はてなキーワード: キッチンとは
詳細は省いて流れだけにする
監禁状態から逃げ出すオッサン。路地裏を追われるオッサン。地下鉄に乗り込むと同時に拳銃で撃たれるオッサン。犯人らしき人影。
→パーティーのシーンへ
元増田の続き
→園子がジョンさんに尋ねるも急に狼狽えだして会場から逃げるように出て行く
→警察到着
→園子パパ事情聴取
→知り合いの社長(同じくWSGスポンサー)も誘拐後、無傷で発見されていたことが発覚
→そういえば15年前にアメリカでもWSGのスポンサーが狙われる事件あったわ
→アメリカでもスポンサーの社長が3人誘拐。うち最初の2人は無傷で発見。逃げ出した3人目(自動車会社社長)は犯人により射殺(冒頭のシーン)されていた。
→後日、博士の家シーン
→博士、蘭、園子、コナン、灰原、探偵団。立派なカウンター席の中央柱にフライパンだけが幾つも吊るしてある謎設計。
→この場に博士抜いて7人いるので、博士にクイズを出してもらい先に正解できた6人がリニアに乗れる。
→コナン、灰原一瞬で正解。
→蘭、大人気なく正解
→探偵団正解
→全員博士邸を後にする
→蘭と園子は世良と約束があるので別れる。蘭、タピろタピろとこれみよがしなjkアピール。
また詳細にやっちまった……
時は来た。それだけだ。
全裸生活は健康に良い!ミニマリスト!マインドフルネス!ダイエット!みたいな文言があちこちに踊る。非常に怪しかった。
しかし結果として俺は5kg痩せ、身体の見た目もよくなり、姿勢も改善した。
部屋の中にちょっとした鏡を増やし、ふとした時に自分の体を意識することができるようにしたのも奏功したのかもしれない。
服装でのごまかしがなくなるので、自分の本来の姿を直視し続けられるようになる。
また、地味にすぐに体重を計れるというのも大きい。体重を計るときは服の差分をなくそうと「同じ服装」とか「いちいち服を脱いで計る」とか「お風呂前に」と工夫するが、全裸だとそんな工夫はいらない。ただ体重計に乗るだけだ。
「今のごはんでこれだけ増えるんだな」「小腹減った時はこんなもんなんだな」とすぐわかる。手軽さに勝るものなし。体重を毎日計るのに苦労していた昔の自分が嘘のようだ。
便意、即、排便
パンツマンですら成しえない圧倒的なスピード感に世の便秘マンは慄くだろう。
15秒でうんこは終わるのだ。つまり、スマホをもって入る必要がなくなり、スマホも綺麗に。
トイレ掃除も全裸なら「服が便器の水で汚れないように…」と気にする必要もない。終わったらシャワー入ればいいだけだ。
またお腹を締め付けないので便通が良くなった。
「トイレ行きたいけどベルト外してズボンおろして…ってめんどくさいから我慢…」ということもなくなった。
うんこした後にそのままソファとかに座るの?と抵抗がある人はいるだろう。
ふわふわのクッションの上にうんこ直後に座れるのか、疑問にも思うだろう。
だが問題はない。
便意、即、排便を体得すればすなわちうんこのキレが良くなっているということとなり、肛門は意外と清潔を保てる。
これは完全にイメージの問題なので、現実的にうんこがソファについちゃうということはない。
どうしても気になるという人は、おしゃれなブランケットを一枚用意すればいいだろう。
その一枚を外付けの服のように使う。
椅子に敷いたり、ソファに敷いたり、郵便配達の対応に体に巻き付けて出たり、夏は汗を拭いたり、体温調節に使う。
当然寒いので、身体を温める食事を意識的に採るとか、部屋の暖房をケチらないという方法をとる必要がある。
とはいえ、俺は「真冬の半そでアイス」な北国に住んでいるので、そもそも部屋の断熱性能が極めて高い。
なので夏を旨として作られた本州型住居では大変かもしれない。
全裸生活でかなり節約ができるので、浮いた部分をまずは暖房に回す、とした方がいいかもしれない。
汚れたら拭くし、汗かいても蒸れないからそんな臭わないので清潔を保てる。
毛が気になったらすぐ剃れる。
蒸れた下着と服に、臭いと菌とバクテリアを飼っている常人にはない清潔さがある。
着ようが着まいが毛は落ちる。
全裸で生活すると掃除に気が向くから、むしろ落ちている毛を発見する機会は減る。
そんな気になるなら剃ればいい。髭剃りの勢いで胸毛が逸れる。それが全裸。
