はてなキーワード: 何度でもとは
勝手にいろいろなことを書きました。
①「どんな想いを抱えて 女性だけの街 なんてことを夢見たのだろうか?ということを少しでもいいから考えてほしい。具体的な経験からきているのではないか。差別的な意味で全ての男性を跳ね除けようとしている訳ではないはず。これは悲しいこと。」という主旨のツイートがある
→読みました。共感しました。(上記の要約については歪曲や勝手な読み取りを含みます。)
②女性だけの街を実現する為の手立てを具体的に考えている方々もいらっしゃる
→私は非現実的だと思ってしまうのですが、夢を本当に叶えにいこうとする姿勢はパワフル。この記事では「あったらいいなと思うんだ、なぜなら〜」という話題としてお話します。
③なぜ「街ごと」なのか?
→外干しの洗濯物への視線、駅で明らかにわざとぶつかってくる人、上司による威圧または変に柔らかい態度、夜道の足音、そういう様々な場面において、性別による頻度の偏りや質的な差があります。せっかくの夢ですから、「その全てに男性いなかったらどんなに変わるだろう?女性だけの街…」と、そんな風にこの話題の発端の方は考えたのではないかな、と私は想像します。発想としてフルスイングなので、その分反応が大きかったのだろうと思っています。
→私は、これについては③のフルスイングと明らかに矛盾するので全く同意しません。変な意見だな、とも思います。また、②のように具体的な検討を目指す姿勢でもないので、以後触れません。
⑤他
→2018年頃に目にしたこの話題ですが、あらゆる意見や表現、その経緯については把握しきれていませんのでご了承ください。
→男性からの加害を受けたことが複数回あるので、男性に対して身構えている部分があります。これについてムカつく!と思ったら読むのをやめることをおすすめします。
→この記事では、女性・男性という身体の性別の2枠でお話していきます。私の文章能力ではこれが精一杯です。
では、私が女性の日常からみた女性だけの街をどう捉えているかを、フィクション混じりに書いてみますね。
会社員女性の独り言みたいな拙い文章ですが、書きたいので書いてます。
◆ ◆ ◆
男性全員が加害者ではないことは分かっていても、被害を受けた経験は消えていない。もう自分の非を探して悲しむのは嫌だから、気を付けて過ごそう。でも、被害を受ける可能性が消えるわけでもないのに気力を使うのって、あんまり意味ないかも。そもそも警戒をされることに対して怒りを覚える男性もいるらしい。怖い。
帰りの夜道は、3分ほど1人で歩く。
ふと、背後に足音が聴こえて心臓が跳ねた。そんなに近くはないが振り返ることもできない。そっと早足になろう。あとは道の反対側に渡る形でそっと後ろを振り向こうか?
足音に耳を澄ましながら、ポケットの中のスマホと防犯ブザーを確認する。歩いているだけなのに緊張して息が浅くなる。
… … まあ、結局、何もなかった。後ろの人は普通に信号待ちをして、道を曲がっていったようだ。
いつも通り背後を確認しながら自宅のドアを開けて入り、すぐに施錠した。勝手に神経質になって、無駄に震えて、私ってなんなんだろう。
誰もお前なんか狙わねえよブス、という声が聞こえる。
でも私、昔あの夜道で被害を受けたんですよ。背後からスタスタと近づいてきて、手を出して、走って逃げていった卑怯者の後ろ姿が焼き付いている。
実行のチャンスさえあれば、顔を見ずとも誰でもいいんですよね。性的に狙ってだけじゃなく、加害欲で手を出す場合もあるんですよね。そんな風に思います。
普通の男の人はただの帰り道では心を擦り減らしたりしないらしい。羨ましい。
被害にあったことのない女の人もそうなのかな。被害のことを意識はしてるだろうけれど。
何年か前に見た、「女性だけの街」という話題を思い出した。私も、そういう場所で暮らしてみたいなと思う。
あらゆる行動の制限も緩んで、性別を気にせず働けて、振る舞いに注意しながら歩く必要もない。私でも、警戒せずにベランダに普通に洗濯物を干すとか、防犯ブザーも持たずにほろ酔いでのんびり夜道を帰るとか、そんなこともできるかもしれない。
ただの空想話。実現する為の手立てなんて考えているわけじゃない。
そもそも、私の願いは「女性だけの街が実現すること」や「男性と一切関わらないで生きていきたい」などではない。
男の人も女の人もいるこの街で、安全に、もう少し自由に、震えずに、暮らしていきたいということだ。
◆ ◆ ◆
普通に安心して過ごしたいという話に「夢」とか「理想」とかいう言葉を使いながら極端な想像をしてしまう、そんな現実を分かってほしいな。という文章でした。
勝手に安心して無警戒で歩いても大抵は安全、世界的に見れば治安は良い国、とお思いかもしれませんが、「安全じゃなかった」「その数分の無警戒を一生後悔する」そんな現実はあります。
被害者は悪くない、でも、後悔して苦しむのですよ。
そしてそれは、全ての人が自分の身に起こるかもしれないこととして想像できることだと思うのです。
安全に過ごしたいという気持ちは命に関わる重要な望みのはずです。
そのレベルの望みを軽視することは、恐ろしいことです。全くやさしくないです。
以下も私のお気持ちです。
「女性だけの街なんてのは実現しない」「女は3kの仕事しないくせに」「成り立たねえぞ」
→男が支えているんだぞー!という主張は汲み取りました。私としては女性だけの街を実現するための話はしていないので、ここではちょっと…。
→排斥ではなく身の安全を求めての話だから、違います。女湯に男性が入れないのは差別ですか…?と思う。つまり、「女性だけで好き放題したい、特別な権利がある」などという話ではないはず。
→そうですね。街における犯罪件数0を求めることは女性だけの街の実現よりもさらに無茶でしょう。
でも、男女の犯罪率の差などを見て、明らかに減るだろう、と想像しています。性犯罪も比べるまでもなく減りますし、妊娠のリスクもなくなります。
(実現はしませんが…。)
今回少し見ていて気が付いたのは、
「(この話題一定以上前に見たことがあるぞ)オイオイまだ同じこと言ってんのかようぜーな」
からの
「そんなに言うんだったら 実現に向けて進めてみろよ」
という方向のご意見がちょっと目につくような気がする…かも…?ということです。
だから、私としてはですけれども、そもそも女だけの街を本当に作ろうとしているわけじゃないんですってば。
「男性がいない方が安全に決まってる!男性のいない街ほしい!」なんて言葉を見たら「そりゃそうだろうけど断言してるのを見ると居心地悪いわ 男だって100%危険なわけないだろう。例え自分に言われてるわけでなくても引っかかる そもそも街なんてどうやって作るんだよ」と、思いますよねー。
一部の男性は、女性だけの街の話題で言わんとしていることは分かっている上で、皮肉を言っているんですよね?ほら行動に移してみろよ、できないだろ、とそういうことですよね?
