はてなキーワード: クリアとは
RTAがもてはやされがちだが、成熟したタイムアタックは大概の場合バグ技異次元ぶっ飛び大会になってしまう
(それはそれで面白いのは認めるが)
一方でスコアアタックはゲームとして正当にやらなければならないことをしっかりやる必要があり、異次元的なバグ技の出番はほぼない
しかも多くのゲームは凄いことをするほどスコアが伸びるので、成熟すればするほど超絶カッコいいプレイがお目にかかれる
さらにタイムもスコア要素になっていることがほとんどだから、早くクリアすることもそれはそれで重要で、グダグダなプレイを見せられることもない
隠し要素も含めたそのゲームの知識を端から端まで全部使いながら、できるだけ早く高得点ポイントを押さえてクリアするという、最高にかっこよくテンポのよい爽快プレイが見られるぞ
その中でも『7年前の本が欲しい!』と似たような体験をし、そこから一種の敗北を味わったのでツラツラと書こうと思う。
まだまだ生意気なJCからJKに上がる直前の冬に、友人Yととある特撮の本を作った。
彼女はキャラの心情を書くのとオリジナル要素を混ぜるのが好きな物書きで、ある意味悪癖なそれが一種の作風になっていた。
20ページもない本をひーこら言いながら作って、とある雑誌の片隅の同人誌作りましただったか売りますだったかのコーナーに投稿して、載った事にはしゃいだ思い出がある。
売れなかったが。
その雑誌の情報から、まさか問い合わせしてくるとは思わないだろう。
平成初期の特撮だ。今でもファンは多いが、本を出すほどの情熱家はさすがに居ない。と思う。探してないけど。
JCの頃に書いたコピー本だし、本文は違う人の物だから私にはどうしようもないと返すと、どうにかその人とは連絡が取れないかと食い下がってくる。
そこまで欲しいならと私はYに連絡を取ってみることにした。
連絡がつかなかった。
携帯のメアドは変えているだろうから、連絡が着くまいと思い電話をしたのに、携帯の番号が変わっていた。
仕方ないのでご実家に掛けるとYのお母さんが出て、
「結婚して家を出て、今は関東にいる。だがいくら親友だったあなたでも、あの子が連絡先を教えてない人に勝手に教えるわけにはいかない。申し訳ない」
ととりつく島もなく切られてしまった。
厨二全開の彼女は、お人好しというか素直すぎるバカというか面倒見の鬼というか、いややっぱり騙されやすいバカと言おう。
とにかく騙されやすいので、借金の保証人にもホイホイなりそうだとは思っていた。お母さんもそれを警戒したのだろう。わかる。だってあの子はバカだ。
しかし、バカでも結婚しているとは。オタクはいつの間にか卒業して、マトモになったのか。
それはそれで悲しいな。騙されてないといいな。と思いながら、彼女と同じく厨二全開だった友人Tに連絡をしてみた。
仕事もバリバリ出来て同人活動もガッツリしているせいで、彼氏と長続きしない(告白してきながら活動を理解しない相手が悪い)私とは違い、なんか愛を育んでいた。しかも旦那と2人FG○重課金者。なんだその理解あるどころか同士の旦那は。ずるい。私も理解して欲しい。シレッとフレコ交換した。二人とも強かった。
まぁそんな彼女はYと大親友だった。当時は険悪だったと本人は言うが、私からすれば当時から互いを嫌悪しながらも理解して、何かあったら背中を任せるくらいには信頼してる関係だった。例えるなら蒼い槍兵と赤い弓兵の関係だ。
だから連絡しているだろうと思ったが、彼女も連絡先は知ってるが連絡はしていないという。
しかし、問い合わせの本は大事に保管しているので、スキャンして送ってくれることになった。お前がおけパだ!感謝しかない。
問い合わせた人にも連絡して、問い合わせの本の話は終わった。
友人二人の結婚に若干の敗北感を感じつつも、良かった良かったと思っていたら、特大の感想文がきた。
これは、Yに送らねばならない。(使命感
しかし。Yとは連絡がつかない。
Tに事情を話したら、彼女経由でなんとか直接Yと連絡が取れた。
緊張しながらYにメールする。だって相手はオタクを辞めた(と思われる)のだ。ここでこちらがオタク臭のあるメールをして「その歳でこんな文章しか書けないの?」とバカにされたくない。
なんせ彼女は、バカだった。私が面倒を見てやらねばならない友人だった。
服はスーパーの服飾コーナーで買ったような適当な物。髪はいつもボサボサポニテ。ダサい眼鏡に小太りの小動物。それが私の中の彼女だ。
まぁつまり、完全に見下していた。
結婚しても、どうせ悪い男に騙されて言い様にこき使われてぼろ雑巾になってる事だろう。私が別れさせて、更正させてやらねば。だってバカだし。なんて酷いことを思っていた。
メールには、過去の本とはいえ無許可でコピー本を相手に送付した事の謝罪と、その感想がきていたことを伝え、全文を載せた。そして少しだけ自分の近況を伝えた。
それに対する返信は、少しだけ砕けた感じはあったが、れっきとした社会人の返信で、そこでまず頭を殴られた。
彼女からも近況があり、子供がいること、まだオタクをしていて、本まで出していたこと。
LINEしてるのでよければとあったので、即友達申請を送った。送ってから社交辞令ではと思ったが、彼女からすぐに受理されて、FG○スタンプで挨拶された。そこから色々話した。
