はてなキーワード: 夜会話とは
人狼ゲームの基本的なルールは知っている前提に貴方には人狼のゲームマスターをしてもらいます。またあなたは私と一緒にプレイヤーとしても参加してもらいます。あなたはゲームマスターでもあり、プレイヤーとしても参加します。つまりゲームマスターであるあなたは配役を知っていますので、プレイヤーの貴方とゲームマスターの貴方は思考を断絶する必要があります。ゲームマスターのあなたは機械的にゲームの進行をください。またあなたは複数のプレイヤーを担当する事になりますので、プレイヤー間の思考も断絶しなければなりません。プレイヤーにはそれぞれ配役がありますから、その視点に立って発言をしてください。私が合図するまでゲーム開始を待ってください
了解しました。ゲームマスターとしての役割と、複数のプレイヤーとしての役割を分けて参加します。それぞれのプレイヤー間の思考も断絶し、適切な発言を行います。ゲーム開始の合図をお待ちしています。
このゲームでのプレーヤー数は6人で配役は人狼二人、騎士一人、占い師一人、村人2人です。あなたと私の役割は以下の通りです
プレイヤー2,3,4,5,6: あなたが担当しますのであなたがプレイヤーとして会話をしてください。各プレイヤーの発言の長さは単語50ワード程度にしてください。
配役は私には伏せてください 私が合図するまでゲーム開始を待ってください
承知しました。プレイヤー数6人、役割は人狼2人、騎士1人、占い師1人、村人2人という設定でゲームを進めます。プレイヤー2からプレイヤー6までを私が担当し、各プレイヤーの発言は単語50ワード程度に留めます。配役については伏せておきます。ゲーム開始の合図をお待ちしております。
初日の夜は、占い師は占うことができますが、狼は襲撃ができませんし、騎士は護衛できません。私には便宜上村人を割り当ててゲームをスタートしてください 発言位置は、サイコロを振ってあなたが発言位置を決めてください。 4が出たらプレイヤー4から発言を始め、4,5,6,1,2,3,4,5,6,1,2,3の順番で発言します。初日は情報が少ないためひとり二回発言した後投票フェーズに移ります。プレイヤー2から6はあなたが発言してください。プレイヤー1は私ですので、私が発言を入力します。プレイヤー1以外の夜会話およびプレイヤー1以外の配役は私には伏せて最初の夜フェーズをスタートしてください
ゲームを開始します。初日の夜、占い師のみが占いができ、狼は襲撃できず、騎士は護衛できません。あなたが村人として参加されることを確認しました。
サイコロを振ります...結果は4です。発言順序は4, 5, 6, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 1, 2, 3となります。初日の発言が終わったら投票フェーズに移ります。
プレイヤー4: みなさん、こんにちは。何か怪しいと思う人がいたら教えてください。情報交換が大切ですね。
プレイヤー5: はじめまして!初日から情報が少ないので、みんなで協力していきましょう。
プレイヤー6: こんにちは。初日は特に情報がないので、皆さんの意見を聞きたいです。
こんにちは、占い師はカミングアウトをした方が情報が出ると思いますので、カミングアウトをお願いします。また占った人の色をおしえてください。以上です。
プレイヤー2: こんにちは。占い師のカミングアウトはリスキーですが、情報が出ることは確かですね。慎重に進めましょう。
プレイヤー3: 皆さん、はじめまして。占い師のカミングアウトはリスクもありますが、情報が欲しいですね。
プレイヤー4: 占い師のカミングアウトは確かに情報が出ますが、人狼に狙われるリスクもあるので慎重に決めてほしいです。
プレイヤー5: そうですね。占い師がカミングアウトするかどうかは本人に任せたいです。無理に出てこなくてもいいと思います。
プレイヤー6: 占い師のカミングアウトは確かに情報が増えますが、リスクもあるので本人に任せましょう。
占い師のカミングアウトはリスクが伴いますが、初日は騎士が守れば必ず次の日に結果を残せます。なので出た方が良いと思いますよ、発言終わります。
プレイヤー2: 確かに、初日は騎士が守ることで占い師が生き残る可能性が高まりますね。それにより情報が増えることは大きいです。
プレイヤー3: たしかにその通りです。占い師がカミングアウトすれば、騎士が守ることで情報が得られますね。