あらゆる毛を剃ってみるのもいい。全裸なので服に当たってチクチクするということもない。
寝心地は変わるかもしれないが。
外出着のみ必要になるので、ちゃんとお金をかけていい服を着れる。
コンビニに行くのに服を着るのが面倒になるので、行かなくなる。
自炊の機会が多くなる。
これを楽しめる人には最適だろう。
全裸・オン・ズボンの生活だ。下着による蒸れもなくなり、むしろ清潔感は増す。
そもそも普段からズボン履かなくなるので、たまにズボンをはくと色々と迂闊になる。
その代表が、チャックの上げ忘れだ。
常人なら「あの…開いてますよ…」と耳打ちされて「あっ…」で済むが、全裸はそうはいかない。
全裸生活者はチャックが開いていると通報、逮捕、収監…人間の終わりが見えてくる。
そこで、ズボンのチャックは全て縫い付けて開かないようにしておく。
サイズがきつめの場合は、2/3くらいまでしか開かないようにしておく。トイレは座ってすればいい。おしっこした後はちゃんとトイレットペーパーで拭き取ればズボンは汚れない。
あとはお腹の冷えに注意して下痢を防ぎ、括約筋を締めて緊張感をもって姿勢よく歩く。一石二鳥である。
ズボンはこまめに洗う。たまの洗濯なんだからたいして辛いこともない。
よく考えたらたいしたデメリットにもならないな。
「生理の予感が来たら素直にパンツを履く。煩わしいがこればかりは仕方ない。
とのこと。
彼女も何も言わなくてもいいし、俺も気が楽だ。
油はねごときは大したことはない。耐えろ。という身も蓋もない結論にはなるが。
「体に油がはねて熱い」ということは、つまり「普段からそれだけの油を身体に浴びている」ということになる。今までは服が油を吸収してごまかされていただけだ。
身体に当たる分の油が、周辺にも飛び散っていることになる。
だから、料理中に油がはねて熱い、というのは「これ終わったらキッチン周りを軽く拭こう」という動機付けにもなるのだ。
全裸で料理するとキッチンが綺麗になるという現象が起きるわけだ。
全裸のキッチンを見る機会があれば見てみるといい。だいたい綺麗のはずだ。
炒め物はなるべくやめてオーブンで焼くとかすると、油も減らせる。
深い鍋を使えば油はねも軽減できる。
揚げ物は服を着ててもやらないんだから、別にどうということもない。
ならない。
とはいえ、これは個人差は大きそうだ。うちはそうだというだけ。
日常生活でスキンシップの頻度が上がるので、精神安定にもいい。
セックスしたいなぁというときは、おしゃれな下着を履いたり香水を付けたりする。全裸よりもセクシーになる。
それとキンタマが蒸れないので、精子が死ぬことがない。よって精力は上がる。
生産され過ぎて辛くなる時もあるが。
行く。
水でも飲めば収まる。そんなもんだ。慣れる。
身体のどの部位が動いているのか、収縮しているのかダイレクトにわかるので、トレーニング意識が高まる。
ちんちんやキンタマのポジショニングに最初は苦労するかもしれないが。
部屋にいる時でもネックレスやブレスレット、腕輪、アンクレット、トライバルな腰ひも、指輪を付けるようになる。
タトゥーにも興味が湧いてくる。
外出着は普通に着るが、全裸生活でアクセサリーの傾向が変わるので、人によってはオシャレの方向性は変わるかもしれない。
また、部屋で使うブランケットやシーツもこだわるようになり、シーツはサテン織りのものを使っている。
彼女は反物に目覚め、反物を中古で買ってきてそのままブランケットのように使っている。
めちゃくちゃ綺麗だ。
反物をそのまま巻き付けて着物のように見せる着装という方法が普通にあるらしく、それを勉強したりもしている。
タトゥーだとちょっと消せないのが辛いので、ボディペイントをやってみた。
これが面白い。
芳一はチンコにも書いてもらったってことになるが、意外と可能であるという結論に達した。
インスタやSNSに写真を上げる時、鏡面ステンレスに全裸が映り込む危険がある。
全裸になることにより、一番変化を実感したのが部屋の清潔さだ。
部屋が服のようなものなので、出来る限りきれいに保とうと意識が向く。
机を拭くくらいの気軽さで体も拭ける。
体が触れて不愉快な場所を作らなくなるので、整理整頓も上手くいく。
