はてなキーワード: 実践とは
母親の貶めるような罵詈雑言や離婚した元夫と元夫家族の暴言などを思い出してフラッシュバックのようになって数ヶ月に1回の数日間は眠れなくなることがあり、先月ようやくメンタルクリニックへ行きました。
元々不眠でメンタルクリニックへ通っていたけど離婚を機に治まってきたので様子見になっていましたが、フラッシュバックがあまりに耐えられなくなってきて仕事に支障が出始めてしまいました。
診察でフラッシュバックの詳細を話した際に、神田橋処方の治療を勧められました。
治したい一心だったので「受けます」と回答し約2ヶ月分の処方を頂きました。
神田橋処方は特定の漢方薬2種を組み合わせて朝昼晩2ヶ月欠かさず飲むと、トラウマやPTSD、幼児の癇癪などがほぼ完治するとの事でした。
処方された薬は下記2種類でした。
・桂枝加芍薬湯
・四物湯
朝昼晩飲む必要があったので処方された薬は大量で驚きました。
(すぐに用意できない量のため、結局翌日受け取りにもなりました)
・自分が居なければいいと思わなくなった
・トラウマやPTSDになるような現場に遭遇しても怯えなくなり「何言ってんだこいつ」感覚になった
・フラッシュバックはなくなった
・薬の成分のせいかおならがよく出たりお腹がゆるくなることがある
あと1ヶ月飲まないといけないですが、薬が終わったあとの再発が怖いなと思ったりもします。
完治まで頑張っていきたいです!
結論から先に言えば、blog・創作物(テキストデータ・画像データ・動画データ)の置き場・プログラムスクールの課題発表、
それ以外で今さらレンサバで何をするつもり?って話じゃねーかなって
その答えは多分、レンサバのホスティング会社自身も持っていないし、
ホスティング会社は、自社のエンジニアに、レンタルサーバー上で展開しているサービスの保守だけではなく、
『はてな』と一緒だね。というか今のはてなはクラウド監視パッケージとか提供している会社というイメージが強い
▼Hatena with AWS 共催オンラインセミナー
〜今日からはじめるAWSクラウド監視。Mackerelによる運用監視の実践デモ〜
0027 し 2017/01/08 15:04:02
女は何が何でもためす
ID:0(27/999)
0028 考える名無しさん 2017/01/08 17:22:53
試されてる内がハナ
それに失格しても捨てられる訳でもなし
0029 考える名無しさん 2017/01/08 17:25:03
先ずはヤッてから考えたら?
心の繋がりよりチンポで繋がった男と一緒に居るんだし
ID:0(29/999)
0030 考える名無しさん 2017/01/08 17:26:14
まずは飲ませて盛ってモノにするべし
ID:0(30/999)
やるチャンスがあればやるよ。
だけど神が今までそれを阻んできたわけだが(´-ω-`)
ここでもよく職場の不満日記を目にするけど、たいてい仕事が増やされたとかそういうのが多い。
基本給10万、他は抱えてるタスク作業ごとに何万円、ってすればいいじゃん。
タスクが終わるなら何時間かけてもいいし、何時間休んでもいい。
これ究極じゃん。
あの人はあれだけもらってるのはタスク多いから当然だ、って納得するし不満もない。
あの人は家庭の事情でタスク少ないから給料も減るしみんな納得。
これでみんな納得で仲良しな職場になる。
今も使われてる「なんちゃら手当」だけにするイメージ。
ベースサラリー+顧客A見積作成手当+顧客Bアフターフォロー手当、みたいな。
<追記>
手当が大項目だけだと、
顧客A対応手当と顧客B対応手当は、規模が違うのに不公平じゃん!となる。
それさえしっかりできてれば、
まあこれができるのはせいぜい数百人規模の会社までかなあ。
<追記2>
https://youtu.be/iGZUJLjtGWo?t=213
<Q&Aコーナー>
世の中のサラリーマンってそんな同僚の給料とか仕事量とか把握して
5000円でも違ったりするとギスギスする。
中途で入ってきて、役職が高かったりすると、まず古参の平社員とトラブルになる。
「なぜあいつのほうが多いんだ!」というのは、判断基準がクリアじゃないからで、
もしそれをクリアにできれば、
究極の民主主義じゃん?ってことで書いた。
基本は同じ発想ですよ。
営業マンと開発・間接部門がギスギスするのはコミッション性と固定給制の違いも一因としてある。
少なくとも不公平感がなくなるかなと。
これは書いた直後に思った。
少人数だと談合とかが起きるのは明白で、だから全社で透明にするしかないですね。
あと、給与も全員オープンにすることが前提となるので、まずそこがイヤな人は入ってこないから、
そういう人材がキックバックとか談合を好むとは思えない、ってのはあるかも。
「自分は今月これだけのタスクをやったので給与アップを希望します」
って言える人が入ってくる。
これを公平に達成するには、一社だけだと厳しくて、絶対にブラックボックス化する。
タスク内容を国レベルでオープンソースにしないとだめかもしれない。
ああいうかんじ。
「A社ではこれこれタスクを〇〇円でやってました~」って実績で活動すれば、
「ウチでは〇〇円ですが大丈夫ですか?」みたいな。
それこそ資本主義じゃない?
