はてなキーワード: ドーピングとは
実際の所、今までのPSO2の課金モデルは「課金をしてもキャラの強さ(装備)には『直接的』に影響しない(間接的にゲーム内通貨を効率よく稼ぐために課金で得たアイテムを売るという構造はあっても、それ以外でもゲーム内通貨は十分稼げる)」というあり、それが他のMMOと差別化出来ていた部分であったわけで
今回、ギャザリングの課金モデルはその差別化部分から踏み出た実装であると言え、今後指輪装備や飲食ドーピングが(今の多スロや属性60のように)高レベル帯で実質必須となってしまった場合において、ギャザリングの半強制とその部分の課金誘導に関してストレスに感じ、リタイアする人が増えるのでは無いか、という心配はある
セガが「長期的に人が減っても短期的に収益が増せばそれでいい」なんて考えているとしたら、もう何を憂いても無駄だとは思うけど
もし、WADA(世界アンチ・ドーピング機関)のディック・パウンドが告発した驚愕の事実が、第2回目のWADA調査委員会の報告書のページの下に小さく付けられた注に影響を与えていたとしたらどうなっただろうか?
1月14日に行われたWADAの記者会見では、驚くような情報は出てこなかった。しかし世界のスポーツ界を揺るがす爆弾は、報告書の34ページの下の注に隠されていた。
https://www.wada-ama.org/en/resources/world-anti-doping-program/independent-commission-report-2
調査委員会の報告書は、注36で、1999年から2015年までIAAF(国際陸上競技連盟)会長だったラミーヌ・ディアックが、IAAFに有利なスポンサー契約をもたらすために、IOC委員として影響力を行使していたことを述べている。
こうした取引が存在した疑いは、ディアック前会長の息子の一人であるイブライマ・ディアックとトルコの陸上選手アスリ・アルプテキンの親族との間で行われた話し合いの中で言及されたものだ。この発言によれば、2020年オリンピックの開催候補地・イスタンブールにラミーヌ・ディアックIOC委員が投票しなかったのは、IAAFにとって旨味のあるスポンサー契約を提示しなかったためである。
しかしこの発言は慎重に取り上げる必要がある。ディアックの息子の目的は、ドーピング検査で生体パスポートの異常値が見つかった場合に、もみ消す力があると信じさせることだったからだ。
「(会話の中で)トルコがLD(ラミーヌ・ディアック)の支持を失ったのは、4~500万ドルのスポンサー料をIAAF陸上ダイヤモンドリーグあるいはIAAFに支払わなかったからだと述べられている」とWADA独立調査委員会のレポートは例の注36に書いている。
注は「(会話の)報告によると、日本はこうした金額を支払った模様である。2020年のオリンピック開催地は東京に決定した」と続けている。
IAAFの5つのオフィシャルパートナーのうち、TDK、セイコー、キャノン、トヨタの4つが日本の企業である。
調査委員会の関係者はル・モンドに、情報は十分信頼のおけるものであり、公表されるべき価値はあるが、管轄外のために委員会はこの問題を深く掘り下げないと説明した。
反対に、報告書に関するミュンヘンでの記者会見にも出席したフランス経済検察庁が、この件について調査することを妨げるものは何も無い。
独立委員会がどのような形式でこの情報を入手したのか(トルコ人関係者の証言によるのか、電子メールでのやり取りを入手したのか)は明らかになっていない。
2020年五輪開催地の投票は、2013年9月にブエノス・アイレスで行われ、決選投票は60対36で東京がイスタンブールに勝利した。
イブライマ・ディアックとアスリ・アルプテキンの親族との取引は、この開催地決定の3ヶ月後に始まり、2014年2月まで続いた。アスリ・アルプテキンは2012年ロンドンオリンピック1500メートル金メダリストで、生体パスポートの異常値により懲戒処分を受ける恐れがあったが、イブライマ・ディアックはアルプテキンの親族に対して、IAAFによる追跡調査をやめさせることができるとほのめかしていたのである。
