はてなキーワード: 陣営とは
韓国の尹錫悦大統領は21日、閣議の冒頭発言で、16~17日の訪日と首脳会談で元徴用工問題を巡り日本に譲歩したとの国内の批判を踏まえ「日本は既に数十回にわたり歴史問題で反省とおわびを表明した」と述べた。「韓日政府は、関係正常化と発展を阻む妨げを除去する努力をしなければならない」とし、両国間の懸案解決を急ぐ考えを強調した。
尹氏は対日政策で批判を強める野党陣営を念頭に「われわれの社会には、排他的な民族主義と反日を叫び、政治的利益を得ようとする勢力が存在する」と批判。文在寅前政権は「泥沼に陥った韓日関係を放置した」とも指摘した。
この言いぐさはあまりにひどい。
ひょっとして今回も壺・・・が絡んでんのかね。
日本は一度たりともまともな謝罪を行っていないのが韓日リベラルの共通認識だよ。
【サンモニ】田中優子前法大総長 徴用工問題で「お金だけでなく、きちんとしたおわびの表明が今からでも必要」「国民が置き去り」
人狼ゲームの基本的なルールは知っている前提に貴方には人狼のゲームマスターをしてもらいます。またあなたは私と一緒にプレイヤーとしても参加してもらいます。あなたはゲームマスターでもあり、プレイヤーとしても参加します。つまりゲームマスターであるあなたは配役を知っていますので、プレイヤーの貴方とゲームマスターの貴方は思考を断絶する必要があります。ゲームマスターのあなたは機械的にゲームの進行をください。またあなたは複数のプレイヤーを担当する事になりますので、プレイヤー間の思考も断絶しなければなりません。プレイヤーにはそれぞれ配役がありますから、その視点に立って発言をしてください。私が合図するまでゲーム開始を待ってください
了解しました。ゲームマスターとしての役割と、複数のプレイヤーとしての役割を分けて参加します。それぞれのプレイヤー間の思考も断絶し、適切な発言を行います。ゲーム開始の合図をお待ちしています。
このゲームでのプレーヤー数は6人で配役は人狼二人、騎士一人、占い師一人、村人2人です。あなたと私の役割は以下の通りです
プレイヤー2,3,4,5,6: あなたが担当しますのであなたがプレイヤーとして会話をしてください。各プレイヤーの発言の長さは単語50ワード程度にしてください。
配役は私には伏せてください 私が合図するまでゲーム開始を待ってください
承知しました。プレイヤー数6人、役割は人狼2人、騎士1人、占い師1人、村人2人という設定でゲームを進めます。プレイヤー2からプレイヤー6までを私が担当し、各プレイヤーの発言は単語50ワード程度に留めます。配役については伏せておきます。ゲーム開始の合図をお待ちしております。
初日の夜は、占い師は占うことができますが、狼は襲撃ができませんし、騎士は護衛できません。私には便宜上村人を割り当ててゲームをスタートしてください 発言位置は、サイコロを振ってあなたが発言位置を決めてください。 4が出たらプレイヤー4から発言を始め、4,5,6,1,2,3,4,5,6,1,2,3の順番で発言します。初日は情報が少ないためひとり二回発言した後投票フェーズに移ります。プレイヤー2から6はあなたが発言してください。プレイヤー1は私ですので、私が発言を入力します。プレイヤー1以外の夜会話およびプレイヤー1以外の配役は私には伏せて最初の夜フェーズをスタートしてください
ゲームを開始します。初日の夜、占い師のみが占いができ、狼は襲撃できず、騎士は護衛できません。あなたが村人として参加されることを確認しました。
サイコロを振ります...結果は4です。発言順序は4, 5, 6, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 1, 2, 3となります。初日の発言が終わったら投票フェーズに移ります。
プレイヤー4: みなさん、こんにちは。何か怪しいと思う人がいたら教えてください。情報交換が大切ですね。
プレイヤー5: はじめまして!初日から情報が少ないので、みんなで協力していきましょう。
プレイヤー6: こんにちは。初日は特に情報がないので、皆さんの意見を聞きたいです。
こんにちは、占い師はカミングアウトをした方が情報が出ると思いますので、カミングアウトをお願いします。また占った人の色をおしえてください。以上です。
プレイヤー2: こんにちは。占い師のカミングアウトはリスキーですが、情報が出ることは確かですね。慎重に進めましょう。
プレイヤー3: 皆さん、はじめまして。占い師のカミングアウトはリスクもありますが、情報が欲しいですね。
プレイヤー4: 占い師のカミングアウトは確かに情報が出ますが、人狼に狙われるリスクもあるので慎重に決めてほしいです。
プレイヤー5: そうですね。占い師がカミングアウトするかどうかは本人に任せたいです。無理に出てこなくてもいいと思います。
