はてなキーワード: 同棲とは
親を老人ホームに叩き込んだ娘の話を読んですごくうらやましいと思ったので、
背景:
・母子家庭
子供の頃
・幼稚園の頃よくある、◯◯君が好きー(無邪気)みたいな異性に関することを言うと顔がこわばって無言になる
・私が外出するのを極端に嫌がるので友達と遊びに行くのも「図書館に行く」というような正当っぽい嘘をつくようになる
・とにかく親の機嫌を損ねないために嘘を重ねる
・異性と関わってることを少しでも見せると、反応が異常に過敏。
「お前はそんなことばっかり発達して!(ブチギレ)」
大きくなってそれを認識したので異性に関する話題は避けるようになる
大学生後半:
→ブチギレ(なぜ?)
↑の母の反応を見て、こいつはやばい、大学卒業次第逃げなきゃ!と思い海外就職を決意
社会人:
逃れた!
実家帰るたびさみしいと言われ、毎月日本に帰る(給料全部航空券に使ってた)※洗脳
毎月実家に帰るたび、2人きりの家族なのに二箇所に住むのは家賃が勿体無いと責められる
せっかく母と離れられたのにと思いながら、なぜか母の住民権を頑張って取ろうとする※洗脳
→不可→東京支社に移動
母がどうしても一緒に住みたいと言うので東京に家を借りる。
今まで地方住みだった母「狭い家は嫌だ!」
→東京で同じぐらいの広さの家を借りる(手取り給料の1.5倍)※無意識
→そのために水商売を始める
朝から朝方まで働いて死にそう
毎日夜働くのをやめて土日体を売る
==============
ここまでで気付いたこと
■親が自分を養ってくれる期間は0〜20,22歳ぐらいだけど、親を養う期間はその倍ぐらいあるということ(50〜90)
※うちは特殊だけど
■生活保護受けて欲しい
私は仕事してるとはいえ、普通に働けば手取り20万円代、水商売か風俗して+40万円ぐらい
さすがに私も体力的にしんどいよ、本業でスキルを積みたいし体売るのも心が壊れるんだよ
って思って母に伝えたけど、
「私は働けないんだから仕方ない」(働ける体力ではないのは確か)
「貯金もあるし家族(私)もいるのに生活保護は受けれないよ〜」
(その貯金は一切出してくれないです。生活保護受けない分減っている私のお金と体力は無視?)
すみません。ここまで長くなりましたが、
これからも母が寂しがり、老人ホームに入ることも嫌がり、私の体力や収入を食いつぶし、私の人生は母を養うためにあるということが絶望すぎる
それなら老人ホームに叩き込みたい
睡眠時間が2時間になっても、風俗で働いても、病みすぎて心が死んでも、求められることをこなしてしまう、誰か助けて
ということが言いたかったです。
親が死んだ頃には働き尽くして何も残っていない廃人になってるのでは?
親を老人ホームに年金でカバーできる範囲で叩き込めればどんなにいいかと思います。
一人っ子だけど一人暮らししてる!とか、海外1人旅!みたいな友達がうらやましくてしょうがないです。
私はどうすれば人並に幸せになれるんだろう...
今朝起きて、お腹の調子が悪いなと思いつつも着替えようとして自分の部屋に入った。嫁はまだ寝てたので、屁が出そうなので一発屁を出そうとして力んだ。
空気が膨らんだような暖かさを感じた。まるで風船のような……そして、尻から足へ水滴が伝う感覚で確信した。俺漏らしたと。
司令部へ。こちらヒューストン。屁を信じるな。繰り返す、屁を信じるな。
急いでトイレへ向かい、💩を出した。ゲリゲリゲリラ豪雨! ふぇぇ、足についた💩で便座を汚しちゃったよぉ…
昨日のウィンナーがいけなかったのかなぁと一人反省会。ふるさと納税での返礼品のウィンナーを消費するのとクリスマスイブということで、ウィンナーパーティしたのがあたったか。いろんなウィンナー焼いて「これおいしー!」とかやってたのが懐かしい。その数時間後、💩漏らすんだけどな。ふるさと納税でもらったウィンナーで💩漏らすとか、とんだ返礼品だぜ。脂っこいものがもう駄目な歳か。今年で30。もう今年も終わりか…。やだ、パンツが茶色!💩漏らしてるじゃない!
💩を出し切って、しばし思案。このあとどうすれば? 💩を漏らしたときのベストプラクティスが知りたい。「入門 粗相」、「実践 うんこ漏らしたあと」、帯コメント、他の奴らの上をいけ。嫁が起きる前にすべてを終わらせなければ。
とりあえず風呂へ。寝間着を脱いで、漏らした💩アタッチドパンツはゴミ箱へ。ゴミ箱、普段スーパーのレジ袋を入れて使ってるんだけど、今日ほどやっててよかったと思ったことはなかった。レジ袋を固く結んで封印。
寝間着のズボンは被害が小さかったので、洗うことにした。一緒に風呂へ。シャワーを出し、もう何も考えないようにしてズボンを洗う。くさいよぉ。ズボンを裏返して、とにかくシャンプー(洗浄力がボディソープより強そうなので)とシャワーで洗いまくる!親方!茶色い水が!
ついでにシャワーを浴びて、お尻も重点的に洗って、風呂から出る。寝間着のズボンを洗濯機に入れて、洗剤多めで回す。ズボンくん、一人で洗濯機を使えるなんて、贅沢だな?ガハハっつって。嫁が起きてきたのを感じる。シット(糞だけに)!レジ袋を回収。大きいゴミ袋の奥に突っ込む。証拠隠滅完了!
できれば風呂場は念を押してカビキラーとパイプユニッシュで大腸菌を殺したかったが、残念ながらうちの嫁、朝にシャワー浴びるんですよね。ごめんよ~💩漏らしたと思ってない嫁が入れ替わりに風呂に入る。「お風呂入ってたの?時間大丈夫?」つって。うん、💩漏らしたからね。ばいちゃ~。
そんで時計を見たら遅刻確定っ!Slackで「諸事情にて午前休をいただくでござる」って書いて、その後は朝ごはん。普段朝ごはんたべないくせに。皿洗いなんかもしちゃったりして。💩漏らして午前休とったから時間に余裕があるんだっ。
風呂から出た嫁が「あれ?会社は」って聞いてくる。「うーん、なんかやる気でなくて、午後から出る」「わかる~」「紅茶飲む?」「飲む~」とまったりした会話。朝にこんな会話したの、同棲前くらい以来じゃなかろうか。たまには💩漏らしてみるもんだな。
嫁は10時くらいに出社。その後、俺はお風呂場をカビキラーとパイプユニッシュで洗浄し、トイレ掃除もして(えらいっ)、余裕を持って出勤した。💩を漏らすことで、逆に生活に余裕がでてくるなんて……💩様様じゃないか。もしかしてこれはサンタさんが俺にくれたクリスマスプレゼントかしら?
