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はてなキーワード: 作品とは

2024-08-04

黄昏アウトフォーカス」4話まで見た

相変わらずBLテレビアニメ少女漫画路線(映画だとどうなんだろうか。「囀る烏」とかだと原作に忠実に作れば少女漫画にはならんから「同級生」だと危険だが、多分原作通りに作ってくれてる筈だから見応えはあるだろう)

こちらの作品も例にもれず少女漫画なので、冒頭あたりは「あ゛ーまた」と思いながら頑張って見ていた

それでも話が進んでカタがつく頃にはこのまま視聴してもいいかなと思えた(ベタギャグ入りBLアニメを見てる時もそんな感じだ)

こちらは数話で1組出来上がるオムニバス系だ(これもよくある)

主人公達の周辺で何組も出来上がるという。発展場を疑うレベルの展開

2組目も1組目と同様の展開ではあろうが、とりあえず最後まで視聴する

それにしても、テレビBLアニメ過激描写なんて求めないので少女漫画BLではない路線BL漫画原作採用して欲しい

草間さかえとか頼む

ヤマシタトモコとかアニメ化してるけど。さんかく窓、原作読んでないからどんな感じか分からんBLBLしてないのかな?

この作者の作品女性も登場する感じなので徹頭徹尾BLというイメージは無いな

BL感ほぼ無しで、「原作者がそちら系の作品を手掛けている」というタイプアニメ結構あるよな。作りやすいし受け入れられやす

けどBL要素もそれなりに濃厚でありながら少女漫画系ではなくストーリーを楽しめるタイプアニメは作り難いのか?