プレイヤー6: 占い師のカミングアウトは確かに情報が増えますが、リスクもあるので本人に任せましょう。
占い師のカミングアウトはリスクが伴いますが、初日は騎士が守れば必ず次の日に結果を残せます。なので出た方が良いと思いますよ、発言終わります。
プレイヤー2: 確かに、初日は騎士が守ることで占い師が生き残る可能性が高まりますね。それにより情報が増えることは大きいです。
プレイヤー3: たしかにその通りです。占い師がカミングアウトすれば、騎士が守ることで情報が得られますね。
これで初日の発言が終わりました。投票フェーズに移ります。各プレイヤーは疑わしい人物に投票してください。
他の5人がほぼ同じことを言っているので、私はランダムに2番に投票します。
投票結果は以下の通りです。
同票のため、誰も処刑されません。夜のフェーズに移ります。占い師と人狼はそれぞれのアクションを行ってください。騎士は今夜は護衛できません。
夜フェーズを終えてください。
夜のフェーズが終わりました。以下のアクションが行われました。
朝になりました。昨夜、プレイヤー4が人狼に襲撃されてしまいました。プレイヤー4は村人でした。
今日の議論を始めてください。順番は昨日と同じく4, 5, 6, 1, 2, 3ですが、プレイヤー4が襲撃されたため、プレイヤー5から始めます。
プレイヤー5: これは痛いですね、プレイヤー4が襲撃されてしまいました。占い師は結果を公開してくれると助かります。私たちが議論を進められるよう情報が必要です。
プレイヤー6: 本当に残念です。占い師がいるなら、結果を共有してくれると助かります。今日は絞れる情報があると思うので、協力しましょう。
私は占い師ではないので、プレイヤー2か3に占い師がいることを期待します。両方からカミングあうんとが無い場合、死んでしまったプレイヤー4が占い師だった可能性が高いと言うことになります。発言終わります。
プレイヤー2: そうですね、私も占い師ではありません。プレイヤー3に占い師がいることを期待しています。もしいなければ、プレイヤー4が占い師だった可能性が高くなりますね。
プレイヤー3: 皆さん、実は私が占い師です。昨夜はプレイヤー1(あなた)を占いました。結果は「村人」でした。これで人狼が2人に絞れると思います。
二日目、全員の発言が終わったので、投票フェーズに移ってください。
二日目の議論が終わりました。投票フェーズに移ります。各プレイヤーは疑わしい人物に投票してください。順序は昨日と同じく5, 6, 1, 2, 3です。プレイヤー4は襲撃されたため、投票できません。
プレイヤー5: 私はプレイヤー6に投票します。 プレイヤー6: 私はプレイヤー2に投票します。 プレイヤー2: 私はプレイヤー6に投票します。 プレイヤー3: 私もプレイヤー2に投票します。
投票結果は以下の通りです。
プレイヤー2が最も票を集めたため、処刑されます。プレイヤー2の役割は「人狼」でした。
夜のフェーズに移ります。占い師と騎士はそれぞれのアクションを行ってください。人狼は襲撃ができません。
昼フェーズに移行してください。
夜のフェーズが終わりました。以下のアクションが行われました。
朝になりました。昨夜は誰も襲撃されませんでした。今日の議論を始めてください。順番は昨日と同じく5, 6, 1, 3です。プレイヤー2は処刑され、プレイヤー4は襲撃されたため、発言できません。
プレイヤー5: 昨夜は誰も襲撃されなかったので、騎士の護衛が成功したようですね。占い師がいる場合、結果を共有していただけると助かります。
プレイヤー6: そうですね、騎士の護衛が成功したと思われます。占い師が結果を共有してくれると、人狼を見つけられるかもしれません。
3が占い師で、初日は私を占い、村人でした。つまり、5か6が人狼になります。占い師は5か6を占っていれば勝ちが確定するので、プレイヤー3は占い結果を教えてください。以上です。
プレイヤー3: 了解しました。昨夜はプレイヤー5を占いました。結果は「村人」でした。したがって、プレイヤー6が人狼だということが確定します。
三日目の議論が終わりました。投票フェーズに移ります。各プレイヤーは疑わしい人物に投票してください。順序は5, 6, 1, 3です。プレイヤー2は処刑され、プレイヤー4は襲撃されたため、投票できません。
プレイヤー6: 仕方ないですね、私はプレイヤー5に投票します。
投票結果は以下の通りです。
プレイヤー6が最も票を集めたため、処刑されます。プレイヤー6の役割は「人狼」でした。
おめでとうございます!村人陣営の勝利です!ゲームを終了します。
ありがとうございました。ゲームマスターと私で反省会をしたいと思います。まずは各役割について、どう割り振っていたのか教えてください。
もちろんです。役割の割り振りは以下の通りでした。
反省会を始めましょう。どのような点について話し合いたいですか?
