はてなキーワード: 双極性障害とは
ADHDとアスペルガーと双極性障害があり追い詰められたり腹が立つことがあると暴力を振るってしまう。
既に二回作業所で利用者や職員に暴力を振るってしまい作業所からは最後通告を食らっている。
今の作業所は仕事がかなりキツくて通うのがやっとで本当にしんどくて毎日毎日帰ってきたら疲れてそのまま寝てるくらい疲労している。
ここでしか働けない人間の足下を見て搾取する障害者差別ビジネスだ。
しかも無理解な父親が送迎車を使わず自分で電車やバスで通え、週5回作業所に通え、一般就労はいつするんだと五月蠅くて本当に腹が立つ。
こんなに苦労して仕事も大変でしんどくて疲れてるのに何でそんな事言われなきゃいけないのか理解できない。
そんなに障害者は困窮しているのに岸田総理は再分配、再分配と言っている癖に障害者には一ミリも再分配しない。
もっと障害年金を生活できる水準まで増額したり作業所の工賃を上げて無理して一般就労しなくても生活できるようにしてくれなくては本当に生活できない。
世の中に障害年金は高額との誤解があるが少なくとも自分は2年で70万円という生活できない金額しか貰えなかった。
作業所がやっとの人間がどれだけいるか理解していないのだろう。
業務量増加によりキャパオーバーし、私は、2022年2月から双極性障害にて休職中。
在職中にADHDの診断をうけ、障害者手帳を取得(職場にはクローズ)、今回の双極性障害は2次障害という認識です。
コーディングが好きだ。実力が伴っていないこと、知識が足りないこと不足しているものは沢山あるがHTMLやCSS、JSを書いてる瞬間が好きだ。
先日、復職診断書をいただけたので、順調であれば3月中には復職予定。
ただ、復職は辛い。周りからの冷たい目に耐えられるか。不安しかない。できるのであればこのまま働きたくない。
大方予想は出来ていたが、食事の最後に、will you marry me というケーキとプロポーズリングをいただいた。
彼氏は好きだ。できればこのまま結婚したいが、今年1月に彼の浮気が判明し、本当に信じて良いか分からない状態だ。
プロポーズを保留にし、1度復職して結婚に向けての準備期間を設けるか。
どうすれば良いかで非常に悩んでいる。
双極性障害。それが俺に付けられた病名だ。
もともとプログラムが好きで、子供のころからBASICなんぞでゲームを作って遊んでいた。好きが高じて大学もコンピュータ系の学部に進み、大学院まで出た。当然のように就職先もSIerだった。
30を過ぎた頃、炎上プロジェクトに投入された。2000年代初頭だ。この頃、残業規制など今ほど厳しくなく、残業時間は年間1000時間弱。月平均で80時間。立派に過労死ラインだ。月80時間残業しようとすると、大体土日も出勤するようになる。それでいて、平日は普通に出勤だ。
最初の症状は不眠だった。もともと仕事が増えると寝つきが悪くなる傾向にあったのだが、それが常態化し始めた。それで、不眠に効くというメラトニンの錠剤を個人輸入して服用し始めた。これのおかげで、何とか眠れるようにはなった。
それがかえって良くなかったのかもしれない。炎上プロジェクトは炎上し続け、俺のチームは朝から終電まで働き続けた。そして、俺の症状は徐々に悪化し始めた。たまの休日は寝て過ごすようになった。何かをするのが億劫になり始めた。
そして、勤怠が悪くなり始めた。遅刻が増えた。仕事中に居眠りをするようになった。居眠りと言っても、よくあるような眠気を感じて寝てしまうのではなく、いきなり何の前触れもなく電源が落ちるような感じだ。我慢が足りないとかそういう問題ではなかった。
そんな俺を周囲はただの怠け者のように見るようになった。上司は俺に対して「居眠りをしたら、残業しても時間を認めない」などと言い出した。今なら多分労基行きだろう。
症状はどんどん悪化していった。仕事に集中できなくなり始めた。集中できないから残業が増える。悪循環だ。ある時タイムカードの計算に午前中いっぱいかかってしまったことがあった。ただ時間を集計するだけの単純作業に3時間もかかるほど、能率は落ちていった。