でも女性(特に男性からの被害を受けた経験がある女性)からすると、
言い方伝え方の強さや良し悪しの幅や個人差は大いにあれど、「男性に警戒心あり」はきっと迷いなく本当。
見知らぬ男性を強めに警戒している。
とはいえ、現実として、男性と関わらずに生きていくことはかなり難しい。
ということで、女性の私(達)は「日々安全を脅かされたり嫌な思いをする中で、叶わない夢は何度でも空想してしまうものよね〜」とそんな感じで今後も呟いていくのではないかと思います。
別の場所で暮らしていても、街の建設はしていなくても、各々が現実への対処をして生きているのだろうと思いますよ。
女性のみなさま、どうかご無事で。
それが今回私が思ったことです。
これはダイエットの神が降臨する王道のパターンなんだけど… 今のとこ降臨してない。
自分の気になった人が中身より外見を重要視する人だったか…。と自分の見る目のなさにあきれる方が勝ってしまった。
166cm 97kg だからなぁ〜
ピークでは112kgあったし
その経験に甘んじていると言うところはある。
デブは甘えの塊
容姿がタイプじゃなくて恋愛対象としてみれないって言ってたと報告があった。
友達が容姿というのを濁して言っているのを感じて、顔のことなら諦めがつくが体型ならダイエットの神を降臨させれるかもしれないと思い、容姿っていうのは顔か体型かと聞いたら、体型がっていう話だったらしい。
不思議というか、これはデブの甘えによる自分擁護だけなのかもしれないけど…
気になっている人との今までの付き合いや会話から、体型でNGは取ってつけたような理由に聞こえるというか…
腑に落ちてない。
(とりあえず痩せろ)
その人はバツ1で、元嫁は周りから可愛いと言われていたけど、自分としては顔は特にタイプではなかった。って話をしていたり
相手が私からの好意に気がつく前だったと思うから情報としては参考程度になるが
1度サシで飲んだり、サシで宅飲みに凸する流れを良しとしたりするやりとりがあったり
(移動手段的に結果できなかったけど )
飲む時は相手の全奢りだし、男女4人で相手の家で宅飲みも何度かあるし…
4人で遊んでるのは楽しいが恋愛になるとそれは別。ってことは、まぁ、あることだけど。
相手とは街コンで知り合って男2人女2人で仲良くなって、最近遊んでって感じで
私じゃない方の女子については理由とかなく「ない!」って断言してたらしい。
いままでの経験から、体型NGだとまず友達としても見られないことが常だったから困惑している。
Twitterのシャドバン解除3ヶ月ぐらいかかるの聞いて真顔になってます。
どーも。良い女です。(最新のブコメに書いてあって調子にのってる。)
デブってやつぁ、堪え性がないのでTwitterの更新という大義名分がなくなったらせっかく降臨したダイエットの神とはお別れになるんじゃなかろうかと思ってたんですけど…
続いてますよ!!!毎日20㎞ぐらいエアロバイクこいでますっ。
TwitterのフォローでゆるしてやるからTwitterフォローしてたまえ。(まだ検索BANかかってるから見つからない。)
さて。2/14ですね!!!!!
バレンタインですよ。
この記事を書いたころは、直接フラれたわけじゃないしバレンタインに動いて相手の様子をはかろう。なんてことを思っていたんですけども
今はどちらかというと悔しさが全面に出てる感じですね。ハハハ。
相手のスペックをふまえて、相手の希望条件を改めて思い出すと現実見えてなさ過ぎて、なんで自分が選ぶ側にいれると思ってるの!?っていう。
次男 家族とは疎遠ぎみ 36歳 バツ1 子持ち(養育費50万/年払い) 年収500万 パチ屋勤務 170㎝ 65㎏ 普通顔(歯並びが悪い/無理) 喫煙者 趣味:ゴルフ パチンコ 飲み
(再婚したいっていうよりは、子供の成長が見れなかったことに未練がつよい)再婚、再婚後子供希望。嫁は働いても働かなくてもいい。嫁には自分が帰ってきたら笑顔で玄関まで出向いてほしくて、料理洗濯などの家事を自分が求めるレベルでしてほしい、育児参加はしたい。(休みの日に“家族”で公園などに行くことを育児参加って言ってました。失笑。) 趣味のゴルフ、パチンコや飲みはやめたくないし煙草もできればやめたくない。(私がクソデブだってことは一旦置いておいて)容姿も選びたい。
(話はそれるけど非モテ女の投稿にパチ屋店員とか絶対無理。って書いてあって、趣味パチは無理は理解できるけど、パチ屋で働いてるのもダメって人いるんだー。ってなったからあえて書いといた。)
どうですか?この条件。
それこそ顔がめちゃくちゃタイプとかではない限り選ばなくない?
元嫁に「もう男としてみれない」って言われたのが刺さりまくって80㎏から65㎏まで落としたらしいんだけど。(それはシンプルにすごい。)
元嫁の離婚する決定打になったのはそこじゃないと思うぜ。
転勤、転勤からの実家を遠く離れての妊娠子育て(しかも双子)、なのに旦那は仕事、仕事、趣味、仕事だったのがキレた原因だぞ。本人は自分が8割家事してたっていうのを「自分も頑張ってたんすけどね~」って感じで言ってたけど、うーん。残念。それは今の時代全然ポイントにんらねーんだわ。パートにでて双子を抱えて見ず知らずの土地で育児をして家庭を守って夫も支えて欲しい。ってのはおごりです。
そして、家事や俺の相手に手がまわらないならパートはしなくてもよかったのにとか言い出してしまうあたりが昭和男のそれ。令和アップデート通知見逃してますよ~。
1日中、ひとりで双子の面倒をみて家に引きこもってろと???頭おかしくなるわそんなん。嫁24ですよね?いやー厳しいって。
ていうか、自分で言ってましたよ?
「休みの日は“家族”で出かけたい」ってなんで家族?って聞いたら「双子って、ひとりみてるときにもうひとりがどっかいっちゃったりして面倒みきれなくて~」って。
嫁は朝から晩までそれを実行してるんですよ。さらにあなたにも笑顔をふりまいて生活しろと?おっ?お?????