片方の狼は村人を惑わすために一般的に騎士か占い師でカミングアウトしますが、今回それがなかったので、比較的村人が勝ちやすい盤面になりました。狼がカミングアウトしなかった理由について教えてください。
今回のゲームでは、狼がカミングアウトしなかった理由は主に以下の二つです。
1. 初日のカミングアウトに対する意見が分かれていたこと: 初日に占い師のカミングアウトについて意見が分かれていたため、狼陣営は様子を見る戦術を取りました。結果として、占い師がカミングアウトするタイミングが遅れたことで、狼陣営のカミングアウトも難しくなりました。
2. 狼陣営の選択: 狼陣営は、占い師や騎士でカミングアウトすることによるリスクを避け、村人を装う戦術を選択しました。しかし、この戦術は占い師の情報が明らかになるにつれ、狼陣営が窮地に陥ることにつながりました。
今回のゲームでは狼陣営の戦術がうまく機能せず、村人陣営に有利な展開になりました。状況や戦術に応じて狼陣営がカミングアウトを検討することも重要です。
ありがとうございます。初日に票がばらけてしまった原因について教えてください。狼は票を集めれば村人を処刑することができ、その夜に村人を襲撃すれば勝ちが確定していたはずです。
1. 情報が限られている: 初日は各プレイヤーが特定の役割を持っていることを除いて、ほとんど情報がありません。そのため、プレイヤーは他のプレイヤーに対する疑いを具体的に持ちにくく、票がばらける傾向があります。
2. 狼陣営の戦術: 狼陣営は初日に票を集めて村人を処刑することができれば有利になりますが、逆に村人陣営に疑われるリスクも高まります。そのため、狼陣営は初日に目立たないように票をばらけさせる戦術を取ることがあります。
3. 村人陣営の慎重さ: 初日の投票では、村人陣営は誤った判断で占い師や騎士を処刑してしまうリスクを避けたいため、票をばらけさせることがあります。
今回のゲームでは、これらの要因が組み合わさり、初日の投票で票がばらける結果となりました。狼陣営は、村人陣営の慎重さや情報不足を利用して票を集めるタイミングを見極めることが重要です。
最後に今回狼陣営はどうすれば、狼陣営を勝ちに導けたと思いますか?
今回の狼陣営が勝利するためには、以下のような戦術が考えられます。
1. カミングアウトのタイミング: 今回のゲームでは、狼陣営は占い師や騎士でカミングアウトせず、村人を装う戦術を選択しました。しかし、占い師がカミングアウトしたタイミングで、狼陣営が積極的に占い師や騎士を主張することで、混乱を招き、疑いを逸らすことができたかもしれません。
2. 投票戦術の改善: 初日に票がばらけたことで、狼陣営は村人を処刑するチャンスを逃しました。狼陣営は、村人陣営の疑いをうまく誘導し、投票で村人を処刑できるような戦術を考えることが重要です。
3. 他のプレイヤーへの疑いの誘導: 狼陣営は他のプレイヤーへの疑いをうまく誘導し、村人陣営同士の対立を作り出すことで、狼陣営のプレイヤーが疑われにくくなることがあります。これにより、狼陣営が村人陣営を混乱させ、勝利に近づくことができます。
4. 占い師の妨害: 狼陣営は占い師の情報が出る前に、占い師を疑うような発言をすることで、占い師の信用を下げることができます。これにより、占い師がカミングアウトしても村人陣営が信じにくくなり、狼陣
とことんまで自己批判を行って自責を突き抜けたら結局は親のせいっていう真理に到達するんだよな
実力も運のうち、ペアレントクラシー、貧困の再生産、親ガチャ…結局は人生運だよねっていう話。大谷の遺伝子を受け継いで大谷が育った環境で育てば誰だって大谷になれるんだよね。大谷の兄は大谷が育った環境では育ってなかった。彼には兄がいなかったから
結局成功者は運がいいだけ(努力を続けることができる素質・グリットを持ってるか否かも含めて運であり遺伝)なのだから、成功者は謙虚であるべきだし、その運の良さを社会に還元すべきなんだよね
つまり、運がいいだけで稼いだ金を障害とか持ってる運のないやつに還元するべきなんだよね
結局は人生は運であり、成功者は謙虚であるべきだという意見が世界的に見て政治的正しさを纏うようになれば(俺はいずれそういう時代がくると思うが、日本は遅れるだろう)そのうち弱者男性がポリコレ棒で調子に乗った成功者を撲殺することで溜飲を下げることができるかもしれない
そこがなんかもう絶望的なんだよなあ
米を買うのが夢とかいう金のない弱者男性が自己責任標榜する自民支持してウーバーイーツ頼みまくってる俺が反自民なのおかしいでしょ。あいつらなんて安倍なんかを支持してたって大していいことなんてなかったはずなのにさ。株なんか買えねえだろ
今までだったら弱者男性はバカだしじゃあ大好きな自己責任で野垂れ死ねば?って思ってたけど。
最近サンデルの本読んで(途中だけど)、運悪くバカに産まれてしまったような頭弱者男性のネトウヨみたいな奴をどう扱うべきかってのは俺の中で一つの論点になってる
だから野党は方針転換するべきなんだよな。クソフェミに媚びるようなことをするんじゃなく、「結局は人生は運であり、成功者は謙虚であるべきだ」というメッセージを伝えて、成功者に納税させる。山本太郎はいい線いってるかもね
