はてなキーワード: ドーピングとは
私(♀)は今、北日本のどこかにある某システム会社でシステムエンジニアをしています。
小さいときからパソコンや電子工作が好きで、高校卒業後は情報系の専門学校に入学しました。
飛びぬけて優秀というわけではありませんが、進学の推薦に困らない程度の成績は維持していました。
「私子ちゃんの成績なら進学なんでしょう?」「私子は進学のほうが向いてるよ」と周りからは言われました。
私も進学したいという気持ちがありました。
親に相談したところ、母は「ダメとは言わない。進学するなら奨学金を借りてほしい」と言いました。
父は「四大を卒業した女はすぐに結婚して辞めると思われる。四大なんて女が行くところじゃない」と言いました。
父が言うならそうなのだろうと思いました。
今のシステム会社に入社し、同期の1人と一緒に運用系の部署に配属されました。
学生時代はCやJavaの基本について学んではいましたが、その部署ではプログラミングをすることはほとんどありませんでした。
代わりにLinux,TCP/IP,ネットワーク構築の技術が求められました。
LinuxやTCP/IP,ネットワーク構築は初めて見る知識で先輩が教えてくれる業務をこなすのに必死でした。
一緒に配属された同期は性格の明るさと器用さでどんどん仕事を覚えていき、私と差がついていくのがわかりました。
同期と差がつけられるのが悔しかった私は、勉強をはじめました。
そのころ、我が家は祖母の介護をめぐりよく父と母がけんかしていました。
母が「殺せ!殺せ!私を殺せ!」とはさみを持ってよく叫んでいました。
私と弟が母親をよく羽交い絞めにして止めました。
祖母は、父に対しかなりの毒親っぷりを発揮&クソトメであったため、介護も大変だったようです。
喧嘩を見なければいいと思った私はよく図書館で勉強していました。
その秋のAPは落ちました。
配属されて1年ほどたったころ、私はある女性(40代、既婚)の下で働くことになりました。
以下おばさんと呼ぶことにします。
「なぜわからないの?」「かんがえたの?」「もう1回調べて」とよく言われたので、言うとおりにしました。
厳しいなぁと思いましたが、私の成長を思ってしてくれているのだと思いました。
自分なりにがんばってみるものの、つき返される日々がつづきました。
そのうちに、夜眠れなくなりました。
毎日倦怠感がありました。
「仕事 がんばる 方法」「仕事 落ち込み 立ち直る」でぐぐることが多くなりました。
いろんなにきび治療方法を試したので、にきび治療に詳しくなりました。
元気出す系のドーピングアイテムにも詳しくなりました。(レッドブルからプラセンタまで)
ある日、おばさんが言いました。
「あなたを見てるとイライラするのよ。あなたの成長なんて知ったこっちゃないのよ。さっさとやってよ。」
土日出勤・給料未払いというブラック企業勤めの弟が居たので、相対的ホワイト企業勤めの私がうつ病、ちゃんちゃらおかしかったのでしょう。
夕食のときに、父が「会社を休むのなら学校にでも行け」といいました。
私はおもわず泣きました。
「飯がまずくなる」と父にしかられたため、自分の部屋で食べました。
休んでいる間の家族の目がつらかったので、1ヶ月で仕事に復帰しました。
「つらかったら半日で帰ってもいいんだよ」と上司(男性、おばさんとは別人)に言われましたが、家に帰ってもろくなことがないので、定時まではたらきました。
そんな中、弟が交通事故で重傷を負いました。
弟は障害者手帳を持つようになりました。
用事があり作りませんでした。
弟は帰るなり私を殴り、「なぜ俺の飯がないんだ」と叫びました。
さすがに理不尽だと思い親に訴えました。
母は「あの子はやかんみたいな子だからね。すぐに沸騰するのよ」といいました。
その後親から弟にお叱りがあったようです。
弟は私に会うたびににらむようになりました。
親に言いつけたことへの報復が怖くて、夜は自分の部屋の扉に、机やいすでバリケードを作って寝ました。
APは5回ぐらい落ちました。
親の怒号や弟の報復におびえることなく勉強できる場所がほしいと思いました。
実家暮らしで、うつ病で趣味もなくなっていたので、お金はありました。
親は、一人暮らしをすることについては何も言いませんでした。
隣の部屋のおじさんの声、車の音がうるさかったですが、親の怒号や弟におびえた日々に比べたら天国でした。
好きな時間にご飯が食べられる。
好きな時間に帰ってこられる。
以上です。
クリアした
