はてなキーワード: 人差し指とは
20代女性、非処女です。タンポンを一箱(8コ)使い切ったのでその話をします。
使用したのはユニ・チャームの「ソフィ ソフトタンポン コンパクト レギュラータイプ」という商品。おそらくもっともメジャーな商品で、生理用品コーナーはナプキンは色々な種類がおいてあるけれどタンポンはこれだけ、となっているような所も多いです。コンビニで見かけるとしても「ソフィ」というシリーズのもの。コンパクトというのは、詳しくは後述しますが吸収体を膣内に入れるための筒が、ジュースに付いているストローのように縮こまって売っていて使うときは引き伸ばすというタイプです。レギュラーというのは血を吸収できる量で、ライトとスーパーもあるようです。
観光地のコンビニ(お泊りグッズ関係はやたらと充実していました)で買いました。個数は一番少なくて8コいり1箱(ナプキンのような袋ではなく、紙箱)でした。中には、ナプキンの個包装のような、柔らかいビニール素材で個包装されたタンポンが8本入れられており、使用方法や注意事項が書かれた紙が同封されていました。イラスト付きでわかりやすいです。
注意事項は、8時間以上連続で使わないこと、連続使用しないこと(ナプキンの利用をはさむこと)、生理の終わりに入れっぱなしにして忘れないように気をつけること、一度に複数本を利用しないこと。
ただし、ネットで検索された利用者の話を見ていると、実際のところ、前者2つはあまりユーザーは守っていないような気がします(ソフトコンタクトの液を買うと「ケースは毎月新調しましょう」と注意書きが有りますが、たぶんあれ守っていない人多いですよね、そんな感じで)。ただ、これはTSSというごくまれに引き起こされるショック症状を防ぐための注意事項だと思われます。「TSS」とは、黄色ブドウ球菌の繁殖が原因の病気で、突然の高熱や嘔吐下痢などが引き起こされ、重症化することもあるというものです。老若男女ごくまれにかかりうるものですが、タンポンユーザーはその確率が上がるそうです。
個包装を破くと、プラスチック製の筒のようなものが現れます。長さは指先くらい、太さは女性の指よりは一回り太いかな位。ニベアのリップクリームと同じかそれより気持ち細いかくらいです。これは「アプリケーター」とよばれ、吸収体(血を吸う脱脂綿本体)を奥まで入れるためのガイドです。「ソフィ コンパクト」の場合、まずこれを引っ張ってカチッと言うまで伸ばします。ジュースのストローの要領です。
アプリケーターの先は丸くなっており、マヨネーズを絞るところのような孔があります。触ると先端はすごく薄く柔らかいです。穴の奥には吸収体というコットンを丸めたようなものが入っています。反対側からは、文字では説明しづらいのですが、注射器のピストンのように押せるようになっています。この棒部分を縮めるように押すと、アプリケーターの先から吸収体が押し出されるという仕組みです。アプリケーターの真ん中のあたりには、格子状の模様のような滑り止め部分が有ります。
挿入するときはまず下着を膝より下まで伸ばします。すっかり脱ぐのがおすすめです。体勢は、同封の紙には、便器に腰を掛けた状態と中腰で立っているイラストが紹介され「どちらか体がラクなものを」と書かれていますが、私は少し壁に寄りかかりながら半分仰向けに寝っ転がるような半分座るような体勢で足を開く(わりとセックスに近いような体勢)のがいちばんラクでした。床を血で汚さないように気をつけて下さい。よく拭いてからでも多い日でモタついていると危ないと思います。
そしていざ挿入します。イラストでは片手でくぱぁしながらもう片手でとイラストがあります。挿入感はありますが痛みは感じません。アプリケーターの真ん中の滑り止めのところを指で持って、そこまで(指が陰唇につくくらいまで)入れます。ぐ~っ…とじわじわいれること十数秒ほど。慣れればそんなに大したことはありません。
そして、吸収体を押し出します。滑り止めを親指と中指ではさみ、人差し指でピストン部分を押し込みます。これが個人的に苦手な作業で、けっこう力で押し込む感じです。しかも、説明書の「ギザギザ部を持った指と透明な筒を押す指が重なるまで押してください」に従おうとすると、私の場合だけかもしれませんが奥に当たってそこからさらにちょっとグッと押し込まなければいけません。痛くはないけれど、ましてや気持ちよくもないですけど、そこまで押すのはなんだか本能的に「うわうわいやいやいや無理無理無理」という謎の焦りが湧きます。
吸収体を十分奥まで押し切ったら、アプリケーターを抜きます。これも抜けていく感触はありますが痛みはないという感じです。吸収体につけられた紐だけがちょろんとはみ出ている状態になります。
念の為、ナプキンをつけたパンツを上から履きます。違和感や異物感は、あるといえばあるような、ないといえばないような…という感じです。入れてると思うと気になる気がするという感じで、何か作業でもしていたら忘れるし、気になって気が散るとかそういうことは(慣れれば)ありません。純粋な生理による痛みだとかの方が大きいと思います。
ただし、排泄時は、紐が…。
長時間使用していると、腟口に近いあたりが少しひりひりしてくることがあります。これはおそらく吸収体の挿入が浅いのが原因です。やっぱあの時もっとぐいぐい押しこむんだったとちらっと後悔します。痛みは全然大したことないのですが、痛む場所が痛む場所なのでなんだか嫌だなぁという感じです。使っていくうちに血を吸って膨らんで圧迫感が出るのかなぁ、と思っていたのですが、私はどうやら経血の少ない体質のようで、2日目に8時間以上使っても吸収体はほとんど膨らまないのでわかりません。
たナプキンが汚れることは今のところありません。これが予想以上にラクです。濡れた感触や、ムレや臭いの心配もないし、漏れたりするおそれもありません。
紐を引っ張って吸収体を出します。この際、わりと捨て方に困ります。トイレットペーパーでくるんでも、ぐるぐる巻きにしないと持った時に血が滲み出します。だから一応出すときは自宅で、自分で処分するようにしています。
このとき本当(?)は吸収体が血で柔らかくヌルヌルになっているはずのようなのですが、私の場合、いつ使っても腟口に近いあたりは白いままでした。この乾いた部分が中に擦れてちょっと痛いです。痛みは大したことないのですが痛む場所が痛む場所なので以下略。こういうふうに「白いところが残った、痛い」というのもよくある話しなのか、説明書に記述が有りますが、「使用するタンポンのサイズを落としましょう」とのこと。レギュラーでは私には大きすぎるのかもしれません。自分の血の量が少なめだとは考えたこともありませんでしたが、確かに4日目くらいからは一日中ナプキンを変えなくても良さそうな位だし、生理による体調の影響も小さいし、そうかもなあと思っています。
使ってみたら、実際の所ほとんど痛みや異物感はなかったです。2年近くかけて8本使った(生理のたびに使うことはなく気が向いたら使ってみたというペース)というペースだからかもしれませんが、交際相手の様子を伺う限りゆるくなったりもしていないと思います。
それでも、なんとなく、ゆるくなっちゃわないかなぁとか、いま中に入れっぱなしにしているんだよなぁという、そういう気持ちの問題は8回使ったくらいでは拭えませんでした。痛みや異物感はなくても、自分で突っ込むわけで、そういう精神的ななんとなくのハードルは意外としぶとく残ります。正直、「こういうのに抵抗がない自分になりたくない」みたいな気持ちがあるので、尚更かもしれません。
ただ、やはり便利です。ナプキンの場合の不快感やトラブルがなくなります。私は多い日の夜に超ロング38cmみたいなナプキンを使っても1枚では長さが足りなくて汚してしまうことがあるのですが、そういった「汚してしまう」系の心配はなくなります。臭いがなくなるのも大きいです。
次の生理までに、吸収体が小さめのスリムタイプを買ってみようかなと考えてみます。レギュラーだと白いところが残ってしまうのと、精神的な抵抗感も、小さいものなら薄れるでしょう。そして、1日目と2日目の寝るときだけ使う体制にしようかと思っています。
もうだいぶ昔の話だけれども、俺がまだハタチになったばかりのころ調子にのってお高いバーをあちこちめぐるようになった。
きちっとスーツを着こむ。ホストっぽくならない程度に。でもちょっとだけブランドものをいれたりする。そしてなにより時間が重要だ。デパート勤めのお姉さんたちが仕事を終えてバーに顔を出すのがだいたい夜10時ごろ。ころ合いだ。
お姉さんたちよりも年上のフリをするつもりはなく、いかにもハタチちょいですって顔をしながら横空いてますかって言う。相手がおっさんじゃないと見ると、結構気を許して相手してくれる。
その日もいつものように新しいバーを開拓していると、ものすごい美女がいた。ロシアや北欧のほうの血が入ってそうなハーフ、それともクォーターかな? ドレスとかそんな気取った格好じゃなくて仕立てのよさそうなブラウスにリーバイス、靴はたぶんJ.M.ウェストンのローファー、腰まで伸びた金髪がバーの暗がりでものすごく目立つ。
これは声かけないと一生損するだろって思い切って声をかけると、「いいけど?」って言われる。
「いいけど、じゃあ、そうね。あたしの奢りを飲めたらね」
「もちろんですよ」
マスターがカクテルを作りはじめる。強いお酒で酔わそうって魂胆だ。俺が彼女に話をしようとすると、人差し指を唇にあてて待てのポーズ。完璧すぎる。
「両手を握って親指出して」
「え? あ、はい」
「? こうですか?」
「そうそう」
そう言ってマスターから受け取ったマティーニを両親指の上に置く。え? ちょっとちょっと。
「あたしの奢りを飲めたらね」
俺がマスターに助けを求めると「彼女のいつもの手なんですよ」って言われる。ってか、これどうすんの?
