はてなキーワード: カザフスタンとは
◯再エネ
発電効率が悪いから。金がかかるから。加えて、自然環境を破壊するから。眩しいから、煩いから、ぐらい書けないの?
これだけ長文なのに「供給が安定しないから」しか書けてないよね?足りないなら増設すればいいでしょってなるよね?発電方法の多角化である程度安定化できるよね?
安定供給を目指せる再生可能エネルギーもあるよね?地熱は?水力は?潮汐は?バイオエタノールは?知らないのかな?
https://www.sankei.com/economy/news/170730/ecn1707300002-n1.html
https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/tyousakouhou/kyouikuhukyu/fukukyouzai/ck/2-1.html
歴史的視点から語るなら、もう少し引き出しが欲しところだね。戦後も石油の高騰で困ってきたよね。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/shared/img/77nnm-2b0lkqzn.gif
こんなの書くまでもない。項目を増やしたくて苦し紛れに書いたのか?「テストでなぜ原発は危険なのに使われているのでしょうか?」って問題があったら、「電力がなきゃ生きていけないから」って書く?書かないよ。文字数の無駄。
どうせ書くなら冒頭の
を、活かせよ。
メタンwwwwwwハイドレートwwwwwww。昨日初めて知ったのかな?
うん?それだけじゃないよね?なんで書かないの?知らないのかな?僕が教師ならその答案は10点中3点かな。
エネルギー問題の救世主として期待されているメタンハイドレートですが、天然ガスの代わりにはならないと考えている専門家もいます。その根拠としては、メタンハイドレートがばらばらに存在していることや、実用化にコストがかかりすぎること。ガスに変換するためにもエネルギーが必要なので効率が悪いことも挙げられています。
新しい視点ね、新しい視点w。少し調べれば10年前の記事が出てくるんだけどね。
これを考えている方は想像力がかなり足りない。
君の「僕の考えた最強の反原発者への反論」は既出の議論の域の半分にさえ達していない。稚拙。ゴミ。中学生の方が君よりいい「手紙」が書けるだろうね。
どうして少しぐらい調べてから書かないの?少し検索すればgo.jpで山ほど出てくるよね?
なんでこんなに内容のない長文書いたの?何か意図がある?夏休みの作文の宿題だったの?早くから取り組んで偉いね。
足りないのは君の方だよ。
id:nekoraの本名が「斉藤辰也」なのは御本人が自らWEB上で明かしてる事なので今更言う事では無いですね
https://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an012343.html
そして有志の追跡の結果、NEC関連会社の 「NEC情報システムズ」(現在はNECソリューションイノベータ)に勤務してる事も確定済み
http://megalodon.jp/2016-0206-1409-40/anond.hatelabo.jp/20160206070808
http://www.j-tokkyo.com/2009/G06F/JP2009-122755.shtml
さて最近では作者のヘイトスピーチがきっかけでアニメ化が土壇場で中止になったラノベ作品もあったわけで、世間ではヘイトスピーチが社会的立場を失わせるに十分足りる行為であると周知されてきましたね?
そんな中でid:nekora=斉藤辰也はid:sbedit1234というヘイトスピーチ専用アカウントを持っているわけで
http://b.hatena.ne.jp/sbedit1234/
すべて
Apple社のやりくち (2)
meetoo (2)
あとで読む (3)
うらやまけしからん (1)
おそロシア (30)
おまいう (3)
これは便利 (1)
ころしあえー (6)
しってた (2)
とび職 (1)
はてサ (68)
ぱよぱよちーん (64)
またGMOか (1)
またNPOか (1)
またオリンパスか (1)
またカスラジか (6)
またサカ豚か (5)
またヒューマンライツ (1)
またベンチャー企業か (1)
またリテラか (14)
また三田佳子の息子か (1)
また人文系 (1)
また内田樹か (1)
また化学物質過敏症か (4)
また半原発か (1)
また反ワクチンか (3)
また反差別か (1)
また国連か (1)
また大阪か (43)
また寝屋川か (3)
また弁護士会か (1)
また朝日か (1)
また朝日新聞か (38)
また東京新聞か (4)
また構築主義か (5)
また権力勾配か (1)
また沖縄タイムスか (1)
また無職 (1)