ドーピング稼ぎ少しやってみたけどそこそこ時間かかりそうだったからとりあえずクリアしよと思って先にクリアしたら案の定満足して起動すらしてない
クリア前にやりこみたくなったら先にクリアしたほうがいいな自分の場合
終盤のRPGにありがちな超展開は正直微妙ではあったけど、それでもそれなりにまとめて終わったからすごくよかった
前半のサバイバルはよかったけど後半がゼノギアスのディスク2みたいになってたら残念だったけどそんなことはなかった
エンディングまであとすこしってところで、本当に終わらせるのが名残惜しくて村のみんなと別れるのがリアルにさびしく感じた
それほどこの1ヶ月の冒険は濃密だった
年取っていろいろめんどくなった今ですらそう感じさせてくれたからほんとすごい
久しぶりにディスガイアみたいな作業じゃなくはまってプレイすることができた
正直3Dアクションのカメラワークが微妙なときもあったけど、この後に戦国無双2HDやったらあっちのカメラどころかアクション、移動速度のもっさり感ひどくてワロタ
また数年たったらやりたいな
しかしマルチエンディングなのはいいが真EDよりもバッドのほうが目指すの難しいってどゆことだよ
俺のリコッタの後日談が行方不明なのがちょっと気になったけど・・
携帯機なのに据え置き並のダンジョンマップ量でコピペもないし、高いところ登っていくところはリアルに手に汗握ったし
イースの名に恥じないすばらしい出来だった
ただロードがなあ・・・開始時はまだしも、マップ切り替えのロードが長すぎる
頻繁に行き来するのにロードうざいからもういいやってなるのがほんとイライラした
vita買ってほんとよかった
テストステロンが欲しい。
1年半ぐらい前からジムに通い始めたんだけど、まったく筋力がアップしない。昔はちょこっとやればがつがつ筋肉がついたのに。これがアラフォーなのか?!とせつなく思っていたんだけど、単純に追い込みが足りないことに気がついた。重りを動かしているだけではなにも変わらない。「持ち上げなきゃ死ぬ!」という危機感を感じることで成長ホルモンがどばどばでる……らしい。
というわけでマシーンからフリーウェイトに変えて、獣のようにうなりながらの追い込みにチャレンジすること2カ月弱。「重くて無理><」と心折れることも多いが、前よりは改善されたと思う。少なくとも重量は上がっているし、少し巨乳になった。
筋肉アップに不可欠なのが男性ホルモンの一種、テストステロンだ。ドーピングで使われるアレである。テストステロンの減少は男性更年期の要因であり、やる気や集中力の減退にもつながるとのこと。筋トレのためにも、仕事のためにもテストステロンを上げるしかないッ。
テストステロンを上げるには「美女と話す」とかよくわからない方法もあるらしいが、「筋トレ、タンパク質摂取、酒を控える、睡眠をとる」あたりが定番らしい。ホルモン補充療法やらアメリカからドーピングのお薬を取り寄せるという方法もあるが、少しハードルが高い。とりあえず「テストステロンでろ~、でろ~、でろ~」と念じながら筋トレを続けた。
そして先日、上空から撮影される機会があったんだけど、そこで気がついた。
「俺の頭頂部が激しく肌色になってる?!」
テストステロン増加は毛髪の減少につながるとされる。かくしてボクは自分のチャレンジが成功しつつあることを確信し、少し泣いた。
パラリンピックを見ていて、いろいろと思うことがある
この人はどんな障害があるのか、どうしてその障害を持っているのか、使っている義足や車イスの形や仕組みはどうなっているのか
そういうことを思うたび、これは「差別」ではないのか、障害者である前にアスリートなのだからそういう目で見ずに普通にスポーツとして見るべきではないか、と
しかし、そもそもパラリンピックは障害者スポーツの最高峰で、いろいろな障害の人が出場している
その障害にも度合いがあり、その度合いによりクラス分けされている
そういうことを考えれば、どこに障害があるのかとか、どんな障害なのか気にするのは当たり前のことなのではないかとも思う
そしてパラリンピックの話になると、よく「パラリンピックは見世物ではないか」という話を聞く
見ていてそう思うこともある
しかし、それを言うならオリンピックも見世物ではないのか、スポーツそのものが見世物ではないのか、とも思う
ここにさほど大きな差を感じない
どれも感動的なことだし、どれもとても興味深くて面白い
難民の人が出ることが美談で、障害者が出ることがタブーになる理由は自分には分からない
自分では差別意識はあまりないと思っているのだが、パラリンピックを見ていて思うことがある
