はてなキーワード: サポーターとは
1. スイスは賃金は高いが高額な保育費を誰もが払えるわけではありません。スイスは素敵な国、ただし口をあけていれば何でも与えてくれる天国ではなさそう
2. そもそもスイスは学生の多くが大学に 進 め ま せ ん (3割とも2割とも)。卒 業 も 出 来 る と は 限 り ま せ ん
3. 新卒枠はありません。 新卒者は経験者と同じ土俵で空きポストを掛けて戦います。基本的には未経験者は雇わない、即戦力を求めているので、学業の合間をぬってインターンに行きます
4. 大学進学せず就職に進んだ人たちはみな高額な報酬を貰うでしょうか?いいえ、3200〜5000 CHFの方々もいます。高額な保育費は当然支払えません
5. すべての労働者は満足しており暴動や抗議活動はないのでしょうか?いいえ普通にあります(注:抗議活動の否定や左過激派の一般化は意図してません)
▼例
https://20min.ch/schweiz/zuerich/story/anti-blocher-demo-am-bahnhof-uster-25931499
6. スイスで進学ではなく就職(一点特化、専門)に進んだすべての人たちは潰しが効いて安泰でしょうか?少なくともスイスの一人当たり名目GDPは現時点では極めて高いです。であればリッチなスイスの労働者は外国人に対して寛容でしょうか?
いいえ、日本と同レベルのコメントのやりとりをしてるっぽいです
ある人は、「移民のせいで無駄に社会保障費が上がる!政府は腑抜け!」と言い、
ある人は、「移民政策には反対だけど外国人差別主義者ではない」と言い、
ある人は、「サイフと安い労働力を提供してくれるのが良い外国人」と言い、
ある人は、「外国人に差別的だったら移民が来るわけないだろ。極右も極左も黙れよ」と言ったりとか、
保育・・・週に3日間のケアのみで、月に2,000 CHF(23万4千円くらい)
子ども2人に掛かる費用:361,920 CHF(4050万くらい)
パイロット | 13750 |
教師 | 7292 |
石工 | 5792 |
肉屋 | 5084 |
スチュワーデス | 4209 |
税務マネージャー | 11667 |
建築家 | 6250 |
大工 | 5150 |
屋根職人 | 5300 |
警察官 | 6850 |
郵便労働者 | 5550 |
書店 | 6750 |
弁護士 | 9300 |
植木屋 | 4400 |
銀行窓口 | 6750 |
投資顧問 | 9150 |
パン屋 | 5209 |
美容院 | 4375 |
保育士 | 5709 |
調理師 | 6250 |
看護師 | 5667 |
運転手 | 4300 |
工場労働者 | 3600 |
自動車整備士 | 5792 |
コールセンター | 3750 |
ITプロセスマネージャー | 9561 |
ITサポーター | 9344 |
ITシステムスペシャリスト | 9750 |
デザイナー | 7583 |
北欧ムカつく
たくさんの言及とブクマありがとうございます。
はじめての投稿でしたが、予想以上にリアクションがあって嬉しいです。
やはり、書いたからにはたくさんの人に読んでもらいたいですし、議論を深めたいです。
ということで、言及のうちのいくつかについて、私の個人的な考えや思いを書いていこうと思います。
宗教、という言葉の定義は結構ややこしいですが、とりあえず、宗教を神や死後の世界について言及するもの、と捉えることにします。
神や死後の世界について共産党は何も党としての考えはありませんし、宗教に入信している場合も党員になれます。
創価学会員はなれないらしいです。
共産党は徹底して科学を大事にする党で、科学で根拠の示せないものについては党では扱いません。
ただ、個人の損得を越えて正しさを追い求める精神性が宗教家のようだ、という気持ちはわかります。
個人的には、その点については、宗教というよりもNPOと言った方が、共産党の性質をよく表現している気がします。
NPOの人たちも、個人の損得ではなく、世の中をよくするために、NPOで働くという選択肢を選んだのだろうと思います。
NPOも共産党もまとめて宗教だ!と言われると、NPOが宗教に分類されるなら共産党も宗教と言われるかもなあ、とは思います。
党員だとわかると採用をしない企業がある、という噂がありますね。
しかし、たとえ本当に共産党員を選考で落としていたとしても、公に言うはずがありません。
実際落としているのかどうかは、あくまで噂でしかわからず、私には確かめようがありません。
