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はてなキーワード: 事実とは

2024-09-23

弱者男性弱者女性マッチングして6年が経った

失われた時間

夜9時、カズキが眠りについた後、家の中には静寂が訪れた。

しかし、その静けさの中で、リビングにはスマホの画面をタップする音が断続的に響いている。

夫はソファに横たわり、スマホ操作している。妻もまた、ダイニングテーブル椅子に座り、同じようにスマホ凝視していた。

彼女視線は画面の中のSNSに釘付けだ。友人たちの投稿コメント、次々と流れる他人生活に触れ、時間を忘れてスクロールし続ける。

そこで彼女現実の不満や孤独一時的に忘れられるのだ。

母親として、妻としての役割を一旦棚に上げ、ただ画面の中で過ぎ去る時間に身を任せる。育児という責任はすでに頭の片隅に追いやられ、彼女虚構世界に浸る。

カズキが泣き声をあげても、彼女は反応が鈍い。夜中に子どもが寝室からさな足音を立ててやってきたときも、彼女スマホの画面から目を離さない。

父親は、ちらりと子どもを見ただけで、何も言わずにまた画面に目を戻す。結局、カズキは二人の間に挟まれ、静かにソファに座って彼らの顔を見上げたが、誰も何も声をかけることはなかった。

家族としての絆はもはや形骸化しており、親子の間には実際の対話交流ほとんど存在しない。

ただ、スマホの明かりに照らされる無言の時間が過ぎていく。それはまるで、彼らが現実から逃げるために自ら作り出した、無感情牢獄のようだった。

弱者マッチングの始まり

数年前、彼らが「マッチング」された日のことを思い出す。

政府主導の新たな社会政策が大々的に発表された時、孤立し、結婚を諦めていた弱者男性と女性が、一度に大量にマッチングされ、結婚を促進されるというプログラムだった。

そこには理想未来が描かれ、少子化対策経済的な安定・社会全体の調和を目指すという美辞麗句が並べられていた。

彼女はその時、仕事に追われ、将来の見通しに不安を抱いていた。

孤独生活の中で、社会の期待や周囲からの無言のプレッシャーに押されるようにして、参加を決めた。

彼もまた、社会的に疎外され、職場での孤立感に耐えきれず、希望が薄れていく中でこのプログラムに乗り込んだ。

彼らが最初出会ったのは、淡々としたマッチングイベントの会場だった。まるで品定めされるように、テーブル越しに数分間だけの会話を交わした。

しかし、そこでのやり取りは極めて表面的なものだった。互いに特別な印象を持つこともなく、ただ社会的な期待に応えるための形式的時間が流れた。

彼女は彼に対して特別な魅力を感じることはなかったが、経済的な安定や社会的な孤立を避けるためには「結婚」が必要だという思いに駆られていた。

彼も同様に自分未来に対する不安孤立から、この結婚が何かの救いになるかもしれないと考えていた。

結婚という名の契約

彼らの結婚は、愛情感情的なつながりを伴わないまま始まった。

結婚式は小規模なものだったが、それでも形式的に行われ、家族や親しい友人たちが集まった。

笑顔を作り、記念写真を撮り、社会的には「成功」と見なされた。しかし、二人の間にはほとんど会話がなく、結婚という大きな決断に対する感情曖昧なままだった。

彼らは新婚生活を始めたもの感情的な絆は深まることなく、時間が経つごとにお互いの存在が重荷になっていった。

子どもが生まれることで何かが変わるかもしれないという淡い期待もあったが、実際には彼らの関係さらに複雑にするだけだった。

子どもは彼らの生活に新たな責任をもたらしたもののその責任を共有する意識希薄だった。

互いに育児負担押し付け合い、疲れ切った日々の中で、二人とも現実逃避にスマホ世界に没頭するようになっていった。

崩れかけた家族

こうして、建前だけで作られた家族の絆は、日に日に薄れていった。

子どもが何を感じているのか、何を求めているのかに対して、二人は気づこうとしない。

育児という責任あくまで「社会的な役割」であり、愛情を注ぐことはなく、ただ義務感だけが残っていた。

カズキは、そんな家庭の中で日々を過ごしながら、両親の愛情を感じることなく成長していく。

無言の時間と無関心の中で、彼の心の中に小さな孤独の種が静かに芽吹いていた。

孤独クラスルーム

カズキは5歳になり、ついに小さなランドセルを背負って学校に通い始めた。

彼が通う学校は、政府弱者マッチング政策によって生まれ子どもたちが集まる場所でもあった。

同じように、家庭の中で愛情や関心を受けることなく育った子どもたちが大勢まり学校教室には独特の空気が漂っていた。

教室一見すると普通小学校と変わらない。先生が黒板に向かい子どもたちは机に座り、ランドセルを下ろして教科書を開く。

しかし、そこにあるのは静かな孤独空気だった。クラスメートの多くは、家庭での愛情ケアを十分に受けておらず、どこか無感情で無表情。誰も他人積極的に話すことはなく、ただ時間が過ぎるのを待っているような雰囲気が漂っている。

カズキもまた、その一人だった。教室の隅に座り、他の子どもたちとあまり目を合わせることなく、無表情で机に向かっている。

先生が何かを質問しても彼はただ小さくうなずくか、返事をすることな視線を落とすだけだった。彼にとって学校もまた家と同じように、感情のない無機質な場所になっていた。

クラスの子どもたち

クラスメートたちも同様に、家庭での愛情を知らず、感情を抑圧されたまま育った子どもたちだった。

友達同士の会話はほとんどなく、遊び時間ですら誰かが楽しそうに笑うことはほとんどない。まるで、大勢の子どもたちがそれぞれの小さな殻に閉じこもっているかのようだ。

授業中、カズキ先生の話をぼんやりと聞いているが、心の中では何かが欠けていることを感じていた。

家では両親から十分な会話や接触を受けていないため、彼にとって他人との交流信頼関係の築き方がわからない。クラスメートもまた、同じように孤独存在であり、互いに心を開くことができないため、自然と静寂が教室支配していた。