「本日は良いお日柄で・・・」「趣味はなんですか?」「アハハハハ…(ちいかわ)」
そこでオープンソース化ですよ。
JDに書かれているタスクと募集職種でだいたい平均値に収れんしていくはず。
同業種で業務内容がめちゃくちゃ違うなんてことはないんだから。
まとめたら国が基準として発表する。
今までになかった新しいタスクの時にどうするか、は、
それをベースに毎月全社員で固定タスクの単金に落とし込んでいく、みたいな。
そのために、参考にできるオープンデータ(勘定項目)みたいなのがあればベスト。
50項目も抱えてれば、明らかに給料高くても誰も文句言えない、みたいな。
むしろ「この毎月発生してるトラブル解決タスクはなんですか?」と、
突っ込まれてやりづらくなりそう。
すべてガラス張りのタスクになるから、闇でやるのが好きな人はいろいろ不都合感じそう。
まあ実現性はともかく、
「スキルの希少性」は、その人の財産になるのでは?と思ってる。
今の正社員システムは、スキルの希少性がない人ほど、転職できなくなる。
他社で使いまわせないから。
逆に会社としては都合がいい。
とがった人材を作らせない。
これで飼いころしにできる。
成績表の英語数学美術体育でオール3の人材を作る。(忠誠度だけは5)
これがほとんどの会社員の、「月曜日に仕事にいきたくない病」の、
遠因なのではないかな?と思ってる。
今回は、どれかを5にしてほかは2とか1でいいという案ね。
タスク量を定量評価して、人事に反映させるのが上司の仕事なんだけど、日本の場合は給料払えば定額使い放題と思ってるから、優秀な人間の評価ができない。お金を稼ぐには残業。優秀かどうかは能力ではなく(時間)
ある意味、処女を開発して洗脳させるのが新卒採用だからなあ・・・。
経営者には都合がいいのだろうけど。
時間給だと、どうやって一つのタスクにかかる時間を延ばすか、にスキルポイントを振ってしまうのはあると思う。
結果として、その人の能力50%も使ってないってことになるのでは?