兄弟のパパ・マサタ・ディアックの後、イブライマ・ディアックも金銭を強要しようとしていたという印象をアルプテキンの家族は持っていた。
この要求に応じなかったため、アスリ・アルプテキンはIAAFによる8年(2021年まで)の出場停止処分を受けた。この処罰はスポーツ仲裁裁判所を通じて決定され、オリンピックのメダルは剥奪された。その後、ラミーヌ・ディアックはIOCを辞職した。IOCは世界陸上界を揺るがせた汚職スキャンダルに関わったとして、ラミーヌ・ディアックに一時停職処分を下していた。
この数年間のIAAFを見ていけば、パートナーシップ契約と世界選手権開催地の割り当てに関係があることを確認できただろう。韓国・大邱の2011年世界陸上大会、モスクワの2013年世界陸上大会、北京の2015年世界陸上大会、そしてドーハで行われる2019年大会である。多くのパートナーシップが契約されたのは韓国のサムソングループであり、中国の大石油企業シノペックであり、ロシアのVTB銀行であった。
最後に、2021年の世界陸上大会はオレゴン州ユージーンに決定したことに触れる。陸上界の大立者の出身地である。スポーツ用品のナイキだ。一つの反対もなく決定したことに、PNF(フランス経済検察庁)は大きな関心を持っている。
報告書によると、WADA独立委員会は、独立した組織によって、パパ・マサタ・ディアックが関わった契約およびマーケティング・スポンサード協定の完全な監査を行うことを提言している。
http://www.europe1.fr/sport/enquete-autour-des-candidatures-aux-jo-de-2016-et-2020-2681386
17h01, le 01 mars 2016, modifié à 18h08, le 01 mars 2016
par Pierre de Cossette avec J.R.
新たなスキャンダルの火種がスポーツ界を脅かしている。フランス経済検察庁(PNF)はEurope1の取材に対し、2016年と2020年のオリンピック候補地選考に関して行われた汚職事件の捜査は昨年12月から開始されていると答えた。取材は英ガーディアン紙の報道についてコメントを求めたものである。
この調査は特に、ラミーヌ・ディアックIAAF(国際陸上競技連盟)前会長を巡る汚職事件と関わりがある。
2016年五輪開催地は2009年の投票で決定され、2020年オリンピックは2013年の投票で決定した。捜査は新たに1999年から2013年までIOC委員として投票に関与したラミーヌ・ディアックの周辺に及んでいる。ラミーヌ・ディアック前IAAF会長は2020年オリンピック開催地選考において自分の票を売ったという嫌疑をかけられている。
オリンピック候補地のイスタンブールは、ラミーヌ・ディアックの票を、ル・モンド紙が報じたように、「IAAFに有利なスポンサー契約を提示しなかったため」失った可能性がある。ル・モンド紙の記事はWADA(世界アンチ・ドーピング機関)調査委員会の1月中旬のレポートに基づいて書かれたものである。
この取引は前IAAF会長の子息、イブライマ・ディアックからトルコのアスリート組織に持ちかけられた模様である。
「(会談についての)報告書によると、日本はこのような対価を支払っていた模様である。2020年オリンピックの開催地は東京に決定した」とWADAの調査委員会は述べている。
ラミーヌ・ディアックには資金と引き替えに一連のドーピング事件をもみ消そうとしたという疑惑があるが、この汚職については既に捜査が開始している。IAAF前会長は金銭を受け取り、見返りにドーピング事件、とくにロシア選手のドーピングについて目をつぶったという疑惑があり、この疑惑の発覚直後にIOCを辞職した。
清原逮捕で報道がプロ時代から清原が覚せい剤に手を染めていた、と報道されてるけど本当だったらプロ野球はマズイんじゃないか?
