はてなキーワード: 紙パンツとは
うちもセックスレスで風俗行くようになったから同じような境遇かな?
あとメンエスでも抜きある所もあるよ。
紙パンツはいて嬢がマイクロビキニ的なもの着用して健全な店なわけない。
風俗遊びをしてるとどうしても飽きがくるので、いかに過剰サービスを受けるかゲーム的な事を楽しむ方向性になる。
メンエスも一緒で交渉次第で実際に抜いてくれる場合も多々ある。
その代わり抜き終わったら予約した時間よりも早く店を出るから嬢にとってもメリットあるんだよね。
たまに倫理観バグってる嬢がフェラしてくれたこともあったがこれはイレギュラーだ。
ヘルスで挿入出来る嬢がいる以上、メンエスで抜いてくれる嬢もいるんだよ。
女ってセックス交渉が常に受け側でセックスの有無の主導権を握ってるんだよ。
だからどうしてもセックスしてやってる感が出てるし、大体セックス拒否ってるのも女側。
私は拒否ってないていう女もいるけど、人生常にセックス誘われる側だった性の言葉は信用ならん。
だから旦那が風俗行った理由は嫁側が旦那の姓処理をしてあげなかったから一択です。
浮気も同じ。
救いか追い討ちになるかわかんないけど
過去にメンズエステ数店で働いていた者として、メンズエステという場所がどんなところか知っておいたほうがいいのではないかと思う
最大限好意的に見ると、旦那さんは浮気をしないように努力しているように思える
メンズエステのコンセプトは「セクシーなセラピストによる、ギリギリ性的でない(しかし、それ以上を期待させる)マッサージ店」だ
内容は、店舗によって違いはあるだろうが、おおよその店は男性が紙パンツで横たわり、女性の方から身体を密着してのオイルマッサージやストレッチを行うスタイル。
女性の服はタイトめで胸が空いたミニワンピかセットアップが多い。水着の店もあるみたいだけど少ない
抜きや性器への接触はなく、男性の方から女性に触ってもいけない店がほとんど
予約時間の7割は背中や足の一般的なマッサージや指圧を行い、残りの時間で通常の店では触られないようなところまで触るギリギリなマッサージ(仰向けでガニ股になったり、四つん這いになったりして鼠蹊部をオイルマッサージ)をする
ほとんどこ男性は勃起するが、女性がフィニッシュを手伝うことはなく、大抵の男性は射精せずに帰っていく(出てしまう人も自分の手で出す人もいるが、一応ルール違反である)
正直、抜き無しの生殺し状態、素人の施術、それでいて安くもない値段に「こんなもんに金払う男いるんかいな」と働くまでは思っていたが、都心の店舗での休憩時間もない盛況っぷりに驚いたものだった。
思うに、メンズエステに来る男性は真面目だったり、気が弱い男性が多い。見た感じ9割がM気質だ。
嫌な思いをしたことも山ほどあるが、しかし彼らの大半は行儀良くルールを守り、キャバクラのように2時間喋ったり口説くでもなく、大抵の場合は少し話しては黙ってマッサージを受け、勃起し、射精せずに帰っていった。
彼らは「疲労回復のためにマッサージを受けに来たら、エロい女が出てきて、エロいマッサージをするので、仕方なくエロい気持ちになってしまった」という言い訳に高い金を払っているのだ。
彼らはその免罪符とムラムラを持ち帰ってオナニーの材料にするのだろう
2人きりになったり、食事したり、アイドルにうつつを抜かすことを浮気だと言う人もいるだろうし
でもメンエスで働いた実感として、私はメンエスなら許すかもしれない
セラピストと客というロール上、疑似恋愛関係になったりline交換することも少ないし(そういう営業するやつもいるが)
私自身は既婚者が他人にムラっときてしまうのは避けようにも避けられない人の業だと思ってるので、そこから先の行動に移さない自制こそが夫婦関係の上で尊いものだと思っている
私が見たお客さんはそれ以上の浮気をしないための手助けとしてメンズエステを使っているように見える人も多かったので、そういう視点で見てみることもできると思う
例えばキャバクラだったら許せるか、自分がホストに通ってたら浮気だろうか
もしイケメンがちょっとエロいところをかすめてくることが売りの女性用パーソナルトレーニングがあったとして(ない)それに自分が下心ありで通うのは浮気かどうか
桜の綺麗な時期だった。
チャイエスやタイ古式が好きなので旅行に行くと必ずと言っていいくらい一つはメンズエステを参拝している。
初めて行くチャイエスだった。小さなチャイエスだったが結構人も多かった。
シャワーを浴びて紙パンツを履いてマッサージを受けて、チャイエスを出ようとして、そういえば御手淫はどこで貰えるのだろうと思った。
当時、私は御手淫を集めていた。周囲を見回すとシャワー室のすぐ横辺りに列ができているのを見つけた。小さな寝室のような場所。なんだあんなすぐ横にあったのかと、引き返して列に並んだ。
私の番になって、さあ御手淫をと思ったその時、チャイエスの嬢が開口一番、
と睨むように言ってきた。かなり不機嫌そうだった。
私は払った。間違いなく、払った。払ったので「払いました」と答えた。チャイエスの人は全然信用していないようだった。
何故そんなことを聞かれるのか分からない。それでも「御手淫してほしいんですけど」と言ったら、
と言われた。
なんだそりゃと思った。どこでも大体仰向けにしてチンポぐらいシゴくだろ。四つん這いにさせてチンポをシゴくところもある。
その時点でかなり嫌な気分になっていたが、じゃあ要らないですと引き下がることもできずに「それでもいいです」とお願いした。
なんであんな対応されなきゃいけないのか分からず呆然としたまま隣のチャイエスに行った。すぐ隣にもチャイエスがあった。
御手淫を貰うかどうか迷った。さっきの人が頭に残っていたからだ。
