はてなキーワード: 空想科学読本とは
ウィーーーーーーーン
ガシャーーーン
うおおおおおお
ウィーーーーーーーーン
ガシャーーーーン
ウィーーーーーン
えぇぇぇぇぇ……
巨大な人型ロボットの試運転というにはあまりにも弱々しい動きに失望しかなかった。
全身を機会に支えられてなんとか進む姿に、介護される老人やリハビリ中の患者が思い起こされた。
アレは巨大な兵器じゃない。
だがその一方で、巨大な人型ロボットの動緩慢さたるや。
本当に遅いのだ。
どう考えても戦闘になんて向いてないだろう。
つうかもう戦車でいいよね。
多脚戦車が正解だよ。
実物大ガンダムは俺達に夢を見せてくれると思ったが、実際には夢を壊すだけの存在だ。
戦艦並みのビームライフルをもたせつつ機動力が欲しいなら、その形は結局戦闘機になってしまうんじゃないのか?
だが、人間の作る兵器として機械仕掛けの巨人である必要性はないだろ。
実物大ガンダムは俺達が密かに持っていた「巨大人型兵器の実現可能性」という夢にとどめを刺すだけの存在だった。
確かに大きかった、そして歪だった、明らかに無理があった、戦闘でなんて使えるはずもなかった、ありえなさ、それが凝縮されていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36836.html
あった
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THEゴジラCOMIC アンソロジー ゴジラ ゴジラシリーズ 元禄大戸島異聞 忠臣蔵 時代物 漫画 赤穂浪士 近藤ゆたか
1990年に宝島コミックスより刊行された、東宝公認のコミックアンソロジー『THEゴジラCOMIC』収録の短編漫画。
著者は『空想科学読本』の特徴的な挿絵でもお馴染み、近藤豊(現:近藤ゆたか)氏。
本作を掲載したアンソロジーに関する詳細などは『Gからの警告』を参照。
宝島社と袂を別つ以前、同社で活動していた近藤氏が手掛けた作品で、同アンソロジー収録作の例に漏れず
著者がやりたい放題やった結果描かれた「ゴジラ題材の時代物」といった趣の漫画。
『空想科学読本』でも所々顔を出している近藤氏の時代劇フリークぶりが全開フルスロットルの一本となっており、
少なからずツッコみどころはあれど、雰囲気など「らしい」物に仕上がっている、隠れた名作である。
なおゴジラの同類が忠臣蔵を再現することや、ゴジラ・山根博士・大戸島の老人などの中の人は七人の侍でも共演していたことは、意識していてもおかしくはないが明言されていない。
The Physics of Superheroes: Spectacular Second Edition:https://amzn.to/3Qn8pw6
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)
インターネットに本格に触れたのが自分より10年ぐらい遅かったんだろうな。
なんか今どき嫌儲とかまとめサイトとか反ワクチンとかそういうのに被れとるのよ。
あったな~~~俺もこんな時期あったな~~~とはなるんだけどさ、年齢は向こうが上なの。
創価批判とかガチャ批判とかガンガン職場でするんだけどさ、お前この職場に創価もソシャゲ廃人もおるの知ってるやろっていう。
ちなみにサバゲーオタクでめっちゃ軍隊のことが好きなのか週一ぐらいでロシア軍の愚かさについて語ってる。
でもどっかで聞いたことがある知識っていうかネットに書いてあることしか喋ってないんだよね。
それも興味なくても集まるレベルの表層のことだけ。
あとは空想科学読本みたいな話も好きなのかロボットアニメがリアルじゃないって悪口よく言ってるかな。
Gレコの映画とか新しいガンダムとか職場で見てるやつほとんどいないだろうにいきなりケチつけだすから誰もついてけないの。
んでまあ皆口数少なく頷いてるとずっと喋ってるのよ。
ネットがどうこうじゃなくて中学生や高校生ぐらいの感性なのかな。