寒くなりカップルが目立つ中でふと思った。
私は仲の良い男女がどうしようもなく羨ましい。
中学・高校の時は私は色恋に全く縁がなく、クラスのカップルを見てずっと冷やかしていた。
大学入学から今に至るまでは2名と付き合ったものの、私の押しが強すぎたり遠距離になったりしてすぐに別れてしまった。
最後の人と別れてからはしばらく恋愛を忘れて楽しく生活していたが、最近友人たちが結婚したり同棲を始めた。
みんなとても楽しそうだ。
一緒に楽しめる、悲しめる、怒れる。
家に帰れば大事な人がいる。
ああ、羨ましい。
そう思ってマッチングアプリをやってみたり、街コンに参加してみてみた。
何名かとは二人で会うことができ、2回3回と遊ぶことはできたがそれまでだった。
何が行けなかったのかすらわからない。そもそも経験が少ないのでどうアプローチしたら良いかもわからない。いつも良い人止まり。
1年ぐらいあれこれ試して全く結果がでない。鬱憤と、自分に対する失望と、羨ましさだけが募っていく。
どうしたら良いのだろうかと考えたときに、なんで自分がこんなにもカップルが羨ましいのか考えてみた。
承認欲求だと思った。
価値があると認められたいし、凄いと思われたいし、相手を喜ばせられている自分を作りたい。
そうだ、強くなろう。身体も頭も強くしよう。心は無理かもしれない。それでも鍛えて、もっと勉強して、能力として上位に立とう。
そうすれば少しは満たされて、羨ましさも減るかもしれない。
減ったらいいなぁ
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別に私は従姉妹の彼氏が籍を入れなかったのを責めたいわけじゃないのですが何か?従姉妹だって籍を入れて結婚してくれる相手を望んでいるならその人と別れて別の人を探せば良かっただけの話です。
むしろ親族の前で籍を入れないことを明言したのは立派だと思います。のらりくらりと同棲を長引かせることもできたのに、あえて彼女の親族の顰蹙をものともせず自分の意志を宣言したのですから。従姉妹のお婆ちゃんは激怒したそうですが、「女はお嫁に行ってなんぼのもん」の世代の人ですから古い価値観に合わせる義務はありません。
彼氏と従姉妹が両方納得していれば籍なんて入れても入れなくてもどっちでも良いのです。ただ、元増田は結婚願望が強いようなので、「相手のプロポーズなんか待ってるとそのままオバさんになっちゃうよ」と言っておきます。
確かに元増田が一言も書いてないことを想像で勝手に補っちゃってましたね。フォローしていただきありがとうございます。元増田は自分の収入とか専業主婦願望に触れてないので、あまり余計なことは書かない方が良かったですね。
ただ、このケースを読んでいるとずっと彼氏と同棲していたのに入籍することなく別れてしまった従姉妹を思い出します。彼氏はいわゆる非正規雇用で、「自分の立場と収入では彼女の人生に対して責任とれません」と彼女の親族に宣言して籍を入れなかったと聞いています。元増田の彼氏も同じように考えたんじゃないでしょうか。自分が彼氏を生活費を稼いでくれるATMと思っているんじゃなくて、彼氏と一緒に生きていきたいのだと言い聞かせないと同じ結末が待っているように思いました。
彼とは付き合って2ヶ月です。
早いと思いますか? そうですよね、でも知り合いではあったんですよ。
知り合って6年、色んなことがあった。
フィーリングが合うってやつだろう。
笑顔が可愛い、感情で生きているし時には八つ当たりだってされるけど結構人情深いところもあって弟思いの優しいやつだ。
たまに相談にも乗ったりした。
けど6年の間に4回も付き合っては別れを繰り返した。その度に僕に話を聞いてほしいと頼まれた。正直口ではめんどくさいと言いながらも、毎回嬉しかった。僕は2回付き合った。1回目は
彼女に紹介された子でとても良い子だった。
1年でその子に振られて、それからまた少し経って3年間続いた彼女が出来た。
彼女は僕より年上で常に一歩先の未来を見ていた。悪いところはない。とても優しいし美人で家族思いで料理も上手い人だった。
結婚する相手としては逃したらもったいないほどって痛いほど分かったし、実際半年前に結婚を迫られた時は苦しかった。毎日悩み続けた。
心の奥底に忘れたはずの、あの彼女の顔が思い浮かんだ。けど結婚前提に付き合い始めた彼女を裏切るわけにはいかなかった。両家の親にも
挨拶をした。あとは引っ越しの準備をして同棲を始めて婚姻届を出すだけだった。未来が見えた気がした。俺はこの人と結婚してみんなから祝われておめでとうとか言われてあの彼女にも言われて子供を作って生活する様子が思い浮かんだ。 限界だった。様子がおかしいと彼女に問い詰められて実はずっと前から好きな人がいてその人のことが忘れられないと告げた。
当然彼女は怒って泣いて家を飛び出して、最終的には慰謝料まで請求された。当然の結果だ。
3年も付き合って俺は一度も心からこの人のことが好きになれなかった。理由はない。
申し訳ないことをした。
付き合う前に結婚を考える前に、その人のことが好きかどうか自分に問いかけるべきだった。
答えは分かっていたはずだ。
最初は断られたし、その人に申し訳ないしそんなことをした僕を軽蔑していた。
好きであれば努力ができる。
好きという感情があるからこそ、お互いに少々不満や足りない面があったとしても、その溝やギャップを埋めるために努力をするだろう。
華奢で、シンプルなニットやタイトスカートを高校のうちから着こなして、大学では大学院まで行って英語を学んで海外で仕事をしたいと語る、耳で綺麗に揃えられたショートヘアの彼女は、私の自慢の友人だった。
高校を卒業して大学に入っても、彼女とは頻繁に連絡を取り合っていたし、お酒を飲めるようになってから月に一度は私たちには少し敷居の高いお洒落なお店で近況報告をした。ふたりで丸一日ディズニーランドで過ごすことなんて何度もあったし、初めての海外旅行は彼女とだった。つまり、かなり仲が良い女友達だったのだ。
本気で好きになった人に秒でやり捨てされた大学1年の夏、男がダメなら女と付き合うことにしたと言っていた(私はその日初めて彼女がバイだったことを知った)翌月、親のために結婚をしたいと言われ振られたと泣いていた2年の春。
もはや自暴自棄になった彼女が手を出したのは出会い系アプリだった。
