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2021-03-27

雑誌映画秘宝』の記憶(29)

町山智浩柳下毅一郎問題発言集】(No.08)

元『映画秘宝編集部員の秋山直斗(ナオト)さんにも不正義や不公正と一緒に闘ってもらうために、引き続き頑張ります。出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判2』(2004年洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記記述形式

   [ページ数]

   発言者発言内容

   【※】付随情報や私個人の感想など(適宜)

   (初出)

です。

 なお、問題発言だけでなく「今から見返したら『味わい深い』」と云う発言も有ります

〈警告!〉差別発言セクハラ発言などの引用が含まれるため、読むと気分が悪くなる可能性が有ります

引用ここから

[p048]

【※】『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの逆襲』の話題から入りますが、この頃には映画に対する情熱を失い始めていたのかも知れませんね。

 町山:…いや、「スター・ウォーズ信者友達に無理やり誘われなきゃ初日には行かなかったかもな。正直言うと、オイラ、もう宇宙とか聞いても心はピクリとも動かないんだよ。

(中略)

 町山:最近自分から観に行った映画は…『アンフェイスフル』(邦題運命の女』)くらいかな。

【※】人妻若い男との浮気に溺れる物語だそうです。

(中略)

 町山:いや、その人妻ダイアン・レインなんだよ!

(中略)

 町山:もう若いのじゃダメなんだよ。娘みたいな気がしてさ。日本でも余貴美子とか原日出子だもん、好きなのは

【※】某地方映画祭にくっ付いて来た人が、当時何歳くらいだったのか気になりますね。あと、のん(能年玲奈)さんに熱を上げていたのを見ると「若いのじゃダメ発言眉唾だと思います

[p049]

【※】妻(ダイアン・レイン)の浮気を知った夫(リチャード・ギア)が妻の愛人殺害するという粗筋について語る。

 柳下ちょっと待った、リチャード・ギア

 町山:真面目で冴えない夫役なの。

 柳下:『アメリカン・ジゴロ』(80年)が?

 町山:『コットンクラブ』(84年)以来のダイアン・レイン相手役。年取るってコワイよ。

【※】「年寄りを笑うな、いずれ行く路」とはよく言ったものですね。

(初出『映画秘宝』02年vol.32)

[p059]

【※】ジョン・ランディス(代表作『アニマルハウス』『ブルース・ブラザース』)に町山智浩インタビューした時の話題

 柳下:でも、ランディスに会えてよかったね。あんた、『アニマルハウス』(78年)に憧れてたもんね。

 町山:そうだよ。オレは『アニマルハウス』を観たとき、オレも一生、決して優等生や偉い奴や権力に屈せずにバカを貫こうと誓ったんだ。

 柳下社長にはイスを振り上げ、権威ある映画雑誌にはパイを持って殴り込みをかけ、日本映画界の黒幕パンチパーマオヤジ(※引用者注)はおちょくり…。

【※】引用者注:2X世紀FOX宣伝部の✕澤さんのこと。

 町山:だから「僕はあなた映画に従ってこの年まで生きてきました」って言ったら、ランディスは哀しい顔をして「それは本当に悪いことをしたねえ…」って。

 柳下:謝るなよ(笑)

 町山:オレの人生を返せ!

【※】だいぶ、自分自分人生を美化しているような気がします。そもそもパイ投げ事件は、普通に言論人にあるまじき暴行事件」です。それに、目下の人から女性パートナーの肉体を差し出されて、それを喜んで享受するのは、立派な「権力者/抑圧者」だと思います

(初出『映画秘宝』02年vol.33)

[p064-065]

【※】「ジャンケット族」の欧米メディア関係者に関する話題。なお、ジャンケットとは、配給会社アゴアシ付きでメディア関係者を招待して監督俳優へのインタビューを行わせる接待旅行のこと。