その人とはそれっきりなんだけど、最近のバーじゃどんな美人もそうでない女性も声をかけると「だめよーだめだめ」って言う。そしてだいたいOKの意味だったりする。まあいいっちゃいいけどね。なんかね。
私は入れられてるときにおしりの穴を締めると、アソコも締まるって言われたけど、そのへんはどうなんだろう?
元増田が今何歳で20~30人と付き合ってきた、とか言ってるのかわからないけど、そろそろ結婚、なんて考えるってことは、まさか30代ってことはないよね?
30代で20~30人とだったら相当のヤリチンでとっかえひっかえ状態しか想像出来ないから、元増田のチンコが小さいだけかもしれないよ・・・ほんとに。
これまでの子と、最長記録でどのくらい付き合ったの?
遊んでる系の子とばっかり付き合ったなら、相手もセックスのとき気持ちよくなくてもいいふうな演技してる可能性大きいし、ちょっと考えてみたほうがいいよ・・・。
女の側から言わせてもらうと、平均的な男性サイズが一番気持ちいいけどね・・・。
(だいたい、勃起時12~14cmくらい? で、直径は親指と人差し指で○作ったくらいだと思ってるんだけど)
大きすぎても痛かったりするし、小さすぎたらやっぱり気持ちよくなかったりするし。(幸い、そんな相手には出会ってないけど)
http://anond.hatelabo.jp/20140821001552
泊まっていたホテルは出張で行く場所の真横、つまり誰か知り合いが泊まっている可能性があった。
少しためらったが、鉢合わせたら「僕の彼女です」って言ってごまかそうと思った。
適当にネットで検索、そこそこかわいいと思われる子を数人チョイス。
女の子がやってきた。
もう何年も前の話なので詳しくは覚えていないが、記憶に残っているところだけ書き出してみる。
69の体勢になった。69は好きだ。
俺の興味はマン○よりアナルに向いていた。
すぐに両手はケツに伸びた。
親指で横に広げる。この女の子はアナルを見られるのに慣れてるのか抵抗がないのか分からないが、
ケツに力をこめられることもなくよく広がった。
少し舌の先で舐めてみた。嘘。少しじゃない、べろべろ舐めた。
一通り舐めつくすと次は指を入れてみた。
「あん♥」
奥へ奥へと触手を伸ばす。何か固いものにあたる。もちろんアレである。アレを突き回した。
弄り倒し、左右に広げる。中が丸見え。「おーおおおおおお!!」となったのもつかの間、
「イタ!」
「ごめんね。もうやめるよ」
指を抜くと、弄り回したアレが指先に付いていた。思わず食べた。
「僕は見たいんだ。君のもっとも美しくて汚い部分をね」
「あなたに見られるくらいなら死んだ方がいいわ。それくらい見られたくないの…」
「僕は見たいんだよ。君を愛してる。だからこそ見たいんだ。君のもっとも醜い部分を。見せてくれるよね」
「何でこんなところが見たいの?」
「君のような美しい女性にはあるはずのないものだからさ。それを確認するんだ」
「私怖い。こんなところを見られてあなたとの愛が壊れてしまうかもしれないと思うと…」
「大丈夫。僕は君の全てが愛おしい。だから美しい部分だけでなく汚い部分もみたいんだよ」
「私のこと嫌いにならないで下さいね」
「そんなことにはならないよ。見せてくれるね」
「はい…」
「じゃあ、四つんばいになって」
男は親指で丁寧に女のケツを広げた。
「す、すごく綺麗だ…毛も生えていない。皺は、1,2,3…10数本くらいか…」
「いや…数えないで…」
「ももも、もっと見てみよう」
男は親指に力を加える。ぱっくりと広がる穴。
「う、美しい。このような美しいものがこの世に存在するとは…」
「もうやめて…」
「いやまだだ」
「皺が伸びきったぞ。綺麗に充血している。ちょっとウンコをしてみてくれ」
「え?恥ずかしい…出るかどうか分からないけどやってみます…」
「でないなー。君のような美しい女性はウンコなどしてはいけない。今度はちょっとこっちに来てくれないか」
そこには机が2つ並べてあった。
「ここにまたがるんだ。」
「はい…」
「もう少しお尻を突き出して。そう、そしてもっと姿勢を正して、内臓が穴の上にのるように意識してごらん」
「こうですか…」
「そんな感じだ。いい具合に穴が盛り上がってるぞ。次は思いっきりきばるんだ。」
「うー!」
「す、素晴らしい逆さ富士だ。これこそ僕が理想としていたものだよ。ちょっと指を入れてみよう」
「イタッ」
「我慢するんだ。お!なんか固いものにあたったぞ。これは何かな?」
「…」
ヌチュッ!男は指を抜いた。当たりにほのかな異臭が漂った。
「何か匂うな。まあいい。ん?僕の指が少し黄色くなっている。ま、まさかウンコ!」
「そ、そうだと思います…」
「みかんなんて食べてました?」
「そんなことはどうでもよい。また、お尻を突き出して、向こうを向きなさい」
「今度は何をするんですか…」
「次はチンコを入れてみようか」
「そんな!こんな汚いところに!」
次回に続く
1980年代の小学校では、ある玩具が爆発的に流行しては、教師により特定の玩具の持ち込みが禁止されるという状況にありました。
コマなど駄菓子店で売られる玩具については、ほとんどが早期に禁止を言い渡されています。
その後、玩具は子供側に「これは勉強に使うものだから」という言い訳がある、文具店で販売されるものへと移っていきました。
キャラクターがキャップ部分についたシャーペン、色鮮やかな練り消しゴムなどです。
それらも、爆発的に流行して教師が持ち込みを禁止するのは、他の玩具と同じでした。
消しゴムは玩具性が低いとみなされ、子供たちが「自分の考えで」何かを選んだと主張するのに便利な品でした。
例えば、消しカスがひとつにまとまる消しゴムは、練り消しゴムの禁止が教師から告げられたあと、自家製の練消しを密造するのに使われていました。
練り消しゴム以外の、教師にとがめられない消しゴムは、おもに以下の3タイプでした。
・上記の箱が失われ、カドも無くなって、ほぼ円盤上になったもの
・片方が白く、もう片方が灰色の砂消し(すなけし、砂消しゴム)
小学校では休み時間になると、ボールを持って校庭へ飛び出す子供たちとは別に、教室にとどまり、学習机上で上記の消しゴムを使った「ピンピン」で遊ぶ子供たちがいました。
ピンピン基本ルール
1. 複数人が1つの学習机の端に、自分の消しゴムを置きます。
3. 自分の消しゴムを弾き、他の人の消しゴムにぶつけて机から落とします。
1. 自分で弾いた消しゴムを机から落としてしまった場合、勝敗はカウントされません。落とされた消しゴムとともに、落ちた地点に再配置します。
2. 攻撃する消しゴムの持ち主は、親指で溜めて人差し指や中指で弾くほか、逆に親指で弾く、プラスチック定規をばねとして使う、ノック式ボールペン(側面のスイッチで収納するタイプのもの)の戻る勢いを利用する、などの弾きかたがあります。
3. 狙われている消しゴムの持ち主はタイムを取り、机に密着させる、角度を変える、立てて相手ごと落ちやすくするなど消しゴムを置きなおすことで防御ができます。
4. 攻撃側も消しゴムの置きなおしができます。攻撃者と隣接してピンチの守備側が消しゴムを立てる→攻撃側も消しゴムを立てて底を弾こうとする、などの攻防があります。
5. 他のプレーヤーは、攻守の2人が時間を掛けすぎていると、早くやれと急かしていました。
文字を消す能力はないが小学校に持ち込むための言い訳に消しゴムの名がついた樹脂製玩具として、「キン消し」(キン肉マン消しゴム)の発売以前、「スーパーカー消しゴム」がありました。
スーパーカー消しゴムは他の消しゴムとピンピンで争うには軽量すぎ、おもにノック式ボールペンが戻る力で弾く方法で、スーパーカー消しゴムのみで対戦されていました。
