はてなキーワード: アンインストールとは
ブックマークしておいたページがなくなっていた。
ある日、久しぶりに見たくなったページがあるのでブックマークから探し開いたら、削除されていたのだ。
もちろん、なくなる可能性があることは分かっていたが、実際になくなると寂しさを感じる。
本来なら存在するはずのページが、白を背景とした無機質なページに変わっていた。
時たま遊んでいたソーシャルゲームがサービス終了していたこともあった。
アンインストールしてホームから消してもよいのだが、なんとなく消さないでいる。
サービスは終了しているので残していても遊べないが、そこにそのアプリのアイコンがあるというだけで何かしっくりと落ちつくものがある。
そんなん逆カプ神絵師だったのだとおもいこんでブロックかミュートでええやろ
おまえ一人が助けようとしても糸が切れるだけだとおもうぞ
画力がある絵師なら商業にいけるはずが全員はそうなってないのはそういうことだ
プロ編集者が金ちらつかせてもやめなかったんやろな
へんなとこで同情してたらそのうち炎上したときに巻き込まれるしそうなるまで本人は気づかないもんなのだろう
でもまあフォロバしないでリストにいれて自分語りしだしたら「以前から不思議だったんですけど〇〇さんはすごい絵師なのにどうして〇〇をそんなに憎んでいるんですか?」つって毒を吐き出させてあげられたらそれはそれでお釈迦様の糸というかトラウマ解消の踏み台にはなれるかもね
でも人には自分で解消できないトラウマを背負っててトラウマのためにこそ神絵をかきつつ毒を吐いて嫌われるなどという苦行をしているタイプの人がいる(神でもそうでなくてもよくいるぞ、逆カプや他カプに見える絵がでたら二次なら即ブロックで原作なら原作が解釈違い私は自由にやる、それで人気でなかったらもうこのゲームアンインストールしたいとかいいだすやつ)だから
「こいつは、トラウマがキレイに解消されたらクソ絵師になる奴かもしれない」と覚悟したうえでやれよな
原状復帰できないかもしれないんだぞ
(クソ絵かきになったり
メンヘルやらかして病院に放り込まれて全くツイに顔出してこなくなったり
ストレスでガンとか発症して病院から病院食のツイばっかりするようになったり
何が起こるかわからないとおもいながら慎重に手を出せ そこまで捨て身になれないなら絶対手を出すな、ぬるい目でウォッチだ
ジャンル外の人からあの人ヤバくない、炎上しないの?ってきかれたらDMですでに炎上したらしいから自分も怖くてブロックしてるって答えろ、あれはうちらの一般見解じゃないむしろ逆だ、と
気質がポエマーなので文体が気に障ったらごめん。嘘も混ぜてる。多分、推しが幸せになった、だから好きじゃなくなった。気持ちの整理つけるために吐き出させてもらう。
推しとの出会いはだいたい4年前。ヘラって死に損なった数ヶ月後に、なんとなくインストールしたアプリで初めて推しを知った。学校もやめてほぼ毎夜泣いていた時で、あんときが一番どん底だったんだと思う。
推しはかわいそうだった。私なんかよりずっと辛いひとだった。あの時の推しを思い出すと、(今これ書いてると)泣きそうになるくらい、好きって思う。ほんとに好きだった。いわゆる夢・腐女子両方通ってきたけど、あんなにクソデカ感情むけたキャラクターは初めてで。
大好きだった。今まで自分はなにも本気で好きになれないじゃないか、と思ってたけど、彼を知ることで、「今までのは、ただピタリときていた訳じゃなかった」と思うようになった。
彼に出会うため生きてきたとかアホなこと考えるくらい浮かれてた。彼を生かす方法を毎日ふらふら考えたり、妄想を形にしたり、泣いているときは彼と過ごしたり、彼の悲しみに自分を重ねたり、とにかく幸せだった。ていうか生きる苦しみを紛れさせてくれた。
彼のいるジャンルは、過疎って程じゃないけど、覇権って訳でもなくて、まあそこそこにメディアミックスもあった。それなりに楽しんでたけど、いま考えたら、2年くらい前から公式から目を逸らしていたと思う。
彼が幸せになっていく。ただ事実だった。色んなイベントがあった。色んなメインストーリーがあった。どう考えても彼は幸せになっていく。いろんな人に囲まれて、自信をつけて、未来に目を向けて生きていく。私はそれをいい事だと思うようにしていた。
好きになるということは、愛するってことは、相手の幸せを願うことだから、私が彼の幸せを喜ばないのはおかしい。そう思いつつも、また不幸な部分を見せてくれないかなって期待してた。
不幸な彼を見ることができなくなった。あんまり言うとジャンルバレしそうだから濁すけど、とにかく彼は本当に本当に幸せになった。私だけ置いていって(そもそも同じ場所に居たなんて勘違いだけど)無邪気に笑う彼を、私は複雑な気持ちで、にこってして、見守る事ができなかった。
ログインしなきゃいけないのに出来なくなった。毎日ログインしてデイリーもこなしていたのに、急にできなくなった。(理由なく私生活も無気力になったことと、関係あるのかもしれない)
