はてなキーワード: LOLとは
この場合は身体を動かすスポーツと同等と呼べるところまで市民権を獲得し得るかということにしよう
ゲームなんてのは毎月のように山ほど出てくる
そしてそのほとんどが消えていく
ずっとやり続けられるゲームなんてのは一握り
競技自体がポンポン生まれてポンポン消えていくって現実のスポーツにはない
そういうことが頻繁に起こる可能性がある
プレイヤーの質が悪い
現実に対面でやる大会じゃない通常のプレイにおいてはチートを防止するってのは後手後手に回ることになる
見かけたら通報してBANしてもらうとか
発売したばかりなのにプレイヤーがいなくてマッチングも良好ではないようだ(買ったけど全然やってないから知らない)
前作ではあれほどプレイヤーがいたのに企業の都合でこんな大惨事
昨日高一昨日だか話題になってたぷよぷよクローンのmagical stoneなんて
あっという間に消えそうだ
4.アップデートが早い
いいことでもあり悪いことでもある
セオリーや戦い方も変わる
e-sportsを楽しむためにはやっぱり知ってなくちゃいけない
知らなくても、解説や大雑把なルールを知っていれば何となく分かるんだろうが
それほど盛り上がることができない
サッカーみたいに素人が見ただけでスーパープレイだってことが分かるわけじゃない
5.選手が次々に出てくる
参入障壁が低く若い時からできるので有望な選手が次々に出てくる
世代交代が早い
覚えきれない
全然知らない人ばかりだったら楽しさは半減だ
10年見ない期間があって、突然見始めても、おそらくある程度楽しめる
ある程度の広さまでは人気になるだろうが
やっぱり疑問だ
賞金額は高いようだけどね
どの箇所に対して言及しているのやら。
Rankedは実力を確かめる競技で、Coopは仲間とまったり楽しむ物だとして。
eスポーツ(競技)ではなく、嗜好品としてプレイするユーザーの方が多い、ということか?
どちらにせよ、AI戦の人口の方が多かろうと、その人間が身を滅ぼしたならRiotGamesの責任ではない。
自己管理のなってないユーザーの問題。それはゲーマーですらない。
第一に、League of Legendsは精神の向上に役立つ。
そして、Twitchで配信するLoLのプロから、人種差別的な発言は確認出来ていない。
そもそも、Twitchのチャット欄の話をしているのか、何なのか。
アップデートしろアップデートしろとうるさいので、こないだ8.1から10にしたんですよ。
基本的に大きな変化もなく動かなくなるアプリとかもほとんど無かったんですが、唯一致命的なものが。
Steam版のAge of Empire Ⅱ(※)が動かなくなってしまったんです。
ちょっと前にバージョンアップがあったりして今でも割と遊んでたんですが、よりによってMicrosoftのゲームが動かなくなるという笑えない自体に。
どうすっかなぁー。
※…Age of Empire Ⅱとは
1999年リリースのRTS。正式名称は「Age of Empires II: The Age of Kings」。日本でも本格的に流行した、最初にして最後のRTSだと思われます。
2000年にリリースされた拡張パックの「Age of Empires II: The Conquerors」を略して、AoCという名前がよく知られているかと思います。
根強いファンも多く、2010年代に入っても細々と遊ばれていたところ、2013年に有志による新拡張「Age of Empires II: The Forgotten」が公開されました。
細かいパラメータの調整だけかとおもいきや、なんと新文明が追加されるという古くからのファンの度肝を抜くモノで、10年を経てさらなる新たな戦略・遊び方が広がっていきました。
さらに、2014年にはSteam版が配信され、今まで以上に遊びやすくなり、一度離れたプレイヤーも帰ってくる状況になりつつありました。
さらにさらに驚愕の事態として、2015年に再度の新拡張、「Age of Empires II: The African Kingdoms」がリリース、さらに追加文明が増えています。
と、まさかの17年ごしでまだまだ遊ばれているAoE2ですが、その要因としては、RTSの基本とも言える内政と戦闘のバランスが奇跡的なバランスとして成り立っていたからでしょう。
RTSの金字塔として、これからも遊ばれ続けていくことでしょう。
LoL日本鯖CBTが終わり、日本鯖への期待が高まってる状況で起きたLJL CS予選の騒動。
今回起こった騒動を詳しく知りたいなら
LJL公式声明、GAME WatchとAUTOMUTONの記事、KINGDOMの告発blog、そしてLoL速報の替え玉疑惑の記事
を読んでみると良いと思う。
過去の発表は見にくくなってて確認しづらいが、基本的にLJLの発表や声明は説明不足すぎるんだよ。
2014年のLJL Challenger Tournament決勝で某プレイヤーにELO Boostしてる疑惑がかかって辞退してぐだぐだになったときもほぼ説明なし。
2015年のApexR Gamingが後半のLJL大会に参加できなくなったときも「アンプロフェッショナル行為により」としか言ってなくて説明不足。
これらの事態が起こったときに公式声明だけじゃ、まっっったく何が起こってるかわからんかったからTwitterなどで情報収集してやっと何が起こったのかわかるんだ。
こんな声明と説明だけで終わらすなんて見てるファンをバカにしてんの?とそのとき思ったよ。
そして今回の騒動だ。
今回の疑惑はeスポーツとして重大問題なんだから、どんな経緯があってどんな調査したかくらい説明したって良いんじゃないか?