学生時代に友達が少なかったのか、皆がする当たり前の失敗を通して成熟すること無くここまで来ちゃった感じ。
奴が大声で頓珍漢なこと言ってるのを背中で聞かされてると昔の自分を弄られてるみたいで恥ずかしくなってくる。
最近はYoutuberの批判、特にひろゆきの批判が多いかな。
でも3年前はひろゆきの事好きなのか凄い真似してたんだよね。
まあ成長したってことなんかね。
年齢を考えると恐ろしいほどに幼くてゾっとしちゃうけど。
奴もそのうち外で人種差別的な事言うのは良くないって気づいて黒人や韓国人を皆のm前で馬鹿にするのとか辞めるのかねえ。
俺が20年前に卒業したから奴も20年後に卒業するってなんとなく思っちゃうんだが、俺が卒業できたのはなんだかんだ自分を省みる能力があったからな気もするが、奴にそれがある感じはせんのよな。
あのまま死ぬまでああいうことやって、定年退職したらずっとヤフコメに張り付いてるヤバイジジイとしてSNS妖怪の仲間入りなのかなあ。
そのうち寂しさから変なカルトに飲み込まれそうだしそれまで持つかも怪しい。
いや本当卒業できてよかったわ。
あの歳であんなことしてたらと思うと背筋が凍るね
正常な判断力を持つ女子高校生なら絶対にやらないこと(初対面の男性の股間に胸を擦り付ける)をやるように育ってしまっているから、その背景にあるのは性的虐待やネグレクトだろうね。
美化されるべきものじゃない。
実在児童でしたら何らかの問題は抱えてるかもしれませんが、ただの理想の女の子です。
それなりの背景が語られたり家族との描写などもありましたが、全くそう言うのはありませんでした。
作品としてはラブコメと言うエンタメ性だけで、美化も何もないと思います。
ただ楽しめる人が楽しめばよくて、そうじゃない人はスルーで良いだけのよくある漫画です。
母親が「先生私と娘の親子丼試さない?」って言うのは明確に性的虐待だし(加害者は男性とは限らない)。
仮に実在児童だとしても性的虐待前提で話を進め過ぎだと思います。
そうした描写は男のエロ漫画過ぎるしょうもない妄想として、作中男性が女の子を心配するくだりで出して白い目で見られるか、何考えてんだと自己ツッコミしてネタにするようなところで使われてます。
ところでキャラクターにとは?実在児童と仮定した話でしたよね?
現実レベルでこうしたツッコミを創作物に入れられるのだとしたら、大抵の創作物が死にますね。
『それ貴方の娘(姉妹でもなんでもいいけど)にさせられます?本人が喜んでるからあ〜!って言うの?大人は子供を守る側じゃないの?初対面の男の股間に胸を押し付けたりする子がいたらラッキースケベを喜ぶより前に心配して自分を大事にしなさいって言うべきじゃないの?若い子を守ってあげなさいよ』って疑問を抱く人もいるでしょう。
作中男性も女性キャラに向かって言ってますね。もっと自分を大事にしろと。
そしてつい意識してしまうことと葛藤しながらコンプライアンスを意識して女性を守るように動いてる、そんな漫画です。
当たり前ですね。
そこをごっちゃにされると非実在児童のみならず殺人罪が絶えません。
無茶苦茶です。
仮にと言うことでしたが、仮にでもこうしたただ理想のキャラと言うものを実在児童として考えられた意味はよくわかりませんでした。
ネタバレをかなり含みますので、この映画を楽しみたいという奇特な方はそっと閉じてください。
また、特撮や空想科学、SFといったジャンルに関しては素人なので、マニアの人からすれば「拙い知識で何言ってるんだ?」と言われても仕方ない内容です。
あくまでも一個人の素人感想ということで「酒の肴に突っ込みでも入れながら」読んでいただければ幸いです。
また、パンフ欲しかったのですがジャニヲタのおねー様方が買われたようでありませんでした、ノベライズ版も読めてないのでそのあたりに書かれてる内容はマジで知りません。
「推しグッズは買えるときに買え」が正解なので素晴らしいと思います。
まず、この映画を観てすぐに感じたのは「日〇沈没」に対する「日本以外全部〇没」なんだと思いました。