そんな俺を、周囲は白い目で見ていた。「なんだこの怠け者め」という感じだろうか。ある時、面と向かって「給料泥棒」とまで言われた。言い返す気力もなかった。俺は自分を責めた。「なんで俺はこんな怠け者になったんだ?」と。客観的に自分を観る余裕などなくなっていた。
さらに症状は悪化した。廊下でどうにも気分が悪くなり、へたりこんだ。会議中ずっと机に臥せったまま過ごしたこともあった。だが、周囲は俺を心配することも、注意することすらなかった。
そして、決定的におかしくなった。夜眠れない。朝起きられない。起きても頭が睡眠不足のように鈍重に感じるようになった。遅刻が連続して上司に「真面目に働く気があるのか?」と詰められた。
さすがに自分でもおかしいと思い、自分の症状をネットで調べてみた。うつ病だった。すぐに精神科に予約を取り、やっと「うつ病でしょう」と言われた。
この時、やっと安心できたのを覚えている。安心のあまり、滂沱のごとく涙があふれ出た。「自分は怠け者でも無能でもなく、病気だったのだ」と。
3年間の激務の結果は想像以上に深刻だった。1年間の休職期間はあっという間に過ぎ、退職になった。それでもうつ病が寛解することはなく、その後10年以上に渡って俺を苦しめ続けた。ついに病名が「双極性障害」に変わった。以前は躁うつ病と呼ばれていた病名だ。うつ病が中途半端に続くと、こうなることもあるらしい。
そして50歳になった。今さらこの歳で正社員で雇ってくれる会社などなく、派遣で食いつなぐのが精一杯だ。結婚などとうに諦めた。自分ひとりを養うのもままならない男と結婚したい女などいないだろう。
お前らに声を大にして言っておきたい。
私にとっては考えられない門出のときを迎えてる。
両親とも仲良く、寂しいと言いながらも祝服してくれている。
私は幸せ者だ。
今朝、夢を見た。
両親と出かける夢。
夢の中では母に支えられながら歩いていた。
それだけでも驚きなんだけれど
ある時母が手と目を離した隙に父はどこかへ行ってしまった。
うまく立っていられず歩き続けてしまったようだ。
今生の別れがこんななのは嫌だ。
母と必死になりながら探した。
父はかなり歩いた先にある信号の手前で、
ポールに掴まっていた。
そして私たちの声に反応し戻ってきてくれた。
転びながらも。
私と母と父と3人で泣きながら抱きあって再会した。
ここで目覚ましが鳴った。
私は34年間お世話になった両親と離れて暮らす。
新しい生活への楽しみはあるが、それ以上に寂しいのかもしれない。
こんな迷惑ばかりかけた私を見離さずにいてくれた両親には感謝しかない。
幸せな姿や孫を見せて、
今度は両親を幸せ者にしたい。
何が繊細さんだ
Highly Sensitive Personは心理学用語であって医学用語じゃない、診断名でつくはずもない、単に自己啓発書で有名になっただけの言葉だ
病院に行くならまず社会不安障害(社会不安症)や発達障害由来の感覚過敏・こだわりを疑って行け
医学の専門家に心理学由来の自己啓発書の言葉をぶつけて戸惑わせるな
HSP診ますなんて病院は信用するな、病気名じゃないんだから現状は薬も治療法もねえ
認知行動療法はうつや双極性障害や強迫性障害(強迫症)向けのもんだ
『この子は繊細さんだから』『私はハイリーセンシティブパーソンだから』『この子はハイリーセンシティブチャイルドだから』で終わるな
日常生活に困ってるならHSP以外に何らかのはっきりした病名がつくか障害と診断されるから病院に行け、精神科か精神保健指定医持ってる心療内科に行くんだぞ
わたしは大学を卒業してから総合病院の医事課で働いた。職場の人はみんな優しいし仕事を覚えるのは苦労したが今思うととても充実していた気がする。だが、激務が続いたり少し特殊な病院だった事もあり、ストレスで双極性障害Ⅱ型と偏頭痛であると診断された。それでもなんとか働いていたが後に休職、そして退職をした。上司がわたしの事をとても努力して頑張っていたと言われたことがとても嬉しかった。