また無職か (18)
また現代アートか (5)
また琉球新報か (1)
また癲癇か (1)
また相対的貧困率か (3)
また社会構築主義か (2)
また福岡か (18)
また総務省か (1)
まなざし村 (7)
やりがい搾取 (1)
アスペは檻へ (1)
アダ地区 (4)
アベニクシー (25)
アベノセイダーズ (4)
アベノミクス (46)
アル中 (2)
イスラム教 (1)
イタリア人 (3)
オカルト (1)
オランダ人 (1)
オリエンタリズム (1)
オージー (8)
カザフスタン人 (1)
カナダ人 (3)
カルト (1)
ガラパゴス (1)
キリスト教徒 (6)
ギリシャ人 (1)
クレーマー (1)
グンマー (3)
ゲーム脳の恐怖 (14)
コンゴ人 (2)
ゴドウィンの法則 (2)
サカタク (1)
サブカル (1)
シリア人 (1)
シンガポール人 (1)
スイス人 (1)
スウェーデン (2)
スペイン人 (1)
チバラギ (1)
チンポ騎士団 (9)
デマ (1)
デンマーク人 (1)
ネパール人 (1)
パチンカス (8)
パーキンソンの凡俗法 (1)
ヒンズー教徒 (2)
フィリピン人 (2)
フェイクニュース (4)
フランス人 (13)
ブラジル人 (1)
プロ市民 (1)
ヘイトクライム (2)
ベトナム人 (1)
ホモ (1)
マイノリティ憑依 (21)
マルタ人 (1)
ミャンマー人 (5)
メキシコ人 (1)
モンゴル人 (2)
ヤクの毛刈り (1)
ユダヤ人 (21)
ユダ公 (1)
リベラル (2)
ルイセンコ (1)
三国人 (1)
中国 (3)
中村淳彦 (3)
主語が巨大 (14)
九州 (1)
九州人 (5)
京都府民 (8)
人権派 (1)
人種差別 (4)
体の歪みは心の歪み (2)
何だ男か (1)
修羅の国 (29)
修羅の門 (1)
全体主義者 (2)
公務員 (1)
共産主義者 (4)
共産党 (5)
内政干渉 (1)
出羽守 (3)
北杜市民 (1)
北海道民 (4)
千葉県民 (7)
卑怯者 (1)
反知性主義 (5)
同性愛者 (6)
名古屋県民 (1)
嘘松 (21)
四月馬鹿 (1)
国士 (1)
国辱 (1)
外人 (4)
大分県民 (3)
大東建託 (1)
大田区民 (1)
天才あらわる (9)
奇祭 (1)
奈良県民 (1)
女 (50)
女には向かない職業 (1)
安部政権 (1)
宮城県民 (2)
富山県民 (1)
小池陸 (1)
山形県民 (3)
岐阜県民 (4)
岡山県民 (2)
岩手県民 (1)
島根県民 (1)
左派 (254)
左派政権 (97)
差別 (16)
広島県民 (1)
徳島県民 (1)
思想統制 (38)
怠け者 (5)
怠け鬱 (2)
恨の精神 (2)
悪の帝国 (2)
悪人 (1)
愚行権 (1)
愛知県民 (1)
我儘者 (1)
放射脳 (34)
教条主義者 (1)
文化の盗用 (2)
日本 (1)
日本の恥 (14)
日本人 (32)
日本相撲協会 (1)
明るい農村 (1)
朝鮮人 (637)
東北人 (5)
栃木県民 (2)
検閲 (1)
欧州 (1)
武装難民 (1)
歴史修正主義 (49)
死ぬ死ぬ詐欺 (1)
殺しあえー (1)
毎日新聞社 (1)
民族自決 (1)
氷山の一角 (1)
法務省 (1)
法政大学 (1)
海野隆太 (5)
滋賀県民 (3)
漁民 (1)
熊本県民 (1)
犯罪者 (2)
犯罪自慢 (1)
独裁政治 (1)
王大人 (4)
甘え (2)
田舎者 (1)
男 (2)
白猫黒猫 (1)
百姓 (1)
監視社会 (1)
社会主義 (3)
社会党 (1)
社民党 (2)
福岡県民 (1)
福島県民 (1)
秋田県民 (1)
立憲民主党 (1)
米兵 (1)
細田均 (1)
統失 (1)
群馬県民 (1)
自称人権派 (1)
自称鬱 (1)
茨城県民 (1)
薬物依存 (1)
表現規制 (34)
西日本 (1)
言論統制 (3)
詐欺師 (2)
詐病 (1)
議論が深まっ太郎 (1)
豪州人 (3)
貧困ビジネス (1)
超昂天使 (1)
農民 (2)
迷惑 (1)
釣果 (1)
関西人 (27)
障害者 (1)
難民 (1)
静岡県民 (6)
韓国企業 (5)
馬鹿 (2)
高知県民 (9)
鬼畜米英 (198)
鹿児島県民 (4)
黒人 (89)
グンマー (1)
サカタク (1)
NECは「あらゆる企業活動の場面において、すべての人の基本的人権を尊重し。また、人種、信条、性別、年齢、社会的身分、門地、国籍、民族、宗教または障害の有無等の理由による差別や個人の尊厳を傷つける行為を行わない」そうですけど、上記のような社員が存在することはNEC的には 有 り なんでしょうかね??????
企業として言ってることとやってる事違くないですかね??????
