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はてなキーワード: Tsutayaとは

2018-02-08

理由あってアイドルマスターsideMからジャンルへの移動

先日から始まったアイドルマスターSideM3rdツアー。数万円詰んだが当たらなかったのでとりあえずLVにいった。アイドルマスターSideMは去年末アニメ放映を終え、なんとなく今はそこそこ勢いがあるジャンルな気がする。

まずアイドルマスターSideMとの思い出を語りたい。話の本筋とはそんなに関係いかもしれない。

私はアイドルマスターシリーズ本家アニマスからハマった。その時既に放送は終了していて、TSUTAYAで借りたDVDを一気に視聴し、ストーリーや設定に引き込まれた。ただの萌え豚アニメではない、れっきとしたアイドルアニメだと感じた。

本家キャラカードが欲しいがためにデレマスを始めて、私は当時不遇だった健気で頑張り屋さんで没個性島村卯月にハマった。デレマスが初ソシャゲだったが、ポイントSRを集めたりとそこそこ頑張って続けていた。しかし、島村卯月が報われて声が付きCDが出てアニメ化が決定し、なんとなくデレマスはもういいかな、という気になっていた。ふと、女性けがあれば友達にも勧められるしハマってくれるかも、私ももっとハマれるかもと思ったりもした。しかし、Jupiter事件のこともあってアイマスシリーズ男性アイドルはもうないだろうな…と思っていた。

だがそのときアイドルマスターSideMが発表された。驚いたがJupiter正規活躍出来る上に、待ちに待った女性向けアイドルマスターシリーズの発表だ。もう発表の時点でこのゲームにハマろう、と決めていた気がする。

ゲームは始まった瞬間終わってしまった。一番周りの気持ちが盛り上がっていて、話題性にも富んでいた時に長期メンテナンスサービス開始の遅延…。サービスを再び開始した時にはすっかりsideM話題性は無くなっていたように思う。それでも腐ってもアイドルマスターシリーズ、突拍子もないアイドル過去女装アイドルBL紛いの関係アイドルだったりとサービス再開直後もそこそこは盛り上がっていた。

突拍子もないキャラ設定には私も当初から不満はあったが、デレマスで慣らされていたためかやめるまでには至らなかった。始まったばかりだからか、女性向けだったからか、初めてソシャゲでとれた上位報酬桜庭さんだったこともあって、無課金でも走ればとれるんだ!と学習して遊ぶに気もなれた。

sideMネタゲームとしては面白かったし、逆にそのネタゲー感が他の女性向けと違って良かったのかもしれない。

けれど、当初は1度で覚えられなかったりあまり好きになれないキャラもいた。その1人がカフェパレード卯月巻緒で、ケーキチという設定からして法子がウケたからってその二番煎じキャラかよ、と思っていた。三つ編みや編み込みのキャラは好きだったため外見はタイプといえばタイプだったが、男キャラだと思うとどうなのか自分でもわからなかった。

それが一変したのはゲーム内の雑誌を開けてからだ。咲ちゃんや巻緒の雑誌を見て、見た目がこんなにかわいいのに少女漫画男役のようなイケメンだということを知り、ギャップで巻緒に落ちた。カフェパレ雑誌をあけ、個性豊かすぎる面々が継ぎ接ぎだらけの家族のように過ごしているその様子におちた。カフェパレというユニットにこめられた、自分らしく幸せになろう、といったメッセージ性を感じ、そこから私はめでたくカフェパレ箱推し巻緒Pとなったのだ。

サービス再開してしばらくして、イベントバランスだったりハブイベが出てきたりあまりにも渋いガシャだったりと問題も頻発して、その度に一喜一憂した。受験を挟んでいたりなどして離れる時期もあったが、カフェパレイベントで2枚取りをしたり、ドラスタに声がついたニコ生リアル視聴して興奮したりと、いわゆる自分がこのコンテンツを育てているような錯覚気持ちよかった。

sideMの1stライブ当選した私は、初めてアイドルマスターイベントに現地参加をした。この時はこのユニットたちに意味があるなんて全く思わなかったし、2ndではあとのユニットがきっと出るだろうと信じて疑わなかったから、純粋気持ちで参加できた。とりあえずサービス当初からずっと追いかけてきたゲームライブに参加できることが嬉しかった。

1stライブは最高だった。長い時を経て揃ったJupiter新人なのにジャンルを盛り上げようと頑張ってくれているドラスタクオリティの高いダンス披露してくれたW、あまりにもインパクトのあったSEM…、その他諸々…。とにかく涙が出たし、声優ライブ批判的な目で見ていた私だったがとても感動したのだ。声優さんたちってすごく頑張ってくれてるんだなあと思った。カフェパレが出なくても、当然のように2ndがあると信じていたし、そう信じさせてくれるような1stだったから満足だった。

格差意識したのは、ハイジョーカーは箱イベなのにカフェパレは分断イベが多かった時だろうか。総選挙はワクワクしたが、蓋をあけてみればハイジョ一強で、なんとなくこのコンテンツ不安を感じた。

その後カフェパレにも声がついて、あれよあれよというまに2ndが決まった。1stがとれたからと油断していたら抽選は外れたが、詰んでなかったのでダメージは少なかった。しかし、初日LVに参加したものの、楽しくなかったのだ。それもそのはずで、私はSLカフェパレあたりから買ってなかったのだ。オリピなんて当時一枚も買ってない。ちょうどその時が受験で離れていた時と重なっていたのか、プライベートが忙しかったのか…。とにかく初期に比べて生活sideMへの比重は少なくなっていた。

それでも二日目はカフェパレが出る。最初から二日目が私にとってのメインだったので、二日目に期待を寄せていた。

結論から言うと私は二日目LVに参加できなかった。単純に自分チケット手配のミスで。担当アイドルの初披露を見れなかった、このショックは大きく、しかしこんなことでショックをうけるオタク自分にもいい加減嫌気が差してしばらくsideMから離れようとした。しかし、その日のライブアニメ化アプリ化が発表された。アニメ化アプリ化は純粋に嬉しかったし本当に楽しみにしていた。

けれどしばらくして上がったアニメキービジュアルにはカフェパレがいなかった。

エムステが始まって、勝手デレステのようなアプリを期待してたからかやり込み要素のない音ゲー、代わり映えのない立ち絵、今時フルボイスじゃない…、謎のゲームバランスだったりとヘイトがたまってしまった。