あと機密情報を漏洩した側は批判されるし、出場停止にされたのは仕方ないだろう。
ただLJL運営もあれだけ詳細な「機密情報」を漏洩されたんなら、その機密情報についてコメントしてくれよ。
何が建設的じゃなかったのか?どういうやりとりしたのかくらい教えてくれ。
本当にスポーツとしてやっていくなら、運営する側は見てるファンが納得できるように1から順番に論理だって説明しろ。
ファンはそういう不正や説明に敏感な相手をターゲットにしてると自覚してくれ。
そりゃ不正等の悪いイメージや詳細な調査はお金に直結するし綺麗事かもしれん。
参加してるチームや個人への敬意は持つ。やっぱうまい人のLoL見てて楽しいしさ。
ただLJL運営は「見てるファンに対して何とも思ってないんだな」と白ける気持ちが俺の中で決定付けられた。
誰も得しなかったが、唯一の救いは今週にLJL本選がなかったことだろう。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
お仕事は頑張った。
でも来週も大変そうです。
今日はちょっとお仕事で良いことがあったから忘れないように書く。
「むきゅー、ジャバスクリプトさんとシーシャープさんを書くのは大変でち、特にシーシャープさんは設計書さんに書いてないことがたくさん書いてあるからそれが必要かどうかを考えるのが大変でち。わけがわからないでち」
『忙しいの?』
「むきゅー! 忙しいでち!」
『手伝ってあげようか?』
「むきゅー?」
『いやだから、手伝ってあげようか?』
「むきゅー、でも……」
『いいからいいから、JSとC#やってるのね、画面は出来てる?』
「シーエスエスさんとエイチティエムエルさんとの紐付けがまだでち」
『じゃあそれやってあげる』
「む、む、む、む、むきゅーーーー! ありがとうございますでち!」
という感じで、同僚の深堀さん似の人に手伝ってもらいました。
(深堀さんについては『咲 saki 深堀』でググってください)
ぶっちゃけ、手伝ってもらった所は30分ぐらいで終わる作業なんだけど、手伝ってくれたという事実がただただ嬉しかったです。
深堀さんが終わってからチェックしたら所々抜けてて結局全部見直したけど、それでも手伝ってくれたということが本当に嬉しいのです。
っていうか、ちょっと好きになりかけた。
来週の月曜日にいっつも食べてる飴かチョコをプレゼントしようと思いました。
「スケ雀刑事」,フルボイスで展開する美少女刑事とのデートイベント「親密度ストーリー」の情報と,キャラ相関図が公開
http://www.4gamer.net/games/328/G032814/20160115017/
相関図でプレイヤーに対して線が繋がってるのがオッサンだけなのが面白かった。
百合とまではいかなくても、キャラ同士の繋がりを重視してるのかな?
何気に楽しみだなあ。
ノルウェーの高校で「e-Sportsの授業」今夏始動―『Dota 2』『LoL』など採用予定
http://www.gamespark.jp/article/2016/01/15/63075.html
これ自体は非常に面白い試みだと思うんだけど、面白そうなだけに
ここ最近の「PayToWin」なゲームバランスのゲームは、教育にはさすがに向いてないよなあ、とも思った。
「ハッピーウォーズで勝つためにまずは5万円ぐらいガチャにぶっ込みましょう、そのためにはまずは仕事です、さあ働きましょう!」
あれ? 教育という意味ではある種正しいのか? なんかよくわからなくなってきたぞ。
和ゲーだとやっぱ格ゲーになるのかなあ、案外ポケモンとか良い線行ってる気がするけどね、暗記力とゲーム理論は鍛えられそう。
Mojangの最新作『Cobalt』のリリースが2月2日に決定
http://www.choke-point.com/?p=19649
MS傘下になったこともあって、WinとXbox系列のみの提供みたいだ。
買えるけどローカライズはされてる?