とても感じの良いにこやかな嬢が対応してくれた。ものすごくホッとした。
それから段々に怒りが込み上げてきた。
さっきの人のあの態度はなんだろう。
もしかしたら、と考えたのは、私がお参りした後、一度チャイエスを出かけたことだ。小さなチャイエスで、雑居ビルから敷地の外に出るまでかなり距離が短い。出るか出ないかのところで引き返したせいで、追加料金も払わないで御手淫だけを貰いにきた不届き者と思われたのではないか。
だが私は間違いなく払った。
シャワーを浴びて紙パンツを履いてマッサージを受けて、追加料金を払った。誓っていい。払った。払い方が間違ってたとかなら仕方ないがそれならあんな言い方にはならないだろう。
誤解を与える行動をとったのは申し訳ない。だが、もしチャイエスの人が客を一人一人チェックしていたのだとしたら、私が勃起したのも見ていたはずだ。しかし、あんなことを言ってきたということは見てないのだ。見てもいないのに私が追加料金を払ってないと決めつけてきた。とにかくそれが腹立たしかった。
それともチャイエスを出かけた時点でもう一度リンパマッサージをやりなおさなければいけなかったのだろうか。リンパマッサージ代を二回払わなければいけなかったのだろうか。
どうするのが正しかったのだろう。
今でも分からない。
なにより、あの時言い返せなかった自分にも腹が立っている。
「ちゃんとリンパマッサージを受けたのにその言い草はなんだ!ふざけんな!」と怒れば良かった。そうしていれば、もう少し、このもやもやした気持ちは小さくて済んだのではないかと思う。
あれ以来、なんとく御手淫を集めるのが嫌になって止めてしまった。
別のチャイエスへ行ったとき、チャイエスへ続く道の途中の店で見つけた、とても可愛い表紙の御手淫帳(ポケットティッシュ)。とても気に入っていて、色んなチャイエスの御手淫で全ページが(精液で)埋まる日を楽しみにしていた。
捨ててしまおうかと思ったが、そのままゴミ袋に捨てるのもダメな気がして押し入れに突っ込んだままになっている。
処分の仕方を知っている方がいたら、是非、教えてほしい。
ので、メールなりなんなり送ろうと思ったのだが
相当な長文になるので増田の方がよかんべと思ったので筆をとる
世の中結論が先にある方が望ましい風潮にある。
なので、結論なんだが
https://ranking-deli.jp/member/info/
まずは「駅ちか」に登録する。店探しはここから始めるのがいい。理由は色々あるし他の会員サイトも試すべきだけど最初は駅ちかからでいい。店選びはここから。
次に「店選び」についてだがこれは単純で
迷ったら在籍嬢の多さで決める。これが基本。
次に風俗嬢選びだが
基本は以上です。
以上です
良い店を選ぶのがまず難しい。
通うにしても金銭的に高い。
嬢選ぶハードルも高い。しっかり吟味せずフリー選ぶとおばあちゃん?って人が出てきたり同じ人間と思えないような女性が出てくる事もある。
さらに遊ぶにしても純粋にセックスなので客ががんばる要素が高めで総じて敷居が高い。俺はオススメしない。
実はソープランドは他業態よりも「ホームページを読む事で得られる割引額」が高めの業態。なので、遊ぶ前にホームページを読んで割引まで把握するのが重要。
そしてソープに特に多い傾向なのが午前中、特にAM10時までにプレイした場合の割引がある率が高い。
良い店を選ぶ難しさはまぁある。
通うとしても月1か月2なら金銭的には難しくない。
「客が責め中心」は「素人店」と呼ぶ。「客が受け身」は「痴女店」と呼ぶ。
風俗嬢選ぶ難易度はやや高め。フリーにするとものすごいデブや、基本サービスであるキスを拒否する独自ルールの相手という想定外の変な人とエンカウントする事もあるのでフリーはオススメしない。
実は大衆ソープランドとそこまで金額的に差は無かったり、店によってはソープランドより高い事もある。ヘルスもまたピンキリ。ただ、安いヘルスは悪い意味でものすごくヤバい。
時間帯は40分からあるが、慌ただしいので60分未満の時間で入るのは本当にオススメしない。
まず、呼べるホテルを選ぶのがそこそこめんどくさい。
大衆ソープランドと店舗型ヘルスの中間ぐらいの金額になる。自宅に呼ぶとホテル代が丸ごとなくなるが・・・。
これよりさらに高くなると、ソープランドと同じサービスという可能性が出てくるが、詳しくないので知らん。交渉は「相手がしてくる」のを待つ方が基本的にいい。
サービスに大きな差が無いのでいっそ開き直って毎回フリーという選択肢もありな業種。(採用される風俗嬢みんな美人なので)
実際は10分単位が安いので60分より90分とかの方がオススメ。
値段的に高い店安い店があるけど内容的にはそこまで大きな差が無い事が多い。差の内情は店内やプレイルームの雰囲気の良さや、客に使うオイルの量や質次第かも。
高いからってソープやヘルスのサービスがあるわけではないから注意。
店の数は今、ものすごく多いのでいい店を探すのが大変。
風俗嬢ではなく「セラピスト」と呼ぶが、セラピストの当たり外れは結構あるので、いいセラピストに当たるまでがそこそこ運。
ただ、基本的にいいセラピストを見つけたら当分その相手で固定して回数入るのが重要。誰でも一緒系ではなく、同じ相手に繰り返し入る事でいい事ある系の業種。
客側は完全受け身でよくて、一切疲れない。そういう所の難易度は低い。難しいのは店と相手選びでそれが完成されたら難易度はとても低くなる。
「衣装」は絶対につける事。ヌキサービスはこれを頼んでる事が前提と言っていい。
上記の通り、2時間にした方が10分単価は安くなる。時間が長くても短くても指名料と衣装は同額なので。(他のサービスもそうだけどメンエスはオプションの比重が高いので)