選手同士で揉めていたり、少し汚いプレーをしていたり、ドーピングが発覚したりするのを見て、とても変な気持ちになる
それは、どこかで障害者スポーツは綺麗なものというイメージがあるからだ
勝負よりも参加することに意義があるというイメージがある
しかし、出場している選手はただ純粋にスポーツをしているだけだ
オリンピックと同じ程度には汚いプレーもするだろう
たとえばオリンピック。
ドーピングは、単に「ズル」だからやっちゃダメなのではない。一つには、やる人の体に(将来的に)悪い影響があり、これを認めると「未来の自分から体力を借りてくる競争」になっちゃうから。そういうことを許したら「健全な競争」じゃなくなる。また、ドーピングばっかりやってると、本来の体を鍛える競争でなくて「ばれないようなドーピング開発競争」とかそういう競争になっちゃう。結局、競争に意味がなくなり競争自体がつぶれてしまう。だからやっちゃだめ。OK?
さて「値引き」というのもそれと同じで、卸が利益を得られないような極端な値引きをしたらどうなるか? 当然、そこまで値引きできない小さい会社は値引き競争から撤退することになる。会社もつぶれてしまうかもしれない。そうして、利益を得られない値引きをする会社は市場を独占し、最終的に利益を独占することで、最初の値引きでの損を回収することができる。これ、「つぶれる小さい会社」にとっても「最終的には値上げされるあなた」にとってもよくないね? そもそも健全な競争とは言えないよね。だから、後先考えないで値段を引くことは市場を破壊する行為として、ルールで禁止されてる。みんなの利益にならないからね。
このような、利益がでない不当な値引きを「ダンピング」と言います。高校の公民で習っているはずなので、知識を現実に合わせてアップデートしましょう。
結論:一週間くらいでなんとかなった。
金曜の夜から飲むのをやめ、土日は引きこもり、月曜日は無理やり起きて会社に行った。
支障はあまりなかった。
という話をダラダラと書いています。
まぁ自分語りをさせてくれ。
睡眠薬の世話になって4年半。
はじめはエバミール半錠だったのが最終的にはマイスリー5mgと を飲んでいた。
併用して鬱病の薬 サインバルタ30mg飲んでいたが、こちらも止められた。
が、これは急激に止めたというより、飲むのを忘れるときがちょくちょくあり、それなりになくても大丈夫なのではと思ったから緩やかに止めていったというのが正しいのだろう。
鬱病であると診断されてなんの疑いもなく飲んでいた睡眠薬だったが、
脱ニートして(というか大学卒業後)働き始めてから規則正しく6:30に起きなければならなくなり、無理やり起きると薬が残っていて強烈な眠気がくる、というのが問題だった。
睡眠薬をグッドミンから変えたばかりで、やっぱり合わないのか…と思ったが
効かないような気も少ししていたし、効果が半減する時間になれば目がさえる時すらあったからだ。
悩んだ結果、「一度飲まずにいよう」と思ったが、土日に試せば眠れず、「やっぱり睡眠薬は必要なのだ」と思うループ。月曜日に眠れない/起きられないのが怖くて、睡眠薬に手を出してしまった。立派な依存だ。
そこで目に留まったのが、「睡眠薬を5日で止めた」という知恵袋のノート。
麻薬と同じで断薬すれば良いのでは、実際私も云々と詳しく書いてあったが、記憶に残ったのは「5日」
5日我慢すれば良いなら…と三連休が近かったので決行することにした。
やけだったかもしれない。
が、今となってはよかったのだと思う。
とある週末の記録
…案の定、眠れない。
眠れないので、撮りためたアニメを見たり、動画サイト見たり、ツイッターしたりする。
眠い。結局最後に時計を見たのは4時くらいだったと思う。そこから記憶がない。
…そしていつも通り6:30に自然と起きる。悲しい。
開き直ってご飯を食べ、またベッドでごろごろする。
土曜夜、一応23時には部屋を暗くする。眠れるはずもなくアニメ。してたら寝落ちしていた。
しかし6:30に起きる。
昨日眠れなかった分寝ようとはしないらしい。私は社畜か。
土曜日に眠れなかったぶんか、日曜日は細切れで寝る。寝られる時に寝なければ。
日曜夜、3夜連続の薬無しに挑む。
月曜日が多分一番辛かった。
まぶたは開けられないのに寝付けない。挫折と思われたが正直薬を手にするのも面倒だった。
買い置きの菓子パン(目を閉じていてもなんとなく袋を開けられたら食べられる)も底を尽きる。
起きられないかもしれない不安とか、逆戻りするんだろうかとか諸々。
