はてなキーワード: アマルとは
なんだか本当に急に寒くなってきて、
着ると見せかけてまだ着ないそんな着たら暑くなるかもの懸念も恐れなくていいぐらい、
なんだか本当にひんやりしてきたわ。
厚手の物1回洗濯しておかなくちゃね。
そうそう、
こないだね
駅ビルの地下に私が行ったことなくて不思議と引き込まれそうなほど魅力的なその小さなイタリアンレストランがあったの。
私はえいや!と
お店の前の手書きのチョークで書かれたメニューをお店の前からずっと見ていると
そうよあれよあれ、
トランペットに憧れてジャックスカードで割賦して買うあのショーウィンドーを覗く少年を彷彿とさせる
店員さんも警戒させちゃいそうなので一旦離れたんだけど
やっぱり行ってみたかったお店だったので
新たなる私の世界ふしぎ発見が最終回出終わっちゃうって街の噂だけど
一旦離れたけどやっぱり行ってみたいと思ったので
えいや!と私は飛び込み前転を決めてそのイタリアンのお店に入店したの。
もちろん
今回は本当に飛び込み前転を決めて、
私はこのお店に食べたい意気込みをお店の人に伝えたかったの。
1人客と3人組のお客さんがいて
テレビはお店の角のコーナーの上にある町中華テレビ設置ポジションスタイルでバリボーがやってたの!
バリボーの試合のテレビがそれをかき消すほどの活気と迫力で実況中継やってたわ。
向かいの1人のお客さんは
もう食後なのかコーヒーカップを片手にヒーコーを決めていて、
となりの3人組のお客さんは
2人はテレビ観戦して盛り上がっているんだけど
もう1人はテーブルに突っ伏して酔い潰れちゃってるのか分かんないけど
突っ伏して寝ちゃってるようなのよ。
酔っ払って気の毒だなって最初は思っていたけど
あまりにその2人が1人を気にしなさすぎて逆にそれが面白くなっちゃった端から見ていて。
私はお店が一番イチオシするメニューは始めてはいるから知る由もなかったけれど
なので聞く人ぞ聞く!
なぜか店内の冊子の表紙が皮になっているようなそれなんてギュー!いや牛皮?って言っちゃいそうな手触りのいい高級なグランドメニューの中身は
ラミネート加工されたページが連なっていると言う、
で、そのメニュー表にはないお店の外のチョークで書かれた看板に書いてないようなメニューのミートソースパスタを頼んだの。
もちろんルービーもね!
思わずニッコリよ!
そんでさ、
その1人突っ伏して寝ている3人組のお客さんが食べていた
あれどうやって注文しているんだろう?って
人の食べている物を見ると食べたくなっちゃうそれなんてピッツアマルゲリータ?って思わない?
また次の機会でそのピッツアマルゲリータを頼んでみようと思ったんだけど
やっぱりメニューにないのよね。
適当にイタリアン的なものを言ったら深夜食堂方式でやってくれるのかしら?
でもそのとき値段は気を付けて予め聞いておいた方がいいかもしれないビビリ体質だけれども
そそられるわよねー。
私はミートソースパスタとルービーですっかりご機嫌さんだったのもあり
また来店したいと思ったので
実はそこでミステリーハントが出来なかったって理由も半ばあるけれど
そのお店をネッツ、
インターネッツで検索してもぜんぜん違う時間帯で営業してるから
これはまったく信用できないインターネッツですね!って思ったので
あと1人テーブルに突っ伏して寝ている人にウーロン茶でも!って
そんであのお客様からですってバレちゃうと恥ずかしいし照れちゃうので、
その1人突っ伏してテーブルで寝ている人にウーロン茶が提供される前に私はお店を出たの。
まあ酔い潰れて気持ち悪くなってないか心配だったのは以降知る由もないけれど山脈に向かってヤッホー!って叫べたから良かったわ。
自己満足ね!
