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2018-10-24

2018年アニメ2話までほぼ全部観たか感想書く その2

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その1 からの続き)

となりの吸血鬼さん

 暮らしの知恵を得たDIO様の日常良い最終回だった4コマ漫画原作らしいテンポ感を感じる作品

 吸血鬼ちゃん吸血鬼性は「亜人ちゃんは語りたい」の小鳥ひかり < これ ≦「傷物語」の阿良々木暦 ≦ DIO様 (<「傷物語」のキスショット)くらい吸血鬼吸血鬼ちゃんインタビュイー普通女の子がインタビュワーとなって「吸血鬼ってこんなんやで」を掘り下げていくお話になっている。これを見てDIO様のお気持ちを学ぼう。

 制作は「結城友奈は勇者である」のスタジオ五組。かつキャラデザ酒井孝裕なので、平和日常を観ているとなぜか泣けてくる。そんな日常を彩る劇伴は「スロウスタート」でお馴染み藤澤慶昌。もしかしたら私は同氏のファンなのかもしれない。最近イチオシは「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の劇中歌アルバム「ラ レヴュー ド マチネ」より「誇りと驕り」(作詞中村彼方作曲編曲藤澤慶昌)、「ラ レヴュー ド ソワレ」より「RE:CREATE」(作詞中村彼方作曲編曲三好啓太オーケストラアレンジ藤澤慶昌)、「スタァライト」(作詞中村彼方作曲編曲加藤達也藤澤慶昌)。

JOJOの奇妙な冒険 黄金の風

 5期。スタッフは続投。イタリアマフィアお話1話早々おっ始めている。現代日本舞台にした世界とは違う力学が働く世界観が面白い。「悪いことをしたら警察に捕まる」→「悪いことをするときは必ず警察賄賂を渡さなければならない」みたいな。

 毎期ごとに絵の雰囲気を変えていくスタイルゆえ、4期と雰囲気が異なっている(4部に登場したキャラクターを見るとわかりやすい)。今期は特に動かしづらそうなキャラデザなので、アクションゴリゴリ動かすようなシナリオではなく会話劇のような作品なのかな。ただ、JOJOの特徴として「トメ絵」でアクションシーンを決める演出が多いので、1話でもそういった趣向のアクションシーンになってる。そういう意味では非常にアクション映えを意識したバトルアニメ特に2話のvsブチャラティ戦は情報量が多すぎて頭がパンクしそう。

 今期も神風動画は絡みなし。残念!でもEDのチョイスがやっぱり良い。

RELEASE THE SPICE

 ガッチャマンになった女の子の成長を描く日常アニメキャッチーOPが印象的な作品原案タカヒロ(「結城友奈は勇者である原案)、キャラデザなもり(「ゆるゆり原作)。めっちゃカレー食べたい。

 なもりさんのキャラめっちゃかわいい特に制服デザインが秀逸。ゆるゆりと比べやや等身が高くなっているのはアクション映えを意識したのかな。日常パートかわいく、アクションパートはかっこよく。

 日常パートがとにかく平和なはずなのに、なぜか背筋がざわざわする感じがタカヒロっぽい。主人公動機づけとかもゆゆゆっぽい。そういう視聴者カンを察してか、2話ではスパイス作用副作用についてちゃん説明がなされている。「安心して、これは満開システムじゃないよ」というメッセージかな?

 音楽の使い方が好き。特に音楽のないシーン。日常、非日常と強い緩急のあるシナリオにうまくマッチしてる。1話なら 日常音楽なし)→不穏(音楽なし)→戦闘(高BPMバリバリEDM)みたいな。

 ゆゆゆはもともと日常半分非日常半分のアニメだけれど、甘さと辛さのバランスがやや辛さ寄りに仕上がっている。対して本作は(今の時点では)日常パートに尺を多くとって甘さ寄りに仕上がっているので、丁度ゆゆゆとゆるゆりの間くらいを目指しているのかな。一握りのスパイス

 スパイx女子高生といえば「プリンセス・プリンシパル」も同じコンセプトを持つ作品だけれど、プリプリは「組織の犬としてがんばったりする話」という諜報員っぽい話なのに対し、本作は「正義の味方として、悪の組織をやっつけるためならエンヤコーラ」という勧善懲悪モノに近い。敵のデザインを見ても、プリプリの敵は憎めないヤツがとても多かったが、本作の敵はなんだか昔見たことのあるようなパリッとした「THE WARUMONO」というデザインになっている。ロボのデザインとか昔なつかし系を意識してるのかな。合体技とかビックリドッキリメカは未登場だけど、科学忍法で戦う姿はまさにガッチャマン1話でも忍法・ヘカートⅡとか忍法ミサイルとか使うし。2話以降の科学忍法が楽しみ。

 ガッチャマンといえば、あの作品は割と主人公たちに厳しい世界だったので本作もまたあれくらい厳しい世界なのかもしれない。昔のヒーロー作品は「悲しみを乗り越え、悪と戦う主人公」というモチーフ作品が多い印象なので、そういう流れをくむ作品だったりして。おのれタカヒロ