ただ、党の方針としては、党員だと知られたら落とされるということはあり得る前提で、党員の個人情報を守ろうという姿勢なのだなあと感じる場面は多いです。
他に誰が党員なのかは、党員同士でも必要最低限しか知らされません。
なので私も、党員だと知られたら落とされる可能性はある、という前提で動いています。
だからこの投稿も、匿名ダイアリーを利用して投稿しているわけです。
NPOや一部の業界の方は、比較的職場でも理解してもらって受け入れてもらっている気がします。
フリーのライターさんやアーティストさん、外資系なんかも、特にその辺気にする必要がないお仕事かなと思います。
日系会社勤めの方は職場では隠している人が多いと思いますが、会社によっては党員とわかっても気にせず採用する、むしろ積極的に採用するという企業もあるとの噂も聞きました。
総合すると「実際不利にはなるが、バレなきゃ何も変わらないし、たとえオープンにしても就職するやりようはいくらでもある」ぐらいの感じかなと私は見ています。
こうして見ると、特段絶望的な状況ではないです。
「自分から言わなきゃバレないので平気」「でも隠さなきゃいけないこと自体居心地が悪い」あたりの塩梅は、LGBT等のマイノリティと同じぐらいかと思います。
ただし、省庁や自衛隊を志望する場合は、状況はもっと厳しいかもしれません。
キャリアのリスクが怖いのなら、無理に党員になる必要はありません。
そのリスクと、自分のしたいことと向き合って、党員になろうと思った場合にだけなればいいのです。
私の場合は業界があまりそういうの気にしない業界なので、という面はあります。
共産党を応援したい気持ちはあるがキャリアへのリスクが不安という人には、JCPサポーターというよりライトな応援方法があります。
サポーターという名前ではありますが、共産党全面支持はできないけど、噂だけで決めつけるっていうのも気持ちが悪いし、自分の目で確かめて判断したい、という方にもオススメです。
しんぶん赤旗はスポーツ面も四コマ漫画もある意外と普通の新聞です。
ときどき共産党特集ページが入りますが、他のページはだいぶ普通の新聞です。
使いやすいとは言いがたいですが、しんぶん赤旗は一応電子版もあります。
デモなどの共産党の名前を使わない政治活動が、背後に党派性があるのではないか、という疑惑について。
少なくとも今のところ私のところに、党員からデモに参加してくれとの要請が来たことはありません。
そもそも、名簿の漏洩も警戒するぐらいですから、「はい、このデモ参加者みんな共産党員ですよ」なんてイベントは当然やらないですよね。
党の方針に忖度して活動をしているわけではなく、各々の判断で政治参加をしたりしなかったりしています。
なので、党の方針にはない活動や、中には党の方針とは食い違う活動をしている人もいるのではないかと思います。
党員がすべきことは、自分自身が政治について学んで成長することと、党の方針を一緒に考えることだと言われています。
共産党の運営仕事を行うことは任意の活動で、強制されることはありません。
党員の中には、共産党に雇用されて、給与をもらって勤務している人もいて、運営は主にそういった人たちが担ってくれています。
私は、もともと趣味を仕事にしたようなバイトをしていたので、そのまま共産党でも趣味として同じようなお手伝いをしています。
党の手伝いのためにバイトを減らしたりもしていません。完全にあいてる時間を利用して手伝っています。
支部会議に来るだけで党の運営の手伝いはしてない、という人も実際いるし、少なくとも選挙期間外に関しては、そういう人の方が多いのではないかと思っています。
私は今のところ選挙を経験してないので、選挙期間の様子がどうだったかは、またそのときご報告します。
党員の活動については、JCP WEB MAGAZINEにわかりやすい漫画が載っています。
どーも。日本共産党の党員になってはや一年のワタシが、党員ってどんな人?どんな活動?そんな疑問にお答えしますよ。前編です。 https://www.jcp.or.jp/wm/touin1/
どーも。日本共産党の党員歴1年のワタシが支部活動や集いを紹介するよ。早くも後編。少しずつ社会の見方変わってきたかも! https://www.jcp.or.jp/wm/touin2/
あと、民青以外だと、ドットジェイピーで政治が学べるよ、という言及について。
ドットジェイピーも意義のあることだと思いますが、民青の代わりになるかというと、疑問です。
というのも、ひとつは、インターンが結構高価で、誰でも学べるわけではない点。