休みになっても、誰かと遊ぼうとする子は少ない。カズキは、ランドセルの中に入っているお弁当を一人で静かに食べる。誰も彼に話しかけず、彼もまた、誰かに声をかけることはない。彼の周りでは、他の子どもたちも同じように無言で食事をしている。カズキはその無表情な顔のまま、スプーン一口ずつ弁当を口に運んでいく。

カズキの心の中

家でも学校でも、カズキ孤独を感じているが、それを言葉にすることはできない。

彼の心の中には常に空虚さがあり、何かが足りないという感覚が消えることはない。しかし、彼にはその感情表現する手段がなく、ただそれを胸の奥に押し込めるだけだ。

学校友達を作る方法も知らず家では両親と感情的なつながりがないまま育ったカズキにとって、周囲の世界はどこか冷たく、無意味に感じられることが多い。

クラスメートも同様に自分たちの孤独を抱えており、互いに心を開くことができない。

それは、家庭の中での愛情不足が原因となり、感情表現信頼関係の築き方を学べなかった子どもたちに共通する問題だった。

放課後になると、カズキランドセルを背負って黙って帰り道を歩く。

家に帰っても両親との交流は期待できず、ただまた同じ日々が繰り返されるだけだ。

彼の頭の中には、誰とも交わらない日々が続き、心の中にある小さな孤独の種が、静かに大きく育っていくのだった。

カズキ学校では彼のような子どもたちが多数を占めているため、クラス全体がどこか感情のない機械的集団のように見える。

彼らは互いに関心を持つことなく、先生が指示するままに動き、誰も積極的自分意思表現しようとはしない。

孤独感や無力感が漂う教室では、笑顔や楽しさ、友情といった感情希薄で、日常淡々と過ぎ去る。

成長したカズキ未来

カズキは15歳になり中学卒業して高校に進学するか、あるいは早々に働きに出るかという選択を迫られる年齢に差し掛かっていた。

しかし彼の中には将来に対する明確なビジョン目標ほとんどなく、家族との感情的な疎遠さや学校での無感情な日々が彼の意欲をすっかり失わせていた。

家庭環境も依然として冷え切ったままで、両親から進路についてのアドバイスや励ましがあるわけでもない。

父親は今も不定期な仕事を続け、母親も相変わらずパート仕事を掛け持ちしている。

彼らの生活経済的に安定しておらず毎月ギリギリ生活費でやりくりしている。

家族全体が経済的な困難に直面していることは、カズキにとっても避けられない現実だった。

働くことへの不安

カズキ学校での成績も特に優秀ではなく、勉強に対する興味を持つこともなかった。

周囲の同級生たちも同じように、家庭や社会からサポートほとんど受けることなく育ってきたため、将来について真剣に考える者は少なかった。

クラスほとんどの生徒は、進学よりも早く働いて家計を助けることを選ぶか、非正規仕事に流れていくのが現実だった。

カズキもその例外ではなく社会に出ることに対する不安と無関心が入り混じった状態だった。

彼の家族は彼がすぐに働きに出ることを期待していたが、それは経済的理由からであって、カズキの将来を心配してのことではなかった。

両親は息子がどのような仕事に就くかに関心を示すことはなく、ただ「家計の足しになるならそれで良い」という態度だった。

カズキ自身も、将来の夢や目標がないまま、やがては自分も両親と同じように、不安定な職に就いて日々をやり過ごす未来ぼんやりと受け入れていた。彼の心には「どうせ自分は何も変えられない」という諦めの感情が根強く存在していた。