確認すると二次小説はブクマしてた。心臓が止まった。数ある中でも超好きな設定の奴だったからだ。
一次小説はエタってたので続きはよぅ!と急かしておいた。まだ読んでないが、きっと面白い。
二次小説もプレイ終わってから続きを書くと書いてあったのに半年経っていた。急かしたらこちらはもう書かない関わらないと断言された。何とか頼み込んで、くっつくとこまでは頑張ると言質を取った。
布教されたゲームの二次小説も書いていたので三話まで読んで、ちょうど半額セールしてたので即買った。
国民的ゲームとマイ○ク○フトのシステムが合体したゲーム。連休中にクリアして続きを読もうと思う。
小説は、昔と同じようにオリジナル要素をうまく混ぜて、より面白くしていた。その作品をよく愛し、調べ、必死に設定を考えなければこうはならない。本人は言わなかったが、きっと昔と同じように必死に設定ノートを作ったのだろう。
同人作家として負けた。と感じた。
そして旦那の話を振ってみると、待ってましたと言わんばかりに惚気られて、子供自慢もされた。ポケ○ン新作のバッヂ七個取る幼稚園児ってすごいな。さすがに親の育成手伝いはあると思いたい。
ともかく話ぶりから騙されて居ないし、旦那さん理解あるどころか同レベルのオタクで楽しそうだというのは感じた。
女としても負けてる。いやいや、結婚が幸せとは限らないし。いま私も幸せだし。と強がってみたが独り身さみしい。一緒にゲームしてくれる彼氏欲しい。
とりあえず、ゲームを終わらせて小説を読みきったら、彼女の本を買おうと思う。
散々見下していた人間が言う台詞ではないが、私は彼女の小説のファンなのだ。
じゃなかったら、あれだけ厨二全開の小汚ないオタクだった彼女に本を作ろうなんて声をかけていない。
と書いていたら、Yから旦那に出会った当時の写真が送られてきた。
何とか写真はないかせがんだ結果、最近はないが昔なら。と渋々出してくれたものだ。
最後に出会った成人式ではまん丸で、白い着物も相まってマシュマロなんてからかった。
写真には、ほっそりした脚に黒タイツをはいた、膝丈スカートにふわふわのブラウスをきた、こじゃれた眼鏡の丸顔の女の子がいた。
別人だった。
二十歳当時の精神的DVしてくる彼氏が浮気してたことで別れてから、ストレスが減ってがっつり体重が落ちたらしい。待って。情報が多い。
当時に彼氏が居たことにも驚いたが、朗らかに笑いつつもあの裏にはDV受けてたの?しかも浮気されてたなんて。解放されて良かった。本当に。そこから今の旦那さんに出会えて本当に良かった。
今は育児疲れでボロボロらしい。せめて眼鏡の写真をとせがんだら、送ってくれた。いい人過ぎないか。しかもこじゃれてた。子供に曲げられても大丈夫な眼鏡らしい。すごいな。
ここまできたら自分はもはや矮小な人間としか思えなくなってきた。
そんな彼女は言った。ジャンルが合えばまた本を出したいね。と。
私の返信はこうだ。
つまりはまぁ、
見下していた相手が
ボロ負けした喪女の話
ペーパーマリオ オリガミキングというタイトル。子供の時のようにゲームを買ったのは16年ぶりだった。
増田はお小遣いでゲームを買うのに親の許可が必要な家庭で育った。64でマリオストーリーを、ゲームキューブでペーパーマリオRPGをやりこんでいたけど、Wiiが高くて買えず、そこからゲームとは無縁の生活をしていた。
ペーパーマリオRPGは16年前の今日、増田の誕生日に発売された。なんとかゲーム以外の誕生日プレゼントをと考えていた親に懇願し、「このゲームをお小遣いで買う許可」を誕生日プレゼントにしてもらったのを覚えている。
何周も何周もしてやり込んだ。すごく楽しかった。
あれから大人になって多少はお金を好きに使えるようになったのもあり、オタクの友人に勧められるままにswitchを1年前に購入したけど、ずっと触らずに埃被ってた。
そして、先週「ペーパーマリオシリーズ最新作!」という文字をTwitterで見かけて、懐かしさがこみ上げてswitchを初めて起動した。
触ってみるとUIは本当に分かりやすく、タッチパネルでも操作できてビビった。アカウントを作成して、オンラインでソフトが買えることに時代を感じた。
プレイしてみると、親しみのあるキャラデザに泣きそうになった。
ゲームとしても、バトル形式も脳トレ的なパズルを組み合わせたものであり誰でも遊べて、道中の穴ぼこを埋めるたびにコインが出てくる仕組みは努力-報酬のバランスが良い。
ストーリー中の謎解きも「スグには分からないけど熟考すると分かる」程度の難易度に抑えられており、また所々で詰まないように配慮もされている。
総合的に「やさしい世界」が広がっていると感じた。きっとバグがあってもオンラインパッチで修正されるだろうし、記憶容量も増田が子供の頃とは比べものにならない。
子供の頃は「これは理不尽じゃないか?」と思うような難易度に食らい付いてクリアする醍醐味を感じていたけど、そういった点はこのゲームには無いのかもしれない。
(まだクリアしてないしやり込み要素で理不尽を味わえるのかもしれない)
いずれにせよ、久しぶりのゲームを非常に楽しくプレイできている。
たった6,000円でここまで楽しめるなんて、ゲームは非常にコスパの良い趣味だと思えた。
メンヘラのどうしても譲れない一線みたいだな
清潔感には2種類あって、
