はてなキーワード: プラットフォームとは
この話題、別にストア通さない野良アプリにしてインストールしてもらえば良いんじゃないの?っておもう
ストアから削除するとか勝手なことしてくるならもうストア通さない、でいいんじゃないのかな
結構前だけど、DMMのAndroidアプリをやったときはストア通さない独自のapkダウンロードしてそこからDMMのゲーム選んでダウンロードと言う感じだった
そういう独自の仕組みをあちこちで作ってAppleやらGoogleやらプラットフォーム側が独占してやれないようにすればいいとおもう
ヨッピーおもしろいし好きだから批判したいわけではないんだけど、ちょっとモヤったので吐き出させてほしい。
https://twitter.com/yoppymodel/status/1293486985957408768?s=21
たしかに広告営業系はこんな感じの靴がとがってる人が多いイメージだし、パクリ記事サイト問題からの因縁があるのはわかるけど。
思いっきりCA系の広告案件やってるからキライなのは本体だけに限った話なのかな。
https://omocoro.jp/kiji/170308/
遊んでるこれも
https://twitter.com/yoppy_0409/status/1280286450571816961
https://otakuindustry.biz/archives/74446
https://www.cyberagent.co.jp/corporate/overview/griphone/
プラットフォームはDMM GAMESだから作ってるのがCA系の会社ってことを知らなかったのかなあ…Abema towersの中にあるんだけどなあ。
※追記:Twitter追ってるとふつうにCA系の人と絡んだりしてるみたいなので、調子に乗るなよという意味を込めたポジショントークなのかなと思いました。
https://twitter.com/yoppymodel/status/1293510252768321539?s=21
ソシャゲには狭義と広義があって、狭義だとグリーやモバゲーのようなSNSに連動したゲームでないと合致しないが、もはやそれらは主流ではないので、今般ソシャゲというときに想定されるのはモバグリが作っていたソシャゲ的なシステムを部分的に採用したゲーム、つまりガチャでキャラや装備を引き、キャラのLvやレアリティを上げるなどして育成し、絶え間なく開催されるイベントを走るタイプの、基本無料ゲーム、これらの条件に概ね一致する作品のことを広義のソシャゲとして意図して発される単語が「ソシャゲ」なのだ。必ずしも狭義のモバグリ的な札束バシーンのカードバトルタイプでない作品でも「ソシャゲ」と皆呼んでいることからも、呼称の意味が変わってきていることは想像がつくだろう。だからソシャゲというのはほとんどがガチャゲーのことであり、まあ一部にはソシャゲ的システムでありながらガチャではなく艦これ等のようなリソース課金的なものもあるとはいえ、いずれにしろ確率的なランダム性への依存が強い基本無料ゲームをひっくるめてガチャゲーと呼ぶことができる。けれどスマホゲーといった場合、広義のソシャゲ≒ガチャゲ(ごく一部例外あり)のうち、プラットフォーム由来でアプリ・ブラウザのうち半分くらいを排除してしまうことになるので、断然狭くなってしまい、狭くすることで本来発信者が意図していた「ソシャゲ」内のものも勝手に例外としてしまう恐れがある。
楽しいことを考えるのが好きだ。
特に自分自身は優れた人間ではない。何らかを生産する能力がなければ行動力もない。
しかしながら自分自身が考えた世界を妄想するのが非常に好きなのだ。
如何にして従業員が快適に労働しつつ会社を維持するための収益を挙げるか?を考えている。
他の企業相手に商売するBtoBを検討したが、話題性一発で勝負できる可能性のある一般消費者を相手にするBtoCでやってみよう。
もちろん今から起業するのであればITの分野で、BtoCということであるならば想定できるのはコミュニケーション、まぁつまりSNSだ。
ただ単純にSNSで勝負しようたって既存のTwitterやFacebookに勝てるはずもないので話題性が必要。
ここで疑問が湧く。なぜ発言を投稿するタイムラインをメインへ据えたSNSにしなきゃならないのかと。
タイムラインによるコミュニケーションはオマケでも良いのでは?と。
いわゆるSNSの利点と言えば常時接続性にあるというのは多くの人が理解しているはずだから、常時接続性の悪いサービスとくっつけてしまうのはどうだろうか?
人々の話題を得つつ、まだまだ新しさを感じ、接続性の悪いサービスと言えばなにか?