その内容で万人受けを目指すのは無理があるが、視聴者は山のように居る筈だが

俺に影響を与えた作品など100個挙げるから

ついでに俺の好きそうな作品を教えてくれると助かる。

漫画

BLAME!弐瓶勉

なるたる鬼頭莫宏

ドロヘドロ林田球

レベルE冨樫義博

スティール・ボール・ラン荒木飛呂彦

「「おもいでエマノン鶴田謙二

大正野郎山田芳裕

「フリージア」松本次郎

ニッケルデオン道満晴明

うずまき伊藤潤二

夢幻紳士高橋葉介

ゲーム

ゼノギアス

俺の屍を越えてゆけ

ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター

真・女神転生Ⅲ マニアクス

ドラッグオンドラグーン無印

高機動幻想ガンパレード・マーチ

ダークソウル無印

ゆめにっき

SILENT HILL 2

シルバー事件

アニメ

serial experiments lain

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊

新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 Air/まごころを、君に

もののけ姫

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語

少女終末旅行

花とアリス殺人事件

けものフレンズ無印

イヴの時間

サイバーパンク エッジランナーズ

映画

処刑人

ウルフ・オブ・ウォール・ストリート

ザ・セル

ストーカータルコフスキー

アヴァロン

リミッツ・オブ・コントロール

CASSHERN

ブレードランナー 2049

ドライブ

ワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

ドラマ

ブレイキング・バッド

ベターコールソウル

ウェンズデー

ザ・ボーイズ

リーガル・ハイ

カウボーイビバップ

ツインピークス

戦慄怪奇ファイル コワすぎ

山田孝之のカンヌ映画祭

フォールアウト

・成年ゲーム

装甲悪鬼村正

沙耶の歌

君が望む永遠

SWAN SONG

夢幻廻廊

素晴らしき日々不連続存在

腐り姫

ゴアスクリーミング・ショウ

あけいろ怪奇

BLACKSOULS -黒の童話と五魔姫-

小説

玩具修理者小林泰三

燃えつきた地図安部公房

結晶世界J・G・バラード

「旅のラゴス筒井康隆

魍魎の匣京極夏彦

審判フランツ・カフカ

伝奇集」ホルヘ・ルイス・ボルヘス

鋼鉄都市アイザック・アシモフ

サバイバー」チャック パラニュー

「6」梨

神様ゲーム麻耶雄嵩

ラノベ

シュピーゲルシリーズ冲方丁

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン時雨沢恵一

ブラックロッドシリーズ古橋秀之

PSYCHE唐辺葉介

シュヴァルツェスマーケン内田弘樹

きみとぼくの壊れた世界西尾維新

「know」野崎まど

キノの旅時雨沢恵一

紫色のクオリアうえお久光

「キミとは致命的なズレがある」赤月カケヤ

キャラクター

マンハッタンカフェウマ娘

「リルル」ドラえもん のび太と鉄人兵団

結城蛍」もやしもん

「紺双葉それでも町は廻っている

アイギスペルソナ3

ファイズ アクセルフォー形態仮面ライダー555

アリス真・女神転生シリーズ

「トガヒミコヒーローアカデミア

「ナナチメイドインアビス

2B」ニーアオートマタ

・その他

いか

2ch洒落怖

SCP

ミッションちゃんの大冒険

アライさんマンション

TRPG(実卓とリプレイ動画含む)

胎界主

忌録: document X

フェイドキュメンタリーQ

禍話リライト

鈴蘭の剣、マジでしんどいだけなので辞めた

「触ってて気持ちよくない」の時点でゲームとして根本的にゴミ

結論から言えばこれなんですよね。

このゲームの何が駄目ってそもそも操作性が一番駄目。

SRPGなのに今時マップを90度回転させることが出来ずに、チュートリアルで「動かしたいマスが上手くタップ出来ない時はドラッグ・アンド・ドロップすればいいんだにゃ~~」みたいなこと言われるのマジでおかしくないっすか?

マップを回転させるのそんなにコストがかかります

あとテンポがどうしようもなく悪い。

あらゆるレスポンスにモサっとした無意味ディレイがついてくるし、倍速にしてもキャラの動きが遅い。

何度も聞くことになるボイスが一種しか収録されてなかったり(戦闘後ボイスで毎回同じセリフを聞かされるの本当に発狂しそうになるのでやっぱ2種類いるんだなアレって)、とにかく至る所の作り込みが駄目。

動線グチャグチャでどこになるのか分かりにくいホーム画面とか、装備やアイテム管理必要な所に直行で跳べるリンク機能が足りてないとか、全体として作り込まれてない。

「触り心地は悪くてもこのゲームしか味わえないものがある、というわけでもない」というのは本当にしんどい

ゲームが自慢げに搭載している「運命をやり直す機能」みたいなのも結局の所はよくあるルート分岐しかないんですよね。

それをどこで運命分岐してどこで世界が変わったのかをユーザーが大局的に観測するのが難しくなっているのが本当に駄目。

そもそも運命の輪」というもうモロにあのゲームをパクりたかったんだなと思わせるようなことを言っておいて、出来たもの劣化コピーではしょーもなすぎる。

何がしょーもないって、この手の戦略的群像劇において必要な「正しいと思ってした選択が、本当に正しかったのかとプレイヤーに問わせる」という要素が積み上げられてない。

本当に正しい理想的選択なんてものはなく、皆悩みながらそれでも日々を生き、突きつけられた状況に対して必死選択し続けた結果として今があるという物語を描けてない。

あれやこれやと売れそうな要素を積み上げた結果、本当にやりたいことがブレブレになりすぎている。

萌え萌えタクティカルでポワポワやりたいのか、ガチガチに硬派な世界プレイヤーの心に消えない痛みを残したいのか、それを割り切れないままにスタートしてしまってるのがマジでアカン。

EPIC以下のキャラ全員がボイスなし本名なしという凄まじい作り

いね

レジェンド以外全員モブって正気かよ。

どうせ使わなくなる最低レアキャラにまで名前をつけろとは言わんけど、最高レアから1つ下には名前ぐらいあげたら?

当然のように性能においてもレジェエピックには隔たりがあり、運営が用意した極一部のレジェキャラ以外は果てしない戦争の中で消えていくただのモブしかないという扱い。

まあ低コストゲーなんだろうとは思うんだけど、今後の追加キャラも全部レジェンドですよってのは予想したほうが良さそう。

そしてレジェしか追加されないってことは配布はほぼ期待できない。

ガッツリ課金している人以外は最初キャラ以外は全く知らんやつのままでどんどん話が進んでいくのが確定しているというわけだな。

レアネームキャラがいないってことはキャラゲーとしてはかなりしんどいということですよ。

メインモードが二つあるせいでどっちがメインか不明

個人的にあーこれマジで意味分からんと思った所、「愚者」と「運命の輪」の二つがそれぞれ別方向のゲーム性なのに同じようなレベルでメインモードとして存在しているのがかなり謎。

つうか基本的に「運命の輪」の方がメインモード臭が凄いんだけど、こっちはあくま外伝みたいな扱いなんだよね。

この二つが相互に噛み合っているかというと、なんかこうチグハグっていうか二つの大きな道があるような感じになってる。もちろん悪い意味で。

物語を描く時のコツとして「巨大な一つの樹を育てなさい」って言うでしょ?