けれど3Dでアイドルが踊るのだけは本当に嬉しくて、ご祝儀だったりこれからのアプデへの期待も込めてそこそこ課金はした。

ただSSRを何枚集めてもイベントを走っても、カフェパレストーリーはまだない。カフェパレイベントエムステにはない。私はカフェパレ関係性が好きだったのに…。

アニメ放映が近づいても、キービジュアルカフェパレがいないことがずっと腑に落ちなかった。2クールやって、途中からユニット出るんだよね?とか、2期があるはず、とかキービジュアルには出てないだけだ…とか。

そしてアイドルマスターSideMアニメが始まった。友人との誘いを断ってまでリアルタイム視聴にこだわり、正座待機して見ていた。楽しみでもあるけど、親のような気持ちというのが大きかったと思う。でもあんまり期待していなかった。カフェパレが出るかどうかもわからないし、期待しすぎると痛い目にあうのがsideMだったからだ。

けれど、最初のEpisode Of Jupiterに期待ではなく予想をうらぎられた。

これが、あまりにも良かった。

思い描く限り最高のJupiterアニメだった。

泣いたし興奮もした、こんなにアニメが愛に溢れてるなんて…と驚いた。

からアニメ本編にも期待してしまったのは仕方ないと思う。

アニメの出来自体は良かったと思う。けれど、なにか物足りない。EOJと違って、アイドルをしてる感じがないのだ。ユニット内で完結していることが多すぎる。ファンに伝えたいことは?どうしてアイドルになったの?無難にまとめようとして、魅力が伝わりきらない…そんなように見えた。EOJとどうしても比べてしまい、Jupiterは思入れもあって設定も作り込まれていたか面白かったのかな…と思ってしまった。(あとSEM回は文句なし面白かった)

最終話が近づくにつれ、Twitterも荒れてきた。グッズ展開にも、全てにおいてアニメ組とそれ以外で格差ができてしまった。アニメから入ったアニメユニットのPが楽しんでいて、サービス開始からいたアニメに出てないユニットのPが楽しめないでいる、そんな図が確かにあった。勿論私も典型的後者だ。

アニメの話がつまらなければヘイトが溜まるし、面白ければなんでここに担当がいないのかとヘイトが溜まる。アニメ組のユニットも大好きだったのに素直に応援出来ない。楽曲格差、グッズ格差アニメ展開との解釈違い…。

そして何故かリアルの2ndライブsideMファンやそれ以外にも強く受けていたように思える。アイドルマスターの若手声優登竜門となっているところは好きだったし若手声優のことは応援していた。けれど、どうしても声優キャラを同一視する流れについていけなかった。

そんなに若手声優ファンが持ち上げる…、まあ若手声優は囲ってあげないといけないのかもしれない、そう思っていた。けれど、あるときの某若手声優ニコ生でのイキリ発言。悪気があったのかどうかはわからないが、先輩声優苦笑いしていたように見えた。その人にもストレスがあったのかもしれないけれど、その人がキャラと同一視されやすく、sideMファンから持ち上げられることが多い声優だったからなんだか無性に腹が立った。

自分のことをアイドルかなんかと勘違いしてないか?私が好きなのはキャラであって声優じゃないのに…と落ち込んでいる私をよそに、だいたいのファン声優キャラを同一視して楽しんでいた。声優から作品にハマるのはいい、声優ファンなだけで作品にそんな興味はないのもいい、けれど声優作品をごっちゃにするファンのせいで声優自分アイドル勘違いするのでは…とおもっていた。逃げ場を求めて2chを探すと、声優アンチスレが沢山出てきた。私だけじゃない、と安心したのもつかの間で、アンチスレでは声優蔑称で呼び、人格的なこと、容姿のことについて攻撃的な悪口がたくさん書かれていて、ついていけなかった。人格攻撃したい訳でも容姿攻撃したい訳でもない。ただ、声優さんキャラを、作品を、そのファンを大切にしてほしいだけ。ファン声優キャラを同一視してほしくないだけ。そんなことしたいなら、今流行りの2.5次元ミュージカルにでもいけばいい。

我慢出来なくなったのは、アニメが終わって年明けの担当ユニットラジオだろう。当然楽しみにしていた。でも率直な感想を言わせてもらうと仲悪そうなオッサンたちがぐだくだつまらない話をしてるだけに聞こえた。エムステ配信されてたユニットで演じるラジオみたいなのを期待した訳では無いけど、理想現実の落差。よくこんなのをキャラと同一視する人がいるな…と、アニメに出ずエムステラジオもなく、やっと担当仕事だ!と思ったラジオがこんなのだったショックが大きかった。声優運営との温度差を感じたのだ。

気がつくと3rdが近づいていた。3rdライブについても不満はたくさんあった。EOJで好きなのにライブに行けないファンの悲しみを描いた癖に、それを現実でやるのかと。アニメ化する前とした後のライブをなぜ一緒のとこでやるのかと。声優キャラを同一視する風潮は嫌いでも、sideMリアルイベントファンとしてもどうしても行きたい。なけなしのバイト代で何万かかけてシリアルを詰んではみたが勿論全部落選だった。ガシャで爆死する何倍も辛かった。

そのときに某ソシャゲがそういえばアニメ化して、放映するという情報を掴んのだ。アイドルもの基本的に見るので、アニメを見ることにした。それがきっかけでそのソシャゲも前にアンインストールしたのを再インストールした。

そのときアイマスに飽きていた訳では無い。むしろモバエム、エムステデレマスミリシタ、その某ソシャゲ…と私の中でソシャゲ全盛期だったと思う。アイマスアプリの体力回復待ちのつもりで始めた某ソシャゲだったが、昔詰んでいたのが不思議なくらいさくさく進められて、いきなり沼に落ちてしまった。そのアプリの一番の特徴として、作り込まれストーリーが印象的だった。アイドルマスターシリーズはなんとなく、あえて設定を作り込まないでファン解釈に任せているところがあるが、そのアプリはその逆だった。

そのアプリにハマっている最中3rdライブがやってきた。知っての通り、つい最近の話だ。3rdライブは楽しかった。情熱が落ち着いたお陰か期待しないで見れたし、いい席だったしLVでも楽しめた。ただ、やっぱり声優のことでなんとなく、場面場面でもやっとしてしまうことがあった。

例をあげれば投げキッス。男性アイドルライブならわかるけど、私はキャラが好きでこのライブにきている。声優が好きな訳では無い。声優が出ているだけ。いや、声優が好きだとしても声しか好きではない。仕事尊敬しているだけでしかない。なのに、オッサンの投げキッスをアップで見せられる。