そうだコレしかないだろう「VR型コミュニケーションサービス」だ。
VRChatへ代表されるように既存のVR型コミュニケーションサービスはどうしてもVRゴーグルなどを装着していないとコミュニケーションが取れないという問題があった。
皆さんが「それならもうVRじゃなくてもいいんじゃないか?」と感じるのはもっともだが、ゆったり腰をすえてコミュニケーションを取る時はVRワールドへインして、外出時などはTwitterのようなタイムラインでコミュニケーションを取り続けられるのは魅力的だと思わないか?
なんならVRゴーグルなしでもVRアバターを操作できるようにしたって良い。それはもう既にMMOやFPSで実現できているのだから技術的な問題はない。
欲を言えばVRゴーグルも専用機でなく、Google Cardboardのような形式が望ましいな。参加の敷居を著しく下げるだろう。
ARとVRの利点を融合し、スマホカメラから手指の動きを認識させVRアバターの手指腕の動作と連動させよう。VRコントローラも悪くはないが。
どうだ?自宅ではスマホを使ってVRワールドへインして、外出先ではVR仲間とタイムライン上でコミュニケーションを取る。
オープンソースで公開し、個々のサーバがまるでMinecraftのように自由なVRワールドを公開できつつ、サーバ同士がネットワークで相互接続し、法令に違反しない範囲で自治権を与えられるようにしよう。
これならばリアルの仲間内でVRワールド上でコミュニケーション取れるじゃないか。同じ趣味の者たちが集まるテーマを持ったサーバも公開できるぞ。
もうここまで来たらSNSの仕様は以前話題となったMastodonが採用するActivityPubプロトコルへ準拠し、メディアの配送形式をP2PであるWebTorrentにしようじゃないか。
個人がサーバを公開する際に問題になるのは借り受けたサーバの従量課金転送量なのだから、画像や動画はP2Pで配送してしまおう。
需要があるだろうしタイムラインのほかチャットも用意してしまおう。こちらも分散型のMatrixプロトコルへ準拠だ。
開発の中心たる我が社は特権としてマーケットサービスを運営できるようにしたら、ある程度のマネタイズも可能になるのではないだろうか?
クリエイターが3DCGモデルを公開したり、タイムライン上で使えるカスタム絵文字やスタンプ(ステッカー)を有償公開できるマーケットだ。
それと並行してVRワールド上で音楽ライブなどを開催できる環境をパッケージとして法人や団体へ売り込もう。BtoB需要もこれで確保できる。チケットはマーケットから購入する。
もしもVRワールドとしてSAOのようなMMOを公開できるとするならば、更に面白くなるんじゃないか?
分散型コミュニケーションVRシステムがゲームプラットフォームにまでなる。しかもそれはスマホで参加可能というものだ。
こんなものを立ち上げられれば、会社には面白い人材が集まるだろう。
だからこそそういう会社ではMicrosoftやApple、Googleへ強く依存しないことが求められる。
しかしITの巨人たちを脊髄反射でEvilと決めつけるのは良くない。彼らは重要なビジネスパートナーで居て貰いたいからだ。
少なくともスマホOSは2大巨頭であるiOSとAndroidOSなわけだし、GPUの多くはWindowsに最適化され、Apple Silicon化するMacは次世代に大きな影響を残すかも知れない。
重要なのは会社内部の業務環境へどのくらい自由度があるのか?という点だろう。
しかし自由度が高すぎると管理が煩雑になりセキュアな社内システムが構築しにくいという表裏一体の問題があるのも事実だ。
ならば経営者として示さなければならない社内で用いる基礎システムはPOSIXだろう。
しかしPOSIXが示されたとしてもバックオフィスの人員はまだ困るかも知れない。つまりどのようなオフィススイートが標準なのか?だ。
この点、Microsoft Officeは申し訳ないが却下で、OpenDocumentFormatも検討に入れたが、よりアクセシビリティを考えた結果Google G Suiteをオフィススイートのフロントエンドとして選択することにした。
これならばChrome Webブラウザ(またはChromium Webブラウザ)でアクセス可能なのでWindowsやMacはもとよりLinuxでも利用できる。
G Suiteを選択したことによってバックオフィス人員すべてへChrome Bookを配布することまで検討できる。
無論、アカウント管理もG Suiteで行えるし、YubiKeyなどで2段階認証も可能だろう。
・・・ふぅ
みたいなことを考えると凄く楽しいよね。