斉藤辰也という本名を自ら紐つけてるid:nekoraアカのほうでも、最近では障碍者を執拗に狙った記事を投下していますけど、これNECさんは認めているんですかね????
http://nekora.hatenablog.com/entry/2018/06/16/213000
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/csr/inquiry.html
こっから上記の斉藤辰也さんの行いについて問い合わせたら、斉藤辰也さん一発アウトで社会的に退場になるんじゃないですか????????
http://www.kisho.co.jp/page/120.html
旧ソ連のフルシチョフの時代に計画された、小麦農業の集散基地としての都市アクモラ(人口約27万人)を歴史的都市として保全しつつ、その南側(イシム川左岸)に新都市をつくり共生させる構想。 イシム川の両岸を新しい住宅地として開発し、川(自然)と共生する都市をつくる。冬季、南西部より秒速平均7mの風が吹くため、それを防ぐためにイシム川の南西部に人口森林をつくる。既存都市の鉄道駅から南へ伸びる都心軸は、イシム川を越えて南へ延伸される。 政府の建物、大統領官邸大統領府、国会議事堂等を配置するためのガバメントシティーは、南側へ伸びる都心軸と直交する形で区域を形成する。 道路は既存都市の放射状のパターンを改良するため、都心環状、中央環状、外管状の各環状道路が計画される。 リニアな都心軸と、細胞型の住宅地のクラスターは、2010年、2020年、2030年と生長する(メタボリズム)都市として機能するよう計画されている。 公園計画は、これまでの近隣住区計画とは異なり、主として河川を中心にリニアなネットワークを形成するよう計画し、それが生態回廊として種の多様性を保全し、人と自然(他の生物)の共生を可能とする。
に書いてあるよ。
第1位:韓国(1.3人)
第2位:日本(1.4人)
第3位:タイ(1.4人)
第4位:ドイツ(1.4人)
第5位:スイス(1.5人)
第6位:スペイン(1.5人)
第7位:ロシア(1.5人)
第8位:イタリア(1.5人)
第9位:チェコ(1.5人)
7 カナダ 7,835,502
8 フランス 7,784,418
9 オーストラリア 6,763,663
13 ウクライナ 4,834,898
14 タイ 3,913,258
16 カザフスタン 3,546,778
19 トルコ 2,964,916
21 香港 2,838,665
25 スイス 2,438,702
27 アルゼンチン 2,086,302
30 レバノン 1,997,776
順番 | 国・地域名 | コード | 五十音順との差 |
---|---|---|---|
168 | ギリシャ | GRE | -115 (←53) |
1 | イタリア | ITA | +19 (←20) |
2 | イラク | IRQ | +19 (←21) |
3 | イラン・イスラム共和国 | IRI | +19 (←22) |
4 | イエメン | YEM | +12 (←16) |
5 | イギリス | GBR | +12 (←17) |
6 | イギリス領バージン諸島 | IVB | +12 (←18) |
7 | イスラエル | ISR | +12 (←19) |
8 | インド | IND | +15 (←23) |
9 | インドネシア | INA | +15 (←24) |
10 | ロシア連邦 | RUS | +196 (←206) |
11 | ハイチ | HAI | +123 (←134) |
12 | ハンガリー | HUN | +133 (←145) |
13 | バハマ | BAH | +125 (←138) |
14 | バヌアツ | VAN | +123 (←137) |
15 | バルバドス | BAR | +128 (←143) |
16 | バーレーン | BRN | +117 (←133) |
17 | バージン諸島 | ISV | +115 (←132) |
18 | バミューダ | BER | +122 (←140) |
19 | バングラディシュ | BAN | +127 (←146) |
20 | パレスチナ | PLE | +124 (←144) |
21 | パナマ | PAN | +115 (←136) |
22 | パラオ共和国 | PLW | +119 (←141) |
23 | パラグアイ | PAR | +119 (←142) |
24 | パプアニューギニア | PNG | +115 (←139) |
25 | パキスタン | PAK | +110 (←135) |
26 | ニカラグア | NCA | +100 (←126) |
28 | ニュージーランド | NZL | +101 (←129) |
29 | ニジェール | NIG | +98 (←127) |
30 | ホンコン・チャイナ | HKG | +141 (←171) |
31 | ホンジュラス | HON | +141 (←172) |
32 | ボリビア | BOL | +137 (←169) |
33 | ボツワナ | BOT | +135 (←168) |
34 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | BIH | +133 (←167) |
35 | ポルトガル | POR | +135 (←170) |
36 | ポーランド | POL | +130 (←166) |
37 | ベトナム | VIE | +122 (←159) |