こうやって思い返すと、胸がきゅっとして、本当に好きだなあって思う。一緒にいたい、会いたい、触れたい、彼のためになんでもしたいって思う。けど、アプリを開くことを考えると、いまの彼の声を思い浮かべると、すって頭が冷えていく。
このままじゃ嫌いになってしまう。そんな気がする。頑張ってついていこうとしたところで、頭がこんがらがって苦しくて、全部嫌いになってしまう気がする。それは嫌だから、とりあえず5日くらいログインしてないけど、もう本当にどうしよう。
アンインストールするべきなんだろうか。グッズはよく捨てられない。結局好きなのか可哀想な彼を好きといって、自分を重ねた自己愛だったのか、よくわからない。自己愛説が今のところ有力。
私は今でも好きなのに、変わっていった公式が悪いって考えてしまう時もある。でもそれって癌すぎる。私は推しの癌だったのかもしれない。なんかつらい。なんかつらいとしか言えない。
今まで支えてもらったから課金したのは後悔してないけど、これから先依存する推しを無くして、どうすればいいんだろう。とにかく今は無気力な期間だから、今過ぎればなにか見えてくるのかな。そうとしても、今ただアプリのアイコン見るだけで辛い。やるせない。
https://anond.hatelabo.jp/20211029215655
Android初期の失敗はここに十分詳しく書かれているので、余計なおまけとしてAndroidとiPhone対立煽りで会話が噛み合わない原因について書く。
AndroidはAndroid Open Source Project、略してAOSPと呼ばれる枠組みで開発されていて、誰でもソースコードをDLして改造することができるようになっている。
メーカによって改造されたAndroidがカーナビやTVやその他のデバイスに搭載されていることは、一般の人でもなんとなく知っていると思う。
ホーム画面には謎のキャラが我が物顔で走り回ることでユーザのタップを阻害し、d〇●・d●○という専門家にしか見分けがつかないアプリがプリプリプリプリ垂れ流されている。
頻繁に鳴る通知は使いもしないアンインストールもできないプリインアプリからのもので、肝心の自分が使っているアプリからの通知はそれに押し流される。
目的も定かではないOSへの改造によってデバイスのリソースは使い切られ、ユーザが使えるのはそのおこぼれでしかない。
そんなザマだからキャリアのAndroidの操作感は悪い。日本人がAndroidを投げ捨ててiPhoneに走るのも当然である。
なぜかといえば、iPhoneという競争相手がいる中で、Androidで金を稼いで飯を食う人たちによって日夜開発されているからである。
当然ながら出来が悪ければ稼ぎは少ない。実際に金を払って使用するエンドユーザではなくどこか壁に貼られたポスターとかを見ているキャリアと違って、彼らはユーザの反応をフィードバックして改善しているのである。使う人のことを考えた使いやすいものを作っているのである。
が繰り返される原因はここにある。
品質が一定水準を超えればあとは好みの問題なのだが、Android絶対否定派は魔改造されたキャリアのAndroidしか知らず、本来のAndroidを知らないのである。
「(キャリアの)Androidはダメ、iPhoneしか選択肢はない」
というのが正しい。
元記事のキャリアをやり玉に挙げたが、3大キャリアはどれもAndroidを「キャリアのAndroid」にしている。
生活費の内訳に通信費が必ず計上されるようになったこの時代において、金を払っているユーザに独自の改造を押し付けることで、日本人をどれだけ消耗させてきたことか。
というか普通に自分で触ればわかるだろ!!?!?!使いづらいんだよ!!!!!!!素のAndroid触ってごめんなさいしろ!!!!!!!!!!!!!!!
無理矢理拡大したYoutubeみたいな画質(UIの文字は読める)でコントローラー使ってそれなりに遊べるな(これ音は出ないの?)
たまに動画かサーバが重くてアレだが、インストール不要なのはいいと思う(発作的にアンインストールしたときとか)
ちなみにサーバで動かしてるゲーム動画を配信してるだけの本当の意味での動画なので、2.5Mbpsくらい常に下り通信している
ネットから数クリックでドライバとかダウンロードできて楽チンだな~と感じた。
昔はインストール時にプログラムの要・不要を選ぶ画面があったものだが、今回そういう画面はなかった。
で、インストール後に「コントロール パネル\プログラム\プログラムと機能」を開いて、これまで使っていたEpsonプリンタ関連のドライバやソフト等を削除。
さあこれでスッキリしたぞ・・・と思ったら、「発行元:Canon」として「インクジェットプリンタ/スキャナ/ファクス使用状況調査プログラム」なるものが(勝手に)インストールされているのを発見。
うーん、なんか名前からして嫌な感じがするぞ。これアンインストールしても支障ないのだろうか?