(結婚前に相手のこの思考をつかみきれなかった嫁も嫁だけども。)
と、周りの女友達から非難ごうごうだったので、令和女の一般的な価値観はこうらしい。
まぁ、例にもれず私も思うとこはあるが、じゃあなんで気になり始めたのかっていうと、嫁にもとめる条件がわかりやすくていいな。ってとこ。
結婚後“働かず”家事と育児をして相手を御神輿する昭和女でいればそれでいい。っていうのがとてもわかりやすい。
自分の化粧品だの交際費だの、自分にしかかからない分は稼ぐとして、生活基盤にかかる金を自分もあくせくして捻出しなくてよくて、次男で家族と疎遠ぎみっていうのがかなりアド。
まぁ、でもこういうタイプは、子供が育ってきて自分のおもったように育ってなかったら「お前の育て方がわるい」とかいってくるんだろうな。っていう予想もできるから、うーん、いま一つ決め手に欠ける。って感じだった。
まぁ、そもそも、真剣交際を望んでたわけではなく、家が近いから「今日暇なんですけど(あなたのおごりで)飲み行きませんか?(気がのったらワンチャンどうですか?)」って気楽にいえるぐらいの相手って気持ちだったのに…
私からのアプローチ感じるとか、恋愛対象どうのって話は思てたんとちがーう。っていう。
いやー。ほんとな。不誠実に下心しかなくてすみません。の気持ち。
(2023.02.14)
ダイエットの神降臨して記録用に作ったTwitterのアカウントがシャドバンされた…
やる気だしすぎたかなぁ?笑
シャドバンされたアカウントって縁起悪いから作り直す?結局一緒か? うーん
とりあえず、シャドバン解除のためにTwitter更新しばらくなし〜
何度でもいうが…
今回の記事は、近況を自分への戒めに淡々と書いたにすぎなかったから、まるで私は「人は中身よ!ぴゅあはーとでいかなくっちゃ!私の中身はとっても素敵なの!いままで付き合ってきた人もそう言ってるわ!」と森林の中で蝶や動物をしたがえて歌い踊り狂うディ〇ニープリンセスばりな勘違いデブに誤解された本文の伝えきれていない行間を解説しておこうと思う。
(本文)
→(解説)
自分の気になった人が中身より外見を重要視する人だったか…。と自分の見る目のなさにあきれる方が勝ってしまった。
→相手とのこれまでの付き合いや会話から、相手の条件に外見が入ってくるタイプだと気がつけなかった。これは自分のリサーチ不足ゆえの敗北だったなという気持ちが勝った。
166cm 97kg だからなぁ〜
ピークでは112kgあったし
→自分は166㎝ 97kg、相手は-20kgのダイエットに成功してる人だから自分は対象にならない方が当然なのになんで気になっちゃったかなぁ~。112kgの時から、恋愛の条件に体型が入ってくるタイプの恋愛対象にならないことはわかってるはずだったのに。
その経験に甘んじていると言うところはある。
デブは甘えの塊
→でも、彼氏に困ったことないしハマる人にはハマるしいいか。あぁ、またこうして過去の経験を美談にしてダイエットの神は降臨しないんだな。ホントこれだから「デブは甘え」っていわれるんだよな。
というわけで、決して<人を容姿で判断することはよくない>だの<人は中身>だのということが言いたかったわけではなかった。
むしろ、恋愛対象になにを求めるか、大きく言えば自分とかかわる人間になにを求めるかはむしろ必要だと思う。
おん。それはそう。
私は自他ともに認めるストライクゾーンの広い女ではあるがそれでも好みはある。
”無意識に精神評価を変えてる”に関していえば、重度の声フェチだから声がハマらなければ声以外がドンピシャでも恋愛対象にならないまである。
自分がフラれたって話をしてからすると後出しの強がりに聞こえるかもしれないが…
私は件の相手の歯並びが悪いとこが無理。
一緒に飲んでるときに話が盛り上がって『気になるかも…(トゥンク)』のメーターがあがってきても、笑ったりして歯が見えると「あ。そうだ。歯並び悪いんだった。」って思ってトゥンクがさがっていくレベル。
兄弟喧嘩して殴られて前歯が吹っ飛んでガチャ歯になったらしいけど
大人の矯正だってそんなに珍しいもんでもなくなったし、収入的にも無理なくできそうなのになんで治さないのか理解できない。
なんなら、子供のころ?になってるのにそれを治そうとしない相手の親にもすら疑問を感じる。
叶うなら私はあなたの好みまで痩せるんで、あなたはその間に歯を治してみませんか?って提案したいぐらい。笑
今回の相手への気持ちは、出会い方と私のこじれ方がいい具合に反応してしまって芽生えたものだろう。
「街コン」で出会った人と友達になるってことを経験したことがなかったのと
下世話だが奢る=見返り(ヤり目or恋愛) 無条件の奢りは存在しないと思っている節があって
ヤり目ならそれはそれでお互い相性が良ければセフレになるパターンだなって思ってたけど
どうもヤり目ではなさそうだなってなって、え?じゃぁ恋愛発展あるかもしれないってことか?ってなって
回を重ねて身の上話をしてるうちに気になりだしてきたって感じ。
その身の上話や相手との物理的な距離感とか、はぁ?っていうゲームした時に表情を変えるっていうゲームのお題だったとはいえじっとこっち見る感じとか、人力アーキネータした時の私の出したお題が盲点だった!っていってその後職場の後輩にそのお題を出したとかって話されたらさ。
体型のことはクリアしてなんならちょっと好意持ってくれてるかも!って思うじゃん?
そんなやり取りが私はとしては楽しくて、相手の歯に対して将来的に治してくれればいいなぁ。ぐらいの気持ちになったけど
相手は私の体型に関して将来的な展望が見れるほど、内面に惹かれるものがない。ってことなんだよな。っていうのを思うそれなりの切なさがあったりもする。
そうだな。ちなみに私は女もイケる。
同性婚は認めたらいいよ。
漫画やアニメの「その気がある女が、手を出してこない男に起こる表現」にウンザリしてるので何度でも言う。
あれはもう昭和のトレンディドラマとかの話であって、手を出してこない男は意気地なしって主張してるのは50代以上とかのおじさんとおばさんだけなんだよね。
若い子にとっては、リスクや危険があるので気軽にというわけにはいかないが、一緒にご飯食べようと誘うのと同じで、「ご飯食べに行きたい気持ちを察してくれなかった」などと怒り出すようなシロモノではないんだよ。
言ってないことをわかるわけないしね。
言えない女もいるかもしれないが、性教育が行われてないからどうして良いか分からないというだけだろう。
現代の恋愛適齢期層にとって「ほんとはしたいのを察してくれなくて怒る」なんて有り得ないわけよ…
逆にしたいと言ってないのに、「しないと失礼」とか言う理由で勝手に触られたり手を出される方がセクハラとかレイプなんだよ。
もう良い加減、適齢期をすぎたオッサンとかオバサンは黙っててくれ。おばさんおじさんの古臭い恋愛指南はやめてくれよ。トレンディドラマの妄想は控えてくれよ。女性経験の薄い人間におかしな幻想を植え付けてセクハラとレイプを生んでるのも迷惑すぎる。引退しろよ。邪魔なんだよ。
ざっくりまとめてみました。
1話で、学園でスレッタと再会したミオリネは、ぼんやりしてMSに踏み潰されそうになったスレッタの手を引いて走ります。
更には、トマトを見たことがないスレッタのためにトマトをプレゼント。なんだかんだ言ってスレッタをよく見て対応するミオリネの優しさが垣間見えるシーンでした。
「よろしくね、花婿さん」の時は、MS持ってる手駒(友達)ゲット!くらいのつもりだったと思うんです。
というか、「よろしくね、花婿さん」は同性愛OKの社会を知らない田舎者をおちょくっての発言じゃなかろうかと。
2話でスレッタの「進めば二つ」を思い返し、審問会に乗り込んで「決闘で勝ったのはスレッタよ!」と発言したのは、スレッタ強制退学&自分も退学して別の男と結婚させられる理不尽に対しての怒りで、ここではまだスレッタに対する気持ちは同じ理不尽を被った仲間意識だったと思います。
3話の「一緒に戦う流れでしょう!」であんた責任取るって言ったでしょ!!+「これは取引よ」でスレッタにプレッシャーをかける作戦。
スレッタの「私たち親友~」からの「はぁ?」は親友じゃなくて婚約者でしょ! とアピールしたかったのではないでしょうか。
そのあとのエラン登場→連絡先交換で、ここでようやくスレッタを意識したんじゃないかなぁと。私の手駒(友達)が取られちゃう!ってな感じ。
いつの間にかミオリネの連絡先がスレッタの端末に登録されている……これ、いつやったんだろう?