体感として、部屋に占める布の割合が半減するので臭いも籠りにくくなったように感じる。
コロナ禍では宅急便も「ドアのところに置いといてください」が通用するようになったので、全裸生活を始めるには最適の時代だろう。
始めろとは言わないが、始めてもいいかなという人はやってみてもいいと思う。
合わない人はいるだろうが、合う人には合う。
裸になろうぜ。
隣の部屋の足音だとか、ドアをバタンと閉める音だとかが気になってしょうがない
うちのアパートは路線の近くに建ってるから、電車の音も聞こえてくるのだが、それは別に気にならない…
足音は、ネットに転がっているような揉め事の目を覚ますレベルの騒音でもない
1Kの狭い部屋で何をそんなに歩き回るのだ・・・
前の住人は静かでよかったなあ。
また足音が聞こえるなあ。
この低音で響く感じ、かかとで着地してるんだろうなあ…
それにしたってドゥンドゥンドゥン・・・って鳴らさなくてもいいじゃない・・・もう少しゆっくり着地しておくれよ
ドウンドゥンドゥン…今度はキッチンに移動したのかな
ドゥンドゥンドゥン…居間に戻ってきたのかな
音がしなくなった、死んだかな?
ドゥンドゥンドゥン…
既に住宅ローンを借りる年齢の人口は減っており、その総額が変わらないよう調整しているかと邪推したくなるほど、東京の住宅価格は上昇した。
物価はデフレだと言われていたときから住宅価格は上昇し、国土交通省もREITで不動産投資を後押しした。
高くなっているため住宅補助を受けるのが当たり前になり、補助が入るのを織り込んでの住宅価格となっているのだろう。
金融市場に近いため金余りの影響を受けやすいので価格が上がりやすい。
技術革新で、より低価格で住宅を用意できるような動きになっていればいいが、そうはなっていない。
転職のことを考えると東京近辺でないと家を持てないというのは、一生働いて買う金額になっているからであり、
一生に何軒も買える金額になれば、話は変わってくるはずである。
(収入を上げると、他人の収入を見て金額を決められるのが銀行や不動産なので意味がない)
東京に集中しているため土地はなく、部屋は小さい。ベッドを置いたら何も置けないような賃貸も出てきた。
置き場所がないから物も買わない。大きな物は買わない。1人あたりの消費は減るが、東京への人口増でカバーする。
まな板も置けないような狭いキッチンで自炊ができず外食を促すようにすれば、外食産業からの店舗賃料も不動産業界に入っていく。
テレビ局や新聞、アニメが本業では儲からず、不動産による収入でカバーしているところもある。
メディアが自分のところに関係するのに有利な報道になるだろう。
AmazonがAWSで稼いだお金を電子書籍など他の分野に注ぎ込んで、ある分野では利益度外視で勝負が出来るのと何が違うのかと言われるが、
アメリカのベイエリアのように競争力がある企業で働く従業員の収入に応じて不動産価格を上がったが、街の機能が維持できない。
今回のコロナの件でも、東京の家賃が高すぎて、救済するための家賃補助で多額のお金が必要になった。
地震に関しては以前から東京集中でコストが高いと言われていたが、コロナでもコストが高くなるのがわかった。
東京で人が集まることで知恵が集まり競争力が付くと言われることもあったが、国際競争力はついただろうか。
東京が他と秀でて輸出が多いわけでもない。
以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。
私の部屋と弟の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けております。
建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになります。
平日の弟は、私が起きる時間より1時間~30分早く、大音量で目覚ましをセットして起きます。
私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって来て、私の部屋の前で気味の悪い声を上げて笑い、自分の部屋のドアを勢いよく閉めます。
朝の支度で、何度も二階と一階を行き来する時も、その度に同じくついてきます。