と心配事が尽きないが、まあローカライズがされてなくても遊べそうだから、海外ストアから買ってもいいんだけどね。
人類文明が崩壊した世界を「列車」で進む2Dサバイバルアクション『The Final Station』が2016年夏発売
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-217-the-final-station/
どっかがローカライズしてコンシュマーに移植されるのを待つかなあ。
ジャンルによってプレイして感じることは変わるなぁ。手のひらの上で遊ばされるのはRPGとかシングルメインのアクションゲームかな。
特に日本は2000年前半位まで殆どのメーカーがそんなゲームを作るのに固執してたから、今でもゲームのイメージってそんな感じで思ってる人が多い。
海外のプロゲーマーが居るようなゲーム(LOLとかCSGOとか・・詳しくはググッて)は勝っていけば難易度が青天井に上げられるからそういうゲームとはちょっと違う。ルールを作ってるのは製作会社だけど。
マッチングシステムも有名なとこだと勝率5割になるようにしてるし、上位陣はゲーム中継配信してるだけでお金稼げる。
ただ、この手のゲームは連続でやると疲れる。人によって遊びじゃない人もいるし。
他にもマインクラフトみたいにほぼ素材で好きな様に遊べるゲームもあるし、ドイツのボードゲームとかはみんなで集まって遊べるしそれ用にゲームが作られてて面白い。それぞれ欠点はあるけど。
ところで、せっかくの退職エントリですので感慨深いものですし、ここはひとつ昔話などをしたいと思います。
まずはAppBank GAMESの軌跡を年表にして振り返ってみました。
2012年2月 AppBank GAMESがスタートしました。
2012年7月 G君という大変優秀なレベルデザイナーがジョインしました。
2012年10月 Dungeons and Golfの追い込み時期にとある出来事が発生しました。
2012年12月3日 Dungeons and Golfがリリースされました。すごいバグってました。
2012年12月 第二次反乱が発生しました。G君が辞めました。
2012年12月 ゲーム業界きってのベテラン、I氏がジョインしました。それと同時に正式なジョインではないのですが、もう一人とあるソシャゲを作っていたベテランのZ氏が時々お手伝いに来てくださるようになりました。
2013年春 第二作目、トキノラビリンスの制作が開始されました。
2013年10月 第三次反乱が発生しました。このタイミングで私が退職、それに合わせて9人ぐらい合計で退職しました。多分I氏もこのぐらいのタイミングで辞めたかと思います。Z氏については詳細不明です。
2014年5月ぐらい トキノラビリンスがリリースされました。
なかなか壮絶な年表ですね。語りたいことがたくさんあるので順々に語っていきたいと思います。
社長のブログにも挙がってましたけど、まずなんといってもI氏について思い出があるので簡単に語らせていただきたいなと思います。
私はI氏のことを(50台とは思えない勢いだから)炎上おじさんっていつも呼んでたんですけど、なにやらゲーム界隈ではちょっとしたレジェンドだったらしいすね。私は全然知らなかったですしその意識は今でもないです。そのI氏ですけど、2012年の末にやってきて開口一番「このゲーム(Dungeons and Golf)はクソだ」みたいなことを言い出しまして、現場一同全員「よく言ってくれた!」と陰ながら感動していたのをよく覚えています。なにせ社長から社員に至るまで誰一人F2Pゲームのことを理解しないでつくったものですから課金メソッドも継続させる手段も何もないですからね。申し訳程度にガチャっぽいものがついてた程度でした。そりゃ儲からねえよと。今の私はいろいろと勉強して分かるようになったのですが、当時は本当に何もわからなくて。
そこでI氏がいろいろと改革に着手して社長と揉めてどうのこうのになったわけなのですが、そこについては社長がご自身のブログでなにやらご意見を述べられているようですね。ということでここでは私の目線から見たI氏をちょっと語ってみようかと思います。
I氏の経歴はよく知らないのですが、いろいろF2Pのゲームを作られたりして経験があられたようです。経験と知識は間違いなく底が深くて、当時のF2Pのゲームの定石についてもまるで詩経を諳んじるがごとくに次々に語ってくださいました。その内容についても適切だったのを覚えています。I氏は自分で適切に考えられるし適切に決められるし適切に分析できる方だったかと思っております。私がF2Pのゲームロジックを考えられるようになったのは間違いなくI氏のおかげです。
ただ2点ほど、社長が今でもI氏をご自身のブログで随分批判されている原因になったと私が思っている点があるんですね。
一つはI氏が過去の経験に少し引きずられていた可能性が否定出来ないこと。
一つはI氏が高齢だったことです。
Dungeons and Golfを当時分析すると、最初の設計からまともな課金ロジックが一切喝采抜け落ちていて、ゲームとしては遊べるんだけど課金はまずできないという形になっていました。そこでI氏は一般的なF2Pの課金ロジックの仕組みを導入しようとしたのですが、今考えてみればむしろ最近勃興しているF2W(Free 2 Win、LoLやWoTなどのまともな課金要素が一切ないゲーム)にDungeons and Golfは近い形になっていました。であれば無理無理F2P要素を付けてしまうよりはF2W要素を強くして、プログレスもない、まともなガチャもない、ただ延々とゴルフが遊べるだけ、みたいなゲームみたいな感じに着地させるほうがおそらく無理はなかったんじゃないのかなと思うんですよね。
