よく「プログラマは勉強し続けなければいけない」といいますが、嘘です。
それは、レベルの低いプログラマの話です。そういう人たちが想定しているのは、たとえば流行りのフレームワークが出てきたらそれを勉強するとか、仕事で特定のプラットフォームの知識が必要になったのでそれを勉強するとかです。
こういうことを一所懸命勉強している内は、プログラマとしての実質的な成長は見込めません。それらを勉強しても、特定のフレームワークなどの使い方が分かる人になるだけです。ほとんどの場合、5年も経てばその知識は役に立たなくなります。
実は、ソフトウェアの技術などは、コンピュータの黎明期から本質的な進歩はほとんどありません。だから、本質部分が分かっている人は、流行り廃りのある技術の習得に余計な労力を割く必要がありません。
プログラマが勉強すべきはこの本質部分、つまりコンピュータサイエンスの基礎です。フレームワークの使い方は知らなくてもリファレンスを見れば良いのに対し、コンピュータサイエンスの基礎はググっても決して身に付きません。
プログラマが身につけるべきコンピュータサイエンスの基礎は、多くの大学の計算機科学・情報工学の2〜3年生で学ぶような内容、
などです。逆に、こういう素養がないのにプログラミングスクールでRailsとかCakePHPみたいなのを触って、プログラミングできる気になっている人に5年後10年後の市場価値はありません。
めのまえのパソコンやモニターがどう設計されてどう製造されてるか知らなくったって管理画面やランディングページを作って人月商売できる それでいいじゃないか
ダメだよ 人の利益にならないことでお金もらってたら お金出した人がその分ただ弱っちゃうでしょ
勤務時間外の勉強も物覚えが悪いから必要になるだけやと思うやで 毎日業務で調査&実装してたらセンスあれば身につくはずや
あのーアセンブラもやるC言語を経由しているPHPもかじったPython使いなんですけど 1815が歪まないんです。もうちょっと歪むかなーとおもわせといて クリーンな音が出ます。あのダ...
いまねーいいのが出たんですよ USBオシロスコープ 電源をね USBがからとる という貧弱 さではあるんですけど オシロスコープがUSBなんですよ