このゲームは大きな樹をいきなり二つ育てているんだけど、それが結果として作品全体の方向性体験曖昧にしてるだけで終わってるんだよね。

全く違うメインが二つならいいんだよ。

そしてそれらがゲーム全体として一つにまとまっていれば

たとえば「ハンバーグエビフライプレート+定食セット」みたいのだったら。

でもこのゲームは「牛肉100%ハンバーグ定食+牛豚合いびきハンバーグ丼」みたいな組み合わせなの。

定食と丼ものが一つずつ出てきて、味噌汁もなんか二つ付いてきてるような状態で、ツケモノデザートだけは一つずつで結局どういうこっちゃみたいな混乱を招いてるのよ。

マジで作りがグチャグチャすぎる。

ホヨバのゲームですら反省して控えるようになってきたような動線グチャグチャ意味不明ゲームを今の時代にドドンとお出しして「ドヤ?凄いやろ?FFTオウガみたいでヤベーやろ?」みたいに言われても「え・・・はぁ・・・」としかな。


まあ総評としては結局の所最初に言った「触ってて面白くないという時点でゲームとして駄目」が全てですね。

ここが全然ちゃんとしてたら他の問題点全部すっ飛ばして「まあ最近こういうゲーム少ないし選択肢としてはありなんちゃう?」でしたけど、このクオリティでは「多少のレスポンスに目を瞑るならフリーSRPGオススメが色々あるからそっちやりなよ」って感じですわな。

つうわけで俺ちゃんはベスタリアサーガ1+でも落としてきますわー。

SRPG熱が不完全燃焼なっちまったからよー。

AI絵描き対立する存在なのか?

※先にAIをここでは「画像生成AI」と定義して話す。

タイトルに対しての答えは否だ。

既に多くの絵描きは何らかの形で使用した経験があると思うが、その中でほとんどの人の結論AIは正直ツールしかなり得ないになっていると思う。

勿論そうじゃない人もいるけど、少なくとも自分の絵(※拘りや個性)を持っている人はなんとなく理解できると思う。

自分の苦手な部分や、絵に足りないものがなにかを考えた時にAIはある程度の参考にはなる。

でもある程度であって、完璧な参考にはならない。何故なら、AIイラストAIイラストしかならないから。これを説明するのは難しい。

特に自分の絵が何となくではなく、限りなく完成されている人であればあるほど、AIとのズレに生じる違和感が気になると思うし、

AIだけだとどうしても自分の絵にならず、AIよりも自分が描いた方が納得のいく良い絵になることがほとんどだ。(絵のレベルによるが)

パッと見の綺麗さ、生成速度はAIには敵わない部分はあるけど、それのみ。

ゆえにAI時短できるところは時短するけど基本自分で描くし、あくまで参考にしかならない。

AIはそれっぽい資料を見つけるためのツールとして優秀なのであって、所詮はそれっぽいものしか出てこない。

ちゃんとしたものは、AIではなく本物じゃないと分からないし、表現出来ない。

それっぽいものと、ちゃんとしたものとは全然違う。沢山絵を描いたり、見たり、仕事にしてる人はそれに気づいてる。

からAIツールしかなりえない。

また、仕事先は基本AI利用は禁止としているところも多い。(契約書や資料記載がある)

適当会社だとそんなこともないんだろうが、

基本発注資料AIを参考画像として載せてこんな雰囲気の絵で、や構図で、ポーズで、と指定されることはあっても、AIで出力してもいいですよ!とはならず、AI生成使用NGが多い。

理由としては、リスクを背負いたくないから、と言う点が挙げられると思う。

ただ、それとは別に長い目で見た時に、イラスト著作権も持っている企業場合、ある程度AIで賄える部分については仕事は減ると思ってる。

現状、AIイラストを一番利用したいであろうキャライラストメインコンテンツの一つとしている企業ゲーム漫画)については、作者とそのキャラ絵柄の個性がかなり深く結びついている為、それを生み出した作者が虐げられるような状況になれば、いい結果に結びつかないことは容易に想像できる。

