はてなキーワード: Tsutayaとは
何が凄いってアルバムの大多数を専用の薄型ケースに移し替えてること!
その為、スペースに対するCDの陳列数が多い。
他所の店舗に置いてなかったCDもここならきっと見つかる。かもしれない。
(ちなみに借りたいCDを扱う店舗を調べたい時はTSUTAYAアプリを使うといいよ)
いやいや、渋谷なんて借りたとしてもまた返しに行くの大変だし……と思ってる人へ。
そこで郵便返却っすわ。
郵便返却というのはTSUTAYAのほとんどの店舗が行っているサービスで、
会計時に利用を伝えることで専用のバッグにしてもらえて、近所の郵便ポストに手紙よろしくバッグを投函するだけで返却できる。
そして通常のアルバムであれば1バッグに6枚くらい入るのだけど、薄型ケースにしてる渋谷だと10枚入っちゃうことも。薄型万歳。
ただし郵便返却は返却日の朝8時までに投函しなければならないので注意。←店舗によっては違うのかも。
あとネットでTSUTAYAの郵便返却について検索すると、期限までに返した返さなかったのトラブルが時々あるっぽい。
なので投函時に携帯で撮影くらいしといた方がいいかもしれない。
それから東京の一等地で営業してるだけあってレンタル料金の設定が高め。
アルバム7泊で通常1枚380円、5枚以上で1枚240円、10枚以上で1枚200円。←変更されてたら失礼。
昨日はひねもすアホみたいに寝ていた。今日も午前中ずっと寝ていたので、このまま帰宅するとまた惰眠を貪るおそれがある。とりあえず喫茶店にしけこんだところだ。
今は差し迫っていないだけで、すべきことは山積している。でも、尻尾に火が点かないと動かない。もう何度繰り返したことか。今週の発表にしてもそうだった。就職試験が終わって気が緩み、TSUTAYAで借りた映画を3本観た。それから発表の資料を探し始めたが、目当ての資料を見つけるまで3日かかった。一応、国会図書館には行ってコピーを取ってきた。それだけでよくやったと慢心し、碌に読みもしなかった。発表前日は毎度ながら徹夜を決め込んだが、だらだらとネットを漂うばかりで、結局明け方に寝落ち。あまりに進展の乏しい資料が完成したのは、発表2時間前だった。
タチが悪いのは、「それでも何とかなっている」ことだ。いっぺん立ち直れないほど痛い目に遭えば、変われるのか?わからん。進んで痛い目を見たいとも思わない。
次のビッグイベントまであと23日。中途半端な日数だ。この日数を数えて、俺は安心している。あっという間に3日前とかになるってわかってるのに。何とかなると思い込んでいる。実際、何とかなるのだろう。それが悔しい。慢心している自分を許せない。否、実は許している。タチが悪い。その上、誰かから赦されたいと思っている、わたし。タチが悪い。悔しい。
わかってるのか?
わかっている、はず。
という問いが浮かぶ、という逃避。
わかってる。
ここのレジは何で攻めると効果的か?と考えるのが楽しいのと、明細を見てその日を振り返るのが楽しくてあれこれやってたら、カオスになってきたので自分用にまとめてみる。たぶん住んでるエリアが特定されそうなので増田で。
主な使い分けは、消え物はLINE Payカード、そうでなければau Walletで支払うという使い分け。au Walletは無料で明細がとっておけるからという理由。あとは店舗ごとの優待などで適宜使い分けてる。
規格 | 名前 | チャージ元 | ポイント |
FeliCa | Suica | ビックカメラSuicaカードからチャージ | 1.5% |
FeliCa | Edy | タカシマヤ《セゾン》カードからチャージ | 1.5% |
FeliCa | nanaco | リクルートカードからチャージ | 1.7~2.2% |
FeliCa | WAON | イオン銀行CASH+DEBITからチャージ | 1.0% |
磁気 | LINE Pay カード | Pay-easyチャージ | 2.0% |
磁気 | au Wallet | Jizileからチャージ | 1.7% |
磁気 | dカードプリペイド | Jizileからチャージ | 1.3% |
磁気 | おさいふPonta | 使ってない | - |
コンスタントに訪ねる店だけに絞るつもりだったけど、1年以内に行きそうかなって考え始めたら存外にリストが膨らんだ。