それともうひとつが、学べることが、政治家の視点であって、主権者の視点ではない点です。
国民が、国会議員や内閣が国民の権利を守っているのか批判的に監視しなければ、民主主義は成り立ちません。
ドットジェイピーは、どちらかというと、国会議員や内閣で働く人の視点を学ぶ、といった内容に見えます。
国会議員や内閣に関わらずとも、知っておくこともいいことだと思います。
ただ、国民は、内閣の仕事や国会の仕事だけではなく、国民の仕事をまず知る必要があります。
漫画家経験のある編集者は優秀な編集者になれるかもしれませんが、それは編集者としての技量も持っているからこそで、編集のいろはを知らない漫画家がいきなり編集者になれるわけではありません。
国民は、国民に与えられた監視の役割をよりしっかり果たすために、今まで政治はどんな過ちを犯してきたのか、何を見たらその過ちを見つけられるのか、そして過ちを見つけたときにどのように行動にうつしたらいいのか、知るべきなのです。
国民全体に対して、主権者が果たすべき役割を学ぶ機会は、ドットジェイピーには提供できないのではないでしょうか。
ドットジェイピーが悪いというわけではなく、単に目的が違うのです。
ドットジェイピーの目的は、政治に関心を持ってもらい、国会議員の仕事を知ってもらうこと。
私が言っているのは、国民に主権者教育の機会を与えるべきだということです。
個人的には、共産党は情報発信が不足していて、結果的にデマや噂を生み、損をしているように思います。
まぁ参院比例だし、サポーターになる程ではないが一番支持できるのは立憲だったから、須藤に入れなければ他の立憲候補か政党名を書いただけだが。
当選してからしばらくしてMMTにかぶれているツイートは見ていたんだが、昨年末からこんな調子である。
これから帰りの新幹線で「MMT現代貨幣理論入門/L・ランダル レイ」を読みます。僕はMMTが日本経済を救うものだと感じているのでもっと理解を深めたいと思います。#今日の読書
消費税を5%に減税し、10兆~15兆円規模の補正予算をすればデフレ脱却できるんだそうです。とにかく生活困窮者を早く救わなければいけませんね。
「通貨発行権を有する政府は財政破綻に陥らない。ということは税によって財源を確保する必要はない。したがって税は財源確保の手段ではなく物価調整や所得再分配などの経済全体を調整するための手段」と中野剛志先生が「奇跡の経済教室」で書かれています。目から鱗です。
素朴な印象で庶民の味方をしてくれそうだったから期待していたのだが、この調子では次入れる事はない。読書報告も半分くらいはMMTの本だ。自分はMMTに詳しい訳ではないが、"通貨発行権を持っていれば財政破綻しないので、税で財源確保の必要が無い"というのを鵜呑みにされてしまうともうついていけない。ここまで極端な事をすれば円は大暴落し、生活困窮者の生活はさらに困窮すると思うからだ。大阪都構想、消費税減税もしくは撤廃、MMTによる極端な財政論のような一発逆転これさえすればすべてうまくいくみたいな事は起きえないと思ってる。消費税の多寡にかかわらず、適切な再分配がされていれば生活困窮者も救われるはずだ。北欧のような福祉国家でも消費税は0どころか、20%以上である。消費が低調なのは、所得が上がらないことと将来不安からだ。安易な一発逆転策に溺れるようでは全く支持できない。
2019シーズンの浦和はホーム17戦のうち4勝しかしていない。試合内容も得点の気配はせず観戦してもワクワク感がない。
ネットの書き込みを見ると、チームの戦略・戦術が不十分、監督の力量不足など根本的な原因を改善して欲しいという意見が散見される。そんな中、主要株主(三菱重工)から派遣されるチームの経営陣・フロントが刷新されなければいつまで経ってもチームは変わらないだろうという意見にとても納得してしまう。
←どうしたらフロントが変わるのだろう?
←三菱重工はグローバルグループ経営を掲げており、国内の宣伝活動が経営方針に沿っていない
https://www.mhi.com/jp/finance/library/plan/pdf/h30_10keikaku_summary.pdf
←国内の広報活動等と同じ金額を使うなら海外のチームのスポンサーになった方が主業の拡大に貢献するはず。従い、日本国内の広告宣伝活動は縮小が望ましく三菱重工がサッカー部を手放すことは検討に値する。
←歴史があり地元に根付いた住友金属サッカー部(鹿島アントラーズ)の株主がIT企業のメルカリに変わったことは記憶に新しい。
←浦和を引き受ける受け皿はあるのか?
