はてなキーワード: 内定とは
転職歴としては1社目は新卒で入った地元の零細受託Web制作会社→4年前くらいに転職し現在自社サービス企業に勤務中。
ちなみにまだ内定は0件。
コロナを機にフルリモート案件が増えたのと、リーダー経験とか積むにつれて市場価値と今の職場が合わなくなってきたのがあるのと、
今の年収だと婚活で戦うのはかなりきついということを実感したので動き出すことに。現年収は400万ちょっとくらい。
専門卒で経験はPHP/JS中心だから経験してきた技術スタックや学歴的にはあんまり上位狙えるようなアレじゃないんけど今回は心が折れるまでは初年度年収600万を目指すことに。
現職でのリーダー経験と、Saasを立ち上げから設計・開発全部8割型自分で進めて競合と戦えるサービスに成長させた経験とか、ゼロイチで既存案件をDDDに移行したりテスト駆動体制を導入したりとか、まあまあ個人開発もやってますよとかその辺をアピールポイントとして戦うことに。
肌感覚としては「500万までは余裕だけど600万はきつい」だわ。
まず某転職サイトに応募すると早速600万のスカウトが来たユニコーン系ベンチャー。フルリモート。
「貴方のSaas開発経験に魅力を感じ~」とか書いてたから誰でも送ってる風じゃないと思い応募。
結果はなんと書類選考落ち。いや学歴とか職務経歴とかほぼ転職サイトにそのまま書いとったやん。
恐らくだけど選考時にGithubアカウントとかTwitterアカウントを求められたときに仕事用のものはセキュリティ上渡せないとか渋ったのと、
渋々渡した個人用Githubアカウントはオープンソース活動とかはしたことなかったからこれがしょぼいって思われたのかな?って思った
ちなみにこの会社からは書類選考落ち後に各転職サイトから5回くらいスカウトが来てる。
大手っていうわけではないけど割と有名なSaas企業。こっちもスカウト。転職サイトの上の方でよく見る気がする。
結構近しい分野のSaasを立ち上げから関わったことがあるのでこちらを武器に面接へ。1次面接落ち。
面接は割とうまく行ったと思うけどなぁ、って思ったけどやっぱりフルリモートでこの給与帯の休日は倍率半端なさそうだからちょっと良いくらいだと全然落ちるんだなと実感。
立ち上げから3年も経っていないベンチャー、ただし既に利益率は割と凄い感じで業界的にも硬そうだから応募。
カジュアル面談のときにCTOに是非応募してほしいって直接言われた。
1次の技術面接のレベルがたけぇ。○○の設計思想の内容だとかDIコンテナとかReactの状態管理用ライブラリの運用とかの質問をクイズ形式っぽく質問される。
割とうまく答えられたと思ったけど1次面接落ち。
有名地元に拠点がある東証一部上場の自社サービス企業。600万の求人と450万の求人で分かれてて600万の方で応募したら書類選考で「600万は厳しいけど450万なら良いですよ~」って言われてる状態。
やっぱ相場観的にはそうだよなぁって思った。
今週1次選考だけど受かっても年収交渉時に450万しかもらえないなら辞退しちゃうかも。
有名医療系ベンチャーと車業界系のSaas。カジュアル面談の要請出すも音沙汰なし。
別の転職サイトで確認すると応募条件大卒以上って書いてたから多分それが原因。ちゃんと書いとけや。実質書類落ち。
少人数の建築系ベンチャー。HPの情報量も少なく恐らく資金調達のフェーズでは?って感じの企業。
なんとなく社長から与沢翼の匂いがする。まだマネタイズまで行けてないのに何百億とか何兆とかやたらでかい数字を言いたがる感じ。
技術スタックに対して年収が高すぎるのが逆に怪しい感じがする。
一応最終選考まで残ってるが、通ったとして行くべきかは悩みどころ……
スカウト来て応募。かなり好感触だが求人票と実態の下限年収に相違あって思ってた年収より100万くらい下がりそう。
去年末くらいから始めた転職活動。今週も面接面接面談面談面接。