この点に関してはI氏と話し合ってないのでわかりませんが、社長からこれぐらいの数字が必要なんだって話がされていたので無理やりF2P要素をつけたのかもしれませんし、I氏が過去の経験に引きずられてF2P要素を導入したのかもしれません。これはわかりませんが、ひょっとしたらI氏は過去の最適解にとらわれすぎてしまったのかもしれません。
もう1つ、I氏は先程申し上げた通りご高齢の方なんですね。高齢になるとまずどうしても頑固になる。自分の意志が強くなるといいますか。その上子供っぽい方ですから、それで社長とよく揉めてたんじゃないのかなと。あと高齢の方なのでどうしても体力がない。デスマができないんですね。XXXをやる、とはいってくださるんですが、当時のAppBank GAMESはそれこそ連日デスマの嵐みたいな日々でしたから、体がついてこないんでしょう。提出物が上がってこないことがありまして、私の右腕にW君という大変面白い若いゲームプロデューサーがついていてくださったのですが、彼も「Iさんは考えは素晴らしいんだけど手が追いついてないから俺らがやらないとね」と言っているような具合でした。
さてAppBank GAMESを語る上で避けては通れないのは、やっぱり社長についての思い出ですね。
みなさまは小学校や中学校のころに、このような担任の先生をお持ちになったご経験はありませんでしょうか。
何かクラスで問題(いじめなど)が起きた時に、クラスの全員を集めて、みんな!XXXくんが悪いことをしたけど、許してあげてくれるよな!と言って形だけのクラス会議を開き、
「前向きな成り行きで」
「皆と承服し」
「皆が納得して」
「無事に万事解決」した
と満足しているような奴
皆様、一度ぐらいはあるのではないかと思います。その度に「何だあのハゲ野郎は」と子供心ながらに思われたのではないでしょうか。
まぁそういう感じの人だと思っていただければ結構です。
年表に残った「Dungeons and Golfの追い込み時期にとある出来事が発生しました」について、当時リリース直前の追い込み時期で、しかしながら決まってないところが山程あって、でも年内リリースは死守というし到底間に合わねえよみたいな状態になってたんですね。それで何度もミーティングとかが行われていたのですが、その最中に私こっそりEvernoteにメモを書き残してたんですね。
2012年10月11日 23時09分に書き残されたメモです。
「タマガミ全然使われてないし継続課金の動線にしたいので修正しようぜ」
その内容
・タマガミが装備されていないとショットが劇的に弱体化する、実質何らかのタマガミを装備する必要が発生する
→すでにリリースまで全て予定が積まれている岩井ちゃんにしか実装できないような箇所
→実現したとしても正直イマイチに見える
・タマガミの使用が強制されるが、その結果消費が増すとは思えない(タマガミの魅力は増さない)ため障壁にしかならずユーザから見ても運営側から見てもイマイチ
がく
「先に今タマガミがどれぐらい使われているかベータテスタのデータ見たほうが良くない?すぐ見られるけど」
↓
↓
「いまの段階でもタマガミが使われているのであればテコ入れる必要なくない?」
↓
「だからそれ関係ないし。タマガミ使われてるとかじゃなくて継続課金するようにしないと意味ない」
「その仕様だとタマガミの使用は強制されるけど最後の一匹で粘るだけになるし課金障壁にしかならない」
↓
(明示的な回答を避ける)
あきすて
「その仕様無理やりすぎでは?UIも体験もイマイチにしかならない。タマガミ自体抜いたほうがまだいい」
↓
たくま
「スケジュールアホでしょこれ」
↓
「じゃ黙ってろ俺がやるよ」
「大体が賛成のようなのでこれでいくかー」
録音すればよかったわ
まぁこんな感じです。
先ほどの年表に3回「反乱」ってのが登場しますね。つぎはこちらについて語らせていただきたいと思います。
最初の反乱は当時アートを担当されていたA氏が主導だったんですね。彼は長いことゲームでアートをやっているベテランでしたから、もともと社長が考えていたDungeons and Golfより面白そうなプランとかを考えてついたんですね。ある意味元の原型がとどまらないぐらいのプランを。で、それを社長に提案したんですね。
そこで社長がキレた。それはもう猛烈に。怒号が隣の部屋にいる私たちに聞こえるぐらいの勢いでね。「裏切り」とかなんとか言って怒ってましたが詳細はよく覚えてません。自分でドンドン提案しろとか言ってる人なんですけどね。
それ以来そのアート担当のA氏は一切社長に提案もしなければ信頼もしなくなってしまいました。まぁ当の社長は覚えてないでしょうけど。
二回目の反乱はG氏に関するものです。レベルデザイナーとか運営経験のある人が必要だからということで、G氏を社長が雇い入れたんですね。でまぁ、12月になって社長が「お前は運営プロデューサーとして雇ったのになんだこれは!責任を果たせ!!」みたいなことを言い出しまして。
責任を果たせもクソもリリース当時のDungeons and Golfにはイベントを打つ機能もなければ課金動線も何も一切無いんですから運営しようがないんですけどね。社長はそういうのゲームデザインしてくださいませんでしたので。なおそういう機能はI氏が考案してくださいました。
