はてなキーワード: 盛るとは
もー超ウケるんだけど。
聞いてくれる?
GPT-4ちゃんの超絶賢い素早い翻訳でお客さんとのやり取りが滑らかに捗りまくりまくりすてぃーで、
私のビジネスが加速するのはいいんだけどPayPalが止まるという笑っちゃうでしょ?
ウケるわ。
と言うのもあんまり年に何回か以下のPayPalでの入金がないから
ここのところ立て続けに問い合わせなど多くってその分のお支払いの入金も立て続けにあるわけね。
いまそう言うお金の管理のサービスってちょっと変な動きがあると警告が来るじゃない。
最近急激に受取金額が通常と比べて著しく増加しているのでって理由で警告が出たの。
まあ実際に真っ当なやり取りでの受け取りだからそれは内容問題ないんだけどさ。
21日間そこから日本円に移せない保留期間になっちゃったってだけの話しなんだけどね。
もう笑うわー
それなんて言う「風が吹けば桶屋が儲かる」バタフライエフェクト方式か!つって
加速したら止まるってジワるわー。
なのでもう1回言うね!
GPT-4ちゃんでビジネスが加速したらPayPalが止まる!
あーウケるわ。
抱腹絶倒とはこのことね。
まあ実際そこまではないけど気持ちはそんな感じかしら。
でもさ、
まあここでも256回ぐらい同じことを何回も言ってるけど
よく言うニュースでやってるなんか難しいプログラムがどうのこうの難しい分析がどうのこうのって
そんな凝ったテクニカルなことをやっているわけではなく
ただただGPT-4ちゃんとお話ししながら翻訳してもらってるつーだけの話しなのよ。
大まかな内容を私が箇条書きで書いて、
むしろ私が書き忘れたことや言い忘れたことの細かいことを付け加えてやり直してもらうことが多いので、
もはや英語に限らずなのがまったくもって私もそれが本当に正しいのか分からないけど、
これあってんの?って直接GPT-4ちゃんにたずねるとそれもちゃんと答えてくれるから
対話型もなにも自分が思ったことを書いて渡せばいいだけの使い方なのよ。
「さっきのにこの内容の旨付け加えてもう一回お願い!」とかで言う指示の仕方でフレンドリーだし、
多少こっちがタイプミスだったり誤変換だったりゴホンと言えば龍角散だったりしても
そこも推測して踏まえて何事もなかったかのように、
本意を理解してくれてるみたいなのよね。
でさ、
私が素でタイプミスしたところをワザとゴメン意味これ分かった?ってGPT-4ちゃんに訊くと、
文章の前後文脈でおおよその理解は出来るから大丈夫でーす!だって!
人でもいるじゃない、
もー一字一句間違えたら鬼の首取ったどーってそれなんて黄金伝説?って言うぐらいな尾根ギアしますな人いるじゃない。
同じ事繰り返しお願いしても嫌な顔しないし。
同じ事繰り返しお願いしても喜んでくれるのはGPT-4ちゃんと居酒屋で生ビール頼む時よね!「喜んで~!」みたいなの。
なーんで持ってんの?
なーんで持ってんの?
飲み足りないから持ってるの!
飲~んで飲~んで飲~んで!
飲~んで飲~んで飲~んで!
ってもう大学のうちのサークルは歓迎会とかでコールとかないから!って言いそうなぐらいよ。
まあそんなこんなで
GPT-4ちゃんでビジネスが加速したらPayPalが止まったってお話でした。
今日も締めは機関車トーマスのお話の終わりのような感じで締めくくるわ。
うふふ。
朝だんだん早くなってきて目覚めるんだけど、
今日はなんか肌寒くて目が覚めた感じの起床30分前で、
でもさなんでモーフって毛布って変換出来ないのかしら?変なの!