こうまで膨らむと「今日はたまにはEPOS Visaプリペイドを使ってみるのも一興かな」と邪念がよぎってレジ前でまごつくことがあるので増田諸氏にはお勧めしないけど、参考まで。いや、増田が書きたくなっただけ。
アマゾンの無人レジで有名なAmazonGOや、イオン・TSUTAYA・ローソン・GUでの無人レジ&自動袋詰め導入で、時代が大きく変わっていきます。
2016年ではすでに日本でも、イオンやTSUTAYAの無人レジは一部の店舗で導入されています。
今後2017年以降は、アメリカでもテスト試験されているAmazonGOが日本でも導入するとのこと。
ローソンの無人レジ&自動袋詰めの「レジロボ」(Panasonic開発)も、2018年以降に随時導入していくというニュースがありました。
これらの無人レジで得るものはたくさんありますが、逆に失うものもあります。
当然ですが、コンビニのローソンがこの無人レジ&自動袋詰めを導入するとなると、その他のコンビニ大手も必ず導入していきます。
それから、コンビニだけではなく、スーパーや百貨店などのあらゆる店舗に無人レジ&自動袋詰めが当たり前の時代になります。
ローソンなどのコンビニの仕事の中で、お金を扱うレジ係は1番気を遣うもの。
その仕事がなくなることで、コンビニなどの仕事の負担は軽減されます。しかし、人間の仕事が限られてくるので、コンビニの採用枠は減っていきます。
別にそんなに人間を雇わなくても大丈夫な地域も出てきますからね。
今までレジ係をしていた人の仕事がなくなるので、他に仕事がない人は少し危機管理を持たなくてはいけません。
これは何も無人レジに限らず、他の業種にもいえること。例えば、タクシーの運転手という仕事もいずれ「自動運転化」によって無人タクシーが導入されることでしょう。
対策としてはこういう時代になる前に、副業が本業になるくらいの稼ぐ力をつけていきたいものです。
けれども、AmazonGOの完全無人レジ化で、万引きという犯罪はほぼなくなります。これは大変店側にとっても嬉しいことですが、また別の犯罪も生まれてくるのが世の常。
例えば、他人のスマホや、盗んだAmazonIDで買い物をするという悪い人間も出てくるでしょう。
何かが終われば、また新しい何かが誕生するのは仕方のないことですが、犯罪も例外ではありませんね。
コンビニの店員とコミュニケーションをする風潮は、時代とともに少なくなってきていますが、それでもコミュニケーションを楽しみにしている人も少なからずいます。
ローソンなどの無人レジ&自動袋詰めが完全に導入されると、「お弁当温めますか?」という会話も消えます。
そのうち、お弁当などを自動認識して温める機能も付いてくるでしょう。
店員たちとコミュニケーションをすること自体が少なくなってきている感じがしますが、無人レジ化によって、ますますコミュニケーションがなくなるのは間違いないですね。
これからの時代は、ドンドンと無人化やAIロボットなどで自動化が進んでいきます。日本の人口が減少傾向になりつつあっても、このシステムがある限り、国が廃ることはありません。
しかし、考える力や個人で稼ぐ能力を持たないと、個人個人が廃っていく時代になります。
いつまでも、他人の会社による給料だけで生きていく人生は本当に危険かもしれません。ただでさえ少ない給料に、今後はもっと下がる現実も待っています。
給料泥棒の使えない人間を雇うよりも、24時間無休で働いてくれるロボットの方が絶対にいいですからね。
普段音楽は youtube の自動再生で作業用BGMとか流しっぱにしてるだけ
だけど、気に入った曲あったのでCD買ってみようかなと思った
CDはそこまで買う方じゃない
これまで年に2つ3つ買うかどうかくらい
買ったのも youtube で見つけたのとか、やったゲームで気に入った主題歌やサウンドトラック
その辺の CD ショップなんか言ってもまず置いてないし Amazon で頼んだ
JPOPでいいのかな
なので久々に直接店で買ってみようと思った
一応都会に住んでるんだけど、駅とか賑やかなところ言ってもCDショップは見ない
ここ数年で見たのは、ちょっと田舎の方のイオンに行ったときのタワレコ?
でもここ少し前のリニューアルでマンガレンタルばかりになってCDがなくなったかもしれない
今ってCDを買うならどこがいいの?
というか店ってまだ生き残ってるの??