https://anond.hatelabo.jp/20211019095503
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はじめまして。普段ROMなので、読みやすい文章が書けるかわからないけど、こんな話どこでもできないから暇つぶしに聞いていってほしい。
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私はソシャゲのガチャにのめり込みすぎて自己破産するという残念な経験をした。
課金していたのは主にアイドルマスターシンデレラステージ。所謂デレステだ。
担当アイドルは一人だけ、そんなに一生懸命イベントも走らない。気が向いた時や新曲が出た時だけ少しプレイする程度で、プレイ時間はログイン勢とさして変わらなかったと思う。
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もう何年も前のことになるが、私は総合職として働いていて、深夜残業や休日出勤は当たり前、休みの日もパートから電話がジャンジャンかかってくる環境に身を置いていた。
そのためストレスは溜まる一方で、発散しに出かけることも叶わず、唯一の楽しみはFGOというゲームだった。
学生時代から型月の大ファンで、ソシャゲになったのは複雑な気持ちだったが、事前登録をして無課金で楽しんでいた。
以前は「サ終したら消えるデータ如きに課金とか(笑)」と馬鹿にしていたのに、ちょっと位大丈夫だろうという考えから課金に手を出してしまった。これが地獄の始まり。
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始めは3,000円を恐る恐る突っ込んでいたのに、次第にエスカレートし、10,000円をボンボン突っ込むようになっていた。幸か不幸か、私は引きが強く少額課金すれば大抵のキャラクターを引くことができていた。
一度課金して境界線を超えてしまったこと、思ったより当たりが引けることで、課金に対する抵抗感がなくなってしまったのである。
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何よりガチャは演出が楽しい。元々貴金属などが好きだったせいか(?)画面の中でキラキラと金色や虹色に光る様はわくわくした。
仕事が辛く上手くいかないことが多かったせいで、この課金は推し(きのこ)の役に立ってるんだ、初期のつまらないゲームを支えているのは私なんだと思うと自己肯定感が保たれる気がした。
とはいえ、FGOには天井がない。課金は程々にして撤退するという選択が取れていた。この頃は。
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それから一年後、デレステにハマった。元々アニマスやシンデレラガールズのアニメを見てすっかりアイマスファンになっており、ハマる下地はできていたのだが、ガチャのすり抜けが酷いという噂を聞いてビビって手を出していなかった。
その頃私は辛かった総合職の仕事を辞めて転職し、気持ちも時間もゆとりがあったため手を出してみようと思ったのである。
タイムマシーンがあるならこの時の私をぶん殴って止めたい。
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デレステは面白かった。アイドルが私のためだけに踊ってくれる、ポーズをとって写真を撮らせてくれる特別感に酔いしれた。
音ゲーはすごく難しかったけど、難易度が低いレベルでクリアしてもMVが見られるのでそんなに困らなかった。
衣装は可愛い系からセクシー系、水着まで幅広く、気にいる物も気に入らない物もあった。アイドルにはキラキラふわふわでいて欲しくて、布がたっぷり使われた豪華なドレスは特に購買意欲を刺激した。初めて課金したのはフェス限×××である。運良く5,000円で出た。やっぱり私ってついてるなぁと思った。すっかりガチャ肯定派だ。
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当時の私は鬱病の家族の面倒と、職場のクソ上司(仕事は楽だが人間関係が終わっていた)の相手でヘロヘロになっていた。自分自身も持病があるのに他人のことなんて構っていられないと突っぱねればよかったのかもしれない。
以前はあんなに好きだった買い物に行く発想も気力もお金もなく、暇さえあればアプリを開いてアイドルを眺めていた。
しかし、次第に欲が出る。
デレステはガチャの追加スピードが早く、一月に何度も更新がある。推しでは無いけど欲しくなる可愛い衣装、準推しの新規衣装…。とにかくデレステではSSRだけが正義なのだ。固有衣装を持たないSRには何の用事もない。
もっと可愛い姿が見たい、そして相性のいい衣装を組み合わせて素敵なMVを作りたい。この欲求だけに突き動かされて、課金を繰り返すようになった。
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鬱病は治る病気ではない。寛解すれば御の字だ。しかし一向に良くならない家族と二人きりで向き合わなければならない生活も、結局揉めて辞めた職場への恨みも、そしてガチャばかりで貯金してこなかった自分への後悔と生活苦も、全部が私を責め立てた。もちろん、半分は自業自得だ。私も抗うつ剤を飲むようになる。
この頃になると、欲しいキャラでも欲しくないキャラでも、ガチャ更新があればとりあえず回すようになっていた。