自分の市場価値みたいなところは良くも悪くも痛感する。500万までのスカウトはよく来るけど600万になるとやっぱなかなかこない。これが相場観なんだろうなって感じ。
「テックリード」とか「シニア」とかのスカウトは全く来ないからまだそういうレベルではないんだなぁって。
「誰もが知る有名企業で年収600万」は多分俺のスペックだと無理ゲーで、あとはいかに穴場のベンチャー狙えるかっていうところにかかってる感じ。
それはそれで安定捨てて市場価値より高い会社に勤める感じになるわけだし将来トータルで考えるとそれはそれで大丈夫なの?って感じもある。
でも専門卒じゃ20代現年収600万くらい武器ないと婚活じゃ戦えないしなぁとも……はよ彼女作ってこの悩みから開放されたい……
エントリーする度にそこで働く未来の自分を思い浮かべるのに祈られた瞬間に全部がなかったことになるの辛い
あとカジュアル面談受けまくってるけど、これが割と面白かったりする。
「こんな有名企業だけどQAは俺がリーダーやってる案件のがカバレッジ率とかしっかりしてるんだー、バグったら人が死ぬタイプのシステムじゃないし逆に今の運用が過剰品質すぎなのかなぁ」「LeSSって開発手法あるんだー」「前職も現職もSelenium導入って微妙な感じになってるけどこのMablってテストツールだと割と良い感じかも」「今の職場みたいに運用フェーズのエンジニア部署でKPI設定を半期ごとに設定するのは粒度がでかすぎるよなぁ、この会社みたいに1ヶ月周期とかで設定した方がよさそう」「ワーカーサーバーの悩むポイントはどこも同じだなぁ、でもやっぱGoだとPHPよりも並列処理強いんだなぁ」
他の会社の運用とか技術スタックの話を深堀りして質問しまくれる機会とかなかなかないから、落ちたは落ちたなりに吸収できるものはある気がする。
ついにするのかって思って
転職先、聞いてまじびっくり
まじかよ、うそだろ
まじかよ
はー、すごいわ
まさかね、予想してなかったわ
いや、すごい
まじですごい
すごいなあ
SUGOI
この片田舎の、地元の人間くらいにしか知られていないような昭和の会社から
まだまだ若手の未熟な子だと思ってたから、そのギャップがすごくてまじびっくりだよ
うそみたい
でも
思い返してみればたしかに頭の良い子ではあったなあ
チャランポランなようで仕事は真剣に取り組むし、必要な努力をちゃんとするし
体力もあってタフだし、好き嫌いははっきりしてたけど人付き合いもうまいし、なんにでも興味もってフットワーク軽いし、あとイケメン好きだった
上昇志向があって、今の仕事、会社、環境には満足していないっていう様子もあった
でも、それでも、いきなりそんな大企業いくのかよ
すげーな、応募する度胸もすごいけど、それで面接突破して内定もらっちゃうの、まじすげーな
もう、完敗です
自分より経験も能力も下の若い子だと見くびっていたけど、完全に間違いだったわ
おれはそんな大企業には受からないよ、いや応募することも考えたことなかったよ
いや、でもさすがに、現段階では経験も能力もおれの方が上だとは思う
けど、伸びしろだよなあ
頭もよくて人間的にタフで物怖じしない魅力的な子だもんなあ
これからを期待されて受かったんだろうなあ
そしてたぶん、この子ならきっとやっていけるんだろうなあ
人生変わったな
その強さ、すごいなあ
脱帽だし、尊敬するし、憧れる
おれにはその強さはなかったなあ
もうおれから教えられることなんてないだろうから、せめて先輩として笑顔で終えられるように頑張るよ
いままで、ありがとう
そして、新しい門出を祝って
おめでとう
自分を半強制的に指名させるというパワープレイで副首長の座を手に入れていました。
人によって買収、脅し、工作を繰り返すのです。
その手腕が強引で周辺の住民に好かれているほうではなく
周辺住民からの苦情等で、現在の任期切れで解任されたというわけです。