必要な道具がひとつ多い、スーパーカー消しゴムどうしでは戦いに変化がない、などの理由で、流行はしたものの早期に廃れていきました。
私のいた小学校でキン消しが流行したのは、ピンピンにおいて、キン消しが適していたためです。
机の端で守備側がキン消しを立たせると、机から相手ごと落ちないようにするために、攻撃側には繊細な力加減が求められます。
重量がある「サンシャイン」、回転させてぶつけることができる「アシュラマン」は特に子供たちから愛用されていました。
プロレス技のポーズをとった姿のキン消しは安定性に欠け、ピンピンでは負けてしまうので嫌われました。自立できるポーズのキン消しがピンピンでは好まれました。
キン消しで漫画内のシーンを再現するような遊びは、ほとんどされていないか、ごく早期に飽きられていました。
私の周囲では、キン消しはピンピンのための器具として扱われていました。
先日のこと、
雷鳴が轟きゲリラ豪雨が今にも襲ってきそうな空模様だったため僕は自転車をこぐスピートを早めた。
トップスピードで道路から歩道へ乗り上げる際に、転びそうになり右足首を痛めてしまいました。
スピードが出ているとちょっとの段差が命取りとなる・・・いや今回はこれが幸運のはじまりだった・・・
直後は
「ちょっと痛いかな」
といった感じでしたが、午後になってから痛みが酷くなり、病院に行きました。
結果は右足の靭帯損傷…。幸いなことに骨折や靭帯断裂ではありませんでした。
その日は右足首を時間がたつと固まる布(ギブス)で固定されて終わり。
次回は1週間後に来てと医者に言われました。かわいい看護師の方がいらっしゃったので
「喜んで!1週間後にも来ます」と、心の中で思いました。
ちなみに医者は50歳くらいの優しそうなおじさんです。
特に不便だったのは
・右足首が固定されていて歩きにくい
・ギブスの厚みで右足と左足の高さが変わるため歩くと左膝や左股関節に大きな負担がかかる
この2つでした。
しかしその後に得られた思わぬ体験によって全てが幸運に思えました。
1週間後に病院に行きました。
右足のギブスがあるので履きやすいジャージを履いて家を出ようと思ったのですが、全て洗濯しており、仕方なく苦労してデニムを履いて行きました。
診察室に呼ばれます。
「腫れてはいませんね、痛みはどうですか?」
私
「痛みもだいぶ治まりました…ただし歩き方が変になってしまったせいで左股関節が痛くて…」
特に何かを狙ったわけではありませんがこの左股関節の痛みを伝えたことがこの後のラッキーにつながったのです。
しかしよく考えてみれば医者がそんなことをするわけがありません。
整形外科なのでそういうマッサージを担当する人がいるはずです。
「こちらへ移動お願いします」
ニコッと笑って私を誘導してくれます。
この時点で私の心臓は喜びと緊張で跳ね上がっていました。
案内された先にはカーテンで囲めるようになっているベッドがありました。
そう言ってカーテンが閉められました。
ジャージのように柔らかい生地ではなくて苦労してデニムを履いてきた自分に感謝感激です。
(ジャージだったら生地が柔らかいのでそのままマッサージされていたかもしれない)
私はベッドに腰掛けてズボンをゆっくり脱ぎながら必死にこの後の展開を考えました。
どうすればたくさん見てもらえるのか…。
しかし、やはり足首のギブスが引っかかってスムーズに脱げません。
ここで看護師がカーテンの外から声をかけてくれました。おそらく待ちきれなかったのでしょう。
「開けても大丈夫ですか?」
私は一瞬で必死に考えました。
不意に開けられた時であれば多少不自然な姿勢や服装でも問題ない。
下着をずらして性器の一部が見えている状態にして、右ひざをベッドの上に立ててさらに見えやすくします。
本当は下着姿を見られるだけでも十分すぎるのですが、欲張ってみました。
私「大丈夫です」
心臓の鼓動が異常に早くなっていて、声がふるえないようにするのに精いっぱいでした。
デニムが右足首で止まっていて、下着の隙間から性器が見えている状態です。
「脱ぎにくいですよねー」
優しい笑顔で言ってくれます。とても性器を見たとは思えないくらいの落ち着いた声でした。さすがプロです。
ベッドに腰掛けている私の前にしゃがんで足首に引っかかっているデニムを丁寧に脱がせてくれます。
目の前には下着の隙間から見える性器があるのに…。左足を少し動かして、さらに隙間から見えるようにしました。
私が痛めているのは左の骨盤の辺りです。
その周辺を優しく揉むように親指で押してくれます。
親指で抑えられるときにグッとお尻が拡げられてしまう事です。お尻に覆い被せるように手を乗せられていたんです。
当然、下着があるので見られませんが。
看護師の人差し指から小指はだんだんとお尻の穴に近づいてきます。
親指が押さえると同時にお尻の穴も押されます。
わざとなんじゃないかと思えるくらい優しく…。
正直言うとかなり恥ずかしいです。でもそれと同じくらいにうれしい気持ちもあります。
人間って不思議ですね。いざとなると普段の何倍も頭の回転が速くなるみたいです。
私
「あの、下着も脱いだ方が押さえやすいですか?」
私は痩せ形なので下着がなければ寝ているだけでお尻の穴を見られてしまいます。
「そうですねー。ない方がしやすいですねー」
私
「本当に股関節が痛くて困っているので脱いでもいいでしょうか」
心の中では喜びの声なんですが、あくまでも緊張した小さい声で言います。
「いいですよ。ずらしますよー」
そう言って下着を脱がしてくれました。
下着が性器に引っかからないように丁寧に、お尻の部分に抱き着かれるような形で脱がされました。
あくまであたったのは服だけです。
下着は膝の辺りまで脱がされました。
しかし
私
「ゴムが伸びるのが嫌なので…」
と言って左足だけ下着から抜き取りました。
この時に腰をしっかり浮かしてお尻の穴が看護師からしっかり見られるようにしました。
私はうつ伏せの状態だったので看護師の表情は見れませんでしたが、おそらく見られていたでしょう。
ここでなぜか、看護師は下着をとってたたんでくれました。
自分がさっきまで履いていた下着をたたまれるということもなんとも言えない感動でした。
マッサージ再開です。
さすがに直接お尻の穴に指が当たるのは避けられました。
「やっぱり直接は触れないよな」そう思っていました。
その時、スッと一瞬だけお尻の穴に指が当たった感覚がありました。
普通に自然に、下着を脱ぐ前と同様にお尻の穴にも指が当たっています。優しく…。
ほんの10秒程度ですが直接触られていました。
ここまでの時間は5分くらいです。
私にはとても長く思えましたが。
「それでは仰向けになってください」
始終うつ伏せでマッサージを受けるものだと勝手に思い込んでいました。
小さく「え」と言ってしまいました。
こんな絶好のチャンス、逃すわけにはいきません。
下着はありません。
ベッドの上に下半身裸、仰向けで寝転がっている状態です。
看護師は性器が見えていることなど構わずに股関節付近の辺りのマッサージを続けます。
先ほどは親指がメインで指圧されていましたが今度は人差し指と中指がメインになりました。
看護師が指に力を入れるたびに手首の辺りが性器に触れます。。。
「もっと触られたい…」そんな気持ちでいっぱいでした。
看護師の人差し指はだんだんと側面から中心部に向かっていきます。
「失礼します」
さっきまで手首に当たっていた性器が今度は手の甲に当たります。
頭は緊張と喜びで満たされ、心臓は強く脈打っていました。
看護師の手は再び最初のポジション(股関節の外側)を押す場所に戻ります。