 町山:でも、毛唐映画記者レベルなんてそんなもんだよ。

【※】「毛唐」呼ばわり。やはり町山智浩は、渡米して「差別する側の人間」になって浮かれていたように思えます

【※】では、欧米記者を「低レベル」と評した町山智浩自身は『トリプルX』の取材アーシア・アルジェントに何を質問たか?と言うと…。

 町山:「あのセックス・シーンはガチンコですか?」とか聞いてさ。

【※】…インタビューを口実にした、単なるセクハラですね。

【※】ドイツのジャンケット族によるハリウッドスターインタビュー捏造について。

 柳下外国雑誌に何書かれているかハリウッドはいちいち調べないから、なかなかバレなかったんでしょうね。

【※】町山智浩大丈夫なんでしょうか?まさか日本人にはバレないと高を括って、適当なことを書いたり言ったりしていないでしょうね?

[p066]

【※】共同記者会見でモデレイター(司会進行役的な人)が、手を挙げた『映画秘宝』の人間を指差してくれないと云う話題に。

 柳下:ロクなこと聞かないからだよ(笑)

 町山:『マグノリア』(99年)でポール・T・アンダーソン(以下、PTA)が来日した時さ、PTAが突然、司会をさえぎったんだ。「ちょっと待て。彼がさっきから手を挙げてるじゃないか!彼に質問させてやれ!」って『秘宝』の田野辺くんを指さした。

 柳下:田野辺くん、挙動不審から司会者は避けたんじゃないの(笑)

 町山:で、田野辺くんが「僕、フィリップ・シーモア・ホフマンの大ファンなんですけど」って言ったらPTA申し訳なさそうな顔して「ごめんね、彼は女の人が好きなんだ」だって

 柳下公衆面前ホモ扱い(笑)

【※】「(笑)」付きで「ホモ発言

【※】「挙動不審者」扱いで田野辺くんをイジるのを見ると、『スパイダーマン』の時にやってた「ナヨナヨした喋り方をイジる」のと同様のことを、目下の人間たちに対して実際にやっていたのではないかと疑いたくなりますね。

[p067]

【※】イヤな人間だったインタビュー相手は?と云う話題

 柳下:逆に意地悪だった俳優はいる?

 町山:サルマ・ハエックだな。『フリーダ』の取材メキシコスタジオ訪問したとき、「フリーダといえばバイセクシュアルでしたが、やっぱりレズ・シーンやるんですか?」って聞いたら「そんなことにしか興味ないのか!このスケベ!」って怒鳴られた。

 柳下:それは意地悪じゃないでしょ(笑)

【※】またも、インタビューを口実にした町山智浩がによるセクハラと云う話ですね。

(初出『映画秘宝』02年vol.34)

感想町山智浩セクハラ発言をするのが好きだと再確認しました。

今回はここまでにします。ヘイル・サタン

2021-03-23

雑誌映画秘宝』の記憶(23)

町山智浩柳下毅一郎問題発言集】(No.04)

功夫から「バカ」認定されましたが、元『映画秘宝編集部員の秋山直斗(ナオト)さんにも不正義や不公正と闘ってもらうために、引き続き頑張ります。これまでと同じく、出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判』(2002年洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記します。記述形式

   [ページ数]

   発言者発言内容

   【※】付随情報や私個人の感想など(適宜)

   (初出)

です。

 なお、問題発言だけでなく「今から見返したら『味わい深い』」と云う発言も有ります

〈警告!〉「同性愛者に対する差別発言」などが含まれるため、読むと気分が悪くなる可能性が有ります

引用ここから

[p179]

【※】古株の『映画秘宝』読者にはお馴染みパンチパーマトレードマークの「✕澤サン」に関する話題から始まる。

 柳下20世紀FOX宣伝部のボス、✕澤さんの話を書いてから、怪しいタレコミが引きもきりません。

 町山:本当?何が来たって?

 柳下:『映画ビジネス』って業界紙なんですけどね。これが凄いんだ。月二回発行で購読料がなんと月額7000円!