ガチャを回して、封筒が出てくるまでの一瞬。虹色に輝くカードの正体がわかる瞬間。その僅かな時間だけが、現実を忘れさせてくれた。気持ちよかったのである。もう結果なんてどうでもよかった。とにかくガチャを回して気持ちよくなりたい。頭の中はそれだけで、ガチャ更新がある度に仕事中でもトイレに駆け込み回し続ける生活が続いた。
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そんな生活が続けば、当然お金は尽きる。私はクレジットカードでガチャを回して、それをリボ払いにしていた。しかし一向に減らない残高に、凄い勢いで積み重なっていく新たな負債が限度枠を埋め尽くすのにそう時間は掛からなかった。限度額は100万のカードが一枚、30万のカードが一枚。どちらも使い尽くした。
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そこで、カードローンに頼ることにした。昔金融会社にいた事があり、ノルマのために作ったカードローンがあった。限度額100万。それも使い尽くして、もう一枚カードローンを申し込む。
職場にかかってきた在籍確認の電話を同僚に訝しまれながらも、無事新たなカードローンを得る事ができた。限度額30万。少なすぎる。確か2日?で使い切ったと思う。
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この頃の記憶は朧げで、とにかくストレスで体調が悪かったことしか覚えていない。ガチャを回すのは楽しいが、めちゃくちゃ不安になるのだ。こんな大金また使ってしまったと罪悪感に枕を濡らす日が続いた。
多い日で一日に40万程使っていた。9万の天井四回してスカウトした。
もちろん給料が高いわけじゃない。ずっとお金のことを考えていたし、クレジットカード会社からの督促の電話が日中鳴り止まず、かなり滅入っていた。
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区の生活相談に行くように言われ、電話で予約して話をしたところ、弁護士を紹介された。
そこで話を聞いてもらい、自己破産を勧められた。自分が使ったお金を払わないことに抵抗がなかったわけではない。しかし、自己破産をするともうクレジットカードが使えなくなるらしい。それは蜘蛛の糸のような情報だった。私はもう課金をしたくなかったのだ。
家族がいて、世帯年収があったせいで法テラスは使えず、保健を解約して50万かき集めた。そのお金で法的措置をとり、晴れて借金のない身になった。
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話はここで終わり、めでたしめでたし…ではない。私はまだ課金が辞められずにいる。銀行から送られてきたデビットカードで、先日も一日で四万溶かした。ちなみに今は家族と縁を切って無職である。
怖くなったので、友人にお願いしてアカウントを預かってもらっている。アンインストールじゃだめなのだ。ここまでしないと止める事ができない。
こういうのをギャンブル依存症と言うらしい。カウンセリングも受けたが、通うのが辛くてもう行っていない。依存症も完治はない。多分もう治らないんだと思う。
持病があって、ギャンブル依存症で、無職。我ながら生きてる価値が無いように思う。
その内、できるだけ誰にも迷惑がかからない方法でひっそり命を絶てたらいいなと思っている。
みんなもソシャゲの課金には気をつけなね。立派なギャンブルだから。一度壊れた金銭感覚は元に戻らない。その覚悟を持って遊んで欲しい。
そして早くこの世からソシャゲとガチャが消え去りますように。行き場のない呪いをここで供養します。
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このエントリーを書いた増田です。数日経って急に沢山コメントが来てびっくりしています。暇なので大体の反応は拝読しました。以下補足です。
ちなみに改行して投稿したのに反映されてなくて首傾げてます。試しに間に記号入れてみたけどどうでしょうか。読みにくかったらすみません。
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→申し訳ないです。思い立って書き始めたは良いものの、朧げにしかタイトルを覚えておらず、調べるのは怖かったので(新しい情報を見たらまたやりたくなりそうで)こんなんだったろ、程度で書きました。略称しか覚えてなかったです。タイトルコールの画面で確かに言ってましたね。それは聞いてたと思うんですが、興味がなかったです。
これで嘘だな〜と思われたなら、別にそれで良いです。
○
2.デレステのせいじゃない、お前のせいだ
→タイトル、アイドル名出すなという声がいくつかありました。ハマった時期やガチャ演出などを説明するのにわかりやすいかなと思って書きました。節度を保ってプレイされてるPの方には申し訳ないことをしました。
一つ問題を挙げるとするならば、大抵のソシャゲは端末を変えると年齢確認(課金額確認)が新たに出るのに、デレステだけは出てきませんでした。バンナムIDとかに記録されてるのかな?まあこれも他の方からすれば些事なんだと思いますが、FGOなどは設定し直せたのでだいぶ助けられました。そういうブレーキがもうちょっと有ると助かるなぁと思いました。一個人のマイノリティな意見です。
○
3.何で四回も天井したの?