プロ野球は日本アンチ・ドーピング機構には加入してないものの、清原が引退する1年前より独自でドーピング検査を実施してる、と自称してる。
だが清原が現役時代に覚せい剤をやっていたのであれば即バレて警察に通報されてるはず、なのに黙殺したかドーピング検査自体実施してなかったということ。
覚せい剤なんてドーピング検査のきっかけを作ったので清原が現役時代にやってたら検出するのは容易なはず、なのに覚せい剤が検出されずに引退ってプロ野球が黙殺したようなもんでしょ。
イケダハヤト氏をDisるブログを読んだのだが、あまり質が良くなかった。
>「イケダハヤトの収支を分析してみたら、年間所得は推定560万ぐらいだった」なぜ彼は年商を語りたがるのか? http://www.goodbyebluethursday.com/entry/ikedahayato20151227
正直、このブログよりはイケダハヤト氏本人が書く内容の方がずっと意味があると思う。
そもそも、富裕層のほとんどはその手の内を見せないのだから(見せても叩かれるだけというのを肌で感じている)、少しでも情報をくれる人はありがたい存在だと思う。
もっとも、イケダハヤト氏は富裕層に向かいつつあったのに、途中から遠ざかってしまった人のようには私は感じる。
サロンのような収益化の手段に手を出したのは、ドーピングのようなもので、収益の源としては最悪の部類だ。
彼のようなフローで稼ぎ出した人は、その稼ぎをストックに注ぎ込んで収益化すべきだろう。
ストックで稼げる人は、それに加えてサロンのようなフローで稼いでも良いと思う。
しかし、その生き様が成功するにしろ、失敗するにしろ、それを公開してくれることはかなり貴重なものであることに変わりはないので、それに対して敬意を表したい。
健闘を祈ります。
西友PBのエナドリ( https://goo.gl/7r9tng )が至高すぎて、夜も眠れません(カフェイン的な意味で)。
懐を傷めず(後述)、高級感に浸れるのです。
プラセボ効果抜群!
対してモンスターエナジーは36mg、レッドブルは32mg、コーヒーは40mg
ガンギマリですよ。
1缶250mgなので、トータル160mgのカフェインをドーピングできます。
糖類もたっぷり(12.4g)入っているので、頭フル回転間違いなしです。
1缶158円(お値段たぶん据え置き)。
モンスターエナジー、レッドブルはそれぞれ約528円、818円( https://goo.gl/u5lMhU , https://goo.gl/YSGfnZ )
エスタロンモカ錠(約16円 http://goo.gl/RymAfE )にはかないませんが、エナジードリンクの類では最もお安いかと思われます。
簡易レビューは以上です。
どっと踏ん張りたい時飲む薬とかをリストアップしてみた。
スマドラとかに頼るのは怖いし、あくまで薬局で買えるようなものだけだけれど。
ド定番。なんだかんだでカフェインは神。コーヒーをそれほど好きではない(カフェオレは好きだけど)ので重宝している。
風邪の時によく飲まれるよね。マオウとかが入ってるので覚醒作用あり。半信半疑で飲んでみたがやたら効く。1日の用量を1度に飲むのが要。
エスタロンモカ錠にビタミンB1、B6、B12が入っていたので気持ち程度に。
ダイソーで売っていたのを好奇心に負けて買ったのが残っているのでついでに飲んでいるだけ。
生活的に昼は飲めないので朝と夜に15錠ずつ飲んでいる。精子ドバドバ。自分の中では万能薬的位置づけ。これを飲むのが生活に組み込まれている。
頭を回すのに必要な個人的三要素の砂糖・カフェイン・少量のアルコールを一度に摂取できる。
更に、カフェインで荒れる胃をある程度保護する役割があると思います。
こんなところ。読んでくれる人がいたら更におすすめとか教えてくれると泣いて喜ぶ。
唾液の分泌が促されず口内が乾いているため、唾液が乾くとくさいのと同じで口内が乾いていて臭い。