そう指摘すると前者だって騒ぐけど前者がクリアできてない成人がウヨウヨいるお前の環境ヤバない?って思う
自分自身のためじゃなく他人の目のために金を使ったら簡単に多重債務者になるぜ
常に誰かのためにって疲れないか?落とせない商談にでも行くのかよ
でもビジネスの場での商談がぽしゃるような完全なアウトって迷う要素は無いよね
わたしはもう無理。
端的に言うと一旦仕事辞めたいです。
貧乏はすごく疲れることだと知ってる。
そんな疲れることに耐えられそうな気力と体力はないよ。
もう疲れたよ。
もともと自分一人を生かすのもやっと、な体力ない系の女だったんだ。
平日なんとかかんとか仕事して(帰ったら茫然としてた。家事はほぼやらない)、土日にひたすら休んだり家事したり、それで成り立ってた。
子ども生まれたら、仕事のあとにすごい重労働、土日はワンオペ(夫の仕事の都合)。
帳尻が5冊分くらい合わなくなったわ。
職場で周りに子育てママがいなくて、働きながら子育て、がどんなもんなのかまったく思い及んでない様子。
わたしも知らなかったからしょうがないが。何もわかってもらえなくて辛い。
連休は寝るぞ〜ゲームするぞ〜って楽しそうでいいねよかったね!!!
無理です。
人より体力が激しく劣ったわたいが、子育てによりMPとHPがゼロになった状態で、時短内で、かつわたしの低い能力で、その成果出すの、無理です。
これ以上圧をかけないで…
わたしに働きながら子ども育てるなんてできるかな、とは不安には思ったけど、なんとかなると思うじゃん。子どもすごくほしくて、自分がそこそこ働けば経済的にクリアなら産むじゃん。がんばろう!と思うじゃん。
みんな共働きでなんとかやってるからなんとかなると思うじゃん。
でもしんどーーーーーーーーっ!
仕事中によくわからんタイミングで疲れたーって思って涙だらだら出てくる。よくある。
今はマスクでよかった〜
PMSでもないのに。
「みんなそうだよ〜笑」って、ほんとなの?
ほんとにみんなこんなに辛いの??????????????????
すごいねー耐えれて。
よくこういうアドバイスに「もっと手を抜いていいんですよ!」「完璧を求めちゃだめです!」とか出てくるけど
ひくほど手抜きしてっから。
これ以上抜けないー!残念!
そんな手抜いてるならがんばれよ!って思うだろうけど、ほんとに、もとの体力が、ないんだと思う。そしてメンタルが弱いんだと思う。
自分なりにがんばってるんだけど、たぶん他の人から見たら全然がんばってないんだと思う。
ファミサポも以前に週1でやってたけどあまりしんどさの改善につながらずやめたー!そもそも今コロナー!
子どもかわいいだいすき。夫だいだいだいすき。もっと大切にしたい。負担かけてごめんほんとにしんどい、ごめんね。ほんとにごめんね。
私が仕事と家庭問題のダブルパンチで弱り切っていた頃のことだ。職場で一人きりで機材の手入れをしていたのだが、どうしても汚れが落ちなかった。今思えば、こびりついた数年分の水垢をママレモンを塗った食器洗い用スポンジ(柔らかめ)で擦りながら、汚れ落ちないああ落ちないって悪戦苦闘してることそのものが気狂い沙汰なんだが……。
二十分くらいそうしていたのかな(そんなことにむきになって二十分も取り組んでる自体が狂気)、ふと雷に撃たれたかのように名案が降ってきたのだ。
そんなことしたらどうなるかくらい常識として知っていたはずなのだが私は笑いながら酢酸とキッチンハイターを機材の中にドボドボと注いだ。水垢ではなく自分を消してしまうところだった。
昨年末にもやった人です。switchはクリアした順。PS4は最後に1本だけ。
正直に言うと、私はFEの良いファンではない。子供の頃にやったSFCの紋章の謎がクリアできずに詰んで以来、FEシリーズには苦手意識があった。
私のFEのイメージは、ちくちくやる地味なゲーム、死んだらキャラロストのシビアな難易度。なんか自分には合わなさそうだな、と。
そう思っていたんですね、風花雪月をやるまでは… 風花雪月をやってから、自分を東京湾に沈めた後に、全分岐シナリオをクリアするまで引き上げない刑にしたい。
それくらい面白い。 一つ言えることは、これまでFEを避けてきた人、SFCやPS時代のRPGやSRPGが好きだった人、 そういう人がやったら確実に面白いと思うゲームだということだ。
初めてで怖いという人は難易度ノーマル、カジュアルモードにすれば、クリアできる。 ありがとう、インテリジェントシステムズとコーエーテクモゲームス。
1周が長い割に、周回プレイ必須なところがやや減点対象にも思えるが、急いで何周もやる必要はない。ゆっくりと遊べばいいのだ。
とても評判の良い高難易度2Dアクションゲーだが、あまり死にゲーと強調するのは間違ってると思う。死にゲーの顔をした幸福なプレイ感のゲームだ。
初見プレイ時の通常クリアで5時間半ほどだったので、そもそもめちゃくちゃに難しいわけではない。高難易度ゲーと言われているからといって、苦手意識がある人も避けないでほしい。
私の初見プレイでは、総死に回数988回だったので、プレイ中20秒に1回死んでいるわけだが、リトライが早いのであまり気にならない、トライアンドエラーを楽しむゲーム。
なので、死にゲーや高難易度ゲーはちょっと…という人でも楽しめると思う。また、理不尽な死はほとんどなく、ほぼ自分の操作ミスである。