三回目の反乱は私に関するものです。当時私はとある事情で二作目トキノラビリンス、社内ではまだポケットラビリンスって呼んでたんですが、そいつの制作指揮をやってたんですね。でまぁこれも年内に出せと。1年前どっかで聞いたぞそのセリフ。しかしながらサーバもクライアントもアートも音も何もかも未完成、どう考えても年内リリースは無理、多分来年の夏ぐらいになるんじゃないんかなってぐらいの見積もりだったんですね。私もエンジニアの端くれですから大体の見積もりとかはわかるわけで。
そういうわけで社長に相談してみたりもしたんですが、「年内にリリースされないと計画上の売上が達成できないからなんとか」とか、あとは「SEGAさんと組んでるから遅れてお客さんを待たせるのはプロとしてありえない」とか言われての一点張りでして。なるほど社長、あなたのおっしゃる「先進的かつ斬新な開発マネージメント」というのは見積もりを無視してとりあえず線を引いてみて気合で煽ることですか。そりゃ仰るとおり斬新ですね。計画上の売上が出ないなら外注でも何でも営業して持ってきて辻褄合わせていただくなり、運転資金を持ってくるなりしていただけると社長っぽくて助かるのですが。
ただこの点に関しては実際社長の言い分ももっともで、私のゲームの制作指揮をする能力不足が多分にあって後から追加した機能とか変更した仕様がたくさんあるんですね。それで予定よりはるかに遅延してしまっているのも間違いなくて。2013年、まさにソーシャルゲームの内容と規模が拡大し製作コストと期間が肥大化し始めていたころですから。作る側の能力も圧倒的に不足していたと思っています。
こんなあたりの顛末が社長のブログで闇とか言って語られてますが、そりゃ闇ですよ。まともに現実見てる人間が引いたスケジュールじゃないんですから、終わるわけがない。皆病んでしまいました。
それで私の精神がおかしくなってしまったところを師匠(仮)にTwitterでメッセされて、「いいから今すぐ辞めろ」とアドバイスされまして。そのままアドバイスに従って今すぐ退職した次第であります。多分退職してなかったら間違いなく本当に気が狂っていたかと思うと今でも師匠には感謝申し上げる次第です。それから社長、途中でほっぽりだして本当に申し訳ありませんでした。
でまぁ私がやめたら皆堰を切ったようにやめちゃって。I氏が他人を勧誘して引き抜いたんだ〜みたいな書かれ方をされていますがこれは大嘘で、皆辞めたかったんですよ始めっから。単に私が堰を切っちゃった。あんなリーダーシップのない人間の下でのデスマに耐えられる人間はそうはいません。私が単に一番脆弱だっただけで。
その後、トキノラビリンスは半年ずれ込んでリリースされたようです。リリースされてよかったです。本当に。完成させてくれた皆さん有り難うございます。ま、トキノラビリンスのクレジットを見たところ私は居なかったことになってましたけど、しょうがないかなと思います。この点に関しては私も多分に悪いですから。
さて最後に受託、社長はブログであれは輝かしい復活みたいなことをいろいろ書かれているようなんですが、これって実は簡単な話なんですね。
受託先の方がゲームプロデューサーで、すべてのスケジュールと線を引いているんですから。マネジメントはそちらなんですね。ウチラは人を出してるだけ。社長は技術顧問ということにしてメンツの上で置いておくだけという体制です。そうするとうまく回ったという。これは当時そちらの受託の中で仕事をしている人から直接内情を教えてもらったので間違いないかと。
結局、社長が主張していることはいつでも三つしか無いようにみえるんですね。
全て自分は悪く無い(自分の理論の中では、自分の行動は間違っていないのだから周りが間違っている)
私が退職してから2年が過ぎましたが、彼は何一つ変わりませんでしたね。今も変わっていないようで大変残念です。未だに「ご自身がAppBankから直々に株式没収されて会社ごと消された」「そのためにAppBank社内およびAppBank GAMES現場社員による大変な尽力の裏工作が発生していた」ことに気づいていらっしゃらないようですしね。
どうも3年間ありがとうございました。
みなさまも口だけの人には十分ご注意いただければと思います。
Free! Eternal Summer キャラクターソング
山崎宗介 "Just wanna know" の歌詞を英訳しました。
間違いや改善点などありましたらご指摘いただけると幸いです。
二次使用も可能です。使用する際はコメント欄にて一言いただけると嬉しいです。
I've translated the lyrics of "Free! Eternal Summer character song by Sousuke Yamazaki" "Just wanna know".
Translating Japanese, making rhyme in English, trying to sync translated lyrics with the music, etc, all at the same time were quite hard...lol
I'd appreciate any feed-backs like pointing out my mistakes or giving me some improvements.