そこで出会った10個上の男性は、彼女曰く「完璧な人」だったらしく、彼女はわかりやすくその男性にのめり込んでいったし、あっという間に付き合うことになった。
それはおめでたいと飲み会を取り付け、肉を焼きながら話を聞くのだが何かがおかしい。
「家が2つあるらしくて、ひとつの家にはお邪魔させてもらったけどもう一つの家には社員さんとルームシェアしてるから行けない」
「付き合って3ヶ月経つけど、未だにおうちデート以外したことがないし、写真も撮らないでねって言われてる。そういえば苗字も知らない」
「あと、完璧主義で私にもそれを要求してくるんだけど、それは全部私のためになることなんだって。」
………いやいやいや。いやいやいやいやいや。
どう考えてもおかしい。麻雀のことはよくわからないけど、「役満」ってたぶんこういうことだろう。ダメ男役満。どう考えても奥さんか、それか本命の女と一緒に住んでるオチだろうし、完全に遊び相手にされてるだろ。喉まででかかった言葉を飲み込んで、
と一番突っ込みやすそうな部分を笑い混じりで指摘してみたところ、彼女の顔色が変わった。
「でもね、彼と私は、今のままの私じゃ釣り合わないんだって。だから彼は強く言ってくれるし、私が気づかないような部分まで指摘してくれるの。伝えてくれたところを頑張って直すと、自分がとてもいい女になった気がするの」
「それよりね、こないだ彼と〜」
あれ、彼女、こんな子だったっけ?
最初に抱いた違和感はそこだった。一瞬言葉に詰まったのを覚えている。
無我夢中で彼の「いいところ」を並べ立てる彼女は、可愛らしいというより少し不気味だった。
そんな別人のような友達と喋ることが辛くなり、その日は早めにお開きにした。
それからは恋は盲目、あばたもえくぼ、そんな自分に気づかない彼女は周りを蹴散らしてどんどん彼に猪突猛進。そんな状態が続いた。
「ベッドに長い髪の毛が落ちていた。でも大丈夫。私は彼を信じているから。」
「彼の通知画面に出会い系アプリの通知があった。でも大丈夫。私は最後には幸せになるから。」
「彼には何年も付き合っている彼女がいて、その人と同棲していた。でも大丈夫。私が一番愛されているから」
私はそのたび彼の矛盾している部分を何度も何度も指摘したが、私の言葉は彼女には何も届いていないようだった。
友達が出会い系アプリで彼と出会ってから、もう一年半が経とうとしていた。
私は就活をしながら、めっきり会う頻度が減った彼女の裏アカウントのツイートを眺めていた。いつのまにかラインもしなくなった私たちが、お互いの近況を知るためのツールはツイッターとインスタグラムだけだった。
基本的には、彼のどんなところが好きだとか、自分には何が足りないのかとか、そんなことを綴っていた裏アカウントに、衝撃の言葉が綴られていた。
「彼の会社に就職することにした♡面白そうだし、楽しみだなあ。」
頭がくらくらした。たしか、彼の会社はベンチャー企業で少なくとも海外で働けるような環境ではない。
いやお前、、、あのさあ、、、
海外で働く夢は?進学予定だった大学院は?その夢を応援してくれていたご両親は、、??
もう、私が知っている彼女はどこにもいないのだとその時痛いほど突きつけられた。私が大好きだった彼女は、出会い系で出会った32歳の男性によって全て塗り替えられて、まったくの別人になってしまったのだ。
大体、出会い系で20歳の女の子を引っ掛けて会社にまで入れちゃう30代社長って何?最初から最後まで地雷物件じゃねえか。
そんな気持ちで裏アカウントのフォローも外さず、監視を続けていくと、彼女の様子はどんどんおかしくなっていった。
「仕事が辛い。けど、頑張らなきゃ。」「大学辞めたい。仕事に集中したい。」「仕事に集中したいのにゼミの人たちが邪魔をしてくる。」
「こんなの、やりたい仕事じゃない。」
このままだと、大学中退の就活未経験のフリーター、プライドだけが高いバケモノが出来上がってしまうのかな。でもまあしょうがないか。もはやエンターテインメントのひとつとしてしか彼女を見ていなかったが、それも長くは続かなかった。
彼女が裏アカウントを消してしまったのだ。理由は確か、仕事の愚痴をここに吐いてしまって甘えてしまうとかだった気がする。
これで完全に彼女との深い友人としてのつながりは切れてしまったと思った。あとはうわべだけのインスタグラムしか残っていない。インスタグラムのストーリーで、彼がついに本命女と別れて、彼女とちゃんとした同棲を始めたことを知った。(ふつうにすごい。健気さと執念と若さの勝利だと思った。)(本命女は30前半だったらしい。)
ただ、すでに私の中で、心からおめでとうと言える段階ではなかった。
私は大好きだった友人が変わっていくのが悲しかったのかもしれない。私の話も聞かずに彼のことばかりを上の空で話し続ける彼女から目を逸らしたくて、連絡する頻度も少なくなっていったのかもしれない。ただ、今となってはそんなことはどうでも良くて、彼女は私にとって「どこからどうみても地雷の男に溺れて忠告も聞かず自分との友情を切った女」でしかなかった。そんな女を今でも大好きな親友♡と思えるほど、私はお人好しではない。
彼女が同棲を始めて少し経った時くらいだろうか、彼女から急にインスタグラムのDMが来た。(驚きすぎて、その日の夜は彼女と彼と私の3人で遊ぶ夢を見た。悪夢だった。)
2日間ほどぽつぽつとやりとりをしていると、送られてきたのは「彼が浮気していて辛い。自分の思い描いてた幸せはこんなものじゃなかったのかもしれない」というメッセージだった。
「今更気づいたのか」以外の感情が沸かなかった。ていうか彼との関係が不安定になってきたから私に擦り寄っているようにしか見えないんですけど…。
私たちってまだ友達なのかな。私がもっと優しい人だったら、今でもあなたの悩みに寄り添えるのかなあ。そう思いながら、興味本位で話を聞き続けた。彼女はいつのまにかポエマー気質になっていて、文章はとても読みづらかった。(彼も清水翔太の書く歌詞のようなLINEをすると話していたことを思い出した。)
ついきのう、彼にもう無理かと思ってると言われた、辛いけど離れようと思うと彼女から連絡が来た。これを伝えるためにライン1スクロール分くらい使って送ってきた。
ねえ、もう大学四年生の冬になるよ。失ったのは、たぶん彼に費やした時間だけじゃないんじゃないかな。学校での信頼とか、ご両親の信頼とか、私との友情とか。あなたはこれから、どうやって過ごしていくの?