38 | ベリーズ | BIZ | +125 (←163) |
39 | ベルギー | BEL | +126 (←165) |
40 | ベネズエラ | VEN | +121 (←161) |
41 | ベナン | BEN | +119 (←160) |
42 | ベラルーシ | BLR | +120 (←162) |
43 | ペルー | PER | +121 (←164) |
44 | トリニダード・トバゴ | TRI | +75 (←119) |
45 | トルクメニスタン | TKM | +75 (←120) |
46 | トルコ | TUR | +75 (←121) |
47 | トーゴ | TOG | +69 (←116) |
48 | トンガ | TGA | +74 (←122) |
49 | ドイツ | GER | +66 (←115) |
50 | ドミニカ | DMA | +67 (←117) |
51 | ドミニカ共和国 | DOM | +67 (←118) |
52 | チリ | CHI | +60 (←112) |
53 | 朝鮮民主主義人民共和国 | PRK | +58 (←111) |
54 | チャイニーズ・タイペイ | TPE | +52 (←106) |
55 | チャド | CHA | +52 (←107) |
56 | チェコ共和国 | CZE | +49 (←105) |
57 | チュニジア | TUN | +53 (←110) |
58 | 中華人民共和国 | CHN | +51 (←109) |
59 | 中央アフリカ | CAF | +49 (←108) |
60 | リベリア | LBR | +140 (←200) |
61 | リトアニア | LTU | +136 (←197) |
62 | リヒテンシュタイン | LIE | +137 (←199) |
63 | リビア | LBA | +135 (←198) |
64 | ルワンダ | RWA | +139 (←203) |
65 | ルーマニア | ROU | +136 (←201) |
66 | ルクセンブルグ | LUX | +136 (←202) |
67 | カタール | QAT | -24 (←43) |
68 | カナダ | CAN | -24 (←44) |
69 | カーボベルデ | CPV | -29 (←40) |
70 | カザフスタン | KAZ | -28 (←42) |
71 | カメルーン | CMR | -25 (←46) |
72 | カンボジア | CAM | -24 (←48) |
73 | ガイアナ | GUY | -32 (←41) |
74 | ガボン | GAB | -29 (←45) |
75 | ガーナ | GHA | -36 (←39) |
76 | ガンビア | GAM | -29 (←47) |
77 | ヨルダン | JOR | +117 (←194) |
78 | タイ | THA | +23 (←101) |
79 | タジキスタン | TJK | +24 (←103) |
80 | タンザニア連合共和国 | TAN | +24 (←104) |
81 | 大韓民国 | KOR | +21 (←102) |
82 | レバノン | LBN | +123 (←205) |
83 | レソト | LES | +121 (←204) |
84 | ソロモン諸島 | SOL | +16 (←100) |
85 | ソマリア | SOM | +14 (←99) |
86 | ツバル | TUV | +27 (←113) |
87 | ネパール | NEP | +43 (←130) |
88 | ナイジェリア | NGR | +35 (←123) |
89 | ナウル | NRU | +35 (←124) |
90 | ナミビア | NAM | +35 (←125) |
91 | ラトビア | LAT | +105 (←196) |
92 | ラオス人民民主共和国 | LAO | +103 (←195) |
93 | ウルグアイ | URU | -65 (←28) |
94 | ウガンダ | UGA | -69 (←25) |
95 | ウクライナ | UKR | -69 (←26) |
96 | ウズベキスタン | UZB | -69 (←27) |
97 | ノルウェー | NOR | +34 (←131) |
98 | オランダ | NED | -60 (←38) |
99 | オーストリア | AUT | -63 (←36) |
100 | オーストラリア | AUS | -65 (←35) |
101 | オマーン | OMA | -64 (←37) |
102 | クロアチア | CRO | -41 (←61) |
103 | クック諸島 | COK | -44 (←59) |
104 | クウェート | KUW | -46 (←58) |
105 | グレナダ | GRN | -45 (←60) |
106 | グアム | GUM | -49 (←57) |
107 | グアテマラ | GUA | -51 (←56) |
108 | マリ | MLI | +69 (←177) |
109 | マルタ | MLT | +69 (←178) |
110 | マダガスカル | MAD | +65 (←175) |
111 | マレーシア | MAS | +68 (←179) |
112 | マラウイ | MAW | +64 (←176) |
113 | マケドニア | MKD | +61 (←174) |