経済的問題現実

成長したカズキ社会に出たとき、彼が直面する最も大きな問題は、まさに経済的不安定さだった。

彼は学校卒業してすぐに安定した職に就くことができず、非正規雇用やアルバイト転々とする生活が始まった。

日本全体では弱者男性や女性社会の周縁に押しやられ、正規雇用に就くことが難しい状況が続いており、カズキもその波に飲み込まれていた。

カズキ収入は低く生活費を賄うのがやっとで、将来的な貯蓄や投資などは夢のまた夢だった。

家賃光熱費、食費、そして時には両親から経済的支援を求められることもあり、彼の手元にはほとんど何も残らない。

彼の労働は、社会必要とされるが正当に報われることのない単純作業が多く、心身の疲労が募る一方だった。

また、カズキ家族から社会からも十分なサポートを受けることなく育ったため、将来に対する不安経済的問題対処する力を持っていなかった。

彼は、経済的問題だけでなく、感情的な孤独自己肯定感の欠如にも苦しみ続け、ストレスが重なっていく。

社会との断絶と孤立

カズキが直面するもう一つの大きな問題は、社会との断絶感だった。

彼は家庭でも学校でも十分な愛情支援を受けられなかったため、人間関係の構築やコミュニケーションに対して強い抵抗感を抱いていた。

仕事でも職場人間関係にうまく溶け込めず、孤立したまま日々を過ごしていた。

こうした孤立感はカズキにとって大きなストレスとなり、結果として職場でのモチベーションパフォーマンスにも悪影響を及ぼしていた。

彼は仕事に対する満足感を得られず、ただ生きるために働くという消極的姿勢に陥っていた。

彼のような若者たち社会全体に増え続けており、同じように家庭環境経済的な困難、そして社会的なサポート不足に苦しんでいる。

多くの人々が非正規雇用に追いやられ、低賃金で働くことを余儀なくされ、将来に希望を見出すことができないまま、現実と戦い続けている。

カズキの早期結婚――無感情未来

カズキは、社会との断絶感に押しつぶされながらも、弱者男性と弱者女性マッチング政策によって20代前半でユウコという女性結婚した。

両者とも愛情幸福を求めることなく、ただ社会の仕組みに従い自分たちの未来に対して諦めを抱いていた。

彼らの結婚生活形式的感情的なつながりは希薄で、ただ「結婚している」という事実けが彼らを繋ぎ止めていた。

ユウコカズキと同様に愛情のない家庭で育ち、社会との接点をほとんど持たない女性だった。

彼女もまた孤独を抱えたまま仕事に就き、カズキとともに経済的不安を分かち合うことなくただそれぞれが生きるために必死で働いていた。

カズキ低賃金非正規雇用に押し込まれユウコもまたパートタイムの仕事を掛け持ちする日々。二人の間に交わされる会話は少なく、家の中には沈黙が漂っていた。

カズキの子ども――犯罪の縁で生きる

カズキユウコの間に早くも子どもが生まれ、彼らはその子を「タケル」と名付けた。

しかカズキ自身経験した孤立経済的困難は、さらに厳しい形でタケルに受け継がれることになった。

タケルは幼少期から十分な食事も満足な環境も与えられずに育った。

家には物が溢れ乱雑なままで整理されることはなく、学校では友達を作ることもできなかった。

カズキユウコはどちらも仕事に追われタケルの世話をする時間がなく、彼は放任されるように育っていった。

タケルが中学卒業する頃にはすでに家庭での居場所を見失い、社会からも完全に疎外された存在となっていた。

彼は学校卒業しても就職先が見つからず、社会の隅に追いやられるようにして犯罪スレスレ生活に足を踏み入れていた。

タケルのような若者はこの時代には増え続けており、彼らは生き延びるために小さな詐欺や盗み闇市場での売買に手を染めていたが、それらすらもうまくいかないことが多かった。

犯罪の失敗と絶望

タケルは盗みや詐欺を何度か試みたが、成功することはほとんどなかった。

彼が属する社会底辺は同じような境遇の人々で溢れており、競争は激化していた。

彼が盗もうとした小さな金品はすでに別の誰かに奪われていたり、詐欺を試みる相手もまた騙され慣れていたりするためうまくいかず、むしろ危険さらされることの方が多かった。

ある日、タケルは仲間とともにコンビニ強盗計画したが、あっけなく警察に察知され失敗に終わる。

彼の仲間の一人は逮捕されタケル自身はかろうじて逃れたものの、失敗の連続で心身ともに疲れ果てていた。

彼は犯罪ですら成功しない自分の無力さに絶望し、社会の中で何の価値も持たない存在だと感じていた。

社会に溢れる「タケルたち」

タケルのような若者は、もはや社会の一部を構成する主要な層となっていた。

経済的な困難や家庭崩壊教育の欠如がもたらす無気力若者たち犯罪に手を染め、失敗を重ねながらもその場しのぎで生き延びていた。

街には、そうした「タケルたち」が溢れ、どこに行っても犯罪が起こりそうな張り詰めた空気が漂っているが、実際には成功する犯罪すら少ない。

仕事の機会は減り、低賃金非正規雇用や闇市場での労働を強いられる若者たち

犯罪に走るがすべてがうまくいかず、どんどん貧困の深みにはまり込んでいく。彼らは家庭でも社会でも愛情を受けることなく、常に孤独無力感に苛まれながら、社会底辺で苦しみ続けていた。

タケルはその典型的な一人であり彼もまた未来希望を持てず、犯罪の失敗と絶望の中で、ただ何とかその日を生き延びるだけの生活を続ける。

カズキが直面した孤立感や経済的困難は、さら悪化し、次世代にわたって連鎖的に続いていた。

弱者男性・弱者女性マッチングの再導入

タケルが20代に入った頃、彼が育った社会には新たな「弱者男性・弱者女性マッチング」の仕組みが再び広まっていた。

この制度は表面的には自由意志による選択として進められていたが、実際には経済的不安社会的な孤立に直面する多くの若者にとって、結婚を通じて「安定」を得る以外の選択肢がほとんど残されていなかった。

政府はこのマッチングを「未来への一歩」「パートナーと共に新たな人生を切り開くためのチャンス」として宣伝し、若者たち積極的に参加を促した。

制度のもの強制ではなく形式的には自由参加であったが、現実的には低賃金非正規雇用や Permalink | 記事への反応(1) | 01:21

2024-09-22

雑談コミュニケーション教科書ってないの??

今日マッチングアプリで会って初デートした男性に「面接みたいでつまらなかった」といわれブロックされた

コミュ力ない自覚はもちろんあって、傾聴重視で話しすぎたのが駄目だったんだろうな

とはいえ自分から話してもくそまらない話しかできないし、大体「~~らしいよ」 「~~なんだって」 「~~です」で終わる。

話の上手い人はなんてことない「事実から枝葉のように会話を発展させていくんだろうが、私は想像力がなく記憶力もないのでほとんど「~~です」でおわる

そのうえ会話のセンスがずれてる。面白くないというより、M1地方予選のつまらない芸人より何とも言えない、いたたまれなさがあると思う。。

デート卓球部だった共通点があり、「私カッコいいと思ってずっとペン型ラケット使ってました。でも手の大きさがラケットに合ってなくてうまく握れなくて、案の定弱かったです。」って話をした。は?