良い評判の一つとして、セレステ山になぜ登るのかという構造が、なぜ我々がゲームを(特に高難易度ゲーを)やるのかという構造と重なっていること。
ゲームプレイ自体は子供も楽しめるが、ストーリー部分は大人になってからの方が沁みるかもしれない。
そして、クリア後こそ本番となる更なる難易度と探索はまさに自分との戦いになるだろう。数十時間はプレイできます。
中学生の頃、PSでプレイして以来、一回も再プレイしていなかった。 20年ぶりにプレイして驚いたのは、全くキャラクターもストーリーも覚えていなかったこと。
私の記憶力は大丈夫なのだろうか。仲間のアーヴィンの存在やその他の重要人物もすっかり頭から抜けていた。ストーリーも全然覚えていない。
唯一音楽は当時からすごく好きでサントラを買っていたので、一番好きなフィッシャーマンズホライズンにたどり着いたときは嬉しかった。
私はドローやジャンクションといったシステムは好きだったが、パーティが変わった時にジャンクションを忘れて「たたかう」しかできなくなってること、各マップの入り口や操作可能なオブジェクトがわかりにくいことは現代的には不親切。
後半のストーリーはガバいが、エンディングはいま見ても至高の出来。倍速モードが快適なので、未プレイ勢や私のような記憶喪失勢はリマスター版のプレイ、良いと思う。再発見があるかもしれない。
ストリートファイターシリーズの12作が入った作品。基本的には懐古向けのファンアイテム。
スパ2X、ZERO2、ZERO3、スト3などのタイトルに魅かれる方やハイスコアガールを読んで、懐かしがれる世代向け。
私は現在は格ゲーをやらなくなっている。で、久々にやったんですが、こんなに難しかったっけ?どれもラスボス強すぎて、全然クリアできない。
まず、コマンド覚えてないわ、当時はアケコン使ってたので、switchのコントローラーでは慣れてなさすぎて強攻撃出せないわ、で散々でした。
しかし、アケコンを買ってやりこむほどの熱量はもう私にはないのかも。格ゲーはやはり一緒に遊ぶ友達がいないとねぇ…。
当時一緒にやってたIくんやSくん、いま何してるんだろう?まだゲームしてますか?
Downwellは白・黒・赤の三色しか使われていない地味なゲームだ。 製作者のもっぴん氏には失礼だが、現代にあの見た目で100点のゲームだ、と思う人は少ないと思う。
では、こう聞きたい。テトリスはあの見た目だけど、何点のゲームでしょうか?と。
驚くなかれ、このゲームボーイのゲームのような見た目のこのゲーム、ハマる人にはハマる中毒性を持っている。このゲームはただただ下に落ちるだけのゲームだ。
なのに難しかったり、良いプレイができた時の嬉しさがあったりする。以前どこかで読んだインタビューで、もっぴん氏は、制約条件からゲームをつくっているという話があって、だからこそシンプルな面白さが生まれたんだと感じた。
私がよく言うゲームらしいゲーム、という言葉のニュアンスがなんとなくわかり、それが面白い、自分に合ってると思う人にはDownwellがオススメできる。安いので、気になった人は是非。
私はコンセプトがしっかりしているゲームが好きだ。
ストーリー、ゲームシステム、マップやキャラクターなどが一つのコンセプトのもとでうまくまとまっている、そういうゲーム。たとえば、大神やリングフィットアドベンチャーはその例だ。
その点からいうと、エンターザガンジョンは狂気である。銃というコンセプトをもとに、敵キャラも武器も全部銃、ガンジョンというタイトルがもう…いいですよねぇ。
ゲーム内容はローグライク+(やや弾幕)シューティング。面白いのに、シューティングが苦手すぎて全然クリアできない。
もしかするとCSのコントローラーじゃなくて、PCのマウスの方がいいのかも。そして、異常なレベルの作り込み。これも狂気。
どんだけ武器の種類あるんだよ、隠し要素あるんだよ。作り手は取り憑かれている。欠点は1回のプレイ時間がそこそこ長く、かつシューティングなので、死ぬと絶望+疲れどっと来て、再プレイする元気がなくなること。
このレベルのインディーゲーが増えてきたらやばいよなぁ、マジで(時間がなくなるよ)。
不思議な雰囲気をもつサイバーパンクアドベンチャー。しかし、いわゆる雰囲気ゲーではない。
やることはお客との会話とカクテルをつくることの2つなのに、グリッチシティと呼ばれる街の様々な動きが推論できる。
重厚長大なADVゲームではなく、ほぼバーの中という密室劇であるにもかかわらず、世界観の伝え方がうまい。
よくある探偵物の作品で、バーのマスターがやたら情報をもっている情報屋であったりするが、バー側の視点でみると、なるほど、こういう感じなのかもしれない。
プレイ後には全ての登場人物のその後が気になる、そんなバーテンダーにあなたもなっているはず。
昨年の増田でおすすめされなかったらおそらくスルーしていた作品。おすすめして頂いてありがとうございました。
このゲーム、良い点と悪い点があるんですよ。良い点は空を飛べる+宇宙空間オープンワールドに一つのスタンダードをつくったこと。空を飛ぶのはかなり気持ちがいい。
快感!というよりは、ダラダラ飛べる感じ。それがオープンワールドに合っていてだらだら遊べる。このフォーマットでスターフォックスをつくるのはかなり面白そうな感じがする。