Using my version of translated lyrics is always fine, but before u use it, plz let me know in the comment section herein below.
Plus I'd really love to hear if u guys sing this and upload it to YouTube/Tumbler/etc :P
somethin' in your eyes
is the reason movin' you
beyond the world 'bout to close off
on the path to the new picked hope
on the path to the new picked hope
let's go back to the same summer
just wanna know the reason
in the tie of relay
there'll be the feelin'
was I able to hide my face surprised?
you're always on your way, way
by sendin' off your runnin' back
(woah-woah) (woah-woah) (woah)
meddlin' even in the each way of thinkin'
wasn't a choice for us two (,was it?)
somethin' in your eyes
is the reason movin' you
someday I just wanna know the meanin' of "team"
the moment to be real is just in there
(woah-woah) (woah-woah) (woah-woah)
how deep was your heart healed
by the scenery showed by those guys?
you are questionin' to my empty heart
a tiny but brand new dream
things like "ties" are enough for me, right?
but seems like there're more than that
different from those days
(something I just wanna find)
kickin' the water straight
divin' to reach beyond the light
just a few meters ahead, ahead
just wanna know the reason
the tie of relay will tell me, me
somethin' in your eyes
is the reason movin' you
beyond the world 'bout to close (off)
on the path to the new picked hope, hope
the scenery in your eyes
(ah-ah) (woah)
一度だけ、罰金する会社に入ってしまったから言うけど、あれは本当に酷いから!その警備会社の仕事を僕は2回しかやらなかったです。安くて罰金もあってあれだったので
自浄作用が一定方向にしか働かないから、経営者と価値があったり、縁があるとサイコパスでも残るし、逆に良さそうな人でも過酷な仕事を押し付けられてやつれてダメになったりしちゃうんですよね…。ダメになって働ける人はいいけど、病む人もいるわけで…
心が折れたことのある人はわかるけど、心って折れる時の音が聞こえるんですよ…。本当に疲労困憊してて、周りも見えなくなってる時は静かに折れるというよりも崩れるとか砕けるような感じなんだけど、いきなりどうしようもないできないことに会うと、そういう時はメキッと心が折れる音が聞こえるんです
LOL 2回だけしか働いてない会社を会社に入った、とは普通言わない。ブラック野菜売りやめたあと、1年近くただのアルバイトしてるだけのフリーターだったくせに会社員面してたしほんとに自分の認識に都合よく言葉を不正確に使う生き物だな。
「(社会に)真面目になれない」の次が「(自分に対して)真面目」で、その次が「むしろ、(自分に対しては真面目、社会に不まじめなのが)普通じゃね?」と来るわけ。でも、最後の領域まで行くキャラってなかなかいないんだよなぁ…。多くのキャラは自分に真面目なところで止まってる
「社会に対して真面目になれない」ぐらいのコンプレックスというか背徳感みたいなものを完全に拭い去ってる格好いいキャラってなかなかいないんだよなぁ…そのへんが僕がコクラせというゲームにすごくハマった理由。あの人達はキャラとしてかっちり固まってるけど、それがすごく現実を超えててすごい!
コクラセ以外のゲームの中のキャラって基本はNPC的(幼稚で初歩的で安直な考えの中でまとまってる)か、ゆらぎがある人間(キャラという固定に縛られてなくてドンドン成長してく)イメージが強かったし、大体の創作物はこの2種類なんだよ。3種類目はあるけど、アニメやゲームでは少ない