でもお店のイキフンや雰囲気はとても気に入ったので
また行きたいと思ったのよね。
あちらのお客様からです!って喰らったことはないけれど喰らわせちゃった記念日でもあるわ。
だけど
とてもここから遠いみかんの花咲く丘公園駅前からは遠いのが難点かなー
世界ふしぎ発見だったのよ!
うふふ。
まだね遅くにブランチでも決めようかしら?
まだ未定の予定よ。
いや予定は未定よ。
お水だけ飲んできたわ。
寒いけど、
時すでにね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
街路樹並木のナゼかそこのその2本だけやけにまるで枯れそうなぐらい茶色く秋色に染まるそこだけ不思議と秋の訪れが早いビッグなイチョウの木がありました。
今シーズン秋刀魚を食べた数の本数をホームラン数で例えるとまだ2本しか打ってないけど
今シーズンどれだけ記録を
秋刀魚って焼き加減が難しいから均一にいつも同じ品質に焼くのは難しいと思うんだけど、
機械でタイマーで時間を計って焼けば美味しい秋刀魚ができる計画を図ることができるじゃない。
大きさもまちまちのちまちまに1つずつ焼いていると言っても、
まあオーダーがあれば複数匹を焼くに決まっているのかな?って思うけど。
毎回上手い焼き具合で感心するわ。
魚の焼き加減は難しいんじゃないかしら?って思うの。
業務用のいい秋刀魚焼き機ってーのが世の中に存在しているのかしらね?
秋刀魚は正当な焼き方ってのあると思うんだけど、
ピッツア職人がピッツアマルゲリータをものの30秒ぐらいで焼き上げちゃう本場のイタリアピッツア窯とかで焼くと
秋刀魚の美味さの仕上がりが良し悪しがぐんとアップするのかしら?
でもそんな安直な考えは
誰しも秋には思い付くかと思うのよね。
そんで
誰かがそれらを実験してあんまり上手く行かなかった上手に焼けない秋刀魚は美味しくなかったのかよく分からないけど
多分きっとそうよ。
その方法が
世の中に流行ってるはずだもんね。
こうやって人類の考えることの大抵は先人の先輩の輩の人たちが実験してもう試してることの事実が10割だと思うのね。
なるー!って感じだわ。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!の略だから
これ何度も言っているから私の秋のキーワードとしてイチオシで使っておきたい言葉の秋の祭典スペシャルなの!
秋のコーディネートはこーでないと!って一番最強のダジャレよりも
私が今一番使いたいことははそれじゃなくて
なるー!なのよね。
かと言って最近すっかり飽きたんじゃね?って思われて止まない山脈に向かってヤッホー!と叫ぶことも
秋の行楽シーズンなので
どんどん今まで忘れていたけど叫んでいきたい所存の次第よ。
秋はやることがいっぱいあって忙しいわ。
秋刀魚も食べなきゃいけないし
スプラトゥーン3もファイアーエムブレムエンゲージもF-ZERO99もやんなくちゃいけないぐらいな忙しさ
さすがに帰宅後に1日にこれらの3つを遊ぶのは大変だわ。
うかうかと遊んでいると
もとい秋刀魚食べる本数も伸ばせないじゃない!
だから
何度も言っているように
記録に残る秋刀魚より記憶に残る美味しい秋の味覚としての秋刀魚本塁打を量産していきたいのよ。
秋刀魚焼き機を私も導入しようかと思ったけれど、
今シーズンは見送るようにしたわ。
もし私が秋刀魚本塁打製造機としての選手を引退するときが来たら
落合博満記念館みたいに
看板で本人在館中!って書いてあるけどウソでしょ?って思っちゃいそうなぐらいな記念館を私も建てて
いや
食べまくった箸を200本本塁打
いや
その時に食べたときの箸を記念にショーケースの中に入れて飾るのよ。
でも私はきっと
その時はこのお箸あげるね!つって病床の手術前の少年いやこの際少女も含む
そう言うちびっ子に勇気を与えるために
そんなメモリアル記念お箸なんてあげちゃうぐらい気前がいいし、
きっとそのちびっ子も
その前後の
199匹目と201匹目を食べたお箸
そして
200匹目を食べたときに使っていた箸置きは
記念館に飾ってもいいかもしれないわ。
そう思った次第よ。
なので
日米通算200匹目を決めるべく
私も二匹目のドジョウにならないように充分気を付けたいと思うけど
終わることにするわ。
二匹目のドジョウをどうじょ!なんても言わないんだかんね!