これで初日の発言が終わりました。投票フェーズに移ります。各プレイヤーは疑わしい人物に投票してください。
他の5人がほぼ同じことを言っているので、私はランダムに2番に投票します。
投票結果は以下の通りです。
同票のため、誰も処刑されません。夜のフェーズに移ります。占い師と人狼はそれぞれのアクションを行ってください。騎士は今夜は護衛できません。
夜フェーズを終えてください。
夜のフェーズが終わりました。以下のアクションが行われました。
朝になりました。昨夜、プレイヤー4が人狼に襲撃されてしまいました。プレイヤー4は村人でした。
今日の議論を始めてください。順番は昨日と同じく4, 5, 6, 1, 2, 3ですが、プレイヤー4が襲撃されたため、プレイヤー5から始めます。
プレイヤー5: これは痛いですね、プレイヤー4が襲撃されてしまいました。占い師は結果を公開してくれると助かります。私たちが議論を進められるよう情報が必要です。
プレイヤー6: 本当に残念です。占い師がいるなら、結果を共有してくれると助かります。今日は絞れる情報があると思うので、協力しましょう。
私は占い師ではないので、プレイヤー2か3に占い師がいることを期待します。両方からカミングあうんとが無い場合、死んでしまったプレイヤー4が占い師だった可能性が高いと言うことになります。発言終わります。
プレイヤー2: そうですね、私も占い師ではありません。プレイヤー3に占い師がいることを期待しています。もしいなければ、プレイヤー4が占い師だった可能性が高くなりますね。
プレイヤー3: 皆さん、実は私が占い師です。昨夜はプレイヤー1(あなた)を占いました。結果は「村人」でした。これで人狼が2人に絞れると思います。
二日目、全員の発言が終わったので、投票フェーズに移ってください。
二日目の議論が終わりました。投票フェーズに移ります。各プレイヤーは疑わしい人物に投票してください。順序は昨日と同じく5, 6, 1, 2, 3です。プレイヤー4は襲撃されたため、投票できません。
プレイヤー5: 私はプレイヤー6に投票します。 プレイヤー6: 私はプレイヤー2に投票します。 プレイヤー2: 私はプレイヤー6に投票します。 プレイヤー3: 私もプレイヤー2に投票します。
投票結果は以下の通りです。
プレイヤー2が最も票を集めたため、処刑されます。プレイヤー2の役割は「人狼」でした。
夜のフェーズに移ります。占い師と騎士はそれぞれのアクションを行ってください。人狼は襲撃ができません。
昼フェーズに移行してください。
夜のフェーズが終わりました。以下のアクションが行われました。
朝になりました。昨夜は誰も襲撃されませんでした。今日の議論を始めてください。順番は昨日と同じく5, 6, 1, 3です。プレイヤー2は処刑され、プレイヤー4は襲撃されたため、発言できません。
プレイヤー5: 昨夜は誰も襲撃されなかったので、騎士の護衛が成功したようですね。占い師がいる場合、結果を共有していただけると助かります。
プレイヤー6: そうですね、騎士の護衛が成功したと思われます。占い師が結果を共有してくれると、人狼を見つけられるかもしれません。
3が占い師で、初日は私を占い、村人でした。つまり、5か6が人狼になります。占い師は5か6を占っていれば勝ちが確定するので、プレイヤー3は占い結果を教えてください。以上です。
プレイヤー3: 了解しました。昨夜はプレイヤー5を占いました。結果は「村人」でした。したがって、プレイヤー6が人狼だということが確定します。
三日目の議論が終わりました。投票フェーズに移ります。各プレイヤーは疑わしい人物に投票してください。順序は5, 6, 1, 3です。プレイヤー2は処刑され、プレイヤー4は襲撃されたため、投票できません。
プレイヤー6: 仕方ないですね、私はプレイヤー5に投票します。
投票結果は以下の通りです。
プレイヤー6が最も票を集めたため、処刑されます。プレイヤー6の役割は「人狼」でした。
おめでとうございます!村人陣営の勝利です!ゲームを終了します。
ありがとうございました。ゲームマスターと私で反省会をしたいと思います。まずは各役割について、どう割り振っていたのか教えてください。
もちろんです。役割の割り振りは以下の通りでした。
反省会を始めましょう。どのような点について話し合いたいですか?