その三種類目は「キャラとして単純化されたものは一人の人間の分身である」というハガレンで言うホムンクルスとお父様、みたいな感じのキャラ。Reincarnationというゲームはコレを見事にやってるんだけど、この手法はアニメやゲームでは見かけないけど、文学だともう少しは見かける手法
Reincarnationは「それをゲームにするのか!」という驚きとゲームでやったからこそハマった時の感覚が違って「ムダがない。何もかも完璧に計算されたストーリーだ!」と脱帽したけど、コクラセの場合は「ここまでできるのか!」という感じ。NPC的なのに、NPCとして高度過ぎて感動
男はキャラを「らしさ」でつくるけど、女の場合キャラを「モテそうかどうか」で作る。極端な礼を言うと、モテそうなキャラはそれだけで悪い方に回ることはないというか、守ってあげる保護の対象になったりすることも…。ちなみに、一番モテそうなキャラはなぜかマスコット系に多く距離が近い。
言うほど男尊女卑か?世の中に女性専用だの、レディースだのという言葉が溢れてもまだ足りないんですか?という気持ちでいっぱいです。 <なぜ男尊女卑はなくならないのか? その“無意識”のメカニズム>
いや、そもそも女性の権利うんぬんとかジェンダーうんぬんというのが法学とか文学とか心理学の領域ではなく、社会学的なところに分類されている時点で「統計の切り取り方次第でどうとでも解釈できますよ」と言ってるようなもんなんだよねぇ〜。まぁ、社会学にもまともなのはいるけど、たいていは…うん
LOL 勘違いで村長に粘着していた時のようにフェミを叩くのは正義だと思ってるからとにかくなんでも発言しちゃうんだろうね。児童虐待と通報数みて自分の親世代叩きするのも目的先にありきでありむーからの指摘無視したしな。あれこれ考えるまではいいし7割位は間違ってないんだが間違った時にそれを修正できないからバカって言われる。
それを言い出したら思い入れがあった割に紹介した時にバズらなかったのが「積層グレイブローバー」というゲーム。ラストバトル周辺があんなかっこいいゲームは数えるほどしかないし、ぶっちゃけ作者の人気作である宿屋より、グレイブローバーの方が好きなんだけど…まぁ、賛同者がいないんだよね
最近、「フリーゲームで電子書籍出すぞ」と言ってアレコレやってるけど、僕のフリーゲームレビューを熱心に見る人が検索経由で来てるのは999Victory・コクラセ・不思議の城のヘレンなんだな。ヘレンが意外。この3つの中では唯一女の子があんまり好まなそうなゲームでかつ、思い入れ的にも…
いや、ヘレン自体は面白かったと思うし、上から数えた方が早いぐらい好みのゲームなんだけど、個人的にすげー衝撃を受けたゲームかと言われるとヘレンより衝撃を受けてるゲームはいくつかあるからねぇ…。ヘレンもかなり手こずったし、衝撃的だったけど、大はしゃぎして紹介した記憶が無い。
LOL ニコニコで人気の動画から検索されてるに決まってるのに何を言っているのかこいつはバカなのか
言いたくないけど、グレイブローバーを紹介して、はじめての宿屋を紹介してない理由は世界観に疑問があるのと、仕様が中途半端(戦闘に寄りたいか経営に寄りたいかがわからんし、どっちももっと掘り下げようがありそうな気がしてならない)から紹介しなかったわけです。赤字・黒字の駆け引きは面白いが
あと「同作者で面白いのに、あんまり話題になってなくて違和感」系はジャンクエデンだろうね。いや、僕に言わせれば巡り廻る。だって過小評価されてると思うけど、ジャンクエデンはもっと過小評価されてると思う。つうか、あの作者の画力だって過小評価されてる。もっと評価されてもいいわ。
逆に過大…とは思わないけど、「本当にアレを理解した上で持ち上げてるのか?」「やたら順位高いが、これをちゃんとクリアした上で面白いと言ってる人ばかりなの?」と疑問に思う作品がステスト、川崎部、まもも。割とムズいか世界観が凝ってるから1〜10まで読み込む必要があるからなぁ〜あのへん。
LOL お前もまももに関しては魔王14才から全然理解してないって突っ込まれてたのに自分のほうが正しいって方向で押し通すのか。本当に記憶が自分に都合よくねじ曲がるからはなししても無駄なやつだな
大体引きこもって他にやることがないからしょうがなくゲームしてるだけで
外で釣りしたりマウンテンバイクでオフロードしたりするような趣味で遊んでるわけじゃない
だからちょっとでも難しいルール・操作になると途端に理解不能になって雑魚化する
そのせいで日本のゲームはどんどん幼稚で面白くないゲームになっていき
スポーツを観戦する人間は多いしゲームの実況を見てる人も結構いる。
たまーにウメハラが勝ったよーって話で盛り上がることはあるけど皆決勝戦の動画だけ見て終わりだ。
たとえば今LoLだと世界中のあちこちで大会が起こってる最中でとても盛り上がってる。
日本代表チームが世界に再挑戦(前回はプレッシャーに負けたのか予選大会で1勝4敗)する.日も迫ってる。
ここのDETONATION FOCUS ME(通称DFM)が日本のチームだ。
それなのに全然盛り上がってない。
世界代表の場に立ってTSM(意味分からんぐらい強い)と戦って2-3にでも持ち込まないと注目されないのか?