業績
・営業収益 75億(△4億)
・営業利益 0億(△5億)
財務状況
・純資産 15億
https://www.urawa-reds.co.jp/club/managdata.php
業績
・営業収益 73億(+21億)
・営業利益 5.8億(+7.1億)
財務状況
・純資産 21億
(鹿島アントラーズのメルカリへの売却額15億円 61.6%)
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48009870R30C19A7X93000?s=3
https://kigyolog.com/company.php?id=609
純資産21億の61%は12.8億。これを15億で取得したということは差額の2.2億円(17%)は付加価値というか将来獲得する利益の期待値。
三菱重工の持分 30.8%
https://www.google.co.jp/amp/s/www.urawa-football.com/post/26435/amp/
ものすごく単純に企業価値が純資産に等しいと仮定した場合。(18年度は辛うじて赤字を免れているところを見ると将来生み出すフリーキャッシュフローは多くはないと想定。よって企業価値は純資産額。)
三菱の持ち分 51.6%(約8億円 = 15億円×0.516)
http://tassiy.jugem.cc/?eid=2790
8億円 ÷ 19,000人 = 42,000円/人
クラウドファンディングで8億円集めて三菱から経営権を獲得。一時的に主要株主は多数の個人になる。
君はどうあっても「差別」を「卑怯者の逃げ込む言い訳だ」ということにしたいのだね。「差別」でそれがうまくいかなかったら、今度は「ハラスメントの告発」を使って、同じようなことをしようとしているね。
そうして、いかにも「愚かに『差別』や『ハラスメント』を振りかざすヒト」の振りをして、つまりうさんくさい人物を演じて、「差別」や「ハラスメントの告発」をする人々にマイナスのイメージを貼り付けようとしている。差別やハラスメント告発者の仲間の振りをして「愚かな味方」を演じようとしている。
少し前は創作系噂話ブログ界隈とか「ネットサポーター」の方々の書き込みでよく見かけたやり口、そして最近はこの界隈でもよく見かけるようになったやり口だけど、そういうのって下手なヘイトスピーチよりも悪質だよ。どういう顔をしてそういう投稿を書き込んでいるんだろう。知り合いにそういう姿を見せられるのかね。それこそ「はてな」に情報開示をお願いしたい案件だ。
この話題がホッテントリ入りしているのに、はてブ共産党ネットサポーター代表格であらせられる ID:scopedog が列挙されていないのはどうかと思い久しぶりに増田となる。
scopedogを貶めたい訳ではない。
scopedogのようにハッキリと共産党側の弁論を続け、希少にして純然たる科学的社会主義()に属する所謂「主義者」はもっと衆目にさらして注視すべき存在だということである。
もちろん排敵「主義者」筆頭であるネトウヨもまた同様ではあるのだが、彼ら彼女らは猥褻物陳列罪の常習犯として日夜出没するので、注視する人を選ぶのは容易だろう。
彼ら主義者は大まかにわけて「現実の理論または理想の宗教」の二種類を信仰する。例を挙げればカール・マルクスの理想は宗教たりうるが、カール・マルクスが作り出した主義やイデオロギーは理論である。
scopedog自身は否定するかもしれないが彼のような共産党のステルススポークスマンは理論の体系者なので、共産党がどのように動きたいかを知る上で一つの指針となる。スポークスマンは宗教を流布しない、というよりも流布できない。何故なら彼らが福音とする理想は理論の積み重ねによる科学的な到達点だからである。
scopedogはしばしば韓国を擁護する為にハングルを紐解き引用するので共産党の側というよりもサヨク・はてサ・ブサヨとしてとらえられがちだが(彼はアメブロの頃から韓国擁護をしている)、ネトウヨや敵対ネトサポを嗜めるうえで適した主張を丁寧に韓国に限らず様々な資料
―特に隠すつもりのない【赤旗】をソースとした主張あるいは暴論―
で討論・闘争を続けていく姿勢は巷によく居る共産党員の生きざまそのものである。
もちろん共産党の側なので韓国の味方という訳ではないから韓国についての糾弾もそれなりにやっていることは周知のとおりである。というよりも赤旗の主張そのものの記事すらある。
共産党の側の方々が何故ことさら共産党の側であることを否定せずに、またステルスもせずにはてな村に棲息し続けるのか。ディズニーのステルス作戦のようなことがある…と言った陰謀じみたことも思い浮かぶが、
元増田は共産党支持者の多さに驚愕というつぶやきだったのだが、そもそもこのような発見や衝突ははてなでは日常茶飯事。
20年近く連綿と繰り返されている。昨今の話ではない。
なにせ重いし、バグが多い
致命的すぎる友達と移動して遊ぶゲームなのにエリア移動したら逸れるところから、ゲームの範囲外の世界に行けたりと
なにせバグが多い
そんな中プレーヤに不満が残るのも仕方ないのだが
そこにデバックで入れる方法があったので 自警団 ができてしまって一種の紛争だった