手が汚れたりして洗いに行くと、直後にまた弟が手を洗いに行きます。
仕事から帰り、夕食を摂っていると、キッチンに近い洗面所で、ゲエゲエと気持ちの悪い音を立てながら、歯磨きをしにきます。
食欲の無くなる音なので、磨き終わってから食べようかと席を外すと、歯磨きを止めて、再び私が食事を始めるとまた歯磨きに来ます。
私よりも先にお風呂に入りたいらしく、常にタイミングを見ています。
私の直前に入った時は、お湯をかき出して変わりに水を入れていたり、とても入れないくらいの熱湯にしたりと、嫌がらせをします。
夜中にお風呂に入り二階に上がると、電気の消えている一階のどこかで弟が待っており、直ぐに二回へ上がって来て、気味の悪い笑い声を上げていきます。
夜中に水を飲みに一階に行き部屋に戻ると、こっそりつけて来ていた弟が一階から上がってきます。
私が休もうと電気を消すと、それまでテレビを見て笑っていても、直ぐに電気を消して、バタバタと一通り大きな音を立ててから眠るようです。
私の休日には、いつにもまして早起きし、早朝から大音量でラジオをかけます。
私が起きるまで、ラジオは止めません。
なるべく大きくて嫌な音が出るように工夫しているらしく、ガラスの上をキイキイさせながら何十分も掃除機をかけたり、同じ場所を1時間以上掃除機で吸っていることもあります。
私が完全に起きると、音は止みます。(私は耳栓を使っています)
物干し竿を全部使い、ありとあらゆる物を干し、私の物が干せないように塞いでいきます。
雨上がりでも干しています。
またある日は、天気が良くても布団を干しません。
私が干していると、網戸に張り付くようにして見ており、また気味の悪い声を上げて笑います。
私が掃除機をかけていると、急いでやって来てその廊下に座り込んで動かなかったりします。
今は、完全に無視して暮らしていますが、いつまでもこんな事を続けていると、私の方がおかしくなりそうです。
無視していても、何かが弟を激高させて、激しく殴られたり首を絞められたりした事もあります。
朝、いつも二階で寝るのに一階で目が覚めるの、ふしぎ
起きたら誰もいない。キッチンに行ったらパパがいました、「おはよう」って言ってる
いつも通り、パパのおひざに座って朝ごはん
結菜ちゃんはドライフルーツが好きなの、パパの器からもかってにフルーツをもらう
パパのお顔みたらニコニコしてる。もらっていいみたい
パパと一緒にココアを飲みながらフルグラを食べる ボリボリ
おにぎりも置いてあったからこれも食べてみる・・・ちょっとかわいてる?
パパと和室でおもちゃを作って遊んでたら突然、ぐーぐるちゃんがしゃべりだしてびっくり。お着換えの合図なんだって
いつも通り自転車かなと思ったら今日は雨が降ってるから歩くんだって
カッパ着て少し歩くと頭がちょっとべたつく?フードいらない、ぬいじゃお
パパにうわばきはかせてもらって二階にのぼる
部屋に入ってパパがあいさつしたら、すいとうと給食袋を置くのは結菜ちゃんの役目
終わって戻ったらパパが帰ろうとしてる、置いてかないで
パパばいばい、パパとママ、迎えに来てね
フライパンで沸騰させた水で1.2分茹でる→キッチンペーパーなどでうなぎの水気をふく→こちらも水気をきったフライパンにタレをいれてうなぎにタレを煮絡める
ネットだと緑茶を使う方法とかも出てくるけど、水でやるだけで十分だと思う
やってみて
一人暮らししてて数年前に実家に帰ってきたんだけど生活スタイルとかなんでも真似される
それも真似された
この間まで私のパン見てバターは嫌いだとかブツブツ言ってたのに.......
そこまで真似できないみたいで
ドリップパック使ってる
しかも何故か一回使ったのを冷蔵庫に入れて保管して二回淹れてるっぽい
気持ち悪い
朝以外はほぼ紅茶飲んでるのも真似してきた
100円ショップでティーバッグ沢山買ってきて瓶に詰め替えて日当たりの良い所に並べて自慢してくる
私そんな安い紅茶飲んでない
調味料はもうあらかた真似された
昨日帰ったら私が使ってるのと全く同じ塩をこれみよがしにキッチンに置いてあって寒気がした
さっき見たら無くなってたから自室に持ち込んだんだと思う
とついこの間言っていたのに.......
