はてなキーワード: iTMSとは
シンゴジラも君の名も見ていない。
そもそもなんでみんなあんなにお金を払うの?今の時代、面白い映画やアニメは少しお金を払えばたくさん楽しむことができる。それに映画館で1800円も払って見れる映画も1年もすればiTMSでダウンロードできるコンテンツに成り下がる。もっと時間が経てばnetflixなどの見放題コンテンツの仲間入りになっているかもしれない。
俺がわざわざ映画館に行って見る必要がないのは友達がいないからだ。Twitterにつぶやいたり、ブログを書いたりする必要なんてない。何かに囚われる必要なんてない。
でも、みんな孤独だから話題作は見に行ってしまう。俺もそういう時期はあった。ただ、大学を卒業して、友人は結婚や転勤で散り散りになり、 学生時代から数年間続いていたTwitterの更新を止めた。Facebookは全ての友人をリムーブしているのでとても静かだ。10年も会っていないどうでもいい同級生の結婚・出産報告に心が惑わされることもない。
友達がいると自分が好きなものまで惑わされる気がしてしまう。おもしろい映画や音楽で世の中は溢れきっている。友達のために映画は見たくない。自分が汚されたくない。
昼過ぎに起きると、すぐに稼働させ続けていたノートパソコンの画面を覗き込む。mp3、映画、アニメ、漫画のダウンロード結果を確認する。何か適当なファイルのダウンロードに成功していたら再生しながらその日最初の食事を取る。
知っているバンドの名前を片っ端から検索にかける。何かアルバムのzipが引っかかったらとにかくダウンロードしてみる。外付けHDDを買うだけのまとまったお金がなかったので、ダウンロードしたアルバムはすぐにCD-Rに焼いてパソコンからは消してしまう。最初のうちはジャケットや曲目を律儀に印刷してケースに挟み込んでいたが、すぐに盤面にマジックでタイトルだけ殴り書きして(時にはそれすら行わず)、スピンドルにどんどん積み重ねていく。好きなミュージシャンも、よく知らないミュージシャンも、あまり好きじゃないミュージシャンまでも、落として焼いて積んでいく。
映画は容量を食いすぎるし時間もかかるから滅多に狙わない。長い時間をかけてダウンロードした目当ての映画が劣悪な隠し撮りものだったりしたらたまらない。すぐにShift+Delする。レンタルショップにも並んでいないような作品の題名で検索をかけて、たまにヒットすると興奮しながらダブルクリックする。しかし大抵はダウンロードが開始されなかったり、されたとしても進捗が遅々として変化しないので結局痺れを切らしてキャンセルしてしまったり。
アニメに関しては、特定のアニメを観たいと言うよりは、ネットワーク上に散らばった10〜20話分のバラバラのファイルを一つずつ探して集めるコレクションのニュアンスが強い。少しずつダウンロードして、歯抜けの状態のままCD-Rに焼いていって、全話が集まったらその時点で満足してしまう。結局観やしないんだ。しかし、毎週オンエアされるリアルタイムのアニメは話が別だ。目当てのアニメがオンエアされてから半日も待つとファイルがネットワーク上に溢れかえる。量が多いからダウンロードも一瞬で終わる。当時、ビデオはおろかテレビも持っていなかったので、ダウンロードで毎週のアニメを追えて助かった。
何でもかんでもダウンロードする。あらゆるフレーズで検索する。時間帯によってネットワーク上に現れるファイルの種類が違う気がして、家にいる間はパソコンの画面から離れられない。ダウンロードしたアルバムを取っ替え引っ換え聴きながら、毎日明け方まで検索とダウンロードを繰り返す。何ヶ月も、何年も、検索とダウンロードを繰り返した。自分から積極的に何かをアップロードする事はなかった。「ネ申」になる趣味はなかった。落として落として落とし続けた。
いつ辞めたのかは覚えていない。段階的に飽きて辞めていったような気もするし、何かのタイミングで「こんな事を続けていたら駄目になる」と思って全てを投げ出したような気もする。熱中していた頃の記憶は鮮明に残っているのに、熱が冷めた頃の記憶は曖昧だ。