ゴブリンスレイヤー

 TRPGリプレイ。「DARK SOULS」並に強烈なハイファンタジー系冒険アニメ元ネタやる夫スレ投稿されていたもの良い最終回だった。きびしいせかい

 物語中世近世舞台に、人々の暮らしとともにあるギルド冒険者の日常を描く…のだが。シナリオは「灰と幻想のグリムガル」をハードにした感じ。本作の監督音楽制作スタジオが作ってるアニメ少女終末旅行」よりずっとハード殺戮アニメオーバーロード」よりもキツイ。「灰と幻想のグリムガル」が描くのは「見てみて、世界ってこんなに美しいんだよ」という世界だけれど、本作にそういう趣向は無く(キャラ世界を語るためのロール、という部分は似ているが)、人とゴブリンの間にある確執、業、罪深さ、わかり会えない存在、といった深い谷を丁寧に描いている。

 基本は毎話ゴブリンスレイヤーゴブリンの戦いを描くのだが、「主人公たちが油断して敵に追い詰められる(敵の見せ場)」→「逆境パワーで敵を蹴散らす(主人公の見せ場)」という定番ではなく「ナメてかかった冒険者たちがゴブリンに惨殺される(敵の見せ場)」→「ゴブリンスレイヤーゴブリンを惨殺する(主人公の見せ場)」という構成になっている。単純に見せ場を作るだけのギミックではなく、ゴブリンゴブリンスレイヤーの対比構造を強調しているのが印象的だった(特に2話)。その残虐性、執念、狡猾さ。結果とんでもなくダークなヒーローになっている。

 そんな戦闘演出について、ゴブリンの殺し方、殺され方がグロい。「灰と幻想のグリムガル」で最初ゴブリンをぶっ殺すシーンも大概エグかったけれど、こっちはもっとエグい。丁寧な流血表現作画末廣健一郎音楽古谷友二の音響効果等も相まってドキドキが止まらない。本作のシリーズ構成倉田英之が関わった「メイドインアビス」では、例のシーンについて放送審査を通すのが大変だったみたいな話を聞いていたのだけれど、本作はどうやって審査を通したのだろう(直接表現が無いか問題なかったのかな)。

 あと「少女終末旅行1話冒頭の白昼夢みたいな演出が好きだったので、あれをまた観ることが出来て嬉しい。

ひもてはうす

 ダテコーアベンジャーズ。てさぐれ!みたいな3DCGショートアニメ。続投スタッフとしては監督脚本のダテコーの他に主題歌劇伴井上純一/Hajime。制作はirodoriからリンクブレインに(ゲームグラフィック開発等の会社で、アニメ制作実績はほとんどなし)。キャラクターアニメーションはirodori版よりも硬め。やっぱりたつき監督は凄い。

 毎話シナリオパートアドリブパートがあり、シナリオパートは本編の配信に先駆けて公式ラジオで(ほぼ全部)放送された。なのに改めて絵がつくと面白く感じるので、散々言われていた「これラジオでいいじゃん」説を真正から検証していくスタイル好き。ちなみに1、2話はアドリブパートが1分程度。BDにロングバージョンが収録されるとのことや、「もともと本作が放送されるのは去年の年末頃だった」のが延期に延期を重ねた事情を顧みるに、ダテコーはやはり罪深い作品を作る人なのだなぁ、としみじみ。

 それぞれのキャラクター中の人パーソナリティが反映されていたりする。そのあたりはダテコーとの関係性が為せるやり方。そもそもこのキャスティングは誰もが思いつきこそすれ、実現できるのは日本でダテコー一人だけな気がする。これだけ人気声優を集めた上で同時にアフレコをするのは困難だろうと思っていたけれど、アドリブパートは必ず全員揃っているわけではない模様。

 そのアドリブパートについて、カメラアングルは固定(てさぐれ!ではカメラワークに相当拘っていることがわかる)。引きのほうがテンポ感が出しやすい(発言かぶってもカメラ切り替えしなくていいし)ので、結果てさぐれ3期最終回のてさぐれグランプリみたいなワチャワチャ感がある。内容は相変わらずシモネタ自重しないスタイル

抱かれたい男1位に脅されています

 略称はだかいち。芸能人日常アニメガチBL。抱かれたい男1位と2位の自給自足アニメ同性愛を描くアニメといえば今年は「citrus」を観たけど、こっちは登場人物が成人ゆえ、もう完全にエロに振り切っている(citrusエロいけど)。

 …と、思ったら監督龍輪直征citrusチーフ演出だった。同氏が監督を務めるアニメニセコイ」「幸腹グラフィティ」はエロいのかな。

 仕事プライベートで力関係が逆転するってド定番だけど面白い。常に厳し目のツッコミを入れ続けているのに、プライベートではそのまま押し切られるくだりが好き。2話ではプライベートでの力関係が逆転する展開になってたり、心の振れ幅というか人間臭さの強い恋愛モノになっている。背景美術の感じとか、全体的にTVドラマっぽいかも。

 そして二人の裸が良い。高人の(リアルに)骨ばった肩や腕、首筋に対し、准太の筋肉質な体躯特に2話シャワーシーンで見える腹部の、外腹斜筋がキレイ。ちなみに、ちょくちょく准太の背中に生えている羽は犬のしっぽみたいな機能