この後ペン型ってかっこよくないですか?って話つなげようとして、相手も返答に困ってた。

こんなコミュ力なので大人になってから友達も知り合いも一人も増えてないし、小中学校大学友達しか残ってない

小学生友達は付き合いも長いので、私のコミュ力を気にせず話したいこと話したりくだらないダジャレ言い合ったりしてる

別の友達を作れたとしても大人の付き合いからここまでの仲に持ってくのはもう無理だろう

でも友達増やしたいし恋人も欲しい。切実に。

コミュニケーションの心構えとかいらんよ、話の内容について、会話センスについて、教科書くれ

李克強はなぜ殺されたのですか

李克強氏の急逝に関する情報特に殺害された」という説については、現時点では信憑性の高い情報源による裏付けが得られていません。そのため、この説を事実として断定することはできません。

なぜ「殺害説」が浮上したのか?

突然の死:

比較的若く、健康状態も良好とされていた李氏急逝は、多くの人々に衝撃を与えました。

情報公開の不足:

死亡原因が「心臓発作」とされたものの、詳細な情報が公開されていないため、憶測を呼ぶ状況となっています

政治的な背景:

李氏習近平氏とは異なる路線を歩んでいたため、政治的陰謀を疑う声も出ています

なぜ「殺害説」を鵜呑みにできないのか?

根拠の薄さ:

具体的な証拠や目撃情報などが存在しません。

情報操作の可能性:

政治的目的デマ拡散される可能性も否定できません。

他の可能性:

病気事故など、他の原因も考えられます

現時点で重要なことは?

正確な情報の入手:

信頼できる情報から最新の情報を入手し、状況を把握することが重要です。

憶測拡散防止:

根拠のない情報拡散することは、混乱を招く可能性があります

多角的視点:

さまざまな角度から状況を分析し、一つの情報固執しないことが大切です。

結論

李克強氏の死因については、現時点では不明な点が多く、様々な憶測が飛び交っています。「殺害された」という説もその一つですが、確実な証拠に基づいたものではありません。より詳細な情報が公開されるまで、冷静に状況を見守る必要があります

より詳しい情報を得るために

信頼できるニュースソース:

日本経済新聞朝日新聞毎日新聞などの主要なメディア報道確認してください。

専門家分析:

国際政治中国情勢に詳しい専門家意見を参考にしてください。

SNS情報には注意: SNS上には様々な情報が飛び交っていますが、全てが正確とは限りません。

免責事項

この情報は、一般的知識に基づいたものであり、個人意見を含みます。最終的な判断は、ご自身で行ってください。

補足

李克強氏の急逝は、中国政治に大きな影響を与える可能性があります。今後の動向に注目が必要です。

このような状況下では、冷静さを保ち、感情的判断を避けることが重要です。

anond:20240922151539

弱者男性弱者女性マッチングさせれば少子化解決じゃん

そうやって機能不全家庭が量産されてたのが90年代までの時代だったんだよ

気がついたら微妙にバズってるな。

弱者弱者定義は幅がある)同士の家庭は必ず機能不全になる」なんて一言も言ってないんだけど、そういうことを読み取るのはブックマーカー()には無理なんだろうな。

「愛があれば機能不全家庭になんてならない」みたいなこと言ってるコメントもあるけど、そうやって綺麗事事実を覆い隠すのって本当によくないと思うわ。

愛のある知的障害者同士の夫婦の元に生まれ子供なんて事例もあるしなあ。それは極論?じゃあその極論と極論でない事例との間の連続的なスペクトラムのどこかに線を引くってことなんだけど、それってどこあたり?

kazu111 その「弱者定義」が厳しすぎるだろ、今の都内パワーカップルしか生き延びられない、そしてほとんどの都内男性弱者側に振り落とされてる。完全なる社会構築の失敗だよ

まあそれはそう(社会構築の失敗とは思わないが。必然だと思うので)。

でも「弱者」の定義を多少緩くした程度で少子化解決なんて不可能だとは思う。少なくとも日本よりはその辺が緩いであろう全ての国で少子化が起こっているからね。

anond:20240922170314

「それが事実なら、遺憾ですね」

っていう言葉も、おめー本当は事実だと思ってるだろ。、暗に批判したいだけだろ。

って思っちゃう

彼女からしたら私の生活において価値ある事は「痩せること」だけらしい

私はかなり体重が重い。去年それでも多少痩せたが、その後また増え始めてしまった。

彼女は私に痩せて欲しいと言う。健康面に不安があるから今後同棲したり結婚したりを考えたら痩せて欲しい、というその思いはよく理解している。

から私も頑張って痩せようと二か月半ほど前から少しずつ生活習慣を変えて、好きだった酒をやめて食事野菜中心にし、最近は一度やめてしまったジムにも再度通い始めた。

自分としてはかなり前向きに考えて動いているつもりだ。


とはいえ短期間で劇的な結果を出すのは難しい。

そもそも体重が再度増えたのは半年前ぐらいか仕事上の立場が変わったりしてきつくなり精神的余裕を失ってしまったところが大きい。

仕事上の苦労は今でも解決していないが、それでも少しずつでも変えていかなきゃと思ってやれることをやっているつもりだ。

中々上手く行かないこともあるが徐々に身体を慣らして前に進んでいて少しずつ出来ることを増やしていこうという思いを持って頑張っている。


しか彼女はそれを受け入れられないらしい。

仕事上の立場が変わって大変だという話は以前からしていて分かってくれているのだと思ったが、一杯一杯になりつつも何とかその中で出来る範囲でやれることを増やしていこうという私のスタンス理解できないらしい。

仕事が大変だろうが他に何があろうが最初から全力でありとあらゆる手段を使って体重を減らすことしか認められないんだそうだ。仕事でどれだけ苦労してるかなんてわからない、と言いながら平気でそんなことを言う。