デバックで入れる方法に 普段は機械的に反応していた運営が 対応して解答し それをユーザーが公開した
それが引き金だったようで(((正義はなんでもしていい派が過激な行動に出た))
(ここで知ってほしいのだが、運営が公式で発表する以外の回答を個人が勝手に晒す行為は運営に非常に迷惑なので控えようね)
デバックはつい最近解消された ヨカッタネ 問題いっぱい起きて辛かったけど
私は静観していたのでいいのだが この秘密のエリアの存在 とってもイヤらしいのだ
ゲーム性にあってなさすぎるといっても過言ではない
1、秘密のエリアは 購入者に入れてもらってから買うアイテムでしか入れない
これの何が問題って 購入者が上の立場になるってことで こっちは金払って買ったんだからろうそくを出すのは当たり前でしょ
これ、ゲーム性に当ってなさすぎる 本来は階級ができないように作ったコンセプトらしいが階級ができてるのである
秘密のエリアはゲームの世界観から逸脱しているから という理由で入らないと買えないらしい が・・・・・
ハロウィンのアイテム まさにこれだった わざわざ限定アイテムが秘密のエリア限定販売だ
秘密のエリアに入れるアイテムは 普段のゲームのアイテムのただの色違いで いつかどこかで手に入るんだろうな ぐらいには思う が
短期間限定アイテムを 特定の購入者にしか買わせないシステム 商売として下手くそとしか思えない
別段世界観を壊しているわけではない というより普段のエリア内で自由に着れるなら世界観壊すもクソもないのである
(まぁこれはただの愚痴なのだが 同じ値段で他ゲームでは買ってもらうために豪華な作りになっているのだが・・・このアイテム素人の私でも作れそうな出来栄えなのだ 正直 購入意欲 でなかった )
1200円でシーズンイベントのアイテムが頑張れば10個ぐらいもらえるのだけど
3600円でアイテム2個
秘密のエリア限定販売はサポーターみたいな形なので3600円で ただの色違いマントと消費アイテムでまぁまぁ・・・って思ったが
3600円で素人でも作れそうなアイテムが2個 正直いって購入意欲全くない 普段のマントが黒赤になって傘みたいな形になっただけでほとんど手が加えられてないのだ
(まぁこんな愚痴を言ってもテメェが購入層ではないんだとかいう階級がうるさいだけだけど)
とまぁこんな感じで 秘密のエリアによって 世界観とは真反対に ギスギスしているのだ
消費アイテムが毎日ゲーム内で集められるので みんなが必死に集める
そんなに入るなら買えばいいじゃないかって誰が囁くのだろうかとビクビクしているので買うしかないのだ
近日中に買うと思う (こいつまた頼んでるよ) って言われながらハブられる 絶対この問題ゲーム内で起きる
これって学生時代のアレと似ている
オリンピックや都知事に全く興味なかったのに北方領土くらいでというあれをみて、は?ふざけんなよと思った。
郷土愛なんて自分は持ってないと思って三十年生きてきたし、道民は郷土愛に薄いなと思っていたが、あの発言に対する周囲の反応を見て道民にもそういうのがあったんだと気づいた。
(SNSなど見ているとこの道民の反感を「北方領土と北海道を一緒にするなんてふざけるな、そんなに田舎じゃない」という意味だと勘違いしている方がいたので、念のため断っておくと、多分多くはそういう意味じゃないと思うよ)
同時に領土問題は道外ではジョークにできる程度の話題なのだと、逆に北海道では今まで意識してこなかったが自然と領土問題が根付いてるのだと気付いた。
政治に興味がなく政治的な立場を持っていなくても、土着の感覚として世代に生きているというか。
考えてみれば、特に地理が得意ではない自分でも北方四島の名前を言えるし、北海道の地図に四島あることに何の違和感も感じない。
天気予報の地図にも普通は北方四島のシルエットが入ってるし、まだ感動が記憶に新しいコンサドーレのサポーター達のコレオグラフィーにも入っていた。ずっとそういうのを見て育ってるからそれが普通だと思ってる。政治的立場がはっきりしている人からみれば、それは知らずに洗脳されてるだけだと言うのかもしれない。
重ねていうが自分自身には明確な政治的な立場はない。正直、政治に興味がない。
ただ、ずっと北海道で暮らしてきた自分にとって領土問題はファンタジーではなく実際にあって、北方四島は実際にそこにあるものなのだと再確認したのだ。どこで学んだかなんてわからないが…例えば納沙布岬にいけば歯舞は見えたし、ひいばあちゃんとばあちゃんは四島ではないが樺太に住んでいた。この樺太という言葉も道外だとかなり忘れられてきていると今調べて知ったし、サハリンと言わず樺太と言えば政治的意図と取られかねないようだ。俺はただ樺太に住んでた時の話を聞いてるから、それが記憶にあるから樺太というだけでそこに政治的な意図はないのだ。
なにもかも自然とそう知って当たり前すぎて意識することがなかった。
そういう基盤があって、あの発言への反感に繋がっているのだと思う。
地元の議員(野党は地獄みたいな履歴のやつとして有名やった)が無駄に警察わらわら連れて駅前で演説しておったので、
野次って連行されて「表現の自由戦士は何やってるんだ!」「私が戦士です」的なことをやってみたらオタクから名誉市民に格上げされるんだろうとか、