例えば挨拶キャラが好きなだけなのに、キャラ声でもない地声で、オッサンに俺たちをここまで連れてきてくれてありがとうとか言われる。

例えば歌。アイマス能力値と実際の能力が一致しないのなんてわかってる。ダンスビジュアルなんて声優に一切求めていない。でも、歌だけは声の範疇なんだから頑張らなきゃいけないところなんじゃないの?と思ってしま声優さんが何人かいた。

3rdライブが終わって、キャラの絵で声優の掛け合いを描いたレポが多く出回った。声優の掛け合いについてみんな熱く語っていた。こんなにアイドルマスターsideMって声優ありきのものになってしまったんだなあ、と他人事のように思った。

そうしてストン、と何か諦めがついたのであるあのころsideMは、もうないのだと。

誤解されないように言うが、声優が嫌いなわけでは全くない。歌下手だな…とか演技下手だな…と思う人がいても新人だったら仕方ないと思うし感じ方にも個人差がある。問題は、どれだけ作品キャラとそのファンのために献身的自分を殺せるかどうかだけだと思う。けれど、声優自己主張を良しとして、むしろそれを喜んで受け入れてるファン存在が目立ったのが一番辛かった。でも、声優さんにもファンにも何も罪はない。私がただ、ずれているだけだだから

声優ありきの、ライブありきのジャンルとなってしまうのが辛かった。だって私が一番このジャンルにハマったのは、キャラに声がついていなかったときからキャラに声がつくのはすごく嬉しかった。曲が増えるのはとても嬉しかった。だから自分がこんなことになるとは思わなかった。

ライブでの周りのファンとの温度差

声優についての考え

人気格差、出番格差

アニメストーリーへの不満

アプリへの不満

改めて感じる設定の粗さ

これらに嫌気がさしていた私が、某ソシャゲにハマったのは必然だろうか。

ソシャゲは、ストーリーがフルボイスでしっかりしていた。音ゲー面白かった。曲が、アニソンキャラソンっぽくなく、本物のアイドルソングのようだった。私の好きな作曲家提供している曲もあった。アニメ化が決定してもまだライブを行っていなかったこからライブありきのジャンルではない安心感があった。ストーリーではちゃんとアイドルものに欠かせないファンが出てきた。キャラファンのために頑張っていた。アイドルになりたい理由がはっきりしていた。キャラクター感情表現臨場感のあるシナリオ。空白の補完に疲れていた私は、綿密に練り込まれているキャラ設定だったり伏線多めでリアルストーリーに惹き込まれたのだ。

これでも随分文章を消した。こんなまとまりのない文章でも、言葉にしてみたら少し気持ちの整理がついた。ここまでTwitterで言ってきたこととほぼ同じことを語りました。Twitterでこんな感じのアカウント見かけたらそっとしておいてください。

文章の中でsideM声優さんファンについての文句が垂れたが、結局のところ自分ジャンルの流れについていけなかっただけで悪者なんかどこにもいないことはわかっている。アニメだって2クールやって全員出したところで格差をなくすのは不可能だっただろう。

次にハマれるジャンルが見つかって、sideMプラス気持ち距離をとれることが嬉しい。某ソシャゲがなかったら、モヤモヤした気持ちのまま他にハマれるゲームもなくずるずると続けてはヘイトをためていたかもしれない。だから良かった。これから応援くらいはさせてね。

2018-02-06

TSUTAYAAV中古販売DVDコスパ良い

タイトルの通りです。

AVってエロビデオ屋で中古の探すとそこそこ新しいやつで大手レーベルのやつは1,000円切らないのが相場だと思ってたけど、TSUTAYAだと出て1年ちょい経つと500円くらいで売ってるのな。

珍しくCD借りに久しぶりにTSUTAYA行った時についでに発見して得した。

普段TSUTAYAエロDVDって借りないんだけど、アダルトコーナーのレンタル売り場見たら、旧作の棚がないのな。

普通映画だと、

最新作→新作→準新作→旧作(→駄作中古販売)ってなるのが、

エロDVDだと、

最新作→新作→準新作→中古販売ってなるようだ。

そりゃ一般映画と比べたら、AVで長年親しまれる名作なんてないしそう考えれば自然な話ではあるけど、今まで一般向けDVDエロDVD流通の違いなんて考えたこともなかった。

店舗かによっても運用違うのかもしれないけど、お得だなーと思いつつ知り合いに言うのも恥ずかしすぎるから増田に書いた次第。

今度から定期的にチェックしようとおもうから事情知ってる人いたらコツ教えて。

2018-01-29

久しぶりにTSUTAYAに行ったけど

先週末TUSTAYAに行ってみたけど、ガラガラだった。

AmazoniTMSにもない映画を借りに仕方なくTSUTAYAに足を伸ばす必要があった。

TSUTAYAGEOビジネスモデルはもう限界なんだな・・・

2018-01-23

大型商業施設暖房っていらなくね?

東京大雪になった日、暖房のための電力が逼迫して東電節電を呼びかけたとかいう。

毎年真冬の一番寒い時期になると思うのだが、個人商店一般家庭はともかく、ショッピングモールとか家電量販店とかの暖房って、ひょっとして必要ないんじゃね?

(1)外から来る客はみんなオーバーとかコートとか着てる。あんまり暖房がきいてる店だと脱ぐ必要が生じて荷物が増えて困るぐらいだ。以前、真冬TSUTAYAに来たらなんと店員が半袖だった! 動きやすさのためという面もあるだろうけど、客にはい迷惑だよ。

(2)人がたくさんいる場所では、ひとりでに気温が上がる。

(3)とくに家電量販店では、暖房がなくても、展示商品照明器具TVパソコンその他が常に熱を出してる(夏はそのせいで冷房が効きにくい)

夏の大型店は冷房がなけりゃ困るが、冬の暖房なんて最低限でいいんじゃねえの。

2018-01-18

anond:20180118115128

「だから私は」ってGoogle先生質問したら

から私は 英語

から私は嫌われる

から私は英語一生懸命勉強する必要があります

から私はxperia 2ch

から私はアンチファン結婚した tsutaya

から私はアンチファン結婚した dvd

上記が変換候補として出てきた。

アンチファン結婚したってなんぞ?