例えば、まず4年に1度、選挙権を得られる期日に合わせて
多分そういうことです。
また、山奥ですので当然お年寄りが大変多く、民生委員が生活をサポートをしています。
「首長に投票するよう、お世話をしている方に働きかけなさい」と。
いつもお世話をしてくれる方の頼みで私の一票くらいならと、高齢者票が流れます。
痴ほうを発症された方には「ここに○○さんって書くんですよ」というかなり強引なお誘いもあります。
周辺住民や対立候補も当然その動きを知っていますが、余計なことを言うなと懲役上がりの人間を使った脅迫にあった、という人間がいたことから、身の危険を感じてあまり強く詰め寄ることができませんでした。
今回、その強引さが裏工作では済まなくなり、ガッツリと表に出てしまいました。
住民の多くが新しい副首長にと推薦した人間に内定が出た翌日、首長の自宅に副首長が押しかけ、その日のうちに副首長の任命書まで出してしまったというのです。
さすがにこれはダメだと、自治体の議会で任命を否決され、あえなくクビに。
この後、首長もその座を降りることになるとかならないとか、そんな話までちらほら。
懐かしさを感じて切なくなって涙流した経験なんて今まで一度もなかった。
みんなは感動の比喩表現として"涙流した"って自己申告してるだけだと思ってた。
でも、この前
ひょんなことからYouTubeでハルヒOP(冒険でしょでしょのやつ)を久しぶりに見たら懐かしくてたまらなくなり、
そこから今度はひぐらしのED(why or why not)とか探して見てなんか止まらなくなって、
数珠繋ぎ的に2002~2006年あたりのI've sound全盛期の曲を超久しぶりに聴きまくってたら本当に涙止まらなくなった。
大学でサークルにも入らず、課外活動なんぞせず、友達なんて1人か2人しかできなくて、
基本的に2コマくらい授業出たらもうやることなくなってしまって、
用がないのにiPodにしこたま入ったエロゲーソング聴きながら無意味に大学敷地内とか図書館とか生協をほっつき歩いて、
そういうのが無ければメロンブックスか紀伊國屋書店とか寄ってそのまま1時間かけて実家に帰宅して。
単なる大学と実家を往復するだけのクソ生活なのになんであんなに自分の中で輝いてたんだろ。
ニコニコ動画にはどっぷり入り浸って、
コミケでしか売ってないような同人音楽をアクシデント的に聴いて「アマチュアが作ったオリジナルソングなのに凄くいい曲だな」と胸を打たれたり、
たまに気が向いて英語でもマスターしようかなとかいって三日坊主でやめて、
CROSS†CHANNELや家族計画というエロゲーを期待せずにやったら猛烈に感動したけど「エロゲーで感動とかリアルでは言えない」と2chの作品スレに入り浸って……。
書いてて思い出したけど、当時はhakobakoプライヤーとかあったなあそういえば。YouTubeは1本あたりの容量制限あったからクソ低画質の動画しかなくて。
あと当時デスクトップパソコンを買うと当然のようにTVチューナー付きだった。
結局、彼女もできず、資格も取らず、中小の内定と1.1のGPAを得ただけのクソ大学生活だったのになんで今こんなにも懐かしくて感動的なんだろ。
社会に出た23歳の時と比較して変わった点を簡単に振り返ろうと思う
・妻子持ちになった。
社内カースト最下層の自分でも結婚はすんなりできたし、社内カースト上位の先輩や同期でも未婚はいる。
・出身サークルにOBとして顔出したり、就職課主催の就活シンポジウムに積極的に参加したりするようになった。
家族以外から大事にされなさすぎて、一回り年の離れた後輩たちと絡みたい欲求が爆発した。
会社で立場なくなるに連れてメンタルが不安定になり旧知の人間に対して嫌われる言動行動を取ってたと思う。
社名晒すだけで勝手にフォロワー増える人が羨ましい(外資コンサルとか)。