一瞬また忘れて思い出してやろうとしていたルイボスティーウォーラーも
これからの時期また復活させたいところだわ。
困るわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
見る人いるか知りませんが、書き残してネットの海に残しておきます
march文系(社会系学部) 、部活(文化系だけど)代表、バイト(集団塾を4年)
これが大前提です
正直ESや短時間の面接で能力やら人柄を判別するのは不可能です
そうなると当然、「記憶に残る」学生に注目が集まります(特に書類選考)
就活市場、というくらいですから、他者の商品(学生)と差別化を図って、生き残っていきましょう
「インターンってなんだよ」という方はリクルートに教えてもらってください
自分が参加してたのは短期のやつ(1dayとか)でしたが、夏・冬両方参加した会社から内定をもらいました
会社にもよりますが、早期選考に関わるのは冬だけ、でも冬インターンの選考で夏インターン参加者を優遇するよ、という制度があったりします
仮に制度が無くとも、インターンの担当部署はだいたい人事部ですし、参加することで社員の雰囲気もわかる(=クソみてえな会社かもわかる)ので、参加しない手はないかと思います
ちなみに長期インターンは参加してません(そもそも日系企業の多くは長期インターンやってない)
②今すぐにでもサークルに入れ
0から1は困難ですが、1を100に盛ることは容易なので、とりあえず入る、で、起こったエピソードを脚色してESを仕上げましょう
もちろん、バイトをガチった、長期インターンで成長した、ゼミに入った…などなどあれば無理しなくてもいいかと思います
ただ、バイトやらゼミやらって他の学生もしてるので、差別化って観点から見ると微妙な気もします
③高望みするな
一番重要かも
私自身、早慶以上がボリュームゾーンの会社の早期選考も何社か受けましたが、全てお祈られました(最終面接にもいけてないです)。K汽船、行きたかった…と今でも思っています
もちろん、一部の超人も中にはいるんでしょうが、素直に自分の学歴を受け入れて、現実的な戦略を採ったほうが、結果的にはうまくいくのではないでしょうか
就活は死ぬほど時間を食います。夢を追うことは素晴らしいとも思いますが、無理な会社にコストを割きすぎるのはやめましょう
ちなみにインターンに参加すると、その会社の学歴ボリュームゾーンがなんとなくわかります
海運3社、
三大重工のどっか
という感じでした
④で、結局成功の要因は?
「早く動いた」(3年の春には動いてた)、「差別化した」(部長としての経験を推しまくった)、「ある程度で妥協した」(まず手堅いとこから始めて、余力で挑戦した)
1.老鶏と若鶏の親子丼
老鶏はひね鶏、親鶏、廃鶏などとも呼ばれ、産卵期が終了した雌鶏。生後2年程度のもの。
味が濃いが皮がやや硬いため、肉自体を食用で食べることはあまり多くなくスープを取る時などに使われる。
しっかり煮込んで煮凝り的なものを作って若鶏と合わせて食わせるか、
ホロホロになるまで老鶏を煮込んで、プリプリの若鶏と合わせて食わせるか。
老鶏は若鶏よりも安いので選択肢としてはありだが、流通量がそこまで多くないのはネック。
骨も柔らかい時期のひよこを姿焼きにして骨まで食べるという調理法が普通にあるので
ひよこの姿焼きとバラバラにされた若鶏の肉をどんぶりに盛るのは、
あと卵が値上がりしてるのにひよこを使ってもコスト面は何一つ改善しないのもネック。
■入力
■出力
飲食店の予約システムを新規構築する際に、以下のような苦労がありました。
レストランの予約業務は、お客様の予約情報の取得、予約の確認、席の確保、お客様への予約確認の連絡など、多岐にわたる業務があります。これらの業務フローを理解し、システムに反映することが必要でした。
同じ時間帯に複数のお客様からの予約があった場合、席の確保ができなくなってしまう可能性があります。そのため、予約情報の重複管理が重要でした。また、予約時間の調整も必要で、お客様が望む時間帯に予約が取れるようにすることが求められました。
3.UIUXのデザイン
お客様がシステムを使いやすく、スムーズに予約ができるようにするために、UIUXのデザインにもこだわりました。例えば、予約画面で必要な情報を的確に把握しやすいように、入力項目をわかりやすくしたり、確認画面での情報表示に配慮したりするなど、様々な工夫をしました。
予約情報を効率的に管理するために、データベースの設計にも時間をかけました。予約情報をどのように管理するか、どのようにデータを格納するかなど、細かいところまで考慮する必要がありました。
これもうホラ吹き放題では?