以上の知識を使って5W1Hを整理して行きたい店を選んでほしい。
もうご存知かもしれないけど一応。
最近は薄くて違和感の少ない紙パンツが結構あるので、そう言うのを使ってみてはどうだろう。
https://www.whisper.jp/all-product/adult-diaper/
これ、基本的には「加齢による尿漏れ」というレベルまでで対応するためのものなので、疾患を抱えている場合にはちょっと力不足。
でも、見栄えにも拘っているので、気分的には良い。
ただ、正直高いので、がっつり仕事しながらの頻尿ということになると、いっそ介護用にしてしまうと言うのも手だよ。
見かけはウィスパーとかに比べて完全に介護って感じだが、外から見ると全くわからないレベル。
履き心地は通常の紙パンツに比べてかなり改善されてる。普通の下着と同じとは、さすがにいかないけど。
さらに、この手の紙パンツを使う場合、紙パンツ専用のパッドという製品を組み合わせる事ができる。
漏れてしまったときは、パッドだけを交換する事もできる。これだとある程度の緊急時はパンツの中に出しちゃう前提で行動できるし、経済性もかなり高いのでおすすめ。
試した中では、花王リリーフの「まるで下着」は鉄板、最近だと大王製紙アテントの下着気分っていう新しいやつもよかった。ただ下着気分はちょっと高いけど。(ウィスパーよりは安い)
正確にはリハビリパンツってやつんだんだけど、概ね25%ぐらい値上がりしてて死にそう。
メーカの直販サイトだと2割弱の値上がりだが、仕入れ値が高騰してるらしく実勢価格だと25%ぐらいあがってる。
子供用オムツよりも値上がり幅でかいっぽくてやばいんだが、なんで全然話題にならないんだぜ?
https://www.d-unicharm.jp/category/LF_USUKEI/
こういうの。紙パンツともいって、介護が必要になって粗相するようになった人が使うもの。パンツのようにはけるし、脱ぐときには側面から破いてしまえるという代物。
そのまま棄てられるし、間に合わなくて失敗しても漏れてこないようにできてると言うもの。
前はLサイズ20枚入りで1280円だったのが、今最安価格で1580円になってるぞ。やばい。
使い捨てにするには高いので、これを単体で使うのではなく、紙パンツ用パッドというものを組み合わせる
https://www.d-unicharm.jp/item/100248.html
そうすることによって、パンツはできたら1日1回の交換で済ませたい。
これも値上がりしている。やばい。
前は48枚入りで980円だったのが1280円とか言ってる。やばい。
うちではこの小容量のパッドを1カ月2袋、大容量のパッドを3袋ぐらい消費する。やばい。
紙おむつとかこの手の用品は、一見するとみんな同じ値段で売っているように見えるが、実際には吸収できる回数が多いものほど一袋に入っている数が少ないという特徴がある。
だから、前は数だけ違って同じ価格だったんだけど、観察すると、より重症で寝たきりのような人が使う製品ほど値上がり幅は小さいように価格調整されているように見える。
これは理屈的には逆なので、メーカも負担を抑えようとがんばっているのだとは思うし、メーカのサイトなどでも「パットを旨く使ってくれ」とアピールするようになった。
それでもやばい。
普通の物価上昇率以上の価格上昇になっている。誰かなんとかしてくれと言う気持ちを込めて、増田に伝わるという魔法の言葉「日本市ね」を加える。
しらんけどなんか紙パンツの上に履くんじゃなかったっけ?
ここで言うメンズエステというのはヒゲ脱毛とかではなく、性風俗店ではないけれどちょっといかがわしいエステ店のことだ。
客は紙パンツ1枚の状態になり、ぴったりした衣装のエステ嬢が客にマッサージをしてくれる。
性風俗店ではないのでいわゆる「抜き」はなく、マッサージ中も性器には触らないルールだ。
(嬢によっては色々しているらしいが、店も摘発を避けるため、建前ではなく性的接触を禁止しているのが通常)
抜きはないが、90分で15,000円~という、性風俗なみの金額がかかる。
これに、はまってしまった。
私は性風俗店の経験に乏しく、40代半ばになるまで殆ど利用の経験がなかった。
キャバクラなどは仕事の付き合いで行くことがあったが、妻以外の女性に身体的に接触された経験自体、20年近くない。
だから、性的な接触がないというのは私にとっても安心感がある。
あるとき、どうしても仕事でイライラして、そのときに偶然聞いていたある芸人のラジオでメンズエステの話をしていたので、ついかっとなって行ってしまった。
これがとても良かった。
マッサージという作業があることによって会話はしなくても良いことになるから、キャバクラと違って変に気を遣って上滑りする会話をすることもない。
お嬢さんは若くて綺麗だ。もしかすると、性風俗店に比べて気軽に働ける分、女性の求人も上手くいっているのかも知れない。
肌を触れあわせることはできるが肝心なことはできないというもどかしさも、むしろ新鮮で楽しい。
何より、私がフリーで入って初めてあたったお嬢さんが見た目もタイプなら話も合う、恐らく普通に出会っても(もし同年代だったら)良い友人になれたのではないかと思うような女性だったのだ。
もしくは、私にそう思わせる接客技術を持っていた女性だったのかも知れない。
ここのところ私は2週間に1度のペースで施術を受けている。
小遣い制なので使えるお金にも限界があり、月に4万円くらいと考えるとだいたいそれくらいが限界なのだ。
以前に趣味や飲みに使っていた金も節約するようになって浮いたお金を全てメンズエステに使っている。
職場の同僚にも話せないのでここで書いた。