ジムに通い始めたことについても久しぶりだからまず身体を慣らすためにもやれることからやるというつもりで行ったのに、最低限やることをやって短時間で帰ってきたことが不満だそうでツイッターでも文句を言っていた。


痩せることは確かに必要なことだ。そこは私も認識齟齬は無いし、事実としてそれに向けて苦しいながらも動き始めている。

しかしこれは当たり前のことだと思うのだが、私を含め誰しも別に痩せるためだけに生きているわけではない。

まず自分生活をするために、そして今後は稼ぎが多いとは言えない彼女を半分養いつつ頻繁に海外旅行をするとか犬を飼うといった彼女が望むこともして豊かに生きていくためにも、昇進を希望して慣れない仕事に苦しみながらも頑張っている。

一応現時点でも稼ぎは同世代世間一般よりは結構稼いでいるし、その中から普段彼女とのデート費を持ったり旅行に行く時は飛行機代や宿代なんかを多く出したりしてきた。今後ももっと良い思いをさせてあげたいと思っている。

から今は精神的にキツイ時期を過ごしているけれど頑張っていればもっと稼げるようになるし、また徐々に慣れていって楽にもなれるだろうと信じて必死に食いついているつもりだった。


そんな状態で、仕事が終わればもう精神力がすり減っていて新たに何かをやろうという気力もない中でもそれでもなんとか頑張って生活を変えてきたのに、それを理解も納得もするつもりはないらしい。

彼女は「自分は頑張ろうと思えばどんなに辛くても出来ちゃう人間から、出来ない人の気持ちが分からない」と言う。彼女に言わせれば私は甘えて怠けて逃げているだけなんだそうだ。

でもそれって見方を変えれば単に彼女限界までやってないだけじゃないの?とも言えるわけで、私がどんな思いで、どれだけ苦労しているか考えもしないままで平気でこんなことを言われて、正直心が折れかけている。

彼女とすれば言うのは簡単だろう。だってやるのは私だから。あれもやれこれもやれなんでやってないんだ・・・信頼していた人からそんな風に言われるようになったのはかなりきつい。


繰り返しになるが、彼女が私に痩せて欲しいと言う気持ち理解しているし、私も痩せた方が良いと思う。だから好きだったことも頑張って我慢してやめて、前向きに進み始めたところだった。

しかしそうは言っても仕事はじめ他のことをおろそかには出来ないし、その中でやれることには時間お金はもちろん、精神的にも体力的にも限度がある。

何にどれだけ苦労してどこで限界を迎えるかというのは人それぞれ違うし、例えば私から見てなんてことないようなことでも他人が苦労していることだってあるが、それを見て「お前は全然頑張ってない」なんて言うことはあり得ない。

大変だと言っていれば少なくともその人の中では大変なわけで、それを他者から見てお前は甘えているなんて言ったところで何の意味もないし、そもそも失礼だと私は思う。

そういう話を面と向かってしたのだが、それでも残念ながらなかなか理解してくれる様子はない。


から彼女に対してどう接したらいいのか正直もう分からない・・・もうお互い30代半ばで、相手の親にも挨拶をしたし同棲結婚という将来の話もしている以上は若い頃のように簡単さようならという訳にもいかない。

よく話し合ってなんとか解決したいけれど、相手尊重するという事に関するスタンスがここまで違う人と一緒に居ることは無理なのだろうかとも思い始めている。あまり先延ばししても良いことも無く、遅くとも今年中に結論を出そうと思う。

anond:20240922162245

あんなところに住んでるのが悪い」のは事実だと思うんですよね。

今の日本にはもう災害復旧にかけるお金労働力もないわけで。

1月地震からすでに9ヶ月経っているのに、ほとんど復旧できなかったわけですし。

行政は、「(すぐに復旧できない地域を除いて)ほぼ復旧した」と報告をあげて、国民はそれで安心した。

首都直下地震が起こっても同じで、

行政は、「(すぐに復旧できない地域を除いて)ほぼ復旧した」と報告をあげて、国民はそれで安心するんです。

日本はそういう国なんですよ。

レズもの△▽はいちど観ておくべき

 はじめに断るが、俺は性的嗜好ナチュラルである成人男性である。以下の文章性的マイノリティの方々を揶揄したり侮辱するような意図は一切ないことを了承していただきたい。

 

 以前まで自慰を行う際は、一般的な内容のもの、つまり男性女性の構図が主となる内容の△▽のみを視聴していた。もちろんそういった△▽は、主な視聴者層が99%男性である。それゆえ撮影目的男性欲望を満たすためのものとなるため、一方的女性側がかなり男性に施すような内容のものが多いような気がする。もしくは、男性側が自身の好きなように女性を扱うような内容である。例えば、主観モノはその最たる例だと思う。説明するまでもないかもしれないが、主観モノは男性側の視点女性撮影したものであり、手軽に没入感を摂取することができる。さらには女性側が男性を悦に浸らせることに必死に動いてくれる感も演出でき、ある種の支配感も手に入れることができる。これまでの嗜好を振り返ってみると、個人的によく好んでこの系統作品を見あさっていたように思う。しかし好んで見ていたからとは言って、それが完璧ものであったとは言い切れない。例をあげるならば、あの画角でのキスシーンはかなり不自然に映ってしまう。主観モノでなく第三者視点撮影しているものでは、男優キス姿がもろ映り込んでしまう。この現象不快感を覚える視聴者も少なくないと思う。ならば主観モノではそれが克服できたかと思いきや、残念ながらそうではない。女優が顔を近づけるのと同時に、左上の角から急に男優の口が映り込んでくる。今までは撮影方法上仕方ないものだと割り切って、見て見ぬふりをしていた。女優の顔の影で画面が覆い隠されるのならまだしもそこに男優の右顎の影が映り込む、この時の自身の興奮に入り込んでくるわずかな違和感こそが、自慰の質を見えないところで蝕んでいた正体だったのだと、今では思う。結局男性女性の構図では不可避のキスシーン問題によって、知らずのうちにキスに対する態度が自分のなかで腐っていたのだと思う。それを裏付けるように自身の性生活のなかでも、これまでキス重要性があまり理解できないまま、とりあえず順序の初手として相手キスしていたと今では振り返る。