日本〇没=シ〇・〇ジラでしょう、それに対しての日〇以外全部沈没が本作である、と。
気づきにくいですがこの映画も宣伝の隅っこで「コメディ」と小さく書かれてます。「日本以外全部沈没」もタイトルで「以外全部沈没」は小さく書かれてましたね。
この映画の感想に見られる「パロディが多くて」というのは間違いではないと思います、だって1から100までパロディとして作られているのでしょうから、あたりまえです。
対比を楽しむパロディ映画なのでしょう(制作陣ではないので勝手な想像です)。
そもそも、怪獣の死体処理なんてネタはもうさんざんやったし、考察楽しいし、空想科学読本や鯨解体業者だったり、怪獣8号なり、好きな人なら酒飲みながら一度は語り合いそうなものです。
怪獣や怪人が爆発四散する最後は、そういった事を配慮したベテラン優良ヒーローのたしなみです。
メビウスなんて初めて戦った時には街壊すなと怒られましたが、今では立派な教官です。
(閑話休題)
前に進み動き続ける巨大生物を何とか止めようとするのにに対して、横たわり自力で微塵も動かない巨大死体を何とか動かそうとする、そもそもこの対比で解るようにシリアスに対してのコメディ路線です。
この映画の楽しみ方は色々なところに仕込まれた空想科学、特撮ネタにツッコミを入れたり、探し出して悦に浸る、本家がこうしてるから逆にこうしたのだと、考察、空想して楽しむ物ではないかと素人なりに思いました。
例えば、冒頭で「deus ex machina」の文字が出ますが「おちばらすなや!www」と叫びかけました、映画鑑賞マナーに反しかけました。
また、特務隊のシンボルマークが「十拳剣」だという説明がありますが、「別にその説明要らないよね?ああ、シンゴジにかけてるのね」という感想程度ですみますが、国防軍のシンボルマークが白い鳥が剣を咥えています。
白い鳥と剣といえば、日本武尊です。これが割と壮大な伏線です、中盤に首相が「海外から尻尾欲しいといわれる、なんでみんな欲しがるのか?」というセリフがありますが、ここまでくればお気づきでしょう。
お酒で酔っぱらったヤマタノオロチを十拳剣(天羽々斬)で殺したスサノオがオロチの尻尾から見つけ出したが草薙剣(天叢雲剣)で日本武尊の使った剣です。海外の諸国はこれが欲しかったのでしょう。
と友人に説明したら、モンハンネタだろ?と一蹴されました。特務隊が頑張って倒した希望ちゃん(仮想オロチ)の後釜を国防軍が狙ってるというの示唆してるのだと思うのですけど、どう思いますか?
他にも、希望ちゃんがL字開脚でお口をだらしなく開いた姿勢で河川の中央に横たわってますが、あれも向きとか角度とかかなり計算されてます。
なぜなら頭の向きが上流と下流で変わっただけで、水洗作戦が成功してしまって物語のラストシーンが海にホルマリン漬けになった絵面になってしまうからです。
海に落ちた生物を囲ってホルマリン漬けにして観光資源にするアイデア好きです、「どうやってやるんだよ、処理より大変だろ!」とツッコミも忘れませんでした。
あの計算された角度と、死後の括約筋のゆるみにより、きれいな虹がかかりガスが抜けるという予想もしない作戦失敗というひげきがおき、自業自得なユーチューバーがマタ〇ゴ(東宝のため自主規制)化してしまうのです。
かなしいですね、心のなかでざまぁwwと哀悼の意をささげました。
ダム爆破に関しても、爆撃機とか使わずに発破のプロを呼ぶ当たり解ってます、空想科学の醍醐味です。
レーザーポインターで設置していくシーンとか好きです、2重構造になってるとか図面だけで判断せずに現場で検証してくださいよ。
おかげでカッコいいダム壁爆破のための特攻が観れると思いましたが、さらりと終わってしまいましたね。残念。
とっちらかってますが何が言いたいかというと、ツッコミポイントを探して笑い考察するエンターテイメントなのではないでしょうか?
私が作中で気になったポイントは
・同窓会からかえるのにサイレン鳴らしながら緊急車両扱いでかっこいいバイクでかっこよく去る主人公、サイレンいる???