それともうひとつ
これまでCDを自分でリップするのがメインでデータで打ってるのは買ったことなかった
最近は電子書籍や音楽聴き放題サービスなら耳にするけど、単体で音楽を変えるサービスって特に聞かない
条件は
↑この2つさえ満たしてればいいんだけど
Amazon だとKindleの画質みたいな感じで音楽も音質イマイチそうという偏見がある
みんなどこで買ってるのー?
オススメぷりーず
今日はお出かけしてきて、そのとき駅の近くでたまたま売ってるのを見つけて今回の目的は達成できました
毎回遠出したときに買うって言うのもアレなので出来る限り近くで行きつけみたいなところが欲しいところ
地道に検索でもして探してください。どこに住んでるかわかれば探してあげられるんだけど。
たまにしかCD買わない分知ってるCDショップの名前が少なすぎて、なんて検索すればいいんだ?、っと思って増田聞いてみました
ただ一応都内
ほとんど行かないけど、新宿・池袋・渋谷・秋葉原など行こうと思えばそこまで苦労しないところ
だけど問題が交通費でCD1枚のためにそこまでいくと、Amazonで買うより1.5倍とか?になってしまうんですよねー
参考になります
なるほどー
参考になります
甥っ子さんが赤ちゃん~年長さんなら、声に出して読んでみてノリが良いのがウケるよ。
『がたんごとん』(0~2歳)『ノンたんシリーズ』(1歳~年少さん)『ぐりとぐら』(年中~小学校低学年)おすすめ。
ノンたんシリーズはCGアニメになっているので、観れば読み方の参考になると思う。多分TSUTAYAにDVDがあるだろう。
『11ぴきのねこシリーズ』もオチのセリフまわしが独特で面白いので、子供が喜ぶ。(ただし一作目は文字数多くて小さい子は飽きてしまう。)
絵の密度が濃いのは、小学生には良いが幼児には不評なので、幼児には内容がどのようなものにしろ、単純でサッパリした図柄、はっきりめの色使いのものが良い。
例:
×『えんとつ町のプペル』
我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
リーマンどもに比べ、我がスケベな女に出会いたいだけの50代は30分の1以下である。
にもかかわらず今日までひとりで正気を保って抜いてこられたのは何故か?
諸君!我がスケベな女に出会いたいだけの50代たちの戦争目的が正義だからだ。
これは諸君らが一番知っている。
我々は窓際を追われ、渋谷TSUTAYA前移民者にさせられた。
そして、一握りのリーマンらが神泉にまで膨れ上がったニガー達とポールダンサーを支配して50余年、蒲田に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
スケベな女に出会いたいだけの50代の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の弟!諸君らが愛してくれた岩◯竜◯は死んだ。
何故だ!?
…
新しい時代の覇権を選ばれたドスケベが得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは下の頭を硬くし、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な田都を暇つぶしの場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ワカバ・コシーキは人類の革新は田都の民たる我々から始まると言った。
しかしながらリーマンのモグラ共は、自分たちがスケベな女たちの支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、その息子(もちろんそういう意味で)もそのリーマンの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、◯二は!死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、どうせ私服はガイアが輝けと囁いてるリーマンに叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
西郷隆盛とその下の息子たちよ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!アソコよ! がんばっぺ福島!