JDを明らかにして、その人が意識的にスキルをチョイスしたほうが、長期的にはいいと思うけどなあ。
完全歩合制みたいなの考えたりもしてたけど、結局それやりだしたら無能が弾きだされるし、
効率最優先になって、どんどんいらない仕事が減っていく(失業者だらけになる
そろそろおかしいんじゃね?と気づいていいんじゃないかっていう。
まあ効率最優先になると、国レベルでどんな弊害が出るかもしれないし。
なので10万円っていうのは、ベーシックインカム・セーフティネットのつもりで書きました。
まあAIやRPAが発達すると、多かれ少なかれそっち(効率優先)の方向になっていくのかと。
そういうことができなくさせるための仕組みづくりが、今回のアイデアって感じですね。
民主主義を捨てると何が起きるかってことが。
ほかの社員への協力というのもタスク化されるから、それも成果として可視化される。
あと、このモデルが仮に実践されるなら、教育も必要なくなると思ってる。
最初からタスク内容が100%分かって入ってくるのでミスマッチがない。
風通しについては、
給与とスキルデータが全社員に可視化されるから、全員スケルトン状態。
誰もやりたがらないタスクは少しずつ対価が値上がりしていく仕組みとか試してみたくはある
これは思いつかなかった。
これができれば究極だよね。
明らかなブルシットジョブでも、誰もビッドしなければ値上がりして、最終的に誰かが食いつく。
MSはバルマー時代にこういう評価制度を導入したら皆が自分の短期的成果に繋がる仕事だけする状態になったので、ナデラCEOが「他メンバーの評価に貢献したら評価ポイントがつく」という制度に改革したという逸話がある
「マネージャが自分の仕事やキャリアを助けてくれる」のあたり。
https://www.publickey1.jp/blog/22/1_regional_scrum_gathering_tokyo_2022.html
そんな回りくどいことよりやっちまえよ、セックス
やっちゃえ日産
英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。
役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。
そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのドメドメ日本人だが、英語を身につけたことで外資への転職を果たし、今はGAFAの一角で働いている。英語以外のスキルや業務経験ももちろん大切だが、英語が苦手な日本人が多い中、やはり英語力はアドバンテージになる。感覚的には、面接の通過率が3-5倍になったと思う。
「シンプル」な方法とは書いたが「イージー」ではない。1日30分を継続するのだからそれなりに努力は求められる。ただし、アクションには迷わないよう、やるべきことは明確にしておくので、ぜひ実行に移し、キャリアアップや夢の実現に役立ててもらえたら嬉しい。
なお、本記事ではスキル領域をリスニングに限定して述べる。スピーキングについては機会があればまた詳しく書くが、自分の場合は瞬間英作文の本を数冊反復+レアジョブでの実践で、ある程度意思疎通できるようになった。一方でリスニングについては習得にかなり苦戦した(今もしている)。以前お世話になった英語の先生も「スピーキングの方が一般に習得が早いんですよ」と言っていた。
なので、自分同様に苦戦している方、リスニングの伸ばし方が分からないという方も多いのではないかと考え、ここではリスニングの習得法を書くこととする。仕事でネイテイブと話さなきゃいけないのにチンプンカンプンで辛いとか、ジョークを聞いて周囲が爆笑しているのに自分だけ意味がつかめていなくて寂しいとか、そんな経験のある方はぜひ読んでいただきたい。
一言で言えばリピーティング。具体的なやり方については↓この方(Dr.D氏)の動画があるのでそれを参照してほしい。
■海外ドラマ(Friends)のコピーイング/リピーティングに挑戦【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=l6NQykyXM-8
https://www.youtube.com/watch?v=IA1Ep37GsJQ
ネイティブ音声をシラブル(音節)に分解し、個々の発音やアクセントの位置を確認する。そしてできるだけスムーズにつなげて発声する。発音の知識がないと最初は苦労するが、解説を聞きながら見よう見まねで練習する。動画でも言っているが、練習をする前と後で、その音声の聞こえ方が変わってくる。音声に対する解像度が上がったような感じが得られるはず。