退職をしてすぐに家から近いクリニックで働き始めた。ほぼワンオペ状態の医療事務だった為大変だったが患者さんとの距離が近いクリニックだった事もあり、すぐに患者さんがわたしの顔を覚えてくれて世間話をしたりケーキの差し入れを貰ったりした事もあり患者さんのために仕事を頑張っていた。そして間もなく異常な偏頭痛に襲われ仕事を1日休んだ。この事がきっかけで職場に精神科に通院中という事がバレて正社員からパートになり、なんだかんだで退職して欲しいという内容の事を言われ腹が立ってすぐに辞めた。
その後、通院先の精神病院でWAIS-IIIを受ける事になった。そしてIQ63の軽度知的障害と診断された。わたしは少し嬉しかった。今まで仕事を覚えるのに苦労したり学校の先生や塾の先生に人一倍頑張ってやっと一人前になれると言われた事がありわたしは必死で頑張ってきたつもりだったが上手くいかない事の方が多くもしかして自分の障害のせいだったんだと思うことで今まで辛かったことが嫌な思い出にならなくなった。
そして、わたしは初めて障害者雇用で働く事になった。事務補助の仕事だった。働き初めてすぐに壁にぶつかった。すぐに就労支援センターという障害者の就労支援をしている施設に電話し相談をした。するとすぐに支援センターの担当と上司と3者面談になり、苦手な仕事はしなくても良いという事になった。わたしは最初はこれで仕事に行く時の憂鬱さから逃れられると思ったがそうはいかなかった。自分がわがままを言って上司や職場に迷惑をかけてしまった無能社員だという悩みに変わってしまたったのだ。そして、会社に迷惑をかけたくない死のうという思考に陥り退職した。
そして、どこかで働かなければならないという思いでいっぱいになりA型作業所で働いた。半年くらい経った頃突然作業所の責任者であるクソ女からうちの社会福祉法人でB型作業所を設立する事になったからそこに移って欲しいと言われた。わたしは驚いてしまい頷くことしか出来なかった。数日経って冷静になったわたしは会社都合退職という形で退職届を書いて提出した。しかし、クソA型作業所は自己都合でないと受け付けないと言い雇用保険の手続きもしてくれなかった。すぐに縁を切りたかったから仕方なく自己都合退職をした。労基やハロワに相談したが労基はあまり取り合ってくれずハロワでは今そのA型に行きたいと言う人には注意喚起をしてくれている、らしい。後で分かったことだがその設立すると言っていたB型作業所は役所によるとB型作業所が出来るという事実は無かったし未だに設立されていない。
なんだかんだで行く場所が無くなったわたしはB型作業所の体験に行った。工賃が700円近いという理由だけで。体験をしてる間は楽しかった、パートのおばさんが優しいし楽しい。喫茶店の厨房で仕込みをしたり一緒に働いている障害者もコミュニケーションに難があったが困った時はいつも助けてくれた。入所について案内をされた時、雨の日とかちょっとしんどいな〜って思ったら電話してくれれば休んでいいからねと言われた。わたしはその時はへぇ、そうなんですね…と言ったがそんな甘い考えで良いのか…と少し過ぎった。B型は雇用契約を結ばないしそんなもんかと考え自分を納得させた。それから正式入所になり何日か通所したが、時々一緒に作業をしている障害者にお前はやる気あんのかと言ってしまいそうになる事があった。厳しい環境で働いてきたからか仕事に責任を持ってやっていない人を見るとイライラしてしまう。障害者だからって怠けて良い訳では無い、もちろん鬱とか体調が悪いなら休息は必要だが。わたしはだんだん今の状況に腹が立ってきた。双極性障害がほぼ寛解状態になり、薬を一切飲んでない状態で次の障害年金が切られる可能性が大きい事もあり焦っているのかこんなところでぬくぬくしてていいのか不安になった。なにより自分より無能な障害者を見ていると自分の無能な社員時代を見ているようで嫌になった。だからわたしは今日作業所にしばらく休むと連絡を入れた。この先どうするか考えていない、働きたいが仕事が見つかるか不安だ。
障害者はしねばいい。無能人間、社会の荷物。本当に生きてる価値ないよ、努力しないで国から金もらって生活して幸せなの?障害者しね!