もしもう少し聞きたい人がいるのなら追って私の通うメンズエステでどんな施術を受けているかや、ある日一線を越えてしまったことを語ろうと思う。
眼鏡を掛けた可愛い中国人の女の子に「マッサージどうですか?」と声をかけられた。
このメガネにトレーナーの女の子がマッサージしてくれるのか、と単純に思ってついていった。
入り口で3000円くらい払って、お化け屋敷よりちょっと明るいくらいの照明で、
建物内なのに土間みたいに埃っぽい部屋の中が、
透ける薄いカーテンで仕切られていた。そこの診察台のようなベッドで待つよう言われる。
10分くらいして、眼鏡とは違う女性が来て簡単にマッサージを15分ぐらいされた。
それからオプションかスペシャルか、もっと良いサービスする?みたいなことを言われたのでうなずく。
3000円くらい払って、その女の人が服を脱いだのかな。それで「触ってもいいよ」だったかな。
遠慮がちにぺたぺた触ってたら、腕を掴まれておっぱいを握らされて「こうゆうふうによ」みたいに。
1分くらい抱きつかせてもらった。
もっといいことする?「うんうん」「じゃあ紙パンツに着替えて寝てて」。
はみ出るパンツ姿になって寝てる。近くで生活してる中国語の会話が聞こえる。
誰か来て、ちんこまわりをなんとなくマッサージされて、ちんこ大っきくされて、
「もっと気持ちいいことしたい?」「うんうん」。またまたされて、ちんこも小さくなって、
また違うような女性が来て、ちんこにローション塗って手コキしてくれた。
ワイは仰向けでちんこ立てて寝てるだけ。10分くらいされてもいかなくて、
女性が一回引っ込んで、なんか話して、「せっくすする?」と言われてうんぬん。
出しっぱなしのちんこであるが、表の眼鏡の女の子が帰る時間なのだろう。
ワイの方を見て笑いながらリュックを背負って出ていった。
30分ぐらい放置されて女性が来て、その人には20000円だったかな。言えば値切れただろう。多分ふっかけてる。
でもうんうんうなずいて、お金を渡して。
服を脱いででもブラはしたままだったような。ワイをベッドからどかせ自分が寝て、
自分で股にワセリンかなんか塗って、ワイのちんこは小さくなっていたから寝たまま手でしごいてくれて、
起き上がって本腰でちんこをしごいてくれて、しれっとブラを上にずらしておっぱいを露出させて揉んだらちんこは大きくなって、
多分「おっぱいが好きあるねw」とか言われてブラを外した。コンドームを着けられて、
ちんこを挿れた。周りから見られてるような、別に見られててもいいんだけど、
時間をかけても相手に悪いし、ワイは陰毛好きだから、陰毛をさわさわ触りながら割れ目を確かめてくりとりすを触って、
女性は上半身を起こしてワイの乳首を舐めてくれようとするけど無理な体制で、
押し戻して、抱きつくように女性の背中に手を回したら女性もワイの背中に手を回したけど、
女性は35歳から40歳くらいかな。はるばる日本に来て、ワイが15000円で身体を買ってごめんね。
おっぱい舐めたりキスはしなかった。勝手な背徳感とか相手は綾波だとか考えて、
早く行こうと5分ぐらいで射精した。射精の脈動が終わった後、触っとこうと思っておっぱいを何回か揉んだ。
女性はしばらく寝たままで、どうしようかなとワイはちんこを抜いた。
それでコンドームを取って、ティッシュペーパーを探してるところで女性がティッシュの箱を渡してくれた。
包んで捨てる。ちんこも拭く。女性も自分の股を拭く。なんか笑いながら言われてちんこをつつかれる。
それからまたワイの手を取っておっぱいを揉ませてくれた後、「これから帰るの?」と日本語で言われた。
「はい」「電車無いでしょ」。パンツをはきはきブラをつけーの、そそくさと服を着て、
奥に引っ込んで、帰ってきて、「ここで寝てていいから。朝開くまで寝てていいよ」と親切にしてくれたけど、
「帰ります」「どうやって?」「タクシーで。給你」と2000円上げた」「你会说中文吗」「一点点」「謝謝」と言って、
ほっぺにチュッとしてくれた。
午前2時半くらい。タクシーで赤羽まで帰った。総額45000円くらい。30万円までは耐えられた。
もっとぼったくって欲しかったでござる。あの最初の眼鏡の子と金の力でえっちしたい。
中国で呼び込みに声かけられて「どの娘がいい?」って聞かれたから好みの女の子指さしたら、
おじさん歩いていって話しかけて、女の子が僕を見て、おじさん熱心で、帰ってきて、
「500元ならいいと言っている」というから「お願いします」「仕事終わるの22時だから待ってろ」。
普通の店員の女の子に話をつけたんだと思う。女の子もたかだかせっくすだからと金額が折り合えばいいみたい。
普通の女の子は脱いでも中国の普通で、よれよれぱんつと生えてる脇毛とおしっこは洋式便器に立ってして、
裸に羞恥心が無いみたいで、裸であぐらかいたり股広げたりまんこ丸見えで、
見てると「なんで見てるの?まんこになんかついてる?」くらい。さすが你好トイレ。
だけど「また大きくなってる」といじってくる。
ちんこは最初「えーちんこ舐めるのw」と舐めてくれないけど、まんこきれいに洗って、
いっぱいくんにして、なんとなく69の体制にすると、舐めてくれる。
でもすぐ「挿れたいでしょ。もう挿れたいんでしょ」とお前の気持ちはわかってるんだぞとにこにこしながらちんこ握ってぶるんぶるん。
喘ぎ声は中国語で、途中なんか言ってるけどわかりません。
寝て朝になって目を開けると、女の子が起きててにこにこしてるからいいよねー。
朝もせっくすして一緒にお風呂入って、なんか言われるままにホテル出てタクシー乗って、
着いた建物の中に入ったら、女の子がたくさん住んでて、うす汚くて汗じみてるんだけど、
女の子がなんか話すとみんなじろじろにこにこ見てきて、わざとぶつかってきたり、