埼玉って

埼玉って何かあるの?ってのみたけど、わいも住んでるけどなんもない。

小学四年くらいから住んでるけど、果てしなくなんもない。なんもないっていうか、娯楽がない。池袋行った方が良いレベル

うちは東武東上線沿線川越より奥の方に住んでるんだけど、なんもない。インターチェンジがあってスーパーがあって、レストランがいっぱいある。イトーヨーカドーが潰れた。マミーマートが大きくなって、TSUTAYAと併設したスタバがある。あとスタバドライブスルーがある。イトーヨーカドーの跡地はショッピングモールが出来るらしい。手芸屋さんができるといいな。キンカ堂が潰れてから手芸屋が川越ユザワヤしかねえ。あと市内の女の子自殺した。

なろう作家コラボして謎の小説作ってる。

高橋邦子コラボしろ

中学校は市内に5つしかない。

市長選は一人しか候補がない。

池袋まで50分

新宿まで1時間

この時間がすごく短く感じる。

鶴ヶ島給食はクソまずかった。今は美味しくなったらしいが。

坂戸市給食給食室があるから美味いらしい。

あと広いようで閉鎖的。

鶴茶んがうまい。べったべっただけど

そんくらい。

https://youtu.be/qJ1gdJW2M-Y

まじでこの曲の感じ

から鶴茶んの作り方を載せておく。

作り方

A ・薄力粉 125g

ベーキングパウダー 5g

Aを合わせて篩にかける。

B ・水飴 30g

牛乳 40cc

バター40g

小鍋に入れてバターが溶けるまで温めてね

水飴が焦げないように注意

・卵 二個と半分(残りはカスタードにでもしてくれ)

砂糖 80g

狭山茶 5g

甘納豆(芋納豆チョコレートでも可) 40g

マフィンカップ 10

オーブンを余熱で170℃

卵と牛乳マヨネーズ状になるまで、泡立て器で混ぜる

Aをマヨネーズ状になったものに入れゴムベラとかで切るように混ぜる

Bとお茶の葉を混ぜる

マフィンカップに甘納豆を敷き詰めて 15分くらい焼く

美味しい

2018-01-08

TSUTAYA女性向け耳レイプ系のCD借りたんだけど、セルフレジメンテ中で店員さんに直接レンタルの受付されてなんか恥ずかしくなってしまった。

そして家に帰って洗濯しようと思ったらちょうど洗剤切れてた。いろいろとタイミング悪い

2018-01-05

anond:20180105013415

あいサイトを利用する層は、あんまりお金を落とさない。そういう層に向けた市場開拓するよりも、お金を落としてくれる層に向けてマーケティングしたいんだよ、出版業界も。

というか、GEOとかTSUTAYA漫画レンタルじゃいかんのかね。

2017-12-21

はあちゅうについて調べてみた

ほぉ、たけお問題にも一枚噛んでたのかこの人。

一連の仕掛けにはCCCTSUTAYAがバックに居そうだなあ

2017-12-20

エロDVDを借りなくなりつつある

理由は『DVDリッピングできなくなったから』というのが一番大きい。違法合法か云々の前にリッピングガードが頑丈になったので、リッピングできないDiscが主流になった。

次点で『Windows10再生できないDVDがチラホラある』というのがある。理由分からんが、そういうのがたまにある。ドライブのせいかと思ったが、そうでもなさそう。

結果、TSUTAYAとかで借りても勿体ないと思うことが多く、借りる機会が格段に減った。

じゃあエロ映像を見なくなったかというとそうではなく、DMMとかその他の有料動画配信サービスを使うことが増えた。現物がないのがちょっと残念だけども、勝手に返却してくれるし、過去購入履歴から「これは以前借りて良かったから買おう」という判断もできるし、アカウントに購入情報が紐づいているから、PCが変わっても見れるのがありがたい。

TSUTAYAでのDVDタイトル部分だけを眺めるという楽しさがなくなったのは少し残念だけど、利便性を考えると動画配信サービス使うほうが良いんだよなぁ。レンタル価格ならTSUTAYAと大差ないし。

anond:20171220140044

かに。私の通勤ルートだとわりと大きいTSUTAYAが二軒あって、片方が本屋で片方がレンタル屋なので、本屋の方を愛用してます最近まりCDを借りてないけど、ダウンロード販売で買うと著作権問題パソコンウォークマンを替えたときに面倒なことになりそうなので、CDを買うか借りるかしてパソコンWMA化するのが確実だと思っています店舗としてのTSUTAYAは減っていくかも知れないけど、有料の動画配信とか音楽配信で他に負けないコンテンツ提供できれば会社は存続するのではないかと思います

TSUTAYAは無くなってしまうのかな

先日TSUTAYAが閉店していくことが寂しいといった内容の漫画を添付したツイートがバズっていた。

https://twitter.com/sotincat/status/942379230590992384

トータル10年程、都内TSUTAYA仕事しているが、本当に客足はどんどん減っている。

ほんの三年くらい前までは、春休み冬休みお盆はとにかくお客さんがたくさん来て、返却ボックスは山のようになり、返却棚には売り場に戻さなければならないDVDで溢れかえっていた。それがここ数年はガンガン減ってる。人経費は削減しまくり、昼間でも3人くらい同時に入れたのが、今では基本2人体制。1人が売り場に出てしまうと電話にはあまり出れない。

どの層が減ったかといえば、当然若者が減った。学生CDDVDを借りない。ネットでどうにかなるからね。あとオタク層がアニメを全く借りなくなった。体感で、オタク層は減ったなと感じる。ただ、彼らはアニメの新作シングルめっちゃ借りてく。

TSUTAYAだけではないと思うけど、多分レンタル業界AV韓国ドラマで持ってる。次点で、海外ドラマとお子様向けのDVD

中高年のAVを借りてくパワーは本当にすごい。カード作りれない、作りたくない層のために中古AV用意したら、かかなり売れてる。

レンタル業界はもう、中高年をターゲットにするしかないのかな…

パッケージ見て借りるの楽しいんだけどね。

ブルーハーツを聴いた

ブルーハーツはなんとなく知っていたけど中高校生聴くもんでしょ?と決めつけていてなんとなく敬遠していた。

最近

弱い者たちが夕暮れさらに弱い者をたたく

の部分をやたら目にするので気になってTSUTAYAベストアルバムを借りてきた。

結果、死ぬほど感動してしまった。25歳だけど感動した。中高生じゃなくても全然聴くべきだった。

正直舐めてました本当にすいません。

特にTRAIN-TRAIN

世界中にさだめられた どんな記念日なんかより

あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう

世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより

あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう

の部分ヤバくね?ここで涙が止まらなかった。

弱い者たちが~の歌詞が使いやすいのはわかるけど

こっちの部分ももっと引用されてほしい。

2017-11-22

anond:20171122073107

TSUTAYAの個々の事例については正直あまり詳しくない。すまん。でもおそらく違いはあると思うよ。書店文化的イメージが強いとはいえ、商売なので地域差顧客層はプロファイルしてると思う。売れなきゃしょうがないしね。