これ食べて元気出して!っつって、
二匹目のドジョウもそれこそ病院のちびっ子に差し上げちゃうわ!
うふふ。
最近好きで続いている
そうよ!
鮭な!ベイビーな秋の味覚の一つである鮭おにぎりが多かったけれど
今日は梅の気分で
食べたからって美味しかったからってウメーとか言わないんだから。
もう
秋だからって
食欲の秋!
スポーツの秋!
もう恋なんてしないなんて言わなくもない絶対にだよって槇原敬之さんの歌みたいでちょっとセンチメンタルに浸ってしまったわ。
ボトルに水を入れて
今朝のはペキカンです!
真水のままではなくって忘れていた入れ忘れていたルイボスティーウォーラーのパックはちゃんと入れたわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
ここ何日かお昼取らない瞬間が5秒前ぐらいにあって
お昼食べなくてもいいかって思った矢先、
身体が軽くなったような感じがして
もしかしたら痩せた鴨鹿かも!って
それ以降気付いて体重計乗ってないんだけど、
あんがいこれってリバウンド激しいくなるくない?って思うのよ。。
結局はお昼食べ損なっても
夜に精度を上げていけば、
一石256鳥ぐらいにはなるのよね、実感として。
お昼代浮くのも節約になるとか言いだしたら世も末だけど、
一向にして身体は逆に食べない方が調子がいいような気がするのよ。
これって有りなのかしら?
そうこう言っている合間にも夜ご飯美味しくいただくことを考えているって訳よ。
私あれやりたいのよ!
あれ絶対美味しいじゃない。
考えただけでどう見ても釜飯でありがとうございます!って感じだけど、
味付けはとりあえず市販の鶏五目ご飯の素をベースにして適当にぶっ込んで炊けば
でも帰ったらそんな炊飯器を仕掛ける元気気力やる気勇気本気がないので、
ルービーを早々にキメたら眠くなっちゃうのが最近のルーティーンでもあるし流れでもあるし日常でもあるわ。
でも
身体快調なので調子良いのよね逆に食べなくてもと言って私は急にそこで
ベジタリアンとかビーガンとかには目覚めないぐらいやっぱり肉食いたい派なので、
当たると良いな!
みんな応援してね!
マーチンに夢でもし会えたらを歌ってもらう感じで寝れるわ。
まあそんなことより、
お腹空いた限度を超えちゃうとなんかどうでも良くなる感じが好調なの。
で、
で、
でよ!