通常のクレジットカードであれば連続決済で片方拒否されるとなると、限度額に到達したくらいしか考えつかない。
Google Playでの課金というからに、廃課金して上限引っかかったなんて話は2ちゃんやSNSでもたまに見かける。
その上、カードAとして登録されているのはKyashだそうじゃないか。
決済サービスに登録するカードを別の決済サービスによる仮想クレジットカードにする、なんてせせこましいことを何故平然とやってるんだ。
こうなると話は複雑だ。
Kyashに登録されている実物のカードAに限度額などの問題がなかったとしても、Kyash上の利用制限に引っかかる可能性が出てくる。
<Kyash Card>
1回あたりの設定可能上限額は 30万円
<Kyash Card Lite>
1回あたりの決済限度額は 5万円
1ヶ月あたりでの決済限度額は 12万円
<Kyash Card Virtual>
24時間あたりの決済限度額は 3万円(本人認証が済んでいない場合は 5千円)
だそうだ。
おそらくこれに引っかかったんじゃないのか。自分のマネジメント力不足で。
そうでなくても多重に決済システムを動かしている以上予期しない様々なエラーに遭遇する率は跳ね上がっていると言える。
そういう使い方を自ら選んでしているということ。
例えばオートチャージ設定で残高不足の決済時には、決済に10秒前後の時間がかかることがある。
プラットフォームによってはそれに遭遇したらタイムアウトでキックされることも十分考えられるだろう。クレジットカードなら即時なので、Kyashのレスポンスは異常に映る。
PayPal側はKyashのシステムなど関知しないから、決済拒否されたから気を利かせて第二の決済手段を使った。
そんなのはシステムとして当たり前の挙動だ。それをしないなら2つ目以降の予備の決済手段を登録しておく意味がない。
なんというか、この前の置き去りにされたUber Eatsの処分を拒否してわざわざ引き取りにこさせた増田と共通するマインドを感じる。
正義感自体は間違っちゃいないが、それを主張しすぎてドツボに嵌りめんどくさいことになるような食らいつき方をして、
より相手を悪意的に見れる証拠を探しにいくようなムーブを選んでしているところがだ。
置き去り弁当の場合は完全なる被害者だったのでほじくりムーブも「分かるけど面倒くさい奴だな」程度の認識で済むものの
増田の場合は決済に不都合が生じている時点で、決済業者を詰めるばかりでなく自分側の使い方に問題がなかったのか考える謙虚さも必要なのではないか。
ロイヤル関連ニュースのブクマなんて、ごくまれにバズっても数百程度で、ほとんどの記事は1〜2ブクマ程度しかついてないじゃん
例えば、
概要だけなら把握してるはてなーはいるかもしれんが、さらに深く切り込んだ個別の詳細記事や続報を追った記事になると、twitterや5chではちゃんと話題になっている一方で、はてなでは0ブクマということも珍しくない
もっと幅広く興味を持とう
ちなみに、ロイヤル関連ニュースのネガティブな具体例ばかりあげちゃったけど、長年皇室・王室ウォッチャーをやっているとホロリとする瞬間もあることは強調しておきたい
去年の即位の時、沿道からの声援に車の中の雅子皇后が泣いたシーンを見たときとか、上皇が退位後も論文書いてるのが判明したときとかはグッときた
ロイヤルな人々の悲喜こもごもは人間ドラマとしてすこぶる興味深い
また、ガチで王室廃止も起こりえるんじゃ?と思わされるような昨今の各国における君主制の大きな揺らぎは、今後の社会と政治と文化の世界的な変革を予感させて、人類史における君主制とは、というテーマにも思いが及ぶのだ
Switch転売を巡るゲーム店の苦悩。曰く「ゲーム店は、商品そのものだけでなく、商品を通じて得られる体験を提供しているのだ」という旨。他者のそれを破壊しうる転売行為は悪だと言い切れる、とのこと。悲しいくらい、情緒的なアプローチに終始している。市場経済論理は、一小売店が立ち向かうには巨大すぎる。この情緒的な『お願い』は、市場主義者には間違いなく響かないだろう。立っている論理が異なり、確固たる正義がある。彼らにしてみれば、「何故市場原理が悪なのか?情緒が何か救うのか?」というところ。
まぁ、市場原理100%には情緒が無いので、それに依拠している方々に対して、「情緒無くして人間と言えるのか?」という問いはある。人間は情緒的動物なのか市場的動物なのか。情緒は動物も(おそらく)持ちうるが、市場は人間以外形成しえない高度な機構なので、市場的動物か?否、より低次であるからこそ、より根源に近いのではないか?市場が無くなっても人は人であるが、情緒が無くなったら人は人ではなくなるのでは?情緒を全て排除した市場原理は、果たして“正しい”と言えるのか?