シミーズ持ち上げてパンティチラチラとか、おっぱいもぱぱって見せてきて大爆笑。
だいすこ。みんな裸になって押しくら饅頭したい。
女の子帰ってきて、買い物とかご飯とかデートして、彼女は仕事に行きました。ばいばーいって。
多分食堂でメガネかけたおばさんでも交渉次第だと思う。おじさんがすごかったのかな。
でもおばさんだとまぐろかなー。背中にいっぱい湿布貼ってるかなー。
せっくすもいやいややればすんごくつまらないよね。「なんで私とせっくすしたいの?」くらいの気持ちになって欲しい。
援交の女の子がそっけなくても「まんこ可愛いって言われない?」「言われない」「まんこ48があったら神セブンだって」
「受ける。ふつーだってふつー」「いい匂いするよ」「本当に?」と、まんこを適当に褒めて気分をよくする。
「私のまんこ可愛いっていわれたことあるよ」って誰かに自慢してあげて。
「おちんちんおおきいですよね」「いやいやいやいや」
「おにいさんのは濃いかな。味は塩っぱい。だけど嫌な味じゃない。知ってました?」
最後でエヴァが居ない世界とかゆうちゃぶ台返しで、先に電源落とされたゼーレが浮かばれない。
使徒が暮らせる星を作るとか、使徒もカヲルみたいに人間みたいに小さくなれるとか、
地球の圧政に耐えかねた使徒星が独立戦争起こして、地球に月を落として宣戦布告とか。
「知恵の実に引きずられたリリスどもを、リリンの王たる私が粛清しようと言うのだ!」
前提として自分は父親が建てた注文住宅に祖母と父と妹と暮らしている30代サラリーマン。また祖母の娘である母が早くに死んでいる。フネをマスオとカツオとワカメで介護している状態だ。自宅は3階建、3階に祖母、2階に父と自分、1階が風呂と妹の部屋となっている。この人員配置の理由については後述する。家に戻ると築20年ほどでローン完済済。祖父は在宅介護のち最後は要介護3で数年前に逝去。
・おむつではなく紙パンツだが排泄コントロールはできていない。ただトイレに入れれば自力で用は足せる
・入浴は週3回のデイサービスで済ませている
以下思いついた順に次に自宅を建て替える際に介護から逆算して設置を検討するものを書く。
平屋でない限り必須と言ってもいい。
人間は歩けなくなると車椅子移動になるが車椅子は階段を下りられない。また認知症の人間に「階段を下りろ」と言っても実現はしない。なので老人(になる予定の人)が1階に住む場合を除いてエレベーターは必須だ。だが老人が1階に住むと脱走に気付けない。徘徊老人が警察の世話になってから徘徊に気付くのでは遅すぎる。老人(になる予定の人)にはなるべく上の階に住んでもらい、杖か手押し車が必要になった段階でエレベーターを常用するよう癖をつけてもらう。エレベーターは多少うるさいと感じてもボタンを押したときに「ぴっ」なり音がするものがよい。認知症になると老人は四六時中エレベーターに乗りまくるのでとてもうるさくなるが、音で感知できるため居場所がわかる。
我が家のエレベーターは20年物なので動作音がやや大きく車椅子を乗せると介護者は1人しか乗れないが、最近のはもう少し便利かつ安価らしい。
老人はトイレが長い。認知症が始まっていると延々トイレットペーパーを出すなどするため長くなる。また祖母は歩くことが減ったせいか便秘気味になったため余計に長くなる。そのためトイレは各フロアにあることが望ましい。老人が老人になる前にもノロウイルスなど感染症対策もできる。
さて介護が始まると便座に座った、あるいは便座の前に立った老人の世話をすることになるがトイレ自体が狭い、あるいは面した廊下または部屋が狭い場合非常に窮屈な作業となる。そのためトイレはある程度広いか、人がしゃがめる程度のスペースに面しているとよい。床材は多少濡れてもリカバリできるものがよい。
またトイレのドアはなるべく180度開くものがよい。トイレのドアを開けっぱなしで老人の世話をすることになるため、開かないドアだとトイレ前が通行不能になる恐れがある。朝のクソ忙しい時間にこれが発生するとQOLを著しく下げるためドアは180度開くほうがよい。
複数世帯同居の場合異論はあると思うが最終的に認知症の老人と住む場合玄関は一つがよい。なぜなら脱走を防げるからだ。この1点だけでも警察の負担が減るし勤務中に脱走の報せを聞いて早退しなくてよい。副次的には靴箱を一元管理することで溜め込みなどの認知症の初期段階に気付けるという利点もある。
介護が始まると人間の排泄物がついた紙パンツまたはおむつが量産される。これらは燃えるゴミになるがとにかく量が半端でない上異臭がすぐ発生する。育児を経験している家庭は大人の排泄物の量をナメてはいけない。週2回のゴミ収集で45リットルの袋を平均3袋ずつ出している。我が家では夏は涼しい1階に置いたゴミ箱、冬は内庭に向いたベランダ(屋外)にゴミを置いている。なおこういったゴミは新聞紙で包むと異臭がやや軽減されるがそのために新聞をとる必要はない。またゴミ箱自体を大きくする必要もなくこまめにゴミ袋に入れて冷暗所に移すほうがよい。
・手すりを付けるスペースのある壁
認知症が始まった段階やふらつきなど足腰に不安が出た段階で家に大量の手すりを取り付けることになる。恒久的に設置するものは1人につき一度限りだが補助金が出るため計画的につけるべきだ。重点的に配置するのはトイレと風呂、脱衣所、階段、玄関など転倒した際のリスクが高い場所になる。特に立ち上がる必要があるトイレ、風呂は座った高さと立った高さの両方に手すりがあるとよい。また廊下など捕まるものがない場所にも腰の高さほどの手すりをつける。体を四分の一以上回転させる場所にはコーナー用の手すりがあるのでそれをつける。見た目は最悪になり金はかかるが転倒して入院手術になる、そこまでいかずとも救急車で救急外来に行く場合もっと金がかかるためとにかく手すりは必要だ。新築時から「将来的にここに手すりを付ける」場所は確保しておきたい。