→フェス限開催中で持っていない子が沢山いたからです。四回天井した日は未所持キャラが沢山いました。四回とも違うフェス限アイドルをスカウトしました。キャラクターを重ねることには全く興味がなかったので、PUフェス限アイドル(推しではない)が9人出たのには、ちょっとがっかりしてました。
○
→そういったことは弁護士さんに全く言われませんでした。自己破産のためのチェックシートみたいなものを弁護士さんが使われていましたが、ギャンブルはダメっていう項目はなかった気がします。それか、もしかすると精神科にかかっていたせいですかね?同じ様な境遇の方の参考になりたかったのですが、あまりわかっておらず申し訳ないです。
始めは分割して一回あたりの返済金額を下げて完済したい旨を弁護士さんに伝えましたが、私が持病持ちの非正規雇用(当時)のため、完済は不可能だろうから自己破産にしなさいと説得されました。法廷にも行きましたが、他の方の詳細などは読み上げられないので、皆さん何で自己破産されているのかはわかりませんでした。老若男女いたことは覚えています。
ちなみに携帯は大手三社のうち一社で機種変したばかりで自己破産して機種代払ってないので契約ができないです(全ての借入先に平等にしなければいけないので、機種代だけ払うとかが出来なかった)。○INEモバイル新規受付終わっちゃったけど、今後もずっと使えるのかな…と怯えています。
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→仰る通りです。書いてるうちに段々やるせなくなって嫌な言葉を吐いてしまいました。お見苦しいところをお見せして申し訳ありません。
ソシャゲが無くても破滅していたという言葉にはそうだろうなぁ…としかお返事できません。私もそう思います。
たまたま私がハマったのがあのゲームのあの演出、サービスでした。
皆様のお察しの通り、他のソシャゲもやっていました。天井までは行かないけど、一回に五万以上課金したものもありますし、無課金で飽きてやめたものもあります。
これは言い訳だと思っていただいて構わないんですが、ガチャを引いてる間は取り憑かれたようになります。興奮はしてるんですが、思考は止まっていて「このお金を使ったら大変なことになる」とか「どうせ音ゲーのプレイはしないんだから引いても無駄」とかそういう考えが膜を張ったように遠くに感じて、回すことしか考えられなくなります。いくら使ってるのかの計算も出来なくなります。カードが止まるか、目当てが引けるまで戻ってこれない感じです。
○
6.今は生活保護なの?
→鬱病の家族(配偶者)と別れて仕事を辞めて、県外の実家に戻っています。貯金と収入は全くないですが、家があるので生きてはいけてます。生活保護は貰っていません。
今は資格取得のために勉強しています。再就職できるように頑張りたいです。今は少し冷静になれているので、できれば死にたくないです。高齢の両親をビックリさせたくないので、あんまり死ぬことは考えないように努力しています。
○
7.自助グループなどに参加したら?
→以前は週に一度通っていたのですが、院長の3分くらいの問診で持病を否定されたのが嫌になって行くのをやめてしまいました。グループでのディスカッション?も正直効果がわからず、行く意味を感じられません。交通費や医療費も嵩むので、自立支援制度があっても私の給与じゃしんどかったです。
今は県外に引っ越したこともあるので、新しい病院をまた探してみようかなと思っています。ただし収入がないので、通うのは先になりそうです。
○
8.いい友達を持ったね
→役所を訪ねるきっかけをくれた友達は、本当に命の恩人です。この友人もあまり精神が丈夫な人ではなくて(本人も生活相談したことがあるから詳しかった)、今は連絡がつかなくなっています。便りがないのは元気な証拠…だと思いたいです。
ちなみにアカウントを預かってくれている友達はTwitterの相互さんです。インターネット優しいです。
○
・最後に
先日は呪いの言葉を吐いてしまいましたが、そもそもデレステが無ければ私はとっくにこの世にいないと思います。私の命を繋ぎ止めてくれてありがとうございました。推しのアイドルを生み出してくれた方、演者さんには感謝してもしきれません。素敵なゲームで遊ばせてくれてありがとうございました。
投稿への反響で「自分も気をつけよう」という言葉が沢山見られたのでとても嬉しいです。私を反面教師にして、適切な距離でソシャゲと付き合ってほしいです。
33歳、子どもの頃にスーファミ→64→PS2と通ってきたが、高校の頃からなんとなくゲームをやらなくなり、その後ハードを買うことはなく、コロナ暇もあって20年ぶりぐらいのハード購入。
Switchにしたのは持ち運びたかったからというのもあるし、はてブでよく見るインディーゲームがそこそこ充実してるからという理由。
インディーゲームのレトロな雰囲気をSwitchの画面でやるの楽しい。
高級なグラフィックのものはYouTubeとかで見るとPS4とかと比べるとかなり劣ってるけど、まあこれはこういうものと思えば全然マイナスでもない。
とにかくこの1年睡眠を削って夢中でゲームばっかりやりまくったのでいくつか感想を残しておきたい。
Switchで最初のソフトがこれということで一番最初にやった。時のオカリナやトライフォースは小学生には難しかったがゼルダは好きだった。で、大人になって久々のゲームがこれだがちょっとこれは衝撃を受けすぎた。
見渡す限り広がる美しい景色、その見えるとこどこでも行ける。山は登れるし登ったらまた行きたいところがあるし、自由でありながらそれとなくやること行くとこを示してくれる感じがとにかく気持ちいい。