 町山:それ総会屋(笑)

 柳下:知りませんけどね。新年号で✕澤さんがインタビューされてるんだけど「映画宣伝マンの条件」を得々と語ってる。「宣伝マン身体が丈夫で情熱があって、忍耐力があって、忠誠心と少しの自己犠牲精神があり、一生懸命仕事をしながら女性口説くぐらいのガッツとパワーがないとだめですね」

 町山:「身体が丈夫」「忍耐力」「忠誠心」、それに「自己犠牲」?それ、要するに「オレ様に逆らうな!」って意味ですか(笑)

 柳下:「そして絶対に人を裏切らないということです」だって(笑)

 町山:脅すなよ(笑)

【※】「町山さんが大好き」なので女性パートナーの肉体を差し出す子分柳下の後追いで草を生やしたツイートを連投した子分もしかして、✕澤イズムの後継者は、町山智浩たち自身なのでは?

[p185]

【※】映画インサイダー試写会話題に。

 柳下:実際『インサイダー』は大人気で、試写も一時間から行かないと座れない。行ってみたら超満員で、開場二十分前に来た人も帰らされていた。ところが真ん中にズラッと十席ばかり「予約席」があったんだよね(笑)。で、こんなインチキしてる奴はどこのお偉いさんだ?と思って見てたら、五分くらい前になって筑紫哲也女子アナだかタレントだかをゾロゾロ連れて入ってきた(笑)

 町山:「おじさま〜、じゃーなりずむって何だか教えて〜」「よしよし、君にだけ教えたげよう」ってか(笑)。『ニュース23』のスタッフいくらエロ事件を起こしても筑紫が辞めようとしなかったのは、自分業界の毒にすっかり染まってたからだったのね。それで「報道真実が…」とか、したり顔で言われても説得力ないよなあ。

【※】業界の毒、したり顔で年下の女性に語りたがる…はて、何処かで聞いたような話ですね。地方映画祭に謎の同伴者がいた話とか。

(初出『映画秘宝』00年vol.17)

[p202]

【※】ジョン・ウー監督トム・クルーズ主演『M:I-2』の話題

 柳下トム・クルーズって「男らしさの証明したがり病」ですね。

(中略)

 町山:どうしてそんなに男らしさにごだわるかね。

(中略)

 柳下:トムの男らしさ強迫症のもう一つの原因はホモ疑惑。だから、すれ違ったチンピラに「ホモ野郎!」って言われて女買いに行くことを決心する『アイズ ワイド シャット』はモロ。

【※】誰よりも町山・柳下自身が「男らしさの証明」と「同性愛者でない証明」の強迫観念に駆られて、その証明のために同性愛者に対して差別発言を繰り返しているとしか思えません。

(初出『MEN’S CLUB』00年8月号)

[p206]

【※】『ハピネス』のフィリップ・シーモア・ホフマン自慰場面に触れて。

 町山:淀川長治先生がご存命なら「フィリップちゃん、一緒にお風呂に入りましょ!」って叫んでるぞ。

 柳下淀川さんに『フローレス』(99年)観せたかったな。ホフマンがディヴァインばりの女装を見せるの。

※また故人の淀川長治揶揄する。

[p207-208]

【※】『サウスパーク無修正映画版』の話題に。

 町山:でも(ジョージ・)クルーニーの役って犬だよ。しかも他のオスのカマを掘りまくるホモ(笑)。恩人にそういう最低の仕事をさせるか(笑)

 柳下:まあ、史上最悪のアニメですから映画版『サウスパーク』には、Fuckなどの不適切セリフが合計399,不適切な行動が128、おまけに221の暴力&残酷描写があって、これは映画史上最多記録だって

(中略)

 町山:いちばん好きな歌は「アンクル・ファッカー」だな。♪叔父さんにカマ掘られてるだろ、お前、チンポしゃぶってケッなめて、朝から晩までハメまくり、オレのキンタマくわえやがれ!

 柳下:歌うなって!その歌詞といい、なんか映画版『サウスパーク』ってゲイネタが多すぎない?地獄に落ちたサダム・フセイン魔王サタンのおカマを掘るし。

(中略)

 柳下:やめやめ!二人でこんな会話してると僕らもゲイだと思われちゃうよ!