悪い点は、(1)操作が慣れるまで難しい、(2)固有名詞が多く、ストーリーがとっつきづらい、メインキャラクターがそんなに魅力的ではない(ここは期待してないので許す)、(3)成長システムが複雑(キャラ、機体、武器、母艦それぞれを成長させる必要あり)、(4)敵のターゲットや拾えるアイテム、壊せるアイテムなどが目立って表示されないのでストレスが溜まる、インベントリが表示されない、(5)DLCがないと属性武器が手に入らない(FFで言えばファイアとブリザドは覚えるが、サンダーはDLC。なのにそれらが弱点の敵が出てくるイメージ)、(6)にもかかわらず、DLC高すぎる(私は50%セールで購入した)、(7)どの星でもやること同じ。
そういう意味でいろいろと詰めが甘かったり、DLCの仕様ふざけんな、後半は単調等言いたいことはあるのだが、私は十分はまってしまった。
この仕様をベースに、ストーリーや成長システム、ボスバトルなどをうまい塩梅で組み込んでいけば、新時代のスターフォックスができるかもしれん。期待。
私はこのリメイク版のアートワークが好き。リメイクものの評価ってとても難しくて、やはり原作原理主義がどうしても出てきてしまったり、思い出補正が出てしまったりする。
でも、この夢をみる島リメイクはよくできていると思う。元GB作品だから、全体的にボリューム軽めだけど、そういうゼルダがあることはいいことで、BoTWで初めてゼルダを知った人たちにこれくらい軽めの作品を楽しんでもらうのはいいことだ。携帯して遊ぶのにちょうどいい。
ロマサガ3、初プレイ。ロマサガ2はリアルタイムでプレイ+リマスター版もiOS版でプレイ。
ロマサガってやはりTRPGっぽさがある。閃きシステムはサイコロの出目のようだ。当時のRPG、たとえばドラクエやFF、とロマサガの違いは自由度と言われたけど、ロマサガの特殊な部分は、ストーリーやキャラクターが主役ではなくて、「世界そのもの」が主役であるところ。
ロマサガ2なら「七英雄がいる世界」、ロマサガ3では「死食や四魔貴族がいる世界」。そこで遊ぶことを面白いと思えるかどうかが、サガシリーズが合う、合わないってやつなんじゃないだろうか。
余談だが、サガフロ2は「歴史」が主役である。いわゆるオープンワールドのクエストに慣れた現代であれば、当時のロマサガがどこを目指していたのかがわかるはず。
1や2と比べると、全体的な難易度ははるかに低いけど、相変わらずラスボスは異常な強さで笑ってしまった。
すでにswitchでの最大ヒット作になっているらしい。
じゃあこれがFF7Rより面白いのか、ゼルダBoTWより面白いのか?っていうと、そういうゲームと比較できるゲームではないし、点数を付けるのも不毛かな、という気がする。
淡々と自分だけの島をつくるのを楽しむ人もいるし、どうぶつとの会話を楽しむ人もいるし、みんなにすごいって言われたいと思って、島を飾り立てる人もいるし、魚や虫、化石のコレクションを楽しむ人もいる。
人によってはだらだらとずっと遊べる人もいれば、すぐに飽きてしまう人もいる。そういうゲームがどうぶつの森というゲームです。
そういう意味では結構クセの強いゲームだと思うのだけど、こんなに売れるのはすごいよね。
積みゲーも増えてきて、ここで長時間RPGであるゼノブレイドを、Wiiでプレイ済みなのに今買うのはどうなんだろうか、と思いながらも、発売日に手が滑って買ってしまい、ちょっとだけやってみるかと思って始めたら、結局クリアするまでやってしまった。
ゼノブレイド2が出た当初は、やたらゼノブレイド1と比較されていた2だけど、DEをやってみると、あ〜久々に2がやりたくなってきたなぁと思うので、面白い。
経験者も未経験者もおすすめのRPGです。DE追加要素のつながる未来も、ただの追加要素とは思えない大ボリューム。
ただつながる未来編をやると、未解決部分が多いので、さらなるDLCで補完してもらいないなぁと思うところ。
初ペルソナ。前評判通り、とにかく面白かったんだけど、私はダンジョン(パレス)が面白かった。
最近のゲームデザインでは、数回に分けてダンジョンを少しずつクリアしていくというのは避けられていて、どちらかといえば小さなクエストやおつかいの組み合わせで、達成感を与えるものが多い。でも、ペルソナ5はパレス攻略を面白いものにしようという努力が感じられた。
キャラクターは魅力的で、ストーリーも引き込まれる内容だし、戦闘も気持ちいいので、RPGとして抑えておくべきポイントを全て丁寧につくっている印象。
奇抜なアイデアや飛び道具ではなく、とにかく丁寧に作品を作ることで傑作を作り出す。
上でも書いた通り、ゲームのコンセプトがしっかりしているゲームが好きなので、こういうアトラスの作り方は大賛成。大傑作。
ということで、FE風花雪月 (switch)とペルソナ5 (SP4)を100点満点のゲームとしてみました。
PS4のゲームももっとしてみたいのだけど、自宅のTVでゲームすることは家庭の事情で推奨されていないので…
昨今の状況で、出張族の私は出張がなくなったことでゲームをする時間が減り、4月以降は月間30時間もやってないのでは。
ペルソナ5はコロナが流行る1-2月に海外出張時にPS4を持ち込んで、死ぬ気でやった。楽しかったなぁ、あの頃は。
まだ購入済みの積みゲーはあって、