そしてわたしもしにたい。
ただ、大きな違いとして、次のように分かれています。
・心療内科は、こころの病が原因で症状が「身体」に現れる病気を治療する。
・精神科は、こころの病が原因で症状も「こころ」に現れる病気を治療する。
もう少し、詳しく説明していきましょう。
〇心療内科
心療内科では、心理的な要因から身体に症状が現れる「心身症」が主な対象となります。
心身症とは、心理ストレスの影響により、身体に機能的障害を患う症状を指します。
例えば、職場や学校など、特定の場所・状況になると頭痛や吐き気、下痢に襲われるなどは、心身症に当てはまる可能性があります。
内科などを受診し、特に異常は見当たらないにもかかわらず、身体の不調が治らない場合は、一度、心療内科を受診してみた方がいいかもしれません。
主な症状
・倦怠感、疲労感・動悸や胸の圧迫感・手足のしびれや震え・めまいや耳鳴り・喘息・腹痛や下痢など
主な病名
・心身症・消化器心身症・うつ病・睡眠障害・過換気症候群・拒食症など
〇精神科
不安や落ち込みなどの症状から幻覚や妄想といった症状まで、こころで起こってしまう病気を治療します。
「周りがみんな自分の悪口を言っている」「近所の人から監視されている」などの思い込みも、よくある症状のひとつです。
また、アルコールや薬物などの依存症も精神科の担当分野となります。
主な症状
主な病名
・依存症・うつ病・解離性障害・強迫性障害・睡眠障害・摂食障害・双極性障害(躁うつ病)・適応障害・統合失調症・認知症・パーソナリティー障害・発達障害・パニック障害・PTSDなど
そういえば、睡眠サイクル障害症候群の時に、紹介されて通院していたのは精神神経科(=精神科)だった。
二年以上通ったけど治ることは無くて、通院と薬止めたらいつの間にか治った。
暫くは、眠れなくても周囲と同じ生活時間に合わせるように無理して起きてたり、
夜はただ横になってるだけで辛かったな。
31歳の女。発達障害のため、人から嫌われ、見下されてしまう。
何をしても人より劣っているし、空気が読めず、相手が期待している言動が取れないからだ。
実家暮らしで、父と同居している。元々は父と母と一人っ子の私の3人家族だったが、8年ほど前に母は自殺した。
父は立派な会社を定年退職した後、よくYouTubeを見ている。ネトウヨで、反ワクチンで、一日中韓国人や中国人やユダヤ人の悪口を言っている。ユダヤ人は原爆を作ったから許せないんだそうだ。あとは、犬や猫を虐待したいそうだ。父の話に笑顔で頷かないと、父は不機嫌になるので、毎日とても疲れる。
母は、私が発達障害の出来損ないであるため、統合失調症を発症し、自殺してしまった。「あんたみたいな出来損ない、誰だって殺したくなる!」だそうだ。私は物心が付いてから母が死ぬまで、殴られずに済んだ日は1日もなかったと思う。「どうしてあんたはふつうになりたいと思わないの!」と言いながら、馬乗りで殴られていた。中学生の頃、私が殴り返してみたら、父が飛んできて私をボコボコにした。私が大学生になった頃、母は幻聴が聞こえるようになった。私は何度も精神科に付き添った。私は馬鹿なので大学を卒業しても就職できず、専門学校に進学したが、母の異常な言動に振り回されて、専門学校に通うことさえできなくなった。例えば、母の大量の唾液がなみなみに入った紙コップを持ってショッピングモールを歩き回らさせられるなど。
私が専門学校に通えなくなった時、母は「私の人生と子育ては失敗した」と言って、マンションのベランダから飛び下りてしまった。父はずっと単身赴任でいなかったので、遺体の確認や警察への対応は全部私が行った。
家族で車に乗っていた。父は運転席、母は助手席、私は後部座席。
「こいつって、一匹狼を気取っていて、本当にうざいよね」と父が。
「そうそう、狼になんかなれない、弱っちいリスのくせに」と母が。