ここで小腹が空いたからてっちょっとでも食べちゃうと後の祭りのアフターフェスティバル開催アンドカーニバルなのよ。
歯止めがかからなくて
食欲が爆発するので、
これがザ・リバウンドなのよ。
だから中途半端に食べてしまうと行けない法則を私は見出したわ。
これってなんか泣きっ面に蜂というか怪我の功名というか、
なんか思ってもいなかったようなことが良きに計らえられたような気がする感じは
ここはどこ?って水をごくごく飲めちゃうわけなのよ。
それはファンタジーだとしても、
こないだなんて
もの凄く久しぶりに行ったバーで私の好きなカウンター奥の席で今日は運が良いわね!って。
で、
そこの名物の薄っすい薄っすいピッツアマルゲリータをアテにしていただくのよ。
本当に薄くて私好みのピッツアで
一番たくさん食べたのがアーリオオリオエペペロンチーノだったから、
一時期はパスタなんて見たくなかったけど、
やっぱりピッツアは
あの窯で焼くと秒で焼けるからカリカリふっくらで薄くても美味しいのよね。
懐かしいそんな話を思い出しつつ、
カードが使えないことが判明して
たまに不意にそう言うお店があるから焦るわよね。
アイディーは使えるお店もっと本当に
なんとかペイよりも増えて欲しい所存よ。
なにせ
うふふ。
久しぶりに寄ったパン屋さん。
こここないだ前を通ったら行列が出来ていて、
昼間は買えないかと思っていたけど。
朝一に行ったら7時前だと普通に買えるので、
その時間帯なら空いているわ。
だから
案外2つぺろりんちょよ。
美味しくいただきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
通知表が絶対評価になってることからも分かる通り、大事なのは一人一人にとって難しいことが出来ることなんだよ。
東京大学に余裕で合格出来る人が、それより簡単な大学に受かっても、何かが新しく出来るようになった訳じゃない。
甲子園の強豪校のレギュラー選手が、地元の草野球大会で何十点とっても、やっぱり新しさは何もない。
でも、何も出来ないと思われて、家から出ることも喋ることも出来なかった人が、自分で朝起きて家の外に出て、他の人に話しかける。
これは物凄いことだよ。
世界中の人の能力を合計した時、簡単な大学の合格や草野球の大活躍では合計値は増えないけど、出来なかった外出や会話が出来るようになったら合計値が増える。
その人なりの達成を褒めようよ。
100点取れる子が97点だったら褒めなくていい。
0点しか取れなかった子が3点取れたら褒めよう。
工場案内人「こちらではカントカのシアマル部分を作っています」
ヤイノちゃん「あんた部員なのにそんなことも知らないの? シアマルはアブダンするために不可欠な部分、いわば骨組みよ」
ブラーくん「まあ、仮入部だし……ヤイノちゃんは逆に詳しいね」
ヤイノちゃん「こ、これくらい誰でも知ってるわよ! あんたが無知無学なだけ!」
工場案内人「まず、素材のシワイを下処理します。足が早いので手早く皮を剥ぎ、60度ほどの油で芯まで熱が通らない程度に。その後にじっくり燻製しながらハダン樹脂を流し込めば、シアマル部分の完成です」
ナントカさん「近年では技術開発が進み、カントカの製造もほとんど自動化となっていますが、このシアマル部分だけは人の判断と手がなければ不可能なんですよ」
ナントカさん「いやー、それほどでも」
係の人がいるのに、ナントカさんは相変わらず講釈を垂れたくて仕方ないらしい。
むしろ、カントカの製造で、その熱は上がっているようにすら見える。
ブラーくん「えー、そうなんですか。なんだか簡単そうな作業に見えるけど……」
ナントカさん「いいんですか!? やります、絶対にやります!」
ナントカさんは食い気味に返事をした。
ヤイノちゃん「ここをこうして……あれ? 何だか泡みたいなのが……」
ナントカさん「ほら、だから言ったじゃない。そうなると商品としては使い物にならないの。マサシサダがあると、カンダイをアブダンするときに危ないでしょう」
ナントカさん「……当たり前です。このシアマル部分を任されるのは、経験を積んだ選ばれた技術者だけなの!」