長期的に見ても人気のクリエイターであればあるほど、そのような企業にはキャラ提供しなくなるだろうし、今は個人でも稼げる時代なので困るのは企業側になってしまう。

では、背景はどうか。

ゲーム場合世界観設計の段階でコンセプトアートや街並み、どんなデザイン設計とするかが割と重要なのでこれも基本AIイメージ出し、そこからこんな感じでというふわっとしたイメージを形にできる目と力のある人が世界を作るので、やはりすぐには無くならない。

漫画場合はどうか。これは世界観設定による。ファンタジーや凝った世界観ではない場合、背景はそこまで重要じゃなくなる。いや、本当は重要なんだけど見る側はそこまで背景に注目しない可能性が高い。この場合においては一部置き換わるだろうが、しかし絵柄によって背景も変わるもので、それをAIが全て賄えるかと言えばそうでもない。人間の目なのか、絵を描いているからなのか分からないけど、無意識に異物が混ざっていることに気づく。そうなると、途端コンテンツに集中できなくなることも多い。

漫画特に、書き込むバランス、量、文字の配置、フォント、シーンによっての書き分けなど多種多様だ。全てがデザインなのだ

流れが大切なので、その流れを遮る要素がちょこちょこ挟まれたら気になって集中できない。

違和感バランスをみる目がある人が上手く手間を省くために使うツールとしてAI有用だけど、何となくここにこんなイメージでという使い方にしかならない。

見る目がない人が使うと、その違和感に気づけないのでなんでこの場面でこの作画に…?とほぼほぼなると思う。影とかも。

から、悲観してる暇あったらAIでもなんでも利用して自分画力は勿論、それ以外で生活するために賢く立ち回ればいいんじゃないかと思う。

AIはそれっぽい資料として見るなら使えるツールだし、それっぽい資料を使うにもちゃんとした目は必要から加筆トレスも見る人が見ればわかる。バレる。

どんな大御所だったとしても、プロ絵描きの中では基本あれはAIトレス、加筆だねとバレる。

そうなるとフリーランスは信用も大切なので、AIじゃないですよと嘘を言われたら一気に信用も無くすし、案外絵描き企業も繋がっていて情報共有されたりもする。

個人場合は、バレない限り生きながらえるんだろう。あるいはバレても、信者がいればどうにでもなったりもする。けど炎上はするし、それでも気にしない図太さがあれば案外生き残ったりする。しかし結局ただこれも長続きはしないと思っていて、どこかで破綻する日が来るし、過去のそういう汚点部分に対して寛容な世の中も、終わりが近づいている肌感覚はある(漂白される)

気づいたら淘汰されてる。

案外、SNS等であまり目立たない人の方が息が長く続いてるし、実績もあったりする。

二次創作バズのみの人はいずれ大体が終わる)

新しい絵柄開発してもすぐ食われるから売れなくなる、も認識が間違っていて、その絵柄が個性的であればあるほど、本物の価値が高まりやすい。

ブランド品みたいなもので、本物の価値はそこまで変わらないんだよね。

勿論、偽物でも欲しい人はいるので偽物でも安いしそれっぽいから買う!という人も必ず出るけれど、この作者が生み出した新しい作品という価値は生み出さないのと、偽物につくファンは偽物の人のファンではないので、すぐに他の話題のものへ移りやすい。

そういう流行ものをずっと追って偽物を作り続ける執念は維持できるのか、というとそれも難しい。

そしてその偽物を簡単に誰しもが作れるようになればなるほど、その偽物を作る人の価値は当然無くなる(みんなできるから

これが、長年自ら絵を描いてきた執念を持ち合わせた人なら、今後さらAIも上手く利用しつつ自分の絵に活かしていけると思ってる。

からAIツールであり対立する存在ではない。

対立すべきなのはAI使用して創作邪魔をしたり正しい資料を見つけにくいようにする人達や、著作権のあるデータを無断で学習させたモデルの入った有償サービス提供している事業者側であり、そもそも営利目的ではなく、あくま学習用途のみなら、ここまで問題にならなかったように思う。