「一匹リス、そりゃいいや。弱いんだから生意気言わずに、大人しくいじめられてろっての」と父が言って、両親はニヤニヤしながら私の顔を覗き込んだ。私が無表情でいると、
「ほらー、ここで泣かないから、あんたはうざいのよ」と母が笑った。
週に3回、通称B型作業所と呼ばれている、障害者の作業所に通っている。工賃は1時間あたり200円くらいだ。職員や他の障害者とは出勤時と退勤時の挨拶以外にはほとんど会話しない。昼休みもみんな静かだし、他の障害者との連絡先の交換などは禁止されている。
「おはようございます」「お疲れ様でした」「そうだね、お父さんの言う通りだよ」以外の発言は許されない環境で、ずっと生活している。
そろそろ気が狂いそうだ。
なんで自立しないのかと言えば、障害者なので一人暮らしはできず、グループホームに入るしかないのだが、
以前グループホームに入ろうとした時に、グループホーム入居希望の障害者に首を絞められて失神しかけた挙げ句、仲良しごっこをしようとしたお前が悪い、と職員に叱責されるなどのトラブルがあったからだ。
父に笑顔で頷き続けるか、他の障害者に暴力を振るわれるかの2択しかない。
どの道、誰かと人間関係を築くことはできず孤独に苛まれるだけなので、暴力を振るわれない方を選んだつもりだった。
環境を変えても、私がダメだからダメだと、ずっと思ってた。愛されるためには愛される能力が必要で、残念ながら私にはそれが決定的に欠けていると思えるから。
私は男性からもグループホームの人からも愛される能力がないから、ひどいことをされるんだと思っていた。
B型でしか働けないのは、引っ越しとそれに伴う転院による、大幅な減薬で体調が悪化したため。私は発達障害の二次障害で双極性障害になっているのだが、
今までの抗うつ薬を全部なくして、少しの気分安定薬だけにしたためだ。
作業所の職員は、今年の秋までには週5で働けるようになると思っているようだ。
父は、私の大学や専門学校の学費を出してくれた。父は、一応私を愛しているらしいので、困る。父は私に一生側にいて欲しいと再三言っているので、自立したいと言えばそれを裏切ることになる。
ずっと父を可哀想だと思っている。妻は自殺するし、娘は出来損ないだし。可哀想だから、私の人生を犠牲にしなければならないと思うが、今後の何十年を思うとぞっとする。何かがおかしいと思う。
寝て起きたら、デモデモダッテ思考が顔を出した。父と離れたいなんて、私のわがままじゃないかと疑っている。よく分からないから、今日、相談支援専門員さん(何回かソーシャルワーカーさんと書いてるけど、勘違いでした)に電話してみようかと思う。
精神科、心療内科、臨床心理士のカウンセリング、民間カウンセラー、産業保健師と渡り歩いて悟ったことがある。
当方は双極性障害もちの看護師だが、精神科で処方される薬はなんせ「死ねる」薬が多い。
だいぶ処方がマイルドになってきたにせよ。
そして「いっぱい飲んだら死ねるかしら」という輩が後を絶たない。
どんな薬にも致死量はあるだろうが、例えば循環器や泌尿器科で出される薬を飲んで死のうとした、
という話を聞かない。
向精神薬にしろ麻薬にしろ、脳に作用する薬には強い規制がかかっている。
ドラッグストアで購入できる薬も、以前は処方薬であったものがどんどん増えているし、
しかし、向精神薬だけは別である。最も弱い安定剤でさえ市販はされていない。
を内服は多めにもらって自己調整している、という人も実に多い。
つまるところ、精神科、心療内科は「ヤバいブツを販売する場所」なのだ。
仕事を辞める際、多重労働や人間関係の辛さが原因だったとして、
こうした場合、精神科で「抑うつ」「適応障害」などなんでもいいので診断書をもらい、
この場合、会社へは一身上の都合とだけ伝えておき、退職理由を会社と争う必要はない。
形のない労災やパワハラを会社に認めさせるのはほぼ不可能だけれども。
辞めるまでいかなくとも、「明日から2週間ぐらい仕事いけません」のような診断書はわりとさっくり出してもらえる。