ブラーくん「ええ? ナントカさんでもダメだったのに、僕がやるなんて無理ですよ。これ以上、素材が無駄になったら申し訳ないですし」
ヤイノちゃん「私への当てつけかしら」
工場案内人「ああ、大丈夫ですよ。20年ほど前は確かに貴重な素材ばかりだったんですが、現代は火山から代用品がいくらでも取れるので」
ナントカさん「代用できる素材のシワイが発見されたことで、今はカントカを50円で買える。いーい時代です」
ブラーくん「自分の生まれる前の出来事なのに、何をノスタルジーに浸ってるんですか」
ヤイノちゃん「いいから、あんたもやりなさいよ! そうして恥をかいたら、さっさと次の工程を見に行くわよ!」
ブラーくん「なんでヤイノちゃんが仕切るんだ……まあ、いいや、やってみます」
工場案内人「……おお! すごく手際がいいですね。本当に初めてですか?」
ブラーくん「いやあ、でもやっぱり、意外と難しいですね。これ」
ブラーくん「何で失敗させなきゃダメみたいな前提の物言いなのか」
ナントカさん「ギギギ……」
ブラーくん「……ナントカさんまで。そんな露骨に嫉まなくても」
ナントカさん「ち、違いますぅ。ちょっとブラーくんが羨ましくて悔しいって思っているだけですぅ」
ブラーくん「嫉みじゃねーか」
ヤイノちゃん「ふん、案外悪くなかったわ」
ブラーくん「ちょっとだけ、本当にカントカのことが好きになったよ」
ナントカさん「……“本当に”? 今までは好きじゃなかったってこと?」
ブラーくん「あ、口が滑った」
ナントカさん「どうやらブラーくんには、もっとカントカの魅力を知ってもらう必要があるようですね……」
ブラーくん「か、堪忍して~」
インド | シヴァージー(1627-1680) | マラーター王国の建国者。ヒンドゥー教徒を糾合し、周囲の各イスラム王朝と対決した。特にムガル帝国に対しては、大々的にゲリラ戦を展開して、当時のムガル皇帝アウラングゼーブを苦しめた。敬虔なヒンドゥー教徒であり、イスラム勢力と戦って独立を勝ちとったために、ヒンドゥー教国のインドでの人気が高い。 |
パキスタン | アウラングゼーブ(1618-1707) | ムガル帝国の皇帝。兄弟同士の後継争いを制し、父親を幽閉して即位した。数十年にわたって帝国を栄えさせたが、晩年は長引くヒンドゥー勢力との戦いで財政の悪化・国土の荒廃を招き、己の統治の失敗を嘆きながら亡くなった。厳格なムスリムとして、ヒンドゥー教徒を激しく弾圧したため、イスラム教国であるパキスタンでの人気が高い。 |
ネパール | アマル・シンハ・タパ(1751-1816) | ゴルカ朝の名将。ゴルカ朝がネパールを統一したあと、アマル・シンハはさらに西へ進軍して領土を拡大した。その後、グルカ戦争において主力を率いて奮戦するもイギリス軍の前に敗れ去り、失意の彼は聖地ゴサインクンドへ行きそこで亡くなった。グルカ戦争における彼らの戦いぶりが今も恐れられるグルカ傭兵の誕生につながるのだが、それはまた別のお話。え、「ネパールは釈迦だろ」? うん、そうね。 |
バングラデシュ | カン・ジャハン・アリ | もとはインド・トゥグルク朝の貴族で、ティムールがトゥグルク朝を破ったあと、ベンガル地方にやってきて森林を切り開き、いくつかの街を建設して、その地を支配した。イスラムの聖者ともされて、彼が建設したモスク群は世界遺産に登録されている。 |
スリランカ | ドゥッタガーマニー(前161-137) | タミル人を打ち破り、初めてセイロン島を統一したシンハラ人の伝説的な王。実在はしたらしい。現在でも、タミル人との民族問題となると、シンハラ人がドゥッタガーマニーを持ち出すらしい。 |
ブータン | ガワン・ナムゲル(1594-1651) | ブータンの高僧にして初代シャブドゥン。チベット仏教ドゥク派の後継争いに敗れてブータンへ逃れてきたあと、たちまち国内を統一すると、各地に城砦を建設し、たびたび侵入してくるチベット軍やモンゴル軍をことごとく打ち破った。 |