我らスケベな女に出会いたいだけの隆盛たちこそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ巨乳のポールダンサーたちを救い得るのである。
やぱやぱ〜
アサシンクリードシリーズは1,2のやつ全て、4、ユニティをした。vitaとかで出てるスピンオフは全て未プレイ。
演出について、アブスターゴ社内は全体的に薄暗くてよくわからないし、記憶内のスペインはあちこち煙まみれでよくわからないし、トンネル内とか照明のない建物内での戦闘が多くてやはり何やってるかわからない。
アクションパートはこれほんとにFOXが作ったの?と思えるゴミっぷりだった。
ただし、アニムスをなんか宇宙戦争のトライポッドの触手みたいなのにしたのは良変更だった。ゲーム版のアニムスって、ベッド一体型かVRヘッドセットで、全く動かないもんな。
それを動きを伴うタイプにして、ホログラム映像も使用するようにしたのは流入現象の裏付けにもなっていいと思った。
あれ、動いてる最中に近づいたらどうなるんだろうな...シンクロ率下がるのかな。
次にストーリーについてだが、ゲームシリーズをやってない人にはさっぱりわからない内容だろうな、と思った。
俺の隣にひとりで見に来てるおばあちゃんがいて、よくもまあこんな激しい映画を見に来るもんだ...と感心したが、横目で見る限り、アニムスがどうとかエデンの果実がどう、というあたりはさっぱりわかってなさそうな顔をしていた。
さすがに第一文明の話はなかったからそれはGJだと思った。あいつら出てきたら余計ややこしくなるからな。
配役について、オーバースペックだと感じた。大物俳優使わなくても新人でもいけそうな内容だった。
どうせゲームからの実写化なんて、海外のお前らもドラゴンボール改みたいなものを想像してて期待してないだろうからB級らしい配役で若手の成長の機会に充てていい気がした。
観客について、意外といっぱいきてた。でも予約するほどではない。
前方席はガラ空きだが、中央より後ろはほぼ満席。公開まもないからゲームシリーズとか知らないで予告みて面白そうだから来たんだろうな。そうだろ?おばあちゃん。
総評として、B級映画の範囲を出ないものの、実写化作品としては割と奮闘している。TSUTAYAで見るのが丁度いいレベル。佳作だなと思った。
次はディビジョンの実写化に期待。ゲーム版の出来栄えはともかく、ストーリーとしては映画化しても全く問題ない内容だし、安心して見れそう。
動いてるらしい。
それはまぁ一国民がどうこう出来る事ではないし
いちいちその問題に過剰反応するのは政治ジャーナリストや知ったか右翼や左翼やってる人たちがやればいいこと。
すべての国民が今の収入+αを作る事ができればそのα分は確実にこの国は豊かになる。
僕も以前まではそれがわからなかった、ありきたりなビジネス本、自己啓発本を読んで
どうすれば成功出来るのか調べた時期もあった。
どれもこれも精神論が中心で、たしかに一時的にはやる気になるけど、長期的には意味がなかった。
それで自分を救ったのは学習に関する、心理学と脳科学だったわけだけど、それに関してここで書いても
長くなるだけだから置いておく。
●本を読むこと。
これも腐るほどいろんな所で語られてるから聞き飽きた人もいるだろうけど、
具体的に書いていく。
ネットがダメなわけではないんだけど、本すら読んでない人にネットの情報はおそらく精査出来ない。
嘘ニュースや、著者の詳細すら不明のいい加減な情報が山ほど溢れていて、Googleのトップにくるのは大体そういう無意味な情報だったりするわけだ。
それにネットには際限がないから、目的としていた情報からいつの間にかはずれて芸能ゴシップのリンクを踏んでたりする。ぶっちゃけこんな時間を無駄に使ってしまう可能性のあるツールは情報の価値を理解してからじゃないとただイタズラに時間を潰す事になってしまう。
最近はジャンル指定してニュースを取得出来るアプリなんてものもあるから、そういうものやRSSリーダーを使うのならまだ価値はあると思うけど。結局ネット情報は煩雑なものなので、目移りの可能性を除外出来ない。
ネットを「正しく」使うのは正直かなり高度な事なんじゃないかと、ネット10年以上使ってて最近思うようになった。
・どんな本を読めばいいのか。
営業をやってるなら営業の本でいいし、企画をやってるならアイデアやら企画書の本でいい。
本は万能じゃないから、自分に関係するジャンルから初めて、一切読んで無い人は
月1,2冊でいいから読み始めて欲しいと思う。