あ、お願いだから、私にだけは頼ってこないでね。
そんなふうに思いながら自分の心の整理のためにメモ帳のアプリに書き起こしてみたら、想像以上に大長編になってしまった。とりあえず残しておこうと思う。
〜後日談〜
結局彼女はのこのこ彼と復縁をして、また頑張ってみると抜かしやがった。2時間電話して別れたのは正解だったよとテープレコーダーのように繰り返し声をかけ続けた私の虚しさを返してほしい。
怒り半分、悲しさ半分。気付いたら「なんでもいいけど彼の言うことしか聞けないならもう私に連絡してこないでね」とラインしていた。完全に友達を失ってしまった瞬間だった。
A子ちゃんとデートに行った。と言っても、話題の展覧会を見に行っただけだ。
A子ちゃんは小動物系女子で、とても可愛い。居るだけで場が華やかになる。大学時代の同期として知り合った。
その日は色々話した。増田が、A子ちゃんかわいいじゃん、というと、A子ちゃんは照れて笑った。ひょっとしていけるんじゃないか、と俺はワクワクしながら帰った。
帰った後、お茶に誘った。今度予定決まったら教えるね、と言って2か月が過ぎた。
そして一昨日。俺はまた別の大学時代の同期と、会社終わりに待ち合わせてサシ飲みの日だった。この友人はA子ちゃんとそこそこ仲がいい。
飲み屋への途中の道、友人が振り向いて言った。
「そーいや、A子ちゃんとお前、展覧会行ったんだよな。あいつ彼氏居るはずだけど、元気してるかな」
彼氏、というワードに酷く動揺したのを覚えている。急に後頭部からハンマーで殴られたような感覚がした。
多分狼狽えていたのはバレていたと思うが、必死に平静を装おうとした。
そりゃ、あれだけ可愛ければ彼氏居るよな、いや、彼氏が出来たから可愛くなったのか?大学時代はそこまでパッとしない子だったのに。どうして?なんで?
友達と話していても上の空だった。居酒屋に入り、「彼氏」というワードが出るたびに胸が締め付けられて、眩暈がした。
「あれ、なんか雰囲気違くない?」
友人が笑う。
やめてくれ。
何話したか覚えていない。適当に話したんだと思う。動揺を悟られないように、必死になっていたから話の内容は考えていなかった。
それこそが動揺だってことに、後になって気付いた。誰の目から見ても明らかに動揺してたと思う。声震えていたし、落ち込んでたし。
帰りの駅、ポケットの中に入っていたマロン味のチュッパチャップスを舐めた。薬みたいな味がして、いつもは我慢していたけど
その日は耐え切れずにゴミ箱に入れた。
電車の中、バッハのカノンを何度も流した。音量ボタンを押してもこれ以上上がらない事に苛立ち何度も押した。
酔っぱらった赤い服を着たおばさんが俺に寄り掛かった。窓の外の夜景がちらつく。
酔って気持ち悪くなったわけじゃない。頭が痛いわけでもない。でもまるで二日酔いの朝のような、ひどく不快な気持ちが折り重なって、俺はベンチでうずくまった。
周りの人から見れば、飲み過ぎて気持ち悪くなったバカな男が居る日常の光景にしか見えないだろう。飲み過ぎた以外は正解だ。
勝手にデートだと思ってた自分が馬鹿みたいだった。彼氏が居る事を一言も匂わせなかったA子に腹が立った。友達がそれを知っていたことにも腹が立った。
俺は信用に値する相手じゃなかったんだろうか。ただ知られたくなかったんだろうか。友達は恐らく、俺がこれ以上勘違いしないように教えてくれたんだろうか。
始まった訳でもないのに、失恋することばかりだ。俺は何度こういう事を繰り返せばいい。
「彼氏(彼女)とずっと一緒にいられますように」は普通でも、「友人の○○とずっとry」はあまり聞かないし、
友達と一緒に住むのは嫌だ無理だと言う人が同棲や結婚には抵抗がなかったりする。
でも、パートナーになるなら結局同性同士が一番いいと思う。異性とは分かり合えない。生きてきた世界が違う、なんてよく言うけど、異性とも同性とも関わって思うのが、男女も「生きてきた世界が違う」。
これは男叩きでも女叩きでもなく、分かり合えるわけがないと思う。
夫婦で価値観がすれ違って揉めるのも、友達とは滅多に喧嘩しないのに彼氏彼女とはいい年した大人同士が大喧嘩するのも……合わないからだろう。もちろん、将来家族になる相手に対して期待値が上がるという側面もあるが。
何にせよ、同性パートナーが当たり前の世の中になったら、もっと良いパートナーシップができるのになぁと、少子化問題はひとまず置いておいて(というか将来の日本の人口が減ろうが割とどうでもいい。どのみち減るし、若者の負担が大きくなるのは決定事項だから)、自分はそう思う。
恋愛のときめきも、セックスの快楽も、そんなに大事とは思えない。
大学時代から付き合ってもう8年目になる相手と今年同棲を始めたんだけど
ひょんなことから彼が投資用マンションと外貨建て保険を買わされていることを知ったのね
(○ル○ン○ャルのリタイアメント・インカムって外貨建てで合ってるよね?米ドル積立とか書いてあったんだが)
以前ミョーなLINEグループに入ってお金のセミナーに出たとか小耳に挟んだときも「ん?」と引っかかりはしたのね
しばらくしたら「オレが死んだらおまえにマンションが残せる」とニコニコ言ってきた時は「お、おう………」以外に返す言葉がなかった
わたしの貧困な知識の中ですら、この二つの商品はちょっと論外で、生きてる罰金払ってんの?というレベルだと思ってたので、わりと衝撃ではあった
とはいえ彼の資産の話なんで、ほっとこうかなと思いつつ、さすがに10年近く付き合ってると籍を入れて生計を一にするビジョンが近づいてこないわけではないので、どうしたもんかなと
警告くらいはしてやったほうがいいんだろうか?