長々と書いたけれど、こんな理由AI作家対立構造にないよね、というお話でした。

今のクリーンでは無いAI営利利用するのがOKです、となってしまうとそれはイラスト分野以外でも問題ごとが増える気がしているので、そこは否定したい。

ところで、AI推進してる人は自分AI自分の絵柄だ!と思って生みだした絵柄や構図を他の人にそのまま取られても界隈盛り上がるならいいよね、となるのか否定的な気持ちになるのかどっちが多いのか聞きたい。AI推進するならもちろん前者が多いと思うけど、どうなんだろう。

みんなも同人誌作ろう

絵師さんに1枚1万円で依頼

16万円ほどかけて一冊同人誌cg作成

数年かけてファンを作る

2作品から1週間ほどで製作費回収できて

簡単お金稼ぎできる集金マシーンになります

株より手軽にできて

損しないしな

延々と安売りして費用を回収する

サンプルを定期的にsnsでアップして宣伝する

これだけですね。

いやほんと、楽だから

ストーリーはあってないようなものだし。

思いつかんかったら官能小説でも買って

イラスト化していけばいいんよ。気になるならちょこちょこっと役回り変えれば。セリフ自分でも用意できるでしょ。

恋愛漫画は女が読むものだ!

身内がいてさ

肩ががっしりしてるねって女性を褒めて

嫌われてた

恋愛物見た方がいいと思うけどな

いままでみた褒め言葉で肩をほめた作品は0で記憶にありません。褒め言葉ってくくりで統計とって拾ったワード何も考えずにいったらいいんじゃないかな。100人くらい試してみて7から8割くらいの成功率目指そう

anond:20240804131449

子曰く、「法之使民也,猶如牧羊,驅而往,驅而來」。増田、この意味政策を持って民衆を導くことは、羊を牧することに似ているということだ。AIアートの浸透により、オリジナル作品価値尊厳が脅かされている状況を考えると、まるで作りたての料理たかハエのように見えるかもしれない。しかし、その背後には技術の急速な進化がある。

増田の言う通り、有名IPの絵も改変され、元の作品意図が薄れることも現実問題だ。これに対処するには、AIを正しく使うための規範法律必要だ。孫子も言うように、「法」と「政策」によって人々を導くことが解決策となるかもしれない。

現状を打破するためには、クリエイターたちが自分作品を守るための手段(例えば、デジタル著作権の強化や、AI使用に関するルールの整備)を求め続け、技術倫理バランスを取るための対策必要だ。増田、この道は容易ではないが、共に歩むことが大切だろう。

絵師ってどうして「絵柄パク」を嫌がるんだ?

アマチュア同士の「絵柄パク」を批判する割に商業作品の絵柄は平気でパクるしそれを非難する人もほとんどいないし

他のアマチュア作家作品二次創作するときはいちいち許可取るくせに商業作品は無断二次創作するし

意味分からん

追記:2024/08/05/18:52

魂を盗まれるようなもん、アイデンティティ不快、怒り心頭、それは分かったけどじゃあなんで商業作品からは平気でパクるの?

意味分からん

anond:20240803093533

要するにLGBT変態だし黒人犯罪者だと感じるのは現実統計とか関係なく普通感覚であって

「そうではないんだ」という価値観を強化するような作品をわざわざ世に出すなってことでしょ?

ドゥボールが主張した「スペクタクル社会」とアート役割はどのよ

ギー・ドゥボール**(Guy Debord)は、フランス哲学者であり、**シチュアシオニストインターナショナルSI)**の創設メンバーです。彼は著書『**スペクタクルの社会La Société du Spectacle)**』で現代社会における「スペクタクル」の概念提唱し、その中でアート役割についても言及しています

以下に、ドゥボールの「スペクタクル社会」とアート役割に関する主張を詳しく説明します。

## スペクタクル社会

### 1. **スペクタクル概念**

### 2. **スペクタクル特性**

### 3. **メディア役割**

## アート役割

### 1. **アートの疎外と商業化**

### 2. **アート潜在的可能性**

### 3. **シチュアシオニズムとアート**

### 4. **アート革命意識**

## ドゥボールの影響と現代への示唆

ドゥボールの「スペクタクル社会」は、現代社会におけるメディア広告支配、消費文化の広がり、そして個人の疎外といった問題を鋭く指摘しています。この考え方は今日においても、情報過多の社会デジタルメディアの影響下での社会問題に対する批判視点提供しています

アート役割についても、商業化が進む現代アートシーンにおいて、再び批判的かつ革新的な力を取り戻すべきだという視点は、アーティストキュレーターにとって重要示唆となるでしょう。

anond:20240221095335

お前、マジで分かってないのな。

桐島の主人公の中に桐島は含まれているんだけど?