精神科や心療内科への通院歴はスティグマにもなりうるが、自分の身を救うこともある。
「ヤバいブツを7割引きで販売してくれるところ」「身を守るお札を書いてくれるところ」と割り切って、
賢く利用するのがよい。
クリニックではなく大きな精神病院には良い臨床心理士がいたりするが、
そういった人の援助を受けられるのは、取り返しのつかないほど心を壊した後だ。
残念だけど。
精神科、心療内科、臨床心理士のカウンセリング、民間カウンセラー、産業保健師と渡り歩いて悟ったことがある。
当方は双極性障害もちの看護師だが、精神科で処方される薬はなんせ「死ねる」薬が多い。
だいぶ処方がマイルドになってきたにせよ。
そして「いっぱい飲んだら死ねるかしら」という輩が後を絶たない。
どんな薬にも致死量はあるだろうが、例えば循環器や泌尿器科で出される薬を飲んで死のうとした、
という話を聞かない。
向精神薬にしろ麻薬にしろ、脳に作用する薬には強い規制がかかっている。
ドラッグストアで購入できる薬も、以前は処方薬であったものがどんどん増えているし、
しかし、向精神薬だけは別である。最も弱い安定剤でさえ市販はされていない。
を内服は多めにもらって自己調整している、という人も実に多い。
つまるところ、精神科、心療内科は「ヤバいブツを販売する場所」なのだ。
仕事を辞める際、多重労働や人間関係の辛さが原因だったとして、
こうした場合、精神科で「抑うつ」「適応障害」などなんでもいいので診断書をもらい、
この場合、会社へは一身上の都合とだけ伝えておき、退職理由を会社と争う必要はない。
形のない労災やパワハラを会社に認めさせるのはほぼ不可能だけれども。
辞めるまでいかなくとも、「明日から2週間ぐらい仕事いけません」のような診断書はわりとさっくり出してもらえる。
精神科や心療内科への通院歴はスティグマにもなりうるが、自分の身を救うこともある。
「ヤバいブツを7割引きで販売してくれるところ」「身を守るお札を書いてくれるところ」と割り切って、
賢く利用するのがよい。
クリニックではなく大きな精神病院には良い臨床心理士がいたりするが、
そういった人の援助を受けられるのは、取り返しのつかないほど心を壊した後だ。
残念だけど。
私だってバリバリ働きたいよ。だけどすぐダメになっちゃうからさあ、どうしたらいいわけ?
具体的にどうダメになるかというと、特にしんどいのは頭痛・胃痛。倦怠感で動けなくなるのも嫌。痛くないからまだましだけど
双極性障害で抑うつ状態が長く続いてるので、基本だるいし、わけもなく泣いたりしてる
色んな症状が同時にきて一週間寝込むってことはよくある
仕事、やろうと思えばできなくもないのではと思うけど、これまでの経験から言うと、かなり無理して結局辞めるってパターンになりそう
週3日程度のアルバイトにしても短期の仕事にしても、ちょっと頑張ったらグッタリしちゃってしばらく何もできなくなるし、きっとダメなんだろうな
今はライター業やアフィリエイトでちまちま稼いでるけど、もうずっとジリ貧で終わってる
新たな分野を勉強するとかそれなりにできる部分を強化するとか策を講じようとしても、すぐ体調崩してご破算になっちゃう感じ
やる気なくす
それをくり返してるんだよ、本当にもう嫌になる
これが学習性無力感というやつですかね
今月は某BLレビューサイトのマンスリーくじが当たらなかったので、若干乏しいBLライフ。『ボーイズラブアンソロジー Canna』の十周年本(分冊版)が欲しいんだけど、百円ほどお小遣いが足りない……。ラッキーなことに、欲しい分冊の中に私の推し作家の朝田ねむい先生と座裏屋蘭丸とハジ先生と文善やよひ先生の作品が収録されているのだ。すごい、なんてお得……! 丸ごと買ったら2700円以上、分冊だと700円強。推し作家さんがバラけていたら分冊買うのは損だったのでよかった。