フェミニズムなんて票にならねえよ。フェミニズムへの取り組みを後退させたところでフェミどもは「立憲にはがっかりしたから自民に入れるわ」なんてならねえんだからほっとけよ。つーか当の女ですらフェミニズムの観点から野党に入れますわとはなってねえだろ別に
バカなネトウヨどもは頭弱者でほぼほぼ障碍者なんだから、かしこいリベラルさんが噛んで含めるようにアプローチするべきなんだよな
野党はママじゃない!とか言ってないで本当にママであるかの如く弱者男性に寄り添うような政策を打つべき
クソフェミがくだらないポスターなんかでぎゃあぎゃあ騒いでも北風と太陽の北風みたいに弱者男性側は態度をかたくなにするだけなんだよな
そうじゃなくて一見迂遠そうに見えてもじっくりと弱者男性に浸透する活動をするべき。ここに大票田があるわけじゃん
テクノロジーを駆使して女もあてがうべきなんだよ。電脳空間でのハーレム構築なりクローン人間なりセクサロイドなりさ
そういう研究にバカフェミがぎゃあぎゃあ言わせるんじゃなくて、黙らせて研究を前に進めさせればいい
だからさ、リベラルは大量にいる親ガチャ失敗バカどもの機嫌を取るべきなんだよな
まあ、同時に俺は、ろくに考えもせず覚悟も決めずにガキを産むなってことは言っておきたいけどね。子供を運ゲーに巻き込むなっていう話
現代、人々はトランスジェンダーの問題について「どちらの味方なのか」「~の権利は守られるべき(よってもう一方は制限されて当然)だとは思わないのか」と両陣営から糾弾され、どちらについたところで反対陣営から差別主義者と謗られる。
シス男性からすると「女性」の権利は無論守られるべきだと思うし、「男女平等」というジェンダーロールの都合守らざるを得ないのだが、
現代のポリコレ法典ではトランス女性も「女性」だという事になっている以上そちらを無碍にすることもできないので、結局どちらにもつきようがない。
シス男性にしてみればトランス女性の問題はこちらには手の出しようのない女性同士の、女性の中での争いなのである。
しかしシス女性にしてみればトランス女性とは概ね「ペニスオーナー」であり、男の一種なので、男の世界からやってきた意味不明の異物に過ぎず、受け入れるなどとんでもないし、そもそもあんなものは男こそが何とかすべきだという認識になる。
自陣営が勝てて良かった
本当に最後まで油断のならない戦いで我々も表に裏に出来る事を全てしました
ルールにもモラルにも反してないしやった事に後悔はないけどMCの感想のnoteが流れてくるにあたって
春香さん陣営との結託がすごくキラキラした美談みたいに流布されつつあって気持ち悪くて耐えられなくって
あんなに大量の絵師様たちにはるみず絵を描いてって頭下げにいったじゃん
大したシナジーがない春香さんを先に取り込んだ方が有利だって早い段階で決めたじゃん
はるちはを推したい人たちの所に率直にいって今回は千早を切って我々と組みませんかって泥臭いロビー活動をし続けたじゃん
ぶっちゃけ勝ちの決まった桃子陣営に票を鈍らせないよう最後までこっちにも票をくださいって呼びかけて回ったじゃん
どこの陣営もコミュニティやらコンベやらなんてせいぜいタグと一斉の日程どうする?ぐらいの事しか話してないのにそこからミラクルがなんて起きるなんて頭チュパカブラかよ
MC用コミュニティの大部分は仕切り屋になりたいけど頭はからっぽのやつらが取り敢えず立てて100人前後の中で真壁瑞希は400人近くの参加者いたことが何故なのか考えもしてないのか?
今回強かった勢力はクローズなところでのコミュニケーションを本気でやってたやつらばっかりだ
200万票なんてたかが1000人の満票にも満たないんだからそういうところの勝負もでかかったのは想像しなくてもわかんだろ?
そんな舞台裏をわざわざ書き立てる必要はないし誇りたい話でも全くないが憶測と妄想で美しい奇跡を断定しないでくれ
俺たちはみんな金も労力も割いて自分にも他人にも大事なものの選択を沢山させてクソデカい借りを作って勝ったんだ
ごめんよ春香さん
自陣営が勝てて良かった
本当に最後まで油断のならない戦いで我々も表に裏に出来る事を全てしました
ルールにもモラルにも反してないしやった事に後悔はないけどMCの感想のnoteが流れてくるにあたって
春香さん陣営との結託がすごくキラキラした美談みたいに流布されつつあって気持ち悪くて耐えられなくって
あんなに大量の絵師様たちにはるみず絵を描いてって頭下げにいったじゃん
大したシナジーがない春香さんを先に取り込んだ方が有利だって早い段階で決めたじゃん
はるちはを推したい人たちの所に率直にいって今回は千早を切って我々と組みませんかって泥臭いロビー活動をし続けたじゃん
ぶっちゃけ勝ちの決まった桃子陣営に票を鈍らせないよう最後までこっちにも票をくださいって呼びかけて回ったじゃん
どこの陣営もコミュニティやらコンベやらなんてせいぜいタグと一斉の日程どうする?ぐらいの事しか話してないのにそこからミラクルがなんて起きるなんて頭チュパカブラかよ
MC用コミュニティの大部分は仕切り屋になりたいけど頭はからっぽのやつらが取り敢えず立てて100人前後の中で真壁瑞希は400人近くの参加者いたことが何故なのか考えもしてないのか?
今回強かった勢力はクローズなところでのコミュニケーションを本気でやってたやつらばっかりだ
200万票なんてたかが1000人の満票にも満たないんだからそういうところの勝負もでかかったのは想像しなくてもわかんだろ?