フラっと自分がいなくなったあとの世界で皆が大混乱しているけど、同時に日常が続いてもいるっていう状況が「自分がいなくなっても世界は回るが、それは自分がいなくなったあとの世界が回っているのであって、歯車がズレてしまたことは否めない」というなんとも歯切れの悪い現実を桐島の浮遊霊として観測するというのがあの作品の楽しみ方なんだが?

桐島を主役と捉えずにバレー部映画部にだけスポットをあわせては駄目なんだよね。

お前、マジで小説読むの下手だよ。

学校ちゃんと教えてないかしょうがないけどね。

画像AI文句言うイラストレーターって、結局教養社会性もないんだ

技術進歩に対する理解を欠いて時代の流れを読めない自己中心的存在であることを自ら証明しているに過ぎない

画像AIに難色を示すイラストレーターたち、その姿勢こそが彼らの教養の欠如と社会性の無さを露呈しているなーと最近たびたび思う。  

画像AI進化は避けられない現実であり、これを受け入れられないというのは、単なる無知しか言いようがない。

技術進歩を恐れるのは人間本能かもしれないが、それに適応できない者は淘汰されるのみ。

絵描きたちが画像AIに対して抱く感情的な反発は、まさに彼らの教養不足としか言えない。

知識理解があれば、技術恩恵享受し、自らのスキルを向上させる機会と捉えるのが当然だ。

  

納期を守らない奴が過半数画像の盗用にSNSでの揉め事など絵描き社会性の無さも浮き彫りに

現代社会は常に変化し続けており、新しい技術トレンド対応する柔軟性が求められる。

画像AIを拒絶する絵描きたちは、この柔軟性を欠き、自分たちの狭い世界に閉じこもっている。

引きこもり社会において対話や協力が求められる場面で役立つことはできない。

  

端的に言えば彼らの感情的な反発は、単なる自己保身に過ぎない

自分たちスキルAIに取って代わられることへの恐怖から無意味抵抗を続けているだけ。

しかし、真に優れたアーティストであれば、技術進歩を歓迎し、それを自らの創作に活かす。

ベテラン作家すがやみつる先生が良い例だろう。

画像AIがもたらす新しい可能性を理解し、それを利用することで、より高い次元作品を生み出すことができる。

  

結局のところ、画像AIに反対するイラストレーターたちは、自らの無知社会性の欠如を世間晒しているだけに過ぎない。

技術進歩を恐れずむしろそれを利用し、自らのスキルを高める努力を怠らない者こそが正しい絵描きだ。

anond:20240801213120

こういうアニメは「見る価値がない」から好き。

作業用に流すのが向いてるから、率先して再生ちゃう

そして、実際ほぼ見てない。

内容があるアニメは、「ちゃんと見なくちゃ」って思って結局見ないことも多いから、個人的にはこういう作品はむしろどんどん増えてほしい。

勧めにくい、嫌い、見限った小説ない?