 あと各話ともガッツリSEXシーンを描いている(流石に秘部は隠してるけど)。これでも原作よりソフト表現になってるのかしら。

からくりサーカス

AmazonPrimeVideo独占

 「うしおととら」に続く名作のアニメ化。制作は同作と同じスタジオVOLN。原作は既刊43巻で、アニメは3クールの予定。一般的単行本1冊あたりアニメ2~3話程度のボリュームになることが多いので、本作の圧縮率は3倍くらい?シナリオ再構成には原作者が参加している。

 OPEDめっちゃかっこいい。制作したのは「へー、このアニメPVも作ってるんだ」でおなじみの10Gauge。

 多様な劇伴がすごく好き。何でもできるんじゃねえのこの人(劇伴林ゆうき。今期「ダグ&キリル」「風が強く吹いている」「HUGっと!プリキュア」もこの人が担当している)。

 97年~連載作品だけに、キャラデザリブートをするかどうか気になったのだけれど、90~00年代アニメを思わせる吉松孝博キャラデザはやはり最高。同氏が活躍した本年(よりもい、オバロ、そして本作)に想いを馳せるうち、今が2018年であることを忘れそう。

 本作は人間より大きい人形を戦わせるという作品なのだけれど、操作されている人形アクションシーンが非常に良い。人形ゆえ複雑な四肢を複雑に動かすアクション3DCG作画をうまく使い分けている。アルルカンとか「へーそうやって出し入れするんだ」ってなるやつ。

 メインキャスト3人が強すぎる。林原めぐみ小山力也て。1話の「アルルカン!」で鳥肌が立った。そして主役の上田千尋は大規模なオーディションで選ばれた(公式では2500人って言ってた)そうなので、いかに力を入れているかが分る。

でびどる!

 「gdgd妖精‘s」でおなじみ菅原そうたによるショートアニメ。本作も風刺ネタが多めのギャグちゃんといつものアレもある。今回の被害者三森すずこ井口裕香花澤香菜

 制作がいつもと違うので、作風も変わっている。全体的にカクカク。かつ目がチカチカする。

 本編(10分頃)には回し役としてふかわりょうが参加しているのだが、やっぱりプロ芸人さんはすごい。このシリーズ作品は「散々ネタを出し尽くしたため、いよいよ出がらししか出てこなくなるやつ」がすごい好きなんだけど、ふかわりょうがいるとあらゆるボケを拾って笑いに変える力を感じるし、かつスムーズな流れを作ってくれるので短い時間でも十分面白い。やっぱりプロはすごい。

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル

 ヒーローに憧れる男の子主人公の、SF刑事ドラマ。ノリはかなり柔らかめ特に主人公バカ

 キャラデザがかなりゴツい。アメコミヒーロー意識したのかな。またセットやノリがアメリカTVドラマっぽい。舞台ニューヨークっぽいし。

 「TIGER & BUNNYシリーズに続くバディもの。いろんな事件と並行して刑事たちの群像劇を描く。タイバニと比べると「踊る大捜査線」みたいな土臭いシナリオになっている。SFチックな展開は「メン・イン・ブラック」に近い。3DCGで描かれるメカアクションは流石サンライズといった感じ。プロデューサー曰く「多くの刑事モノ作品オマージュを取り入れたシナリオになっている」とのことなので、刑事モノが好きな人は楽しみが多い。

 音楽林ゆうき。どちらかといえば刑事モノのTVドラマでお馴染みの人で、個人的フジテレビ系のTVドラマBOSS」が好き。本作もそういったブラバン劇伴マッチしている。

 人々の暮らし象徴するシーンとして街の遠景+行き交う車+タイムラプス風演出を使っているけど、どうやってるんだろ。めっちゃすごい。

 あとガサツなキャラを演じる早見沙織は貴重。かわいい

ガイコツ書店員本田さん

 制作鷹の爪でおなじみDLE本屋さんの日常を描くFLASHアニメ。「本屋さんってみんなが思っている以上に大変な仕事なんだよ」という強いメッセージを感じる。モデルになっているのは都心にある「とらのあな」みたいな書店。作者の実体験が元ネタとのこと。

 会話劇というより、半分くらい主人公CV.斉藤壮馬)の一人漫談主人公モノローグを中心に展開されていくのだが、表情筋が全く動かないキャラデザとは裏腹のハイテンションな演技が光る。非常にテンポがよく、感情ほとばしっている。特に1話の「ファッ!?!?!?」が好き。2話以降は「イカれたメンバーを紹介するぜ!」という副題どおりの展開なので楽しみが多い作品

宇宙戦艦ティラミス

 ショートアニメ。1期の続き。内容はいつもどおり。知らない人向けにざっくり説明するなら「シリアス王道ロボットアニメ」。1期もそうだけれど、OPEDの「曲」は非常に真面目な作りになっている。