チェーン店はおおむねクリーンイメージファミリー受けを意識しているところが多いけど、エロ特化チェーン店というのもあるよね。極都心か、逆に地方幹線道路沿いにあるような、AVエロ本中心の書店(「ビデオ屋」的な言われ方もする)。

2017-11-20

ソフトバンク社長が、「AI仕事を奪わない」「空いた時間で新しい業務ができる」って言ってるけど、それソフトバンクに働くくらいの社員だろ。

もっと底辺社員はどうなるのよ。レジ店員は。昨日行ったTSUTAYAなんてすでにレジニーズ激減しとったぞ。

2017-11-03

こういう音楽さがしてます

自分が好きな歌の共通点を考えると

バンドが多くて、ボーカルが声を張るタイプ男性で、べたべたのオール日本語で歌ってて、

メロディがしっかりしてて、全体的に壮大な感じがするとなお良い。

歌詞はよく言うと世界観が完成してて言葉遣いユニーク、悪く言うとポエミーでメンヘラっぽい感じのが本当に好き。

イエローモンキーモノブライトモーモールルギャバンちょっと前のゲスとか。

音楽に詳しくなくて、自分が好きな歌が何というジャンルになるのか、どこで探したらいいのか分からないので、コメントしてくださると嬉しいです。

追記

コメントしてくださってありがとうございます

TSUTAYA行って、教えてくださったアーティスト全部聞いてみます

2017-11-01

ゆるいアイドルマスターミリオンライブオタクの思い出話

GREE版アイドルマスターミリオンライブ更新停止、ゆくゆくはサービス終了の告知に関して、色々思ったのですが、文才がないので思い出話でも書きます

本当にただの個人の思い出話です。

長いですがご容赦願います

まず、何故はてな匿名ダイアリーで書こうと思ったのかというと、単純に長くなりそうだったから

そして、タイトルにもある通りゆるいオタクなので、ツイッターなどでミリマスについて様々な思いを呟いている熱心なPたちと肩を並べて発言するのは、なんだか気がひけるから

あとは、変に遠慮せず、他のアイドルマスターシリーズのことも言及したかったからです。

それじゃ早速、自分アイマスから

ゆるいオタクと自称した通り、アイドルマスターシリーズの存在を初めて知ったのはニコニコ動画でした。

からオタクだったので、別の作品のMADを見たくてニコニコ動画(β)を楽しんでいたのですが、ランキングからやよぴったんの動画を再生して、アイドルマスターという作品があることを知りました。

当時としてはすごく可愛い3Dモデルに惹かれ、ギャルゲー好き、かつモー娘。世代アイドル結構好きだったので、興味を持ちました。

その頃、Xbox360は持っていなかったので、近場のゲーセンアーケードアイドルマスターに触れることから始めました。

当時は若く貯金もなかったので、ゲーセンにそれほどお金をかけられず、2〜3人育てて終わりましたが、なんだかんだ面白かったので勢いでXbox360を購入。いわゆる箱マスをプレイして、全キャラプロデュースしました。

それからニコニコ動画二次創作を楽しんだり、CDを買ってみたり、ゼノグラシアにガッカリしてみたり(美少女ロボ作品としては面白かった)、新作が出れば購入しました(DS含む)

律子が好きだったので、アイマス2は少し残念に思いつつも育成ゲームとして楽しみました。

そんなこんなしているうちにアニメ化。毎週楽しみながら観ました。色んな意見はありますが、自分にとって、とても満足できるアニメでした。

少し経ってから発売されたアイドルマスターシャイニーフェスタMUSIC♪のムービーは本当に感動でした。とうとう13人のステージが、プリレンダムービーだとしても見れた。アニメーションの方もすごく素敵で、文句のつけようがない出来でした。

……そこで一度、アイドルマスターへの満足度一定量に到達したのだと思います

自分にとって、シャイニーフェスタMUSIC♪は、そこまでのアイドルマスターエンディングでした。

自分は、ゆるいアイマスオタクだったので。

ゲームはやってたけどDLCは好きなのしか買わなかったし、新曲の少ないCDはスルーしたし、グッズ類には興味がなかったから調べもしませんでした。

声優のライブには興味がなく、ゲーム初回限定盤くらいは買ったけれど、アニメのBDすら買いませんでした。

たまたま、初期からゆるく楽しんでいただけのライト層です。

好きな作品だったので展開があったら触れる、ということを繰り返していたら、知らないうちに古株になってしまいました。

からシャイニーフェスタまで遊び終えたとき自分アイマス卒業する気でした。

何故なら、時系列的に少し遡りますが、自分モバゲーアイドルマスターシンデレラガールズを遊んでいなかったから

杏仁豆腐さんの絵は可愛くて好きでしたが、当時、ソシャゲギャンブルみたいに大金を注ぎかまされる怖いものだと思っていたし……正直に書いてしまうと、新規キャラクターが多すぎて馴染めませんでした。

シンデレラマスターのCDが出た時も、たまたまあんずのうたとNever say neverだけ視聴して、あまり好みではないので他を聞きませんでした。(あくま個人の好みの話で、曲そのものはいいものだと思います)

あのときショコラティアラかこいかぜを聴いていたら、モバマスに手を出していたかも。ただの、たらればですけど。

特に根拠もなく、アイマス世代交代するのかな。その次世代はこのモバマスの子達なんだろうな。でも、自分はその次世代まではついていかなくていいかな。

そんな風に思っていました。

そんな感じでアイマスから遠ざかっていたので、このままアイマス卒業かと思っていたんです。

少しだけ空白の期間が続きます

この時期は、アイマスに関しては旧作のファンというスタンスでいたので、大した記憶もありません。

そのままフェードアウトするつもりでした。

ところが、その後オタクとして熱中できる作品のない時期に差し掛かりました。ぶっちゃけ、追いかける作品が見つからず暇になってしまったんです。

何か面白いものはないかと色々調べていたら、アイドルマスターミリオンライブにたどり着きました。

非常に長くなりましたが、こうして自分ミリマスに出会ったというわけです。

と言っても、ミリマスのことを全く知らないわけではなく、実は50人verのThank you!が出た時に一度だけ視聴していました。

ただ、その時は惹かれなかった。

ジャケットもごちゃごちゃしていて好きじゃないし、合唱曲みたいな人数での歌はつまらない。やっぱりソシャゲアイマスは合わないな。

そんな風に感じて、すぐ興味をなくしました。

それから少し経って。

その頃にはCDも何枚か出ていて、いわゆるLTPシリーズですね、それを試聴しました。暇すぎたので、元から765プロの13人の曲だけでも聴こうかな、そんな動機で。

聴いたのは、LTP02。Legend Girls!!のサビが気持ちよくて、あ、好きかも。そう思いました。

それでやる気が出て、ソロ曲試聴

キラメキ進行形は、好きな曲のひとつであるSTART!!みたいだなと思って気に入りました。

こんなに曲がいいなら、他の新キャラの子の曲も聴いてみようかな?