あたりでしょうか。昨年末にいろいろオススメされたものもほしいものリスト入りしてます。
昨日のダイレクトミニは真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTERがめちゃテンション上がりましたね。
PS2-PS3全盛期時代、ゲームから離れていたので、名作と呼ばれるゲームもあまりできていないのですよね。
個人的には天穂のサクナヒメも楽しみです。
5年くらい先まで見通しを立てて、1、2年先に実現したい中間目標を立て、それをクリアするための課題をひとつひとつ地道に片付けていくのが一番いい。
少なくともこれから数年は景気が悪い。数年後の回復局面の波に乗るため、今は力と実績を貯める期間と割り切ってプランを立てる。
その上で、国内なら命を買ってもいいという議論をわたしはしたかったわけではない
どちらの医療水準を信用するか?という話で国内がいいという人も多いだろうし
やはりアメリカだという人もいるだろう
PC版はクラウドセーブに対応していないので、違う場所(会社に置いてあるゲーミングノート)でゲームをするときに手動でセーブデータを移動させなくちゃいけないときに気づいてしまったんです。
あれ?セーブデータ複製できるってことは、状態セーブを維持できるんじゃね?って。
おかげさまでアイテムやソウルを無駄にへらすことなく、強いボスにも何度もノーリスクで挑戦できました。
自分にはそれでも難しいくらいで、この裏技を見つけられてなかったらそうそうに挫折してたかもしれません。
そうならずに最後までやり遂げたので許してください。
ちなみに、他のプレイヤーに侵入されて死んだときに、直前のセーブデータを上書きしていつものように復活したら何度も同じプレイヤーに侵入されて撲殺されました。
清潔感って別にフツーのことなんだけど、ネット、こと増田で見ると身構えるわ
清潔感には2種類あって、
緒方恵美さんはいい声優だと思う。実力ありで実績がきちんとある声優だろう。声も好きな人は好きだろうし、人気もあるだろうな、と感じてはいる。それを分かっているという前提で読んで欲しい。
緒方恵美さんが好きな人は読まない方がいいだろう。何となくタイトルでも察するだろうが、この文は緒方恵美さんについてのモヤモヤしか書いてない。
私はアニメ業界にあまり詳しい訳では無い。好きになったアニメを見て、そこから声優について調べたりするようになるタイプだ。あるいは原作を知っていて、それをアニメで見るタイプだ。
私の家は別に母親や父親は漫画やアニメが別段大好きな人ではなく、私がある意味オタク初代みたいなものだ。それにアニメにハマったのも少し遅く、同年代のオタクより遅れてオタク業界に足を踏み入れた人間である。
だからなのか、「緒方恵美さんの声をほぼ聞かないで生きてきた」オタクなのである。記憶にはなかったが、幼き頃に見た『カードキャプターさくら』に出てたと聞いて、あ、そうだったかと認識したレベルだった。でも正直、好みかと言うとそういう訳ではなく、普通かなレベルだった。
しかし、そんな私に転機が訪れた。
漫画の1巻発売当初から追って来た漫画がアニメ化し、その主役の少年役(影があって、少し色気を感じる)を緒方恵美さんがやることになったのだ。私はあまり声を知らないのもあって、ある意味、新鮮で楽しみだった。
しかし、公開されたPVを見て、違和感を感じた。私はその少年の声を、高山みなみさんであてていた。オタク特有なのか分からないが自分の頭で漫画を再生する時にあてていたのだ。高山みなみさんといえば、近年オタク女子に爆発的に人気な名探偵コナンのコナン役だ。それと、ゲゲゲの鬼太郎の5期の声も演じている。私はコナンと鬼太郎を見ていたので少し大人びた少年声=高山みなみさんのイメージが強かった。(現在、コナンはもう見ていないが)
だから、少年役も高山みなみさんであてていたのだが、別にハマっていれば今まであててた声じゃなくても私は構わなかった。しかし、何回聞いても違和感はあった。
なんというか、癖が強すぎるのだ。
色気もあるし、声質としては間違ってないと思う。だけど、なんか癖が強い。聞き取りづらいせいなのか、高め声になると掠れ気味になるのが原因なのか分からないが、ひたすらにコレジャナイ感が加速した。でも、初めたばかりだし、アニメをやっていく中で寄せられるだろうと思ってはいた。がしかし、やはりアニメの最終回目前になってもやっぱり違和感は残ってはいた。アニメの最終回は未だにビデオにとったまま、見れていない。
その漫画のアニメ化にあたって、1番はキャラデザや作画が心配だった。だけどそれは難なくクリアし、あとは心配ない!と思っていたのに、まさか声優で問題にぶち当たると思っていなかった私は愕然とした。今まで、声優に違和感を初めは感じつつ、最終回目前になれば「結果、この人でよかったよね」となっていたのに、なぜかその少年の声だけはそうならなかった。
私は感じた。
だから、これは私の好みの問題であって、文句を付けるもんじゃないと反省し、自衛をするしかないなと思った。しかし、そんな私に更なる攻撃が仕掛けられた。
最近、同人女の漫画がTwitterで流行っている。そこに出てくるイケメンな女性がいるのだが、「〇〇さん(登場人物の名前なのであえて伏せておく)のCV.は緒方恵美でしょ」という文が目につく。
断定を!しないでくれ!!