モルディブ | モハメド・タクルファーヌ(?-1585) | モルディブを植民地とし、キリスト教への改宗を迫るポルトガルからの独立のため、島から島へと移ってゲリラ戦を展開し、八年の戦いの末にポルトガル人を追放し、ウティーム朝を建てた。 |
カザフスタン | アブライ・ハン(1711-1781) | 「大いなる災厄」と呼ばれたジュンガルの侵攻のなかで勇敢に戦ったため「英雄」と呼ばれ、やがて大きく三つに分かれていたカザフの部族連合の上に立ち、清とロシアの双方から「ハン」と認められるようになった。彼の死後、カザフはロシアに対抗できなくなり、その統治に組み込まれていく。 |
ウズベキスタン | ティムール(1336-1405) | モンゴル帝国の後継を名乗り、中央アジアに大帝国を作り上げた世界史上屈指の軍事的天才。オスマン帝国との戦争でその皇帝を捕虜にしたアンカラの戦いは特に名高い。明との決戦へと向かう途上で死去した。 |
タジキスタン | イスマーイール・サーマーニー(?-907) | サーマーン朝最盛期の君主。サーマーン朝はタジク人最後の独立王朝でもある。サーマーン朝が滅びた後、この地域はトルコ系、ウズベク系、そしてロシアの影響下に置かれ続けることになる。タジキスタンの通貨「ソモニ」はサーマーニーに由来する。 |
トルクメニスタン | アルプ・アルスラーン(1029-1072) | セルジューク朝のスルタン。名高き宰相ニザームルムルクを重用して国力を高め、東ローマ帝国と戦ってその皇帝を捕虜とした。セルジューク朝は「トゥルクマーン」という遊牧民が建国したのだが、トルクメン人と「トゥルクマーン」の関係は明らかになっていないらしい。にもかかわらず、トゥルクマーンが建国したセルジューク朝のスルタンや、伝説上のトゥルクマーンの祖とされるオグズ・ハンを、トルクメニスタンが英雄視しているのは、そこに民族のルーツを求めているからなのだろうか。 |
キルギス | マナス(?-?) | 世界最長と言われるキルギスの英雄叙事詩に謳われる王。オイラト人の支配下にあったキルギスに生まれ、オイラト人やキタイ人と戦って勝利し、キルギスの王となり、北京への大遠征を成功させた帰りに、敵の斧を頭に受けて死んだという。実在したかはよくわからない。実在が確実なクルマンジャン・ダトカのほうがいいかもしれない。 |
アフガニスタン | アフマド・シャー・マスード(1953-2001) | アフガンに侵攻したソ連軍を幾度も撃退して「パンジシールの獅子」と呼ばれた。タリバン政権に対抗する北部同盟の中心人物として活躍したが、9.11の二日前に暗殺された。あんまり最近の人は入れないつもりだったけど他にいないのでは。 |
トルシエは監督業が生業だから、日本の若い世代を見て、この仕事が自分のステップアップの大きなチャンスと踏んで仕事をしたわけ
つまり、代表を勝たせる事が自分のステップアップに繋がるから、そのために必要な手段をとっていっただけのこと
しかし、途中で大きな金を産むようになった代表というコンテンツを、ブチを始めとした黒い拝金主義同盟の利害と離れていくわけだ
動こうとした時にはすでにトルシエが全国的に人気を博し、なんとか引きずり落とそうと、負けたら解任ノルマを貸してきたがことごとく突破されてきたわけ
そんなトルシエの決定的一打が直前での茸外し
責任を迫られたブチは、ネクで協会の意のままに動いてくれるド素人のジーコを起用、ジーコジャパンならぬ茸ジャパンがスタートするわけだ
この辺から、まずは金が第一という日本代表になる
つまり、もう何年も世界に勝つ為の代表じゃないわけよ
オシム就任は傾いた代表人気を建て直すべく、ブチが打った一手
世論にある程度同調しようとしながらも、息子の面倒みるから、協会の押す選手だけは使ってくれという裏取引があったかは定かでないが
事実、無能のアマルになにもせず年5千万だか7千万だか払っているのはばれてる
入れて守備の連携を確認しなければ いけないのに、
それをせずにシュート練習ばかりしていました。
まず、日本のマスコミははっきり言って一部を除いてアホだから柳沢を始めとして
「決定力不足」を敗因にあげているけれど、そうじゃない!