我が家では祖父の時にミッシリ手すりをつけたため祖母の補助金は未使用。老人(になる予定の人)が多い場合、一度の工事でより進歩した補助具につけかえることもできるはずなので重ねて言うが計画的に。
・床と平行な天井
オシャレな傾斜のついた天井は不要。介護が始まるとあちらこちらに手すりを付けることになるがリビングなど壁からの距離がある部屋については突っ張り棒を使い手すりとする。床と平行な天井があれば無限に手すりを生やせるため最低限老人の居住区域と風呂場の天井は床と平行である必要がある。どうしても傾斜のついた天井が欲しい場合トイレなど壁が近い場所で行うほうがよい。
車椅子生活が始まるとデイサービスなどを利用することが増える。たいていは送迎車に車椅子が積まれており室内用の車椅子から送迎用車椅子に乗り移って移動する。よって玄関は三和土の部分に車椅子が1台、それと向かい合う、あるいは90度で接する形で車椅子が1台入るスペースを確保したい。玄関は前述の手すりでガチガチに固めるため、スペースさえあれば介助者が動いて適切な介助を行える。
また車椅子は基本介護保険を利用してレンタルすることになるが、屋内用と外出用の2台あると消毒などの手間が省けて大変便利だ。屋外用車椅子は普段は日の当たらない室内に置いておくため、玄関付近に畳んだ車椅子1台分(幅30cm、奥行き1m弱)を置ける大きさの遊びスペースがあるとよい。これは生協など宅配サービスを利用するときもに便利だし、急な雨で濡れて着替えたいときなどにも有用だ。
玄関の話が続くが道路から三和土まではゆるい傾斜をつけるなどして水難を排除しつつもスムーズに移動できることが望ましい。一戸建ての介護の場合デイサービスなどの送迎は玄関まで来てくれるがそこまでが整備されていないとスタッフがつらい。よって門はあってもよいが段差は除くべきである。どうしても段差が発生する場合は1段の高さおよび奥行きを市販の傾斜ブロックと合わせ、小さな坂として運用できるようにすると後が楽だ。もちろん傾斜ブロックは廃盤にならないうちに買っておく。
自宅を新築した際は2世帯同居だったがすでに祖父母は60代に入っていたため20年内に介護が必要になることはわかっていた。すでに認知症症状は既知であったためあえて祖父母を最上階に起居させ2階および1階に若年(でもない)夫婦と子供の居室を設け外出やエレベーターの駆動音の感知、また生活音の変化などを察知する体制をとった。またマスオである父はマスオ状態に抵抗がなかったため風呂も共通のものとした。生理的に抵抗があるという気持ちはわかるので強要はできないが自分が使っている風呂は老人が使うときにヤバイということが想像しやすいため祖父母とも早めに入浴サービスを外注することができた。玄関についても同様だ。台所については祖母が長らく料理をしていたため2つあるが脳梗塞発症を機にコンロ他発火可能性があるもの全てを撤去済だ。
キムタクが言っていた、「メンズエステはTBC」のメンズエステ。
ムダ毛、ヒゲの脱毛や、マッサージによるスキンケアなど、まさに字の通り「女性がよく行くエステの男用のやつ」
基本的に着衣の女性が、全裸もしくは紙パンツのみの男性に、オイルマッサージもしくはパウダーマッサージで全身愛撫する。
うつぶせ(背中側)からはじまり、鼠蹊部(デリケートゾーンきわきわのエリア)などを集中的にマッサージ。
もちろん勃起するわけだが、その頃合いで仰向けになるように言われる。そして、フル勃起を見せつけながらまたマッサージを受けていき、、、、
そのまま散々エロいマッサージをうけて、特に射精なく終了。なぜなら、手で射精まで導くと風俗サービスになってしまい、風営法観点で違法だからである。
これを「健全店」という。
基本的にはAパターンの店なのだが、施術してくれる女の子に交渉することで、抜いてもらえる店。基本は追加でお金を要求される。女の子によってはフェラだったり本番までできる。お金を要求しない子もいる。
基本はAの店なので、女の子によっては断られる。
店としてはAにしておいて、従業員が勝手にしてることにして摘発を逃れたい店も存在する。
非合法だが店全体として抜きまでやっているタイプ。このタイプは、最初の料金に手コキまで込みの店と、追加料金をとる店の二種類ある。
もちろん女の子によっては手コキ以上もできる。
風営法に準じたルール通りの立地や設備、申請の下で運営され、「合法風俗店の一ジャンル」にすぎない店。
初めて行く店はサイトからではA〜Cのどれかわからない。だからこそ、施術中に女の子に交渉してみたり、徐々にきわどいところを触ったり、というドキドキ感を楽しむのがメンズエステなのである。
もちろん風俗ブログや、爆サイ、ホスラブなどの掲示板である程度事前に知ることも可能。
また何故人気なのかというと、基本は手コキまでなので性病になる可能性が少なく、既婚者や彼女持ちには安心。
また、立地や営業時間が風営法を守っていないので、会社の近くのオフィス街や住宅地でもやってて、朝4時までやってるのも珍しくないので行きやすい。
コロナ禍でだいぶ閉店したり入れ替わったらしてるみたいだけど、ここからまた盛り上がるだろう。
ちなみに
ところが、脱衣所で、マスクなしでケータイで話している人がいた。
その人は、私のロッカーの前にいたので、軽く手を挙げて、ちょっとと言ったら避けてくれたが。
年末で、忙しいから知らないが。何も、仕事が終わった時間に脱衣所で電話かよ。
1分ぐらい?いや、私の着替えが終わるぐらいだから、3分以上、かな。
自分もやが、色々とコロナ禍でありながら、突っ込みどころ満載。