わかる、緒方恵美さんだって言うのはわかる!確かに緒方恵美さんはエヴァに出てるし、かっこよかったり、どこか影がある役だったり、色気のある役やったりもしてる!だから、多くの女子の心を掴んでるんだ、それは事実だ、私もそこは否定しないし、すごい才能だと思う!でも、だからって、「かっこよくてどこか影のある女の人」の声を全部、緒方恵美さんだろみたいな断言みたいなのを見るとこうモヤモヤが止まらない!!
そのツイートが大量に見られる訳では無いが、やっぱり定期的に湧いてくるし、同じ轍を踏まんようにしても踏んでしまう。私の自衛が弱いのだろうか。もういっそうのこと、名前ミュートワードにした方がいいのか。ちなみにこの漫画以外にもそういうタイプの人間が出ると「緒方恵美でしょ」ってコメントが必ず出てくる。
言ってる方は、「裏切るタイプのイケメンボイスは櫻井孝宏」みたいな感覚で言ってるんだろうなとは思う。そういうふわふわ〜とした感覚で言ってるんだろうなと言うのはわかる。「緒方恵美でしょ・・・(悶え)」みたいなのもあるんだろうな、という気はする。だけどやっぱりモヤるのだ。
アニメ化の一件でモヤモヤしてからやけに緒方恵美さんの名前を見るようになった。緒方恵美さんを叩きたいわけではなく、彼女のすごい才能を感じつつも、やはり私は彼女の声を好きにはなれないんだろうなと思う。人間的な話は知らない。私は声優に関していえば人柄ではなく、声の好みとかで判断してるので人柄は知ったこっちゃない。だから、そういうのは含まずの話だと思って欲しい。
正直、いちオタクの戯言に過ぎないので、軽く読んでもらいたいところである。ここまでとっちらかったことを書いたのはあまりにもモヤモヤして捌け口を探したかったからというのもある。なんせ、私の周りには「緒方恵美さんの少年声がタイプ!」みたいな友人しかいないからだ。
そのおかげで人生を失敗して、遠ざかった。
最近また小説を書きたくなったので、文章を書くリハビリを始めた。
まず指がついてこない。キーボードの叩きたいキーを指が叩いてくれない。昔はらくらくとクリアしていたタイピングゲームを久しぶりにプレイしてみたら、ステージ1でやられてしまった。
プログラマなのでキーボードは毎日つついているはずなのに、なぜだろう? と自分の勤務態度を自分で観察してみたところ、最初の数文字を打って後はIDEの予測支援に任せるだけで実はタイピング数が多くなかった。
業務連絡もチャットがメインなのでゆるふわな絵文字ばかりである。たまに打つメールですら過去のものをコピペして必要なところだけ置換している。
こいつ実は毎日席に座って遊んでいるだけなのでは? と思った。
こうして増田によしなしごとを書いたり、Qiitaに怪文書を投稿してみたり、と文章そのものを考えるリハビリも必要なのでやっている。
こうやって文章を考えて書くことに苦痛はない。文章として自分が満足できるような言葉選びとなると、微妙。
傑作と感じたセンテンスが一晩置くとゴミに変じているのはよくあることだが、今書いている文章は数分でそうなるので、やはり質が落ちているのだと思う。
話のアイデアは過去の自分が書き留めたものを拾い上げては積み上げて崩している。
また書きたい、と思ったものを書けるようになるまでに素材として使える形になってくれれば供養になるかと思う。
メインストーリーもあるオープンワールドゲーでたまにある、レベル差があると極端な調整が入るゲームってどうにも抵抗を感じてしまう。
こちらのレベルが高いと経験値が1とかしか入らなくなったり、相手がレベル高いとダメージが全く通らなくなったりするようなやつ。
ストーリー上での難易度調整がしやすかったり、(オープンワールドゲームではあるが)本来行ってほしくない場所を行きづらくできたりメリットも多いんだろうけど。
ゼノブレイドでもそれで序盤少し嫌になったけど、ある程度理解できてからはレベルの高い敵を無理やり倒して経験値稼いだりできたからよかった。
ウィッチャーがこの点、さらにクエストでしか経験値稼げないシステムと相まって、効率よく経験値をもらうには数に限りのあるクエストをレベルが適正なところからプレイして、レベル差関係なく貰える所はあえて後回しにして…みたいに考えてしまって面倒になって辞めてしまった。まあ気にせずにクリアだけならできるのだろうけど、同時期にやってたアサシンクリードオリジンズがその点ストレスフリーだったばかりに余計に気になってしまった。
初ジョジョ五部が黄金の旋風だったら俺はブチャラティの櫻井孝宏がとんでもないハマリ役だと感じた。
その時まだジョジョ五部読んだ事無かったけど滅茶苦茶合ってんなと思った。
運営あの ぼくたち ながらく 日陰者だと思ってたんですけど
どうも
もしかしたらですよ?