日本人の知識量、情報量が増えたらそれが国益になると信じてるから言ってるから、別に電子書籍でもいいし、中古でもいい。 正直僕は出版関係の人間だけど、出版社の人間でも書店の人間でも流通の人間でもないから、ぶっちゃけ中古でもいいわ。
一冊でも数百円。新品でも1500円程度だ。 3000円の捻出ならなんとか出来るでしょう。
毎月ちゃんと2冊以上読んでりゃそれだけで十分変化が生まれてくるはず。僕はそうだった。
・何故勉強しないのか
たぶん、というか自分の実体験からするに、勉強しても結果が出るのかわからないのが恐いんだと思うんだけど。
学習関係の話で、脳科学や心理学の本を読んでる人は知ってる事ではあるけど、生まれた時の才能なんてクソ微々たるもので、その後どれだけ継続したかで差がついてるって事を知ってほしい。
これは僕にとって相当なブレイクスルーになった。
正直、才能が必要な世界で働いてる。才能ってものの定義も最近では努力出来るのも才能だ、なんてすごいごちゃごちゃした何にもしないやつの盾にしか使われなくなってるから面倒だから、いちいち定義しないけど。
周りはこの仕事をするのが好きなやつばかりで、そんな中で生きていくのがやっとだった。
それを変えたのが、この事実で、自分がいかに何もしてなかったかってのを自覚させられた。
それから必死こいて勉強して今までやってこれたのは、自分に知識と技術をつければなんでもなんとかなるって思う事が出来たから。
正直、自信ってものを昔から持てなくて、今でもそうなんだけど、必死にやっても結局何にも残らないんじゃないかって今でも思ってる。 でも情報を得る事をやめてしまったら、それを何も創る事が出来ないんだと思って、仕事に関する勉強はもとよりそれ以外のジャンルから何か得られないかと思って毎日何かしらの本は読んでる。
・マンガでいいのかどうか
最近は学習まんがってのもあるし。そこから入ると予備知識がついて読書習慣が無い人も本を読みやすくなるかもしれないし。堅いことなしで、なんでもいいから情報得て欲しい。それは絶対力になるから。
学習漫画以外も、エンタメ関係で働いてる人はもちろんだけど、遊び心ってのはどんな世界でも意味のある事だと思うから、無意味って事はないと思う。
マンガすら読まず芸能ゴシップリンクをネットで踏み続けてるより何倍も増しかとは思うし。
ぶっちゃけ、どのくらい意味があるかはわからんけど、最近はTsutayaにマンガレンタルとかもあるし、漫画喫茶でもいいし。1000冊2000冊読んでみればマンガでも自分の創造力を創るきっかけにはなるかもしれないと思ってる。
エンタメ系の人は腐るほどマンガ読んで損はないと間違いなく思うけど。
他のジャンルの仕事の人はマンガばっかじゃダメかもね、とは思うけど無意味ではないと思う。
ラノベや小説。本じゃないが映画やお笑いDVDとかまぁそれもそれで意味を持つとは思う。
ただ、一緒に仕事に直で関係してる本は毎月1冊、2冊は読んでくれ。
・本を読まないのに収入をあげたがる友人。
僕にはそういう友人がいる。 彼は収入に文句をいっているにもかかわらず正社員採用試験の試験勉強すら二ヶ月前にやっと始めるというタイプだ。
彼は彼で自由に生きてて、それをどうと言う事では決して無い。生き方は自由だと思うからそれを見下したりバカにしたりなんて事は絶対しないんだけど。
収入についてグチグチ言うのに家に返ったらソシャゲとネット。 それは合理的ではないと思って、ここに書きなぐりだけど書いた。
もし彼のような人が沢山いて、収入について少しでも不満抱いてるなら、自分を成長させる本を読んでほしい。
世の中ってのは想像以上にシンプルにできてる。出来るやつってのは何かしらの形でその出来る術を学んでる。
そういう術を偶然身につけちゃいました、みたいな奴も確かにいる。でもそれはもはや「運」だ。運は操れるものじゃない。出会う人や偶然の経験なんてものは望んでれば確実に手に入るものじゃない。
それなら1000円前後で手に入る、先人が残した術を学ぶ方が圧倒的に早い。
だから本を読めば解決するような事を、だらだら何年もグチグチ言って時間を無駄にするような事はシないでほしい。
正直友人に本を読めばいいのに、と話をした事は何度があったが彼は変わらなかったし、こんな増田の駄文に心動かされる人なんていないと思うけど。
僕は日本を守るには一人ひとりの日本人の能力を伸ばす以外無いと思ってるから書いた。
軍事力の話やらは正直専門外で細かい事はわからないけど、世界情勢がこんな時に日本人が日本を守るのは、もっと単純に面白い事やって、金稼いで周りの国に利益をもたらす事なんじゃないかって。