逆に手のひら返してお前みたいな連中が野党に入れないから連行されるんだぞとか全国からセカンドリンチされるんだろうかなどと妄想したが、そんなやつの肥やしになるの嫌だったので選挙区の投票用紙はもらいませんでした。(比例は吉田忠智)
いやあ、地元に根づいて人権活動をやってる人に対して脅迫しまくってるやつをせんずり村の住人の身内とかクソ幼稚な理由で一蹴できるんだから参加型民主主義ってすげーな。既存の政治運動を踏みにじってとくとくと説教できるネット住人と、あの件知ってて口先でしか批判せず延々飼ってる旧民進党員・サポーターたちって本当ご立派だわ。チンピラとどっちがマシなのか。
ちなみに、うちでは戦争法反対でも、解散決まってから民進党の政治家はようやく参加した。そういう奴らをもり立ててたのがシールズね。
土曜日の日本×アイルランドの大一番のレビューに非常に多くのブクマをいただけて嬉しい。
文章や情報には色々なスタイルがあり、たくさんの人に注目を浴びるスタイルはきっと色々存在している。
しかし、モチベーションを持たせるためには、単に注目を浴びるだけでなく自分自身で「それならする価値がある」と感じるスタイルを取るのが大事だと思う。
増田が届けたいと思うものは「世界や人々の振る舞いの美しさや面白さ」「可能性」「希望」だ。
そこにあるのに気づかれていないそれらにスポットを当て、その価値をみんなに届けて、みんなが「顔が下に向いた時でも『今日は上げてもいいかな』と思えるエネルギー」を感じることができるのなら、ちょっとぐらい手間をかけてもいい。
だから、その自分のスタイルで一時期トップホッテントリにまでなったことはとても嬉しかった。
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一夜明けた29日・日曜にはウェールズ×オーストラリアの優勝候補対決が行われた。
増田は当初の予定では、これをリアルタイム観戦できない可能性が高かった。
しかし、所用を済ませて偶然通りかかった場所でパブリックビューイングがあり、開始10分ほど経った後ではあるが、実際の応援を周囲に感じながらこの1戦を観る偶然に恵まれた。
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そこで、オンデマンドで試合を最初からもう一度見直して、その試合自体の詳細と、日曜日に感じた観客の盛り上がりを合成するという、基本価値は変わらないものの、少しアレンジを加えた新たなスタイルのレビューを届けようと思う。
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みんなにお伝えしなければならないのは、このレビューで、てにおはの誤字脱字は、増田自身が興奮して打ち間違えた事自体で伝わるものもあるだろうという事で放置するケースもあるが、ブコメなどでありがたい事に明らかな事実関係の間違い、しかも増田の無知から来るものでなく単純な打ち間違いで誤解を呼ぶものに気づかされる事もある。
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さて、開幕戦で個々の強さとインスピレーションを誇るフィジーを組織力で圧倒したオーストラリア・ワラビースと、前半圧倒しながら後半ジョージアに手痛い反撃を受け不安を残したウェールズ・レッドドラゴンズ。
プールDは予測不能なフィジーが2敗した今、実力と安定感からこの2チームに敵はなく、この1戦を制したチームがノックアウトラウンドへの進出に大きく前進する。
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ワラビーズは先週からゲームをコントロールをするSHとSOを変え、日本の神戸製鋼でもプレーする大ベテラン、アダム・アシュリー・クーパーをウィングに据える。
レッドドラゴンズは控え1名を除いて先週とおなじメンバーのままだ。
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増田の印象ではワラビーズは縦横無尽に走り回る機動力と組織力、ウェールズはフィジカルを活かした鉄壁のディフェンスとキック、一撃必殺のセットプレーが武器だ。
そして、両チームとも勝負所や試合運びなどのラグビーIQは高い。
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先週勝ち試合で顔色を失ったウォーレン・ガットランドHCと、普段は知的なビジネスマンの顔も持つのに、代表試合だとなぜかキレまくる場面ばかりカメラに抜かれるマイケル・チェイカHCの表情が映された。
ワラビーズは数年間苦しんだ不調から開幕直前に急速に完成度を上げてきた印象があるが、その復調は本物だろうか、また、レッドドラゴンズは不安を払拭できるだろうか。
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前半、レッドドラゴンズがキックオフから争奪戦でボール獲得、ここからいきなりダン・ビガーがドロップゴールを放つ。開幕1分で出した飛び道具が決まって0-3。