片方の狼は村人を惑わすために一般的に騎士か占い師でカミングアウトしますが、今回それがなかったので、比較的村人が勝ちやすい盤面になりました。狼がカミングアウトしなかった理由について教えてください。
今回のゲームでは、狼がカミングアウトしなかった理由は主に以下の二つです。
1. 初日のカミングアウトに対する意見が分かれていたこと: 初日に占い師のカミングアウトについて意見が分かれていたため、狼陣営は様子を見る戦術を取りました。結果として、占い師がカミングアウトするタイミングが遅れたことで、狼陣営のカミングアウトも難しくなりました。
2. 狼陣営の選択: 狼陣営は、占い師や騎士でカミングアウトすることによるリスクを避け、村人を装う戦術を選択しました。しかし、この戦術は占い師の情報が明らかになるにつれ、狼陣営が窮地に陥ることにつながりました。
今回のゲームでは狼陣営の戦術がうまく機能せず、村人陣営に有利な展開になりました。状況や戦術に応じて狼陣営がカミングアウトを検討することも重要です。
ありがとうございます。初日に票がばらけてしまった原因について教えてください。狼は票を集めれば村人を処刑することができ、その夜に村人を襲撃すれば勝ちが確定していたはずです。
1. 情報が限られている: 初日は各プレイヤーが特定の役割を持っていることを除いて、ほとんど情報がありません。そのため、プレイヤーは他のプレイヤーに対する疑いを具体的に持ちにくく、票がばらける傾向があります。
2. 狼陣営の戦術: 狼陣営は初日に票を集めて村人を処刑することができれば有利になりますが、逆に村人陣営に疑われるリスクも高まります。そのため、狼陣営は初日に目立たないように票をばらけさせる戦術を取ることがあります。
3. 村人陣営の慎重さ: 初日の投票では、村人陣営は誤った判断で占い師や騎士を処刑してしまうリスクを避けたいため、票をばらけさせることがあります。
今回のゲームでは、これらの要因が組み合わさり、初日の投票で票がばらける結果となりました。狼陣営は、村人陣営の慎重さや情報不足を利用して票を集めるタイミングを見極めることが重要です。
最後に今回狼陣営はどうすれば、狼陣営を勝ちに導けたと思いますか?
今回の狼陣営が勝利するためには、以下のような戦術が考えられます。
1. カミングアウトのタイミング: 今回のゲームでは、狼陣営は占い師や騎士でカミングアウトせず、村人を装う戦術を選択しました。しかし、占い師がカミングアウトしたタイミングで、狼陣営が積極的に占い師や騎士を主張することで、混乱を招き、疑いを逸らすことができたかもしれません。
2. 投票戦術の改善: 初日に票がばらけたことで、狼陣営は村人を処刑するチャンスを逃しました。狼陣営は、村人陣営の疑いをうまく誘導し、投票で村人を処刑できるような戦術を考えることが重要です。
3. 他のプレイヤーへの疑いの誘導: 狼陣営は他のプレイヤーへの疑いをうまく誘導し、村人陣営同士の対立を作り出すことで、狼陣営のプレイヤーが疑われにくくなることがあります。これにより、狼陣営が村人陣営を混乱させ、勝利に近づくことができます。
4. 占い師の妨害: 狼陣営は占い師の情報が出る前に、占い師を疑うような発言をすることで、占い師の信用を下げることができます。これにより、占い師がカミングアウトしても村人陣営が信じにくくなり、狼陣
ただの愚痴なんだけどさ あ、お気持ち長文に入ってしまうかもしれない
いや、でもオタクらしく自己愛が強いから結論は「自分が悲しい」で、話題に上がっているどの人間も悪くないです。繊細やくざな私が悪いのです(これは悪いと思っているわけではなく、悪いと言われたくないという予防線の文言です。)
自己紹介すると現実逃避中のクソニートでーす金と時間を浪費するだけのクソニートでーす
前置きが長くて申し訳ない。
で、脳をとろかすために最近ネット人狼ログの身内RP村を読み流すのが好きなのね。無心で2時間とか読める。ここ1ヶ月で200くらい読んだ。
RP村って普通村と比べて大分わちゃわちゃして和気あいあいだからよい。あとキャラクタとして読めるので中の人を意識しなくてもいいのもよい。
別にうまくなるためでなく、読み物として、エンタメとして読んでいる。野球中継を見るのに近い。内訳全部分かった上で、狼目線に立って、夜会話を聞きながら狼陣営がんばれーと応援する。