当時ダウンロードしてCD-Rに焼いたアルバムのうち幾つかは今でも家にある。しかしもう聴かない。聴く音楽の好みが変わったわけではなく、劣悪な音質のmp3を聴くのが嫌になったからだ。当時ダウンロードしたアルバムをCDやiTMSで買い直すこともあるけど、別にそれが何かの免罪符になるとは思ってない。
ある時期からのあなたは悲劇の主人公であり、不遇の天才であり、司法の被害者でした。おそらく実際、ある視点から見ればその通りなのでしょう。あなたの天才を理解できる方々、あなたの天才に間近に触れた方々があなたを敬い崇める気持ちに嘘はないのでしょう。
私にとってのあなたは文化のテロリストであり、価値観の撹乱者であり、混乱の根源であり、偉大なる暇つぶしの提供者でした。「殺傷事件があったからと言って、包丁職人を罰するのはとんでもない」という理屈は正しい。だけど私はあなたが善良なる包丁職人だったとは思わない。あなたを心から尊敬します。そして、その愛と同じ質量であなたに懐疑します。あなたの叡智は恐らく大いなる恵みをもたらした。それと同時に非可逆的な混沌をもたらした。
何年か前にちょっとしたきっかけであなたの講演を聞く機会がありました。あなたはとても早口で、とても聡明な、筋の通った話し方をする人でした。門外漢の私にはあなたの喋ってる内容は一割程度も理解できなかったのですが。
お悔やみ申し上げます。安らかに。
色々と思うところがあって告知とかまだなにもしてないのだけれど、Tunecore Japanでオリジナル曲の配信を代行してもらった。
これねー
https://itunes.apple.com/jp/album/phantom-single/id639392816
料金は1年間で1400円くらい(くらい)。登録までは一晩しかかかってなくてビックリした。そして初回登録だったという事でジャケの差し替えしてもらってる最中。
日本でiTMSが始まった頃、米国Tunecoreを使って配信した事がある。
売り場に出るまで平気で1ヶ月くらいはかかっていたし、日本ではなかなか登場してこないっていう事もあったから、このスピード感だけは感動もの。
そんなわけで、何年も前に米国のTunecoreを使って配信をしていた時期があるから、iTMSで配信する事自体にはハードルとかは全く感じていなくて、手売りでCD売るのと同じ感覚でいて。
まだまだCDで買う事が多いし日本はiTMSは着メロとかあったから、あまり成功していない市場らしいけれど、CDとか自分でプレスするよりは遥かに安いし。
でも売り場に乗せるというのと流通に乗っけるってのは、まあ、全く違う事なので。
誰に、何に認められるか?っていうところを大事にしたいな。今は「この人たちには認めてもらいたい」っていう思いが珍しくあるから。
でも、そう言う事とは別に、告知とかで動き出すのはもう暫く後の事になりそうだけど自分で出来る範囲でどこまでやれるかなー?と思ってるところ。
当時とはちょっとだけ状況が違うような気配がなんとなくあるんだよね。
今更のように廉価版のiPhoneを投入してユーザー層拡大を狙ったり7インチ型タブレットの参入したりと、ここ1年くらいのiPhoneは明らかに先進性で負けてるよ。
かつてretina(網膜)なんて大仰な名前を付けた液晶ディスプレイだって、既にdpiでそれを上回るAndroidスマホなんて珍しくも何ともなくなった。
価格で妥協したり性能で競合製品と張り合おうとし始めたらAppleはあっという間に落ちるし、もうそういう流れになってる。
2~3万円ぽっきりの安いiPhoneなんて誰も欲しがらんし恥ずかしくて見せられんだろ。
サムスンが居なくなっても代わりはいくらでもある。ZTE、ファーウェイ、LG、HTC、ソニーと、抜けたサムスンのシェアを存分に食い荒らしてくれる。
Google自身もNEXUSシリーズあるし、買収したMotorolaで別のスマホも開発してる。
それにiPhone(iOS)にせよAndroidにせよ、あれらの魅力はOS自体ではなくOSと結びついた各種サービスの充実度合いにある。
サムスンがAppStoreやiTMSやGooglePlayみたいなサービスをTizenとセットで構築できるかどうかと言われたら、俺は無理だと思う。
CD,特にアルバムの聞き方ってどうやって聞いてる?もしくは聞いてた?