看護師がベッドの左側に回り、右手人差し指が押していた部分に左手親指が当たります。
だんだんと上に移動するんです。
付け根の少し上まで来ました。
どうなるんだろうと思っていると手が内側に入ってきました。
自分の左側から看護師の左手が太ももの付け根に当てられている状況。
内またを人にこんな風に押されるのは初体験です。
なんともいえない緊張する感覚です。
表情を変えないようにすることで精一杯でした。
もうこのまま性器をしっかり触られたい…そんな気持ちでした。
そしてマッサージが終わりました。
とても緊張した喜びのひと時でした。
既にしっかり見られていたのにまだ見られたい欲求がありました。
こんなシチュエーション、逃したら次はいつになるかわかりませんから…。
私に与えられた選択肢は2つです。
ベッドに座った状態で履くのか、立ち上がって履くのか。
悩む間もなく、習慣になっている行動が出ました。
私はベッドから立ち上がって看護師に背中を向けて下着を履き始めます。性器よりお尻の穴を見られたいので。
まずは左足を通して、次に右足を通そうとするのですが、
右足はギブスで固定されているため履きにくいんです。
お尻が丸見えになっているはずです。
私から看護師の目は見えないので、看護師は遠慮なく私のお尻を見れたと思います。
お尻の穴も見えていたかもしれません。
私の真後ろにしゃがんで手を下着に伸ばしてくれます。
前屈姿勢の時に後ろにしゃがまれたら全てが見えるはずです。
自分でも見たことないアングルで看護師にお尻を見られているんです。
それも30cm程度の間近で…。
右足を上げます。
こうするとさっきの姿勢よりもお尻が丸見えです。。。
もう興奮はほとんどなく、とりあえず見せることだけ考えていました。
本来ならば手を前について右足を上げるよりも
直立して手をベッドにかける方が正しいはずです。
看護師は右足首に当たらないように慎重に下着を通してくれます。
右足首を通過した下着はスッと上まで上げられます。
私も前屈をやめて体を起こします。
看護師は下着を上まで上げて、最後にパチンとゴムを弾きました。
この行動の意味はわかりませんでしたが私にはとてもうれしいことでした。
デニムのベルトをして何気なく下着の中に手を入れて性器の位置を直します。
完全にベルトをして終了です。
また来週病院に行くのでその時も何かあればいいなと思ってます。
10年ちょい前。
俺中3。
テキストサイト全盛~やや衰退期。
ISDN。
通信速度は7kb/sとか。
アングラとかプロキシって言葉がさも大層なものに聞こえて(当時はググるなんてことはできなかった。yahoo全盛期。)、友達がすごく頭がよく見えた。
(アイコラサイトでやたら見かけるから相当需要があるんだろうなとは思ったけど。)
慣れない人差し指タイピングで長時間かけてノリツッコミを書き、すごく明るくておちゃらけてノリのいい男を演じていた。
事前に友達がプリクラを渡していたらしく、ジャニーズの誰それに似てる~と言われており、お互いまんざらではない感じだった。
数ヶ月メールをやりとりして、紹介してくれた友達とそのメル友と合わせてダブルデートすることになった。
女子と付き合ったこともない、メールで増長しまくっただけの薄っぺらい人間がそれに耐えられるわけもなく、終始友達の陰に隠れるような形でろくに話せなかった。
その日以来メールの返事は来なくなった。
ブスのくせに生意気な、と内心で負け惜しみをぶつぶつ言ってた。
実際、可愛くはなかったけど、ここまで明らかに切られるってのはきついなーとかなりショックを受けた。
それからもMSNメッセンジャーとyahooゲームで小学生とか中学生とかと仲良くなっては疎遠になりを繰り返した。
有名人の電話番号を売るという人間がいて、真偽確認のために後払いということで郵送してもらった。
そんで電話かけたらほんとにかかった。
マジだーと思ったけど怖くなってお金は払わなかった。
今考えたら住所氏名バレてるから怖すぎるんだけども。
ファイル共有ソフトで拾ったのかな、とか今なら思える。
つーか今考えたらただの同姓同名って方が可能性高い。
あとはチャット。
そんで受験だから自重しようということで、いついつにまたチャットルームで会おうと約束したが結局行かなかった。
今思い出すだけでも恥ずかしすぎて死にそう。
高校生になってケータイを買ってもらってADSLも普及してきたけど、運動部に入ったのと、家のネットがISDNのままだったから自然とネットからは離れていった。
大学生になってからまとめサイトとか2chとかに入り浸って堕落した。
そして今に至る。
俺はアナルは宝石みたいなもんだと思っている。そしてケツは宝石箱だ。
だからケツを広げるのはたまらんのだが、すぐにアナルを舐める男優がいる。
お前アナル舐めてんのか!!っていつもAV見ながら怒るんだけど。
アナルってのは広げたり閉じたり、アップにしたりして十分見せつけてから舐めるもんだろう。
舐めてツバがつくと、アナルの色艶やシワのより具合も分かりにくくなるんだ。男優なら分かれよな。
ローションをたらすのもNGだ。理由はツバと同じ。そこにエロさは感じない。
あとは広げ方だな。男優の広げ方が酷過ぎる。アナルの広げ方分かってんのか?
両手の親指で横に広げるのが主流になっているが、これだと筋肉のつきかたからして女優が少し力をいれればうまく広がらない。広がったとしても横に潰れる。
アナルは両手の親指&人差し指を可能なかぎり穴の近くにまで持っていき、×を描くように広げるんだ。そうしないとぱっくり広がらない。
あとアナルFUCKってなんだ?汚ねーチン○なんかツッコんでんじゃねーよ!アナルがけがれる。
アナルは出すとこバイブもNGだ。アレが出てくるところだからいいんだよ!ま、アナルFUCK後の残糞まじりのザーメンを絞り出すところは好きなんだけど、あのぽっかり広がった穴は俺の知ってるアナルじゃねーな。
ただし指でほじるのはOKだ。美女が肛門をほじられてると思うだけでもう発狂しそうになる。しかしたいていモザイクがかかるので逆にしらけるが…
俺はxvideoなんか見ない。理由はアナルが鮮明に映らないから。シワも見えんじゃないか。俺には何の価値もない。
だからわざわざDVD買って見ている。しかしこれも思うんだがなんで片面一層にするんだ。アナルがぼやけるだろ。
一時期2時間だけど片面2層のAVがあった。アナル鮮明だったなぁ。あれはよかった。
気に入ったアナルDVDがあればブルーレイを買う。すごく鮮明だ。マジ感動する!
先日なんかの尻もののAVのレビューで「アナルのアップなんかいらない。見たいのは女優の恥ずかしがる表情だ」なんてふざけたこと書いてるやつがいた。
こんなやつがいるからアナルの扱いが酷くなるんだ。表情も確かに重要だ。まったく恥ずかしいそぶりを見せなかったら空しくなるしな。
でも表情は言って見れば調味料。調味料がいくらおいしくたって肝心の肉が不味かったら不味いだろ。
「AVみたいなモザイクがあるの見て楽しいのか?」とよく聞かれる。楽しいさ、そこにアナルがあるならな。
マン○ってそんな興味ない。これも調味料だ。なくても支障ない。他にも調味料はたくさんあるから。
おっぱいや腰のくびれのラインとかがアナルの美しさを強調する。これらの調味料が複雑に絡まってアナルのおいしさを引き立てる。
あとAVにフェラとカラミはいらない。前戯でアナル見せてれば十分。まあここまで要求するのは贅沢というものか。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
理解しないまま訓練に励め、ということですかね。
とにかく何も言わずに訓練させろ!隠し通せ!