114 | マーシャル諸島 | MHL | +59 (←173) |
115 | ケイマン諸島 | CAY | -53 (←62) |
116 | ケニア | KEN | -53 (←63) |
117 | フィリピン | PHI | +32 (←149) |
118 | フィジー | FIJ | +30 (←148) |
119 | フィンランド | FIN | +31 (←150) |
120 | フランス | FRA | +34 (←154) |
121 | ブルガリア | BUL | +34 (←155) |
122 | ブルネイ・ダルサラーム | BRU | +35 (←157) |
123 | ブルキナファソ | BUR | +33 (←156) |
124 | ブルンジ | BDI | +34 (←158) |
125 | ブラジル | BRA | +28 (←153) |
126 | ブータン | BHU | +25 (←151) |
127 | プエルトリコ | PUR | +25 (←152) |
128 | コロンビア | COL | -60 (←68) |
129 | コソボ | KOS | -63 (←66) |
130 | コートジボワール | CIV | -66 (←64) |
131 | コモロ | COM | -64 (←67) |
132 | コスタリカ | CRC | -67 (←65) |
133 | コンゴ | CGO | -64 (←69) |
134 | コンゴ共和国 | COD | -64 (←70) |
135 | エチオピア | ETH | -103 (←32) |
136 | エリトリア | ERI | -103 (←33) |
137 | エルサルバドル | ESA | -103 (←34) |
138 | エクアドル | ECU | -109 (←29) |
139 | エジプト | EGY | -109 (←30) |
140 | エストニア | EST | -109 (←31) |
141 | デンマーク | DEN | -27 (←114) |
142 | アイルランド | IRL | -140 (←2) |
143 | アイスランド | ISL | -142 (←1) |
144 | アルバニア | ALB | -133 (←11) |
145 | アルーバ | ARU | -137 (←8) |
146 | アルメニア | ARM | -134 (←12) |
147 | アルジェリア | ALG | -138 (←9) |
148 | アルゼンチン | ARG | -138 (←10) |
149 | アラブ首長国連邦 | UAE | -142 (←7) |
150 | アフガニスタン | AFG | -146 (←4) |
151 | アメリカ領サモア | ASA | -145 (←6) |
152 | アメリカ合衆国 | USA | -147 (←5) |
153 | アゼルバイジャン | AZE | -150 (←3) |
154 | アンドラ | AND | -139 (←15) |
155 | アンゴラ | ANG | -142 (←13) |
156 | アンティグア・バーブーダ | ANT | -142 (←14) |
157 | サウジアラビア | KSA | -86 (←71) |
158 | サモア | SAM | -86 (←72) |
159 | サントメ・プリンシペ | STP | -86 (←73) |
160 | サンマリノ | SMR | -85 (←75) |
161 | ザンビア | ZAM | -87 (←74) |
162 | キリバス | KIR | -108 (←54) |
163 | キルギスタン | KGZ | -108 (←55) |
164 | キプロス | CYP | -113 (←51) |
165 | キューバ | CUB | -113 (←52) |
166 | ギニア | GUI | -117 (←49) |
167 | ギニア・ビサウ | GBS | -117 (←50) |
169 | メキシコ | MEX | +15 (←184) |
170 | 南アフリカ | RSA | +11 (←181) |
171 | 南スーダン | SSD | +11 (←182) |
172 | ミクロネシア連邦 | FSM | +8 (←180) |
173 | ミャンマー | MYA | +10 (←183) |
174 | シリア・アラブ共和国 | SYR | -94 (←80) |
175 | シェラレオネ | SLE | -99 (←76) |
176 | シンガポール | SGP | -95 (←81) |
177 | ジョージア | GEO | -98 (←79) |
178 | ジャマイカ | JAM | -100 (←78) |
179 | ジブチ | DJI | -102 (←77) |
180 | ジンバブエ | ZIM | -98 (←82) |
181 | 東ティモール | TLS | -34 (←147) |
182 | モロッコ | MAR | +9 (←191) |
183 | モルドバ共和国 | MDA | +7 (←190) |
184 | モルディヴ | MDV | +5 (←189) |
185 | モナコ | MON | +3 (←188) |
186 | モーリタニア | MTN | ±0 (←186) |
187 | モーリシャス | MRI | -2 (←185) |