ぜんぜんわたしの金じゃないし、わたしも働いてるから向こうの金アテにするってことはないんだけど、この場合何かアクションするとしてどうするのがベストなんだろう?
自分自身もそんなにリテラシーがあるわけではないので、うまいこと撤退するビジョンが見えないのもある
ほっとけばいいんだろうか。
「から」のつかいかたがおかしいからムッというよりエッとはなるわな
世間的にみてへんなこと言ってるのが自分だという自覚はあったほうが
この先は楽できるんじゃない
ちなみに自分が相手だったら不妊治療について興味あるからかなりつっこみたくなっちゃう
「検査して私の体に原因ありっていわれた。多分もう無理って。だから二人だけで労って暮らすことにした」
でいいんじゃないかなあ
が、認められないのってなんでなんだろう。
子ども欲しくないって言っちゃうと、子ども産んだ人にムッと必ずと言っていいほどされる。
なんなら結婚式のご祝儀から、出産祝いから、子育てしてる人の人の愚痴も聞いているし、それなりに気を使うし、
外出しても子どもが泣いてても怒らず、むしろ泣いていいんだよって態度をとってるし、
お子さん連れてる人に絶対に道を譲るようにしてるし…こどもを持つということを尊重し、応援しているつもり…。
お子さんがいる家庭の大変さの一助にもなってないかもしれないけれど、一応役に立つようにって行動しているつもりではある。こども好きだし。
でも、自分はこども欲しいって思えない。どうしても。
自分の子どもが欲しいって思うのが、人間の当然な気持ちってなってるのが不可解である。同じように子ども欲しくないって思う人がいることも自然な気持ちって認めて欲しい。
「こどもは?」って頻繁に聞かれる。しつこい。
鼻から持つ気がないから、その質問に対して焦ったり、ハラスメントだなぁとかそんなことも思わないけど、
どう答えたらいいのかは少し困るかも。
「子どもが欲しくて不妊治療してるからできないの」は、本当に望んで治療されてる方にすごく失礼だと思うから、そう答えるのは嫌だし。「お金がないから」とかも、まぁ現実お金はないけど、別にそれが本当の答えでもないし。
だから、正直に「こどもを持つ気はない」って答えるけれど、必ずムッとされる。なんだかな〜という感じ。
子育てめちゃくちゃ大変そうだし、自分が選択したことをしないって言われたら、産んだことを否定されてる気分になってイラッとする気持ちはわからなくはないけど…。私からすれば、自分で選んだことで苦労してるのに、イラッとされてもなぁ…と思う。
子育てはそれくらい大変なんだよ!この時代に産んで育てる自分達は苦労してるって言われそうだし、散々そういう意見を聞いてきたけど、
私はこども時代、家庭環境が複雑で安心できず暴力もたくさん振るわれきたし、10代の半ばで「子育てや、義実家との付き合いはいいわ」と思ってしまった。
子育て大変、苦労してるっていうけど、「子どもが欲しい」って思える状況・メンタルで生きて、普通に結婚しこどもを持とうって思えるのは、恵まれているのではないかな、と思う。
この前、妊娠してる女の人が「妊娠は、やめれない。後戻りできない。だから何よりえらい」と言っており、正直、馬鹿だなぁと思った。
妊娠は、妊娠する前に選択できるじゃない。私は持病があり、それでずっと苦しんでいるけど、病は選択もできない。自分の意思とは関係なく、なってしまう。
何度も繰り返すが、子育てはめちゃくちゃ大変だし余裕がないのも想像できるし、子どもは尊くかわいいけれど、
産まない理由を聞かれた場合に、ムッとされるのは、なんかやだな〜〜と思ってしまう。
子どもを産むのは社会のためで、産まない人は社会のためになってないから税金を上げるべきみたいなのを、ヤフコメとかでみるけど、
そもそも「社会のため」っていうのが第一目的で、こどもを作る人っているの?自分の人生の過程で、決断して、こどもを作って、結果的に社会のためになってるパターンが多いと思う。それを大義名分で振りかざされるのもなぁ、と。
確かにこどもを産まない人は、社会の役には立ってないとは思う。
まぁでも、前述のようにムッとされたりするのはやだなーと思う。でも、角が立つからこういう話ってあんまり公で語られないよね。だから書いてみました。
うざってーな毎日同じことばっかり
つまんねぇまじでつまんねぇつーか今日何曜日だっけ?水曜か?まだ水曜かよ、あっでも今日ダウンタウンじゃん、見なきゃクロちゃんやべーし、えっとなんだっけ? 昨日どこまでやったっけな後輩に聞くのもしゃくだしな、あーうぜーつまんねーでもやるしかないのでw
私失敗しないのでwなんつってw
まぁいいや、ボーナス入ったし ヨシとりあえず貯金はなんとかできそう 金欠すぎて流石にやばかった。残り残金3万とか笑えん いやまじで つーか俺はそんな贅沢してないし