みたいなラリったこと言ってるんですか。
つーかそもそも、俺も含めたADHDを抱えてなんとか生きてる人って
「あ、俺ADHDだ」って気づいたところからしか対策を立てられないんですよ。
周囲が協力的とも限らんし、そもそも小児ADHDを診断できるところって少ないし
更に幼少期からの投薬を親が嫌がることも多いし、そもそも障害だって認識を持つのが難しいんですよ。
それまでのボンヤリした「なんか社会に溶け込めない」ってのが
障害の概念を理解してやっとそこで形になるんですよ。こういう理由でダメだったのか、と。
そもそもADHDはADHDじゃない人の世界を知らないんですよ。その障害の存在を知らん限り。
こういった自己認知への情報を「隠せ」ってのはどうなんですかそれ。
そもそも「大人のADHD」ってのは厚労省的には存在しないことになってて、子供の頃しか
治療は受けられないんですよ。
「自分を正しく理解するチャンスを失わせろ」ってあまりにヒドイ話じゃないですかね。
ADHDは割りと、「何も知らずに努力してもどうにもならん」とこのある障害です。
ADHDの人が他人に迷惑をかけず生活するのは、例えれば「人差し指が無い状態で箸を使う」みたいなものに近い。
「あ、そうか俺人差し指無いんだ。ってことは、他人と同じことを同じようにしようとしてもダメなんだ」
って気づくことが何より大事なんですよ。なんすかそれ、「パーソナリティー形成に悪影響」って。
そんなもの如きのために社会適応への足がかりを捨てろっつーんですかね。
自分を取り巻く苦しい状況の原因が全く不明なままの努力をしろ、あるいは強いろって言うんですかね。
それはあなた、人差し指の無い子供に「皆と同じように箸を使え」って言うのと同じですよ。
箸を使うっていう動作自体は同じでも、全く違うメソッドが必要になるわけなんですよ。ADHDにとっての社会生活はそういうものです。
とはいえ、「俺人差し指無いから箸が使えなくて当たり前」ってADHDの人間も嫌いですがね。
無いなら無いなりになんとか生きていくしかないわけで。最低限、他人様を納得させる努力くらいしろ、さもなければ死ねとは思う。
23歳社会人 少し前に6年間付き合った彼女と別れた。別れを切り出したのはこちらからで後悔や未練はないが、付き合いが長かっただけに思い出に浸ってナーバスになることはある。
別れた理由は性格の不一致とか些細な揉め事が原因だったんだけど、遊びたい(コンパなんかで出会った人とホテル行ったり)ってのもあった。
元カノと別れてから、職場のいくつか年上(キャリアもそのぶん上)の同期とよくご飯行ったりするようになった。
その人とは就職した当初から仲が良く、年上というよりも友達みたいな感覚。
性格はちょっと面倒くさがりだがしっかりしている。控えめで誰にでも優しくさりげない気遣いが上手。
よく他の同期も交えて飲みに行ったり、みんなで休日に出かけたりした。その人は一人暮らしで俺が終電逃したり、終電あっても帰るの面倒くさいときに泊めてもらうこともあった。
彼女以外の人と一晩過ごすというのはドキドキはするけど、もちろん何があるわけでもなく2人でテレビみたりしゃべって眠くなったら適当に寝るような感じ。
俺にとっては大切な友達だし、そもそも相手にされないだろうなと思ってたから、そのとき恋愛感情みたいなのはなかった。
しかし俺が元カノと別れてから、仕事終わりに2人で食事をすることが増え、その流れで今日泊まっていったら?ってなって2人でテレビ見てるときに肩寄せてきたりするようになった。
同僚はもともと寂しがりやで寄り症なので、友達感覚で無意識にやってることなのかもしれないけど、こっちも男なので、元気になってくる男の子を押し隠して涼しい顔するのに必死なわけである。
同僚はモテそうなんだけど、なぜかそういう話をあまり聞かない。
もう20台後半なんだし、そろそろ結婚考えて相手探さないとまずいんちゃうの?と俺は友達としてちょっと心配していたりもしていた。
口には出さないけど。
俺自身はまだまだ遊びたいし自分のやりたいこともしたい。
そのことは同僚も知っていた。
もしこんな俺に好意を抱いてくれてるとしたら嬉しいけど、複雑である。
ドキドキする瞬間もどこか心地良かったりもする。
でも同僚の将来考えたら、俺なんかとだらだら関わってる時間はないのではないかと思ってしまう。
結婚適齢期として残された時間はけして多くはなく、あっという間に過ぎていくだろう。
ここはこっちから距離を置くべきなんじゃないかとか考えていながら、それでも一緒にいると居心地が良くて、誘いを断る理由も勇気も俺にはなかった。
そうした関係をだらだら続けているうちに自分も同僚のことが友達として好きなのか、恋愛感情として好きなのか分からなくなってきた。
俺にとって大事な存在であるのは間違いないが、それ以上のことをしたいってのとは全然違っていた。
それは向こうも同じなんじゃないかって気がする。
そんな中、その時を迎えてしまった。
その日は仕事終わりに同僚の部屋で借りてきた映画を2人で見ていた。
チープなSF洋画で、ベタな設定のゾンビが出てくるやつだった。
くそみたいな内容だったが、彼はそれでもきゃっきゃ言いながら、驚いたときに俺の腕にしがみついてきたりなんかしていた。
俺はというと、彼が動く度にショーパン(普段あまり履かない)の間から覗く白いブリーフが気になって映画どころじゃなかった。
俺はなんとなく、今日は彼と何かがあるのではないかという予感がしていた。
それがなぜか分からないが、待ち合わせのメールの感じとか、彼の仕草がほんの少しいつもと違っていた気がしたからなのかもしれない。
頭の中には、そうなることを断固として避けなければならないという気持ちと、それを望んでいる気持ちの両方があった。
まさに天使と悪魔が紛争を繰り広げていて、それ以外のことは全く頭に入ってこなかった。
映画が終わると、彼は眠いと言って服を着替えもせずベッドに入った。
そしてすぐに面倒くさそうにベッドから出てきて、歯磨きをし、リップクリームを塗って再びベッドに潜り込んだ。シャワーも浴びていない。
しばらくして彼に、テレビと電気消してと頼まれたので、その通りにして俺も彼の隣で横になった。少しして彼は身体を俺のほうに向け、俺の肩にひげ伸びた大きな頭を押し付けてきた。俺も彼のほうを向き、自分の顎の下に彼の頭を抱き寄せた。 普段同じベッドで寝ることはあってもこんな風に抱きあうというのは初めてだ。
でもこれがなぜかとても自然で、心地よかった。
実は俺たちはもう付き合ってるんじゃないかと、そんな気持ちになった。
心の安らぎとは対照的に俺の身体は熱を帯びていった。
これは男として避けられないことだった。
鼓動が早くなり、手が汗ばむ。
彼はずっと目を閉じていたが、眠ってはいなかった。
何の匂いかは知らないけど、品があって俺はその香りが好きだった。
少し迷ったが、気づくと彼の首筋に軽くキスをしていた。
彼は無反応だった。
俺は止められなくなり、彼の耳から首筋のラインに唇を這わせ、耳たぶの端を優しく噛んだ。
彼は目を閉じたまま「アッー」と小さな声をだして、少し首をかしげた。
くすぐったいのと困惑が入り混じったような声だった。
俺は性急にならないように注意深く彼の様子を観察しながら、唇を這わせるタッチを強めていき、ときどき舌を出した。
彼のゴツゴツと隆起した肩甲骨と、存外にしなやかな上腕二頭筋のやわらかさが対照的だった。
彼はずっと目をつぶっていて、例の「アッー」という声をときどき出すだけだった。
その太い腕は俺の背中に回されていて、指先に少し力が入っていた。俺は一度顔を離し、彼を見つめた。彼も目を開いて俺を見た。
その瞳は暗闇の中でもまっすぐで力強かった。
彼は人差し指を伸ばし、俺の顎を小さくつついた。俺はその仕草が、キスをして欲しいということを意味していることに気がついた。
ここで俺の頭の中に赤信号が灯った。
しかしそんなちっぽけな理性などで、欲望に満ちた肉体が制御できるはずがなかった。
ゆっくりと彼に顔を近づけると、首を20°ほど右へ倒して、唇を奪った。
緊張と安らぎと、ああ やってしまったという気持ちが渦巻き、頭の中が混沌としていたが、冷静を装いあくまで丁寧に時間をかけてキスをした。
彼の唇の柔らかさに、俺は驚いた。
いまにもとろけてしまいそうな柔らかさ、これも元カノにはなかった。
純粋に彼の唇の感触を俺は楽しんでいた。
彼は無表情で、俺の動きに応じて控えめに唇を動かしていた。
俺は、彼の頬に当てていた手をゆっくりと大胸筋のほうに移動させていった。
手が鎖骨を通り過ぎ、柔らかな丘の麓に差し掛かろうとしたとき、彼の手が優しくそれを制した。
俺は唇を離し、彼を見た。
彼も力強い目でこちらを見て、はっきりした声で言った。
「寝る。」
今思うと彼がそう言ったのは不思議でもなんでもないが、その時は頭が真っ白になった。
数秒間思考停止したあと、その言葉の意味について脳みそをフル回転させて考えてた。
試しに、「寝れない」と言ってみたけど「寝なさい」と言われた。
自分の息子がしょんぼりしていくにつれて、後悔と自己嫌悪の念が雨雲のように胸の中に広がった。何やってるんだ、俺は。
あれほどこの人との関係について悩んでいたのに、一時の感情に負けてあっけなく一線を越えてしまった。
自分の下衆さに嫌気がさして死にたくなった。
寝息を立てる彼の横で、一人眠れるわけもなく悶々として一晩を過ごした。