 先ほど、とある△▽を視聴した。具体的な作品名は伏せるが、とある女性ナンパして声をかけた女性に話をもちかけ、最終的に行為に持ち込むという内容を全3・4パターンにわたって収録したものであった。この作品が俺にとって初めてのレズもの作品であった。今まで何となく自身の嗜好が妙に変化してしまいそうで見るのを避けていたが、何の気なしにFANZA TV(△▽のサブスクみたいなやつ)をサーチ中に目に留まったため、視聴し始めた次第である。なぜなのか理由自分でもよくわからないが、この作品は入りから一度もスキップしなかった。今考えるに、この現象は天の啓示の前触れなのだったのだと思う。なんだかんだで屋内のパートに移ったそのあと、そこは驚くべき場面の連続であった。もちろんお互いがキスし始めるのだが、まずそこでその絵面の透明感に驚かされたのである男優がいないというだけで、こんなにも見やすくなるのかと。普段嫌なものとして目を背けていたものに対して、何の嫌悪感も抱かなかったのはこれが初めてだった。2人がキスしている場面に対して、一切の澱みなく心を開いている自分がそこにはいたのである。今までのキスシーンは観づらい、不自然ものだという固定観念が一瞬でひっくり返された。ちょっとずつ激しくなる唇の開き方が、徐々にナンパされた側の女性が心を開きはじめたのを表しているという、よくよく考えれば当然だけどいまいち実感していない事実感覚がようやくここで真に理解できた。これまでの慣例の中で、なぜキス行為の中での始まりとされているのか。今までなんとなくのまま受け入れていた流れの最初ステップ存在意義を初めて理由と共に受け入れることができた。その理解に至った瞬間、これでもかとキス神秘的なもののように目に映り始めた。

 一般的な△▽との最大の違いは、キスシーンの長さである普通の△▽の場合では一通りキスが終わったあと、次のステップに移ることがほとんどである。それ以降もキスちょちょっとする程度で、それよりももっと激しく、視覚を刺激するような内容に進んでいくのが常であるしかし、レズものはそうではない。行為が始まって終わるまで、ずっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぅっとキスをしているのであるナンパした側の女性が妖艶な言葉遣い相手を甘えさせながら互いに服を脱がしあう際も、相武しあう時も、ピークを迎えるときも一切2人の唇が離れることが無いのである。この記述は本当に誇張していない。一部の読者のなかではこれだけ長時間キスシーンを観ていて飽きないのか、という疑問の声もあがるだろう。これに関しては断固として否定させていただきたい。キスを長時間行うことによって、ナンパされた側の女性の心に徐々に安心感が芽生え始め、恥の感覚がほんの少しづつ薄れていく。それと同時に緊張してこわばっていた表情筋が緩んでいき、むしろそこから一種の満足感が生まれていく。作品では、50分ほどかけてその模様が微細に変化していくさまが描かれている。あなたはこの過程を本当に最初から最後まで見届けたことがあるのか。見終わったあと、一本のドキュメンタリを見終えたぐらいの読後感が心に生まれた。その読後感は、ナンパされた側の女性が最終的に得た満足感が、視聴者である私と共有された結果生まれものなのだと思う。傍から見ている側ですらこの満足感を得られるのであれば、じゃあ当事者になればどれほど大きな充足感を得られるのだろう。こう思った瞬間に、自身の今までのキスへの態度を改めざるを得なくなった。自分が成長できるチャンスがこんなところに眠っていたとは。本当にこの世の中は知らないことだらけだということを思い知った。