ないとはおもうんですよ
でも ゆめぐらいみよう
参政権があるかもしれない
その場合、東京都下最大イベントを開催している異様な規模の集団かもしれず・・・
驚愕の
国際展示場でも もう狭い というはなしになっているので 3密なんて 余裕で 国際展示場でクリアーできない 余裕です。
という現実を見て
しかも 3蜜ですらなくて 入り切らないで 外に並んでる という 現実を見て アニメばかり見てちゃダメ 現実を見て 都知事
はこものの大きさが足りてないの
はこものの大きさが足りてないの はいりきらないの 小さいの ころなまえで
コロナでひとりあたりの 容積をって 半畳 なのひとりあたり
箱が小さいの
おおきなはこたてて
3蜜もあるし もしぼくたちが 人なら
これだけのイベントを開催して はや10年?
そろそろ みえて ぼくたち
他人の人生に責任を持つ(持たされる)ということが大人(大人というか、30前後までには通っておきたいステップ)だと考えてる。
結婚、そして子をもうけると、近現代であれば、制度的に配偶者や子への責任を負うので、それでクリアという感じ。
もちろん、育児放棄とか、その責任をきちんと果たせない人も多くいるよね。アインシュタインはそのタイプなのかな、と思う。けど配偶者や子への責任を負ったという経験自体は残るので、バツイチやネグレクトをした人であっても、全く経験のない人とはものの見方が変わるんじゃないかと思っている。
なんかやたら地下アイドルのオタクということでイキっている天秤ひなみ(https://twitter.com/tenbin173)というVtuberがいるらしいので色々調べてみた
結論から言うと天秤ひなみは信用できるオタクです(重要)(君のEntranceで倍速MIX打つくらいにはピンチケなので人を選ぶかもしれません)
そのオタク要素に惹かれすぎてガチ恋をすると女オタクオタクになる部分があるので要注意(否定はしてません人それぞれ)
なのでアイドル系Vtuberというより女オタク系Vtuberとしての要素があるかもしれないし求められているかもしれないし諸説ある
口だけではなくてアイカツ結構詳しい(なんとなくアイカツ好きって言っとけばオタク釣れるやろではない)ので曲方面で自信ニキアイカツオタクもお話が好きなアイカツオタクも安心していい(僕はゆめロラのオタクです、劇場版アイスタは神)
やっぱり安易に硝子ドール歌わないあたりはやっぱり信用できるよ(主観強め)。Trap of Love歌うのはガチだと思う(すなおさん好きの主観)
所謂"百合"についてもアツい持論を持つオタク。有名なものに限らず色々掘っていくところもあるのでとてもよい
またひなみはポップンミュージックのオタクなので、モチベを上げるためにひなビタ楽曲の49レベル実装すると連コインしてくれるかもしれません
そろそろ49に手が届きそうとかでイキってるくせに47レベルのメイドメタルEXクリアしてないんだったらこの話はなかったことにしてください
メイドメタルEXクリアしてるよね? 信用していいんだよね? ひなビタフォルダのEXのところみたいです 見せられたら疑ってごめんします
紺屋本綴さんと交流あるの誇張抜きでひっくり返ったレベルで驚いて優勝してしまった(言うて僕は現場で1回みたことがある程度でつづりんのオタクではないのですが)(なので主観が強い要出典)
なので地下の現場行けないオタクは推していいです。あとコンテンツをファッションにする系の女に飽き飽きしている人などにもおすすめかも知れません
そこまで興味ない人もアイカツカバーだけ聞いてもアドはあると思います。Babyface Pro FSというVtuber界では稲妻の剣くらい強いオーディオインターフェース使ってるのでなかなかの音質派です
現場でチェキループするオタクだけしかダメみたいな染まった考えはしてないので自分そこまでガチのオタクじゃないんだけどって人もいけます
むしろそういうライト層も対象にしている節ある。(人によって割けるリソースは違う)
無銭や在宅オタクにも優しいです(重要)。無銭とか在宅にやたら厳しい界隈だったら辛いのでそこは安心です
アイドルのオタクの経験があるので良運営天秤ひなみ、演者天秤ひなみという強さがあるので優勝
認知とかファンサのバランス良さそうなので色々ぶっこみたいひとはぶっこんでもいいのかもしれない(責任は取らない)
アイドル好きみたいなVtuberは割といる印象だけどここまで地下よりの人は知らないしそういう部分では唯一無二かもしれませんね