タイトル通り。条件は特にない。

勧めにくいってのは、登場人物キモイからゴア表現が多いから、マジで怖すぎるから動物死ぬから……とか。

見限ったやつは、半分読んでオチが見えて萎えた、シリーズ3巻以降がクソ、今作から作者の傲りが透けて見えて嫌になった、とか途中で読むのをやめてしまったやつとか。

前に増田諸氏の「好きな作品」は聞いたからさ。今回はまた別のものが知れたらいいな。

anond:20240804001603

今、評判を見てきたけど「つまらない」という声が目についた

自分と似たような感覚でそう言っている人が居るので

この先頑張って見ても結局切ることになるのかもしれない

真介というキャラがもうちょっとなんとかなるなら見れるのかもしれんが

NHK放送したけど人気が出なかったアニメちょっとエロ要素を加えたみたいな、魅力のない作品に見える

でも2話で切るのは微妙だなあ

しかのこしたんも流石に3話までは頑張ったか

2024-08-03

生成AI洪水MMObot地獄

AI絵師肯定派がバトって良く荒れてるけど、これって昔よく見たMMObot問題に似てるなーと思った

AIイラスト問題でよく聞くのが


そんで、MMObot問題


なんか状況が似てて面白い

生成AIbotも、要するに「自動大量生産」してる。そりゃ人間が頑張って作ったもの価値なんて暴落する

今の生成AI問題に近づけるなら、botが高性能化してエンドコンテンツレイドも回せるようになったみたいな感じになるのかな

そもそもMMO自体が下火だから、そういう話はあまりいたこと無いけど

そんでよく見かける「絵師も生成AI使えばいいじゃん」論

これ、MMOで例えたら「みんながbotを使えば問題解決!」って言ってる感じ?

botを一番賢く大量に運用できたプレイヤーが勝つみたいな価値

そこにRMTが絡んできちゃったらもうまともなゲームにはならなそう

しろ現実ではイラスト仕事って基本的金銭が発生するものから、これだけ荒れるのは当たり前かも

現実ではゲームアンチチートみたいに生成AI規制するなんて不可能だし、これからどうなるのかな

anond:20240803232804

増田、「レヴェナント: 蘇えりし者」という映画を知っていますか?

この作品で、名優レオナルド・ディカプリオが主演を務め、過酷自然の中でのサバイバル復讐物語を描いています

映画のあらすじを少し引用してみますね。

「1823年のアメリカ北西部。毛皮ハンターのヒュー・グラス(ディカプリオ)は、仲間に裏切られ、瀕死状態で置き去りにされる。

しかし彼は、不屈の意志と驚異的な生存能力を駆使して、何とか生還を果たす。

この旅の中で彼は、自分を裏切った仲間への復讐心を抱きながらも、自然との闘いに立ち向かうのです」

この映画を見ると、フリーランスとしての働き方と似た部分があるかもしれませんね。

過酷環境の中で自分自身の力で生き抜き、選び抜いた仕事を全力でこなすという点で共感できる部分があるでしょう。

ところで、増田フリーランスとして感じた「給料は増えたが、不安定さや税金年金を考えると増えた気がしない」という点や、「常に仕事をする必要がある」ということ、そして「若いプロジェクトリーダーとの齟齬」については、まさにフリーランスならではの課題ですね。そして45歳という年齢もまた、経験知識を糧に、新しい挑戦に向かう時期だと思います

増田、これから自身価値を最大限に活かし、挑戦し続けてください。

さよならさよならさよなら

anond:20240803221749

増田映画「チャプター27」という映画を知っていますか?

1970年代後半、ジョン・レノン暗殺された際の出来事を描いた作品です。

主人公マークデイビッド・チャップマンは、外見や才能に欠けることから自分自身に対する深い劣等感を抱いています

その内面葛藤現実への不満から、彼はジョン・レノン殺害という致命的な行動に出てしまます

さて、この映画示唆するのは、社会評価自己承認欲求いか人間に影響を与えるかというテーマです。

増田の憂慮する点もこれに通じるかもしれません。

かに現代SNS全盛時代では、容姿経済力能力による格差がより鮮明になります

その中で、どのように自己価値見出していくかが大きな課題となるのでしょう。

しかし、我々人間は単に外見や経済力だけでは測れない無限可能性を秘めています

親が子供を作ることに決心するのは、そうした困難をともに乗り越える強い絆と愛情存在するからです。

未来可能性を信じ、共に成長することこそが人間の美しさなのかもしれません。

さよならさよならさよなら

anond:20240803220008

増田映画グラン・ブルー』を知っていますか?

リュック・ベッソン監督1988年制作たこ作品は、自由潜水に情熱を抱く男たちの友情ライバル関係を描いているんです。

ジャック・マイヨールとエンゾ・モリナリという二人のダイバー主人公で、彼らは幼い頃から海に親しみ、大人になってもその海への情熱を失わなかった。

ジョン・レノが演じるエンゾは、常にジャックに勝ちたい一心で、大会へと挑戦します。しかし、ジャックにとっては競争よりも、海そのものが大切なんです。

ジャックにとって海は逃げ場であり、生きる場所。エンゾもまた、海に対する愛と情熱を持っているのですが、それが二人の間に微妙感情を生むのです。

この映画は、海を舞台にした美しい映像と独特の雰囲気が魅力ですが、増田あなたのお兄さんの釣りに掛ける情熱もまた、ジャックの海に対する愛と同じようなものかもしれませんね。