俺は
「最初から最後まで通して聞く派」
なんだけど、どうやら
「好きな曲だけスキップして聞く派」
が結構多いみたいなんですよ。
もちろん、最初の一回とかは全部聞くみたいなんだけど、基本的には気に入った曲だけスキップして聞く、らしい。
「アルバム=曲の詰め合わせ」という感じらしい。
俺は「アルバム=それで一つの作品」と思ってるからそういう聞き方はしない。
ベストアルバムでも順番に聞く。まぁ、ベストなら時々ランダムにしたりするかなぁ。
だからiPodもアルバム単位で聞くし、shuffleが出た時は「こんなのどうやって使うんだ?」って正直思った。
iTMSでアルバムを1曲単位で買える仕様を見た時も「需要あるの?これ?」って思った。
ところが、どうやらそっちの方が需要が多いらしい。
まぁ、好きな曲だけ聞くのが悪いとは思わないし、嫌いなアーティストの曲を無理して聞く必要は無いと思うけどさ。
でも、アルバムに入ってる曲で「好きな曲」はあっても「嫌いな曲」は滅多に無い。「なんとも思わない曲」はあるけど。
最初に聞いた時はなんとも思わなくても、何回か聞いてるといい曲ってあるのに。
右上に市場の購入者表示が出てネタ切れか、とか思ったけどなんかすごい気もする。
販促になるから著作権侵害はやむを得ず、という意見に対して、ニコニコを見ている全員が潜在的な購入者じゃないから販促にはならないという反論や、そうした層はニコニコが無くてもどのみち購入者にはならにから実質的な損害にはならないという再反論があったりもするようだけれども。
ランキングを見ていると、そこには今までのCDや映画なんかではありえないようなスピードで変化するトレンドがあって、その中で多くの支持を集める作品もあり、集合的選択がものすごく活発に行われている場のように感じられる。まぁその批評眼が信頼に足るものなのかどうか、単なる一過性のブームに煽られやすい集合愚に過ぎない、と切って捨てることもできるかもしれないけど、それでもその選択の集積とミームの生存競争・進化の集成として見られるランキングの力は侮れない販促力を持つと思う。
例えば「運営と権利者に立ち向かう男」スパイダーマなんてどれだけ消されてるんだ、と思われる一方で、その消されること自体すらネタにもなって(「魔が潜む動画」には吹いた)、ニコニコ文化の一端に確かな位置を占めてるし、ン万円もするDVDボックスセットが多少なりとも売れていたりする。これをニコニコ市場から買っているということはこのニコニコ文化に浴している人が当然買ったものだろうし、ニコニコでブームにならなかったらこの人らは多分買ってないんじゃないだろうか。まぁだからといって本編全うp上等、とは言わない。
どうせMADの素材としてこれほどまでの存在感を示しながらも、購入者がたかだか数人ということは、やはりMADの素材として楽しむ層と本編DVDを買う層が別だということでもあるし、本編うpしたところでスパイダーマはそれほど人気が出ないんじゃないのかな。
大事なのは、素材として、あるいはネタとして楽しむ層と本編DVDを買う層は全然違うものであっても、両者はそれぞれにニコニコに参加しているということ。膨大な「ニコニコだけで楽しむ層」による面白い動画探しという選択過程の集積が日々移り変わるトレンドを形成して初めて「DVDにカネを出す層」のアテンションを引くに値する参照先になっている。
ようつべってこういうような、模倣・ネタの再生産から醸成される文化とか、その具現化としてのランキングとかどれぐらいあるものなんだろうか。ちょっと動画プールが広大すぎて、トレンドが見えにくい雰囲気。よく言われていることだけれども、コメントのオーバーラップは動画サイトでの文化形成に視聴者も参加できるようにする、という意味で秀逸なシステムなんだろう。(大半がほぼ、あるいは全く無意味であるとはいえ)数万コメントを一本の動画で集めたりするという現象は、ウェブページに対するソーシャルブックマーキング行為のものとはスケールが違う。
Web2.0なんかで集合知が説かれるのに対して、それとは違うものを追求する、というニコニコ宣言の本質は実際に他に類の無いシステムを作り出すことに成功している。ごく敷居の低いコメント行為(視聴者のニコニコ)、ネタの模倣・再生産による進化(表現者・二次創作者のニコニコ)、活発なランキング更新に見られるトレンド形成(時間の無い人でもニコニコ)、市場を通したリアル購買行為への接続(権利者のニコニコ)。
Appleならここで、DVDを売る必要なんて無い、と言い出すところだろうけれども、コレクター心性的にはDVDボックスというモノが大事だろう。DL販売はフリーライドと信者的購買行為の間の断絶を埋めるためのものであり、その中間項創出によってその文化・購買行為全体が活性化しうる、ということはiTMSであったように記憶している(ソース不明)