同氏のチャンネルにはドラマやTEDを題材にした動画が数十個あるので、片っ端からやる。1-2ヶ月はかかると思うが、そのころには耳の改善を実感できているはず。
動画がなくなってきたら、あるいは練習のやり方がわかってきたら、おすすめの教材としてはTEDICT。僕もずっとこれでやっているが、知識のインプットにもなる。あとはLanguage Reactor (旧 Language Learning with Netflix) 。あとはTOEICやってる方ならPart2の短文とか。いずれにしても、数秒のフレーズを繰り返し(+スロー)再生できるツールなら何でもよい。
■英語のリスニングアプリなら「TEDICT」がおすすめ! 詳しい使用方法を解説
https://eigomonogatari.com/tedict/
■【Netflixで字幕を同時表示】Language Reactor (旧 Language Learning with Netflix) の使い方
リピーティングに似た練習法で「シャドーイング」がある(詳細はググってください)。僕もけっこうやっていたが、自分にはリピーティングのほうが効果的だったと思う。約1秒遅れですぐに発声しなければならないシャドーイングよりは、余裕をもって正しい音を頭の中でイメージしてから発声するリピーティングのほうが、ネイティブの音が頭に染み込むからではないかと思う。
学習2000時間のうちリスニングに約半分の1000時間、そのうち約850時間をシャドーイングに費やしていたが、急速にネイティブの言葉がわかるようになっていったのは最後の150時間、リピーティング主体に切り替えてからだった。850時間の蓄積もムダではないとは思っているが、もっと早く本記事の練習法を始めていれば、ここまで遠回りすることもなかっただろうと思う。
ちなみに「聞き流し」はシャドーイング以上におすすめできない。以前、ヒアリングマラソン的な学習も500時間くらいやったが効果が感じられず止めてしまった。やはり耳だけを使った学習は定着効率が悪いと思う。
自分の場合は1日30分でも成長を実感できた。YoutubeやTEDの英語がだんだん理解できるようになっていくのが分かって嬉しかった。もちろん、やれるなら1時間、2時間と勉強したほうがいい。生まれた時から英語のシャワーを浴びているネイティブに近づくためには量は不可欠。
ただ、言うまでもなく「質」のほうが大切で、だらだら2時間やるよりは集中して30分のほうがよい。というか、この練習をちゃんとやれば30分でへとへとになるはず。まずは30分の習慣化で成長を実感し、自信をつけたらだんだん時間を増やしたり、他の領域(スピーキングなど)に手を広げていったらよいと思う。
上記の動画さえ観てもらえればこの記事の目的はほぼ達成なのだけど、これだけだと単なるDr.Dメソッドの紹介になってしまうので、自分なりに気づいた、大切な心がまえを少し述べたい。
それは「英語の学習」はなく「モノマネの修業」をするような気持ちでリピーティングに臨むこと。動画の音声について、発音やアクセント、音のつながり、変化、省略、イントネーションなどを徹底的に完コピする。そのネタで明日モノマネ大会に出るくらいのつもりで再現に励む。↓こんな感じで実際に人前で披露する機会があれば言うことなし。めっちゃ懸命に練習すると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=WzY7vGewmNQ
完コピしようと思ったら、5回10回の反復では足りない。数十回、100回と必要になる(といっても時間はそんなにかからない。3秒のフレーズなら100回繰り返しても5分である)。繰り返すうちにネイティブの発声が耳と脳に馴染んでくる。そうなればそのフレーズは以後聞き取れるようになる。自分で発声できるのだから、聞き取れないがわけない。
また、語学の勉強だと思えば苦痛になるが、モノマネ芸を磨いているのだと思えば、練習に夢中になれる。絵や音楽などの芸と同じで30分くらいはすぐに経過する。だから継続しやすく習慣化しやすく効果が出やすい。それがこの方法を勧める理由の1つでもある。
逆に、やってはいけないのは、いわゆる「ジャパニーズイングリッシュ」に引っ張られてしまうこと。たとえばNot at allは「のっとあっとおーる」ではない。ネイティブは「ノラロー」みたいに言う。それをきちんと真似る。「のっとあっと…」と発音しているうちは、ネイティブの「ノラロー」は絶対に聞き取れない。同様に、I have to...は「あいはーふとぅー」ではなく「アィハフタ」だ。