それで、トキメキの音符になってを視聴。……刺さりました。

別に星梨花Pではないんですが、可愛い曲や可愛い声が好きなので、これはツボでした。

すっかりこのシリーズが気に入り、他のCDも聞き、TSUTAYAレンタルで集めました。

ドラマパートを聞いて、この新キャラたち結構面白いかも、とキャラクターにも興味を持ちました。

CDを買わないあたりがゆるいオタクたる所以なのですが、今となっては買っても良かったな、なんて少し後悔しています

とにかく、ここからじわじわミリオンライブにハマっていきます

CD集めと並行して、GREEに登録し、いわゆるグリマスを始めました。マイデータで確認したら、2013年10月5日。なんとも中途半端

うっすら残っている記憶では、確か歩上位の海賊イベント中だったかな?定かではありません。

やっぱり最初は765AS目当てでした。でも、触れていくうちに興味は新しいキャラたち……シアター組に移っていきました。

自分にとって765ASは、良くも悪くも散々過去のゲームで触れてきた存在なので、それほど掘り下げを必要しませんでした。

今こうして、自分ゲームデータを振り返っていると、すごくゆるいオタクなんだなあと感じます

アイドルマスター3回、トップアイドル1回、称号はキングオブプロデューサー

課金自分なりにしていたし、デッキも極大以外は19コストと20コストカードで埋まっています

でも、潜在スキルはロクなの持ってないし、親愛度1000まで上げられた子は5人だけです。

ログインし忘れた日も結構あるし、キャラバンの最後の方は不機嫌だらけだったし、体力なんてしょっちゅう無駄にしてました。ずっと遊んでいたことは遊んでいたけれど、ライトユーザーでした。

最初の方は輪をかけて適当に遊んでいたので、かなりスパドリとか無駄しました。適当テキスト読んで、適当カード育てて、ルールゆっくり覚えていって。

その頃は営業中に流れてくる立ち絵ランダムで、こんなカード絵もあるんだ。可愛いな。でも動作が重いな。なんて感じてました。

スキルアップ小鳥さんが当時は貴重だったんですが、それも知らず普通に使っていました。今にして思えば、初心者の頃はバザーに出してカードを集めた方がよかったかも。

キャラ名前性格も少しずつ覚えました。

杏奈ゲーマーだと聞いて、当時知っていた数少ないモバマスキャラであるあんずイメージしていたら、全然違って驚きました。

朋花もです。時子さまと比較すべきなんでしょうけど、その頃は蘭子しか知らなかったので、曲も似てるし蘭子的な子かと思っていました。違った、自分の存在を自負している子だった。(でもある種の中二病だよね)

静香も意外だった。千早みたいなキャラかと思ったらずっと子供っぽかった。暗い過去に縛られているんじゃなくて、きちんとしたお家で育てられた、反抗期の、夢を持った女の子だった。

歩とジュリアキャラが被ってると思っていました。被るどころか、全く違う方向性キャラでした。最初に見たSRが歩だったので、美人な子というイメージでしたが、可愛いヘタレっ子でした。

本当にゆるく遊んでいたので、思い出すことは些細なことばかりです。

ラウンジイベで、風花のどすけべなSRをボックスガシャからいたこととか。

極道イベで、未来が思ったよりアホの子で驚いたりとか。

海美はサンタの印象が強くて、うみみといえばサンタって何故かしばらく思ってたとか。

その頃は恵美が気に入っていたので、バザーで18コストカードを初めて手に入れたとか。

(ガシャは引きたくなかったので、ドリンクを買ったんです。これが初めての課金かな)

プレイするうちに志保が気に入ってきたので、余っていたグリー通貨でガシャ回したら、ランドセル志保あんたんしたこととか。

でも、その頃ゲームの仕組みをわかっていなくて、もう一枚志保を引かないと覚醒できないと思って、天井まで回しちゃったとか。……ただのアホなんですが、今となってはそれも思い出です。

まとめサイトなどを見るようになりました。

他のプロデューサーたちが語っている内容から、まつりの二面性や、美也の実は情熱的なところを知りました。

紗代子の熱血な性格や、美奈子の変わった嗜好を知って、少しずつわかりにくい個性が見えてきました。

そんな風にまったり楽しんでいる中で、劇場版アイドルマスターのことを耳にしました。

作中にシアター組が登場することも、やがて情報として出てきました。

自分は、純粋に楽しみでした。

ミリオンライブ全体を好きになってきていたので、シアター組がアニメで動くのが楽しみでした。

いずれ、アニマスの続編としてアニメ化したりするのかな、そんな風にワクワクしていました。

少しデリケート話題なので、細かくは書きません。

その頃のデレPは大層歯がゆい思いをしたであろうし、シアター組に抵抗のある765Pの気持ちも、モバマスにハマれなかった身としては理解できます

長年オタクやってる身としては、ネット上の発言は何割か差し引いて聞くようにしています

それでも、悲しかったなあ。

劇場版アイドルマスターは楽しめました。成長した雪歩や千早プロデューサー仲間という立ち位置からこその律子の魅力、美希や伊織立ち位置、そして春香の答え。

765ASの映画としてはいいものでした。マスターピースも繰り返し聞いて好きになりました。

でも、シアター組に関しては悲しい思いが残りました。

キャラクターグリマス結構違っていて(というか、悪い部分だけピックアップされたような描写だった、と感じました)、グリマスを知らない人たちから誤解を受けてしまっているのが、ただ悲しかったです。

誤解というか、悪意がある人もいたと思います

なんというか、あの映画以降、ずっともどかしく感じていました。

グリマスキャラクターって、結構面白いから、一緒に楽しみたいのになあ。

ただ、それだけの事がうまく伝わらなくなってしまった気がしていました。

多分、本当に最近まで、この齟齬自分の中に存在し続けていたように思います

アイドルマスターの他シリーズの話になりますが、その時の悲しい気持ちがあったからこそ、アイドルマスターsideMシンデレラガールズアニメ化の際に、積極的に作品に触れてみようと思いました。