政治の事は正直わかんねーです。
それにわかってたとしても変えられないから非合理だと思うんです。
政治家なら別だけど。いや、政治家ですら上位にいないとほとんど世界に還元出来てないわけだし。
それを一国民が政治について不安になったり悪態つく時間があるなら、目の前の自分の仕事で+αの利益を上げる方が世の中はよくなっていくんじゃねーのって思うんです。
マクロだろうがミクロだろうが、資本主義である以上、金を稼ぐって事はいろんなものを守る力になるんじゃないかって思うんです。
綺麗事とか抜きにして、目の前の仕事でみんなが+αを生み出せればそこで生まれた新しいお金はその分世の中をよくしてくれるよ。僕 はそう信じて仕事してる。
毎月1,2冊、本読んでみてください。
本から何を吸収出来るかは個人差が絶対にあるものだから、100%保証は出来ないけど。
どうしても自己投資したくないって思うなら、図書館でもいいのでなんとか頼んます。
乱文失礼。
「オデッセイ」を観ようとレンタルビデオ屋に行ったが、誤って「エンド・オブ・オデッセイ」という別物を借りてしまった。
パッケージもわざと似せて作っているようで、検索すると同じく間違えて借りている人が少なくないようである。
http://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA0000OL8UX
内容は恋愛物なんだろうか。宇宙要素は取って付けたようなようなものだった。
作品のあらすじもほとんど嘘だろ。パチモンの割には火星が一度も出てこなかったけどそこは似せろよ。
自分は最後まで観て別物だと気づいたから騙されたままの人もいるのでは(さすがにもっと早く気づくべきだった)。
その後、同僚と22時まで新宿で飲む。カルーアミルクが大好きなので、そればっかり飲んだ。おいしいね。
帰りにTSUTAYAで帰ってきたヒトラーと実写版ちはやふる上下を借りる。
帰宅したのは24時半くらい。録画したユーフォを見るつもりが即寝落ち。
24日は9時半起床。フルグラを食べながらユーフォ鑑賞。麗奈が好き。
洗濯や片づけを適当に終わらせ、借りてきたDVDを見ようとしたところで、大学時代の友人から連絡が入る。
急いで着替えて横浜の友人宅へ。ゲームをしたり酒を飲んだり、ピザを食べたりしていた。
一大事かと思われたが、なんとか事なきを得る。上司がファミチキとクリスマスケーキを買ってくれる。サンキュー!!
予想以上に早く解放されたので、新宿で今更ながら君の名はを見る。自分以外にも一人で来ている人がいたので、特に恥ずかしいこともなかった。
帰りにココ壱でビーフカレー+チーズ+クリームコロッケを食べて帰宅。
ネットみて就寝。
よくあることが昨日もあったんだけど、
ダイエットをしようと思っていて(いまは小休止中)、糖質制限を始める前にラーメン二郎に食べ納めに行った。
これまで二郎に行った回数は片手で数えられるくらいで行く度に普通のラーメンしか食べないと心に誓うのだけど、
昨日は腹が減り過ぎて気づいたら肉ラーメンってボタンを押してた。こういうあとから後悔するってわかってることを毎回やってしまう。
チャーシューもいつもよりうまかったし、汗をかきながら完食してふらっと近くのTSUTAYAに行った。
お目当ての漫画最新作のレンタルは品切れで(先週くらいから毎日チェックしてる)、ちょっと暇だし気になってたDVDでも借りて帰るかと思って作品を選び始めた。
ニンニクヤサイアブラがたっぷり詰まった僕の胃袋がその悪魔の食べ物を消化しようと必死にしている頃だった。
お目当ての作品は新作ではないはずだけど、準新作かもしれないと思って一作借りるよりも5作借りた方がお得だっていう判断をそこでして(TSUTAYAは5作借りると1,000円)、
お目当て以外の物色も始めた。どうせなら外れも借りたくないし、自宅のAmazonプライムビデオで無料で見ることのできる作品も借りたくはない。
このあたりで屁が止まらなくなってた。ぶりぶりぶりぶりぶり。
熟考しながら3つ作品を選んだ頃には大腸あたりにお客が待ってたし、屁も相変わらず止まらないしでむしろそれを推進力にSFのコーナーとアクションのコーナーをいったり来たりしてた。
これは本格的にまずいなと思いながら、残り2作品を選ぶ猶予は残されているかどうか、ここで肛門の栓を開放するリスクはいかほどのものか、両者を天秤にかけながら最寄りの用の足せる個室を脳内で検索していた。