2018-10-23

ここがダメだよジュノンボーイコンテスト

仮面ライダーになるにはどうしたらいいですか?」

ジュノンボーイコンテストに出てオスカー所属しよう!」

それが最適解なのではないか、そう思う今日この頃。皆さまどうお過ごしでしょうか。

以下の文章コンテストのものの歪みや、運営に対する不信感への愚痴ですので、ジュノンボーイ男の子たち自身問題があるということではないと最初宣言しておきます。直近(第31回)のコンテストジュノンボーイには、推し、いませんし。

まず、審査方法ブラックボックスすぎる。

今年度はチアーズ 、ショールームプラチナジュノン(ジュノンの有料携帯サイト)、本誌のアンケートハガキ審査項目となっており、それぞれの項目の順位ごとにポイントが付けられ、そのポイント上位者が次のラウンドに進める、という方式になっていた。ラウンドはBEST1000→100→50→30→15→ファイナリスト、のはず。途中で敗者復活も入ってきたりするが。

このうち、チアーズとショールームリアルタイムで結果のわかるアプリなので、順位ははっきりとわかる。大体でしかないが、通過有望な候補者が発表前に予想できるわけだ。

が、各通過段階でかなりの番狂わせが生じていた。プラチナジュノンと本誌アンケート順位公表されていないので、その2つで下克上したという言い訳通用する場合もある。しかし、どう計算しても落ちるはずのない候補者が脱落していたりもした。勿論、私の試算がザルである可能性は十分にあるが、4つのうち2つの審査項目で上位に組み込んでいる候補者が、他の2つで圧倒的に弱い、などということがそう何度も、ギリギリの線で起こり得るだろうか?

次に、候補者の扱いが蔑ろすぎる。私は候補者自身ではないので推測でしかないが、サポートがあまりにも希薄すぎるような印象を抱いた。

コンテスト候補者10から20代事務所所属している人間エントリーできないので、全員素人である

あくま自分から立候補してきているのだし、ある程度は大変なことは覚悟すべきだとは思う。しかし、学生がメイン候補者であるのに都内に集まらせる行事を平日にやったり、チェキ会までやらせるのはどうかと思う。というか、チェキ会は明白に労働ではないだろうか…。

あと弁当がショボい。(言いがかり)



最後素人をダシにして金を絞り取りすぎ。

前述したように、このコンテストショールームチアーズ、プラチナジュノン、本誌読者アンケートの4つの項目で審査される。この4つに金が絡まないものは一つもない。

プラチナジュノンは確か月額300円くらいだし、本誌は当たり前に代金がかかる。ショールームチアーズは無課金でも応援できるが、まあ、そんなものは塵と同じである

飼いならされたオタクである私は、今更芸能界搾取構造に憤ることはできない。金出す奴が偉いし金なし茶の間は黙ってろ、というのはどの界隈でも見られる空気感ではある。

しかし、それはあくまでそれが推し還元されるという前提があってこそのものだ。(その前提も希望的観測の上に立っているに過ぎないが。)

どれだけ課金しようとも、ジュノンボーイコンテストでは推しの懐には一銭も入らない。もちろんポイントを稼げればラウンド通過なり敗者復活なりはできる。が、そこにはブラックボックスがあるし、出来なければそれで終わりだ。

素人なのに金が関わってくるというのは、読者投票で成り立っている雑誌系のオーディション全てにおいて、昔から言えることではある。だが、SNSの発達によって、金を出している相手ダイレクト交流出来るようになった今、それが候補者プレッシャーになりすぎていると思う。

まだ成人していないような一般人男の子たちが、なんのリターンもサポートもない状態課金たからとデカイ口を叩く人間やよくわからん荒らし配信で捌きつつ、課金の金は運営に全部行くのである。謎。

てか何度も言うけどチェキ会は労働じゃね?!!?!?

私の推しはそんなにぶっちゃけて話す子ではなかったが、「課金してもらうのは心苦しい」というニュアンスのことは言っていたし、重課金説教オタクにあーだこーだ言われて疲れているように見えた。(私がその人のこと嫌いだったからそう見えただけかもしれないけど)

お金を払われることに責任を感じることは悪いことではないけれど、それはお仕事に出来てからの話だ。リターンを貰えないのに責任を感じるいわれはないし、でも感じてしまわざるを得ない構造に心底吐き気がした。

はっきり言ってしまえば推しに偉そーなクソリプ送るやつらが嫌いだっただけの話なのだし、ここでぐちぐち言っても何も変わりはしないのだが、ネットに投げることで何か変わればいいなーと0.0000000001%くらい思っている。