私専用のシャンプーを父親が使っているのに気付いてお風呂セットを毎回持ってお風呂に入るんだけど(銭湯に行くみたいな感じで)
何故かそれも真似されて翌日にはお風呂場から母親の使うシャンプーなりが消えていた
気持ち悪い
部屋着も真似された
寝る時はワンピースが好きなんだけど
いつもそんな脚を出して〜とチクチク言ってきたのに
真似してくるが育てるのが下手なのでいつもその辺で根腐れさせてる
私はひきわり納豆が好きなんだけど
いつも安いうどん買ってたけどたまにはちょっとコシのある讃岐うどんをと思うと
翌日には......
「あのスーパー意外と面白いものがあるのよね〜」と言って.......
夏にワインをよく飲んでるのを見て
私毎日替えてるんだけどずっとそのタオルひいたままじゃタオルかける意味なくね?キモ
食の好き嫌いの関係でイタリアンをよく作るんだけどアンチョビやらを使ってたら
えっ、「〇〇はこういう外国のばっか使うよね、私こういうのやなんだよね」って言ってたよね?
私は幼少期から人に真似される事が多くてそれがすごく嫌で母親もそれ知ってるはずなのに........
母親の性格じゃ止めてくれって言っても「なんでそんなこと言うの!!!!なんでだめなの!!!!」って方言で汚く喚き散らすだけって結果見えてるし
マジ母親には疑問が湧くこと多かったけど
この年になってうちの母親は性格悪いんだと気付いてちょっと悲しい
まあ、普通に社会出たら性格悪いババアなんてそのへんにごまんといるからそのうちの一人なわけで
昔叩かれながら怒られたように
私も母親を叩きつけながら母親の性格のおかしい所全部指摘したい
お前が出来ないのか叩きながら問い詰めたい
身の回りにあるもので日本製がいいと思うものを考えてみるが、思ったより無い。
最近中華アンプやDACをちょっと買ってみたけど安くてコンパクトでめちゃくちゃ音が良い。スピーカーは欧州系で安くていいのがある。
家電はクソダサ。技術面ですら有機LEDも微妙になって終わったし量子ドットLEDは作れないわけ?なんなの?という感じ。
カメラ・レンズだけが頼みの綱だけどどんどん侵食されてるし国内市場は縮小の一途。イメージャはソニーが世界最強だけどな。
キッチン用品は世界的に見て料理しまくる国のくせにマジでカスみたいなセンスの主婦向けお安い節約製品みたいなのしかなくて料理しない国であるアメリカ製とかのが遥かに良い。
包丁だけは日本製がいいな。日立のアホは日立金属を外資ファンドに売却しちゃったけど。
他になんかある?
日本製はあれだな。大手企業が大衆向けに作る製品がとにかくダサいことが多すぎる。
持つ喜びが感じられず、「欲しがりません勝つまでは」みたいな悲壮感や貧乏臭さが製品から滲み出ているようなものが多い。
そうやって自分を追い詰めて「日々の生活に這いずり回ってる悲劇のヒーロー・ヒロイン」みたいなのが気持ちいい消費者が多いんだろうな。
私が買ったの↓でした。スーパーで安く買えた。
確かに、酒とみりんは醤油と同タイミングで買ったほうがいいような気はしました。
ただ、小麦粉は初心者には難しいかなぁ……想定されている「初心者」のレベルが私と違うかもです。
https://www.nisshin-foods.com/foods/nisshin/cookingflower/
スーパーで1kgのがすぐ目に入るけど、揚げ物とか大根餅とかやらないと年単位で在庫になっちゃうと思う。
ごめんね!
でも追記するね!
(意外と売ってないんだけど……)
ワンオペ育児も辛いんだろうな、相手は幼児で理屈が通じないこともあるし育児経験者からは先輩風も吹かされたりするだろうし。お父さんや親族といろいろ対立もするだろうしね。
でもワンオペ介護も辛いんだよ。私の面倒もみてくれていっぱい働いた家族がどんどん今がわからなくなっていくし、でも時々ふと元に戻ったりするからまるきり子供扱いするわけにもいかないから。冠婚葬祭のこの辺の習慣やら何やらを教えてくれる一方でトイレを失敗して何とかしようと却って汚れを広げちゃったり。
でも歳だから仕方ないことだからこの辺は別にいいんだ。いっぱいお世話になったから今度はお返しだなって気持ちもあるし。
何が辛いのかって?育児と違って介護はやってる人間が前に進めないんだよ。
シングルで育ててない限りは育児はパートナーがいるから賃金労働してなくても社会的にまだ認められてるでしょう?