誰が監督したって、誰を選んだって、今の日本ではそんなに決定力は変わらない。
いかに組み立ての基礎を定着させ、そこから個々の個性を活かし組み合わせて、
どれだけ決定機を作れるか、が日本代表監督の、そしてチームとしての攻撃面
での評価であるはず。
で、あるにも関わらず、代表監督ともあろう者がこの期に及んでシュート練習で
何かを解決しようというのは、もう何とも言い難いですよね。
まあ、ジーコにそれを求めるのは無理な注文なわけですが。
散々ジーコとJFAを批判してきましたが、それを野放しにしたマスコミも同罪だと思っています。
それなりにサッカーを知ってる人であれば、「このまま行ったらやばいんじゃないか」って
ほとんどの人が思っていたと思う。
一部のジャーナリストとサポーターがジーコ解任を唱えていたけれども、大きなうねりにはならなかった。
サッカーダイジェストの山内編集長や、あんまり好きじゃないけれどサッカーの本質を突く
作家馳星周が言うように、かつてない才能が集結した日本サッカーの一大収穫期であった
にも関わらず、ジーコの強運を信じて楽観し、もしくは惨敗の不安を抱えながら
「まさかそんなに酷いことにならないだろう」と日本代表を放置した日本人。
そんな日本の集大成があの惨敗なのかな...って、日本という国の実力なのかな...って思います。
まあ、何が個人的にできたのかって言われると困るんですが、スタジアムでブーイングし、
でも、しておけば良かったって思う自分がいます。
今、JFAにもバッシングがきていますが、やはり評価・反省・批判のないところに向上は望めません。
cham_a ↓「怒っている人は誰一人いません」/「真面目に」10年以上働いてきた「不法滞在の外国人一家」に在特が出たからといって「失礼」「不公平」と思う「真面目に入国してる外国人」てどういう人達だと想定してるのか謎
どこをどう解釈すれば、10年間も入管から逃げ回ってしかもその間ずっと不法就労なのに「まじめに10年以上働いてきた」なんていえるのか不思議。日本の法を犯してるんだよ?
「真面目に入国している外国人」ってのは普通に各種ビザを取得して入国した人々にきまってるじゃん。彼らはビザが切れれば帰らないといけないし、たとえ日本人の配偶者がいても定期的にビザを更新しないといけないんだよ?就業ビザだったら許可された仕事以外には就くこともできないんだし。
日本に10年も居座り続けて、子供ができたので在特いっちょうお願いしますなんてゴネ得以外のなにものでもないだろーが。
子供が学校に通っていれば不法入国やオーバースティしても強制送還されないとなれば、夫婦できて日本で子供生んでそのまま居座る人続出だ。
サニー・アマルさん(45)は1993年、妻(46)と観光ビザで入国し、期限切れ後も日本に滞在。建設作業員などとして働いていた。
それに過去には旅券偽装もしてるし。どう見ても立派な犯罪です。本当にありがとうございました。
既報。グアンタナモ基地からウィグル人の「アルカィーダ」被疑者17名がパラオへ移送される。
中国が占領中の旧「東トルキスタン」(いま、中国の「新彊ウィグル自治区」からアフガニスタンーキューバ(グアンタナモ基地)-パラオ、長い長い旅路。
ワシントンにいるウィグル人団体の象徴で、“ウィグルの母”と呼ばれるラビア・カディール女史は歓迎談話を発表した。
「中国に送還されない決定を聞いて、欣快です」。
米国国務省がもっとも案じたことは、中国へ送還すれば「分離主義者として処刑されるだろうから」(アルジャジーラ、6月12日)
だがウィグル人団体でも反対の声をあげたリーダーのひとりはアマル・ナット(亡命団体の指導者らしい)。「パラオって珊瑚礁とクラゲの国? ひとりのウィグル人の社会もなく、ウィグル語は通じない。隔離された場所でいかに暮らすのか?」
アルジャジーラは、06年にアルバニアへ移送された五人のウィグル人活動家の「その後」も伝えている。かれらは大学へ通うこともでき、現地でガールフレンドができたのもいる」と。