次の日の朝彼は、何事もなかったかのように朝食を作り、2人で一緒に食べた。会話は普段より少なかった。でも彼が作ったソーセージエッグサンドは美味しかった。
もし付き合ったとしたら、お互いのためにならないだろうし、毎日会う職場でどう接したらいいか分からんし、周りに隠し通せる自信もない。
それに別れてしまったときのことを考えると寒気がする。かと言って元の友達関係に戻るにもどうやったらいいのか分からない。
やりようのない思いを増田にぶつける以外、今の俺には何もできないのであった。
拙い文章で申し訳ない。
23歳社会人 少し前に6年間付き合った彼女と別れた。別れを切り出したのはこちらからで後悔や未練はないが、付き合いが長かっただけに思い出に浸ってナーバスになることはある。
別れた理由は性格の不一致とか些細な揉め事が原因だったんだけど、遊びたい(コンパなんかで出会った人とホテル行ったり)ってのもあった。
元カノと別れてから、職場の同期でいくつか年上(キャリアもそのぶん上)の女性とよくご飯行ったりするようになった。
その人とは就職した当初から仲が良く、年上というよりも友達みたいな感覚。
性格はちょっと面倒くさがりだがしっかりしている。控えめで誰にでも優しくさりげない気遣いが上手。
よく他の同期も交えて飲みに行ったり、みんなで休日に出かけたりした。その人は一人暮らしで俺が終電逃したり、終電あっても帰るの面倒くさいときに泊めてもらうこともあった。
女性と一晩過ごすというのはドキドキはするけど、もちろん何があるわけでもなく2人でテレビみたりしゃべって眠くなったら適当に寝るような感じ。
俺にとっては大切な友達だし、異性として俺なんか相手にされないだろうなと思ってたから、そのとき恋愛感情みたいなのはなかった。
しかし俺が元カノと別れてから、仕事終わりに2人で食事をすることが増え、その流れで今日泊まっていったら?ってなって2人でテレビ見てるときに肩寄せてきたりするようになった。
彼女はもともと寂しがりやで寄り症なので、友達感覚で無意識にやってることなのかもしれないけど、こっちは一応男なので、元気になってくる男の子を押し隠して涼しい顔するのに必死なわけである。
もう20台後半なんだし、そろそろ結婚考えて相手探さないとまずいんちゃうの?と俺は友達としてちょっと心配していたりもしていた。
口には出さないけど。
俺自身はまだまだ遊びたいし自分のやりたいこともしたい。
そのことは彼女も知っていた。
もしこんな俺に好意を抱いてくれてるとしたら嬉しいけど、複雑である。
異性としてドキドキする瞬間もどこか心地良かったりもする。
でも彼女の将来考えたら、俺なんかとだらだら関わってる時間はないのではないかと思ってしまう。
結婚適齢期として残された時間はけして多くはなく、あっという間に過ぎていくだろう。
ここはこっちから距離を置くべきなんじゃないかとか考えていながら、それでも彼女といると居心地が良くて、誘いを断る理由も勇気も俺にはなかった。
そうした関係をだらだら続けているうちに自分も彼女のことが友達として好きなのか異性として好きなのか分からなくなってきた。
俺にとって彼女は大事な存在であるのは間違いないが、結婚したいってのとは全然違っていた。
それは彼女も同じなんじゃないかって気がする。
そんな中、その時を迎えてしまった。
その日は仕事終わりに彼女の部屋で借りてきた映画を2人で見ていた。
チープなSF洋画で、ベタな設定のゾンビが出てくるやつだった。
くそみたいな内容だったが、彼女はそれでもきゃっきゃ言いながら、驚いたときに俺の腕にしがみついてきたりなんかしていた。
俺はというと、彼女が動く度にフレアスカート(普段あまり履かない)の間から覗くタイツ越しに透けた白い腿が気になって映画どころじゃなかった。
俺はなんとなく、今日は彼女と何かがあるのではないかという予感がしていた。
それがなぜか分からないが、待ち合わせのメールの感じとか、彼女の仕草がほんの少しいつもと違っていた気がしたからなのかもしれない。
頭の中には、そうなることを断固として避けなければならないという気持ちと、それを望んでいる気持ちの両方があった。
まさに天使と悪魔が紛争を繰り広げていて、それ以外のことは全く頭に入ってこなかった。
映画が終わると、彼女は眠いと言って服を着替えもせずベッドに入った。
そしてすぐに面倒くさそうにベッドから出てきて、歯磨きをし、リップクリームを塗って再びベッドに潜り込んだ。シャワーも浴びず、化粧
も落としていない。俺は黙ってテレビ見たり携帯いじったりして過ごしていた。
しばらくして彼女に、テレビと電気消してと頼まれたので、その通りにして俺も彼女の隣で横になった。少しして彼女は身体を俺のほうに向け、俺の肩にその小さな頭を押し付けてきた。俺も彼女のほうを向き、自分の顎の下に彼女の頭を抱き寄せた。 普段同じベッドで寝ることはあってもこんな風に抱きあうというのは初めてだ。
でもこれがなぜかとても自然で、心地よかった。
実は俺たちはもう付き合ってるんじゃないかと、そんな気持ちになった。
心の安らぎとは対照的に俺の身体は熱を帯びていった。
これは男として避けられないことだった。
鼓動が早くなり、手が汗ばむ。
俺はそれが彼女にばれないよう、自分の腰を彼女から少し遠ざけた。
少しウェーブがかかったセミロングの髪からは、いつものヘアオイルの甘い匂いがした。
何の匂いかは知らないけど、品があって俺はその香りが好きだった。
耳から首筋にかけての見事な曲線に俺は見惚れた。
彼女は無反応だった。
俺は止められなくなり、彼女の耳から首筋のラインに唇を這わせ、耳たぶの端を優しく噛んだ。
彼女は目を閉じたまま「ん」と小さな声をだして、少し首をかしげた。
くすぐったいのと困惑が入り混じったような声だった。
俺は性急にならないように注意深く彼女の様子を観察しながら、唇を這わせるタッチを強めていき、ときどき舌を出した。
彼女の柔らかな背中の筋肉と、ブラの留め具の硬さが対照的だった。
彼女はずっと目をつぶっていて、例の「ん」という声をときどき出すだけだった。
その細い腕は俺の背中に回されていて、指先に少し力が入っていた。俺は一度顔を離し、彼女を見つめた。彼女も目を開いて俺を見た。
その瞳は暗闇の中でもまっすぐで力強かった。
彼女は人差し指を伸ばし、俺の顎を小さくつついた。俺はその仕草が、キスをして欲しいということを意味していることに気がついた。
ここで俺の頭の中に赤信号が灯った。
しかしそんなちっぽけな理性などで、欲望に満ちた肉体が制御できるはずがなかった。
ゆっくりと彼女に顔を近づけると、首を20°ほど右へ倒して、唇を奪った。
緊張と安らぎと、ああ やってしまったという気持ちが渦巻き、頭の中が混沌としていたが、冷静を装いあくまで丁寧に時間をかけてキスをした。
彼女の唇の柔らかさに、俺は驚いた。
いまにもとろけてしまいそうな柔らかさ、これも元カノにはなかった。
彼女は無表情で、俺の動きに応じて控えめに唇を動かしていた。
俺は、彼女の頬に当てていた手をゆっくりと胸のほうに移動させていった。
手が鎖骨を通り過ぎ、柔らかな丘の麓に差し掛かろうとしたとき、彼女の手が優しくそれを制した。
俺は唇を離し、彼女を見た。
彼女も力強い目でこちらを見て、はっきりした声で言った。
「寝る。」
今思うと彼女がそう言ったのは不思議でもなんでもないが、その時は頭が真っ白になった。
数秒間思考停止したあと、その言葉の意味について脳みそをフル回転させて考えてた。
試しに、「寝れない」と言ってみたけど「寝なさい」と言われた。
自分の息子がしょんぼりしていくにつれて、後悔と自己嫌悪の念が雨雲のように胸の中に広がった。何やってるんだ、俺は。
あれほどこの人との関係について悩んでいたのに、一時の感情に負けてあっけなく一線を越えてしまった。
自分の下衆さに嫌気がさして死にたくなった。
寝息を立てる彼女の横で、一人眠れるわけもなく悶々として一晩を過ごした。
次の日の朝彼女は、何事もなかったかのように朝食を作り、2人で一緒に食べた。会話は普段より少なかった。でも彼女が作ったソーセージエッグサンドは美味しかった。
もし付き合ったとしたら、お互いのためにならないだろうし、毎日会う職場でどう接したらいいか分からんし、周りに隠し通せる自信もない。
それに別れてしまったときのことを考えると寒気がする。かと言って元の友達関係に戻るにもどうやったらいいのか分からない。
やりようのない思いを増田にぶつける以外、今の俺には何もできないのであった。
拙い文章で申し訳ない。
今朝は母と軽い言い争いをした。
母はなんでも我慢する。
言わないで、我慢して震えてる。
私はそれが嫌だ。
辛そうな疲れたかんじで、少しも笑ってない笑顔で「ウン…わかった。わかったよ。もういい。」っていう。
その姿を見るたびに腹立たしい。自分に酔ってやがる。
母はいつもいつも「あなたのため」といって、自分を犠牲にして何か世話を焼きたがる。
私が勉強で1位になったり受験に合格したときは、私よりも泣いて大喜びしてくれた。
でも勉強しろとあまりにも煩く、満点取らなかったらクラス最高得点でも怒られたし、禁止事項も多く、人を見下す発言が多い。
そしてよく「お前は母の半身で大切だ。愛してる。お前の人生はお前のものだけど、母の人生でもあるんだよ」とニコニコして言う。
だから私も母に甘えて抱きついてニコニコしながら、内心いつだってビクビクしている。
精神的束縛だ。
こんなの、居ない父(居たとしても[愛情]が欠落してるような人間)へのさみしさを私で紛らわせてるだけじゃないか!