・Twitterで有名人にリプ飛ばすようになった。たまに本人から反応もらえると多幸感に包まれる。
無能ほど新人に世話を焼き、社内での立場が低いとバレるや離れられる。
自分が新人の頃はそういう先輩を見て「こういう大人にだけはなりたくねえな」と哀れんでいたが、今じゃ同じことしてるしやめられない。
とにかく自分の評判や能力を知ってる社員と絡むのが辛くて、すぐ距離置かれるの分かってても新人に絡みたくなる。
周りの関心が揉め事に向いてるあいだは自分へのヘイトが軽くなるかもという期待で。
・かなり優秀な5年目社員くらいには会社や業務に関する知識がついた(部署たらい回しも功を奏し)。
それこそ新人向けマニュアルを新書1冊分書けそうなくらいには。
・リベラルになる。
「弱者は死ねば?貧困は自己責任。俺が金持ちの家に生まれたのは俺の手柄だ」くらいに本気で思ってたけど、自分が弱者になったので嫌でも人の痛みがわかるようになった。
スケジュール調整が難しいとか、内定先の待遇があまりよくないとかそういう理由でなく、書類で全て落ちる。
社内での評価が裏で転職エージェントや応募先に伝わってるんじゃないかと被害妄想爆発するくらいとにかく書類の段階で落ちる。
・絵本作家になりたくなる。
https://togetter.com/li/1835946
表で書くことでもないしこっちで書く
個人的にこれは当事者同士も悪いと思うしそれをおもちゃにして盛り上げた周囲や著名人も悪いと思う。
事の個人的な要約
・学校の同期が著名な会社に内定出た!すごい!を自慢したら微妙な反応された~みたいな感じ
・学生側が会話なりたってねーんだけどって言ってレスのまとめを晒した
・レスバトル勃発
どっちも悪いし双方問題があるしどちらもSNSの利用を改めてほしい
まず、ゲーム開発者であるなら相手がどう受け取るかをもうちょっと想像してほしい
長年の開発経験を経て見ず知らずの赤の他人から突然飛んでくる説教が受け入れられると思っているならそれは大きな問題。
また、その後に人格面の否定に取れる発言もしている事は大きな問題である。本人はそう思ってないかもしれないがそう受け取られた言葉はそうなってしまうので言葉には気をつけてほしい。
自身が正しいと思っている内容が正しく適切に伝わることは無い、それはゲーム開発という密接に人とコミュニケーションをとる業種である以上避けて通れないものであると筆者は経験から思っているが、ゲーム業界人側はそういったところが無いのは非常に悲しい。
(筆者と業界人側の方は過去に面識があり、交流は無いのだけど時々こういった口論的なことを起こしていた印象がある)
あと余計な情報というかところどころで自分の情報をだして意図してるかしてないかしらないけど地位的優位をちらつかせるな。意図してないなら最悪だからまじで改めてほしい。
訴訟をちらつかせるのは脅しになりうるので本当よく考えてくれ…
特に顔を出して外見から女性であると判断された場合に男性がよってくるということは度々あるし、こういった面倒もあると思うのでさっさとブロックしてほしい。
煽るような発言…と言ってもどういった言葉が煽ると捉えるかは難しいと思うけど、人は反応があるものに対して反応・行動をするので話が通じないと解釈したならブロックしてほしい。
ただ、引けない精神状態になってるかもしれないけどとにかくブロックしてほしい。
後会社は多分守ってくれると思うんだけど会社以外は多分守ってくれないし当事者以外を持ち出すと余計にこじれるので入れるにしても中立的な人を入れて合計3人でやりとりしろ。ほかの人を巻き込むな。
個人間のトラブルに過度に反応するな。この舞台をつくったのはこの二人だけではなくこの双方に部外者のくせにリプを飛ばしているお前たちだ。やめろ。有名イラストレーターもわざわざ引用RTするな。自分のRTで変な業界人に絡まれてごめんとか言ってるけど結果としてさらに注目集めてるぞ!!やめろ!!