2018-10-15

キズナアイを叩いているひとがたぶん知っておいたほうがよいこと

いまだに「台本が云々」「キャラクター人格があるとするなら云々」というコメントをみかけるのですが

おそらく叩いている人たちは大きな勘違いをされています

フィクションではなく現実に生きている人間である

キズナアイはActive8に所属しているバーチャルタレントの1人です。

アニメの設定の話ではなく現実の話をしています

もしあなたバーチャルタレントになりたいのであれば以下のリンクからオーディションに応募することができます

新規バーチャルタレント応募詳細

これまでにもいろんな増田解説を試みてきたのですが未だに誤解は解けていないようです。

上記2点のせいでキズナアイフィクションキャラクターだと信じる人が多いのかもしれません。

他のVtuber を見てみれば誤解が解けるかもしれませんね。以下はスクエニの発表した Vtuber のひとりです。

キズナアイよりも会話が生々しく人間であることが伝わりやすいのではないでしょうか。

【自己紹介】はじめまして、音羽雫です! - YouTube

Vtuberファンの間では中の人の話をするのはタブーであるようで「魂」「人格」といった単語がよく使われるようです。

キズナアイ人格があるから〜」「アニメキャラ人格とかww」とまあ対話がすれ違ってしまったようですね。

またアニメ界隈では声優のことを「中の人」と呼ぶ文化があったことも誤解を招いた一因かもしれません。

わかりにくいので以下タレントさんと呼びましょう。

台本はない

タレントさんはリアルタイムで会話しながら体を動かしています

その様子をモーションキャプチャーで取り入れアニメキャラクターとして表示しています

以下の動画3分あたりからその様子が見られます

https://www.youtube.com/watch?v=TgDcozEjj90]

NHK特設サイトではモニター越しに研究者タレントさんがリアルタイムで会話をしていたわけです。

このような事情なので言及する際には気をつけないとタレントさんへの直接的な悪口になってしまます

個人的意見

「聞き役に女ばかり配役されているのではないかジェンダーロール)」という指摘はよいですね。

でもキズナアイ個人を叩く必要はないでしょう。

もちろん個人として嫌いだというのは自由です。

ジェンダー議論個人貶める必要はないだろうという主張です。

モラルを守って議論したいものですね。

2018-10-13

キズナアイ人格はあるか?(キズナアイデーモン小暮と同じか?)

◯どうも脇見せ、ヘソ出し、胸強調で性的アピール、だけど顔やら声音幼女、という面妖なキャラクターである

キズナアイが歪んだ性的ファンタスムであることは、やはりなかなか否定し難いと見え、

そこで新たな論法として

キズナアイ人格を有する。人格を有するもの自己決定においてエロい服を

着ているのだからフェミニストであれ誰であれ文句をいう筋合いはない」

という論法批判回避しようとすることにオタク界隈ではなった模様である

以下ポストブックマーク参照

■ごくごく個人的な、キズナアイが巻き込まれ騒動のまとめhttps://anond.hatelabo.jp/20181012051234

人格存在については「キズナは言ってみればデーモン小暮と一緒でコスチュームキャラなんだ。デーモン小暮人格が認められると言えるのと同様の意味キズナアイにも人格があるんだ」ということらしい。

果たしてこの考えは正しいのだろうか?

コスチュームキャラだという論であるからして、デーモン小暮コスチュームを脱いだ本人(以下、小暮何某とする)に対応するものキズナアイにおいては、声を担当したりモーションを担当したりする俳優がそれにあたるものと考えられる。(オタク界隈では「中の人」というらしく以下、中の人と呼ぶ)。デーモン小暮を小暮何某と同一視し、人格ありと見なし得るように、キズナアイ中の人を同一視できるか。その両者を比較してみたい。

◯まず、キャラクター創造の側面を考えてみよう。

デーモン小暮というキャラクターは小暮何某が芸能活動上、デーモン小暮というキャラクター、つまり芸名ルックス、その他設定をつくり、本人がそれに成りきっており、デーモン小暮は本人の意思により100%コントロールされている。つまり小暮何某の人格による創造、そしてそれによる自己アピールデーモン小暮である

一方キズナアイについてはどうだろうか?

キズナアイというキャラクター運営会社運営しているものであり、そもそもキャラクターを作ってビジネスしようとの発案、キズナアイとの名称、外見、設定などは運営会社オタク向けマーケティング産物として創造したものであって、中の人意思による創案では全く無い。中の人創造性と無関係のところでキズナアイは成立している。むしろキズナアイ声音はどういうもの適当か?との運営会社の考えのもと、オーディション俳優を選んでキズナアイにあてがった訳で中の人というのはここではただの部品しかないとすら言える

この通り人格自己決定による自己アピールの側面においては両者は完全に違うものであると言えるだろう

◯次にやはり大きく人格の発露とみなせるキャラクターの行動発言はどうだろうか?

デーモン小暮が例えばワイドショーなどに呼ばれ、何かのニュースについてコメントを求められた場合、それについて意見を述べるのは100%小暮何某それ自身である。完全に同一物なのだから至極当然にそうである

一方キズナアイについては、運営会社運営しているキャラクターであるからして、その発言運営会社意図運営目的にそう台本運営会社が用意するだろう。中の人はそれに沿って演じることになる。つまり意見運営会社のものである。(念のため、演技であるだろうからアドリブの要素はおそらく入るだろうが、その場合運営会社の考える発言趣旨イメージ戦略その他会社コントロールしたいものから逸脱すればやり直しになるであろうことから中の人独自意見運営会社から検閲キズナアイ意見となることは有り得まい)