なんでも言えるよな
覚書。
④処女、淑女
⑧へたな男性貴族より有能で自立している(※不遇ゆえ発揮できない)
⑨5ゆえ、両親や婚約者にむやみに逆らうことはない
⑪良くも悪くも家族を大切にし強く影響を受ける
⑫冒険に出る場合は『やむなく、それでしか生きるすべがないので』の理由あり
⑬恋愛要素は『物語上の、読者にとっての目的』ではあるが、『主人公の目的』は全く別のものである。そしてそれは主人公自身の趣味嗜好や欲ではない。実家の立て直し、生存、国民のため等
⑯「映え」を常に意識する。キャラの美貌や衣装はもちろん、背景の建物や食べ物など小物も。ドラマチックな展開を描くとき「待てよ初キスは自宅普段着より王宮バルコニーのほうが絵になるな」と思いとどまる。
⑰男性はとにかく主人公のために動く、喋る、生きる、呼吸する。すべて主人公のため。
⑱相手男性のステータスはナンボ盛ってもよい。端正顔立ち→視線を合わせるだけで失神しそうなほど絶世の美貌、男爵✕→伯爵以上、身長170センチ✕→185センチ、フィジカル『騎士並みの腕前』✕→騎士団を1人で圧倒する。非現実的OK。盛る。
⑲悪役の当て馬・ライバル女を醜くしない。貧乏な一般庶民のブサ男・デブスにするのではなく普通に貴族のイケメン&美人にしておくべし。主人公へのいやがらせ的言動、性格、不貞、無能無教養といった中身で貶す。(主人公もまたそれらを評価される)
⑳男は主人公の心身ともに愛する。どっちも褒める。
㉑男が主人公の外見を褒めるあるいは注視するとき、「おっさんのセクハラ視点」にならないよう要注意。NG「むっちりと健康的な肉付きに艶のある足、思わず抱きしめたくなる細い腰」OK「小柄だがすらりと細長い手足、銀糸のような髪に知的な眼差し」
㉒男の「ハイソ階級、金持ち、しごでき、強い」などのスペックについてはそのままそう書くだけでOK、実際に仕事をしているところやバトルシーンを入れなくてもいい。読者はそれで信じる。
そのぶん「主人公を愛している」ことを実証するイベント、台詞を何万回でも描写する。でないと信じられない。
㉓男女ともに浮気は一切しない。ヒーローは過去に女性経験があってもいいが物語が開始してからは他の女と触れ合わない。元カノ・当て馬女に優しくしない。
㉔浮気を誤解した主人公は「浮気者!」と怒らない。裏切られたと憤るのではなく「私より彼女のほうが魅力的だもの仕方ない」と自責思考で退く。
なんつうか、親に姉妹で差別されてイケメンとどこで出会い何があってざまあして~みたいなストーリー的なテンプレートって実は存在してなくて、こういう「世界観」のほうが共通しているように思う。(もちろん100%例外作品なしなんてことはないよ!!)
https://twitter.com/tobiranoizumi/status/1631751564116516864
ラーメン二郎が気になったため、ラーメン二郎に行ってみる事にした。
愛車のGR86を快適に飛ばし、現地に到着する。
近所迷惑です。騒がないでください、タバコのポイ捨てはやめてください等、明らかに治安の悪そうな張り紙が貼られている駐車場を見て不安感が募る。
駐車中の車も、軽自動車を中心に古びた車種が多く、自宅周囲に駐車してある美しい車たちとは雲泥の差があった。
駐車を済ませ、店の正面を見る。
全体的に薄汚れ、シンプルで安っぽい黄色い看板にラーメン二郎とこれまた洗練されていないフォントの文字を見て、本当に食べて大丈夫なのか?と足が止まってしまう。
しかし、よく見れば開店直後だというのに5名以上の男性が店外に並んでいる。
男性たちは明らかな低所得、いわゆるヘコオス感が漂っており、全員がスマホを食い入るように見つめていて、怖気を覚えた。
店はドアが無造作に開けてあり、食券をその場で購入して並ぶタイプの店だと推測する。
食券機も古びていて、案の定、電子マネー等は対応していないようだった。手書きの汚い文字でわかりにくく書かれたメニューを解読し、初心者におすすめらしい「小ラーメン」の食券を購入した。
周囲の影響で自分の価値が下がっていくような錯覚を覚えながら弱者男性たちの陰鬱な列に並ぶ。
確かに春の陽気を感じるが、ここは日当たりすら悪く、うっすらと寒い。10数分ほど待たされて入店する。