【※】さんざん自分たちが同性愛者を差別する発言を繰り広げておきながら、同性愛者と思われることを恥とするかのように言うのは、二重の差別

(初出『MEN’S CLUB』00年9月号)

感想】『サウスパーク作品内において用いられた「敵対者に対する攻撃手段」としての「敵対者同性愛者として描く」と云う手法は、町山智浩柳下毅一郎高橋ヨシキら『映画秘宝関係者同性愛者を差別する思考言動に大きな影響を及ぼしたのではないかと私は思います

今回はここまでにします。ヘイル・サタン

2015-07-01

クスリ

うつ病精神障害最初治療薬ってアヘンなんだって

そのあとは、おねしょ防止のクスリ転用してたりするけど、イミプランというトフラニールかいう三環系のクスリの登場まで、クスリらしいクスリってなかったそうだ。

それで最近向精神薬依存批判した医療ジャーナリストの本を手に取ったんだけど、SSRIとかデパスとかの依存になりやすクスリの大批判をしてたのね。

それで思ったんだけど、オレは抗うつ剤とか安定剤とかを使い出して、15年以上になるのかな。正直言って治んないんだよ。麻薬だろうがなんだろうが、いまの暗黒生活にほんの少しでも光があたって、人並みに活動できるようになるんだったら、クスリ依存なんかどうでもいいと思ってるのね。精神疾患の人って寿命は短いらしいから統合失調症なら20数年短くなるらしいよ。

それで角度を変えて見てみて、アヘン起源を調べたら、メソポタミア文明からだったんだよ。そのころから社会生活ストレスを緩和するためにクスリとしてアヘンは使われてたんだよ。いまのように工業技術で濃縮されたりしてないだろうけど。いちおう文明社会になったので、麻薬ダメですよ、医療用で限定ですよってなって、タバコも禁止に近い。そうすると、その隙間を埋め合わせるかのように、三環系抗うつ剤とかSSRIとかが登場して、合法で使えるようになってるんだよね。それで、トヨタ役員じゃないけど、アメリカでは麻薬成分が入っている鎮痛剤というのがアメリカセレブでは流行っているらしく、ヒース・レジャーとかホイットニー・ヒューストンとか、フィリップ・シーモア・ホフマンとか、全部が全部ではないだろうけど、ほかの麻薬といっしょに使うかとか、酒をガンガン飲んで鎮痛剤も使うとかして、中毒死してってると思うんだよね。(麻薬中毒ではない人もいるのかな)

オレ自身生命体としての能力として、何もしなきゃますます能力が落ちて、最終的に死ぬだけだね。第二次大戦の戦記とかを見ると、生命力のない個体って、無残に死ぬだけなんだよ。感染症になったり捕虜とかになってね。明日を生きるために、クスリを飲んでなんとか持たせますよ。バルプロ酸アモキサンロラゼパムくらいなんだけど。これくらいで済んでいるだけまだマシじゃん。クスリ飲むなと批判する人って、飲まないでがまんして、何もできない人生10年とか過ごさせて、それで責任とれんの?って、まあ取れないじゃん。ドーピングでもなんでも、人間活動できてナンボなんだよ。ほんとのチョビっとしかクスリ飲んでないやつが離脱するのはできると思うよ。でも、オレみたいのは違うんだよ。なんとか直らないかなと思っているうちに15年以上も過ぎちゃった。その間にクスリをやめてみたこともあるよ。1年とかのオーダーで。収穫なかったよ。悪い収穫だけで。断食とか変な修行もやってみたよ。なんともならなかったよ。

オレが戦時中に生きてたとしたら、零下20℃くらいのノモンハンとかのソ連国境地帯に行って、爆弾もって突撃して敵の戦車キャタピラー爆弾差し込んでお前も自爆してこいって言われて、そうしてるよ。そのくらいしか社会の役にたてないんだから。2年も3年も軍にいて、軍の運営に役立つ人間になんかなれっこないんだから。体力がないから、仮にオレが多少の知恵人でも徹夜仕事できないんなら軍にいらないってなるよ。軍属でもむろんいらないってなるだろうし。謀略立案するアタマなんかないし。

 
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