この違いは実はものすごく大きく、デーモンキズナ両者が仮に社会的不適切発言をした場合にそれは露わになる。デーモン場合不適切との責めは至極当然に同一人物である小暮何某本人に向けられ本人が社会的制裁を受けることになるが、キズナ場合中の人が責めを負うことはすでに述べた仕組みからして有り得ないだろう。通常の意味において、つまり知的精神的に障がいを負っている等の特殊事情を除けば、一般には人格というもの存在は、何かの責めをそこに帰責できるかということに大きく依るのではないだろうか。

◯以上、二点検討した通り、デーモン小暮人格がある、ということと同じ意味においてキズナアイ人格がある、ということは全く言い得ない。キズナアイ中の人は単にキズナアイ声音発音する部品に過ぎまい。

◯ここまで長々書いたのはごく常識的な話で常識人には、わかっとるわい、という話に過ぎないだろうが、オタク諸君の間ではそうではなく、キズナデーモン説が罷り通っているようなので、態々説明した次第である

2018-09-21

夢を見た

美少女アイドルになる夢を見た。

活躍中のアイドルってわけじゃなくて、これからオーディションを受けて、デビューしてって感じの駆け出しアイドルの夢。そうそう、自分はこんな人生が歩みたかったんだよなあ。

なんで起きたら自分おっさんでそしてニートなんだろ

2018-09-20

モーニング娘。を思い出す

吉澤ひとみ逮捕で思い出す。

モーニング娘。、好きだった。

みんな普通の子芸能プロダクションの秘蔵の子とかでなくて、歌の上手い子がオーディションで見出されるシンデレラストーリーだった。

少なくとも僕にはそう見えた。

なに不自由ないお金持ちでも、生まれてこのかたチヤホヤされ続けたような美少女でもない普通の子たち。

でも、素人っぽさを売りにするでもなく、それなりのレベルの、回を追うごと上達する、一生懸命仕事をしてた。

繰り返しだけど少なくとも僕にはそう感じた。

つんくはい仕事してたと思う。

よく個性を引き出してたと思う。

ロリコンかとおもったけど、メンバー結婚もなかった。

秋元康小室哲哉も結局は自分プロデュースしたグループメンバーとくっついたのに。

つんくはただ単純に、個性を引き出すのが楽しかったのかなと思う。

でも、シンデレラになれたのは、金持ちの男を捕まえたやつだけで、他はみんな落ちぶれた。

アイドル賞味期限なんて、そんなものかもしれないけど、中澤裕子みたいにアイドルにしては歳を取りすぎた女も、加護や辻みたいな小学生も、当時は順調に成長してたような気がしたのは、幻だったのか。

人は成長出来ない。

夢は叶わない。

そう言われたような気がしてかなしい。

2018-09-19

AV出てる女芸人

見つけちゃったよ、未だにテレビ出てないと思ったら

こんなん出てたんか

細かすぎて~のオーディション一次審査通ったらしいじゃん。

うけるわ

2018-09-16

台本無断使用は悪いけど、角川の問題なの?

そもそもオーディション声優に読んでもらう文章会社がぎちぎちに管理してるものなの?

監督とか音響の連中が適当に作るなりなんなりするもんじゃないの?

そもそも制作委員会なんだから角川っていち権利会社しかないのに

なんでこんなヘイト集まってんの?

ブコメによると普段の行いとかいってて、やべーくらい中世理由なんだが

普段のおこないで関係ないこと叩かれること正当化するんだみたいなかんじ

2018-09-08

anond:20180908185801

この理由監督おろしといて、オーディションではネットにあげられてるシナリオを改変して無断盗用するんだからマジみっともねぇわ

2018-09-04

けものフレンズ2さん、うっかり人権侵害してしまう(が、誰も問題視しない)

公式サイトを見る

https://audition0902.jp/

オーディションエントリーシートを見る

https://audition0902.jp/download/entrysheet.pdf

家族構成を書く欄がある

ところで厚生労働省ガイドラインによると、

次の①~⑪の事項を、エントリーシート・応募用紙に記載させる、面接時において尋ね

る、作文を課すなどによって把握することや、⑫~⑭を実施することは、就職差別につなが

るおそれがあります

(略)

本人に責任のない事項の把握

(略)

「家族」に関すること(職業続柄健康・病歴・地位学歴収入資産など)

とある

https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/topics/saiyo/dl/saiyo-01.pdf

 