188 | モザンビーク | MOZ | -1 (←187) |
189 | モンゴル | MGL | +3 (←192) |
190 | モンテネグロ | MNE | +3 (←193) |
191 | セイシェル | SEY | -99 (←92) |
192 | セルビア | SRB | -97 (←95) |
193 | セネガル | SEN | -99 (←94) |
194 | 赤道ギニア | GEQ | -101 (←93) |
195 | セントルシア | LCA | -97 (←98) |
196 | セントクリストファー・ネイビス | SKN | -100 (←96) |
197 | セントビンセント・グレナディーン | VIN | -100 (←97) |
198 | スイス | SUI | -115 (←83) |
199 | スロバキア | SVK | -110 (←89) |
200 | スロベニア | SLO | -110 (←90) |
201 | スペイン | ESP | -115 (←86) |
202 | スリナム | SUR | -115 (←87) |
203 | スリランカ | SRI | -115 (←88) |
204 | スワジランド | SWZ | -113 (←91) |
205 | スーダン | SUD | -120 (←85) |
206 | スウェーデン | SWE | -122 (←84) |
27 | 日本 | JPN | +101 (←128) |
インド | シヴァージー(1627-1680) | マラーター王国の建国者。ヒンドゥー教徒を糾合し、周囲の各イスラム王朝と対決した。特にムガル帝国に対しては、大々的にゲリラ戦を展開して、当時のムガル皇帝アウラングゼーブを苦しめた。敬虔なヒンドゥー教徒であり、イスラム勢力と戦って独立を勝ちとったために、ヒンドゥー教国のインドでの人気が高い。 |
パキスタン | アウラングゼーブ(1618-1707) | ムガル帝国の皇帝。兄弟同士の後継争いを制し、父親を幽閉して即位した。数十年にわたって帝国を栄えさせたが、晩年は長引くヒンドゥー勢力との戦いで財政の悪化・国土の荒廃を招き、己の統治の失敗を嘆きながら亡くなった。厳格なムスリムとして、ヒンドゥー教徒を激しく弾圧したため、イスラム教国であるパキスタンでの人気が高い。 |
ネパール | アマル・シンハ・タパ(1751-1816) | ゴルカ朝の名将。ゴルカ朝がネパールを統一したあと、アマル・シンハはさらに西へ進軍して領土を拡大した。その後、グルカ戦争において主力を率いて奮戦するもイギリス軍の前に敗れ去り、失意の彼は聖地ゴサインクンドへ行きそこで亡くなった。グルカ戦争における彼らの戦いぶりが今も恐れられるグルカ傭兵の誕生につながるのだが、それはまた別のお話。え、「ネパールは釈迦だろ」? うん、そうね。 |
バングラデシュ | カン・ジャハン・アリ | もとはインド・トゥグルク朝の貴族で、ティムールがトゥグルク朝を破ったあと、ベンガル地方にやってきて森林を切り開き、いくつかの街を建設して、その地を支配した。イスラムの聖者ともされて、彼が建設したモスク群は世界遺産に登録されている。 |
スリランカ | ドゥッタガーマニー(前161-137) | タミル人を打ち破り、初めてセイロン島を統一したシンハラ人の伝説的な王。実在はしたらしい。現在でも、タミル人との民族問題となると、シンハラ人がドゥッタガーマニーを持ち出すらしい。 |
ブータン | ガワン・ナムゲル(1594-1651) | ブータンの高僧にして初代シャブドゥン。チベット仏教ドゥク派の後継争いに敗れてブータンへ逃れてきたあと、たちまち国内を統一すると、各地に城砦を建設し、たびたび侵入してくるチベット軍やモンゴル軍をことごとく打ち破った。 |
モルディブ | モハメド・タクルファーヌ(?-1585) | モルディブを植民地とし、キリスト教への改宗を迫るポルトガルからの独立のため、島から島へと移ってゲリラ戦を展開し、八年の戦いの末にポルトガル人を追放し、ウティーム朝を建てた。 |
カザフスタン | アブライ・ハン(1711-1781) | 「大いなる災厄」と呼ばれたジュンガルの侵攻のなかで勇敢に戦ったため「英雄」と呼ばれ、やがて大きく三つに分かれていたカザフの部族連合の上に立ち、清とロシアの双方から「ハン」と認められるようになった。彼の死後、カザフはロシアに対抗できなくなり、その統治に組み込まれていく。 |
ウズベキスタン | ティムール(1336-1405) | モンゴル帝国の後継を名乗り、中央アジアに大帝国を作り上げた世界史上屈指の軍事的天才。オスマン帝国との戦争でその皇帝を捕虜にしたアンカラの戦いは特に名高い。明との決戦へと向かう途上で死去した。 |
タジキスタン | イスマーイール・サーマーニー(?-907) | サーマーン朝最盛期の君主。サーマーン朝はタジク人最後の独立王朝でもある。サーマーン朝が滅びた後、この地域はトルコ系、ウズベク系、そしてロシアの影響下に置かれ続けることになる。タジキスタンの通貨「ソモニ」はサーマーニーに由来する。 |
トルクメニスタン | アルプ・アルスラーン(1029-1072) | セルジューク朝のスルタン。名高き宰相ニザームルムルクを重用して国力を高め、東ローマ帝国と戦ってその皇帝を捕虜とした。セルジューク朝は「トゥルクマーン」という遊牧民が建国したのだが、トルクメン人と「トゥルクマーン」の関係は明らかになっていないらしい。にもかかわらず、トゥルクマーンが建国したセルジューク朝のスルタンや、伝説上のトゥルクマーンの祖とされるオグズ・ハンを、トルクメニスタンが英雄視しているのは、そこに民族のルーツを求めているからなのだろうか。 |