こういう環境にしてしまったプラットフォーマーに責任がある。「中古品を持ち寄ってやり取りして、みんなお得!」という考えは悪ではないが、そのプラットフォームが悪用(?)され、結果として情緒を破壊してしまっている。であれば、プラットフォーマーはそれを収める責務がある。もっとも、プラットフォーマーが市場主義者であれば、そんな責務知ったことではないだろう(彼らの原理に従うと、そんな責務は無いし、そもそも発生している事象も悪ではない)。つまり、そういう商売を停止するもっと大きな力(つまるところ政府)の統制が必要になる。
そして政府が特定企業の営利活動に踏み入ることは、果たして是か非か。法律に反していればナタを振るえるが、今回は特段法律には反していないケースである。それを統制するのは、権力の濫用ではないか?経済活動の自由のはく奪ではないか?いくらでも反論が沸いてくるし、実際のところ濫用なので、直接的な統制は不可能であろう。結局、政府レベルでも、良心に訴えるくらいしかやることがない。
しかしてまた、良心に訴えなければならない状況で、歴史的にそれがうまくいった試しがない。あるいはこの日本国で、良心に訴えて、それが万人に響く可能性があるのは、天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻の『おことば』くらいだろうが、あまりに非現実。
情緒は美しいが、かくも脆い。日本人は共通した倫理を持っていない。宗教でもあれば少しは共通の良心くらい生まれるかもしれないが、現代日本ではまず不可能。宗教が国を立てると言った聖徳太子はここまで見通していたのだろうか。
さて、なにかを始めるのにベストなタイミングはいつでも今 なんだけど、
今(2020年) なんか blog を書こうかなって思った時、一番良いのは、note なんだそう
ある増田いわく、 『流行りのプラットフォームなので人がいっぱい居てソーシャル機能が働く』のだとか
増田 (はてな匿名ダイアリー) の特性を活かして、嘘偽りの無い正直な気持ちを言わせて貰うなら、
・・・って感じ。3 に当て嵌まらないすべての人はべつに増田 (はてな匿名ダイアリー) でよくないですかね?
そもそも論として、文業やコンテンツ俺などいわゆる商業アカウントでない場合、現実の自分自身とコンテンツを結びつける必要性ってある?って思う
会社から blog や 機関誌 や Facebook に実名で記事を書け!!と実質的に命令された場合はしゃーなしだけど、
わざわざプライベートで辿れる足跡 🐾 をネットに残したくないんですがそれは・・・
Linkedin が積極活用される社会とか吐きそうなんですけど?
(ワイは金融以外はリファレンスチェックが一般的ではないことを良いことに、割と自分自身の経歴を盛りがち・不利なことは無かった事にしがち)
まぁ、適当極まりない根無し草は少数派だとしても、フツーに不特定多数に見られる事によるプライバシーの懸念の自体はあると思うんですよね
もしも、実名および半実名でコンテンツを発信する必要があるなら、Medium がいいね。日本語だけで閉じてないからだ
よく「プログラマは勉強し続けなければいけない」といいますが、嘘です。
それは、レベルの低いプログラマの話です。そういう人たちが想定しているのは、たとえば流行りのフレームワークが出てきたらそれを勉強するとか、仕事で特定のプラットフォームの知識が必要になったのでそれを勉強するとかです。
こういうことを一所懸命勉強している内は、プログラマとしての実質的な成長は見込めません。それらを勉強しても、特定のフレームワークなどの使い方が分かる人になるだけです。ほとんどの場合、5年も経てばその知識は役に立たなくなります。
実は、ソフトウェアの技術などは、コンピュータの黎明期から本質的な進歩はほとんどありません。だから、本質部分が分かっている人は、流行り廃りのある技術の習得に余計な労力を割く必要がありません。
プログラマが勉強すべきはこの本質部分、つまりコンピュータサイエンスの基礎です。フレームワークの使い方は知らなくてもリファレンスを見れば良いのに対し、コンピュータサイエンスの基礎はググっても決して身に付きません。
プログラマが身につけるべきコンピュータサイエンスの基礎は、多くの大学の計算機科学・情報工学の2〜3年生で学ぶような内容、
などです。逆に、こういう素養がないのにプログラミングスクールでRailsとかCakePHPみたいなのを触って、プログラミングできる気になっている人に5年後10年後の市場価値はありません。
エロの問題を社会に丸投げはやめてどうぞ
社会に丸投げする前にそれぞれのご家庭でセックスについて話し合おう
(自宅で寛ぐ母親の元にポルノ女優と男優が訪ねて来る。困惑する母親)
女優「あなたの息子さんが色々なデバイスでわたし達のことを観てるの」
女優「わたし達のビデオは大人向けなんだけど、あなたの息子さんはまだ子どもでしょ?」
女優「わたしたち(ポルノの中では)性同意の話とかしないものね。いきなり始めちゃうから」
女優「そう!」
ガシャン!