3作品借りても4作品借りても1,000円、「ええいならばもはや適当でよろしい!」と目についた名作っぽい作品をちょいちょいと選んでレジに行こうとしたら手元にDVDが6つある。
朦朧としながら内の1つを棚に戻しレジに向かう。幸いレジは空いていてすぐに会計ができたけど、カードを読み取る方向を間違ったり、レシートをきちんと折りたたもうとする店員に心の中で悪態を付きながら、
なんと頑張って5作品も選ぶ意味などなかったのだ。便意を催した時点で会計を済ませ、W.Cに向かっていればなんとスマートだったことか。何をしているんだ僕は。
TSUTAYAから歩いて1分ほどのところ、駅中の商業施設に目的地があるためそこまで足早に急ぐと清掃中でだれでもトイレしか使えないという。
大抵どこのトイレもそうだがひとつしかないその押しボタン式に開閉する扉のそこにちょうど男性が入るのを見届け、平静を装いながら清掃のおじさんに笑顔で返事をする。
幸いにも僕の前の男性客は便器に座り込んで自分の消化器官と対話するわけでもなくいそいそと出て来た。なんとか間に合いそうだと入れ替わりで個室に入り押しボタンを押して扉をしめようとするがうまく反応しない。
焦る。
ボタンと少し格闘して自動ドアが閉まるが早いか、ズボンを下ろすのが早いか(最早外の誰かと目が合おうが観念するしかない)
ちなみにお目当ての作品だった『キングスマン』はとっくに旧作だったし、あんまりおもしろくなかった。映像はおもしろかったけど監督も原作も『キック・アス』だと知って納得。
損をしたくないと思っていろいろ考えて生きてるつもりなんだけど、結局得をするわけでもないというかむしろちょっと損というか。それだけの話。
ゲームをしたい。Steamで買い漁ったゲームをしたい。PS4のフリープレイで詰んでるゲームをしたい。新作をしたい。ネトゲをしたい。パズルゲーをしたい。エロゲーをしたい。RTAをしたい。スコアアタックをしたい。音ゲーをしたい。カラオケしたい。ヒトカラしたい。90点以上出したい。新しい歌を歌いたい。古い歌を歌いたい。J-POPを歌いたい。フォークを歌いたい。ラップをしたい。森山直太朗を歌いたい。映画をみたい。邦画を見たい。洋画を見たい。毎週みたい。毎日みたい。何度でもみたい。見逃した映画をTSUTAYAで借りたい。ネット配信でみたい。テレビ番組を見たい。アニメも見たい。特撮も見たい。お笑いも見たい。バラエティもみたい。ドキュメンタリーも見たい。ニュースも見たい。筋トレをしたい。腹筋をしたい。腕立て伏せをしたい。正しい筋トレをしたい。ウォーキングがしたい。ジョギングがしたい。あわよくばマラソンに出たい。マラソンに出る服が星井。図書館いきたい。勉強したい。図書館のあらゆる分野の本を読み漁りたい。知らないことを知りたい。本を読みたい。読んだ本の著者の評判を調べたい。賛否両論を見たい。音楽が聞きたい。新譜が聞きたい。古い曲もいい。クラシックを聞きたい。レコードを掘りたい。DJもやりたい。MIXもしたい。マイクもしたい。MCもしたい。ラップもしたい。
本好きから言わせてもらうと、取次の配本パターンが同じなので、多店舗展開されても金太郎あめのようなお店ができるだけで、書店をはしごしようと思わないことなんだ。
あっちのTSUTAYAに行けば、発見があるみたいなことはない。どのお店に行っても同じ品ぞろえなの。
代官山とか枚方のような大規模店は、差別化ができているのだろうけど、通常は置かないような在庫があるということがリアル店舗のメリットなのではないかと。
フランチャイズチェーンのメリットは、同じ品ぞろえで多店舗展開できることに尽きると思うけど、ずっとそれがあだになっているように思う。
本好きとか本屋好きが好まないものがマスであり、売れ線なのであろう。
隣り町のTSUTAYAが改装されて、Tully'sコーヒー付きになった。Tully'sなど珍しいものでもないだろうにと思っていたら、スタバが初進出したときみたいな行列になっていた。
並んでまでTully's行かないわ。7-11で十分だろう。田舎で座って話せるところは少ないから、ある程度は集客できるのかもしれない。
個人情報抜き取りカードシステムも気持ち悪い。各書店とアマゾンでわざと分散させて買い物している。変な名寄せされると気味が悪い。プライバシーマーク返上とか意味が分からない。そろそろポイントのむなしさに気づくのではないか。金を使わないとたまらないし。
まとめると次のようになる。
・取次さんが配本パターンを崩すこと
・喫茶店併設は飽きられたら終わり