謎解きそのものが楽しく見つけることのご褒美になってる祠やコログのおかげでどこにでも何かしらの発見があり、隅々まで見たくなる。
プレイ時間は850時間、達成率は97パー。残り数十匹のコログを見つけるのが寂しいが未だに毎日ちまちま探すのが楽しい。
不満を言えばボスの個性のなさとかあるけど、まあ格闘メインに思ってないから微々たるもの。
個人的ベストゲームはスーパーマリオ64で、思い出補正というよりはリアルタイムで3Dという時代の変化を感受性豊かな子ども期に感じられたというのが大きい。
なのであれ以上の感動はないだろうと思っていたが、ぶっ飛んだアクションの数々に圧倒された。
実際同年代と思われる人のレビューにもそういうものが多く、3Dアクションゲームのアイデアなんて出尽くしただろうと思われる2010年代後半に出てるのがすごい。しかもマリオっぽさは全開で。
高難度のものでなくても歯応えと達成感を感じさせてくれるようなコースを作れる人すげーなーって思う。
人のコースをやってみて自分ならこうするとたまに作ってみるけどなかなか納得出来るものが作れない。
しかしアイデアさえあれば子どもでも作れるUIは見事。適当にいじってれば思いつくこともあるし、クリエイティブして人に遊んでもらえる喜びを与えられるゲームというのが素晴らしい。
個人的には超難易度で有名な「第一作 三段跳び」がベスト。土日丸々使ってこのコースだけをやり続けようやくクリアできた。
マリカーは64止まりだったが、わちゃわちゃ度がアップしていて単純に楽しい。
アイテム逆転が嫌いな人もいるだろうけど、あのあちゃーーって感じは友達とやってる時なら笑えて、あらためて面白いバランスやなと。
週末は小学生の甥っ子とやりまくってる。
もう少し歯応え欲しいかなと思ったけど世界観を堪能するにはこれぐらいがちょうどいいのかも。
このゲームやってるとなんでもDIYできるんじゃないかという楽しい気分になってくるので、定期的に起動してる。
めっちゃ面白いけど、散々言われてるマッチングの問題もあるし、64時代のスマブラの面白さを越えるものはそんなにないかなと感じてしまった。
まあそれはクラシック化したってことで凄いんだけど、マリカーはもうちょい進化感を感じたんよね。
マルチエンドで多くのプレーヤーがだいたい同じ順番でエンディング見ると思うけどその構成が鬼だった。ゲームプレーヤーならこういうプレイが好きでしょというのをうまーく見透かされてるし、細かいところにまで仕込まれたネタにもただただ感心。
アンチRPGとかメタネタとか言われてるからひねくれたゲームかと思っていたが、ゲーム性もあってクリアする達成感とか純粋な楽しみも存分に味わえるのが良かった。
変で愛着のわくキャラクターも音楽も本当に好きでちょこちょこ周回してる。
白黒でアートみたいなグラフィック。謎解きの難易度は高くないが、タイミング重視のアクション要素などあってやりごたえ十分。
セリフは一切ないけどストーリーをクリアしていくとどんどん世界観が明らかになってきて、現実社会の問題も思わせる暗いものが浮かび上がる。
結局なんだったのかの説明もないが、白黒画面と合わさって頭の中で物凄く禍々しいものを見た気になる。
こっちはかなり衝撃的な展開があり、エンディングは頭殴られたような感覚で何も考えられなくなった。
LIMBOもそうなんだけど、都合よくギリギリクリアできる謎解きというのもゲーム内世界の何者かが何らかの目的で作ったものという見方が出来るのが面白くて怖い。
何故か乗った人みんな死んじゃった船を調べて名前と死因を確定していくミステリーゲーム。
死の痕跡を調べるとその人の死の瞬間を見れるという仕組みなんだが、そうだとしても全員分は無理だろという難易度の高さ。
脱出ゲームと違ってインタラクトできない場所の情報が重要で、隅々まで調べて推理する楽しみは至高。
グラフィックも特徴的で、白黒2色で3D感があって世界観もドンピシャだった。
Switchの他にプリントアウトした間取り図が必要。公式からダウンロードできる。
このデジタルと紙ペンアナログのミックスが非常にうまくいっていて、難しいから解けた時の感動もえげつない。マジで一人で声出すほどおっしゃーーってなった。
これ書いてる時はセールになってるのでやる前にあまり情報見ずにやってほしい。
全て手書きという昔のアニメ風のグラフィックがとにかく素晴らしい。
背景、ボスのキャラクター、音楽と、それぞれのステージの作り込みが凄くて見てるだけで楽しいが、楽しんでる余裕はないほどの難易度。
ロックマンとかで空中ダッシュや打ち込みには慣れてたが、ボスごと形態変化ごとに初見殺しのオンパレードでとにかく何回も死ぬ。
リトライの速さと、クリアまであとどのくらいかを死んだ時に見せてくれるから何度も挑戦したくなる。
バトロワは色々触ったけどこれが一番ハマってプレイ時間1000超えた。
建築要素もそうだけど、HPが高めで回復してれば知らん間にやられてしまうことがないのが良い。
スピード感も早めだし、建築も徐々に他のレベル高い人がやってくることの意味がわかってきて成長も実感できる。
Switch版はグラフィックどうこうよりたまにカクつくのが致命的。
上を見るとキリないけど、マッチングも今のところちょうどいい感じだし個人的にはSwitchで十分。
ソロがないチーム戦メインのFPSというだけあって連携が重要。
で、たぶんもっと連携が重要だということを実感していくゲームだと思う。