待機中にも弱者男性たちがわらわらと集まり、どんどん列が伸びていくのを見て、日本の貧困はここまで…と驚愕を覚えた。
店内も外見と同様、薄汚れた雰囲気で、満員だというのに誰もがラーメンを食べるだけなため、異様な静けさが漂っていた。
無理もない。この店にくるような男性は、他人と喋るということがまず特別な体験で、食事は1人で摂るもの、黙食が当たり前なのだ。
ここで何度目か分からない驚愕に私は打ちのめされた。カウンターは、布が山と積まれ、拭いてくださいと書いてあるのである。
つまり、ここの店員はテーブルを拭くことすらしないのだ。衛生状態が気になるため、できるだけテーブルに手をつけないよう、意識して姿勢を正す。
することもないので、ラーメンの調理風景を眺める。覚悟はしていたが、分厚いチャーシューを素手で、手袋など一切せず皿に盛る様子を見て、帰宅したいという思いが強くなった。
5分ほど待たされて、ようやく注文したラーメンが到着する。
スマホで写真を撮ろうか迷ったが、全体的に薄汚れた茶色で「美味しそう」と全く思えなかったため、写真に残す価値を感じなかった。
衛生状態に不安を抱きつつ、テーブルの箸を取り、これでもかと盛られた野菜を一口食べる。
まず感じたのは異様な塩気と舌にからみつく脂だ。野菜にも味がついていて、異様なしつこさがある。
次は麺をすする。麺は、異様に太く、黄色く、もったりしていて、ボリューム感だけはたっぷりだ。
はっきり言って、豚の餌だ。
この時そう感じた。
外見から覚悟はしていたが、これは妻子がいる健全な人間が食べるものではないのだ。
一口食べるごとに、体の中に毒のようなものが溜まるのを感じる。
これほど塩気と脂身が濃いものを食べれば、血液は汚れ、腎臓は腐り、寿命は一気に消費されるだろう。
現世に絶望した弱者男性たちは、ラーメン二郎を啜ることで、現世からの解脱を求めているのだ。
箸を置きたい衝動と、吐き気を堪えつつ、豚の餌を胃に押し込む。
しかし、無くならない、無くならないのである。私が注文したのは小ラーメン、のはずだ。食券を確認しても小と書いてある。
しかし、そのボリュームは通常のラーメン店の大盛り以上であった。
これを全部食べろというのか、意識が遠くなった。
私が一体どんな罪を犯したというのか?
好奇心に駆られたのが間違いだったのか?
早くここから出たい。その一心で、口と手を動かし、豚の餌を掻き込む。
千と千尋の神隠しの両親のように、だんだん自分が豚に変身していくような錯覚を覚える。
私の努力は実り、水の助けも借りて、なんとか全てを胃に押し込むことに成功した。
その直後、私は店を飛び出していた。この空間にいる時間が1秒嵩むごとに私の寿命が減る恐怖に駆られたからだ。
いつもなら心を沸き立たせるエキゾーストが、この時は救いの福音のように感じられた。
私はラーメン二郎を実際に食べることで、日本が抱える闇、醜さをこれでもかと体感することができた。
政治家は、ラーメン二郎に是非行くべきである。これが日本の闇、政治が正すべき癌なのだから。
私の寿命は、今日のラーメン二郎でどれだけすり減らされただろう?窓を開け、春になりつつある陽気を肌に感じながら、私はGR86のアクセルを踏み込み、闇から逃げ出した。
つうかもうネタ切れだっただろ。
昔からあるジャンルを丁寧に作ったタイプ以外は話題になるのローグライクとオープンワールドとマルチばっか。
もうとにかく「ランダムにする」「ステージを広くする」「多人数で対戦する」「複数のジャンルを混ぜる」でひたすら広げるしか無い。
金のある大手はとにかく昔あったようなゲームのプレイヤー数を家庭用ゲーム機4人対戦からインターネット100人対戦に変えてワンチャン狙ってばかりだし、金のないインディーはローグライクの名の下にランダム性に委ねていく。
たまーにADV方面で成功するゲームがあるけど、それもグラフィックが向上したことを表現に上手く組み込んでいるだけで、アイディアとして新しいわけじゃない。
技術の進歩による表現領域の拡大を利用して新しい体験を提供するというのはゲームというメディアの特性がバリバリで非常に好ましいが、その方向性もいよいよ煮詰まってきているというかこれ以上はもう本当にグラフィックとプレイヤー数とフィールドの広さとランダム要素の数を競うだけになってきていた。