私卒業してすぐ家族の介護だったから定職に全然つけてない、今も無職だよ。
何しろ介護する相手が2人で片方は病院にかかるのも拒否してたから家中すごいことだった。いつ家が燃えるか心配するくらいにはヤバかった。
そんなわけで何年か老々介護を見守る生活をしてたわけだけど、つい一年前、片方を医者に診せるのに成功した。もう一方も介護サービスが使えるようになったからフルタイムの仕事の練習のつもりで期間が定まってる9時間労働に従事したわけ。でも労働にかまけてたら救急車を呼ぶ事態になって今春には両方要介護になってたしフルタイムで働くのが無理な状況になってた。意味がわからないって?私だってわからない。本当にわからない。
今片方は入院からの施設、もう片方はデイサービスを利用して一緒に暮らしてる。
さて八時半にデイサービス出して5時前に帰ってくるからそれまではパートなりアルバイトなりできるけど、まだ20代だからキャリアプランとかいろいろ考えたい。でもそういうのできる仕事には絶対に就けないわけです。お役所なり就職支援云々ないろんなところに相談はしてた。でもみなさん現状の説明するとパートタイマーが一番いいねとか抜かすわけです。もうね、詰み。デッドロック。まな板の上の鯉ってこんな気持ちなのかな、はやく止めを刺してほしいね。
出先で世間話なんかしてて今何してるのって聞かれるの最高に辛い。家族の介護してていま無職って言うとみんな偉いねって決まって言うんだ。偉いんなら私を雇ってくれないかな。働きたい気持ちはあるんだから。とりあえず在宅でできる仕事とか探してみてるよ。
最近友達なり親戚なりにお前大変だなって言われてやっとこ現状を理解したほうがいい気がしてとりあえず増田に書いてみた。チラ裏だしここなら迷惑にならないだろうし。
初めて使ったから読みにくかったらごめんなさい。
今日は妻の作る番だった。いつも通りご飯を食べ終えて片付けた後、なんとなくまだ食べたかったから、キッチンにあるロールパンを食べた。
食べているところを妻に見られて、あり得ない、こっちの気持ちを考えてと言われ、機嫌が悪くなり口を聞いてくれなくなった。
晩御飯がまずかったとか、足りなかったとかではないのだけども。
自分が作ったご飯の後に、妻が別のもの食べていても何も思わないし、デザート食べてることもお互いにあるのに、と思ってしまった。
何も出来ない
社会人だけど実家に住んでる。家のことは何もしてない。強いて言うなら食材の買い出しだけしてる。親が車持ってないから仕事終わりに買い物に言っている。親の支持で欲しいって言ってたものを買うだけ。でも料理はしない。
他の家事もしてない。洗濯も掃除も。洗濯も掃除もろくにしたことが無い。というか実家はゴミ屋敷だ。でも私の部屋が1番汚い。親子共々物が捨てられない。
リビングはまだ道があるけど私の部屋はもう床が見えない。本当に見えない。物を踏んで歩いている。酷い汚部屋。
でもキッチンが1番最悪。ゴミだらけでコンロの前には立てないし、いつ火事になってもおかしくない。でも私はキッチンに立たないから別に文句も言わない。料理出来ないしする気もないし。
何も出来ない。何も決められない。服は親が買ってきたものだ。靴もカバンも財布もポーチも何もかも。身につけているもの全て親が選んだ。
いつまでたっても買い替えないでボロボロのものを身につけているから「もうカバンボロボロだしコレとか安いし買えば?」って言ってくれるからそれを私が買うだけ。
基本的には全部そう。
何も分からない。何も出来ない。早く死にたい。真っ当に生きるための努力も出来ない。
でも親が悲しむ。
ゴミ屋敷住民でも親は私を愛してくれているし、私も親を愛している。
でも親は私より早く死ぬし、私の人生は私のものだから、何も出来ない私の人生の責任を、親は取ってなんてくれない。
自分を人生の責任は私にしかないのだから私が死ぬと決めたなら死んでも良いのだろう。
しにたい。
でも私が愛する親が悲しむ。
それは悲しい。
どうしたらいいのだろう。
早く死にたい。
1万円はちょっと盛ってるかも。
でも1万円超えること多くても米や調味料含めても1万2千円を超えることはほぼない。
近所に価格バグってる業務用スーパーがあるとかは決してない。外食代を除いてるとか実家からお米が送られてるなんてことも全くない。
正々堂々たる全食費。