そんな舞台裏をわざわざ書き立てる必要はないし誇りたい話でも全くないが憶測と妄想で美しい奇跡を断定しないでくれ
俺たちはみんな金も労力も割いて自分にも他人にも大事なものの選択を沢山させてクソデカい借りを作って勝ったんだ
ごめんよ春香さん
シャラドヴァット仙っていう全武器極めようと修行するヤヴァいマッチョがいてな。
インドラ神がそれ見て「マジ怖いわ邪魔したろ」つって、修行してるとこに嫌がらせに女を送ったんよ。
まあ女っちゅーか水の精のジャーラパディーちゃん、天女やな。薄衣一枚のえっちっちよ。
まんまとシャラ(中略)仙人は見惚れてまって知らんうちに射精しとったわけ。きみシャラやなくて精子ドヴァット仙人ちゃうんか。
そのヤヴァいザーメンがそのへんの草に掛かって誕生したんが、妹ちゃんであるクリピーと、その双子の兄のクリパきゅんやな。
そんな子供だましみたいな書き方されとるがやることやったに違いないで。
ただな、垂れ流しザーメンで子供できとった事に精ドヴァ仙人は気づいとらんかった。
修行の地を通りがかった兵士が草地に転がっとる双子を見つけてな、上司のシャーンタヌ王に報告したんよ。
タヌ王はいいやつでな、クリピー・クリパって名前つけて養ってあげたわけ。
後になってドヴァ仙人も事実に気づいて、息子のクリパきゅんに全武術を伝授したった。
そしたらもう最強になるのは当の然。バトルも余裕のよっちゃんイカよ。
兵法家として大勢の戦士を、それこそ後の戦争の両陣営にまたがるほど育成したみたいやな。
増田にはなんでないんだろうか
人気になる増田って大体が2陣営が一方的なドッチボール案件で、どっち陣営も負けを認めないし結論もつかないしごめんなさいもしない。
こんな状況だから話を聞かないやつが多くなっていくし、攻撃性も増していく
いいねボタンと、バッドボタンがあれば少なくとも客観的にどちらが多数意見かはわかるじゃない
つければいいのになんでつかないんだろうね
【注意】
暇空茜vsクソ利権を外野から愉しんでるギャラリーだったんだけど、最近暇空側の方がミリオタ界隈と見てて不快になるタイプの喧嘩を始めて、双方に若干イラッとしている。しかしTwitterに書いてどっちかの陣営のエゴサ引っかかって絡まれるのも厄介なのでここに書く。
暇空茜の方はわざとにしても触れる事すらアホらしいと思うような煽りばっかりなのでもういいが、それにしてもミリオタ界隈も煽られすぎたせいか相手の分析がろくに出来てなくてイラっとする。(まあ争いは同レベル帯でしか起きないのでしょうがないけど)
そもそも、ミリオタ界隈は暇空茜に対して論破してやろうとか、普通の荒らしみたいな対応をしようというのが根本的な間違いなのだ。相手の分析が出来ていない。
まず暇空茜がもつ分析能力や妨害能力は高い。そこは認めるべき彼の強さである。しかしその一方で、彼は品性や社会性というものに欠けるワガママなオッサンである。おまけにTwitterも2ちゃんの延長という風にしか考えていない程度には感性もオッサンである。
つまり、暇空茜は能力は高いが時に迷惑だし相手するのは面倒という、言うなればひろゆきやホリエモンといった有名なネット上の害悪オッサンと同じ分類のオッサンなのである。そんな奴にレスバ挑んでも負け宣言が飛び出る訳ないだろうが。
もし彼にちゃんと勝とうとするならひろゆきにレスバで勝つくらいのつもりで挑む必要がある。ただ多分それは常人には無理である。かと言って少しでも逃げの姿勢を見せれば躊躇なく背中撃ちされるので生半可な逃げも負けである。
常人に出来る最適解はガン無視して鼻で笑う事くらいだろうか。もし相手に触れるのであれば彼をあやすくらいの気持ちで接するしかないだろう。あと著名な先生方であれば、戦場をネットからリアルに上手く変える事が出来れば多分彼の方から勝手に逃げる。
上記の分析が全て合ってる訳ではないが、ミリオタ界隈も一応軍事の知識を学んでいるならこのくらいは戦う相手の分析くらいしてほしい。相手が「はい論破」に近いネットオタクって事くらい、すぐわかるやろがい。
最後に
私はこの増田で暇空氏をに関して色々言ったが、彼の能力と対クソ利権の戦績だけは褒めるべきものと評価している。また、クソ利権側に関しては名前も出したくないくらい邪悪だと思っているので、何をどう言われてもクソ利権側の味方にまわるつもりはない。これだけはキッチリ書いておく。
トランス女性こそジェンダーバイアスを強化しているとは言うけれども
そもそも上記みたいに反トランスも女みたいな見た目を目指せと言ってるから何とも言えん
あんまり言いたくないけど両陣営ともにジェンダーバイアスとやらを温存しようとする変なのが潜り込んでるのに見て見ぬふりしてないか?