火垂るの墓って主人公14歳で死んでる時点で野坂昭如人生のものとは違うって分かるだろうに

事実はこんなんじゃない!野坂昭如は妹を虐待してた!って言って叩くフェミニスト人達は何なんだろ

いや、誰がどう見てもフィクションだって分かるじゃん

しか事実重視が絶対かというと必ずしもそうではなく、こういう人達に限って虎に翼の史実改変はだんまりか、寧ろ賞賛してたりするし

大多数の職場女性にとって安全でないという事実

女性スタッフ育成→それを狙うクソ客が発生→女性はできる仕事が減ってしま男性業務が増えてしま

https://togetter.com/li/2437481

ちょっと前に女性起業家スタートアップ業界のことが触れられてたけど、それだけじゃないんだよなぁ。

本当にあらゆる職場女性被害にあってるんだよ。

セクハラパワハラ等で病んで仕事を辞めざるを得ない女性はいっぱい存在する。

企業論理有害な男らしさそのもので、有害な男らしさ=企業論理女性への加害を引き起こしてる。

女性社会進出しろって言うならまず女性への加害をなんとかしろ

anond:20240922145932

動かしたっていう事実を認めろよ。

anond:20240922093612

デフォルメした例っていうのを理解できない人間が、1人でなく何人もいそうって事実ビックリするよ

揃いも揃って大意は掴めてないし、単語しか反応できない劣化版LLMみたいな人間はいっぱいいるんだな

もっと微妙な例を出していれば今度はその例はおかしいだのなんだの些細なところでゴチャゴチャ言ってくるだろうし、

そもそも俺がわざわざデフォルメして書いたフェミニストそのまんまの挙動してるって自覚もなさそうだしマジで救えない人種だわ

文句つけられそうな都合のいいところしか目に入らないんだろうな

anond:20240921163704

鮮人いたる所めつたぎりを働く」「日本人男女十数名をころす」「横浜荒し 本社を襲ふ 鮮人のために東京はのろひの世界」…

 震災被害で紙面は1枚、裏表の2頁だけだが、1面のおよそ3分の1を「不逞鮮人」の記事が占めていた。

 誰もが情報に飢えていたときだ。こうした報道により、流言事実と化したといえよう(※1)。

 3日以降、関東一帯で朝鮮出身者らへの迫害が頻発する。神経過敏となった各地の自警団は、朝鮮出身者とみるや集団で取り囲み、殴打し、殺害した。

この事態に、治安維持にあたっていた警察軍隊驚愕(きょうがく)した。それまでの捜査情報分析で、流言の多くが事実無根と分かっていたからだ。

 警察軍隊朝鮮出身者の保護に乗り出し、千葉県習志野陸軍廠舎(しょうしゃ)や各地の警察署などに計約7千人を収容流言を戒めるビラを散布するなどして沈静化に努めた。

 だが、自警団などによる迫害はその後も続いた。

〜中略〜

3日に「不逞鮮人暴動」で紙面を埋めた東京日日新聞は、翌日以降は一転して自制を求める報道に努めたが、地方紙では流言を無検証に載せるケースが目立った。例えば栃木下野新聞は4日以降も「不逞鮮人各所に潜入」「水道毒薬を投入」「鮮人主義者が掠奪強姦」と書き続けている(※4)。

 先の大戦後、朝鮮出身者らへの迫害事件を振り返るとき政府警察非難するマスコミ報道が少なくない。だが、マスコミ自身にこそ大きな責任があったことを、深く自省しなければならないだろう--。

https://www.sankei.com/article/20181118-Y4LPERXWOJMZBOR2AKGDCEZQ3A/

当時の新聞ソースにしてるならそれデマだよ。

新聞事実無根の記事広めて虐殺煽った。

 あの電柱みなかったから戻んなきゃ

脅迫行動の一種

手に火をつけたらつくのかどうかわかんないからやる

それ以外の事実ってあるの

すごいパワー そうしとこう

人が悪口をいっている そうしとこう

それよりも自分のことを考える

かわいそうなオレかっこいい

左部分を分析したって右はわからない

どんなに分析家だろうがわからない

近いと思うよ

なぜ資産が増えていかいかというと

MAはみない 車を車庫に入れるとき見なくていいとこを見ながら入れてる 例えば

例えばってなんだよ 

絶対理にかなってないこと 絶対やってはいけないこと

ゴキブリさんはわかってるんすよ

6号さんは勝ちに遠いと

まだまだ基本的なことが最低限なことができてない

勝ってる人はね

コインの裏表を 偶数でるよ奇数でるよっていってるようなもの

100枚で遊ぶゲームなんです

千枚とかいくとゲームが変わってくる

決済に遅れがある

4号さんはまだマインドができてないんですよ

勝ち続けれないですよ そのマインドでは

惑わされる人 詐欺に引っかかる人

上行くとか下行くとか まだまだ遠いんですよ

避けたいことはある

なにかしたいことはわからない

一番したいことをすればいいのか

いいじゃん適当

なんも責任をとりたくない

したいことはあるのか

ないにすれば楽

イライラする

避ける逃げる




責任をとりたくない

これにしたんだっていう

っていうか何でもいいんだと思う

かい てんのうじ

日常がいつかこなくなる 死

高度な意識創造主は搭載させたのか

30なんか 坂を思い出す

充実というか

なぜ循環を作り出したのか

そこで対象ファンが褒めたりしてるとビビッと反応してしま嫉妬心からマウントを取ろうとする。

お金を出したい人が出せばいい

いつ急に終わるかわからないもので何を目出していくのか

どういうことをしたか素晴らしいか そうでもないか とかはない

わかんないまじで 全部自己満

命の使いどころ 自分がどこにリスクも追えるか

彼らはそのリスクがあっても打ち込みたい

ノーリスクをとるならかかわらない

10年も続けれないよこんな生活

植松聖、殺人犯って点を除けばなかなか面白い思想の持ち主だよな、アベマとかに出て論争を巻き起こしてほしかったわ

知的障害理由に裁かれないという事実は、彼らが人間ではないことを証明している」とか好き、俺に差別思想さらさら無いけど社会教科書に載せたいわこのセリフ

2024-09-21

推し活は馬鹿の発想

現代社会において蔓延する「推し活」という愚行は、人間の知性を著しく貶める行為であり、その愚かさは計り知れない。自らの人生主人公たるべき者が、他者盲目的に崇拝し、その存在に心酔するさまは、まさに愚者の極みと言わざるを得ない。

自己喪失の極み

推し活に没頭する者たちは、自らの存在意義を完全に見失っている。彼らは自身人生という舞台で、主役を演じるべき立場にありながら、その座を他人に明け渡し、脇役どころか、単なる観客として自らを位置づけている。これほど悲惨自己放棄はない。自分人生主人公は他ならぬ自分自身であるという、この至極当然の事実を忘れ去った彼らの姿は、まさに現代阿呆絵図と言えよう。

盲目的崇拝の愚かさ

推し活に熱中する者たちは、特定人物キャラクター神格化し、盲目的に崇拝する。この行為は、理性的思考を完全に放棄した証左であり、知性の欠如を如実に示している。彼らは自らの判断力批評能力を捨て去り、ただひたすらに「推し」と呼ばれる対象を賛美し続ける。この姿勢は、まるで中世狂信的な宗教崇拝者のようであり、現代教育を受けた人間のすることとは思えない。

