2014-08-08

見られてはいけない穴 1

「あ、そこはダメあなたにだけは見られたくないの…」

「僕は見たいんだ。君のもっとも美しくて汚い部分をね」

あなたに見られるくらいなら死んだ方がいいわ。それくらい見られたくないの…」

「僕は見たいんだよ。君を愛してる。だからこそ見たいんだ。君のもっとも醜い部分を。見せてくれるよね」

「何でこんなところが見たいの?」

「君のような美しい女性にはあるはずのないものからさ。それを確認するんだ」

「私怖い。こんなところを見られてあなたとの愛が壊れてしまうかもしれないと思うと…」

大丈夫。僕は君の全てが愛おしい。だから美しい部分だけでなく汚い部分もみたいんだよ」

「私のこと嫌いにならないで下さいね

「そんなことにはならないよ。見せてくれるね」

はい…」

「じゃあ、四つんばいになって」

男は親指で丁寧に女のケツを広げた。

「す、すごく綺麗だ…毛も生えていない。皺は、1,2,3…10数本くらいか…」

「いや…数えないで…」

「ももも、もっと見てみよう」

男は親指に力を加える。ぱっくりと広がる穴。

「う、美しい。このような美しいものがこの世に存在するとは…」

「もうやめて…」

「いやまだだ」

さら人差し指も使って四方に広げる。

「皺が伸びきったぞ。綺麗に充血している。ちょっとウンコをしてみてくれ」

「え?恥ずかしい…出るかどうか分からないけどやってみます…」

「でないなー。君のような美しい女性ウンコなどしてはいけない。今度はちょっとこっちに来てくれないか」

そこには机が2つ並べてあった。

「ここにまたがるんだ。」

はい…」

「もう少しお尻を突き出して。そう、そしてもっと姿勢を正して、内臓が穴の上にのるように意識してごらん」

「こうですか…」

「そんな感じだ。いい具合に穴が盛り上がってるぞ。次は思いっきりきばるんだ。」

「うー!」

「す、素晴らしい逆さ富士だ。これこそ僕が理想としていたものだよ。ちょっと指を入れてみよう」

「イタッ」

「我慢するんだ。お!なんか固いものにあたったぞ。これは何かな?」

「…」

「まあいい。君にはあってはならないものだろう」

ヌチュッ!男は指を抜いた。当たりにほのかな異臭が漂った。

「何か匂うな。まあいい。ん?僕の指が少し黄色くなっている。ま、まさかウンコ!」

「そ、そうだと思います…」

「いや、そんなはずはない。さっきみかんを食べたからだろう」

みかんなんて食べてました?」

「そんなことはどうでもよい。また、お尻を突き出して、向こうを向きなさい」

「今度は何をするんですか…」

「次はチンコを入れてみようか」

「そんな!こんな汚いところに!」


次回に続く

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  • 昨年後半は、頻繁にアナル記事を投稿させていただきました。 それらを振り返ったあと、今年の抱負を述べたいと思います。 たくさんあるので、暇な人は見てください。 究極のアナル...

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