キルギス | マナス(?-?) | 世界最長と言われるキルギスの英雄叙事詩に謳われる王。オイラト人の支配下にあったキルギスに生まれ、オイラト人やキタイ人と戦って勝利し、キルギスの王となり、北京への大遠征を成功させた帰りに、敵の斧を頭に受けて死んだという。実在したかはよくわからない。実在が確実なクルマンジャン・ダトカのほうがいいかもしれない。 |
アフガニスタン | アフマド・シャー・マスード(1953-2001) | アフガンに侵攻したソ連軍を幾度も撃退して「パンジシールの獅子」と呼ばれた。タリバン政権に対抗する北部同盟の中心人物として活躍したが、9.11の二日前に暗殺された。あんまり最近の人は入れないつもりだったけど他にいないのでは。 |
僕はある恋をした。去年の1月の末頃の話だ。
相手はマッチングアプリで知り合ったカザフスタンから来た女性だった。
初めて会った時はラーメン屋に連れて行った。来日したての彼女は自分で勉強したという拙い日本語を使って、自分のことや、カザフスタンのことを頑張って話していた。
ただ純粋に1人の女性として魅力的だった。彼女は日本の大学の大学院に進学することを目的に来日して、日本語学校に通っていた。カザフスタンの日本企業で働いていた彼女は、日本での進学に向けて頑張っていた。そんな彼女に、僕は恋をした。
彼女の友達と3人で東京ドームシティで遊んだ。寮を出て先の友達と住む家を探す、という時には通訳、というと聞こえはいいけどどちらかというと家に関する説明を日本語でする、ということもした。
彼女のことが毎日頭に浮かんでいた。2歳年上の彼女に大人に見られたくて、彼女が好きなタバコをもらってふかしてはむせたりもした。
最後に会ったのは、だいぶ前になる。スカイツリーかすみだ水族館に行こう、と話していたが、まだバイトをそんなにしてない彼女にはどっちも値段が高くて、ソフトクリームを食べることになった。その後彼女は具合が悪くなって、すぐに帰ってしまった。
それ以来、彼女からは連絡がなかった。僕はてっきり、何か失礼なことをして、嫌われてしまったのだと思っていた。何度かメッセージを送ったけど、一向に既読がつかないから、それこそブロックされてしまったのだと思っていた。
それからの僕は、普通に暮らしていた。勉強、バイト、趣味。全部、それなりにやって。9月には彼女もできた。今も付き合っている。彼女と恋に落ちた、それだけだった。もちろん、付き合う前、恋に落ちる前に、一瞬カザフスタンから来た女性、好きだった人のことが頭によぎった。でも、嫌われてしまったのだとしたら、どうしようもない。そう思って諦めた。
それからは、あまりその人のことを考えることはなかった。第一、彼女がいるわけだし、考えるタイミングもなかった。
そうして、半年弱が過ぎた今日、突然その人から連絡が来た。その人は、昔と変わらない感じで、連絡をしてきた。僕はびっくりして、てっきり何か家に関して問題が起こってしまったのかと思った。でも、違った。
その人は、僕と連絡が途切れた頃、東京ドームシティで遊んだ友達と仲が悪くなってしまい、引っ越しをしたことや、それこそ大学院について色々調べることで忙しかったのだという。
僕は、ああ、嫌われた訳じゃなかったんだな、と思った。とりあえず、久々に近況報告を兼ねて通話をすることにした。
そこでその人は、1年間の日本語学校で学ぶ留学ビザが切れるので、カザフスタンに帰るのだと語ってくれた。そこでお世話になった人、日本で会った人に連絡を取っているのだという。
大学院の試験は落ちてしまったらしい。でも、その大学院の教授と話すことができ、「日本での就職にはその分野の修士課程を修了したことがあまり役に立たないこと」「もし研究職に就きたいのなら、入るのも一つの道だということ」を教わったらしい。
そして、彼女は帰ることを決めた。僕が日本で就職するのはどうかと訊ねると、試験が終わってからではもう遅く、前に就職活動した時には日本語能力試験のグレードN2をまだ取っていなかったので、就職もできなかったのだと教えてくれた。
僕は、どうしようもない寂しさを感じた。好きだった、というだけであり、今恋心を抱いているわけではないのに、ただ、寂しかった。
彼女はこうとも言った。せっかく日本語を1年頑張って勉強したけど、帰ってしまったら忘れてしまうだろう。少し、もったいなく思う、と。
何故だか、落ち込んでいる自分がいる。ただただ、寂しさを感じている自分がいる。これが何の寂しさなのかはわからないが、とても孤独感に苛まれている。
実を言うと、僕はその人に好きだと言ったことがある。しかし、彼女は日本に来る時に、カザフスタンでの彼氏と別れたばかりで付き合う気にはなれない、と言って断られた。
きっと彼女は、特に覚えてないだろう。ただ、それでも、僕はしっかりと覚えていた。
彼女が彼女なりに考えた結果が、カザフスタンに帰るということなのだろう。僕は彼女の何でもないし、止める権利もないだろう。
でも、何故だろうか。いざそう告げられると、まるで自分が1人になってしまうような感覚になってしまう。
これが恋でないことは確信できる。何故なら、前とは全く違った気持ちでその人のことを考えているからだ。それでも、不思議なもので、やはり寂しさを感じてしまう。それこそ、もったいないなぁと思う気持ちや、残念だなぁといった気持ちが大きいが、それでない「寂しい」という気持ちが湧いて出て来るのである。
僕は、彼女が帰る前に一度会ってみようと思う。どうなるかはわからないけど、それが僕の、僕がどうするか、ということの道標になる気がするからだ。
ユーリ!!! on ICE 、見てる?