起きてる時間は解脱症状についてぐぐりまくり、この最中だ抜いてる最中だ耐えろと念じていた。
最後になんとかアラームの確認をし、眠れないとぐずつく自身と戦う。不安もあるのか、4時を確認した覚えがある。
火曜日朝。
…6:30起床。
身支度もほどほどに、家を出た。
その日は仕事中に寝ることもなく、定時退社。
そして、帰ってほぼすぐに眠くなった。
お風呂だけはと入ったが、髪を乾かすのもそこそにエアコンつけてバタンとベッドに倒れた。
若干の寝付けなさはあったが、30分以内には寝ていた。相当疲れがきたのだろうか。
少なくとも30分ほどの動画をラジオ代わりに聴いて寝たが、後半の覚えがない。
水曜日、すっきり目覚める。
途中覚醒もなし。カフェオレドーピングはしたが、ほぼ問題なく勤務。
時折眠くなったが、トイレで3分突伏したりシュレッダーかけたりしてしのいだ。
そして定時退社(ありがとう周りのみんな)(優しい会社です)(なお定時退社のツケをいま払ってます残業代おいしー!!!)
ご飯を食べ、お風呂に入る余裕あり。しかし眠い。23時に暗くして、24時ごろには寝たのではないだろうか。
人間、寝る力は備わっているというが復活してきたような気がする。
いつも通り起床。5時ごろ一度覚醒、のち寝むれた。奇跡かと思った。
眠さはつきまとうものの、睡眠薬が残っているようないまにも寝落ちそうなのに寝られない…という感覚ではない。
もしかしてこれ、単に寝不足でねむーい…なのでは…と仕事中なのにちょっと嬉しくなった。トイレで突っ伏す。
72パーセントカカオのチョコが良いらしいと聞いて午前中に投入。少し楽になった。
6:30起床。
…もしや、これはもう成功したのではないかと感激する。寝辛さは若干のこるし、眠いは眠い。
ただ、睡眠薬を片手に唸る夜の方が辛かった。
飲んでも眠れない辛さに比べたらこちらの方が圧倒的にマシである。
わりとすっきり過ごせた。
この1週間お世話になったもの
1位 カフェオレ
セブンのノンスウィートを愛飲。現在はコスト減のため、ペットボトルのアイスコーヒー+牛乳となっている。
時間がない朝でもコンビニで買って飲めるのは助かった。多分薬代より安い。…そんなことはないか?(計算したくない)
2位 アニメ
撮りためを引っ張り出してBGM代わり。内容を覚えているため耳で聞いても脳内で映像再生余裕でした。
3位 菓子パン
片手で食べられる。汚れない(あまり)。頭を使わなくても安全に食べられるものを用意する必要がある。本当ならばタンパク質とかそこら辺とったほうが良いのだけど数日は気にしなくて良いと思う。
何かお腹に入れていたほうが眠れる、と思うので買っておくと良いと思う。引き籠もろう。
カップ麺はお湯を沸かさなくてはいけない=火を使うのでNG。虚ろな目で食べられるものを。
その他
周囲の協力。
働いているならば早出なし残業なしが難しい人もいるかもしれない。
正直後半、職場に行く必要性で起きて、寝るために体力を使ったおかげもあると思う。 引きこもり時代はこれがない。そして眠れない悪循環とあった。
最後に。
これは独断で行った睡眠薬断ちである。本来ならば医者と相談して少しずつ減らしていくべきである。実際結構辛い5日(以上)であった。
大手を振ってこれを推進しようとは思わない。
しかし、もし不眠で薬が手放せなくなっている人が、この文を読んで少しでも役に立ったと思ってくれたら嬉しい。
どんなに参考になろう面白いブコメ書こうが大体同じメンバーが人気コメントに上がってくる。内容が同等以上でもそう。
そんでもって今問題になってるブログ内容でもなく、古参はてなが小規模内輪ネタ書いても簡単に上がってくる。
スターレポートで月2、3件しか付かない配布量だしフレンドも増えないクソソシャゲー。
結局はてな民って周囲には全能感で鉄槌下してるのに年功序列ではてな上流階級の内容は免除される。
ニュースやネット内でその一括りの存在は悪い存在とか言っておきながら、自らの気づかない偏りは見ないふりしてブコメ大半が変な状態なってたりする。
だからといって新はてな開拓者が一攫千金狙いで来てるのは許されるわけではない。
なんというかね、新はてな民ははてなドーピング打ち過ぎて露骨。うちらの世界で急成長して消耗が東京並に激しい。
はてな上流階級は一線超えないようスターキメてるから内容が駄目でも讃えられる。
ま、はてな上流階級は仲間内で気づかないだろうが十分独特な考え方を持ってるてこと。その国民である内は気づかないけど他国からは大脳壊れてんなみたいな事言われるだろ?