それはもう、たとえどんな美女であろうがガムを噛んでいない人は口がくさい。美女とベロちゅうした後は口の周りで唾液が乾いて臭い事からも分かるだろう。
というよりも、それがたとえどんなに美少女であろうと、唾液が乾いたときの臭さからは逃れられない。
人間の構造上、どうしても唾液がくちびるに付着してしまい、それが乾くことによって匂いを発するため、全人類が平等に満遍なく、くさい。
ベロちゅう実施直前、口唇接触の2フレーム前、こちらの鼻孔とあちらの口唇がもっとも接近する瞬間に、くさい。2フレーム間、くさい。
それがたとえ4000年に一度の超絶美少女であろうとも、マジでちゅうする2フレまえの臭さからは逃れられない。
少々話が逸れたが、つまりただでさえ乾いた唾液の臭さを常に抱えてぼくらは生きているというのに、ガムを噛まずに口の中まで乾かしてるキミは輪をかけて、くさい。
ガムは噛まないけど自分は臭くないと思ってるきみ、それは違うぞくさい。
むしろ、乾いても臭くない唾液を分泌できる人がいたら、今すぐ然るべき国際機関によって研究されるべき貴重な個体だと思う。
その臭さの発生を根本から止めることができれば解決することの数はあまりにも多いからだ。
それくらい、ガムを噛み続けていない人の口はまんべんなく臭く、それによって起こるコミュニケーション不全による影響は計り知れないのである。
考えてみて欲しい。ネット閲覧時やデータ通信時におけるパケット詰まりや回線切断には単に個人がイラつく以上に、現代社会においては重篤な問題に発展する可能性があるし、その事態の重さは大抵の人には理解できることだろう。
しかしながら、「口がくさいことが原因で起こる、人間間のパケット詰まり」に関してはどうも軽んじられている傾向がある。
例えばそれは、時として社内における業務のパフォーマンスに無視できないほど影響しているが、大抵の無能な会社経営者や上席、リーダーなどはまったく気づいていない。
口が臭いやつと誰が話したがるのか。
その心理的抵抗が、一つひとつは小さくとも総体として与えるコミュニケーション不全による影響は実は甚大なものである。
「アイツは口がくさい」という理由で、成されなくてはならなかった報連相が成されなかった、もしくはタイミングがワンテンポ遅れた事によって全体に与えたネガティブな影響などは、もしそれを可視化する事ができたとしたら驚くほどの影響をもたらしていると私は予想する。
そういうわけで、オフィスや作業場など、人と人とが連携して行う業務がある場所に必要なのは、給茶器などではなくボトルのガムなのである。ボトルガム(私のオススメはクロレッツの緑。最もガム質の耐久性が強いという研究結果が私の中で出ている)をオフィスに常備し、消耗品として常に経費で支給すべきなのだ。
そうすることで、「くちがくさい」という理由で起こるコミュニケーション不全が解消され、全体のパフォーマンスは驚くほど改善する。
さらに、ガムを噛むことで起こる “集中力の増加” は驚くほどの威力があり、長年続けている私に言わせればそれは“脳のドーピング” と言っても過言ではないほどの効果がある。私はその効果に大学受験の際に気付き、勉学は常にガムを噛みながら行い、ガムがないと勉強ができないレベルに達した。ガムが無いと明らかにパフォーマンスの低下が起こるため、大学入試当日もこっそりとバレないようにテスト中にガムをキメながら問題を解きみごと滑り止めの大学のみ合格した。
ガムを噛み続けることの恩恵は計り知れないので、全員ガムを噛みながら仕事をすべきだし、会社はガムを絶やさない環境づくりに励むべきである。
こんなの書いてるうちに昼休みが終わって悲しい。mn3
つい先日、医師から ADHD(注意欠陥・多動性障害) の診断を受けた。
過去に別のクリニックで ADHD の可能性を相談しても「君はそんなこと気にしなくていい、どんな病気かはこちらが判断する」と一蹴され、うつ診断ばかりが下されてきた。
それが、今通っているクリニックでは、ADHD の相談は一度もしたことがないのに、これまでの生活状況などからあっさり判断されてしまった。