そこにようやくAIがやってきた。
ただ、自動生成の量を競うだけなら今流行りの分野の延長にしかならず、これについては人間の側が調整してきた自動生成アルゴリズムと大きな違いが生み出せるのか怪しい部分がある。
単にランダム要素を盛るだけならば既存のゲームでもかなり研究が進んでいてAI分野の進歩を活かせるほどの幅があるのかが怪しい。
AIによって開発を助けることが出来たとしても、それがプレイヤーに新たな体験をもたらすかというと難しい。
低価格コスト帯のインディーズゲームやスケベゲームなんかでは強い武器になるかもしれないが、ビッグタイトルにおいて新要素として導入できるかというと疑問がある。
下手をすると単にグラフィックをドンドン進歩させていった歴史と同じように、ランダム要素を進歩させていくだけの退屈な進歩が待っているのではないか。
そんな不安を払拭するような画期的ゲームが出てきて欲しいものだ。
正直自分には今までにないゲームをどう作れば良いのかわからない。
こういうとき素人が真っ先に思いつくのが「自動生成を利用した対話型ADV」だが、それはもうシーマンで通った道だ。
1999年のゲームである。20世紀に通った道を改めて完成度を高めてなぞり直すのも悪くはないのだろうが、それがゲームの進歩を感じさせるかと言えばNOとなる。
なにか新しい動きが欲しい。
素人には思いつかないような。
相手の自称カップだったので本当にそうなのかは知らんのと、アンダーがいくつかは知らんという前提なのでテキトーだが。
大学の後輩。飲みの席で向こうが自分のちっぱい具合を自虐トークし始めた流れで頼んだら横パイまで見せてくれた。なかなかの絶壁具合で横パイと言いつつ普通に乳首が見えていたのはコメントしなかった。平たいおっぱいに対して乳首の存在感が妙に目立っておりこれはこれでアリというかエロいなと思った。触らせてはくれなかった。残念。以後そいつと普通に話している時に「そういや今日の乳首はどんな感じなんやろな」と時々考えずにはいられなかったが特にそれ以降の発展は無かった。てかそれなりに仲のいい先輩後輩ではあったと思うが特にお互いを好きではなかった。余談としてそいつはちょいちょいノーブラで大学に来ており、乳首を知っている俺には状態が一目瞭然であった。
昔の彼女。ブラ着用状態だと割と盛られておりなんとなくCくらいかなと思っていたが脱いだらこじんまりとしていた。ただおっぱい感のある形ではあり全然おっぱいだった。乳首の感度が良くて乳首舐めが楽しかった思い出。おっぱって頑張って寄せて上げなくてもごく普通にブラで盛られるもんなんやなあということを俺に教えてくれたおっぱいであった。
昔のセフレ。盛るのが嫌だったらしくブラ着用状態の印象そのまんまだった。なんかこじんまりとした可愛いおっぱいだった、とコメントしたらめっちゃ怒られたけど。おっぱい全体の感度が弱くて胸を責め過ぎるとすぐ嫌がられたのでなかなか取り扱いの難しいおっぱいでもあった。片方だけ軽い陥没乳首でエロくて大好きだったが本人はそれを嫌がっていた。
昔のセフレ2。ちゃんと測ればDあるはずなんだけど痩せたからCというのをやけに言い訳がましく言っていた思い出。割と頑張って盛っていたので服着てる状態だと露骨に胸が大きく、かつ胸元開いてる服を好んでいたのは脱いだ状態のコンプレックスの裏返しだったのかどうか。Cあるとちょうどお椀型っぽい感じで脱いでも全然良かったんだけどなー。所謂、美乳ってCかDかなという感じ。乳首そのものではなく、乳首の周囲の感度がやたらよくてその辺を良い感じに擦る技術を俺に教えてくれたおっぱい。
援交経由で仲良くなった援交相手兼セフレみたいな感じの子。相手が金に困ってないタイミングや良い感じに機嫌を取れるとタダでやらせてくれた。CとDはなんかあんま差を感じなかった。強いて言えば鍛えてるかどうかが大事かなーと思う。鍛えてる子のDはすごい美乳感でよろしかった。感度の良いおっぱいでもありセックスが大変楽しく月1以上で3年くらいちょいちょい会っていたのだが大学卒業を機にそーゆー系は完全に辞めるとのことでお別れ。超さみしかったが仕方ない。だいぶ年数が経過してからたまたま子連れで歩いているのを目撃しオッサンは勝手に涙した。