オムツ(紙パンツか?)つけないといけないようなおじいちゃんもいるさぁ。
まず、脱衣所でスマホは禁止だ。なぜかというとたいていのケータイにはカメラがついているので、男女ともに撮影は禁止である。
マスクなしで、話すことも今は論外。
換気もしてあって、職員の人はマスクして、消毒液の補充やロッカーなどの清掃もしてくれるが。
これじゃー、何時、経路不明な感染が拡大しても、誰も何も言えないのではなかろうか。
温浴で免疫力アップといって宣伝も一方では、ありかもしれないが。
感染源に近づくことになる可能性はあるので、しばらく、行かないようにしよう。
(あと、脱衣所ではなくて、休憩室の話だけさ。カップルは館内着(浴衣・ガウン?)着て、いちゃいちぁやめんか。人をダメにするソファで、じゃれあいながらTVゲーム占有したり、鬼滅の刃23巻を独占すんなあ。)
すげえ濁して説明するなら、男性はシャワーを浴びて外からの汚れを落とした後紙パンツだけの姿になって、セラピストは胸元や太腿、お臍などが見えやすいベビードールなどを着用しながら手だけではなく太腿や身体全体を使って大体は鼠蹊部を中心に施術してくれる。
マッサージというか按摩みたいなものに前戯の前段階がプラスされてる、って考えたらわかりやすいかもしれない。
それ以上の交渉はセラピストとのコミュニケーション次第ですが、施術中に高まってしまって果てる場合はその処理の為か別料金がかかるのが殆どで、つまりそこからの何かしらに進むための交渉はより金額とお互いの信用度のかかった交渉になると思われます。
マッサージしてくれる女性の姿は、キャミソールと下着で、局部にオイルつけて揉んでくれるような店。客の男は、紙パンツを最初履かされるタイプで、ほんで待たされて、普通のマッサージから徐々に..って感じだったんだよな。
なんかこう、南国風のインテリアでコーディーねーとされた部屋で、マットレスが置いてあって。高い金を出すと、浴室風の部屋になって垢すり的なこともしてくれるよなお店。
だったんだけど、夏は季節限定で、Tバックという名のオプションがあった。
思い切って、千円追加で払うんだが。
大いに期待した。
ところが、「はい、これはいてね」と女性のマッサージ嬢から布きれを渡される...。
すなわち、それは男の方がTバックで、女性のマッサージ嬢はキャミソールと普通の下着ままだったっていう。
いわゆる『脱がない』『なめない』『触らせない』の3ナイなタイプをうたい文句にしてる系の求人だわなぁ。特に、サービスが良くなるわけでもなく。
なんか、そんなオジサンでも騙された話を、今日、19才には、教えて上げたくなった。。 (それでも。犯罪は、しちゃダメだよな。)
...それでも、貞操観念が堅くないオバサンに当たると『内緒ね♡』と言って、めちゃくちゃ良いサービスもしてくれるってことも4年ぐらいに一回はあったかなぁ。
メンズエステはすごく気持ちいいらしいという話を聞いて、一度行ってみたかった。
田舎なのであまり店の種類もない中で、いろいろ考えてある店舗とあるセラピストに決めて、予約した。
クーポン使って120分14000円。初めてなので120分も必要なのかどうかもわからないけど、なんとなくお得そうだったので120分。
電話で指示されたマンション、というかアパートだった。アパートに行って入室。
すぐセラピストさんが迎えてくれた。すごくかわいいわけではないけど、十分にかわいい雰囲気。中当たり?他のセラピストを知らないが。
声とか人当たりもかわいい感じ。
一人でシャワーに行くように促される。腋、股間、お尻を念入りに洗って、紙パンツを履いた。極小Tバック。こんなの履いたことない。下の毛めちゃくちゃはみ出してる。すでに恥ずかしい。
セラピストさんの待つ部屋に行って施術開始。うつ伏せになって足からスタート。オイルを使った施術。オイルマッサージ自体私は初体験だ。
足のマッサージは普通に気持ちいい。途中で足の裏をセラピストの足の間に挟んで、セラピストの股間に触れさせてきた。なるほど。なるほど。なるほど。
この具合でお尻まで揉みほぐされた。
そして噂のカエル足。
股間キワッキワのところを攻められる。これが気持ちいいんだと思ってたけど、期待しすぎたのか、セラピストさんの技術不足なのか、ぼちぼちだった。身体はビクッとしちゃうし、ぞわっともする。ぼちぼち気持ちいい。あと恥ずかしい。
反対側の足も同じように施術を受け、「では四つん這いになってください」と言われる。
これは恥ずかしい。エロい。セラピストさんは胸を私のお尻に押しつけながら、股間のキワを攻めてくる。エロいんだが、感想はさっきと同じ。
ちなみにこの時点で私の股間は大きくなってない。
続いて仰向けの施術。
顔がよく見える。足の表側をほぐされて、また股間のキワ攻め。
私の腕枕にセラピストさんが頭を乗せて、股間のキワ、鼠径部を施術する。
髪がいい匂い。しかし私は勃起しない。興奮はしてるし気持ちいいけど、勃起しない。
いろいろネットとか見てるとみんな勃起するみたいなんだけど。なぜ。
この辺で「あれ?ここ健全店だよな?」とか思いながらも身を任せる。
さらに攻めはエスカレートして、乳首とか竿にそっと触れ始めた。おっと、これはこれは。健全店でも乳首はあると思ってたけど、竿。これはこれは。とはいえ本当に一瞬触れるだけ。
乳首はかなり弱い自覚がある。これでさすがに勃起してしまうぞ。と思ったのに勃起しない。緊張してるのでは。
この間もセラピストは私にぴったりくっついている。服は着ているけど。
勃起しないけど、別に勃起するのが目的でもないしな、と思いながら身を任せていたが、セラピストの手はどうしても私を勃たせようとしているみたい。
「自分でされてもいいですよ」
するって、どこまでしていいの?