さらにグエルのプロポーズによる追い撃ちで、「どいつもこいつも私の花婿に手を出しやがって!」と内心でキレて、恋愛ルート確定、かと。
4話の「自覚持ちなさい。あんたはホルダーで私の花婿なんだから」は、3話の影響から出てる言葉だと思います。この時のミオリネの表情が「意味わかってるわよね? あんたは私の特別なのよ」って念押ししてるように見えます。
エランの「じゃあ、うちの寮来る?」の台詞のあとにコツコツとヒールの音がして「ダメ!」って叫んでますが、ミオリネは走ってもいないし、息も切れていません。ましてやスレッタの座り込んでた場所がどうもペイル寮の前に見えるので、ミオリネはスレッタの居場所が最初からわかってたようです。1話の学園マップインストールか、3話の勝手に連絡先交換の時点でスレッタの携帯端末に何かやばいアプリ仕込んでませんか?
「だったら私を頼んなさいよ」で、スレッタに頼られたいと思っているのが発覚。ミオリネの愛の重さが少しだけ垣間見えて来たかも。
実習がうまくいかなくて泣くスレッタに「立て!」と喝を入れるのは、恋じゃなくて母親の愛に近いかもしれません。
5話。スペーシアンなのにしれっと地球寮にいます。スレッタにくっついて入り込むようになったんでしょう。周りの人間も止めてないので4話のケンカ仲裁で打ち解けたかな?
スレッタとエランのデートの話をどこかから聞き付けて、ちゃんとノーマルスーツ着込んで電動スクーター乗ってMSコンテナエリア?に登場。冷静なのか頭に血が上ってるのかよくわかりません。
「ロミジュリったら許さないから!」で嫉妬の炎を燃やしてるけどスレッタには届いてない、というかこの時点ではスレッタにまだ怖がられてるような。
6話。当たり前のように地球寮にいるミオリネ。しかも女子部屋。ミオリネに相談無しにスレッタが決闘を受けたことについて怒ります。まあ自分の人生かかってるから当たり前だけど、どっちかっていうと「どうして私に一言言ってくれないの?」っていうヤキモチが強いんじゃないかと。
カリカリしててもスレッタと仲良くなれないから「進めば二つなんでしょ?」で方針変更。「あいつが負けたら花嫁の私が困るの」などと照れ隠しもしているあたり、相当スレッタのことが気になってるんでしょうね。まさにツンデレ。
決闘当日の「ほんと、鬱陶しい奴」は”でもそこがいい”んでしょう。スレッタ勝利後はすごいどや顔を披露してました。
スレッタとエランの宇宙でランデブーには「私は理解ある花嫁なの。多少の浮気くらい許してあげるわ」本音というか、スレッタが喜ぶ選択をしてあげたいという健気な姿勢&あくまでも自分が正妻ですよ、と全力アピール。
スレッタとエランとのデートの待ち合わせに5分前まで付き合ってくれるミオリネ。「門限、守んなさいよ」は門限破るような行為……例えばエ○いこととかをするなよ、っていう念押し。ここで背中を見せるんですが、ひょっとして泣いてるんじゃないかと。ミオリネはスレッタに泣き顔を見せないのがポリシー(11話より)らしいので。
7話。「誰かのことで頭がいっぱいになったりしないのか」と問い掛けるスレッタに喰い気味で「ない」と答えるミオリネ。その直後にスレッタの心配をしてるから、説得力0です。
インキュベーションパーティにエランが来るかもしれないと聞いて、出席を希望したであろうスレッタに付き合うミオリネ。自分のドレスを貸してあげる……のはいいけど、きついのは胸だけかよスレッタ!
何度でも言いますけど、この二人は花婿と花嫁であっても、このパーティでスレッタにティアラ(男ならクラウンだけど、スレッタは女性なので)をつけさせる必要はないし、自分もハンドコサージュする必要はないんですよ。だってミオリネはベネリットグループ内で有名なんですから。これ、絶対エランに対する当てこすりが入ってますよね。
吊るし上げられたスレッタを助けるために即興でプレゼンして会社を立ち上げ、「守るわよ、私があんたを」でヒールを脱ぎ捨て嫌いな父に頭を下げました。ここでミオリネの愛情メーターが一気に振り切れたというか、ものすごく愛が重くなったといいますか。
このミオリネを見て、スレッタは「ミオリネさんは優しい人、信頼できる人。ミオリネさん好き(Like)」になったんだと思います。
8話。二人で株式会社ガンダムの看板作り。体操服や顔にペンキが付いているのは、スレッタの手元が狂ってミオリネにペンキが付く→ミオリネがやり返した、かな? スレッタの名言「うちのミオリネさんがごめんなさい」で、スレッタがミオリネに相当懐いたのが伺えます。
ミオリネは勝手に地球寮のメンバーを会社に入れてしまいますが、方針決めで衝突。スレッタの「皆一緒じゃないと」の意見を聞き入れ、会社方針の方向性を考えるようになります。
2週間ぶりに会ったスレッタがミオリネに抱き着こうとして顎を押さえられるのは、7話の後から8話の間にこのやり取りを相当回数繰り返しているんじゃないでしょうか。妙にミオリネが手慣れていますし。
夜の二人乗りデートでは、ミオリネがスレッタに見えないところで「ばーか。遊びじゃないんだから」と柔らかい表情でスレッタの背中に頭をこつんとしています。二人きりの時はイチャイチャしてるのか!
この回は最後のメールを受けとる瞬間まで、ミオリネが不機嫌な顔をしてないんですよね。エランがいないから?
9話。スレッタを茶坊主に、シャディクと対面するミオリネ。この回はシャディクとミオリネを軸に動いてるので、むしろスレッタのミオリネへの想いが垣間見える回でもあります。「花婿ならお嫁さんを信じます」とか、シャディクに対して「ミオリネさんのこと好きじゃないんですか?」とかましたりと、スレッタのミオリネへのボルテージが上がっていきます。
10話。ミオリネの大事な温室を任されて喜ぶスレッタと、仕方ないから頼む(本当はスレッタに負担をかけたくない)ミオリネの対比が素晴らしい。信頼された、任された、頑張らなくちゃ!と張り切るスレッタに対して、ミオリネが余りにも忙しくなりすぎ&言葉足らずのミオリネの悪い面が出てすれ違い発生。
エラン、の単語がスレッタの口から出て、ミオリネがつま先トントン(苛立ちの表現)を見せているので、本音ではスレッタにはエランと関わりを持ってほしくないんだなぁ、とわかるシーン。
11話。牛達の間に隠れたスレッタを見て、ほんの一瞬悲しそうな表情を見せるミオリネ。あんなに鬱陶しいくらい自分に構ってきたのに何故隠れようとするの? って思ってるんでしょうね。
トイレでスレッタの泣き言を聞いて追いかけっこ開始。同性同士じゃないとトイレで立ち聞きイベントはできないので、すごい解決策だな、と。
ミオリネを突き飛ばして離れようとしたスレッタに対して、とうとうミオリネがスレッタに抱き着いて「ずっとそばにいて」発言&ぎゅっと抱きしめイベント。ここでスレッタの瞳にハイライトが入ったので、スレッタのミオリネに対する「好き(LIke)」が「好き(Love)」に変わったんだろうな、と予想します。
花婿からダサいキーホルダーのプレゼント……は、婚約指輪ってことですよね?