俺は悪くない 彼女が同棲したいって言ったからしてあげたんだ。寧ろ俺は尽くしている貯金が底をつきそうなのを彼女に隠して笑顔でたまに元気ないねどうかした? とか言われてお前のせーだよ お前が同棲したいって言うからやって金ねーから、ムカつくんだよ。まぁまぁ声には出さないよ。押し殺すよこの気持ちは、昔からそうだよ俺は自分の気持ちを吐き出せないんだ。怖いんだ反論されるのが、だから自分が折れて我慢して愛想笑いすることでなんとか乗り切ってきた。てゆーかそれしか生きる方法、人との関わり方を知らない。常に相手に合わせて自分がないのもわかってる。だからラッパーとか変わったお笑い芸人とか売れないアイドルとか独身でおっさんのユーチューバー見てると落ち着くんだ。最近デスマッチも好きでYouTubeで見てる。あんだけ背中に画鋲刺さって口や頭や腕が傷だらけになりながら戦い続ける。正気の沙汰じゃない。そのリングには、コンプライアンスも正論も不倫もない。つまりなんだってオッケー 武器で人を痛めつけていいんだぜ?興奮している自分がいる。とにかく自分は普通に憧れている人が圧倒するような魅力がほしいしそういうのに惹かれている。本当の自分は愛想笑いで誤魔化して心の中で他人を馬鹿にしている正真正銘の真面目気取って予防線張ってる臆病で頭悪い子だってのは感じているけど、もしかしたら他人は自分のことなんて1ミリも頭に無くてそんな事考えず生きていると知れたらどんなに楽か。あぁ気にしてないんだって俺がどんな生き方しようが別に興味ないよねって言ってくれたらいいのに。そしたら好き放題思ったこと口に出来るのかな?いや無理だろ俺は染み付いた生き方を変えれやしないよ。
は? 黙れ お前ムカつくな。うっせーな消えろ消えろ消えろうざいなうっさいないいから黙れ早く黙れおまえのうんちくなんて聞きたくないんだよ。正論ばっかつまんねーやつお前自分が面白いと思ってんだろ?ぶっちゃけ超つまらんていうかつまらない部類ですから調子こいてんじゃねーぞ。俺がこんな風に思ってるなんて思いもしないだろうな、俺は気弱でひたすら頭が悪いと思ってんだろ?ふざけんなよ
まぁいいやとりあえずストレスになること考えるのやめよっとさーせんさーせん、すみませんどうでもいいです。この仕事、金さえもらえればなんだっていーーーよ。でも怒られたくないし問題児だと思われたくないからちゃんとやるけどね。腹減った。彼女何作ってくれるかなー
周りに見せても恥ずかしくないレベルでよかった。まぁ俺がそこそこ顔が整ってるから同じレベルの人と付き合うのは必然だけどね。
よっしゃー、ボーナス入ったし友達と風俗行くぞーーー!!正直この生活飽きてきた。やっぱ男はいくつになっても若い子と遊びたい
だってそうでしょ?みんなそう思ってるよ
フジテレビのめざましで朝渋谷のカップルの男性に調査したらいいよ。たまには他の人とデートしたいよね?ってさーてどのくらいの人がしたいって言うかな〜〜 なんで浮気や不倫が絶えないの?子孫残すための本能でしょ〜〜
一人暮らしあるあるとしてあらゆる家事怠慢が共感されまくるというのに、
共同生活の話になった途端やれ夫婦の家事分担だの同棲同居で協力的にできないやつはカスみたいな論調になるのはなぜなのか
みんな一人ならやらないんだろ?
やったら褒めるでいいじゃん?
やらない=0、やる=+
やる=0、やらない=-
みたいな風潮ないか?
恋人と同棲してるけど家事のペース全く合わなくてしんどいわ 視界でせかせか動かれるとちっともリラックスできないし
たまに私ばっかりやってるって怒られるんだけど、いやこっちはやれっていってない…
あと10分置いとけばやるって何回もいってんのに
おれが共同生活向いてないんかな
某国民的アイドルグループのN氏が結婚されたことについて、そしてご本人のラジオでこの件について言及されたそうなので、約7年担当した者として気持ちを表明したいと思います。
要点
1.匂わせをして、ファンにマウントをとった嫁の代わりに謝罪した上で応援を要求すべき。
2.謝る気がないのなら、嫁を攻撃するやつはファンじゃない、勘違いすんなブスって開き直ってほしい。
3.正直なところ、すでに担降りした。
以下詳細
元アナウンサーのAさんのブログでの匂わせ記事は一体、なんだったのか。
端的にいうと、ファンの土俵に入ってきて、ひけらかしてマウントをとり、その土俵にいることをせせら笑って自分の優位さを確認したってことです。
ファンにしかわからないように、記号を入れ込んだのは明らかです。
これって、Aさんが何も知らないファンに一方的に売ってきた喧嘩ですよね?
何でそんなことしたんでしょうね?
N氏とつきあっていて、花をもらったり私物を共有する関係であったのに、N氏へのアピールでもないでしょう。
つきあっていても充分に満たされない、幸せを感じていなかったわけですよね。
Aさんはふたりでいられれば幸せって価値観じゃない人なんでしょうね。
人に、どう思われるかが大事。
あの国民的アイドルと付き合えて、すごい!羨ましい!って言われないと、人に幸せをひけらかさないといられない人。
そういうところが祝福されないんだよ、ってわからないのかな?
ほんとにN氏のことが好きなのか、N氏のステータスが好きなんじゃないのって思われるのも当然でしょう。
アナウンサーってだけで、色眼鏡でみるのに、いわゆる女のしあわせ上昇志向がすごい人。
その欲のままに生きるチカラがすごいところが、私生活において主体性のなさそうなN氏はよかったのでしょう。
で、ともかく匂わせて、Aさんのそういう鼻につくところも相まって、ファンは発覚時に激怒したわけです。
そんなこと、よくあることだから。
だってね。N担って必ず女関係の洗礼を受けた上でなるものなんですよ、その点すごーーーく寛容。
N氏の名前で検索したら、昔付き合ってた女性との画像なんてすぐ出てくるからね。
そういうものを見て、それでも応援しようって人だけが担当になるんですよ。
そして、嘘が下手な割に嘘つきなN氏の「いつもひとりですよ」っていう態度に免じて、その芝居につきあっていたわけです。
じゃあ、何でAさんの匂わせをN氏が止めなかったか。
多分匂わせてることはわかっていたでしょう。
そんな鈍感な人ではないので。
私が思うに、「俺のことそんなに好きなんてかわいいなー」って思ってたんでしょう。
…え?
なにそれ、バカみたい?