錦織が騒がれる直前のテニス界隈もこんな雰囲気だったのだろうか。
日本人は野球・将棋・サッカー以外の競技に対してどこか冷たいよなぁ。
追記
TSMとSKT間違えました。ごめんなさい。
これについて生物学的男性、性自認はXと女性の間のTSとして男性だけじゃなく女性にも(私からすれば)特権があり、必ずしも男性が強者であるというわけでないという事を言いたい。また、これは私が日常的に感じたこ事も、社会を見てて感じた事も含まれてるのであしからず、
あと私が主に反論したいのは男性ヘイトをしてる米に対してであって、むしろ男女ともにそのような障壁がなくなることを願ってることも強調しておく。
1. 髪が長くても問題ない。
髪が長いと切れだのキモイなど言われる。無論こちらは不潔にならないように気をつけてる。また、髪型も色々選べる。仮に男性が髪が長くてもお団子やツインなどをしてたらおかしな目で見られるだけ。
2. 服に関してレパートリーが多い。
私は特に(浴衣だけじゃなく紬、小紋)和服が好きなのだが、男性用和服でカジュアルなのは少ない。また、洋服でも女性はパンツとスカートを選べたりする。成人式行きたくないわ。
3. 女性は男性よりも女性に対して共感を示す傾向があるし、(表向きでは)女性はあまり女性に対して反論をしない傾向がある。
4. 女性はそれであることによって見逃してもらえることがある。
女だからいいということで見逃してもらえてる人ってかなりいる。もし男性がやったら叩かれてるようなことも……。
6. (家庭内での大掃除等も含めて)肉体労働を押し付けられない。
私の筋力は運動がある程度できる女性並みである。また、女性と買い物を手伝う際荷物持ちにされることも。
特に私は姉弟(兄妹)の中で一番上であり、何かとあると2歳下の妹と9歳下の弟の面倒を見ろと言われる。無論妹は私ほど弟の面倒を見ろと言われない。また、家事等も私の方に振られる傾向がある。
裁縫が好きだが好きなこと、上手いことが分かったりすると変な目や好奇の目で見られる。また、料理や掃除に関してもそう。特にお菓子作りが好きでも女性ならある程度当たり前だったりする。
男性で毛の処理をしてると変な目で見られる傾向にある。また、そういった事があるため小学生の頃から好きだった水泳をやめる事となってしまった。もし泳ぐ必要あるなら着衣水泳してます。
こっちは主に男性ホルモンのせいで女性より肌が綺麗でないのですよ……。
男性がやるとまずおかしな目で見られるか、弱虫などと罵られる。
12. 少女漫画・BL作品を(特定のグループ内)で問題なく楽しめる。また話せる。
また百合についてもある程度女性で好きな人がいるため、話ができる。
CAのトイレ掃除とか女性だけだよね。ある程度、もしくは何らかの理由があれば男性のテリトリーに入っていける。買い物の際も男性が(小物、服等)女性向けのところにいると変な目で見られる。
私と妹の差って何言いたいくらい違う。(学業、運動に関しては私のほうができる。) こちらが何かする必要があったら自分でやれと言われるが、妹の場合は親がやる。他にも学業で成功をさせないとダメというプレッシャーが私よりはるかに少ない。(実際に親や親戚から急かされてない。)また、全般的に言えることだけどデートの時、男性は右側を歩く等をしてもらえる。
16. 微笑むだけで話が進む。
男性なら笑ってるだけじゃわからんだの何だの言われる。もしくは、キモいだの優柔不断と言われる。
17. 女性キャラでゲームをしてるとネカマ/オカマかロリコン、もしくは変態と言われる。
LoLでAnnieとLuluしか使えないのだけどロリコンと言われる。モンハンの時はオカマ扱いだったかな。オカマとTGは違うんだけどねぇ。
18. 助けを求めると動いてくれる。
もし言ったらロリコン扱い。絶対に言えないし、子供をあやす上でできることの範囲が全く違う。
男性で知らないふりや気づかないふりをすると叩かれることが多い。
22. 時間外でも女性専用車両に乗っても邪険な目で見られない。
(つくばエクスプレスでは)時間外でも女性専用車両には女性が多いし、男性が極端に少ない状況で乗ると邪険な目で見られる。
女性であるというだけで相手に与える不信感等が減る。それ男性がやったら変態だの〇〇に気があるのかよなど言われる可能性大ですよ。
父親の8割が親権を取れてない。私もできれば父親側に行きたかったです。
-----------------
以下のことは男性、女性どちらに言ってもしょうが無いことだけど一応。
25. 性欲に支配されずに済む。(傾向がある、のほうが正しいかな?)
男性の場合射精をしないとイライラしてくるし、朝起きた時下着が汚れる。
26. 声変わりの変わり具合が小さい。
26. 子供を産める。
どう逆立ちしても無理ですから。技術的にはiPS細胞を使えば女性同士でも子供は作れますから。
最後の3つ以外については社会が変わってけばどうにかすることができる問題だから、互いの障壁がなくなるのが一番なんですけどね。
別にそんなことはないが。
根拠は?
何もしらないwまともだろうがそうじゃなかろうがノリだよ。研究所とか暗いしいきたくねー、商社にでも文系就職すっか、みたいな人もいるんだけどなw
え?東大理系にイメージ悪いから入らないわ−ってまじめに言ってるやつを聞いたことは無いが。
女が少ないから文系行くわーってやつお前の周りには沢山いたの?
そもそもノリで決めるような奴が東大は入れるの?
そもそも東大は文系理系合わせて女子率2割だから、東大に行きたい女子ってのは少ない。その中で理系なんぞ行く人ほんとに少ないよ。
理系なんか暗いから文系でいいやって人は割といるよな。東大にかぎらず考えてみようね(笑)
少なくともこれ