Twitter経由でたまたま知り合って数年単位かけて何となく仲良くなった子がEだった。ソフトボール経験者でめっちゃ鍛えてたせいかEなのにちっとも垂れてなく数字以上の大きさで感動した。直接見た中ではベスト巨乳。ただ感度のイマイチなおっぱいだったが、下の方の感度がやたら良くめっちゃ中イキしてくれたのは今でも思い出すと愚息も昇天。その子が高卒就職してて通勤中に事故ってケガった時にちょいちょい通って生活の面倒をちょろっと見たり食品の差し入れをしてたりしたら途中からお礼つってやらせてくれた。当時18歳と6カ月とかで「すげえ!肌のハリってこういうことなんだ!」と感嘆したものであるが、それを素直に伝えたらめっちゃキモがられたのは反省。てか直接拝んだ中で顔面スタイルその他総合的なビジュアル点数でベストの子であった。その半年後くらいに彼氏を見つけ付き合うようになり俺とセックスはしてくれないようになったが、その彼氏がDV野郎で2回中絶してから消息不明。今何をしているのか知らないが元気でいてほしい。
パパ活で知り合った女子大生。ギリギリ型崩れしていない感じで、なんというか面積の広いおっぱいであった。仰向けになった状態で「えっそこもうおっぱいなの?」と感動した。手で寄せて上げるのが楽しかったがおっぱいの感度は良くなかった。クリを自分で開発し過ぎててちょっとクリをいじるとイキまくるのは清純派っぽい見た目とのギャップでエロかった。4回くらい会った段階で「今回だけ会う前の前払いでお願いできないか」と頼まれ、まあこんだけ仲良くなったからええやろと思って振り込んだらバックれられた。仲良くなったと思っていたのはオッサンの勘違いやったんやね……。別にそれを悪用したりとか報復しようとかは思わないが、本名住所が知られてる(頼まれて自宅まで送っていったことがあるため)相手によくバックれなんてするもんだなあと悪い意味で大変印象に残った。
大学の同級生。飲んだ流れで1回だけヤった。自称ちょいポチャの巨乳であったが、勘違いするな。お前は巨乳ではなくデブである。確かに胸はデカかったが腹回りに萎えた。
高校の先輩。社会人になってから共通の知人経由でちょろっと仲良くなって飲みに行った流れでヤった。お前は巨乳ではなく単にデブである。セックスしてからガチ後悔したのはこの時だけ。
だいたいそんなかんじ。
ソフトウェア系の仕事したかったが、車関連の会社がある近くの支店に配属された
好きでもない車に囲まれて、何の為に仕事してるんだろうとひたすら憂鬱になっていた時だった
いまだに派遣先から「給料泥棒だよ」って言われた事がトラウマになっている
結局、2社行って2社とも半年位で帰ってきた
帰ってきてすぐ次の仕事が始まるわけでもなく、数ヶ月支店で再勉強を言い渡された
会社も色々あった時期だったから支店に勉強するスペースもなく、独身寮に放り込まれて1ルームの独房で自習を続ける日々だった
朝は仕事をしない自分が惨めだから出社する人達が全員いなくなるまで部屋を出ず、夜はみんなが寝静まるまで外出するか部屋に引きこもってた
盥回しにされた惨めになって自暴自棄になった時の思い出今でも脳裏に焼き付いている
そういえば、自動車業界も結局好きになれなかったな…(自動車業界をゴリ押しする支店長が嫌いだったってのもあるけど)
今でも電気自動車の話題が出るたびに、支店長から塩対応される原因になったやりとりを思い出す
電気自動車は凄いと力説する支店長に「自分が現役の間には日本で普及しないと思います。(勉強するの無駄じゃ無いかな…)」って言って支店内が凍りついた日の事は今でも時々思い出すよ…
結局、3社目の配属先を決められるその日に退社を告げて辞た
無能な自分は疎ましかったんだろうけど、単価が高い仕事にねじ込むにはこの業界しかなかったんだろうなと今では思う
退社を告げて有給を使おうと考えてたが「待機中に退職するなら有給はあげられないよ?」って言われて当日無職になったのは今でも辛い記憶
その一週間で、レオ◯レスの部屋を借りて、軽トラックを借りて、荷物を積んで、一人で引っ越しをした時の失意は忘れられない