先入観は良くないなと。

流石に今更モバマスを始めるのは辛かったので、アニメ化からになりましたが、触れてみた結果だけを書くと、結構楽しかったです。

いい曲にも沢山出会えましたし、アニメデレステもいい作品でした。大勢の名も知らぬキャラクターたちを、ある程度知る事ができて、変な先入観は消えたと思います

sideMは元々、Jupiterが嫌いではなかったので、普通に楽しめました。ゲーム内の漫画が面白いので、ちまちまそれを読むのが好きでした。

ただ、好みとかタイミングの問題だと思うんですが、最終的に一番好きなアイマスミリオンライブ、という結論に落ち着きました。

一番大きかったのは、気まぐれに応募したミリオンライブの2ndライブゲーム内先行があったので、気まぐれに応募してみたんです。

で、1日目だけ当選したので、初めてアイマスライブに行きました。

1stライブのBDも買って見てみました。

想像よりずっと出来が良くて、あと失礼かもしれないのですが、声優さんが思っていたよりずっと可愛らしくて、本物のアイドルライブを見ているような気持ちになりました。

2ndライブは、現地の空気感なども関係あると思いますが、1stよりもずっとパワーアップしていて、素晴らしいステージでした。

その感動冷めやらぬまま、アイマスの10周年合同ライブも、LVからですが両日参加しました(現地は全て落選しました)

ライブのものも本当に素敵で、沢山泣いてしまったのですが、最後の告知で涙腺が決壊しました。

ミリオンライブ3rdライブ、全員参加のツアー。そしてアニメーションPV。直後に歌われたDreaming!……期待しました。ここまで抱えていたもどかしさを払拭して、ミリオンライブもみんなに知ってもらえる機会ができる予感がしました。

なにより、その頃はキャラクターごとの出番の格差について、たまにファンの間で議論が起きる風潮があったので、全員出演のライブは本当に嬉しかったです。

2ndライブ連動のグリマスイベントは、報酬が全員でなくて少し残念でしたけれども。

そのあとは少し苦しい期間が長かったので、省略します。

相変わらずまったりグリマスを遊んで、CDを買い、漫画も買い、ライブはLVやBDなどで楽しみ、他のアイドルマスターシリーズからは少し遠ざかってしまいましたがそちらも応援はしつつ、自分のペースでミリオンライブというコンテンツを追いかけていました。

自分にとっては結構長い時間が経って、4thライブの最終日、半ば諦めも覚えつつあった中で、ミリオンライブシアターデイズの発表がありました。

続けて流された4周年記念のアニメーションPVは、涙せず見ることはできませんでした。

いつのまにか、ミリオンライブが一番好きなコンテンツになっていたことに気づいて、自分で驚く始末でした。

だって、相変わらず自分はゆるいオタクでした。

ライブに参加するためにCDを複数買うことはしませんでした。(ダメ元で1枚分応募していましたが、リリースイベントまでは応募しませんでした)

ゲームイベントなども、本当にたまに、お金時間に余裕のあるときに、1枚取りする程度でした。

から、熱心にグリマスをやり込んでいた人たちみたいに、グリマスが実家みたいなものとか、ミリシタとグリマスは違うものなんだとか、そこまでのことを言える自信がありません。

自分にとってグリマスは、結構古くさくて良くない部分もあるけれど、今までで一番愛着を持ったゲームでした。

自分なりに時間お金もかけたけど、それに後悔が全くない程度には、入れ込んでいるコンテンツです。

自分グリマスの終了をとても寂しく思います

なんだかんだ、愛着があります

でも、ミリシタすごく楽しいんですよ。

そりゃ、細かいことはグリマスと違うかもしれません。シナリオなどの面でも、ブラッシュアップと感じる部分もあれば、改変だなと感じる部分もあります

でも、ずっと気に入って追いかけていたミリオンライブキャラクターたちは、ちゃんと生きてミリシタに転生したなって、語彙力がないので表現するならそういう言葉になっちゃうんですけど、そう思うんですよ。

「すごく寂しいのはわかるから、今は色々感傷に浸るのもありだと思うけど、そのあともちゃんと楽しめそうだよ。一通り悲しんだら、リセットして一緒に楽しもうよ」

もちろん、本当に今悲しんでいる人に直接言うつもりはないですが、こんな風に声をかけたいような気もします。

ゆるいオタクからこその、意見かもしれません。

もっとずっと真剣ミリマスが好きな人には、響かない言葉なのかもしれません。

でも、せっかくここまで応援してきて、それが実って、一歩また進んだんだからさ。

できれば、みんなで楽しみたいな。新しくミリマスに触れてくれた人も、昔から応援してる人も関係なく、盛り上がれたらいいな。

……ただの思い出話を書くつもりが、なんだか誰かに向けてのメッセージみたいになってしまったので、収集つかなくなる前に終わりにしようと思います

最後に。

グリマスに向かってこれだけ言いたい。

今まで本当にありがとう。とても楽しかったよ!

これからアイドルマスターミリオンライブのいちファンとして、グリマスが育ててきたキャラクターたちを応援していくから、安心してね。

君というゲーム出会えてよかった。

本当に、お疲れ様でした。

2017-10-23

TSUTAYAプレミアムに騙された

TSUTAYAが月額1000円でDVD借り放題というサービスを開始した。

旧作借り放題ということで最寄りの店舗で入会してみた。

よくある質問によれば、アダルト作品も旧作であれば借り放題だ。

http://qa-top.tsite.jp/faq/show/33647?category_id=3513&site_domain=qa-store

ところが実際には借りることができなかった。

どうやらアダルト作品はすべて「最新作」「新作」「準新作」のどれかであり、旧作は存在しないらしい。

CCCにまたやられた。

補足

店内に掲示されていたもの撮影しました。

http://fast-uploader.com/file/7064321165769/

2017-10-21

V6が私を救ってくれた

高1の秋頃、学校に行くのが嫌になった。

通学途中の駅のホームに立てば、ここから飛び降りたらどうなるのだろうと思っていたし、学校が近づくに連れて心臓が破裂しそうなくらい音を立てて速くなった。

頑張って通っていたけど回復の兆しは見えなくて、朝決まった時間に起きれなくなったり、学校のことを考えると吐くようになったりした

私は学校へ行かなくなった。立派な不登校のできあがり。

外に出れば誰か知っている人に会ってしまうかもしれないし、昼間家にいると近所の人に自分がいることが気づかれてしまうのが怖くて自分の部屋のカーテンを閉めきって、出来るだけ音を立てずに暮らしていた。