うん。
バカみたいだけど、多分ほんとにそんなもんだと思う。
そして、アピールしたAさんはファンにおそらくめちゃくちゃ叩かれました。
出演していた番組にも相当バッシングがあったのではないでしょうか。
Aさんは当然、「悪気はなかったのに、ファンに傷つけられた」という態度をとったでしょう。
そして仕事も辞め、夢をあきらめてあなたの側にいるという賭けに出た。
N氏は思ったでしょう。
「俺のファンのせいで彼女を傷つけて、夢を諦めさせてしまった。今は自分と一緒になることが夢だと言っている。これは責任をとって叶えてあげなければ!!」
いやいやいや、なんにも知らない、ただ応援していたファンのところにひけらかしてきたのって、Aさんですよね。
仕事を辞めて行き場を失ってからの同棲生活、からの結婚も「作戦通り」にしか見えませんが?
結婚が早まったというのは大いにあるでしょう。
でもまあ、二人が結婚したのは事実だし、多分来年早々にはベビーも生まれることですし(しらんけど、確信度100%)
けっこう巷ではタイミングがどうとか言っている人いるみたいだけど、そんなの察しろよ、子どもが生まれるんだよ!
っていうか、私はてっきり休止後の妊娠のために卵子凍結くらいは済ませてると思ったのに、そうでもなかったんでしょうかね。
彼女は日本で想定できるすべての幸せを自分がを手に入れたいんだから、しょうがないでしょう?!
多分、2人か3人くらい産むのよ。
N氏は後継ぎとして、孫の顔をお母さんに見せたいという、そこは意志が一致しているのよ。
それで、結婚したことは公表したにも関わらず、芸能活動をしていたAさんの経歴をなかったことにするのはなぜなのでしょうか。
顔と名前を出して表に出る仕事をすることで、得た対価が今回の結婚であるにも関わらず?WHY?なぜに?
もう辞めたから一般人ですっていうけど、一般人だったら出会ってないし結婚してないから。
利益だけ享受して、人前にでるリスクは負いませんっていうのはどうなんでしょうね。
まあ、このままずっと表にでてこなければそれもいいけど、そんなおとなしくしているタイプじゃないですからね。
嫁が一般人というのなら、夫として代わりにいうべきことがあるでしょう。
いやいや、そんなの無理だから!!
普通の結婚ならそれでもいいけど、Aさんのしたことの決着がついてないから。
二人の関係も明らかになったことですし、このタイミングで言ってほしい
・いわゆる「匂わせ」は事実であり、それを黙認しており、ファンに喧嘩を売った形になり申し訳なかったこと
・もうAさんは二度と表に出ないし、SNSもやらない、コンサートにも帯同しない、仕事やグループには一切関わらない、出しゃばらないことを誓う
この謝罪と誓いがあってからの「応援してほしい」でしょう。もし、ほんとうにかつてからのファンに応援してほしいと思っているなら。
でも、たぶんね。N氏はほんとはこう思ってると思う。
「俺の大事な女を傷つけた奴らは許さないし、ファンとは認めない。そんな奴らいらないから担降りしてもらってけっこう。嫁の方が大事だし、匂わせも俺のことを好きだからやってて健気で可愛いと思ってた。何が悪いの?お前らに関係ないだろ、勘違いすんなブス。永遠にジェラシー燃やして貢げ。その金で嫁とモルディブに行ってやる」って。
あれ、後半おかしい?
まーでも多分、そんな感じでしょう。だから、何も言及できないんですよ。
人としてまっとうなこと。
人として生きるなら、アイドルは諦めないといけない。
私ね、思うんですけど。
嫁のこともネタにして、毎日N氏が匂わせれば?インスタに嫁の作った弁当とか、嫁のお尻の画像とか載せれば?
その方が、よっぽど私はすっきりするけどね。
今の、何事もなかったかのように時がすぎるのを待つ作戦は、国民的グループのちからを大きく削ぐ。
非常に、うさんくさい、事なかれ主義なグループであるというイメージになってしまった。
あれだけ誕生日だなんだと絆を祝ってきたのに、今回グループ内の2人だけの文字上のメッセージ、しかもS氏のメッセージの意味深さ。
奇妙としかいいようがない。
たぶん、N氏のほんとうの胸中を聞くことはないんだろう。
結局、悲しい。
山ちゃんと蒼井優くらい、ピカピカとした笑顔で、幸せを発表してほしかった。
こんなコソコソとしなければいけないような、緘口令をしくような報道ではなくて。
怒りと悲しみでせっかくのSNSが荒れるような結婚ではなくって。
結婚は祝うべき、担当は降りたくない、でも祝いたくない、って葛藤する人がいる。
自分も既婚で何があっても愛すると余裕のあるファンは何もなかったかのように祝い、応援しているのを見て、自分の狭量さに落ち込む人がいる。
降りたら今まではなんだったんだろう、すべてが無駄だったかのように思う。
どうせ、こんなめんどくさい声届かない。
せめてもの、現状にNOを言いたくて、ホームページにアクセスして担当を降りた。
降り先にしてごめんね、S氏。だれかを選ばなきゃいけないらしい。
もう、何も気にしていない人だけをファンとして、Youtubeでもインスタも盛り上がっている。
そういうことなんだ。
どうやら、相手の矢印(好意)がこちらに向くと、それまで大好きであっても急に冷めてしまうようなのだ。
このままでは碌なお付き合い、結婚もできない。ていうか世間の人はみんなどうやってその矢印(好意)を許容しているのだ???