突然のポルノ俳優の来訪に気づいた少年は驚きのあまり皿を床に落とす
女優「はーい!マット」
母親「(落ち着いて、サンドラ) (どうしたらいいかわかっているでしょ)」
母親「(固まっている少年に向き直って)じゃあマットそろそろ話をしましょうか」
母親「ネットで見るものと現実のお付き合いがどう違うか。良いとか悪いとかではなくて (“No Judgement”) 」
ナレーション:ニュージーランドでは多くの若者がポルノでセックスを学んでいます。
ナレーション:“リアルが大事” 相談は政府のこちらのサイトまで
Keep It Real Online - Pornography
https://www.youtube.com/watch?v=6c3Edm8NdGs
https://www.keepitrealonline.govt.nz/
どんなにフィルタリングをしようが完全にエロから子どもを遠ざけることは不可能
であれば、子どもがフィクションのセックスに触れる前にちゃんと現実のセックスについて話あっておきましょう
内容はタイトルそのままで、アスペルガー向けになぜ彼や夫以外とセックスをしてはいけないのかを書いた本
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、
理解できずにいました。
大人になったら、フィクションのセックス と 現実のセックス の区別が自然つくようになるという根拠のない無駄な期待は投げ捨てた方が良い
それぞれご家庭でちゃんと話し合いましょう
それ以外については、成人男性・成人女性として、子どもたちにどう振る舞いたいかという個人的な問題なので
( ↑ もちろん、その国の法律と利用するプラットフォームの規約に従っていることは前提ね)
ーーーー
女も男もそれ以外もオタクも非オタクも読んでいってくれないか(anond:20200714091214)
https://anond.hatelabo.jp/20200729000715
警察庁が少しは動いたとして次は、個人間売買プラットフォーム業者に指針に基づいて「業として」かどうかをチェックさせ、業として行っているユーザーについての報告を義務化することです。(これは特定商取引法においても)
義務化するのですから、チェックや報告の不備があれば罰則を設けましょう。(たぶん困難……)
罰則には時代に合わせて、一時間単位や品目単位での営業停止処分などがあれば実効性があがります。(まず不可能……)
競争政策として、規模の大小で罰則に軽重をつけるのもありです。現在の巨大プラットフォーマーは市場への影響力が強いのですから。令和時代の大店法(大規模小売店舗法)ですね。(わりとアリでは……)
オークションサイトに似たものがあります。古物競りあっせん業 - Google 検索
プラットフォーマーと古物商、古物競りあっせん業についてはメルカリユーザーは古物商?フリマアプリと古物営業法との関係を解説 | TOPCOURT LAW FIRMにも詳しく書かれていました。
『増田が信じるものを別に止めない』『信じるものをそのまま信じて続けろ』と書いているが
なぜか増田はそれ以上のモノをお望みのようなので
○ 増田の世界ではそうなんだろうな、ではなくフツーに同意が出来ること
見せたくないなら Twitter を選ばなければいいのでは?だけど
いわゆる腐女子絵(人物の性的指向を変えた作品) を好まない人の目につく可能性は多少は下がる
検索システムは検索避けで使っているつもりらしい文字列フツーに無視しますよとか、サジェスト汚染とか以前に、
インターネットの仕組み的に無理
なんなら Twitter の検索窓に作品のキャラクター名入れるだけで出てくる
○ 何度でも伝えたいこと
タイトルで検索してもクソキモいホモ絵をあんまり見なくて済むのは素晴らしい
そもそも、
なんだよな。一般的なワードで見るハメになる (まぁそういうものだから仕方ない)
仕組みとしては同人販売や同人グッズ販売で作品名やキャラクター名を入れるので
純粋に Twitter から画像を拾ってくる以外では Pinterest が多い
Twitter も Pixiv も Pinterest 禁止してないから仕方ないね
(Pixiv は Pinterest のビジネスアカウント持っているし、そもそも Google 検索で拾える仕様)
根本的な話として、実在・非実在かかわらず、人物の性的指向を変更した作品(いわゆる腐女子絵)を