しかしそれは私も同じなんだ。慢性的な孤独感と空虚感、罪悪感、焦燥感、自信のなさをどうにか紛らわせたくて、母に異常に擦り寄り甘えるのだ。
共依存。
まったくもって、共依存。
わたしたちの共依存には、同居してた父方の祖母の話も必要かな。
祖母は習字教室の先生をしていて、私は幼稚園ときから家の一角に通っていた。
書いた字を見てもらうため順番に並ぶのだが私は「家の子だから」と順番を後回しにされ、私だけ毎週「クズ・おばかで落ち着きがない子・のろまむすめ」などと皆の前で罵られていた。
この人、外ではとても上品そうでいい顔をする。そして典型的な悪の姑。父が不在の家で、母はいつもこの人に虐められてた。たとえば、母が風呂に入ってる時故意にお湯を止められたりとかね。
しかも祖母はアルツハイマーになり性格のクソさ&介護のクソさが日々激化していった。
母の気丈に振る舞う姿をずっと近くで見てて、糞ババアから私が守らなきゃって思った。
ちなみにボケ防止という名目で既にボケ始めてからも数年は習字教室運営は続行された。年々減る生徒。ボケる祖母。タゲられる頻度が増す私。
泣いて辞めたいと毎週母に訴え、忘れもしない、結局2年後の小6冬、罵りに耐えきれず書初練習を途中で放棄したことにより私の習字という苦行は終わった。
私は素直で明るいピュアな優等生というのがポリシーであったが小5くらいには祖母に対して怒りで満ちていてた。第5日曜のオツベルの象な感じ。
高学生のときには痴呆の進んだ頭の回転の早い祖母と激しく罵り合うことが頻繁にあった。本気で殺したいと思うほどに憎く、汚らわしく思っていた。
そんな感情を抱く自分も同じくらい穢らわしくて、もうピュアには戻れないんだろうなって悲しくてよく泣いた。
このとき通っていた進学校の勉強に私は全く着いていけなくて、アイデンティティが砕けまくりで、唯一の癒しの部活を禁止されたりして、遅刻を繰り返して、ゲームに没頭して、自分を諦めていて、勉強しなさいという母に祖母と喧嘩するのと同じテンションで言い返するようになっていた。
この頃から、我慢する母にも怒りを感じ始めた。
母は日増しに疲れていった。
なぜ?なぜこの人はただ耐えるのか。
何度も聞いたけど「耐えるが勝ち」みたいな答えでよくわからない。だってそんなに不幸そうな顔するのに。イライラする。私のせいだ。守りたかったこの人を傷つけてるのは私自身なんだ。
でも母はひたすら耐えてひたすら傷つく。なんでよ?痛いって言ってよ。
私は「辛いなら言って。力になりたい。」といつもいうのに、母は「うん」といいながら全然言ってこない。
悔しい。
私は一体なんなのだ。
イライラする。そうこうしてるうちに、さらにヒートアップしてしまう。止まれない。私には止まれない。耐えたくない。母みたいになりたくない!感情が爆発させる。母にも感情を爆発してもらいたいという希望も込めながら。
母は私を怯えるようになった。
私はいつも怯えて生きてるというのに。
鬱のような。でも鬱じゃないような。
大学1年で一人暮らしのとき、ある日突然涙が止まらなくなって動けなくて、本格的にメンヘラの仲間入りを果たした。
ホームシックだと思う。共依存が抜けないんだ。自立しようなんで思ったことを1度もなかったもん。
薬も飲んだし過食したし不眠したし過眠したし引きこもったし大学もたくさんサボった。鬱とか非定型うつだとか色々考えたけどどれもしっくりこなかった。
アダルトチルドレンだけは当てはまった。親にも言った。伝わらなかった。全く伝わらなかった。
へーそう。だから何?親のせいにしたいならすれば?って言われた。
信じてなくて、どうでも良さげだった。鬱とかACとか相談するたび、朝の星座占いぐらいに信じてなくて、聞き耳もたれなかった。
もう何をいってもダメだ。だめなんだ。
もう私が親から離れるべきなんだ。
ここ最近一番死にたくなったのは、母のためにUターン就職して、ブラックなとこで心身共に疲れて結局すぐ退職して近所の雑用バイトを始めたとき「べつに地元に拘らずに東京で一人暮らしで働いてもいいじゃん?」といけしゃあしゃあと言われたことだ。居てくれたほうがいいって言ってたくせに。
何言いたいか分からなくなったよ。
いいや、とくになにか主張したいんじゃない。
ただ、言いたかっただけなんだよね。
性格悪いよね。こどもだよね。でもこれが私なんだよ。
なにもかも味気なく感じる。ジェットコースターとか乗るときだけ、マジに心が動くってかんじかな。
悲しいな。
社会人なのに親から小遣いもらってデリヘル呼んでる。最初は月一ぐらいだったのが、段々2週間に1回ぐらいのペースになり。そしてとうとう週1に突入しつつある。というかしてる。
大丈夫まだ冷静だやめようと思えばいつでも辞められる我慢すればいいだけ etc... という言い訳はいくらでも浮かぶものの。一方でここまで色事にハマれるのなんて滅多にない機会ではある。せっかくなので、何で風俗狂いになってるか、を考えてみた。
まず思いつく理由。気持ちよくなりたいか? ぶっちゃけどうでもいい。「金払ったんだから出さないと」とは思うが、出なけりゃ出ないで仕方がない。
ズッコンバッコンやりたいか、と言われるとそうでもない。むしろ嬢の中に自分のマイセルフをぶち込んだ時、最初はいきり立って腰を振るんだが、そのうち必死こいてヘコヘコやってる自分がアホらしく思えてしまう。「何やってんだろう」とセルフツッコミ入って萎える。
嬢とイチャイチャしたいのか。というわけでもない。適当にソフトタッチ混ぜつつ「へぇ」「ふぅん」「そうなんだ」あとは「君はどうなの?」でまぁ何とかなる。
それでは、何が僕を風俗に駆り立てるのか。「嬢をイかせたい」なんだろう。指でも舌でもいい。自分が気持ちよくなるよりも、嬢をイかせたい。
例えば乳首に触れる時。同じ触れるにしても、人差し指の腹で先っぽを撫でるのと、中指の先でデコピンみたいに弾くのとでは、女の子の反応は全然違う。
僕は全神経を集中させる。まるで1つのセンサーになったつもりで、彼女の微妙な反応を読み取る。んで、「多分コレがいいんだろうな」と思って、触り方を変えてみる。
読みが当たると、明らかに嬢の反応が変わる。いきなりビクビクしたり、ビクビク通り越してガクガクしたり。あの痙攣する瞬間。たまらない。「フリじゃね?」という不安は常に付きまとうが、「フリであんなにガクガクするかよ」と思いたい。
嬢をイカせる、つまり「気持ちよかった」と言わせることで、僕自身のアイデンティティを確立させてるんじゃないだろうか。
「嬢に奉仕する(=イかせる)」行為を通じて「彼女に満足を与えられた自分」に価値を見出している。「イカせる俺カッコEEEEEE!!!」みたいな。デリヘルを通じて、いわば自分のアイデンティティを再確認してる気がする。逆にそこまでしなけりゃいけないほどモロいんかい、というのも情けないが。
そして改めて↑を読み返すと「自分探しと称して、親の金で風俗通ってる」という、くそみそな結論に至ったわけであり。果たして似たようなこと考えてるはてな民はいるのか、が知りたい。
※なお、ここでいってるのは所謂デリヘル(\20k~25k/回)である。ピンサロも数回行ったが、肌に合わず。渋谷のホテヘル(エルメとか)もホテル代高いよ。
身内ノリ、楽屋ノリにイライラするんだな。児童小説の中の探偵団、おぎやはぎのいうところの6組軍団、クラブでオイコールする大学生。勝手に盛り上がってるのを傍目で見てる分には平気なの。でもふとした瞬間に肩を叩き「よー、何つまんない顔してんの?楽しも〜ぜ〜」だってさ。ひーーー、ゾワゾワする!「あ、うん、ゴメン、大丈夫」「ち、つまんねーやつ、このノリがわかんないってカワイソーに」 いやいやいや、勝手にやってるのはいいよ、気にもならない。だから【虚構】ってつけてくれ。ください。