あきらかに、診断テストの点数が「低すぎる」のだそうだ。
ADHD は、その名の通り不注意と多動性を主に症状とする。
時間感覚が鈍い、忘れ物が多い、部屋が片付けられない、集中力の欠如、衝動買いをする、計画的行動が不得意、などなど。
おそらく誰にでも状況によっては起きうることであり、これを病とするには無理があるからだ。
ADHDについては賛否両論あり、精神科医の中でも疾患とすべきか否かで意見が分かれているようだ。
過去に診断を受けたクリニックでは、チェックシートを持ち込んで見てもらおうとしただけで、「そんなものあてにならない」と丸めてゴミ箱に投げ入れられてしまってきた。
どうやら、一部医師の間では、診断を下す必要すらないものと取られているようだ。
自分もこのような症状が出ていたが、ずっと「自分がだらしないからだ」と思い続けてきた。
「集中」と書くと、意識的な行動のように取られるかもしれないが、もっとシンプルな状況での意識的の「ちらつき」が起きてしまうのである。
例えば、誰かと喫茶店に入って談笑しているときに、新しい客が入ってくるとそちらに意識が向いてしまう。上司と面と向かって話している最中に、頭の中で別のことが浮かんで、相手の発言が頭に入らなくなってしまう。
そんなことが常時起きていて、日常生活に支障を来すような状況なのである。
自分としてもADHD は「個性」の一種であり、本来治療が必要な疾患・障害ではないと考えている。
のだけれども、個性で日常生活が阻害されるのであれば、なにか手を打たねばならない。
薬に頼ってでも、障害者のレッテルを貼られてでも、「集中力」を手に入れたいのだ。
現在、治療薬ストラテラが処方されて3週間目。未だ効果は出ていない。
はやく物事が冷静に見られるようになれば、とつくづく思う。
いわゆる「ゲーマー」にとってソシャゲというものは叩かれやすく
よく議論の種になる(ここでいう「ソシャゲ」とはスマートフォン向けゲーム、「パズドラ」とか「モンスト」とかそういう類のゲームを指すと思ってほしい)
スマートフォンというのはとんでもなく高性能なデバイスだけれど
ゲーム機としては最新機種と比べれば遥かに低スペックで操作性も劣悪
そんなゲームに適さないデバイスでゲーム開発をすることはゲーム業界の技術力を退化させ衰退させることに繋がっているのではないか。という意見
(個人的にはスマートフォンでゲームはしたくないが、モバイル高速通信、GPSが標準装備されていて普及率も圧倒的なこのデバイスは、工夫次第で今まで考えもしなかったまったく新しいゲーム体験をさせてくれる可能性を秘めていると思う)
とりあえずゲーム業界にとっての一番の問題は「ガチャが儲かりすぎる」こと
低コストで作ったゲームのほうが儲かるってんならそりゃみんなソシャゲ作る
ハイリスクローリターンとローリスクハイリターンなら後者を取るのは企業として当然のことだけれど
それはゲームを面白くするよりガチャを増やすことがゲームクリエイターのお仕事と化してしまう
(自分のソシャゲに対する意見に一番近い。前述したようにスマートフォンの持つ未来のゲームへの可能性を全て金儲けの可能性にしている。営利目的にやってるんだから金儲けすること自体は悪くないし仕方ないことなんだけれども、ゲーマーとしてはやはり悲しい)
「ソシャゲもガチャだけじゃなくいろいろな工夫がされて面白いものも増えてきた」みたいな意見もある
また、少人数低予算のベンチャーでも作れるから、今まで埋もれていた才能が発掘される可能性もある
(本当にそうだったらいいのにね。後半に関しては特にそう思う。でも僕はガチャを捨てない限りそういう意見は認められない。本当に面白いゲームをスマートフォンで作っているという自負があるなら売り切りにするかガチャなしのアイテム課金にしてみろ。それができないなら結局はゲーム付きパチンコの域を出ていない。極論だけどそう思う)
ゲーム業界…というよりゲームという娯楽そのものに絶望し、諦めているタイプ