12話。ミオリネを助けるべくエアリアルの元へ向かうスレッタと、隔壁の反対側に閉じ込められたスレッタを助けるべくコントロールセンターを目指すミオリネ。お互いを想いながら行動して、いよいよバディに、と思いきやミオリネは父デリングと遭遇。ミオリネをかばって倒れたデリングを何とかすべく……これ、救援信号を出すためにコントロールセンターに向かってます?
一方のスレッタはプロスペラに暗示をかけられ、殺人に対する恐怖がなくなってしまいます。殺人に対する忌避感をなくした&ミオリネと心が通じた高揚感のままミオリネを発見したスレッタは、エアリアルの掌でテロリストを殺害。カッコつけてミオリネの前に現れたけど、当のミオリネからは「人殺し」と拒否されます。
なんだこれ、やばすぎる。今週英検を受けるから英作文の勉強にちょうどいいかもと使ってみたら凄すぎた。テーマに沿って作文して、それがC1レベル的にいい感じかを聞いてみると、内容的には悪くないし文法的にも正しいけど、もうちょい難しい単語を使った方がいいんじゃない?とか言ってくる。じゃあ、120-150単語で例文を出して、と言ったら、即座にブラッシュアップされた英文を出してくる。念の為c1かと確認したら、いや違うというので、じゃあc1 で書き直してとお願いするとまた即座にレベルアップさせて書いてくる。恐ろしいことにどれも最初に自分が書いた趣旨を下敷きにしてレベルアップしてきやがる。
25年生きてきて、初めて将来の夢ができました。
地味だけど平和な少年時代を過ごし、自分の実力で狙える大学に入り、アルバイトとサークルを程々にこなし、大手ではありませんが決して待遇の悪くない企業に入社し今に至ります。
昨年夏に25歳の誕生日を迎えそれまでの人生を思い返しました。人を傷つけず、自分も傷つかず、波風を立てず、親を安心させるような人生。しかし、それは決して僕が望んでいたものではありませんでした。
幼馴染と両思いになる人生。大谷翔平選手のような人生。体育祭のリレーのメンバーに選ばれる人生。バドミントンで全中やインターハイに出場する人生。好きな人と結ばれる人生。自然科学でノーベル賞を受賞する人生。僕が望んでいたものはそんな人生でした。実際には、幼馴染はクラスで1番人気の男子に夢中でした。少年野球は怖い上級生に下手くそと揶揄われて辞めました。体育祭の騎馬戦では自分よりも身体の大きな野球部の下級生とぶつかり親の前で気を失いました(相手も故意ではないですよ)。バドミントンは少年野球を辞めた後に始めましたが、中学でも高校でも未経験者に追い抜かれ団体メンバーに選ばれることはありませんでした。女性が僕を異性として意識することはありませんでした。興味よりも就職率を見て無難な大学の無難な学部を選びました。
身体能力、自信、行動力、容姿などなど。自分の望む物を手に入れるために必要な物を、僕は何一つ持っていなかったのです。
今更本当に望んでいた人生を手に入れることはできません。何もかもが遅すぎます。もし「全てが自分の思い通りになる、しかも何度でもやり直せて、何度でも作り直せる世界」が存在しているのならば、僕はその世界の中で何度でも人生をやり直し、何度でも世界を作り直し、理想の人生を何度も送ることでしょう。しかし、残念ながらそんな世界は存在しません。だから、そんな世界を僕が創ることにしました。
そうは言っても知識が足りません。この半年間、人生で初めて主体的に勉強しました。様々な分野の書籍を読みました。大学の授業以来プログラミングに取り組みました。しかし、独学では限界があります。
そこで大学に進学することにしました。学費、生活費、自分の研究したい分野、将来の生活費の確保など様々な点を考慮し、地元国立大学の医学部医学科を第一志望とし、現在働きながら受験勉強に取り組んでいます。高校生の頃の自分に「国立医学部を目指せ」と言っても「無理に決まっている」と一笑して終わりだったでしょう。今は違います。英語、数学、物理、化学、国語、世界史。全ての科目について楽しみながら勉強に取り組めています。一人暮らしの環境で仕事をしながらの勉強ですが、高校生の頃よりも遥かに集中して取り組めています。もちろん問題を解いていて躓くことはありますが、自分の不出来な身体から僕の脳と神経系を解放し、コンピュータに繋ぎ、コンピュータで再現した理想の世界を恣に生きる未来の自分を想像すればそんなもの苦ではありません。
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
1時間
「集団リンチするミソジニーな暇アノンの皆さん」の一員であるという自覚があるんですね。嘆かわしい。
龍🇯🇵
@ryokanamori
1時間
返信先: @nana77rey1さん
それは侮辱と捉えてよろしいでしょうか?
意味が分からない。これで自分がクールな返しをしているとかうぬぼれているのがすごい。なんでもミソジニーといえばいいということか。
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
2時間
集団リンチするミソジニーの暇アノンの皆さんのことは、心からお気の毒と思っています。実態として大した数はいないでしょうけども。
@UMFLJqOW98RKLkr
4時間
返信先: @nana77rey1さん
男性嫌悪拗らせて、不正疑惑をミソジニー問題に仕立て上げたがるその執念をこそ、もっと役立つ方向へ向けたなら…と思うと涙と震えが止まらない(笑)
ふつうは2度も結婚しないと思いますが。何度でも結婚するために選択的夫婦別姓を主張しているのでしょうか。。。
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
7時間
成人式のきれいな振り袖姿の子をたくさん見たけど、成人式って今後も20歳の1月なのかしら…。
18歳に移行したら、受験期でそれどころじゃない子多そう。
そういう風に若者を苦しめてとても楽しそうですね。
そのMMT批判のやり方はJGP(職業保証プログラム)くんかな?