「カザフの英雄」っていう字面を見て以来、ソワソワしていたものが、ユーリ・プリセツキーと友達になったあの瞬間に全てが弾けた。
カザフスタンを含む中央ユーラシア・テュルク系諸民族が持つ「民族英雄」の姿をはっきりと感じ取ったからだ。
カザフスタンは、歴史的にテュルク系諸民族が多く暮らしてきた土地である。
遊牧騎馬民族が繁栄した土地であり、彼らはテュルク系の言語と、それに基づく言語文化を持つ。
彼らの文化・信仰あるいは歴史は、口承文芸によって伝承された経緯があり、口承文芸のうちの一大ジャンルとして数えられるのが「英雄叙事詩」と呼ばれる物語形態だ。
カザフに限らずテュルク系諸民族の中で広く伝播した『アルパムス・バトゥル』や、キルギスの英雄叙事詩『マナス』は邦訳出版されており、母語によって英雄叙事詩の世界観に触れることができる。中央アジアを題材とした創作物でおそらく現在もっとも有名なのは森薫の『乙嫁語り』だろうが、作中に登場する馬などの名は、先述の英雄叙事詩にて確認できる。アルパムスやマナスとは叙事詩中での主人公にあたる英雄の名前であり、英雄たちは作中でもっとも強く、激しく、時に美しい。
「英雄叙事詩」の歴史や形態などについては省略するが、重要なのはカザフの地に育まれた文化には「英雄」の存在を待望し、受容する姿があるということである。
彼らは街や、施設などに英雄叙事詩中に見られる名付けをし、また街中では英雄の像を見ることもできる。余談ではあるが、キルギスの首都ビシュケクに立つ騎馬マナス像の馬には、立派なちんちんがついている。あと動物園の馬もなかなかのブツをボロンしてる時がある。
英雄叙事詩の主なテーマの一つに「外敵との戦い」がある。英雄が戦う相手は「異民族」や「異教徒」であることが多い。たまに超自然的な怪物と戦うこともある。
敵対する異民族や異教徒を、英雄は苛烈に打ち倒していくわけだが、全ての異民族や異教徒が敵となるわけではない。
盟友となった異民族とともに、英雄はさらなる敵を打ち倒していくのである。
(英雄叙事詩中に現れる異民族は大抵がモンゴル系の遊牧騎馬民族な訳だが、細かいことはいいんだよ)
敵についても、少し話をしたい。
英雄は異民族と敵対し、彼らを倒して強さを示す。異民族の長との一騎打ちはしばしば物語のクライマックスとなり、もっとも盛り上がるシーンであると言っても良い。
YOIにおける王といえば、J.J.ルロワに他ならない。
11話でオタベック・アルティンと対峙したJJの姿は各位の記憶に新しいことと思うが、ここでもオタベック・アルティンが持つ英雄性を感じ取ることができる。
そうして「勝利」を得た英雄は、やがて自集団を束ねる長となり、後世へと名を残す偉大な存在となるのだ。
英雄叙事詩はその他様々なエピソードによって構成されているので、興味を持った皆さんには是非読んでいただきたい。
ここまでの参考文献は以下の通りである。
坂井弘紀2002『中央アジアの英雄叙事詩:語り伝わる歴史』東洋書店
坂井弘紀訳2015『アルパムス・バトゥル:テュルク諸民族英雄叙事詩』平凡社
我々は幸運にも日本語でテュルク系英雄叙事詩に触れる機会を持った。最大の感謝をここに表す。
以下、蛇足。
オタベック・アルティンはサマーキャンプを経てバレエからは離れたようだけど、彼はその後どこに行ったのだろう?
個人的に、例の演技終了時のポージングからはコサックダンス(ホパーク)の匂いを感じた。
12話で明らかになるのだろうか、期待は大きい。
聖アドレスは聖アライメントの聖水が求められるJustice Before Anthologyのネガティブな聖なる生を授けます。
ゆえもって聖アドレスを与えるフォイする悪辣マシンは恋するカザフスタンで夕日を見る必要があります。
また、聖アライメントの精であるゲル状生命体と指定した聖アドレスのメモリ間の行進情報のやり取りでは Say YES! を受け取ることができます。
一旦普通に読み終えてから、いやいやいや、今なんか妙なこと書いてあったぞ!?
と思って同じ章にもう一度目を通したけど、当然そんな文章はどこにもなかった。さっき確かに同じ画面を見ながらその文章を読んだはずなのに……。
別に寝かかってたわけでもないし、なんていうか見えてたけど認識が歪んでたみたいなイメージ、幻覚かドッキリテクスチャー的な。