気楽にソロやりたいからあんまりやらなくなったけど、それぞれの特殊能力など奥が深くてたまにやりたくなる。
バトロワの中ではSwitch版でもストレスなくプレイできるものだと思う。
わしゃわしゃ魔法撃って楽しいんだけど、終盤になると誰もあんまり考えずに撃ちまくるという図になりがち。
あと敵倒した時のエフェクトが地味で、なんか知らん間にキルが増えててなんだかなーという感じ。
あっという間に過疎になってマッチングもしなくなったのでアンインストールしてしまった。
街の中を駆け回ったり飛び回ったりしながら転がってるボールで3vs3で戦うのがメイン。
撃ち合いと違ってキャッチできるのと、照準オートなのでエイム力は一切要らないのが肝。
ボールがない時はプレイヤーがボールになったり、一人を集中攻撃してスコアしたりと連携が決まった時の快感は凄いものがある。
実際もうちょっとボイス無しでもゲーム的に上手く連携させるようにはできると思うけど。
レベル上がるまで無料で出来るけど、そのころちょうどマッチングしない過疎状況になり放置。
ニンテンドー以外が撃ち合いじゃない面白いオンラインゲーム作ってるのは応援したいんやけど、プレイできないゲームにチャリンする気持ちにはならず。
確かに倒されないからコノヤローって気にもならず、何回も何回もって気にはならんのよね。
クリアまでもそんな時間かからないし体も疲れないけどしっかり登山とゲームの達成感がある。
中に出てくるキャラクターのセリフ一つ一つが良く、会話するごとにのほほんとした気持ちになれる。
ストアにあって気になったからやってみたけどスマホなら無料でできる模様。別にスマホでも十分楽しめるかな。
これはまあ脱出ゲームで、部屋の中に隠されたゲームを探すというもの。トラップや変則的な隠し場所などアイデアも面白い。
シリーズ全て、最終ステージがちょっとしたストーリーになっていて、特に一作目はこれがめちゃくちゃ面白かった。
あとはまあPS時代に遊んだDMCやらFFXやらを懐古的にたまにやったりしてる。
だいたいこういう感じの好みの人間です。
おすすめあったら教えてください。
公式くんよお~~~?まさか適正な運営どころか計算もできないほど脳ミソおからなんか???
ディアソムニアのメンバーだけスタンプ少ないってなんだよ!!!
整理して考えよう
スカラビア→2人
ポムフィオーレ→3人
イグニハイド→2人
オンボロ→1人(グリムのみ)
で、合計21名なわけじゃん
そこに先生ら5人入れても26人
スタンプ2個なんて寮長とグリムだけでよくない???(全員2個じゃないと不平等なのは全方位に謝罪します。別に寮長ひいきとかではなくキービジュとか広告的にない頭を絞り出しました。絶対他に正解がありそうだけどすまん)
LINEスタンプはひとつの販売枠に最大40個しか登録できない、だとしたら
21(全員分)プラス8(各寮長とグリムの追加分)で28個なわけじゃん
先生のスタンプ一個ずつ追加しても33個ですが??全然余裕で全員入りますけど??
というか全員2個ずつスタンプ作りたいんならスタンプ何パターンかに分けりゃいいじゃん(気づき)
ハーツサバナ、オクタスカラポム、イグニディアソで3パターンなら全然余裕で1キャラ2~3個実装できますけど???
複数パターン出せばコンプ勢は3つとも買うから儲け増えるじゃん
まじでバカ??
とにかく上から順番に二個ずつ埋めてこ!足りんかったわごめんな~教師陣らは枠すらないわ~ってこと???キャラゲーの商品ぞ??
よく刀剣乱舞引き合いに出すけどさ、刀剣乱舞でもここまでひどくないぞ(リリース当時から通して全く無かったとは言わないし絶対許さねえけど)
ここまでなめ腐った商品初めて見たわ
ツムツムでも思ったけど、本当に雑な扱いするよね
まじで訳がわからないよ
AdobeのLightroom CC(Classicでないほう)は使うべきではない。人生の時間を大切にしたいのであれば写真管理は別のアプリケーション、サービスを使うべきだ。以下はそれを実感した私の体験談である。
ことの始まりはLightroom CCの画像ファイルのローカルバックアップの場所を変更しようと思ったことである。写真データは古いDroboに置いていたが、さすがにUSB 2.0では遅く感じるようになったことと、ライブラリを複数のPCで管理したかったので、写真データをNASに移動させることにした。「ピクチャ」フォルダに置いていた”Lightroom CC”のフォルダをNASにコピーし、Lightroomの環境設定でNASのフォルダを「元画像の保存場所」に指定してLightroomを再起動。それほどたくさんの写真があるわけではない。枚数で言えば2万枚超、データサイズは90GByteほどである。私の目論見では、このまま放置しておけば数時間でクラウドとの同期が完了し、データの引っ越しは終わるはずであった。ところがこんな単純なことがうまくいかないのである。
同期にとにかく時間がかかる。「写真をチェック中」とのダイアログがでてカウンタが進んでいくが一秒に2〜3枚くらいづつしか進んでいかない。ときたま考え込んでカウンタが停止したまま数分経過することもある。あまりに長時間動かない時はさしもの私もしびれを切らしてLightroomを再起動させた。再起動させるとまたカウンタが進み始めるのである。そんなこんなを繰り返して7時間ほどかけてようやくチェックが完了。さあこれでクラウドとローカルの照合が終わり引っ越しは完了かと思いきやそうではなかった。次に「写真を移動中」とのダイアログが出てDroboからNASへの写真データのコピーが始まったのである。
は?