無料で楽しめる娯楽(YouTubeとか)が大量にある今の時代
さらにメインのプレイヤーであるはずの子どもたちも少子化で減り続けてる
昨今のソシャゲの隆盛はゲーム業界のドーピングした最後っ屁みたいなもんだ
という意見
(これも自分の意見に近い。無料で暇つぶしできるのに、何故高い金払ってテレビの前に座って、コントローラー握って暇つぶししないといけないんだよと言われたらどうしようもない。悲しいけど)
最近のゲームはグラフィックばっかりで全然面白くない!だからゲーム業界は衰退するのだという意見
(そういう意見は一理あるとは思うけど、たいていこういう意見を言う人は思い出補正全開で、最近のゲームは実況動画なんかをみるだけだったりでゲームをやらないからたちが悪い。あとグラフィックが向上すること自体はいいことなんだけれども、彼らからするとグラフィックが向上することが悪いことみたいになっているのが解せぬ)
ちなみに僕はソシャゲの隆盛は気に食わないけれど
そういう考え方もアリ、そういう正論もある、という所から見た歪んだ世界を表現したいのだろうけどそういう考え方は無いしそういう正論もないよ。
その思考の原点となる「負ける」って何に対してどうなる状況を言っているのか言ってる本人もわかってない。
資本をたかめることか経常利益をあげることか給与を多くすることか社員の品質評価をたかめることかどれかを決めかねたあげく、だれかに良いといってもらえそうなものは全部と思っているのだろう。
マラソンで何回優勝してもドーピングしたり無理な走行で寿命を縮めたり公害や事故にあったり外的要因から非難をされたりする可能性を含めていないようだ。
そもそも何に勝つのかも考えてないだろう。
個人という単位で方向性を問うなら個人の価値に帰結するものだ。
個人が会社の仕組みについて問うのであればそれは個人と会社の関係性であって会社の方向性という個人に影響はあれど個人の意思決定等とは全く関係のないものである。
結局、勝ち負けや会社や休日といった人気ワードを撒き散らしたレプリカで本質を突いた気になっているまたは気にさせるこを目的としているだけということになる。
例えて言うなら、プリンセスダイヤをちりばめた本物のお姫様ペンダント、という夜店で売ってるプラスチックの玩具と同じ意味合いを持つ。
それが本物であるという思い入れが個人にあるならそれはそれでいいだろうし、その個人の思いが本質でありつづけられるのは個人の心のなかだけという程度のことは理解できるだろう。
その人気のワードをちりばめているという事実だけで馳せる思いを共感しようとさせるのは、一般に気持ち悪いということも理解しているのだろう。
そんなに気持ち悪いアピールをつかって企業は単純で愚かな選択をしていると非難してみても、それは夜店の玩具の剣を昼間平日一般人にひけらかしてみようという行為に見えて滑稽だ。
そのしたいことに合致した内容を用いれば望み通りになるのだろうけれども、それでは期待した反応ではない。あくまで冗談であることはわかってほしいが真剣にそれをやっている姿が滑稽とも見せたい、というところから導き出された経験不足の結果だろう。
したいことを実践するのであればそんな安物のワードではなく世界的に有名な成功者の例を出してそうでもしないとどこに到達できないと明確にすれば良い。
しかし実際に身を呈して目的を達成する価値を言いたいわけではないのだろう。それをバカにしたいのだが著名人を露骨にバカにするのも批判しかあつまらない、それをバカにする自分の愚かさを指摘されて不快になる程度は想像がつくのだろう。
どこにでもある良い話系のなかに、そういう表現者がこまったとき先人からもらったありがたい一言というのはだいたい定番としてよくあるだろう。
安っぽい見かけで表現したいことを全部詰め込んでみました、といって満足できるのはその本質をしらない子供だけだということに主観的では気がつかないものなのかと呆れることも多いだろう。