ちなみに在宅勤務中。
でもコロナ前で在宅勤務じゃないときも会社徒歩圏内でお昼休みに家帰ってたからそんな変わらん。
朝:オートミール
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺
夜:卵と鶏挽き肉とほうれん草の三色そぼろ丼+味噌汁+キャベツのサラダ 鶏挽き肉はダイソーの300円ミキサーで鶏むねから生成するのがポイント
朝:食パン
夜:ナポリタン+味噌汁+キャベツのサラダ+ほうれん草の和え物 スープ類は2日に1回作る マッシュルームが高いので気持ち肉類多めでごまかすナポリタン
朝:食パン
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺 小腹空いたので間食で素麺食べちゃった
夜: 油淋鶏+キャベツのサラダ+白和え+中華スープ+白飯 油淋鶏はやよい軒よりボリューム多いし絶対うまい 冷蔵庫の中身次第でむねかももか決めるけど今回はもも
朝:ホットケーキ
夜:カツ丼+白和え+中華スープ+キャベツのサラダ とんかつ用の肉が3割引きで買えた
朝:食パン
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺
夜:鯖の塩焼き(半分)と鶏天とちくわ磯辺揚げの豪華セット+中華風スープ+キャベツのサラダ+ほうれん草しいたけ和え+白飯 ちくわってなんで磯辺揚げにしたときだけあんなに戦闘力上がるんだろうね……
朝:食パン
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺
夜:サバ缶とネギとかの和風カレー+中華風スープ+レタスのサラダ+白菜ナムル サバ缶カレーは超常連 キッチンバサミと電子レンジだけで作れるので洗い物少ない
朝:オートミール
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺 半玉の替え玉とお野菜追加でもう一杯も行っちゃった
夜:ブリしゃぶ鍋 5キロ先のスーパーのブリが安いと聞いたので自転車で買ってきた 閉店間際だったので3割引き 100g100円くらい ちゃんと脂乗ってて超うめぇ 魚類の味と価格の比例してなさは異常 移動コスト?知らん
だいたいこんな感じ。 あ、あと1日1杯くらい牛乳は飲むかな。あとは水。
正直だるいけどコンビニ弁当とか買ったら「うわこの値段でこの量って自炊なら半額で倍の量作れるじゃん…」「あーあのとき自炊してたらXXX円くらい浮いたなー…」とか長いこと後悔する性格なので結構疲れてても自炊。
あと料理できる男ってなんか良いじゃん。
外食行かないコンビニ行かない自販機使わない半額のお惣菜でも高いと思えって感覚で生きてる。
100g100円以下の制約があるから牛肉類とかタコとか貝類は割と諦めてるね、当然鶏肉比率が高い。
牛はハンバーグ時の合い挽き肉とか合い挽きソーセージで風味だけ感じとる。
作るレシピは決まった曜日に1週間分全部決めてから買い出しに行く。目当ての食材に割引シールが貼られる時間帯を把握しておくのがポイント。
カツ丼ブリしゃぶ油淋鶏が食える世界ならそんな惨めったらしいこともないと思うんだがどうだろうか。
皆も始めようよ食費1万円生活。
私が保育園の頃
お母さんはお父さんを「かじちゃん」って呼んでた
お母さんがご飯を作っててお父さんに手伝って欲しい時、キッチンから「かじちゃ〜ん」って呼ぶんだけど、お父さんはテレビに夢中で気づかない
お母さんはまた「かじちゃーん」って呼ぶんだけど、やっぱり気づかない
怒ったお母さんは最後に「かじぃ!」って怒鳴る
いきなり怒鳴られてイラついたお父さんが「何!」って怒鳴り返して喧嘩になる
いつもそれだった
ある日、お母さんが3回目に怒鳴るタイミングに合わせてハモるように「かじぃ!」って言ってみた
そのあと爆笑してみた
お母さんに「お父さんを呼び捨てにするなんて!」と滅茶苦茶怒られた
悲しくて涙が出た
怒られたことじゃなくて、喧嘩を笑いで収めようとしたのに、それに気付いてない事が悲しかった
喧嘩をされるとしんどいのに、それに気付いてない事も悲しかった
いつも同じ喧嘩をしていることに気づいていないようなのも悲しかった
その後、お母さんがお父さんを呼んだら、私がお父さんに声をかけに行くようになった