例:
とらの大奥義「神鳴(広範囲に強力な雷撃)」が、潮との連携で「神鳴華火(全範囲に強大な雷撃)」に進化
各話を攻略すると、パラメータ上昇や技を取得させるアイテムが手に入り、うしとらを成長させることができる。
更に、特定のバトルでサンピタラカムイや河童らサポートキャラが登場、一時的にパワーアップが起こることも。
うしとら以外のプレイヤーキャラで本編の裏ストーリーを体験するモード。
中には日輪や流ら伝承者が獣の槍に選ばれる「禁断章」ストーリーも。
そしてオリジナルシナリオ「禁断章:もう一つの魔槍」では、オリジナルキャラが時逆ともに様々な時代を旅して、もう一本あると言われる獣の鎗の正体を追う。
「うしおととら」モードと同様、レベル・スキルアップアイテムとサポートキャラが存在する。
各モードで手に入れたスキルやアイテムで各キャラの育成・カスタムができる。
髪の色、服装はもちろん、アイテムによってはキャラ相性を変容させることも可能。
メニューキャラはHAMMRの3人。こちらの育成に、いちいち気に触ることを言う。
1vs1の対戦はもちろん2vs2の協力プレイ、
そして最大20名協力プレイであやかしや白面に挑む「巨大妖怪モード」を実装。
その時の戦い次第で、法具や妖力を著しく強化するレアアイテムを手に入れることができる。
対戦回数には週毎の限りがあり、課金で増やせる。
また、より多額の課金によりアイテムの直購入が可能(ただしIDにドーピングマークが付き、別ランキングになる)。
相棒: とら
(どのキャラと組んでも概ね強い)
(特定の条件で潮やとらと組んだ時だけ出せる大奥義がかなり強い)
(潮との隠れ大奥義が強い)
相棒: 九印
(うしおと組むと極端にパラメータがブレる)
相棒: 悟・流・潮
相棒: 日輪・悟・とら
相棒: 流・日輪
(潮と組むとパラメータに劇的な変化が発生)
(誰かと組むと能力が30%以下に)
相棒: 潮
相棒: かがり・潮
(とらとの大奥義はかなり強い)
相棒: 雷信・とら
(他妖怪と組んでも能力値上昇、神野と組むと華鎚が使用できる)
相棒: 山ン本
(他妖怪と組んでも能力値上昇、山ン本と組むと華鎚が使用できる)
相棒: 山ン本
(潮とのタッグで成長度にボーナス)
相棒: キリオ
(ほぼキリオ専用だが、とらとの隠れ大奥義あり)
(殆どのバトルで勝利可能、オンラインですら時間が巻き戻され、アドバンテージが取れる。ただし、戦うたびにミノルの死が近づき、ミノルが死ぬと一切使用できなくなる。プレイヤーの善意を揺さぶるキャラ)
(一本道を追いかけながら、麻子らの櫛ずりを助けるミッション、高難度)
(オンラインでは体内に入るのが困難)
(オンラインでは複数の飛行機間を移動、一機でも落とすと失敗)
(オンラインでは黒炎を従えての大乱戦)
(上記の大妖を尾に持つラスボス。滅法強い)