実際世の中には、家に居場所がないから会社に毎日出たいむしろ帰りたくないという人間がいる。そしてそれは非常に邪魔で迷惑だ。
しかし家庭という問題を会社の評価と結びつけらえない場合、数値的には非常に優秀な人材に見えてしまう。
そんなことは想像がつかなかったのだろう。実際これは人事として非常に困難な対応を迫られる問題だ。
最終的には、きみの渾身のパフォーマンスに対して観客は困り顔で笑っている様子になる。
表面的にみればきみは満足な公演結果だろう。しかしそれはきみの想像している結果の方向性と合致してはいない。
満足な結果に成功を確信しつつ前進していけば、その間違った方向でいつか「どこで間違っていたのだろう」と振り返ることになる。
その時のためにここに記しておこう。
ここもきみの分岐を間違えた一つだったと。
そのあとは、おねしょ防止のクスリを転用してたりするけど、イミプランというトフラニールとかいう三環系のクスリの登場まで、クスリらしいクスリってなかったそうだ。
それで最近、向精神薬の依存を批判した医療ジャーナリストの本を手に取ったんだけど、SSRIとかデパスとかの依存になりやすいクスリの大批判をしてたのね。
それで思ったんだけど、オレは抗うつ剤とか安定剤とかを使い出して、15年以上になるのかな。正直言って治んないんだよ。麻薬だろうがなんだろうが、いまの暗黒生活にほんの少しでも光があたって、人並みに活動できるようになるんだったら、クスリの依存なんかどうでもいいと思ってるのね。精神疾患の人って寿命は短いらしいから。統合失調症なら20数年短くなるらしいよ。
それで角度を変えて見てみて、アヘンの起源を調べたら、メソポタミア文明からだったんだよ。そのころから社会生活のストレスを緩和するためにクスリとしてアヘンは使われてたんだよ。いまのように工業技術で濃縮されたりしてないだろうけど。いちおう文明社会になったので、麻薬はダメですよ、医療用で限定ですよってなって、タバコも禁止に近い。そうすると、その隙間を埋め合わせるかのように、三環系抗うつ剤とかSSRIとかが登場して、合法で使えるようになってるんだよね。それで、トヨタの役員じゃないけど、アメリカでは麻薬成分が入っている鎮痛剤というのがアメリカのセレブでは流行っているらしく、ヒース・レジャーとかホイットニー・ヒューストンとか、フィリップ・シーモア・ホフマンとか、全部が全部ではないだろうけど、ほかの麻薬といっしょに使うかとか、酒をガンガン飲んで鎮痛剤も使うとかして、中毒死してってると思うんだよね。(麻薬中毒ではない人もいるのかな)
オレ自身の生命体としての能力として、何もしなきゃますます能力が落ちて、最終的に死ぬだけだね。第二次大戦の戦記とかを見ると、生命力のない個体って、無残に死ぬだけなんだよ。感染症になったり捕虜とかになってね。明日を生きるために、クスリを飲んでなんとか持たせますよ。バルプロ酸とアモキサンとロラゼパムくらいなんだけど。これくらいで済んでいるだけまだマシじゃん。クスリ飲むなと批判する人って、飲まないでがまんして、何もできない人生を10年とか過ごさせて、それで責任とれんの?って、まあ取れないじゃん。ドーピングでもなんでも、人間は活動できてナンボなんだよ。ほんとのチョビっとしかクスリ飲んでないやつが離脱するのはできると思うよ。でも、オレみたいのは違うんだよ。なんとか直らないかなと思っているうちに15年以上も過ぎちゃった。その間にクスリをやめてみたこともあるよ。1年とかのオーダーで。収穫なかったよ。悪い収穫だけで。断食とか変な修行もやってみたよ。なんともならなかったよ。
オレが戦時中に生きてたとしたら、零下20℃くらいのノモンハンとかのソ連の国境地帯に行って、爆弾もって突撃して敵の戦車のキャタピラーに爆弾を差し込んでお前も自爆してこいって言われて、そうしてるよ。そのくらいしか社会の役にたてないんだから。2年も3年も軍にいて、軍の運営に役立つ人間になんかなれっこないんだから。体力がないから、仮にオレが多少の知恵人でも徹夜で仕事できないんなら軍にいらないってなるよ。軍属でもむろんいらないってなるだろうし。謀略立案するアタマなんかないし。