そのころの唯一の趣味といえば、イラク戦争から帰ってくる軍人サプライズ家族を訪ねる動画YouTubeで観ることだった。感動なのかわからないけどその動画を見てると泣けてきて、今思えば自分以外のことで泣く理由が欲しかったんだと思う。

何もしないで1日を過ごしてたから、学力も当然落ちていったし、友達ほとんどいなくなってた。

自分が荒んでいくのがわかってたけど止められなかった。現実地獄なら地獄は何だ。どうせ今が地獄なら死んでも変わらないだろう。いや自分地獄に引きずり込んだやつを殺してから死のうと思ってた。

そろそろ死ぬかと考えているとき学校から呼び出された。狭い教室教頭学年主任担任と私の4人で、出席日数が足りないからこの場で退学か休学か選んでって言われたから退学を選んだ。どうせ死ぬつもりだったし。

その帰りの電車の中で1つの区切りがついたことだし死ぬための準備を始めようと思って、LINE友達から死ぬ前に会いたい人だけを残して他を削除した。200人から40人ぐらいまで減らしたと思う。40人の中に消すか迷っている子がいて、中学同級生で凄く仲が良かった子だった。その子ホーム画面がV6で、彼女の好きなものを見てから消すか判断しようと思った。今でも何でそう思ったのかは分からない。

退学が決まったその足でTSUTAYAに行ってV6アルバムを買った。どれを買えばいいのか全く分からなかったから、Bestって書いてあるVeryBestを買った。

まぁ聞いたことある歌もあるなぐらいで飛ばし飛ばしで聞いてたけど、1つの歌で信じられないくらいに泣いていた。

太陽のあたる場所」という歌だ。あれだけ自分はもう死ぬって決めてたのに、それを聞いたらやっぱりやめようと思ってた。図々しいけど、私のための歌だと思ったしこんな私でもV6応援してくれるって思った。本当に図々しいね

太陽のあたる場所 歌詞

http://j-lyric.net/artist/a001a50/l00a954.html

それからずっとその歌を聞いてた。朝から晩まで延々と聞いてた。聞いても聞いても飽きなくて今度はV6動画ネットで漁った。ライブが見たくてDVDを買いたかったけど、お金がなかったか飲食バイトを始めた。朝に起きる理由ができた。車の免許は持っていなかったから歩きでバイト先まで行くようになった。健康的になった。稼いだお金貯金しながら、過去に出てるV6作品を買う日々を続けていた。

そんなときV6ライブが行われることを知った。絶対に行こうと思って初めてファンクラブというものに入った。1人で行くのは寂しかたから、ホーム画面がV6の子を私から誘った。その子OKしてくれて2人で行った。行きの電車から共通の好きなもの話題で盛り上がって凄く楽しかった。

ライブが始まった途端に私は号泣していた。私を救ってくれた人が目の前に存在している事実が嬉しくて泣いた。私を救ってくれた人たちが私を救ってくれた歌である太陽のあたる場所を歌っていて泣いた。MC面白い話を聞いて自然に笑っている自分にびっくりして泣いた。ライブが終わる頃になると終わらないでほしいと思って泣いた。ライブからの帰り道にV6ライブの話をする人たちを見ていて、自分もその一部なんだと思えて嬉しくて泣いた。

2時間半ほぼ泣いていた。キラキラした会場の中で私を救ってくれた人たちが笑顔で私を救ってくれた歌を歌っていた。多幸感に溢れて泣いたのはあれが初めてだ。

V6が私を救ってくれた。私はV6きっかけにいろんなことができるようになったし、いろんなことを知った。

朝決まった時間に起きれるようになった。部屋のカーテンを開けられるようになった。昔の友達自分から連絡を取れるようになった。適度な労働は適度な疲労と充足感をもたらすことを知った。お金を稼ぐことが楽しいことだと知った。

V6が私を救ってくれた。私は高認をとった。周りから見れば凄く遠回りになったけど、高校卒業した。カーテンを閉めきった部屋にいる高1の私には全部できなかったことだ。

相変わらず通学路だった道を歩くとドキドキするし、今度また同じようなことが起きたらどうしようと不安になる日もある。

だけど私は何度でも立ち上がり歩くことができることを私の人生をもって証明したい。だから私は今歩いていけるのか試している途中だ。太陽のあたる場所を目指して

2017-10-16

アスキーツタヤ記事を読んで

TSUTAYA最近やたら閉店している件について

http://ascii.jp/elem/000/001/567/1567589/

ウチの近所のツタヤ、ほんとに少なくなった。

ツタヤって地方本屋レコード店なんかを軒並み潰していってるわけだからツタヤ撤退したらどうなるのか。

自分が育った福岡市中心の天神は、当時何店も書店があり、小学校中学校のころなんて丸一日本めぐりをして過ごしていた。

店頭で偶然手にとって気に入ったものも多い。

そういう出会い文化を生むのかと思う。

きっと同じことはレコード店にもにも言えるのではないか

そう思いついたときに腹が立った。

これはひどい多様化喪失文化破壊だと。

自分は新しい何かに出会うチャンスを潰されている!

しかし良く考えたら、最近では自分ツタヤにすら行くことなアマゾンで買い物してる。

そして文化的出会いにも飢えていない。

なぜだ。

そんな自分が今はどんな方法で偶然の出会いをしているのだろうか?と思い返してみると、ツイッタータイムラインで偶然見かけたマンガのひとコマだったり、リンクが張ってあった筆者ブログきっかけだったり、youtubeで観たプロモーションビデオだったりとか。

なんだ。自分が気がつかないうちに出会い方が変わっていた。

本屋レコード屋が、ネットに変わっただけだ。

来年には平成も終わる。

そりゃ時代も進むよね。

変わることに不快感や不満を覚えるのではなく、新しいことにドキドキしていたいなと思う。

ツタヤ業務形態が変化しても、きっと新しいことが始まるのだと考えよう。

とりあえず、次の休み子供達と六本松の新しいツタヤ移転した少年科学館へ行こう。

きっと新しい体験が待っているはずだ。

2017-10-11

増える速度がバイバインじゃん。

最悪最悪最悪最悪。TSUTAYAの返却期限忘れてて、3千円払わなきゃいけないんだけど。

なんで1日忘れただけで3千円なんだよ。

こんなことあるのかよ。

増える速度がバイバインじゃん。

3千円て。

2週間レンタル千円だったのに、1日で3千円増えるのかよ。

悪徳商法じゃん。

やめろよ。

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