もしこの発端として1レス目がクラスメイトがフロム内定はすごいですね!とまず肯定しつつレスの内容につないでいれば穏便な未来もあったのではないだろうか…後の祭りなので今は何を言っても仕方ないですが。
私はゲームの子の方本気でやべーやつって思ったが、Twitterやブコメの反応みてて「SNSで他人に話しかけること」がスタンダードな人多いんだってめちゃくちゃ思ったな…… おじさんなんか元々境界曖昧な人多いのにSNSでそりゃ暴れるよなあって
クソリプおじさんが報復を受けたって感じはいいと思うけど、あの女の人とは働きたくないわな 内定すでに決まっているっぽいしすごいわ
SEALDsによる「安倍政権NO!首相官邸包囲」デモ内での「家に帰ったらご飯を作って待っているお母さんがいる幸せ」スピーチに対し、デモに参加した北村が「安倍的」だとダメ出し。これに対し野間や上原潔らしばき隊関係者が北村を執拗に叩く。
10月 クラウドファンディングによる啓発広告「#この指とめよう」に約320万が集まる。
11/6 中世史学者の亀田俊和が呉座にウザ絡みされ続けて喧嘩に発展する。
12/25 ガールスカウト日本連盟、ファミマのお母さん食堂名称変更を求める署名立ち上げ。
12/29 青識亜論、問題提起として「お母さん食堂」署名を模倣して不二家に「パパのミルク味ミルキー」販売を求める署名を立ち上げるも、迷惑だとの非難が挙がり、その日のうちに署名削除と謝罪。
1月 呉座、人間文化研究機構(国際日本文化研究センター)任期なし内定の通知。
1/17 TBSラジオ『アフター6ジャンクション』韓国映画特集に『映画秘宝』編集長の岩田和明がゲスト出演した回を聞いた一般人女性が、女性ゲストの不在、及びホモソーシャル的な映画秘宝文化について苦言ツイートを呈する。これに憤った岩田がその女性に直接DMを送り恫喝。
2/2 岩田が『映画秘宝』編集長の辞任とともに、オフィス秘宝を退社。
2/12 東京五輪組織委の森会長「女性が多い理事会は時間がかかる」発言をめぐり辞任。
3/16 亀田の網野善彦発言に対し、北村が「冷笑系」と評す。これに鍵垢の呉座が引用RTで反論。
3/17
・呉座の引用RTスクショが北村のDMに届き、北村がTL上にそれをアップして反応。呉座が北村を揶揄・誹謗中傷していた過去のツイートが続々と掘り起こされ、北村の元に集まる。
・五輪開閉会式演出の佐々木宏が『ブタ演出案』を考案していたことを理由に辞意を表明。
3/21 春日太一が北村を始めとする不快な思いをされた全ての方に向けて謝罪ツイート。
3/23
・志学社代表の平林緑萌、不適切な発言を謝罪するとともに中国史史料研究会顧問を辞任。
4/2 日本歴史学協会、呉座を念頭に置いた、ハラスメント行為の再発防止声明。
4/4 オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」公開(約1300人署名)。青識亜論、OLに賛同コメントとともに署名するも、運営に撥ねられる。
5/25 木村花選手の一周忌に合わせて、一般社団法人「この指とめよう」を設立。
11/1
・呉座、オープンレターが処分に影響したことを示す資料を自身のブログにて公開。
・「この指とめよう」が、活動を停止。
大学3年の夏休みに右も左も分からずアフィサイトかメルマガかなんか見て登録した新卒就活エージェントX
会員登録したら2,3営業日中に電話で連絡差し上げますと自動返信メールが届いてソワソワしながら待ってたのに一向に電話鳴らず、こんなものかと放置
しばらくたって翌年4月、「Xですがみなさんに就活の進捗伺ってまして、いかがですか。よかったら企業を紹介する」と突然営業電話をよこしてきた
Xに登録したことなんてすっかり忘れてて、どこなのかその時はピンと来てなかったし、既に別の企業から内定が出ていたが、ノリで面接を受けることに
面接が始まると事前に書かされたプロファイルシートをなんとなーく添削してもらって恩の押し売りをされた後、見てる業界を伝えると企業を紹介されたが、どれも待遇も仕事内容も新卒カードを使うのはもったいなさそうな企業