これは問題だと思いますが、BWHと違って誰も指摘しないということは日本では特に問題視されないということのようです。

(参考)厚生労働省上記パンフレットより

家族に関すること

「家族」職業(有無・職種・勤務先など)・続柄家族構成を含む)・健康・病歴(遺伝性疾患の家系であるか等)・地位学歴

収入資産などを応募用紙や面接などで把握しようとする事例が見受けられますが、それらの事項は、本人の適性・能力

関係のないことです。

そもそも、両親のいる家庭であるかとか、親などの家族がどんな仕事についているか会社の中でどんな役職か、どれほ

お金持ちかなどによって、本人の就職が左右されてよいはずがありません。また、親などの家族の状況から本人の適性・

能力などを推しはかろうとする考え方も、家柄を重んじるなどの前近代的因習に基づく多くの予断と偏見作用した

ものということができます

面接において家族について尋ねたのは、応募者をリラックスさせるために、答えやすい身近な話題として出しただけ

であり、何かを差別しようとするつもりはなかった」などという場合もありますしかし、ひとたび尋ねて把握してしま

ば、それは知らないうちに偏見や予断を招き、本人に対する評価見方フィルターがかかります。はじめは差別するつも

りはなかったということでも、結果として、把握したことが採否決定に影響を与え、就職差別につながるおそれがあるの

です。

また、家族について尋ねるということは、例えば家族の離死別失業など、本人に責任のないそれぞれの家族のさまざま

事情に立ち入ることにもなり、もし応募者がそれらの事情を尋ねられたくないと思っていたならば、本人を傷つけた

り、動揺させて面接時に実力を発揮できなくさせ、結果としてその人を排除してしまうことにもなりかねません。

家族に関することは、尋ねる必要がないばかりか、本人自身の適性と能力を公平かつ客観的評価するためにあえて尋

ねないようにする考え方が必要です。

anond:20180904224707

なるほど面白い声優オーディションの段階で容姿などを理由足切りされてしまうと、そこからつの問題が生じるということか。

もし声優業がずっと広い受け皿を持っていたら、意欲があるオーディション脱落者をお得に拾い上げることができる。適切な機会が与えられれば、潜在能力が高い個人も生き残りやすくなるだろう。紹介してくれた記事で言われていたように、新人が育つまでに十分な期間がないことも生存を妨げている。声優技能は訓練でおおきく向上するみたいだ。それは逆に育成には時間がかかることを意味する。声優ヒナたちをみな育てるまでに必要な数のアニメがない現状では、効率の悪い声優能力よりも、より即物的に見た目で判る、容姿などを重視するのは理にかなっている。

アニメの本数、需要が少ないのが理由みたいに述べたが、あるいは供給過多、声優志望者が多すぎるのが問題かもしれない。どうなんだろう。

そしてアニメ界における声優の現状がそういう過酷ものだったとして、さて声優アイドル兼業を当然のように要請することは果たして差別的か、というのは議論に値する問題だと思う。俺は、うーん、仕方ない派かな。環境過酷すぎるのはなんとかすべきだ。アニメはまだもっと増やしていいと思う。作画とかのクオリティは落としてもいいよ。たつき監督クローンしようぜ。

声優オーディション募集要項スリーサイズ

容姿スリーサイズを書かせるのはダメ。なぜならば差別につながるから、という事らしい。

しかしきょうび声優アイドル兼任で、オーディションは結局容姿判断するのだから、あらかじめ書いて貰えば事前に手間を省けて効率的なのでは?

2018-09-03

けもフレオーディション台本盗用の件が炎上してるけど

この手の話は他の所にも埋もれてる

いずれ問題になるのかなあ

anond:20180903213558

彼女たちはフレンズ衣装を着て舞台に立つ事も(過去には)あったんだから。役が細いペンギンなのに物凄く体形が太いとかじゃ、演技はそりゃ大事だろうけど、色々困るんだろう。

舞台テレビに出る人のスリーサイズを書かせるのを、一般労働者と同一視して法律違反だとかいうのは、意識高いアピールはいいんだろうがどうもしっくりこない。雇用関係でも無いしな。

女優さんのオーディションも同様の理屈スリーサイズとか書かせないのか?けもフレは、声優だけど、舞台テレビにも出るんだっていう前提を無視している意見は、本当に謎。

声優オーディションで3サイズ聞くのおかしいよな

何が目的なんだろ

けもフレの話だったけど、過去SHIROBAKOオーディションでも3サイズが問われたそうだ。

何で表に出る事がない、あんまりないはずの裏方業で3サイズ聞くんだろ



これセクハラだよね。いや職権乱用からパワハラでもある。訴えたら訴えた人が干される狭い業界から誰も問題に出来ないんじゃないか

けもフレ2のオーディションスリーサイズ入力させる件

https://audition0902.jp/

法的に問題があるとかいう話も聞くからそこの是非は知らんけど、

他のアイドルメンバー募集フォームでもスリーサイズ入力散見されるあたり

(「アイドル 応募フォーム ヒップ」とかでググればけっこう出てくる)