ついでに地上波で放映している分についての話も。修論を出した後に、リアルタイムに(放送時期的に)アニメでも見てみるか、と思い立って新番組紹介を見て、気を引かれたのを何本か見て、特に面白い一本を継続的に見るようにしてみた。幸いうちでその作品が放送されているチャンネルは受信できるし、レコーダーもあるけれども、ニコニコ的楽しみを求めてあくまでもニコニコで見る。その一本は今でも毎週放映日の夜にランキングに上がってくる。これは単に、ほかの作品は権利者削除が続いてうpが途絶えたためにすぎないかもしれないけれども、それだけでないとしたら、集合的選択行為の(僕にとっての)確かさを証し立てるものだろう。修論の提出期限が1ヶ月後だったとしても、「第5話になってもランキングに新放送回が乗り続けるということはきっと面白いんだろう」と判断して、過去の放送分を見て、それから視聴を始めるということが現実的な可能性として想定しうる。ニコニコの視聴者層とはあわないかもしれないけれども、このようについていき損ねたものにフォローアップしやすい枠組みは、(新放送を全部エアーチェックしたりとかできないような)時間が限られているときには特に便利だろう。
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だから……オタは一枚岩じゃないし、他のオタの行動が理解出来るわけではない。オタなんてものは趣向から判別されただけの多種多様な集団の一つに過ぎないのだから、オタならオタを擁護出来るというわけでもないし、他の人と共に、或いは、それに直接影響を被る人間として、他の人以上に非難したくなる場面というものが存在する。
……といってもわかりにくいかもなので、別の喩えで書いてみよう。あなたは物凄いコンピュータ技術を持った人間、所謂ハッカーで、GNUに代表されるようなフリーソフト(ビール券のような無料<フリー>ではなく、自由<フリー>スピーチのフリー、つまりオープンソース)の理念に賛同し、日々Mozillaの改良に励む(貢献できる部分がないか探しながら Mozilla のコードに目を通す時には、思い出して欲しい:ここで負けてしまったら、この戦争全体に負けてしまうんだ。――Dave Whitinger の理念に則って、Microsoftに汚染されたWebを解放する=Rediscover the webために)、そんな偉大な志を持ったハッカーです。それなのに、世間ではハッカーがクラッカーと混同され、クラッカーたちの破壊的行為は悪し様に言われ嫌悪される。ハッカーとクラッカーは(スクリプトキディなんかは除けば)同様に高等なコンピュータ技術を持つことにおいて同一の存在だけれど、その内実は大きく違う。あなたはきっと、世間以上に強くクラッカーを非難し、そして嫌悪するだろう。これは逃げか?いいや違う、あなたはもしかすると(同様に、DVD業界や一般からはクラッカーと呼ばれうる)DVDのヨン(DVDのCSSとiTMSのFairPlayをクラッキングしたハッカーで、LinuxでDVDやiTMSが利用出来るのは彼のおかげ)に賛辞を送るかもしれないけれども、データベースに侵入して顧客情報を盗んだクラッカーを賞賛はしないだろう。オタはここまで崇高ではないけれども、同じように、似た趣味を持っているからこそその行動をより嫌悪してしまうこともあるし、それは、他の事例でも変わらないと思うんだ。宗教なんかではもっと激烈にこれを見ることが出来るし、ゴスロリ界隈でも真性と似非とでやはり確執があるみたいだし。それを単に「オタ内部の」云々言えるのは、単にそれに関する理解もないし、興味もないからに過ぎないと思うんだ。
iPod と NW(Net Walkman)を併用してると困る点がある。ダウンロード購入した曲が互いに聴けないのだ。先にiPodを使っていたため、ほとんどはiTMSで買ってるのだが、MORA(簡単に言うとSONYのiTMS)にしかおいてない曲もあるので、全てiTMSでまかなうことができない。そのため、どちらで買った曲かによって聞く機器が違ってしまうという困ったことになってしまうのだ。
先日、街を歩いていたら面白い商品が売っていた。銀色の丸い板に音楽が記録されているというのだ。専用の機械とその円盤があれば音が聞けるとのこと。しかも、PC、iPod、NWのどれにでも、何度でもデータを転送する事ができるという。これは便利だ。凄い。技術の進歩というのは凄い物だ。
音楽配信の世界も旧態然とした囲い込みメソッドの上であぐらをかいたままでは、この新しい技術に足下をすくわれる日もそう遠くないだろう。