エージェントにどの今内定がでてる企業と比べても微妙だと伝えたが「説明会だけでも行ってみればいいんじゃないですか^^」と。
俺が行きたくないって言ってるのに完全にお前の都合じゃねーかと思ったが、断り切れずに2社説明会を受けることに
これって登録時にはエージェントの癖に生意気にフィルターかけて、フィルターを通過したエリート達のお眼鏡にかなわなかった余りものゴミ企業をゴミ学歴どもなら受けてくれるだろうと今更連絡してきてあてがおうとしてきたってことだよね
そう考えたらムカついてその後は連絡来ても無視した。向こうだって舐めたことやってるんだし
そうはいっても自分より時給が何倍も高い大人が自分の為に動いてるのは事実なので心苦しい。なぜこんなゴミ企業を押し付けられた上にこんなどうでもいいストレスまで感じなきゃいけないのか
という訳で日東駒専以下⑨の低学歴はエージェントなんか使ってもゴミ企業紹介されるだけだしよっぽど困ってなきゃ使わなくていいよ
なめられてます
「プログラマー志望なら大学なんて行く必要ない、高卒か専門学校で十分」
こんな話を聞いていたからプログラミングはさぞ簡単だろうと思っていたのに、実際に勉強してみるととても難しかった。
なんとか勉強してようやくWebシステムやモバイルアプリをいくつか完成させたが、正直あー簡単だったとは思えなかった。
言語仕様、フレームワーク、英語、アルゴリズム、ハードウェア等学ぶことは山積みで、勉強のための勉強が必要な状態が続いた。
一方、その後の就活ではプログラミングの経験が評価され、いくつかの大手自社開発系IT企業からプログラマーとして内定をもらった。
「単純作業」であるはずのプログラミングに苦労するレベルでも大手からある程度の評価がもらえるのである。
社内のプログラマーの9割は国立大学以上の情報科学系修士卒であり、これもプログラミングの難易度に対する肌感覚と違わない。
正直なところ、(成績不良で)大学ではなく専門学校に進学した層・高卒で就職した層が同じシステムを構築できるとは感じなかった。
大学と専門学校で学ぶ内容にどれくらい差があるか分からないが、大学の授業で学んだ内容はそれなりに役立っている。
日本最難関の次の次のその次くらいの某大学の理系修士修了見込みのM1であり絶賛就活中の就活生だけど、何も上手くいく気がしない話。正確には、ここ二日間で急激に上手くいく気がしなくなってきた話。
結構強靭だと自負していた自分のメンタルがそこそこのダメージを受けたのは昨日と今日。昨日はエントリーの条件を勘違いしてWEBテストを受け損ねた。思い返せば他人が当たり前に出来ることが出来ないのは昔からだったが、周囲の優しさや理解に助けられてどうにかなってきた。流石に今回はどうにもならなそう。今日は追い討ちのように最終面接前で祈られた。原因は面接そのものよりも、面接後アンケートに正直に答え過ぎたことと、志望動機が希薄だったことだろう。いざ落ちてみると第三志望だからといって第三志望と書くアホは弾かれて当然だと思うし、こういうアホを弾くシステムとしてよく機能しているなと思う。でもコレ結局ミスマッチと判断されたってことなのかもしれん。判断してくれてありがとう。
問題はコレで志望企業が半分になったことだ。元から4社しか候補を考えていなかった愚かで傲慢な自分がどう考えても悪いが、ハッキリ言ってこんな形で落ちるとは思ってなかった。特に前者。マジで。どちらも所謂早期選考の機会で大きなチャンスだったが、まあ逃したものはしょうがない。候補リストに入れていた他の企業3~4社を、真剣に進路として検討する作業が必要そうだ。インターンとか行ってないけど。この作業自体もまあまあ憂鬱だが、やっぱり本当に行きたい企業である2社に受かる気がしなくなってきたのが一番憂鬱かもしれん。本命受ける前に滑り止めに落ちたようなもんだから。いずれにしてもメンタルの補修作業が必要である。いっそ本当に行きたい2社から広げて候補を増やす方が賢いかもしれん。かなり今更感あるが、これらの2社は能力云々を抜きにしてマッチしていると感じているので、地を這って泥水を啜ってでもどちらかに内定するのが賢い戦略だと言えるかもしれん。