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5分、モールからレッドドラゴンズが蹴ったキックをとって切り返すワラビーズ、スタイル通りの展開ラグビーで攻め立てるが、インターセプトからカウンターを食い、なんとかこれを凌いで、10分にマイボールクスラムを得て落ち着いた。
5分間で展開が目まぐるしい。
しかしワラビーズはこのスクラムで組み負けて反則を与えてしまい、レッドドラゴンズは必殺のセットプレーの機会を得る。
12分、レッドドラゴンズはこの攻防から、キックパスを見事とおしてトライを獲得、コンバージョンも決まって0-10。
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増田もこの直後辺りでパブリックビューイングへ到着。
会場は母国を応援するために駆けつけたであろうオーストラリア・ウェールズ双方のサポーターと、日本のラグビーファンでごったがえしていた。
増田が落ち着いた位置の後ろにいる長身の青年の一団は、赤い装いを見る限りウェールズサポーターだ。
先ほどのトライでどのような歓声を上げたのだろうか。
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16分、再びウェールズが中盤の攻防からドロップゴール、これは外れたが、この直前のワラビーズのディフェンスのプレーでやや遅れ気味の危険なタックルがあったということで、ペナルティが与えられた。
スタジアムにウェールズサポーターのブーイングが響き緊迫感が漂う。
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タックル数とタックル成功数はワラビーズが圧倒しているが、それは「守勢に回っている」ということだ。
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20分、レッドドラゴンズの反則からのセットプレーでようやく攻めるワラビーズ、ボールをつなぎまくる連続攻撃から、お返しとばかりのキックパスが飛び出し、35歳の大ベテラン、アダム・アシュリー・クーパーが飛び込んでトライ!
ここでコンバージョンを狙うワラビーズSOバーナード・フォーリーだが、パブリックビューイング会場ではこのコンバージョンキックにウェールズサポーターが容赦ないブーイングを浴びせる、行儀悪いなこいつら。
これが届いたわけではなかろうがキックは外れた。
5-10。
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その後、攻めるワラビーズだが、偶発的な反則でボールをレッドドラゴンズに渡すと、増田の周りのウェールズサポーターから歓声、その後裁定が覆りワラビーズボールのスクラムになると再びブーイングが上がる。
攻守が入れ替わるめまぐるしい攻防に、パブリックビューイングでは歓声が止まる暇がない。
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28分、反則を得たワラビーズがペナルティゴールを決めて8-10。
しかしその直後の31分、今度は逆に反則を得たレッドドラゴンズがペナルティゴールを決めて8-13。
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30分を過ぎ徐々にリズムをつかみ、攻撃する時間が増えてきたワラビーズだが、細かいエラーで前進できない。
反則やエラーで攻撃が止まるたびにシューンとなってしまうオーストラリアサポーターに対して、これに容赦ない歓声を浴びせるウェールズサポーターは全く可愛げというものがない。
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35分、再びワラビーズの突進中にやや危険な押しのけ(ハンドオフ)があったのではないかということでペナルティ。
両陣営サポーターから響くブーイング、退場者こそ出ていないものの、不穏な空気の試合になってきた。
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直後の37分、キックオフからの攻防でワラビースのパス回しのタイミングを読んだレッドドラゴンズがボールをインターセプトしトライ、コンバージョンも決まって8-23。
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流れを引き寄せかけたワラビースの一瞬の隙をついて突き放したウェールズ。
パブリックビューイング前では両軍のサポーターが席を立ち、ビールを買う列に並んだ。
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ハーフタイム、パブリックビューイング会場では、試合を盛り上げるため元日本代表・畠山健介とお笑い芸人が壇上に上がる。
その様子を見たおそらくはワラビースのサポーターに「あいつらは誰だ?エンターテイナーか?」と増田が話しかけられる一幕もあった。