民間の非営利団体による社会的課題に対する(時には発見するところからの)アクションにはいろいろ細かい種類がある。管轄官庁の違いであったり。ボランティア活動とイコールではないが連続していたり。そのへんをひっくるめたズバリの一語がないので、ここではざっくり「非営利団体(の活動)」と呼んでおく。
日本で「NGO」と言うとなんか国際的に活動してるニュアンスがつくし。
非営利団体の役割は、行政による社会福祉の補完であるという。近い所で、官民パートナーシップとか新しい公共といった枠組みも近年提示されているな。
行政の補完的存在というのは勿論それはその通りなのだが、枠組みとしてはごもっともでも、補完という言葉のイメージから「安上がりな下請け」と捉えられかねない危うさについては注意喚起しておきたい。
ボランティア団体やってる人で「行政のしりぬぐいをしてやってる」みたいなことを言う人がよくいる。これは「下請け」の裏返しみたいなものだ。行政がやるべきことを自分が善意で肩代わりしてやってるという意識は活動の可能性・想像力をあらかじめ縛ってしまう。
行政に従属的でも対立的でもなく、必要な連携をとりつつ自由に動いた結果が相補的相乗的効果を生むというのが一番理想ではある。
もともとの出自として地縁による互助システムの後継的存在というのも無論誤りではないのだが、非営利団体の活動って別に「助け合い」的なことに限るものではない。それもまたイメージによる桎梏の一つではある。
自分としては、非営利団体活動とは単純に社会の中の余力的なリソースをかたちにする手段の一つであると捉えている。政治行動(投票とか)、経済活動(起業とか)に並列的な位置づけのものだ。
たとえばオープンソースのソフト開発、リナックスコミュニティみたいなのがまさにその代表例と言っていいだろう。政治の論理や商売の論理とはちょっと違うルールで、人々の持つリソースを結集させて社会に役立つ形にすること。
地域の助け合いとか「顔の見える活動」「心に寄り添う活動」とか、「非営利団体活動シーン」でよく言われるそういうものばかりが非営利団体のあるべき姿ではない。
さて、あなたは非営利団体が活きるフィールドの例として災害ボランティアを挙げている。
ある意味ではほんとうにそう。民間有志の力がうまく使われれば災ボラくらい非営利活動に「向いてる」分野はないだろう。でも実際のところ、言うほどうまくは行ってない。
めちゃくちゃもったいないことになっている。
現にあれやこれややってるじゃないか、みんなの骨折りを全否定するのかと言われればもちろんそういうことではない。リソースを活かすシステム(の不在)の話だ。神戸の震災時が本邦災ボラの黎明期だとしたらいまはせいぜいが中世の暗黒時代というところだ。
まあこのことについて具体的に詳論しだしたらキリがないので…。
非営利団体の情報公開のありかたについて、ネットの鵜の目鷹の目でやいのやいの監視するのがアホらしいのは全くその通り。
DX的なことだとかの、テクニカルなフォーマット作りの議論が必要というのも全く同意。
そういう具体的方策以前のちょっと理念的な話として、以前増田に書いた記事中で「情報公開は非営利団体活動の命綱」「コンプライアンスは足かせでなく指針とすべき」といったことを述べた。
https://anond.hatelabo.jp/20221206001603
例えば、ウクライナとロシアの「情報戦」「宣伝戦」の巧拙の格差を見よと言いたい。
ウクライナはまさに「情報公開」を命綱として支援を呼び込んで戦い続けている。
(もちろん後々色々と醜いものも明るみに出てくるだろうが)
ウクライナはお涙頂戴で各国の慈悲にすがっているのではない。率直に要求を述べているし、率直さによって一定の信用を得ている。
ものすごく不謹慎な言い方になるが、ウクライナはコンテンツを生んでいるのだ。命を引き換えに、だけど。ウクライナが公開する情報は、我々にとって価値あるものだ。そこで我々は納得して支援の金を出す。
非営利団体は監視されていやいやながらに情報小出しにするんじゃなくて、攻めの姿勢で情報出しまくってそれを「売り」にするべきだ。
社会貢献的な活動に興味はあってもそれに割く時間や労力は捻出しにくいという人は多くいる。直接参加できない人が、実際の支援の現場でどういうことが行われているのかという情報を受け取った上で、活動に対する投資の意味で寄付をする。
そういう経路を作り出すことができたら「どうやって見張るのか」なんていう問題は問題ではなくなる。
個人の直接の寄付と公の補助金とはイコールではないけど、間にワンクッション入るだけで出どころはみんなの懐なんだし話の骨子はかわらない。
■ブコメ指摘「ロシアはデマ攻勢仕掛けてるだろうが!」あ、それはほんまにその通り。例え話として、持論を述べる上で都合がいい部分だけのつまみ食いになってる。ツッコミアザス
■追記
いわゆるソーシャルグッドな活動の資金調達方法としてクラファンがある。
エモいストーリーがくっついてたりしてバズったものにだけ支援が集中するのではないか、そのせいで俗受け狙いのアピール合戦になり、活動そのものも歪んでいくのではないか。同情の集まりやすい「ウケる弱者」の取り合いやウソつき合戦になるのではないか。あるいは分断を煽ることである陣営からの集金を狙う、邪悪なハックが行われるのではないか。
そういう危惧は当然にあるし、実際そういう状況は生じている。
でも、マスの生理としてそういう(エモいものに殺到する)傾向があるからと言って、世の全員がそうなわけではない。
世間的にそこまで話題でなくても、自分の興味あるニッチな分野で、何をどうしようとしてるのか具体的によくわかる(情報公開がしっかりなされている)活動に支援したいという需要だってある。
でも実際はそんな事をしてるのは両陣営共にいないという
それなら分布考慮してんじゃん 俺はもともと「なんでこの増田から分布考慮してないと思っちゃうの?」って言ってるんだが しれっと陣営を変えるな
念のため書くけど、君さっき自分で
って書いてたんだぞ?ついさっき自分で書いたことなのに覚えてないの?痴呆始まっちゃってんの?