このあたり、日本人の真面目さと丁寧さが裏目に出てしまうところである。我々はつい「あいはーふとぅー」と発音してしまう。丁寧に発音したほうが聞き取りやすいだろうという無意識の気遣いもあるのかもしれない。しかし実際には逆で、ネイティブは「アィハフタ」でないと違和感を抱く。ネイティブ固有の「手抜き発音」を知り、それをそっくり真似ることに対して、我々は真面目で丁寧である必要がある。つまり「手を抜くことに対して手を抜かない」ことが肝心だ。
自分も矯正に相当苦労したが、若い頃に学校で身につけてしまった日本人的発音はもはや「呪い」である。ゼロではなく、マイナスからのスタートだ。正しいネイティブ音を意識しようとする僕らを容赦なく反対方面の深淵に引きずり込む。リピーティングを徹底して、洗脳と言えるくらいのレベルで練習し、自分が日本人であることを忘れるくらいに脳をネイティブの音で上書きしよう。
ネイティブのモノマネをしようと思ったら、ネイティブ発音のメカニズムや技術を学ぶ必要が出てくる。上記のような「モノマネマインドセット」で臨んでいれば、自然と発音学習に興味が湧いてくる。そうなったらしめたもの。Dr.D氏はじめYoutubeの各種解説動画やネットの解説サイト、書籍などで学習する。たとえば"アィハフタ"を上手にモノマネしたいなら、"a"の発音法をきちんと学ぶ必要がある。
https://athinkingrice.com/pronunciation/ae-how-to
大切なのは、この「興味が湧く」プロセスをすっ飛ばしていきなり発音の勉強をしようとしないことだ。発音は英語学習に不可欠な一方で、謎の発音記号が出てきたりでわかりにくいので、モチベーションがなければ必ず挫折する。発音本を買ったものの数ページでギブアップした方も多いと思う。「もっと上手くモノマネできるようになりたい!」「そのためにはどうすればいい?」という気持ちが湧いてから発音に取り組むこと。
…というわけで、2000時間(4年かかった)を経た今、この方法が最もリスニング向上に効くのではないかと思っている。本気で英語をどうにかしたい!という方は、30分/日をなんとか確保して上記の方法をチャレンジしてみてほしい。スキマ時間を集めればそれほど難しいことではないはず。
いや、既に書いたとおり「サービスをひとつ作ってみる」というのは「試合をやってみる」と対応する。
「壁に向かって球蹴ってみる」「リフティングしてみる」は「hello worldを出力してみる」「if文を使ってみる」と対応するか。
「サービスを作ってみよう」というのは、
プログラムの仕様を知って、部分練習が出来たら、次は通し練習をしてみましょうね、
まだ分からないことも多いだろうけど実戦形式のほうが理解しやすいですよ、ということにすぎない。
スポーツだって「口で説明するより実践してもらったほうが早い」ということはあるだろう。
その点ではコンセンサスを得られていると思う。
そしてプログラムというのは一人でも試行錯誤しながら「通し練習」できる性質がある。
フレームワークなんかを使えばチュートリアルをこなすだけでそれなりのものが出来あがる。
そして間違っていたら「ここのバグのせいで動きません」と教えてくれたりもするのだ。
もちろんそれで誰に迷惑がかかるわけでもない。
しかしスポーツ、特にチームスポーツで同じように試行錯誤するのは難しい。
ルールや戦術がわからず試合に参加すると、試合の流れに取り残されてボールが回ってこない、
チームの足を引っ張って怒られる、わけもわからず反則をとられる、よくわからない理由で笑われる、
というわけでプログラムのほうが「とりあえず通し練習してみろ」が通用しやすい環境ではあると思う。
サッカーでも「いまからやるのは初心者にルールを教えるための試合です」と言ってちゃんと知識のある人がフォローしながら練習試合をするならいいんじゃないかな。
同棲解消から俺もいい所なし。パワハラで退職。難病悪化で入院。失業保険も残りわずか。
もう二馬力で維持する予定だったこのUR賃貸を引き払わないといけない。
専門実践教育給付金で英語とデータサイエンスを学べるところがあったから、その学校の近くに引っ越すのもよさそう。
旧帝大の工学部情報課で同級生がヒィヒィいってたプログラミングは演習余裕でAだったんだ。
そもそも小学生時代、親父の玩具として使われなくなったBASICマシンで教本だけで独学で九九出題採点ソフトとか書いていたんだ。