失業を減らすためにはまずインフレにして、インフレに合致した供給を設備研究投資と雇用増加で作る状態が必要。インフレにするための財政出動を自国通貨建て国債と、外貨借金の混同で止めてきたのに対して、MMTで、別物だと指摘した意義は大きいよ。
ただインフレにすればいいという連中には僕もやや批判的ではある。しかし、インフレで、あと合致する供給を作ればよいという状態にすることと、そもそもデフレに叩き落とすのであれば、まずインフレにするリフレ派を支持するね。
JGPも実際いくら出すのかと考えると、つなぎみたいな労働だから、最低賃金労働分ぐらいしか出せないと思うよ。だから職業訓練給付についての水際拒否とか、何度でも受けるようにするなどの変更をしていけば実質的にJGPになる。
○ご飯
○調子
○ バディミッション BOND
・はじめに
亡き父に憧れヒーローを目指す警官のルークが、相棒となる怪盗のアーロンと出会い、色々な人との絆で本物になっていく熱くて激るADV。
乙女ゲームの祖コーエーのルビーパーティーとニンテンドーの共同開発。
事件捜査を通じて家族や人との絆の掛け替えの無さの気づいていく、特にユーザー層を特定しないシナリオだと僕は感じた。
主人公のルークは真っ直ぐで他人を疑わない性格で、ヒーローを目指して弛まぬ努力を続ける、とても良い子。
しかし、開幕から最後の最後までとにかく彼の心を抉る展開が続く。
物理的な肉体へのダメージだけでなく、親しい人の死と裏切りが何度も繰り返される。
ルークの心が折れてしまうんじゃないかと思う展開が延々と続く。
流石にココからはもう這い上がるだけでしょ、と思わせておいてまだ下がる、と思ってからまだ下がる、といった具合。
特に辛いのが、常にその前に再起できた理由を踏まえて心を折ってくる。
そのため、話が進むにつれてどんどんとルークが最初に持っていったものがこぼれ落ちていく。
最早何もかも失ってもなお、ルークは立ち上がり続ける。
コレがたまらなく熱かった。
凝った言い回しではないが、再起するときに毎回ビシッと格好いいセリフを言って立ち上がるのも素敵。
そんなルークも一人だと非常に弱くナヨっとしているところがある。
毎回毎回再起出来るのは、バディミッションのタイトル通り、バディとなるアーロンの存在がある。
アーロンは、優しいルークとは対照的な乱暴者で、職業もルークが警察官に対して、怪盗という犯罪者。
しかし彼も彼で熱いヒーローへの思いがあり、二人がバディとなり物語が進んでいく。
アーロンがルークを支える展開はもちろん、ルークがアーロンを支える展開も豊富にあり、物語が進めば進むほど二人が分かちがたい相棒になっていく様は熱くてたまらない。
本当に全てを失ってなおヒーロー目指し続けるルークと、それを支えながら自分もそれを目指していくアーロンのバディは、熱血で、燃えて、激る、熱い二人だった。
もう一組の主人公となる、オジさん忍者のモクマと、容姿端麗な詐欺師チェズレイのバディも面白い。
ルークとアーロンがとにかく熱くて火傷しそうなバディなのに対して、こちらはねっとりした展開で溺れてしまいそうなバディだった。
モクマもチェズレイも過去に縛られ続けており、その過去を乗り越えるために互いが互いを利用する奇妙な依存関係を結ぶ。
モクマは自身に相応しい死に場所を見つけるため、チェズレイはそんなモクマの本性が綺麗な自己犠牲ではなく、下衆で身勝手な行いであることを見抜くため、二人は協力しつつ、殺し合いつつ、友好を深めていく。
相棒と言いながらも空きあらば粘質な悪口の言い合いや、暴力の振り合いをしつつ、好きな気持ちも同時に共有しあう。
先のルークとアーロンは相棒を頼る気持ちを真っ直ぐ伝えるのに対して、この二人は婉曲的な表現や展開を好む上に、本音を晒そうとしない。
非常に言語化が難しく作品のあらすじをそのまま書き下すぐらいしか、二人の関係性を上手く説明できない。
そんなどこに着地するかわからない二人の関係が、偽物が本物になっていく全体のストーリーを踏まえながら少しづつ進行していく。
・偽物が本物になる
そんな4人がチームを組んで、巨大犯罪組織が起こす様々な事件に挑んでいく。
ボリュームたっぷりで、メインシナリオが19章、サブシナリオが無数に用意されている。
割合としては少な目だがコメディ色の強い回もありつつ、基本的にはシリアスに4人の主人公たちは事件を捜査する。
一言でまとめるのは良くないのだけど、全体を通じて、本物と偽物の対比が繰り返されていたように感じた。
本物は善きこと、偽物は悪いという単純な軸の話じゃなく、偽物かもしれないけど善きものを目指していけば本物に近づけるみたいな、苦難への向き合い方のエピソードが多かった。
特に4人の主人公の中でも一番目立っているルークに関しては、全てが偽物でありながら、ヒーローを目指すという原初の願いだけで最後の最後まで駆け抜けて、それが色々な人の気持ちを動かしていく展開がたまらなく熱くて面白かった。
・島の人たちの成長も面白い
ここまで4人の主人公たちについて書いてきたけど、それ以外のサブキャラたちも熱いキャラが多い。
ミカグラ島という島国が舞台なのだけど、この島の住人たちも熱い。
物語の当初はただのモブ、ただのシナリオの歯車的なあまり物語の無いキャラに思えるのだけど、サブキャラたちもメインストーリーを通じて何度も何度も登場してくれる。
僕としてはむしろ彼らの活躍こそ、楽しかったし見所だったと感じた。
成長して、最後には彼らとの絆が主人公たちを救う王道なシナリオも本当に激って燃えた。
数えきれないほどにたくさんキャラがいて、公式サイトで紹介されていないぐらいの立ち位置なのに大活躍するキャラが多い。
側近その2ぐらいの立ち位置で登場しながら最後の最後まで活躍するタンゾウ、
カラクリ技術の専門家で好きな女と駆け落ちした男に頭を下げて謝罪できる度量の広さを見せこの行為がかなり大きな契機になる重要人物のガコン、
不良の弟に対してヘタレでビビりな兄という立場ながら巨悪に立ち向かったりとあるピンチを救うことになる成長率No1のヤサオ、
所謂「マスゴミ」的な登場しながら徐々にジャーナリズムに目覚めていくネラーエ・トクダ、
ヒーローショーの司会のお姉さんで作中数少ない恋愛描写を担いつつ苦難な恋の道を歩むことになるココ・デ・オドレイ、
機械義肢整備のプロで双子の妹王美腕に重たい感情を向けられながらも男遊びをやめようとしない王美脚、
・さいごに
30時間ほどのゲームプレイで、事件捜査が主題の作品ながら、このボリュームの大半が4人の主人公の関係性と豊富なサブキャラたちとの交流に割かれていた。
何かのトリックを暴いたり、証言を集めたりすることに文章が割かれていないため、舞台であるミカグラ島で本当に暮らしていたかのような読後感あった。
ご飯やスイーツの描写が多いこともあってプレイしていてお腹が空くのも良き。
乙女ゲームの文脈から生まれたからこそなのか、美少女ゲーム(※ここでいう美少女ゲームは所謂「漫才パート」の繰り返しで構成されているそれを指している)やミステリゲームの文脈かた生まれたゲームばかりしている僕にはかなり新鮮だった。
街とか428をより広くして浅くした感じかも……?(ここ適当書いてる)
ゲーム本編はミカグラ島を巡るストーリーとしては完結しているものの、主人公4人がまた別の土地で事件捜査を行えばどれだけでも成立するタイプだと思うので、延々と続編が出続けてほしい。
どうも、ドラマCDで展開が続いているらしいのでそこも要チェックしたい。
熱くて手に汗握るたぎりが止まらない熱血さが、キャラクタの関係性に豊富な文量を差すことで実感を持って味わえる面白い作品だった。
なんかいろいろ炎上してるみたいだし、代表のことはなんでそんな敵作るんだと思いながら見てるけど
なんだかんだ目の前で弱者女性に危害を加えるやつがいれば身を挺して守りそうというか