公式(作者・出版社・事務所) や いわゆる腐女子絵が苦手な人に見せたくないと強い意識を持っているのなら
ましてや流行りのプラットフォームにわざわざアップロードするなんてポーズ以外の何者でもない
公式(作者・出版社・事務所) や いわゆる腐女子絵が苦手な人に見せたくないではなく、
あくまで “自分自身の作品だけは見られたくない” なら、鍵アカウントやプライベッターで
いきなりは表示されないし、Pinterest にクリップされたり転載される可能性もそのままよりは下がる
まぁそれはよいとして、
伝統的に使われている文字区切りなどが意味を無さないとかだけではなく
作品によっちゃいきなりトップにセンシティブな腐女子イラスト(マンガ)が出てくる
出てこない場合も何ステップかで腐女子イラスト(マンガ)に辿りつく
例:このイラストいいなぁ → 作者Twitter → 腐女子イラスト(マンガ)
それが良い悪いでは無く、むしろプラットフォームの規約に沿っているなら問題ないのでは?って思ってるが
Haloがクソグラとかそんな下らない話じゃなくて、たった1週間前にフィルスペンサー自身が「我々はXboxユーザーに
次世代機の購入を強制しない。2年ぐらいはXbox Game Studioのゲームは現世代/次世代両方で出す」って言ってたのに
9つのXbox Game Studio製ゲームのうち6つのタイトルのリリースプラットフォームが「Xbox Series X / Windows10 PC」としか書かれてなくて
Xbox Oneの文字もSmart Deliveryの文字もない事にブチギレてる。
「可能性その1:MSが歴代最速で大きな約束を破った」、「可能性2:発表された9つのCS独占タイトルのうち6つが2年以上先のリリース」
「可能性その3:誰かが6つのタイトルすべてのプレゼン資料編集ミスった」って書いてて、
追記でさらに「Avowedの公式ページからXbox Oneの文字が消された」って書いてる。
https://www.theverge.com/2020/7/23/21335984/microsoft-xbox-series-x-exclusive-next-gen-promise
私は就職活動をしている。教育を学ぶ大学生であり、子ども関連の企業をみている。
そのような折、採用サイトで「キッズライン株式会社」を知った。
ベビーシッターのマッチングプラットフォームを運営する会社で、女性が子育てをしながら活躍できる社会を目指しているようだ。
その後キッズラインについて調べていると、衝撃の事件が私の目に飛び込んできた。
→https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanomadoka/20200612-00182683/
(事件の全容はこちらにも詳しくまとめられている→https://note.com/komazaki/n/n080bd2efa2d4)
子どもを狙った性犯罪が保育の現場で起こってしまったこと自体が、とてつもなく悲しい。
実際に被害に遭われたお子様やご家族の心中を思うと、胸が苦しい。
しかしこの事件が大きく報道されることとなったのは、キッズライン側に不審な点が多々あったからだ。
(この件については各メディアで詳しく報道されているので割愛する)
面談を予定していた会社がこのような事態になり、私は辞退しようか悩みに悩んだ。
しかし判断するのは直接話を聞いてみてからでも遅くはないと思い、面談を受けることにした。
実際に社員の方はこの問題をどう受け止めているのか、聞きたくなったのだ。
私は面談で、一番気になっていたことを聞いてみた。今回問題になっている「統計的差別」についてだ。
キッズラインは男性シッター二人が逮捕されたことを踏まえ、「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み」た結果、「男性シッターによるサポート一時停止」を発表した。(https://kidsline.me/contents/news_detail/605)
例えば出産や結婚を機に離職する可能性が高いことを理由に女性を採用しない、といったものは、典型的な統計的差別の一種だ。
個々人がどう生きたいか、どんな能力や思いを持っているか、といったことを抜きにし、「女性」というラベルのみで判断をすることは無論あってはならない。
もちろん、男性も同じだ。
キッズラインは、女性が統計的差別を受けることなく一人ひとりが活躍できる社会を目指し、ベビーシッターサービスを展開してきたと私は認識していた。