難病の治療薬が体に合ったのか、エネルギーが少しずつ沸くのを感じる。今まで学んでこなかったのは難病のせいにしよう、うん。
彼女とは、もし俺が土下座して、もし彼女が許してくれても、幸せな未来予想図が思い浮かばない。
新しい出会いが欲しいけれど、今の俺はうっかり集中が切れると難病の苦しみからネガティブなことを考えがちだ。
ネガティブな奴に女は寄り付かない。
難病をコントロールして、幸せな日常を取り戻そう。趣味を心から楽しもう。
でもやっぱり寂しいな……
同棲解消から俺もいい所なし。パワハラで退職。難病悪化で入院。失業保険も残りわずか。
もう二馬力で維持する予定だったこのUR賃貸を引き払わないといけない。
専門実践教育給付金で英語とデータサイエンスを学べるところがあったから、その学校の近くに引っ越すのもよさそう。
旧帝大の工学部情報課で同級生がヒィヒィいってたプログラミングは演習余裕でAだったんだ。
そもそも小学生時代親父の玩具として使われなくなったBASICマシンを、親父の教本だけで独学してBASICで九九出題採点ソフトとか書いていたんだ。
難病の治療薬が体に合ったのか、エネルギーが少しずつを感じる。今まで学んでこなかったのは難病のせいにしよう、うん。
彼女とは、もし俺が土下座して、もし彼女が許してくれても、幸せな未来予想図が思い浮かばない。
新しい出会いが欲しいけれど、今の俺はうっかり集中が切れると難病の苦しみからネガティブなことを考えがちだ。
ネガティブな奴に女は寄り付かない。
難病をコントロールして、幸せな日常を取り戻そう。趣味を心から楽しもう。
でもやっぱり寂しいな……
同棲解消から俺もいい所なし。パワハラで退職。難病悪化で入院。失業保険も残りわずか。
もう二馬力で維持する予定だったこのUR賃貸を引き払わないといけない。
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旧帝大の工学部情報課で同級生がヒィヒィいってたプログラミングは演習余裕でAだったんだ。
そもそも小学生時代親父の玩具として使われなくなったBASICマシンを、親父の教本だけで独学してBASICで九九出題採点ソフトとか書いていたんだ。
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彼女とは、もし俺が土下座して、もし彼女が許してくれても、幸せな未来予想図が思い浮かばない。
新しい出会いが欲しいけれど、今の俺はうっかり集中が切れると難病の苦しみからネガティブなことを考えがちだ。
ネガティブな奴に女は寄り付かない。
難病をコントロールして、幸せな日常を取り戻そう。趣味を心から楽しもう。
でもやっぱり寂しいな……
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そもそも小学生時代親父の玩具として使われなくなったBASICマシンを、親父の教本だけで独学してBASICで九九出題採点ソフトとか書いていたんだ。
難病の治療薬が体に合ったのか、エネルギーが少しずつを感じる。今まで学んでこなかったのは難病のせいにしよう、うん。
彼女とは、もし俺が土下座して、もし彼女が許してくれても、幸せな未来予想図が思い浮かばない。
新しい出会いが欲しいけれど、今の俺はうっかり集中が切れると難病の苦しみからネガティブなことを考えがちだ。
ネガティブな奴に女は寄り付かない。
難病をコントロールして、幸せな日常を取り戻そう。趣味を心から楽しもう。
でもやっぱり寂しいな……
俺だと筋トレの実践動画はフォームとかを確認したいから等倍で見るけど。
理論系の動画は内容さえ分かればいいから倍速とかスキップしながら見る。
リベリオンみたいなアクションシーンだけが面白い映画だとそのチャプターだけ見ることもあるし。
海街ダイアリーみたいな全体を通して見ないと良さが伝わりづらい作品は全部ちゃんと見る。
ただ、中の中くらいの作品だと1時間くらいでレビューサイトとかを見に行ってしまう。
見られる作品が多い中で「ここから面白くなるかわからない作品に時間を使う」ということに対して
抵抗を感じる機会が多くなっているように思う。
後は話題になっているからとりあえず見るかみたいな作品は倍速で見たり、
30歳同士、出会って2年、付き合って1年半のお互い東京生まれ東京育ちのカップルです。
結婚はしてもしなくても事実婚とかでもいいやというだらしないスタンスだったのですが、
彼氏の方から同棲の提案を受け、軽くOKしたらだったらお互いの両親に挨拶をしなければという流れになりました。