・自称怪獣退治の専門家。希望君以外に怪獣退治の前例無いから処理に困ってるの専門家wしかも防衛軍所属、負けてるじゃんww別世界のロボットがあればわからなった。
・専門家考案の冷凍作戦・・・いや表皮だけじゃ溶けるし余計に・・劇中で突っ込まれてるわ・・・、やはりロボットないとだめだな。
・政治家のドタバタ劇や手のひらドリルの南半島国さんの描写はまぁシリアス展開の対比だと下ネタって風刺をマイルドにしてくれるよね、あと銀杏おいしいんだから風評被害受けたらどうするんだよ。
・ユキノさんのひらめき作戦に対する実行力すごい!残念美人て可愛いよね・・
・怪獣映画で散々不要といわれてるラブシーンをキスシーンだけに絞って見せるのは中々と思いきや、理性的に判断するところを痴情で解決してね?まぁシャワーといいサービスシーンはお約束。
・雨音の義足、引っ張っていてかなり見た目が高性能ぽいから自爆でもするか、ミサイルでも発射されるとか期待したのに何もなかった、ふざけんな
・スナイパーってLVじゃないだろ・・・ミサイル落とすなよ・・・
とか他にもあるのですが、書くのが疲れてきたので止めます。
デウスさんですが、そもそも最初に爆散させとけとか処理しておけという話です。
希望君の破損状況みると光線技でなく打斬系の傷ではないかと推測します。
仮にデウス神拳となづけられた技のの使い手であるデウスさんは選ばれてから、まだ3年しかたってないので爆発四散される技を会得していないのか、カップラーメンが伸びてしまいそうだからそこまでの時間までがんばれなかったのかは今後の考察が待たれるところです。
シーボーズのように動いてくれればロケットで打ち上げれることもできたのでしょうが、L字開脚で硬直してて動かせないものはどうしようもないですよね。
ここでで主人公視点で物語を追ってみると答えに近いものが見えてくる気がします。
新米の自分が愛する地球(元カノ)のために故郷に現れた巨大生物を倒したはいいものの死体処理までの修業を終えずに戻ってきました。
選ばれしものの力を遣えば処理は容易に行えるかもしれないです、でも怪獣墓場なり宇宙保健所なりは何光年先にあるかもわからないし、地球の衛星軌道上に放置しても人類総マ〇ンゴの可能性を考えると、ポイ捨て絶対ダメですよね。
だからなんとか後始末をつけようと一人真面目に取り組みます(実際にすごい真剣に一人大活躍かっこいい)
元カノの誘惑とかあんな美人だったら、地球から離れたくないでしょう。
だから、最後の手段を使いたくなかった・・・でも希望君の爆発に巻き込まれそうな愛する元カノのために禁じ手を使って処理をする・・・愛って素晴らしい。
PVでの「このあとしまつだれがつけるの?」にうまくつながりました。
「そもそもデウス君ずるじゃん」という意見も見かけましたが、光の巨人なんてそのものだし、例えるなら黄門様の印籠や金さんの桜吹雪もデウス君ですよ。
割と身近に存在してたりするんですよね。
オキシジェンデストロイヤーなってデウス君そのものだろ?
エンドロール後のアレもほんとに次回作出すじゃなくて、よくある次回作は予算が前作の2倍ってのと亀も弄っておかないとね、くらいのノリでしょう。
とここまで素人妄想を垂れ流しましたが、何が言いたいかというと
「酒でも飲みながらツッコミやネタを探しながらワイワイ楽しむパロディ映画」に「期待と違った」「こんなの特撮じゃない」「アレより酷い」と玄人たちが呟いているのを観ながら飲むお酒はおいしく、スルメ映画なんだなと楽しんでる次第です。
空想科学読本にすごく近いけど「What If?」とかどう?
俺は昔から何か嫌なこととかしんどいこと、怒られたりした時は時間も忘れて活字に溺れていた。所詮は現実逃避なんだけどね。
宇宙兄弟読んだことある人なら分かると思うけど、ムッタみたいにラジオとか音楽かけて、映画見ながら本読んで、、、みたいなことをして情報を詰め込んで嫌なことを考える脳みその容量を一時的に無くす感じ。
この時によく読む本、理系的なのが多いかな、は『フェルマーの最終定理』とかそんな感じの小難しい読み終わって人に説明できないぐらいのがお気に入りだ。
元々空想科学読本とかSF、ディストピア小説が好きでよく読むんだけどなんせ気分が落ち込んでいる時のディストピアはしんどい。それもあって数年前にブルーバックスにハマってからよく読んでる。ただ数が多すぎる、あんなの全部読めない。読む時間が圧倒的に足りない。