しかし今回キッズラインがしたことは、男性に対する統計的差別だった。
これに対し面談担当者は、「子どもの安全を考えた上で今すぐにできる対応として、男性シッター活動停止をやむなく決断した。これから先安心安全に運営ができる体制が整い次第、活動を再開したいと考えている」と話した。
この回答自体は、「今回の対応が統計的差別に当たることについてどう考えるか」という私の質問に対する答えにはなっていないのだが、担当者は「今すぐにできる対応」の部分を強調していた。果たして、差別にあたるのではないかといった議論は社内で出てこなかったのだろうか。
また虚偽のレビューを会社側が書いていたことや、事件発覚の知らせがきちんと利用者に届くようなされていなかったことなど、会社として不審な部分が明るみに出た。
そのことに対し、代表自ら表に出て説明責任を果たすといったことは一切していない。
私にはそのような会社を信用できるはずもなく、面談後、選考を辞退することにした。
私もそうだが、多くの就活生は、企業の理念やビジョン、実現したい社会に注目する。その方向性に自分も共感するか、一緒に同じ社会を目指していきたいかといった指標は、重要な軸となる。しかし就職活動において、キラキラとした理念やビジョンと、企業の実態が合っているか否かを判断することは、非常に難しい。
これはキッズラインに限ったことではない。すべての組織において、実際に中に入ってみないとわからないことは多いだろう。
今回はたまたま選考中の企業が報道されたために、内部事情を知ることができ、辞退という判断に至ることができた。
しかし、就職したあとに、自分が共感した部分と乖離したやり方を目の当たりにしたとすると、相当大きなショックを受けるに違いない。社会に出ればそんな理不尽いくらでもあると言う人もいるだろうが、限りある人生の中で、心をすり減らして働き続ける時間ほど無駄なものはない。
キッズラインは、「子どもにとって優しい社会」を目指しているように見えた。少なくとも私の目には。
だが実態を知ってからは、利益を重視しすぎたあまり、歪んでしまったようにしか思えなかった。すべての責任がキッズラインにあるとは思わないが、組織の歪みがさらなる被害を招いたとも言えるだろう。だからこそ、悲しかった。
私のように、ビジョンと実態の乖離について疑問視している社員はいないのか、と。「あれ、これって私たちが目指しているものに向かう上で正しいことだっけ?」と気づけなかったのか、と。
これに対しては、「会社の方針と個人の思いはどこの組織でも大なり小なりあるものだ」という前置きののち、「社員のもやもやには社長や経営陣が直接答え、それぞれが落とし所を見つけた上で業務に励んでいる」との答えが帰ってきた。
その上、「これは私たちのように小さな会社だからできることであって、大きな会社だとそうもいかないでしょう」とのアドバイスもいただいた。
あっけにとられてしまった。これだけ歪んだことを、納得しておこなっていたというのか。本当だとすれば、もはや洗脳に近い。組織とはおそろしいものだと痛感した。
就活生の視点からキッズラインの件について書いてきたが、やはり利用者、シッター登録者、就活生などかかわる人すべてが求めていることは、代表自らが説明責任を果たした上で、適切にサービスや組織体制を改善していくことだと思う。
特に男性シッターの方々、利用者の方々のショックはとてつもなく大きいことだろう。「安心安全」だと信じていたものに、裏切られたのだから。
しかし逆に言えば、こういったときこそ、企業の真価が問われるのではないだろうか。不十分な説明でかかわる人に不安を与えたままなのか、間違っていたことは間違っていたと認め、しっかりと説明して進むのか。この違いは、大きな分かれ道となると若造ながらに思う。
面談担当者は、「ここで絶対に歩みを止めたくない」と話していた。私自身も、キッズラインの目指す社会には共感している。
だからこそ、子どもや家族が不幸な目に合わないようなサービスとして、ビジョンと実態に乖離のない健全な企業として生まれ変わることを願っている。シッターのサービスを求めている人も、保育の現場で働きたい人もいるのだから。
キッズラインには、かかわるすべての人に誠実な対応を求めたい。
保育者の無犯罪証明書発行を求める運動に署名をしました。性犯罪がなくなり、子どもが安心して育つことのできる社会、子どもと関わる方が安心して働ける社会に近づけるよう、小さくてもできることをしていきたいです。