私自身は放任主義の両親に育てられたせいか、常識に欠けている部分が多いのではと今から不安でなりません。
一応自営業5年目なので、営業も商談も自分でやっているのでビジネスマナーや会食時の食事のマナーは心得ているつもりです。
(ご実家にはわんさんもいらっしゃるので、お口に合うかわからないのですがおやつギフトセットも用意しました)
自宅でも動きを練習しているので実践も大丈夫かなと思うのですが、
増田のみなさんの恋人の実家に行った時のエピソードを教えて頂きたいのです。
(何を話ししたのか、どんなことを聞かれやすいのか、どう答えると当たり障りないのか、他イレギュラーパターンなど)
発狂は言い過ぎた、でもな、発狂一歩手前で、毎日泣いて泣いて泣いて泣いて過ごして、うつ病っぽい状態になった
仕事合間の休みだから気分がいいのであって、毎日休みなのは毎日労働よりも100倍も1000倍もきつい
自分はリモート勤務も長くてさ、他人と合わなくても健康的な生活を続けられる自身があっただけにショックだった
そんな人間でも無理なので、解脱してるとかサイコパスな人以外は多分無理だと思う
俺は怠惰な生活こそが夢でそのためにカネを貯めてFIREしたんだよ。
やっと夢の生活が手に入ったと思うじゃん。毎日なにやったっていいんだよ。最高の生活のはずだったんだよ。
地獄とは違うかも知れない、日本語の語彙を知らないんだけど、魂が引き裂かれるような生きながらにして業火に焼かれるような、
脳は焼きただれて、意識は時たまぼんやりする。でも食事もしないといけない、生体を管理するための生活は止められない
感情的になるとか感情が制御できないって感覚は子供のうちにみんな体験するからわかると思う、
俺も子供の頃は嗚咽と鼻声混じりでひっくひっく言いながら絶叫上げてブチギレたり良くしたよ。だから感情ってのはあんなものだろうってのは想像がつく
とにかく頭から出てくると言うよりは、魂が叫んでいる感じがした
客観的に見るなら本能ではあるんだろうけども、体感として感じるのは本能ですらなくそれ以上の根源的ななにかであって、魂が直接叫び声を上げると言うか、魂が発狂している様子が感じられた
人間の幸福と就業率の間に相関関係があるみたいな情報を昔どっかで聞きかじった気がする。その時は
まあパンピーちゃんは仕事がないことに耐えられなだろうね〜。でもボクチンは生まれながらの怠惰太郎だから、どんな困難に直面しても仕事なんてまっぴらごめんでヤンス、余裕で仕事辞めて暇な時間を味わっちゃうよ〜
みたいに調子ぶっこいていたんだけど。
無理だった。
人間は労働から逃れられない。不可能。少なくとも俺は無理だった
でも機会があればトライしてみるのはいいかも知れないね。今の仕事がどれだけ自分の救いになっているのかっていうことを、魂のレベルで体感できるのはいい経験かも知れない
仕事どうでもいいマンの俺が、あの楽をするためならどんな苦労もいとわない俺が、これだけ会社とか仕事に依存してるなんて思わないだろう。
引きこもったこともあるし、ニートしたことすらある。孤独耐性余裕だと思うだろ。
無理だった。人間は一人では生きられないとかいうあっさい言葉が世の中に流れてるの胸糞悪くて死ねってしか思わなかったんだけど、その真髄が魂に焼き記されてしまった
魂とかスピってる言葉使いたくないけど、あの体験は魂の存在を感じざるをえなかった
おそらく人よりも仕事ができる
それはない。わからんけど少なくとも自分では無能だと確信してる。ただ人間は自分のことを客観的に見れないので、そこらへんはもしかしたら認知が歪んでるかも。
俺も同じで学生時代登校できなくなって引きこもって毎日ゲームしたり、卒業後数年ニートしたりして遊んでたこともある。そんな人間ならニート生活余裕だと思うでしょ?無理だった。長年の労働で脳の構造が変わったのかも知れないし、そもそも登校できなくなることと、仕事をやめることは概念とかが違うのかも知れない
たら違ったかもね
仕事云々てよりも、孤独そのものが問題っぽい。そして俺は孤独を飼いならせているつもりだった。完全に読み間違ってた。
知らねーよ。俺が俺の感情を管理したり操作してるわけじゃねーよ。どう考えても仕事ごときがそんな重要なわけはないはずだけど現実として、仕事をやめたら孤独で発狂したんですわ。これ現実ね
やっとるわ!それどころじゃなく、ネット上での活動とか創作活動とか、それなりに趣味やってるの。
自由な時間ができたから、そういうのやりまくれるぜ!うぇーい!!ってなると思ったわけ。
そんなことはあり得なかったんだよ……。精神が崩壊してそんなものが何一つ手につかなるなるわけ。なんでなん?知らんわ!