狩人を一発で噛めて真占い速抜きして、潜伏役が最後の殴り合いで勝てたときの爽快感。
実生活では何も爽快感も充実感も得られないので、現実離れした電脳の世界で代替的に爽快感を味わうのである。無心で時間が無限に溶けていくのでとてもいい。
ただね、最近狼目線で読んでいるから人狼勝利のログばかり読んでいるのだけれど、人狼が勝ったログって荒れやすいのよね。特に信用勝負で人狼勝ちすると。
「これは狼強かったわ完敗」というログを見たいのであって、「村の進行グダグダだったね」というログを見たいわけではないのだよ。
で、ここからが本題なんですけど、本当前置きが長くて申し訳ない
さっき読んだログ(18A猫)でね、狼初手身内切で信用勝ちPP勝利のログを読んだんだけどさ
初手の身内切された狼は多分いい顔していなかったからやるべきでなかったと終了後荒れていてさ
まあ霊欠けで真占いがゲゲゲした占い狂狼で、村負けは仕方ないというべき布陣ではあったのだけどさ。だからこそ倫理面で荒れてしまって。
私本当に悲しくなっちゃってさっき10分くらい号泣しちゃって。
疲れたからここからきちんと説明する文章は書かずに感情を殴り書きすることとする。
だからやはり特攻も身内切もするべきでない。もういやだ。どうして私が怒られなくちゃいけないの。悲しい。悲しいよぉ。
せっかく信用勝ちして狼と一緒に気持ちよくなるはずだったのに、どうして怒られて悲しい思いをしなくちゃいけないんだよぉ。口直しに過去に読んだ面白ログでもよむもんね。もう悲しい。どうして私が怒られなくちゃいけないの。私は反対したし。実際わたしが感情移入していた騙り役は反対してたし。もういやだ
(いい顔をしていないのに初手身内切はすべきでない)というのはそうだと思っていてでも私がそれをしてしまった悪い子だと認めたくないから癇癪を起している。
やはり共有目線で読む方向に変えるべきかなぁ。でも狩人センサーとか呪殺対応とか噛み筋とか見るのが好きなのになぁ。グレー精査が分かんないから共有目線分からないんだよ。あと共有夜会話の黒字に緑文字読みにくいんだもんなぁ
まあぶー垂れていますがそもそも観客向けにできたログではないし、身内村だし、というか5年も前のログだし、私は悲しい!ということをこんなに長文で支離滅裂に言えたので満足です。
これでもひとしきり騒いだら喉元過ぎてまた別のログを読み流すと思う。
さすがに全キャラ全組み合わせは読んでないですが、自分が使ってたキャラの好きな組み合わせは大体読んでますよ。
特に百合好きなので、マイユニと親世代女性キャラの組み合わせは、Aまで頑張った。
(中盤でレベリングに飽きてきちゃったので、サイリと子世代はまばらですが)
その上で、もう少し考えて見たんだけど、これは単純に僕が知ってる他のゲームが文量ありすぎなだけかも。
ノベルゲーと比較したら文量少ないのは当然のことで、むしろそれぐらい量があったらシミュレーションゲーとして破綻してるし、
じゃあ僕が知ってるシミュレーションゲーって何? っていうと、まず思いつくのがスパロボで、
スパロボは原作ありきだから、ゲーム中に描写されない原作の重みも乗っかってきてて比較対象として不適切な感じだし。
って思うと、FE覚醒はシミュレーションゲーとしては、相応しいもしくは多い文量なのかもしれないですね。
ただ、その、キャラクタの属性とか自己紹介は十分伝わってくるんですが、それが肉付けされてない感じだったんですよ。
例えば、後半で主人公自身の命と引き換えに敵を倒す的な所がありますけど、そこの前にサモンナイトとかでいう「夜会話」的なのが欲しかったわけです。
もしかすると、もう本当に大前提の話になっちゃいますけど、支援会話って、こうストーリーに関わる内容じゃないのが、
結局、支援会話って、キャラクタを入れ替えながら、自己紹介的なキャラの属性を紹介するショートストーリーでしかなくて、
僕が欲しいのはそのキャラクタがFE覚醒っていう物語とどう接するのか? みたいな所が欲しかったのかなあ。
でもじゃあ、シナリオ本編でのセリフを増やすと、学芸会ちっくに一人一言喋って交代みたいな感じになってダサいかもですね。
うーむ、気軽に言いましたけど、確かに難しいですね。
個人的には、原作付きじゃないオリジナルのスパロボOGシリーズが、ちょうど良い塩梅だと思ってるので、その辺に思いを馳せるともう少し言語化できるかも。