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本来はボールを持って走り回りたいワラビーズはここまで長時間ボールを持てていない。
観戦に来ていた元日本代表HCにして現イングランドHCエディー・ジョーンズがカメラで抜かれると、なぜかスタジアムで上がるブーイング、それはなんでだよ、今日ちょっとブーイング多いな、おい。
ここからの反撃で、レッドドラゴンズはまた飛び道具を出し、ドロップゴールで8-26とした。
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45分、リスタートから「らしい」連続攻撃で攻めるワラビーズがこれを取り切ってトライ。
コンバージョンも決まって15-26。
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追い上げムードになってきたワラビーズだが、この11点差というのは微妙な点差だ。
これが10点差なら、相手がペナルティをしてキックを獲得すれば7点差、ワントライで追いつける。
しかし、この点差だと追いつき追い抜くのに2トライ以上が必要だ。
この1点が大きな意味を持ってくるかもしれない。
カメラで抜かれるマイケル・チェイカHCは今日はまだキレてない。
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50分ころ、修正が入ったのか、スタイルを取り戻して調子が出てきたワラビーズがまたも連続攻撃で攻め立てると、増田が観戦するパブリックビューイング会場ではウェールズサポーターの合唱が響く。
ラグビーの応援で合唱というと、イングランドのスウィング・ロウ・スイート・チャリオットなど、「前進する味方の背中を押し鼓舞するもの」という印象があるが、この合唱はまるでワラビーズを恫喝して攻勢をかき消さんとするような雰囲気のもので、全くウェールズサポーターは素晴らしくガラが悪い。
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54分、大して大柄でもないマイケル・フーパーがタックルで赤い二人をタッチに押し出してから、再びボールをつなぎ攻めるワラビーズ、敵陣深くに攻め込み、続くラインアウトからゴールライン間際までレッドドラゴンズを押し込む。
残り2mで耐えるレッドドラゴンズ。
60分のタイミングで取りきれないチームが試合を逃す場面を何度か見てきたが、やはりワラビーズは役者が違った、5分以上も続く力押しの攻防を制してトライを獲得、コンバージョンも決まって22-26。
あと4点で点差は振り出しだ。
後半全くボールが持てないウェールズは豊田スタジアムでの悪夢がよぎる。
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66分、スクラムで組み勝ったワラビーズはペナルティーキックを獲得するが、ここで増田はこの判断の評価に迷った。
この攻勢なら前進してトライを取りに行った方がいいのではないか?
しかし残り14分はまだ3プレーは応酬できそうだ、逆転まで十分な時間とも言える。
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71分キックオフからの攻防で、今度はレッドドラゴンズがペナルティーキックを獲得、外すレッドドラゴンズではない、25-29、再び4点差、ワラビーズの逆転ラインがペナルティゴールの外に遠ざかる。
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74分、あと6分というところでレッドドラゴンズがスクラムを獲得。
日本×アイルランドほど決定的な時間帯ではないが、ここで時間を使うたびに、一連のプレーを試みられる時間は減っていく。
なんとかこれに組み勝ったワラビーズだが、この時間稼ぎが効いた。
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ワラビーズ最後の猛攻を守り切ったレッドドラゴンズが80分、フルタイムを知らせるドラが響いた直後にボールを蹴出してゲームを強制終了。
パブリックビューイングはウェールズサポーターの大歓声があがり、会場はスタジアムの熱気をそそまま持ってきたような雰囲気に包まれた。
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レッドドラゴンズは前半圧倒されながら後半追い上げられるという、先週をなぞったような展開だったが、今日の相手は優勝候補だし、勝ちは勝ちだ。
ワラビーズは前半の不出来と後半の攻勢に転じながらも遠い1点に泣くことになった。
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増田としては、偶然得たパブリックビューイングでの観戦で、両国の、いや、どっちかっていうと主に、なんと言うか、いい意味でわかりやすいウェールズサポーターの応援を身近に感じることができて、大変楽しい80分だった。
みんなの近くにもパブリックビューイング会場はあるだろうか、入場無料の会場も多くある。