無いよ。普通に生活してたら、自宅と職場しか往復しなくない?っていってもリモートだからずっと自宅にいるわけだが。
まあとーく離れた地元とかには家族とか友人はいるけど、月イチくらいで連絡は入れるようにしてたけど、だからこそ彼らが心の支えになるだろうっていう、思惑もあったんだけど、違ったみたいですね。
きっと仕事が好き
正直そんな自覚はない。でもたしかに嫌いってわけでもない。少なくともこんなに最悪の気分を体験するくらいなら働いたほうがマシではある。
してね〜よ。俺は個人で管理してるサービスもあるし、ネットに継続投稿してる作品もある。
時間を縛られずにそれら創作とか運用に打ち込めるはずだったんだよ。無理でした。それどころじゃなく精神崩壊一歩手前です。無理だったんだよ。
それはある。結婚とか過程を作る意味わからんかったけど。その必要性を魂に刻まれた感じがする。
それはあるかもな。浅いと言われれば浅い。というか、何やっててもある一定のラインまで習得すると、ああこんなもんかみたいになってしまいがちでちょっと飽き性ってのはあるかも知れない。
それで仕事が飽きていたってのもある。だからやめようとした。(そして失敗しました)
骨身にしみて実感している。こんな最悪の体験で経験したくなかった。というか昔にもこの手のメンタルやられたことあるんだよなぁ。だからこそ自分の心や生活を破綻させないように注意して生きてきたはずだったんだけど。それですらこの手からこぼれ落ちて、感情の暴走を引き起こしてしまった。
多分一生大丈夫じゃない?適正っぽいし。
考えの問題じゃね〜よ。現状の人間関係と環境の問題だろうが。屏風から友達を出してください。
確かに言及してないから、ちょっと違う感じのコメントが付いてるのかも知れない。
一応創作活動とかしてます。そういうのやるつもりだったけど、無理でした。のめり込みが足りないとの指摘があって、そう言われるとそうかもと言った感じです。
自分はここらへんの認知が歪んでいたんだと思う。頭で自分が社会にある程度必要とされていることを理解していたり、人から必要とされなくても人間が存在ていいってことはわかっているし、確信してるけど。それは表層的な思考でとどまっていただけで、本当に腹の底から確信してはいなかったのだと思う。
だから、「誰からも必要とされていない」という感覚、人は誰かから必要とされなければいけない、みたいな歪んだ感覚を起点にして、孤独をこじらせたような気がする。
世の中には人生を千回だろうが1万回だろうが転生しても遊び尽くせないほど娯楽がある
知ってるだからそれのための時間を作るってことで、仕事をやめようとしたわけ。それが無理だったわけ。
いけなかったわけ
まったくもってそのとおり、でも創作物や、本なんかを通して、著者や製作者と対話することは好きだったわけで、だからこそ孤独に耐えられると踏んだわけ。
でもそうではなかった。おれもブコメの人たちと同じように。そんなの平気だろうwwwwwって思ってた。俺には無理だった
四天王の中でも最弱。怠け者の面汚しよ
それはそう
俺ならうまくやってみせる。チャンスをくれ
チャンスはそこら中に転がっている。ぜひ自分の力で掴み取って欲しい(煽りじゃなく割と真面目に)
そう言われると昔ニートとかして遊んでられたのは若さってのもあったのかな?年齢が関係するのか?
労働前提に脳が作り変えられてるのかも。急な環境変化で精神がやられたってのはある
FIREエアプか、1億未満だろ
確かに1億は超えてないではじめた。カネの問題なのかな?よくわからん。普通の生活するぶんには破産はしないはずだけど。というか孤独を感じたと思うんだけど、ほんとうにカネが理由かな?そうは思えない。
俺みたいに孤独感薄くて
それこそまるっきり俺で。俺は孤独をなんとも思わない人間だったわけ。少なくとも完全にそう確信してたわけ。それがこうなってるからやべーっつてるわけ
何日も誰とも喋らないで生活を平気で送ってた人間がよ、リモート勤務でろくに外に出なくても平静だった人間がよ、こんななるとか思うわけ無いじゃん。
俺はニートしてたぞ。そんなの余裕だと思うだろうが。というか半分ニートみたいなリモートワークを精神病まないで余裕で続けてたんだよ。孤独に襲われるとかわかるわけ無いじゃん
会社に泣きついて職場復帰しました。早めに手を打ったおかげでメンタルはすぐに良くなった。
もし同じような体験したなら、いつでも職場に戻れることを思い出して欲しい。
私は平気だった。「依存症」ってやつなのかなあ。
俺も平気だったよ。何度でもニート生活ができるはずだった。今回のニート生活も成功するはずだった。
生きながら変質していく感覚
俺は孤独体制があって、一人でいるのが好きで、創作活動に打ち込んだりする人間だ。少なくともついこの間まではそのはずだった。何かがドコかで変わったんだろうか。それとももともとそういう人間だったんだろうか。
平気だと思ったんだけどなー。