はてなキーワード: JVCケンウッドとは
一覧はAmazonで販売されているモバイルバッテリーを適当に取ってきた
抜け漏れあったらごめん
番号 | メーカー | JBRC加盟 |
---|---|---|
01 | Anker | ○ |
02 | Anker | ○ |
03 | 令和最新版 | × |
04 | 令和最新版 | × |
05 | Fuphine | × |
06 | Anker | ○ |
07 | 令和最新版 | × |
08 | iWALK | × |
09 | 令和最新版 | × |
10 | Anker | ○ |
11 | 令和最新版 | × |
12 | 令和最新版 | × |
13 | 令和最新版 | × |
14 | INIU | × |
15 | Anker | ○ |
16 | Anker | ○ |
17 | 令和最新版 | × |
18 | エレコム | ○ |
19 | iWALK | × |
20 | 令和最新版 | × |
21 | Anker | ○ |
22 | 令和最新版 | × |
23 | Philips | ○ |
24 | 令和最新版 | × |
25 | Anker | ○ |
26 | 令和最新版 | × |
27 | Anker | ○ |
28 | エレコム | ○ |
29 | パナソニック | ○ |
30 | 令和最新版 | × |
31 | Philips | ○ |
32 | エレコム | ○ |
33 | 令和最新版 | × |
その他
メーカー | JBRC加盟 |
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Belkin | × |
AUKEY | × |
RAVPOWER | × |
cheero(TRA) | ○ |
Jackery | × ※1 |
ADATA | × ※2 |
シリコンパワー | ○ |
JVCケンウッド | ○ |
マクセル | ○ |
ソニー | ○ |
※1 リサイクル窓口あり
https://web.archive.org/web/20230216160036/http://corp.adata.com/jp/support/recycle
円安はデメリットばかりではない。輸出企業にとっては、価値の高い外貨で商品を売ることができれば、収益は増える。マーケットバンク代表の岡山憲史さんが言う。
「円安は、輸出企業が多い日本経済全体から見れば、長期的にはプラスに働きます。むしろ円高の方が、日本全体にとってはマイナス。2011年に1ドル=75円台まで円高が進んだときは、日本を代表する輸出企業であるトヨタ自動車が初めて赤字となり、日本経済がパニックに陥りました」
確かに、海外売上高比率の高い自動車や電気機器、機械など、日本が世界に誇る製造業は、円安の局面こそ有利だ。だが、そのメリットはまだ目立っていないのが実情だ。世界経済に詳しい、リーガルコンサルティング行政書士事務所代表の浅井聡さんが言う。
「1995年の円高不況の折、多くの企業がコスト削減のため、製造業においてもっとも大切な、部品づくりの拠点を人件費の安い中国に移したのです。そのため、日本国内での産業の空洞化を招いてしまった。そのツケが、いまになって回ってきているのです」
日本企業が円安に強い構造になるためには、生産拠点の国内回帰しかない。かつて中国などに展開したビジネスを日本国内に戻すべきときかもしれない。
「オーディオ機器やカーナビなどを製造する電機メーカーのJVCケンウッドは今年、国内向けカーナビの生産をすべて国内に戻しました。こうした流れが広がって内需が拡大すれば、日本経済は大きく回復するでしょう」(岡山さん)
https://news.yahoo.co.jp/articles/94562e329fd5b773dbbfa12a2096480c065d6b94
作品自体を見ずに今回の騒動について観測できた範囲だけでみると
は冷静で客観的な意見のようにみえた。むしろなんでコメント欄で叩かれているのかわからない。
というか、今回の騒動の大元として、監督のツイッターのみが原因で特定の1社だけが叩かれている状況がわからない。監督視点が絶対的に正しいんだろうか。
ちなみに、もし今回の騒動で最も責任があるところを追及するとすれば、スタッフロールに出てくる会社名と企画者の順番が参考になりそう。
以下ページの情報が正しいのであれば、恐らく最大出資=最大の発言権者はテレビ東京であろう。KADOKAWAは監督からも名指しをされ何かと叩かれがちではあるけれども、最終的な決定権は非常に少ないと思われる(仮にこの11社が等分で出資したとしても、1社あたりの議決権は10%に満たない)。
http://heikin.hatenablog.com/entry/17winAnime_P
→(テレビ東京、Age Global Networks、AT-X、エス・ワイ・エス、クランチロールSCアニメファンド、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、ジンミャク、KADOKAWA、ドコモ・アニメストア、ブシロード、クロックワークス)
・企画
廣部琢之:テレビ東京
柴野達夫:ビクターエンタテインメント
池本浩史:ハッスルエンターテインメント (ジンミャク)
梶井斉:KADOKAWA
濱田直樹:ドコモ・アニメストア
長畑克也:ブシロード
武智恒雄:クロックワークス
製作委員会側としては利益を最大化することを考えれば、監督降板(制作会社変更)は避けるべき事態なのは周知の事実のはず。結果として利益につながらないのであれば、他の出資会社が賛同するはずがない(ちなみにDMMの元偉い人のコメントなんかは的外れで、1社の偉い人が無茶をすれば何でもできるように書いているけれども、それってオーナー企業の体制だよね)。
それと公式サイトのコメントはKADOKAWA単体では作成できず、製作委員会各社の承認が必要になると思われる。
そう考えると、公式サイトのコメントの裏側には、製作委員会の各社が飲めなかったような制作会社からのよっぽど無茶なやり取りがあったんだろうな、というのが想像される。
ただ視聴者にとっては好きな「作品を作るを作る人=クリエイター=監督」が偉くて絶対視されるわけで、著作権や制作契約なんてどうでもいいんだろうなあ。出資がなければ作ることなんでできないし、そもそも制作会社には1%の権利もないのにね。
ちなみにコメント欄では「12.1話が~」といったものもみられるが、あれってどういう経緯で製作されたのか全て表に出てきてたっけ? 著作権上OKなこと(結果として追認したのかもしれないし)と、製作委員会で問題なく案件承認されたことは全然イコールではないんだけれども。
というか、そもそも吉崎観音さんが承認したことを正義のように語っている人もいるけれど、吉崎さんだって製作委員会入りをしていない=権利を持っていないようだし(原作者として数%権利はあるのかもしれないけど)、ツイッターのコメントも如何ようにも読めるし(完全に著作権を譲渡して「自由に」制作・発表していいのか、製作委員会に承認されるのであれば「自由に」作ってもよいのか、その辺もあいまい)。
ちなみに他社とのコラボレーションだって、恐らく半年~3か月くらい前には案件が固まっているはず。その辺もコメントを見ると進行スケジュールの全くわかってない感がすごい。各社年間計画があるわけだから、やろうと思ったらすぐ決まるなんてことないでしょ。働いたことないの?