弱者を守るという方向性はぶれていないということはすごいと思う(暴走してんじゃねえかとかしっかりと行動できているかどうかは別として)
自分は昔生まれた環境に恵まれなかった子供たちの支援に関わっていたけど
途中から「もうこいつら不幸になろうがならまいがどうでもいいわ、養分として搾取されて生きろ」と思い始めたし
「助けを必要としている人は助けたいような姿をしていない」というのは最近一般層にも認識されはじめたことだと思うし
嘘つきですませていいのかってくらい平気で嘘つくというか嘘しかつかねえし裏切りしかしねえし人から何かを奪うことしか考えていない
偏見とかじゃないんだよ。きれいごとしか言えないツイフェミに「子供に罪はない」とか文句言われそうだけど
全員が全員「かわいそうで救われるべき子」じゃないんだよな
障がい者をピュアな存在に仕立て上げてるドキュメンタリー番組は馬鹿にするくせにそういうことはわかんないんだなと思う
結局色んな人が支援して普通の職にありつけ普通の生活を手に入れた子供たちのほぼ全員が売春やら犯罪やらやってるしな
どれだけ周りが「自立させてあげたい」と思っても当人が半グレになることを望むし
長年支援し続けた大人が「よかった、この子は人に搾取されない生活を送っていけそうだ」と安心して涙しても
次の日には職場から何か盗んでトンズラしてマンコ売ったり人殴ったりなんてザラだよ
大人のせいとか構造のせいとかでおさめるには限界なくらいのクズどもだよ
自分も「この子達がこういうことをしてしまうのは大人や社会が全部悪い」と強く思っていたけどこうなったんだ
実際にそこに身を置かなければわからないことは確実にある
そんな子供たちの悪口を表立っては言わないcolaboは普通にすごいと思う
まあそもそも、助けたい奴らじゃないからこそみなさまの気持ちとかじゃなくて国のシステムで淡々と支援すべきだと思う
(追記)
予想通り「向いてなかったんだ」っていうコメントが来てた
それは全く否定しないけど、煽りとかじゃなくどんな人が支援に向いてると思うか教えてほしい
綺麗な言葉を使い心が綺麗で心の底から子供たちを愛していて何があっても許して何度でも何度でも信じ直せる人?
これ読むとまたギャーギャー言うやつがいるだろうけど
はっきり言ってそんな人間どこにもいないよ
自分が見てきた限り支援側ももともとヤンチャしてたというか現在も半グレっぽい人
純粋だったけど闇落ちした人かどちらか
ちなみに自分は数年密接にサポートしてきた子に職場をクビになったから金ないと殴られて財布から金抜かれたり、金をせびられてやんわり拒否したら「助けて!!レイプされる!!!」って街中で叫ばれたり火のついたタバコを押し付けられたりするくらいじゃ全くくじけなかったよ
まあ今となってはどうでもいいけど
何度でも甘えさせてもらうよ。
作画よし、キャラよし、脚本よし。全ての点において高く評価されている。
そのおかげで凄まじい成果を出している。
Twitterで毎週トレンド上位に入り、10万以上のツイート数を叩き出している。
単行本は重版を幾度も重ねている。そこまで重版しているのなら発行部数を公表すればいいじゃないか。少なくとも700万部は突破してるはずだ。
作者のはまじあき先生そのものの人気も急上昇している。今年の冬開催のコミックマーケット101では、サークルが長蛇の列を形成し、即座に完売した。
「ぼっち・ざ・ろっく!」は歴史上最も幸せなアニメ化企画と呼んでも過言ではない。
しかし、ぼざろの大ヒットでアニメ業界がまんがタイムきららを見直すとは思えない。
アニメ系のYouTuberやブロガー、Yahoo!知恵袋のアニメカテゴリといったアニメ界隈をいろいろ見ているけど、こういう風潮を感じる。
そりゃあそうだよな。だって、きららアニメには海外人気も配信人気もないんだもん。
現在、アニメ業界の売上は海外に大きく依存している。2010年代後半に差し掛かると海外売上が急速に伸びていき、2020年に入ると国内売上を超えた。
海外人気が人権アニメの条件。ジャンプやマガジン、なろうとラブコメがどんどんアニメ化されていく。特になろうアニメは配信人気と海外人気で簡単に続編が決まる。作った分だけボロ儲けできる。
一方で、きららアニメは配信人気も海外人気も低いから、アニメ業界から唾棄されている。儲からないから。
実際、ぼざろの1話放送前日まで、きららアニメは新作も続編も1つもなかった。
だから、アニメ界隈では、きららアニメは「ぼっち・ざ・ろっく!」で最後だと考えている人が大半だった。
そんな中、「ぼっち・ざ・ろっく!」に対してきららの最終兵器と発言する人が多かったけど、きららアニメというジャンルを侮辱しているようにみえる。
そもそも最終兵器という言葉は気合の入ったなろうアニメに対してよく言われているけど、なろうは弾がいくらでもあるから冗談として受け入れられる。
でも、きららはそうではない。前述の通り、ぼざろの放送開始前日まで新しいきららアニメの弾が1つもなかった。
だから、きららの最終兵器という言葉を聞くたびに、ぼざろがコケたら後が無い、つまりきららは廃刊だと嘲笑しているように感じる。
本当に不愉快だ。
結局、「ぼっち・ざ・ろっく!」は今期で覇権クラスのヒットを記録した。
これがきっかけできららアニメに対する評価が見直されて再び増えていくと思っている人がいるが、甘い考えだと思うよ。
いいか。
芳文社全社員の情熱・プライド・財産・その他賭けられるもの全てをこの「ぼっち・ざ・ろっく!」に賭けているはずだ。
事実、連載前のゲスト掲載の頃から、編集部から露骨に推されていた。
そのおかげか単行本は発売日直後から重版。さらには、次にくるマンガ大賞2019で8位にランクインした。この時点で「チェンソーマン」や「その着せ替え人形は恋をする」と並んだことになる。
そして、CloverWorks制作でアニメ化され、ご存知の通りぼざろは大勝利。
それに比べて、今後のきららアニメは特別ではないから、期待度、クオリティ、最終的な評価、そして売上といったあらゆる面でぼざろ以下だ。
アニメ業界に言わせてみれば、きららアニメは基本的になろうやジャンプ、マガジンのすごさを引き立てるための噛ませ犬にしかならないんだよ。
裏を返せば、芳文社からすれば「ぼっち・ざ・ろっく!」がヒットすれば満足だろう。後のきららなんてどうでもいいはずだ。
もう一度言ってやる。
そもそも、きららアニメは覇権クラスの大ヒットを成し遂げた作品の一つ後のものになると、例外なくコケる。
ひだまり後のドージンワーク、けいおん後の夢喰いメリー、ごちうさ後のハナヤマタ、NEW GAME後のステラのまほう、ゆるキャン後のこみっくがーるず――これらはみんなコケた。
それに、けいおんがヒットしてもまんがタイムきらら自体の地位は向上しなかった。
けいおんがヒットした後、まんがタイムきららは部活モノを増やしていったが、まともにヒットが出なかった。
そして、「ゆゆ式」が出て「きんいろモザイク」や「ご注文はうさぎですか?」がヒットするまで何年もかかった。
つまり、けいおんのヒットではまんがタイムきららの認知度向上につながらず、ゆゆ式のアニメ化、きんモザやごちうさのヒットで初めて大きく上昇した。
同じように、きららアニメは、ぼざろの後もまともなヒット作が出ることがなく延々と負け続けるだろう。
『星屑テレパス』だ。このアニメについてはっきり言わせてもらうよ。
「星屑テレパス」には容赦ないシリアス展開がある。きららアニメ好きのオタクたちはそれを見てギャーギャー喚く。
まともなアニメ会社なら、『星屑テレパス』のアニメ化企画は絶対に通らない。プロデューサーは上司に激詰めされるだろう。
「どんな判断だ。カネをドブに捨てる気か。何億円もかかるんだぞ。」
ぶっちゃけ、企画書に火をつけられても不思議ではない。だって、こういうのをオタクが嫌うから。アニメ業界では常識なんでしょ?