搬送するトラックから、偶々すれ違った(入社研修以降一度も話していない)同僚に手を降ったら、「あいつ誰だ?」みたいな顔で手を振り替えしてくれたのも相まって今でも最悪の一週間だった
話は戻るが、技術派遣の会社を退社しても、引き続きエンジニアとして仕事した
SIer、自社開発、フリーランス、異業種…と色々紆余曲折して、結局SESに行く事に決めた
もちろん舐めた本人が悪いのは分かるのだが
かといって彼に株価暴落の責任まで負わせるのは果たして妥当なんだろうか
例えば彼が商品に毒を盛るような行為だった場合はただちに害があるので広く知らしめるというのはまだ適切な行為かもしれないが
今回のようにただちに害が無いような場合はスシローに知らせるのが筋なのではないだろうか
それによってスシローが行う該当店舗の清掃作業、休業等による損失補填などは本人の責任だと思うが
彼自身はTicTokの仲間内に投稿しただけで、その投稿を誰かが世間に拡散したとすると
例えばテレビに爆破予告等の連絡があったとしてもそれをそのまま放送したりはしない
ツイッターで批判とか知らんよ……。まあこんなブクマつくと思わなかったのでお礼代わりに感想書くよ。
というか転載するならもうURL貼れよ。探すの地味にめんどかったよ。あと全部読んだら別に批判というほどでもなかったので変な引用したうえ表現盛るな。
一般的に成功と失敗は受け手の感想ではなく客観によるのではないか。マルチエンドを全面的に肯定してる人は読まなくてもいいというのはその層にとっては期待を裏切っていないとのことだろうがまあそれはそうだろう。
読者の期待を裏切ったことで未だに批判されていることを作者の敗北(読者を納得させられなかった)と書いたので、作品が失敗かどうかに踏み込んだつもりはなかったがまあ失敗と言ったと捉えられてもしょうがないので書いておくべきだったかもしれない。
なお客観的にも掲載順が急落したらしいので読者からの支持を失ったのだろうから失敗と言ってもいいと思うが、アンケート結果を直接見られるわけではないのでそこまでは踏み込まない。
またファンとしては成功という意見も見かけたがそれはそうだろう。今でもファンでいるのだから。
できないことを克服する作品で、他の子はみんな克服して夢への第一歩を踏み出し華々しい未来が約束されているのに、恋愛ができない子は失恋しちゃって未来がどうなるかわからないけど告白できたからそれでいいよね、などというのは些かドライ過ぎる。
(フラレてもそれが今後の糧になるという救いは定番だが、そういう作品の場合どのキャラも恋愛が主題である。ぼく勉の場合はできないことの克服がテーマとしてあり、恋愛ができないことがその他のできないことと並列に置かれている。つまり他のキャラは唯我成幸と恋人になることは必ずしも主題ではないが、武元うるかはそれが主題なのでそれが失恋でもいいとは通常ならないだろう)
察するに恋愛自体にあまり興味が無いか、あるいは大好きな作品で大好きな作者が大好きなキャラに酷い扱いをした(できないことを解決しないままにする展開を選んだ)と思いたくないがゆえの信仰ではないか。
事実はいずれにせよその信仰で作者を恨まず精神が安定するならそれでいいのだろう。
ここまで考えて作られている作品が最後の最後で意味なくハーレムを描くほうが考えづらい。
他の漫画の例を見ても最終話で他のヒロインが誘惑するような展開はあまり見ない。せいぜいがまだ諦めていないと言うとかその程度が多い。
ところがぼく勉は口ではもう諦めているようなことを言いつつ肉体的には誘惑している。このような例はあまりない。
よって何も考えないならそれこそ他のヒロインが誘惑するようなことはないだろう。確かにストーリー展開が下手だとは思うが馬鹿にしすぎだ。
うるかちゃんを「才能と希望が一致せず才能を選ぶ」というカテゴリに入れるのおかしくない? 「好きこそものの上手なれ」を体現してるヒロインでしょ。
唯我成幸の一番になること(恋人になること)が武元うるかの希望であるが、進路として選んだのは才能を伸ばせるが唯我成幸とは離れてしまう留学である。
恋人になるには不利な進路を選んでいるのだから「才能と希望が一致せず才能を選ぶ」というカテゴリになる。水泳が好きではないという話でもないし結果恋人になれたという話でもない。