超絶成績優秀とまでは言わないが小学校から大学院まで勉強は好きで、人生全体で見ればスポーツや恋愛なんかに比べると遥かに上手くいっていた。もちろん試験に落ちたことや他人に負けたことこそあれど修士課程までストレートで来てるし、自分は世の中の人間の99%よりは賢いから就職に於いてもどうにでもなると思っていた。就活アドバイザーや人事にも能力や論理性を高く評価された。賢いから社会に貢献する意思とかなくても必要とされると思っていた。教員とも話してD進する道も視野に入れて研究も真面目にしている。この道の存在が危機感の欠如に繋がっていると言う可能性もある。
とにかく、自分は賢い・今までどうにかなってきた・大学院生の本分たる学業や研究を放棄して就活に精を出してるやつはバカ、といったような傲慢な思想がわかりやすい形で己に牙を向いた感じはめっちゃある。
まとめ
・終わったことは仕方がない。冷静に考えれば、この国に大量にある企業のうち2社への新卒入社の可能性が絶たれただけである。
・流石にこの一件で生き様を完全に変えることは無理だけど、これからはかなり謙虚に就活しようと思う。自分の能力はそこそこ優れてはいるけれども圧倒的に優れてはいないから、他人の為に社会の為にちっぽけな力をどう使えるか真剣に考えた方がいい。それが社会で生きるという事である。
・具体的には、現段階でマッチしていると思っている企業についての情報を整理し明確にすると共に、方法論的な選考対策も進める。加えて、自分の能力を活かせる企業をもっと探す。
言うてもメンタルが破壊されたのが昨日今日の話なので、進路が決まればもちろん時間が癒してくれる程度の傷なのかもしれんけど。そうであって欲しいけど。その為にこうやってラフに整理している。
大学時代、とある写真系サークルに入った。女子が自分と先輩の二人だけで、いわゆるオタサーの姫みたいになってしまった。サークルの男子はみんな優しかったし、女先輩もとてもよくしてくれた。
半年ほどたったころ、男先輩Aが私の顔写真と裸の女性の写真をアイコラして、サークル内で回覧していたことを知った。
私は恥ずかしく、恐ろしかった。男子たちは誰ひとり私の気持ちを考えることなく、男先輩Aを咎めることなく、アイコラを楽しんでいた。とてもじゃないが大学に顔を出すこともできなくなった(それが原因で留年した)。
激怒してくれたのは女先輩である。彼女はサークルの男子全員を糾弾し、大学に問題を報告したという。本当かどうか知らないが男先輩Aの内定先にチクったという噂まで出た。
実は女先輩は前年、男先輩Aに同じようにアイコラを作成されていたらしい。何を思ったのか、サークルで回覧する前に「こんなん作ってみたw」と女先輩本人に見せたため、当然激怒され削除して謝罪したそうだ。女先輩は一応それで矛を収めたという。それを全く反省せずのコレである。前年に自分が見逃したから、私が次のターゲットになってしまった。今度は絶対に許さん、の気持ちで燃やしたという。
問題はおおごとになり、サークルは解散となった。最初、口先だけの謝罪をしていた男たちは、サークルがなくなったことで女先輩のことを口汚く罵るようになった。男子の関心が年下の私に向かったので、嫉妬しているのだろう。ババアのひがみ。大した問題じゃないのに告げ口しやがって。サークルをなくすほどのことか?私ちゃんもそんな怒ってないよね?女の敵は女だよなw
私はというと、女先輩の気持ちはとてもとても嬉しかったが、おおごとになった手前、ますます大学に行きにくくなったので、男先輩Aに対する怒りが1000、他のサークル男子が500だとすると、女先輩にも1くらいは怒っていた。それから気まずくなり、ほぼ顔を合わせることなく女先輩は大学を卒業していった。
その女先輩、最近偶然知ったのだが、一部でおなじみの有名ツイフェミとなっていた。相変わらず過剰に燃やすもので、アンチフェミにめちゃくちゃ粘着されており、何気ない問題のない発言にすらいちいち突っかかられている。それで余計に態度を頑なにしてしまっている。
女先輩のフェミ活動の始まりは、大学のあの件だったのではないか。私のせいでそうなったのではないかと、どうしても思ってしまう。女先輩は今日も他人の女性のために怒っている。彼女がそれで幸せであればいいのだが……と願わずにはいられない。