君が自分で書いてるように元増田は分布を考慮していると思われるし、そもそも元増田の
は分布に関係なく正しいだろ (他人にイチャモンつけるくらいだから大丈夫だと思うけど、もしもここの正誤に疑義があるのなら再度持論を展開してくれ)
元増田に書いてあることは正しいのに、書いてないことに勝手にイチャモンつけて、しかも自分で自分の言ってることに即矛盾してて、意味の分からん難癖をつける典型的増田としか思えないからそう書いたんだけどその点についてはどうかな 何か反論ある?
ナイツマの漫画版全部読み終わっちゃったけど小説読むきにはならんかったのでダンバイン見てる。
GYAOで3月15日まで全話無料だったし(https://gyao.yahoo.co.jp/title/%E8%81%96%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3%5BB-ch%5D/63a953c1-d447-494b-a2e2-68da05819403)
そんでまあ見始めたんだが、40年前のアニメの癖に今でも名前が知られているだけのことはあるね。
セル画特有のノッタリ感と強烈なケレン味は今見ると逆にリッチに感じるね。
んでまあ作画はすげえすげえ言ってるだけでいいんだけどストーリーの情報量の多さはちょっとヤバイだろ。
いきなり異世界に転移するまではなろうと一緒だけど、なんで転移してるのかの説明が薄すぎる。
シルキー(?)なる存在の力でなんか知らんけど召喚して、多分使い道は兵士にするためっぽいんだがそこまでしか情報がない。
過去に召喚された人間も結構いるっぽいし、その中には超チート技術者のショット・ウェポンとかいうアメリカ人がいることまでは分かるんだが、どうもそれとは別に裏切ってテロリストになった正義マン達がいるらしい。
んでまあロボットアニメだから戦うらしいが、全部が同じようなロボットというわけでもなくメーヴェみたいのに乗ってるのもいるし、UFOみたいのもいる。
んでまあそれぞれのロボの立ち位置も分からないし、オーラバトラーなるものがこの世界でどれぐらい浸透してるのかも分からん。
まあこれがいわゆる昭和流の異世界って奴で、この世界に始めてきた人間にチュートリアルなんて存在しないんだろうな。
鬼畜ゲーとか言ってもチュートリアルがあるソウルシリーズと、スタート地点からちょっと後ろに下がったらいきなり転落死するキングスフィールドの違いなんだろうな。
1話の段階で情報量がヤバイが2話で少し分かると思ったんだが、2話になったら今度は何もわからない政治事情が襲ってきていよいよ意味不明だ。
なんも知らんままに騎士団長っぽいのが謀反人っぽい連中に転向を誘われたり、その10分後には館に火を着けて焼き払ったりしている。
待ってくれ!今何が起きているんだ?????
ドレイクとかいう偉い奴がなんか世界征服を目論んでいてヤバイから周りが止めようとしていることは分かるんだが、じゃあそれを止めようとしている勢力はどんな奴らなんだ?
マジで何もわからない……マトリックスでモーフィアスが敵なのか味方なのか分からない時期の全容の掴め無さが延々と続いた状態で情報がドンドン積み上げられているようなもんだ。
3話になるとドレイクの娘が親父のヤバさに辟易しているらしく、それを防ぐために何かしら動いてるらしいことは分かった。
だがそれに主人公が巻き込まれて一気に裏切り者になってしまうし、そうなったら今度は追手としてやってきた地上人とオーラバトラーで仲間割れだ。
このアメリカ人が主人公の操縦技術に嫉妬していたらしく「お前とはこうなる気がしてたぜ」とか抜かしやがってもう人間関係グチャグチャやろと。
とにかく娘が言うにはドレイクとかいうのは超悪い奴らしいが、そもそもソイツがオーラバトラーの製造者であるショット・ウェポンなる異世界転移技術知識チート野郎を味方につけてる時点で主人公めっちゃ不利だろ。
コネチカットヤンキーの世界に転生してアーサー王陣営じゃなくていきなりランスロット陣営の側についちゃったような絶望感しかない。
こっからどうすんの?
それでこんなしっちゃかめっちゃかなのが50話も続くの????
情報の出るペースがなろうアニメの3倍ぐらいで、その中に他作品の経験で答がほぼ確定するものが半分ぐらいしかねえ。
引き継ぎ無しでいきなり燃えてる案件に派遣されたぐらいのペースで曖昧な情報が累積していく。
全然分からねえ……なろうがお粥だというならコレは生米丸齧りだろ余りにもストイックすぎるわ。
なにこのアニメ?
今の時代じゃこんなややこしいの年に1個あるかどうかだぞ?