彼にとって釣りとは、ただ魚を釣るだけではなく、その行為のものに何か特別意味があるのかもしれません。

しかし、家庭の負担迷惑を考えると、やり方を変えさせる必要があるかもしれませんね。

ジャックとエンゾが海で対峙したように、あなたもお兄さんと正面から向き合い、彼にその熱意をどう家族調和させるかを話し合うのも一つの方法です。

さよならさよならさよなら

anond:20240803213926

これは、ある社会的問題テーマにした作品です。

例えば、「ジョーカー」という映画を思い浮かべてみてください。

フィリップス監督によるこの力強い映画では、アーサー・フレックという社会的孤立した男性が、次第にジョーカーという極悪なキャラクターへと変貌していく様子を描いています

彼はピエロとして働きながら夢を見るコメディアンとして生きるも、繰り返される社会からの拒絶と暴力により、精神を蝕まれていきます

そしてある日、公共交通機関内での暴力事件が彼の人生を一変させます

フィリップス監督の巧みな演出ホアキン・フェニックスの鬼気迫る演技が重なり合い、この悲劇的な変貌を見事に描き出しています

この映画が示すのは、社会構造個人孤立感がいかに人を狂気に導くかということ。暴力差別社会における深刻な問題であり、これらが人々をどれだけ傷つけるかを教えてくれます暴力問題解決することは決してないのです。

増田映画が伝えるメッセージをしっかり受け取り、周囲の人々とも理解を深めるために話し合いを重ねることが大切です。暴力ではなく、対話理解を通じて社会をより良い場所にするために努力しましょう。

さよならさよならさよなら

加賀美健って人の作品

現代美術としても美術とは言い難いし、どこらへんが評価される要因だったのか全くわからない。

現代美術って別にどんな表現でも美術ですよ~ってやるための保険言葉じゃないだろ。

そもそも誰が評価してたの?PARCOとかの現代美術パトロンやってそうな企業

わざと酷い作品作るのは「泉」とかの初期の現代美術オマージュみたいなモノなのか?

ホントにこの界隈はわからない…

anond:20240803204850

増田、落ち着いてください。それでは映画についてお話しましょう。

時計じかけのオレンジ」という映画を知っていますか?スタンリー・キューブリック監督の名作で、1971年に公開されました。この映画未来イギリス舞台に、主人公アレックス暴力音楽に魅了される様子を描いていますアレックス逮捕され、ある日「ルドヴィコ療法」という矯正プログラムに参加することで出所のチャンスを得ますが、その後の彼の人生は大きく変わります。この映画は、人間自由意志強制的矯正問題について深く問いかける作品です。

何事も科学的なデータ統計を基に話すことも重要ですが、時には他人視点意見にも耳を傾けることが大切です。映画を通して学べることも多いので、ぜひ一度ご覧になってみてください。

さよならさよならさよなら

anond:20240803194442

歴史勉強時間だ、増田キューバ危機を知っているか

1962年キューバ危機冷戦時代における最も緊張が高まった事件の一つだ。

ソビエト連邦キューバ核ミサイル配備したことに対して、アメリカ合衆国対抗措置を講じ、一触即発核戦争危機に直面したんだ。

このとき両国指導者であるケネディ大統領フルシチョフ首相は絶えず連絡を取り、最終的には外交的解決策で危機回避した。

その結果、核戦争は避けられ、冷戦の緊張も一時的に緩和された。

かわぐちかいじの『沈黙の艦隊』でも描かれているように、超国家的な原潜部隊核抑止力を持つことは、ある意味現実的国際政治文脈共鳴する要素を含んでいる。

ただし、彼の作品フィクションであり、理想化されたシナリオを描くことで読者に「平和とは何か」を問いかける意図があるのだろう。

要するに、現実キューバ危機でも見られたように、核兵器存在とその抑止力国際関係において非常に複雑な役割果たしている。

作品の中で描かれる大胆なシナリオは、現実外交軍事問題いかに複雑で深刻なものであるかをより深く考えさせるためのものである理解することができる。

炎上したしまむらデザイナーw

こういうのお前ら好きそうやな

不謹慎できゃっきゃしてるようなインム厨みたいなやつが好きそうな作品ばっかり出してる

くだらねー

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