とりあえず自分で股間を触りだす。セラピストも密着施術は続けている。
自分の股間のことはよくわかっているので、うまいこと触って、大きくなった。
こうなったら完全に紙パンツからモノは飛び出している。最初からだけどセラピストさんはじっと股間見てる。
「元気になったねー。」
と軽く股間をツンツンされる。
とりあえず言われるがままに追加を申し出たら、追加オイルが竿に塗ったくられる。めっちゃ触ってる。
ただ、施術という建て前?なのかわからないけど、それ以降は竿の根元くらいまでしか触らない。手コキ的なことはルールとしてできないよってことなのかな。
というか大きくなってなおオイルを追加されたということは、これは出すまでやれということ?いいのかな?と思いながらも自分で息子をこすり上げる。
見られてるし、密着してるし、触られてるし、これは正直気持ちいいし興奮する。もう健全店ってなんなんだよ。
戸惑いながらも興奮して、自家発電発射した。2日くらい出してなかったからかなり出た。気持ちよかった。
「いっぱい出たねー」と微笑まれながら、トイレからペーパーをとってきてくれた。拭いて流して証拠隠滅。精子ティッシュは残せないもんね。
この時点で残り30分くらい。
デコルテ周りを普通にオイルマッサージされながら、「疲れちゃった?出したことは内緒だよ?」って言われた。かわいい。
起き上がって一人でシャワーかかって着替えて終了。
最後にセラピストさんとちょっとお話して、終了予定より10分くらい早く退室した。
結果、心はかなり癒されたと思う。身体はわからない。射精するつもりで来てなかったのに結局射精してるので、気持ちいいのは気持ちよかった。けど、施術による勃起じゃないのが悔やまれる。みんなあれで大きくなるの???
コスパで考えるとこれはどうなんだろう。
同じ値段だとデリヘルよりも密着の時間がかなり長いから癒しコスパは高いかも。マッサージもそこそこ気持ちいいし。
もう一回くらいはチャレンジしてみたくなった。
次は勃ちたい。
ハマっている。
今年に入って初めて疑問に思ったのが、下着。
透けないし、ゴツめな生地なので気にしてなかったのだけど
冷静に考えると、下はズボン。。
もちろん、お店できちんと洗ってくれてるだろうけど、
せめてスカートなら気にしないけど(別な意味で問題は出るけど)
ノーパン同士の他人がズボンを共用って、、、股の部分とか、どうなの?
調べてみると、やはりノーパンが基本。
というわけで、今回初めて導入したのが【ダイソー トラベルパンツ(110円)】。
5枚入りでこの価格!
力を入れない限り1日なんて余裕。
使い捨てなので汚れても手間が要らないので、常備している商品。
岩盤浴で大量の汗をかいた時、破れないか、ベチャベチャにならないか
紙といえど不織布、濡れた感じはないし、もちろん破れてない!
ちょっと感動すらした。
益々、愛用の予感。
初めてメンズエステに行ったので記録として残しておく。
電話で当日予約を入れ、そこで指定された場所に時間通りに行った。わたしが住んでいる隣の市の駅前マンションの一室だった。わたしはセラピストの指定はしなかった。熟女店なので公式サイトを見るとほとんどのセラピストは40歳代なのだが、出勤表を見るとこの時間には30代の女性ひとりのみのようで、その方がわたしを出迎えてくれた。見た目は20代半ばでも通用しそうだった。化粧はそれほど派手ではないが髪を明るく染めていた。部屋は居住用の1Kで10帖ほどの部屋の床にマットが敷かれていた。片隅に置かれたクッションに座り施術の説明を受け、お金を払う。そのあとシャワーを浴びTバックの紙パンツに着替えた。
マットにうつ伏せになり膝下から施術を受ける。施術はオイルマッサージである。最も資格がないので表立って「マッサージ」と謳ってあるわけではない。女性の服装はボディコンのミニワンピースで、彼女はわたしの足首から下を太ももで挟み込むように座る。オイルを垂らしふくらはぎを撫ぜていく。左右のを終えると次は太ももだ。彼女はわたしのふくらはぎの上に座る。背中、肩のときは臀部に座り施術は行われた。仰向けになり同じように脛、太もも、腹と順に施術は進み、彼女は足の甲、脛、太もも、腰の順に座る場所を変える。彼女の履いている下着がもろに見えるが、見えていいものを履いているのだろう。ワンピースはおそらく洗濯のしやすいポリエステルか何かだろう。胸部のマッサージのときは彼女はわたしの頭の方に座った。ただ、頭部を太ももで挟んでくれることはなかった。
こういう店で抜きがあるのかどうか以前から気になっていたが、なかった。施術はそこで終わりである。あれば嬉しいがなければなくていい、という気持ちで行ったので不満はない。性的な要素は彼女の服装と体の密着である。肉体の質量を感じられたのが個人的には良かった。セラピストの性格は明るく、適度な会話も楽しめたのでそれも良かった。