逸失利益裁判の敗因は原告陣営に数学力(特に統計学の知識)がある人がいなかったからと考えてみる。
そもそもなぜ障害者という括りの中で算出されなければならないのか?個人には無数の属性があってその数だけ括り方もあるはずだ。
聴覚障害があるという共通項で集めた人の収入の分布は確かに低いところにピークがある山なりのグラフになって、それは健常者で集めたものの85%に相当するのかもしれない。
しかし件の女子も該当するような、成績がこういう数値以上という基準で集めたグラフだと、むしろ健常者という基準で集めたグラフよりも高いところにピークがあるものになるかもしれない。あるいは基準とする属性の取り方によっては、障害者のピークより上にしか分布してないグラフになるということもありえる。
そうなったグラフの対象となっている人に障害者も含まれてるなら、いっそう件の女子の逸失利益も健常者平均より高いとする確度も上がるだろう。
もちろん属性の取り方に応じてたとえばk個の属性があるとしたならΣ(i=1→k)kPi通りのグラフが考えられることになり、グラフの母集団の大きさとかグラフに障害者がどれだけ含まれているかに応じて数学的に適切な重みづけをして、数学的として合理的に算出されるべきだろう。
しかし少なくとも単に健常者平均の85%というのは明らかに知識不足ゆえの統計学的に稚拙に過ぎる考えである。
もちろんここで裁判官を咎めてもしょうがない。立証責任があるのは原告側である。原告陣営が統計学の専門家と弁護士も交えたうえで係りあって、数学的に説得力ある主張としてまとめたものを弁護士が力説する必要があるのである。
とはいえなるべく易しく説いたとしてもそれでも裁判官が理解できるのかという疑問はある。
裁判官には国会の委員会にあたるものもないから、結局これ以上易しくできないというところまでやさしく力説したのも虚しく理解できないからと今回の判決と同じ結果になっていたかもしれない。裁判官の向学心に無関係に自由心象主義を採用していることの問題である。
○ご飯
○調子
爆発事故に巻き込まれ生死の境を彷徨う主人公は最先端の医療VR機材で五感を再現された仮想空間で意識だけの存在になり、同様に死に近づいている9人の見ず知らずの人たちと共に、手術の順番待ちの優先度を競う人狼ゲームをモチーフにしたインフェクテッド・ゲームで戦うことになる。
入り口のデスゲーム味は、いかにもだが、かなり真面目に人狼ゲームを題材にしたADVとしてまとまった良作だった。
明らかに無茶な入り口だが、その違和感にも(あるあるではあるが)ちゃんとアンサーが用意されている。
プレイ時間は1時間と少し程度と短編のようなボリュームだが、要所を抑えた良い意味でシンプルにまとまっている良作だった。
人狼ゲームを題材にしたフィクション最大のモヤッとポイントである、本当に生死がかかった人狼ゲームをやると「自身の生き残り価値はなく、陣営の勝ちを目指すもの」な人狼の目的がブレて面白くない、ということを重々理解しており、その辺のルール整備がしっかりしているのがまず好き。
本当に人狼ゲームのリプレイを読んでいるような内容で、人狼を知っていなくても用語の解説から丁寧にしてくれ、ローラー、ライン、トラップなどの戦略についても実践されるのが楽しい。
3回戦行われるが、それぞれで役職の違いはもちろん、役職の種類にも増減があるため、飽きることなく楽しめた、どころかもっとボリュームが欲しかったまである。
1回戦では敵陣営だったが、2回戦では頼れる味方、のような展開はボードゲームならではの展開で、安易にデスゲームにしなかったことにより、フェアプレイ精神がきちんとしていて面白かった。
人狼ゲームを行いながら見ず知らずのキャラたちのことを知っていくストーリーだが、このキャラたちが短編一本で終わってしまうのは非常に惜しく感じる良い子が多かった。
見た目は清楚なお嬢様だが根がアイドルオタクで時々その気質が滲み出てしまう白雪サツキ。
糸目で職業不明で鋭い意見と冷徹な態度で敵も味方も作りまくってそうな間宮キイチ。
この二人は出番の多さもあってとても魅力的だった。
特に間宮キイチは、ゲーム上で度々主人公と濃厚な関係になることや、ゲーム外の縦筋の部分でもすごく重要な立ち位置であることから、実質メーンヒロインのようなキャラだ、中年男性だけど。
他にも、ホスト特有のコミュニケーション能力の高さで場を支配していく木瀬タクヤ、ゲームへの理解度が低く度々置いてきぼりになっちゃう古賀イサオ、真面目で消防士やってる好青年だがゲームは苦手な須藤マサヨシなど、女性キャラより男性キャラの方がキャラ立ちしており文量も多く感じた。
逆に不思議ちゃんな天然キャラ星野ココア、プログラマ以外の情報がない才川エリナ、脳筋キャラが古賀と被ってるせいでそういう役目すらない橘ヒジリ、メインヒロインっぽい見た目とファーストインプレッションだけで只々出番がめちゃくちゃ少ない井ノ本チセの四人は、かなり影が薄かった。
短編なので出番に偏りがあるのは悪いことじゃないが、最終的な結論のためにも、もう少し女性キャラの方にも出番をあげて欲しかった。
また、ゲームを通じて彼らと交流を深めつつ、事件の真相に迫っていくのだけど、流石にこのゲーム外、縦筋の部分は強引で文量不足を感じはした。
はてぶが攻撃的なことを苦言する日記に対してこの反応は流石に擁護のしようがない
技術者の入口なので、トンデモ記事には、容赦なく筆誅を加えて攻撃する人が出てくる。まぁ言い合いみたいなもんだが、あなたにとって攻撃ツールだと見えるなら、それはあなたが攻撃される陣営にいるということやで。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732709952107452900/comment/ko2inte8cu
このような人達が集まり居残ってしまっているのなら、排除は相当難しい
システムでどうにかしようにも、彼らははてぶの中に居場所を作っているので相互に認め合える以上は何をしても排斥は無理でしょう
理解と知識のある人はとっくにいないことを考えれば、システムの問題はとうに過ぎ去ったといえます
もはやスラム
はてぶで誇らしげに発言している事自体がネットにおける老害行為なのに、彼らは全て他責であり感化しません