プレステのネタも踏んでしまった。コメント読むと(記事は読んでない)前回の記事の天丼なんでしょ? その身内ノリコメント群が気色悪ーーーーーー。と、思ったのでそこが生理的に受け付けないんだろうなーと思いました。
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追記です。
“それ「虚構新聞が」に限定されなくないか?内輪っぽい記事全部駄目ってことだし。”
そんな事書いてないですよね? 内輪ネタはいくらやって頂いても気にならないですよ。むしろ仲良くっていいなって羨ましさ半分に思っています。あと、退職エントリかどうか位ならいくら私でもタイトルで判断できます。
“虚構にイライラする人たちは何故虚構を踏んじゃうのか”
そこなんですよね。一応気をつけているつもりなんですけど踏んじゃう時があるんです。情報リテラシーが低くてすみません。例えばくだんのタイトルは『「PS4じゃない」 父親殴った息子を逮捕』なんですけど、私情弱なもので、元になった事件もパロディーにした事も知らなかったのです。実際にあった事件の記事『息子に残虐ゲーム無理やり…強要罪で義父逮捕』とかと同じ感覚でクリックしてしまいました。皆さんよく区別つきますね。
そうして虚構新聞が表示された瞬間です。私がなるべく避けてきた蓮コラ同様の不快な(失礼)ページが表示された瞬間、そこで待っているのは上記致しましたジョークの同調圧力です。そこで「イラ」っとしてしまうのです。ブラクラ踏まされた挙句アクセス数稼ぎに加担させられた気持ち、クリック詐欺、フィッシング詐欺にあったのと同様の気持ち、大げさに言えばそんな不快感です。
肩を叩かれて振り向くと私の頬にぶっ刺さる人差し指。指を立てたまま仁王立ちする虚構新聞。ニヤニヤ笑うクラスメイト達。さっさと部活に行きたいんだけどこういう場合どうすりゃいいんだっけ?笑うの?怒るの?あれ、どうするんだっけ?と。
“この文章の方がよほどイラッとするわ”
お気持ちお察し致します。気持ちを察して頂けましたでしょうか?
虚構相手に何マジになってんの?ってやつだ。きーーーーーーーーっ!イラッとする〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さらに前世代のゲームキューブのコントローラーの見た目の禍々しさ。
まあ、あれは実際使いやすいんだけど。
というか、さらに先代、ニンテンドウ64、あの頃からコントローラーに奇抜さを求める傾向はあった。
笑ったね。
すぐプレイステーションが真似したけど。
というかその前世代、スーパーファミコンの時でさえね、おかしいと思った。
メガドライブもPCエンジンも、左に十時キー、右にボタンだったのに、LRボタンにABXYとか絶対無理って思った。
人差し指でボタンなんか押せるか!右側にボタン4つとか不器用な俺には絶対マリオ無理って思ったね。
この際だから言っておけば、バーチャルボーイ、あの右にも左にも十時キーって…まあ、今じゃけっこういろんなハードに右にも左にもアナログスティックはあるけどさ。
というか、ファミコンのコントローラー、あれからして奇抜伝説の始まり。
あの頃のゲーム機のコントローラーって据え置きが基本だったもん。
握るとか、ゲームウォッチで調子のって変なの作りやがってと思ったわ。
マイクとか付いてたしな。
いつもより上ずった声でおじいさんが炊事場のおばあさんを呼びに来た。
「あのぉ、ばあさんや・・」
おじいさんの様子がどうも違っている。普段はお茶でも薪でも耳が痛くなる声で叫ぶのだが、今日は視線も合わせず何か言いにくそうにしている。
「あの、もしよかったらでええのじゃが、あの、居間の方に、えっと、来てほしいんじゃが」
どうしたのだろう。こんなに遠慮したおじいさんを見たのはいつ以来か分からない。
「うん、まぁ、あの、良かったらじゃが・・うん、あの、いま来てもらいたいのじゃが・・」
「どうしたんですか、おじいさん」思わずおばあさんも訝しげに言う。
「いやぁ、まぁ、たいしたことはないんじゃ、あのたいしたことは、なぁ」
おじいさんの様子に戸惑いながらおばあさんも濡れた手を拭き、二人で居間の方に向かった。
「あぁ、すまんのう」と言うおじいさんの横顔は赤らんで、まるで乙女が恥じらうように目線がどうも宙を泳いでいる。
「それで、どうしたのですか、おじいさん」
居間に二人で座ったものの、おじいさんはどうも様子がおぼつかない。
「あぁ、えーっと、そのなんじゃ、うん」
左手の親指の爪を右手の親指で何度もなぞり下から上へ上から上へとおじいさんは繰り返している。
「あの、ほらまぁ、あのほれ、前からのぉ、ほらばあさんは、前からの、えっと、その前からの話なんじゃが」
おじいさんはずっと親指を凝視したまま誰に言っているのか分からない。
「ほら、あの、ばあさんは、ほら前から、子供がの、あの、ほしいと、えっと言っておったじゃろ」
「うんうん、そうじゃろう、そうじゃろう」
「それがどうかされました」
「あのぉ、それなんじゃが、えっと、のぉ」
相変わらずおじいさんは親指をなぞって、人差し指と中指の間ゴシゴシと指でなでたりしている。
「どうしたのですか、おじいさん、しっかりと言ってくださいな」
思わず声をあげたおばあさんに反応して、おじいさんはおばあさんの方を見た。
「えっと、それがの、あの、まぁその、ちょっとあれなんじゃが、ほら実はじゃ、あのほら、できたんじゃ、えっと何がかと言うと、あの、子供ができたんじゃ」
沈黙が二人の間にどれくらいあっただろう。
その沈黙を破っておじいさんがこう続けた。
「アハハハハハ」
「アハハハハハ、ヒィヒィヒィ、」
「プププププッ、コラ、ば、ばあさん!ばあさん!笑うでない!プープップッアハハハハコラ、、ばあさん、んぐ、ププププ」
「た、た、たけやぶ、アハハハハハ、ヒィヒィヒィwww」
「アハハハハハ」
「ヒィヒィ、た、た、たけやぶからこどもブァッハハハハハ」
おっさんの戯言だと思って、流しといて下さい。
初めてタンポンを使ったのは中2の時。林間学校に備えてだった。
生理になったら長時間変えられないし、漏れが怖いから、タンポンいいんじゃない?
と友人たちが言っていて、なるほど、と利用してみることにした。
当日の前に、練習することにした。
人に勧められて、アプリケーターなしの直接指で挿入するタイプ。
大きさは人差し指の第二関節くらいまでな感じかな。太さも含めて。
…って、己の人差し指、平均より小さめだった。
痛くて全然入らなかった。
でも林間学校のために頑張った。
結局、そんな大きさのモノが入ったのは、一時間格闘した末だった。
角度を変えまくってなんとか入った。
今思うと、処女穴本当にキツキツだったんだなあって。
そして、時は流れ……成人して(経験年齢遅めです)処女を失ったときのこと。
すぐ入ったわけじゃなかったけど、そんなに痛くなかった。
(後に知ることだけど、相手は平均より小さい方でした)
そして、血も出なかった。。
処女でも血がでない人は、4割くらいいるらしいけど、でも
今でもやっぱり、血が出なかったことが悔しいというかなんというか。
あと「痛ぁぁぁぁい!!!!」っていうのを経験してみたかったなあと。
折角女の身体に生まれたのに。寂しい。
そして、初めての人以降は、大きめで、徐々に慣らされていった感があります。
今じゃ…まあ、アレなんですけど。
こんな自分も最初はタンポンすら入らなかったんだなあ…と思ったのです。
思ったので、なんとなく膣トレ始めました。
まああと、おっさんの戯言ついでに、
いまらちお?全部口に入れるやつ、出来ないよ、みんなむせるくらい頑張ってるのかな?
と思って、エロ漫画みたいに頑張ってたんだけど、相手のが長いだけだった、ということに最近気付いた。
平均サイズをぐぐって判明したことでした。釈然とした。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。