家庭環境も幸せなもので何不自由なく、母親も褒め上手だったこともあり、褒められて育ってきた。
褒められて育ってきた私だが、私は自分のことが大嫌いだ。特にとりえもない、顔も可愛くなければ好みじゃないし、本名でさえもありきたりな名前で嫌いだ。
なので夢女子になることは一切なく、いわゆる腐女子目線(特に私は壁か空気になりたい)の漫画しか読まない。
(少し話は逸れるが、漫画でなくともジ。ニーズなど3次元のイケメンにも興味がなく、カメラに向かって言われる「好きだよ」なんて言葉にも、特にときめきも何もない。イケメンや可愛い人(同性含)など、好きな人の眼中に入りたくない、という心理があるように思う。私を認識して欲しくないのだ。)
私の恋愛遍歴について、きちんとお付き合いしたのは前回(成人後)の彼氏が1人目だった。実はその時も、それまで大好きだったのに急に冷めてしまい別れてしまった。人恋しかったからか、最初は人肌の温もりを、その好意を嬉しく思っていたのだが、ある時急に、ほんとに一瞬で想いが冷めてしまい、これからの人生をこの人と歩んで行きたいと思わなくなったのだ。その時は自分でもなんでそうなってしまったのか分からず、良い人だったのにと少し後悔している。しかしもう好きではないのだ。
それから転職し、転職先はありがたいことに本当に良い環境だった。直属の上司が4つ上で、年上好きな私は最初からわりかし好感をもっていた。顔はイケメンではないのだが、B専(もしかして死語?)の私にはちょうど良い感じで。一緒に仕事をしていると、彼の心の余裕と広さが魅力的に感じ、さらに意識してしまうように。体型も背が高くすらっとしていて、特にお尻なんか小尻で(良い尻だ…)と仕事中何度思ったことか。
そして入社して1年ほどがたった今、お得意の愛想を振りまきまくった結果、最近とうとう向こうもこちらを意識してくれるような態度(わざわざ世間話をしに来てくれたり、私の話を聞いてくれるようになったり(以前は自分の話しかしなかった)(しかしきちんと持ち上げて聞いてあげていた)など)を取ってくれるようになった。そしてその途端、矢印(love的な好意)がこちらに向いたなと感じとってしまった瞬間、すん、と冷めてしまったのだ。。。
こんな、いかにも『あなたに興味がありますよ、』という態度を取った直後にこんな心境の変化。。。悪女以外の何者でもないな、と自分でも思ってしまう。本当に嫌だ。
でも?もしかして最初から好きでなかったのでは?とも思い返すが、前回の反省を踏まえ、デート妄想や同棲妄想もバッチリで、こうなったら良いなぁと思っていたのだ。ちゃんと好きで、目でも追っていた。
もしかして、私のことなんて眼中にないあなたが好きだったのだろうか。もしそれが原因なのなら、自分はどこまでも腐女子目線なんだなぁ、なんて思ってしまう。どうやったら職場のあの人とリアルで夢女子目線になれるのだろうか。普通に恋愛したい。結婚したい。
BL漫画でもあんなにお互い大好きなのに。急に冷めることなんてないのに。
以前もTwitterで同じような話がバズったような気がする。もう探すことはできないが、その時のツイートには確か「自分が大嫌いな『自分』を好きだなんて趣味が合わない、と思ってしまうから(冷めてしまう)」と書いてあったように思う。そのリプライに「それは家庭環境が、褒められて育ってないから(自分への好意もポジティブに受け取れない)なのでは?」という意見があったように記憶しているが、私はこの意見には当てはまらない気がする。確かに私は自分のことが嫌いだが、十分褒められて育ってきた。
では、なぜこんな心理が働いてしまうのだろうか。やっぱり自分のことが嫌いなのが原因?自分のことを好きになるしか方法はないのだろうか。
世間の結婚している女性は、みんなこんな風にならないのだろうか。みんなどうやってこの矢印(好意)を許容しているのだろうか?もしかして自分で自分のことが好きなのがデフォルトなの??生きるのって難し……
男は論理的で解決脳、女は感情的で共感脳。そんな戯言を信じていた時期がボクにもありました。
妻の前に付き合った女の子たちは確かに感情的で、少しでも不安になると泣いたり怒ったりした。いい加減そういうのが鬱陶しくなり、同じ大学の先輩だった妻と付き合い始めた。
妻はいわゆるバリキャリである。今でも収入は自分より高いし、昨今の女性活躍推進の流れを受けて、今後もゴリゴリに出世する可能性が高い。
妻は感情のコントロールがうまく、ひとりで不安を言語化し、対処法をみつけることができる。最初に喧嘩した時、「あ、ちょっと待って。感情的になってきた」と向こうがノートを持ち出した。彼女はお互いの主張を紙に書き出し、整理し、妥協点や解決法を導こうとした。前の彼氏には「そういうところがウンザリだ」と別れを切り出されたらしいが、その時の俺はちょっと感激していた。彼女は感情的な喧嘩を、論理的で生産的な議論に変えた。こういう女性を求めていたんだと思ったし、そういう彼女と付き合える自分を誇らしく思ったのを覚えている。同棲してからは、両者の希望でリビングにホワイトボードを置いた。何度もそれの前で話し合ってきた。
妻は感情の切り替えも早い。議論して答えが出たとはいえ、自分は翌日までもやもやした感情が続くことがあった。でも妻は、朝になればまっさらな顔で「おはよう!」だ。「昨日の話は終わったよね?意見を出し合って、お互い納得のいく結論が出たよね?じゃあ、もう不機嫌でいる理由はないよね?」…と、そんな風に言われている気がした。
確かに妻は論理的だし弁も立つが、こちらの考えをを丸め込んだり遮ったりしない。むしろ巧みに相槌をはさんで言いたいことを全部吐き出すように促してくる。明らかに俺の分が悪い(が、引くに引けない)場合も、妻が歩み寄って妥協してくれることも多かった。妻は「議論は勝負じゃない」と言っていたし、実際俺の意見が通ることの方が多かった。でもいつからか、俺は妻との話し合いで毎回負かされているような感覚に陥ってしまった。
それを妻に伝えたら、「そう感じたならごめんね。私がファシってるし、ホワイトボードに書くからかな。次回からあなたがやってみる?」と嫌味のない顔で言ってくる。育ちの良い人間特有の表情、と言ってもいいかもしれない。建設的な改善の提案なのに、その時の俺は「そういうことじゃねぇ!」とホワイトボードをぶん殴りそうになってしまった。悲しいかな、俺もかつて感情的だとバカにしてきた元カノたちと同じだったのだ。
そもそも男が本当に解決脳なら、キャバクラが流行るわけがないのだ。若い女がどんな話にも「すご〜い」を言ってくれる、論理を求められない場所。
信じてもらえないかもしれないが、俺だって仕事中はなるべく論理的に筋道立てて物事を考え、動き、提案している。でもそれをプライベートでやりたくない。俺には俺の、言語化も分析も整理もされたくない感情がある………とこの増田を書きながら思った。
今、実は不倫をしている。相手は職場の若手で、向こうからアプローチがあった。20代前半の若い子らしく、よく泣き、よく怒り、拗ね、気をひこうとし、謝りながらまた泣く。
昔は煩わしかったそういう面倒くささが、今はめちゃくちゃ愛おしく感じる。不思議なもので、相手が感情的になるとこちらは「いや、解決策を探ろうよ」という気になってくる。妻も同じ気持ちなのかもしれない。