時間と金銭の無駄遣い

推し活に費やされる膨大な時間と金銭は、まさに愚行の極みである人生の貴重な時間を、他人の姿を眺めることに費やし、稼いだ金の大半を「推し」のグッズや関連商品に注ぎ込む。この行為は、自己投資や自己啓発の機会を完全に無視し、自らの成長や発展を放棄するものだ。時間と金銭という限りある資源を、このような無意味活動に浪費することは、まさに愚者所業と言わざるを得ない。

現実逃避病理

推し活は、現実逃避の一形態に過ぎない。自らの人生に向き合うことを恐れ、現実世界での挫折や困難から目を背け、架空世界他人人生に没頭する。これは精神的な弱さの表れであり、社会人としての責任放棄する行為だ。現実世界での自己実現や人間関係の構築を避け、空想世界に逃げ込むことは、人格成熟を著しく阻害する。

社会的影響力の低下

推し活に没頭する者は、社会的な影響力を持つ機会を自ら放棄している。自らの意見や考えを持つことなく、「推し」の言動をただ模倣し、その価値観を無批判に受け入れる。これでは、社会を変革する力を持つことは不可能だ。真に社会に貢献し、影響を与えるためには、自らの思考と行動が不可欠である推し活は、この可能性を完全に潰してしまう。

結論

推し活は、人間尊厳を著しく損なう愚かな行為である。自らの人生主人公であることを放棄し、他者盲目的に崇拝することは、知性と理性を持つ人間として、あってはならない行為だ。真に賢明な者は、自らの人生真摯に向き合い、自己実現と社会貢献を目指すべきである推し活に溺れることなく、自らの人生の舵を自らの手で取り、主体的に生きることこそが、人間としての真の価値を示すのだ。

anond:20240921211203

閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました。

価格が1万2千800円を越えるゲームソフトは非常に少なく、たとえばプレイステーション向けには以下の5本しかありません。

また、これらは全て「デラックスエディション」などと銘打たれた最上位版であり、通常版、いわゆるスタンダードエディションであれば他のゲームソフトと大差はありません。

この事情任天堂もおおむね同じです。

よって、近年発売されているゲームソフトの多くが1万2千800円を越えているかのような発言事実とは大きく乖離していることに注意が必要です。

anond:20240921184126

個人攻撃規約違反であることは事実です

糾弾の為?義憤するとはまぁ、とてと崇高ですね、でもあなたのような人間は残念ながらこのサイトでは違反者ですので…

匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊ルールを設けています。また、サービス匿名性は、特定対象攻撃する目的に使われるべきでないと考えています

この文字を、しっかりお読みくださいね

デブになるとあっさりしたものが不味く感じるようになる

デブでも二郎系ラーメンなら美味く感じる

からデブになるとさらデブになるという悪循環が生まれ

この事実デブになって分かった

いくらさえぼうの粗探しをしても

さえぼうは東大准教授って事実はどうすんだよ

どこの馬の骨とも知れないゴミ東大准教授に勝てるわけないだろ

産経社説に対する反応から、本当のリベラルを判定できる。

産経社説

<主張>日本人児童刺殺 中国政府反省ないのか 社説 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20240920-5W75JOVASNMKLK2WKQDBQ3LAYY/



《本当のリベラル

反中国」産経らしいですが、何をどう反省しろというのか。こんな無差別犯行は防ぐことは非常に困難でしょう/中国政府日本ヘイト煽ってるなんて事実はないし、今回日本人から襲撃されたのか不明

虐殺反省を拒む東京都知事にも言ってね。それを支持するネトウヨにも。そして入管虐待を続けてきた日本政府や、それを擁護するネトウヨにも。

政府民族区別をつけず憎悪煽動するメディア産経新聞反省ないのか。金正恩への非難を、朝鮮学校の子供へのヘイトクライムに転嫁する国内問題と相似だ

取れる対策って、憎悪煽り立てないことくらい。あれ、憎悪煽り立てるって、どこかの新聞の得意技というかお家芸

事件責任政府に求めてどうすんだろ。ウィシュマさんのように死亡に公務員が関わったならともかく。

産経みたいに煽って戦争させようと仕向けるメディアこそ害悪だよ。文句ばっかり垂れて日中間の些細な問題国家問題にしてしまったら得するのは誰?統一教会北朝鮮発祥カルトにずーっと与してきた新聞社だもんな!

今回の事件には極めて強い憤りを覚える。その一方で、ヘイト記事を量産する産経にそれを言う資格があるかとも思う。特に昨今のクルド人ヘイトは目に余るものがあり、いつ日本で同様の事件が起きてもおかしくない。

鉦と太鼓クルドヘイト煽ってる産経新聞が言うと説得力ありますわー

21世紀なのに在外自国民保護って名目現在進行形ドンパチやってる国ありますよね…あんな風なことしたいんでしょうか……

中国で起きると殺人事件戦争犯罪を同一に見える解像度低すぎウヨって同じ理屈で「北朝鮮邦人拉致日本人邦人拉致するんだから大騒ぎすることじゃない」とは言わないのほんとクソですよね(侮蔑)。



産経にまんまと乗せられてしまったリベラル

私は中国政府だけでなく、全ての中国人民に、くだらない抗日思想が招いた惨事について深く考えてほしいと思ってる。/ 中共が自らの正当性の根源とする抗日思想のくだらなさに気づけ。



人の死や目先の怒りに惑わされず、本当にリベラルな物の見方を身につけたい。

anond:20240921101841

anond:20240921143538

印象だけで統計的事実かのように話してるの草

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