別にけもフレだけ特別やらかしたわけじゃなくて

業界全体がやらかしてるんだろっていうのと。

声優なのにスリーサイズは必要ない」なんて批判もあるけど、

募集ページのどこにも「声優」なんて書かれてないよね。

ペパプ的なユニットならアイドル活動するのは大前提だろうし。

なんで枕営業だの何だの言えるんだろう。

で、既にさんざん指摘されてるけど、

このオーディションを主導しているのはAGNだろうに、

なぜかカドカワのせいにしてるという体たらく

もうほんと、たつき信者けもフレ信者とは言いたくない)ってこういう細かいところの確認もせずに邪推だけ逞しくして、

カドカワ陰謀カドカワが悪い」の大合唱反論されれば「工作員乙」なんだから始末に負えねえ。

ものより知能が低い。

2018-08-27

anond:20180827101545

アーティストでもないし、韓国オーディション番組にでて酷評されたみたいな記事があった通り、エンターテイメント指向でもないし、疑似恋愛が売りのタレントだしな。

2018-08-19

アマリリス組の引退騒動の大まかな全貌がわかったので書いてみる

https://anond.hatelabo.jp/20180818061522

上記でも書いたが、アマリリス組のメンバー4人活動終了の発表があったことについて、どうも違和感があったので調べてみたら色々出てきた。

このあと更に色々わかったのでメモしておく。



グリー、「アマリリス組」のBitStarと提携 VTuber事業支援

https://www.moguravr.com/gree-bitstar-cooperation/

→これまでアマリリス組はLive2Dモデル活動してきたが、この資本提携によりメンバー3Dへの移行を準備する形になった。


アマリリス組に所属するVTuber「ルリカレインウォーター」、「高城魔紀奈」、「姚玲蘭」、「姫野裕子」につきまして

https://project-amaryllis.com/notice/1/

→各メンバーから挨拶などは一切なし。

アマリリス組のキャラクターデザイン担当した人達に、引退においての連絡はなし

→→これについてはこちらのはてブロが詳しいので参照されたり。

http://abcdef.hatenablog.com/entry/2018/08/18/113000


○じーえふ氏の示唆

じーえふ・・・VTuberユニットKMNZ(ケモノズ)の運営に携わっている。KMNZはGREE傘下の企業運営している。つまりGREE内部の人間

発言

・私が最近ア(アマリリス組)の話をしないのは、つまりそういうことです(https://i.imgur.com/sNUCfZP.png)。

スクショ撮り忘れたけど「ビ○○○○ー(Bitstar)は生理的にもう無理」みたいなこと言ってた

・ぶぅじろう先生・・・https://twitter.com/grapefruit_uhr/status/1030922405592485888

→ぶぅじろう氏はメンバーLive2Dを用意した人。現在ツイート消去済み。

・「バーチャルYouTuberは本当にうっかり死んでしまうけど、魂は死なない、というか、応援してくださってるみなさんがいるからこそ"死なない可能性"がちゃん存在する、それだけは信じてもう少し待ってあげてほしい・・・https://twitter.com/grapefruit_uhr/status/1030549723906695168


アマリリスメンバーみるくぷりん示唆

https://youtu.be/xgfBhVNxmVI?t=49s

「もしかしたら今後ウチの配信で似たような声とか喋り方する子が来るかもしれない」→転生?


○これらの情報から考えられる仮説

Live2D3Dへの移行を進めるが、キャラクターデザイン担当などの間で衝突が発生。3D化するにあたって、これまでのキャラデザ使用が難しくなる。

衝突した人が邪魔になったため、それらの担当キャラ引退させる。

「魂」はそのまま(あるいは再オーディションをかけ)、全く別のキャラデザメンバーを新たにデビューさせる。


もちろん確定ではないが、結構有力な説なんじゃないだろうか?


追記

○同時期に3人同時に引退+転生を匂わせるVTuber(詩美琴葉、星海雫、夢見兎咲)

https://twitter.com/utamikotoha/status/1030963231970324480

●関連が考えられる理由

活動に携わっていたある方のTwitter

→「五月から続いてた相手の都合に振り回され続ける日々からやっと解放される。」

リンク掲載すると御迷惑になるかもしれないので未掲載

→→5月はBitstarとGREE提携発表・アマリリス組の3D移行計画発表と同時期

・氏の別名義が。


追記2>

にじさんじSEEDsの海夜叉神がアマリリス活動終了メンバー4人のうち姫野裕子について言及

youtu.be/Vh5mu2y700Y?t=13m34s

「何かしらの形で戻ってくると思いますよ」「情報をあまり鵜呑みにしない方がいい」

→姫野裕子とは以前コラボ経験あり。転生の可能性あり?

2018-08-17

タツナミシュウイチ(だんなマン、)って人が3年以上粘着されてて可哀想

かに本人も情報漏らして組織票公募オーディション勝ったり、資格詐称したり、

子供にお◯んこみたいな変なあだ名を付けたり、前の奥さんにDVとか言われてたり問題ではあるんだけど、どうにかならないのだろうか。

2018-08-08

エヴァ:||製作委員会庵野おまえ遅すぎ、クビや」

代わりに頼むで!細田監督

回想小学生シンジ「んなぁぁぁぁあああああああ!!!」(ケモノ化)


代わりに頼むで!新海監

シンジ「あっ!あやな…み ッ!(カヲル君と…)」

綾波「…なにか用?」

シンジ「う、ううん。なんでもないんだ…」

綾波「…さようなら


代わりに頼むで!宮崎監督

宮崎監督一般オーディションから選んで声優は全員チェンジ

2018-07-27

anond:20180727120203

この流れだと本記事特定できないが多分アレだろうと忖度するとして、例に出されてるのはトランス俳優用の当て書きでしょ。

あらゆる俳優と比べて偏差値45ぐらいの演技力がないとオーディションに呼ばれないし、60ぐらいないと指名で使われないのは当然だろ。

anond:20180727130715

だろ?当然だろ?

からトランスが(というかシスでも役に合わない役者が)オーディションに呼ばれないのは当然なんだよ。

それを差別と呼んで俳優仕事を奪うほうがどうかしている

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