2Dアクションゲームの要素で自身の気になるものをピックアップ。
現実に落とし込み、それが「あったら欲しいか」、「どれくらい良いか、悪いか」を考える。
これは自身の視界、知覚できる景色の範囲内と考えるなら、元からある概念なため有り難みは薄い。
ただ、俯瞰視点の能力は、外的要因を把握しやすいという点で便利なのは間違いない。
厄介なのは、スクロールが一方通行だったり、スクロールの際に読み込みが入るタイプだ。
ボタンの強弱で高さを調整する能力は、持ち合わせているため除外。
ここでは、ジャンプ中に方向キー入力で距離を調整できる能力について考える。
マリオのようなジャンプが重要なアクションゲームでは、皆無で操作の快適さが大きく変わってくる大事な要素といえる。
オプションで2段ジャンプや、壁を利用した三角飛びなどもある。
アクションゲームでは大事な要素だが、いざ現実になると日常生活では使う場面がほぼない宝の持ち腐れ。
仮にあるとして、現実の人間のジャンプ力では、使う場面があっても有効活用できない。
実際、ゲームでもジャンプ制御がないものは多く、この場合はレベルデザインの方で調整して支障が出ないようにする。
つまり、私たちの住む町などは、ジャンプしなくても進められる世界ということになる。
ライフ制のアクションゲームでは、無敵時間を設けないとヤバいことになる。
例えば接触ダメージは、すぐさまその場を離れないとライフがどんどん減っていく。
これは、能動的な要素ではないが、現実にあればかなり有り難い。
「泣きっ面に蜂」という諺はこの世からなくなるかもしれない。
ただ、このテのアクションゲームには、無敵時間を利用したゴリ押しを防ぐために「怯み」や「ノックバック」という要素がセットでつくことがある。
これが原因で、落ちたら即死の穴に吸い込まれる事例が多発した功罪がある。
日常生活では、ノックバックや怯みが原因で落ちるような場所はほぼなく、無敵時間を享受できると推測できる。
ただ、煩わしく感じることは多いかもしれない。
道中に回復アイテムや、パワーアップアイテムなど、進行を助ける要素。
まず回復アイテムだが、食べ物や医療キット、ゲーム独自の不思議なエネルギーなどがポピュラー。
例えば悪魔城では、壁の中などに回復アイテムの肉が埋まっていることがある。
しかし、現実でそれは衛星面で大きな不安があり、保存状態にも疑問が残る。
私たち人間の胃袋がどこまで丈夫かは個人差があるが、それを考慮しても道端の食べ物を拾い食いするのは抵抗がある。
なので、ここでは回復キットと仮定する。
ライフを失う場面が現実で頻出はしないが、危険に溢れているのは確かなので、緊急時を考えるなら回復キットの存在は有り難いか。
しかし、私たちの体はそこまで単純に出来ていないため、よほど万能でもない限り回復効果はそこまで期待できないかもしれない。
アクションゲームのパワーアップアイテムは、単純な運動能力アップ、攻撃判定の強化、サブウェポンの追加、一定時間無敵化...まあ色々。
現実でアクションゲームのようなパワーアップをしたとしても、日常生活では活かせない。
強力で欲しいと思えるものは制限があり、大事な場面で役に立たないということも推測できる。
スポーツのときには有り難いが、ドーピングに含まれるかどうかまで考慮しないと駄目だろうか。
一回死んだら終わり、ということがなくなる。
そのため、残機があるアクションゲームは、相応の難易度なことが多い。
そんな殺伐とした世界でなくとも、「何回かは死んでもいい」というのは強力。
残機を考慮して、相応の無茶ができるともいえるので、立ち回りが良くも悪くも変わってきそうだ。
ただ、死んだらその場で復活するパターンならともかく、チェックポイント系の場合は若干面倒か。
というより、恐らく私は同じ場面で死んで、最終的には残機を0にするだろう。