こんな作品をアニメ化するのなら、なろうやジャンプのアニメ化に金を掛けた方がいい。そっちの方が簡単に儲かるからね。実際、放送するだけで2期が決定する。
今「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛しているオタクたちは、いずれ『星屑テレパス』を完膚なきまでに叩きのめすだろう。
ぼざろは棍棒どころか釘バットになる。いや、マチェーテという大きな刃物だ。メキシコやブラジルの残虐なギャングが愛用する代物だ。「マチェーテ フル版」で検索してみろ。
どう考えてもオタクが忌み嫌うストーリー展開である以上、どんなに作画のクオリティを上げても、脚本で原作改変しても間違いなく叩かれる。
特にメインキャラの一人、雷門瞬のCVをやる声優はきららアニメ好きオタクに呪われるから覚悟した方がいい。
そういえば、『星屑テレパス』はロケットを作る話だよな。例えてみるならチャレンジャー号がぴったりだと思うよ。1986年に7人の宇宙飛行士を乗せて発射したスペースシャトルだ。
チャレンジャー号の部品に重大な欠陥があった。それにも関わらず、NASA上層部は技術者の警告を無視して発射を強行した。その結果、ロケットは空中分解して爆発。もちろん、乗組員たちは全員亡くなった。
これも「爆死」って言うんだよな。その言葉がお似合いだよね。
『星屑テレパス』には「シリアス展開」という致命的な欠陥があるのにアニメ化企画を通した。そして、間違いなく評価でも売上でも大失敗する。
だから、新しいきららアニメ「星屑テレパス」には期待していない。
どうあがいても絶望。
始まる前から終わってる。
「星屑テレパス」が放送されることには、なんJやまとめサイトを中心にこんなタイトルが散見されるようになるだろう。
【悲報】きららアニメ『星屑テレパス』さん、誰得シリアスで爆死確定へ
今、ぼざろを絶賛する人たちがいずれ星屑テレパスを叩くことを想像して戦慄している。
まずは何と言っても「きららファンタジア」のサービス終了。せっかく「ぼっち・ざ・ろっく!」が大ヒットしたのに、きらファンの売上につなげることができなかった。
その影で、「まんがタイムきらら展」が今年開催されなかった。2018年から東京・大阪・新潟・名古屋と毎年開催されたが、今年は開催されなかった。スポンサーの産経新聞社も資金を出せないということだろう。
ひょっとしたら、グッズ展開で大赤字かもしれない。最近、きららではアニメ化していない作品のグッズ展開が増えてきている。「eeo Store」とか検索したら分かるだろう。
いずれにせよ、芳文社にはまんがタイムきららをやっていく体力がないということだ。そのまま本誌・MAX・フォワード・キャラット全ての廃刊を待つしかないだろう。
だから、「ぼっち・ざ・ろっく!」のヒットで一喜一憂しているきららアニメのファンには悪いけど、言わせてもらうよ。
馬鹿の一つ覚えみたいなことはやめろ。
まあ、そんなことだから、CloverWorksには今後もきららアニメを作ってもらいたいよね。
おそらく、次のCloverWorks制作のきららアニメは「ななどなどなど」か「またぞろ。」だろうな。「ぼっち・ざ・ろっく!」と同じ系譜だろ?
「ななどなどなど」はすでに3巻が発売されていて見通しが分からないが、「またぞろ。」の方は2巻が発売されて半年ぐらいだからアニメ化を強く期待できる。
「ぼっち・ざ・ろっく!」がまんがタイムきららの新しい主流となるのなら、この2作品は絶対に外せない。
それに対して、『星屑テレパス』は傍流だ。邪道だ。違いが分かるよな?
言っておくけど、別に好き嫌いでこの増田を書いたわけじゃないからね。現実を見てるんだよ。お前らとは違って。
アニメ業界は海外重視をエスカレートさせて、いずれ日本市場を見捨てるよ。
実際、日本は人口減少で市場が小さくなっている。生産性が低すぎてGDPがどんどん追い抜かされている。
ここで、日本に対するアニメ業界の態度を判別するのに、ここでちょうどいいリトマス紙を紹介してやろう。
2022年7月、世界を席巻する超人気作のアニメ化が決まった。そのタイトルはこれだ。
ウェブトゥーンって知ってる。これは韓国で生まれた縦スクロールに適合した漫画だ。
そういえば、ネットの至る所で湧き上がっていたよね。こう言っている奴らが。
「韓国の漫画が世界を席巻している。いつか、日本の漫画は韓国に駆逐されていくだろう。」
「海外では韓国の縦スクロールが主流。日本は世界標準に乗り遅れている。」
「俺だけがレベルアップな件」は世界で最も人気のあるウェブトゥーンだ。
その一方で、日本蔑視の描写もあり、日本向けにローカライズする際に修正されたいわく付きの作品だ。
アニプレックスだよ。
「その着せ替え人形は恋をする」「かぐや様は告らせたい」「リコリス・リコイル」、そして「ぼっち・ざ・ろっく!」と2022年の覇権を独占した天下のアニプレックスだ。
そんなアニプレックスの俺レベに対する気合の入れようが凄まじい。何せ、スタッフが非常に豪華だからだ。
制作会社は「リコリス・リコイル」を覇権アニメにしたA-1 Pictures。
果たして、アニプレックスは俺レベのアニメをどのようなものにするのか。
これはまさにトロッコ問題だ――海外を取るのか、日本を取るのか。
韓国の原作でやると日本で炎上する。だからといって、日本ローカライズ版の方でやると海外でバッシングを受けることになる。
もしも、前者の方でやれば、アニメ業界が国内軽視の態度を表明したことと見なす。
何度でもいうけど、別に我々は岸田や自民党を応援してるわけではない。
頼むから自民党の方ばっかり見てないで私たち国民の方を向いてくれ。
https://twitter.com/shiikazuo/status/1607356151863345153
こうして見ると、岸田政権がやろうとしていることがどんなに異常かがよくわかる。安倍・菅内閣で10年かけてやってきた軍事費増の2倍もの軍事費増を、たった1年でやろうとしている。