写真データははすでにNASにコピーしてあるだろ!「写真をチェック中」って一体何と何をチェックしていたんだよ?!クラウドとNASのデータをチェックしていたんじゃないのかよ!?なぜ古い場所から改めて写真をコピーしてくる必要があるんだ!?
最悪なのはこのコピーのプロセスも途中で止まるということである。途中でうんともすんとも言わなくなる。しかたないので「次の起動まで停止」のボタンで抜けてLightroomを再起動する。普通に考えれば次に起動した時はコピーの続きから再開すると思うだろう。さにあらず、Lightroom CCはまた一番最初のファイルの照合プロセスからやり直し始めるのである。なぜこんな仕様にしているのか理解できない。そしてコピーの途中でまた停止。再起動するとまた一番最初からやり直し。こんなの終わるわけがない。
私もとうとうこのやり方には見切りをつけて、Lightroom CCをアンインストールし、全ての設定データを消してクリーンインストールし直すことにした。
クラウドにはオリジナルの写真が全てアップロードされている。クリーンインストールしたLightroom CCを起動するとまずカタログデータをダウンロードする。そしてローカルバックアプとの照合を行い、ローカルにデータがなければクラウドからデータをダウンロードする。
クリーンインストールしたLightroom CCは古いライブラリからファイルをコピーしようとするような謎動作は行わないようだった。しかし今度もカタログデータのダウンロードで止まる。再起動するとまたダウンロードを始める。そして止まる。また再起動の繰り返し。
ようやく数時間かけてカタログデータをダウンロードし終わると今度はオリジナルデータのダウンロードである。ローカルにバックアップがすでに存在するのにまたクラウドから再ダウンロードするような無駄を私は望んでいない。しかしこれまでの格闘で私は疲れ切っており、もう勝手にしろという気分であった。そしてまたここでも頻繁に停止するのである。停止している時に右上のクラウドのアイコンを押すと、「ネットワークに接続できません」と表示されていることがある。ネットにはもちろん接続されている。何らかの事情でクラウドサーバとの接続が切れてしまい、接続を回復できなくなるのが停止の原因のようにも思われる。それがサーバ側の問題なのか、クライアントの問題なのかはわからない。わかるのはLightroom CCのフォトプランというサービスが、サーバもクライアントソフトウェアもひっくるめて極めて低品質なものであるということだけだ。
Lightroom CCのクラウド同期に問題が発生しているのは自分の環境だけではないようだった。
ネットではいくつかの対処法も見つけることができる。たとえばあるサイトでは同期停止の対処法としてLightroom library.lrlibraryの中にある”Managed Catalog”で始まるファイルを別の場所に移動してアプリケーションを再起動することを提案している。
https://lifehacking.jp/2018/04/lightroom-cc-spinning-wheel/
私もこれをやってみたが何の解決にもならなかった。今までの同期情報が消えてまた最初から同期プロセスが始まり、また停止しただけだった。
Adobe本家のサイトでは同期が止まった場合に写真にフラグを設定することで同期を再開するという対処法を提示している。
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-cc/kb/stuck-syncing.html
私はこれもやってみた。しかし何も起こらなかった。何度フラグを付け直そうが停止した同期プロセスが再開することはなかった。停止した同期プロセスを再開する方法はLightroom CCを一旦終了してまた再起動することだけだった。結局、ドモホルンリンクルを見つめる人のようにずっと同期の進行を監視して、止まったらLightroom CCを手動で再起動するという方法しか対処法はなかった。
はっきり言ってネットの情報は嘘ばかりである。一般ブロガーのサイトの情報があてにならないのはしょうがないが、Adobe公式のヘルプに堂々と嘘が書いてあるのは許しがたい。
これまで写真管理はiPhoto、Apertureを使ってきた。Appleが両ソフトウェアをサポートしなくなり移行先として選んだのがLightroom CCである。Appleへの依存率を下げたいという意図もあった。しかしとんだ見込み違いでLightroom CC/フォトプランはどうしようもなく低品質のプロダクト/サービスであった。たかがローカルバックアップの場所を変更するだけのことに大変な労力と時間を無駄につかわされた。
私はもうLightroom CCは捨てることにする。もともとRAW現像などするような写真趣味があるわけではなく、写真の管理とクラウドバックアップ、カジュアルなレタッチができればよいユーザであった。これからは写真管理とクラウドバックアップは写真appとiCloud+、レタッチはLuminar AIを使うことにする。
これを読まれた読者諸賢も貴重な人生の時間と労力を無駄にしたくないのであれば、Lightroom CC(そしてこんな品質の低いアプリケーションとサービスしか作れないAdobe)には金輪際関わらないことをお勧めする。
めっちゃいい話風に言っておいて結局アンインストールするのかよʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