それにしても、BL用お小遣いが月2000円なのと3000円(←運良くくじが当たって千円加算された場合)なのとでは、BL満足度がかなり違うな。
主人公の新谷は、高校生の妹の面倒を見つつ、ヤクザが経営しているカジノでバーテンダーとして働いている。ある夜、新谷はディーラーの菊池がウエイトレスと組んで客からの上がりをガメている現場を見てしまい、菊池に盗みをやめる様に注意する。菊池とウエイトレスの様子から、二人が誰かの指示で盗みをしていたことを悟る新谷。首謀者で菊池の先輩である竹田に新谷は話をつけるが、竹田が菊池を売り、盗みがカジノの店長須藤の知る所となる。報復として須藤が要求してきたことは……。
まるで映画の冒頭の様に、状況説明が必要最小限。BL作品にしてはちょっと解りづらいスタートに驚き。
菊池の馬鹿っぽさがとてもリアル。社会の最底辺層を生きるチンピラの、無駄にイキリ散らしている感、その割には暴力に弱すぎるところ、根の純朴さ……というか、端的に言ってIQが常人の3分の2くらいしか無いんだろうなという。そして新谷のお人好しさ加減も、慈愛や博愛というよりは、発達障害的な何かで自制心が低いだけなんだろうなという感じ。すごい、はっきり言って馬鹿しか出てこない。でも嫌いになれないし無視できない。そんな感じの類の馬鹿さ。愛のある描写とも言うかもしれない。
同作者の別作品『秋山くん』もそうだけど、日本社会最底辺層の人々とその暮らしぶりを描くのが異様に上手い。なしてそんなに上手いのか。作者自身がけっこう修羅場を潜っている人なのか。それとも単に、裏社会を描いた映画ばかり観てるとか、『ウシジマくん』や『カイジ』をやたら読み込んでいるのか。ともかく、何でこの人こういうのを描くんだろう? と、作品の魅力もさることながら作者本人の来歴がつい気になってしまう。
本作、前から存在は知っていたんだけど、タイトルが『寄越す犬、めくる夜』なのか『めくる夜、寄越す犬』なのか最近までわからず……。今頃になってやっと、『寄越す犬、めくる夜』だと知り、おぼえた。略称が『よこいぬ』だから『寄越す犬』が先。もうわすれない、たぶん。物凄く「痛い」(アイタタタという意味ではなく)BL漫画として有名だけど、本当に痛いな。救いがあるとは思えんストーリーとキャラ設定。何話目かの表紙絵の須藤が異様に可愛いのだが、物語を1話から読んでいってそんな可愛い須藤を見せられると逆に気味が悪いというか、グロテスクというか。救いの無さが一層際立つ。
ところで、『寄越す犬、めくる夜』は少し前に完結していて、来月に最終巻が発売される。その関係で、今、シーモアで1巻が期間限定無料で読める。そんな訳で、今月はお小遣いの関係で乏しいBLライフを送る私にも読めたのだった。ちなみに、何故か知らんけど修正が白スラッシュが入るのみ。普段BLはKindleで電子を買って読むだけなので、こんなに修正の薄いBLを読むのは私は初めてだったのだけど、こんな可愛い絵柄でちんちんだけリアルに描かんでも……という感想。まあ、秋山くんの脇毛で、作者が変なところでリアル志向なのは知ってたけれども。
気になりすぎてググってみた。のばらあいこ先生はすごく漫画が上手なのに、商業BL作品がこの『寄越す犬、めくる夜』と『ぬるくなるまで待って』と『秋山くん』しかないっぽい。あとは女性向けで『にえるち』かな。興味深い作家さんなのに作家買いに手間取らなさそうなのは、良いのかなんなのか。
『ONE PIECE』のサンゾロ描きの人気同人作家でもあるらしい。感想を読むぶんには、同人誌のほうもエロ&エモに定評のある作家さんなのかな。ぐーぐる検索結果にずらりと並んだ、サンゾロ本の感想たち……それがまさかの「読書メーター」に投稿されているので、何事かと思った。のばら先生のサンゾロ本が東京漫画社から出版されている? この業界に私は全然詳しくないのだが、こういうのって原作の著作権者や版権元に許可取ってやってるものなのだろうか。許可取ってやってるものなんだよね? 出版社がやってる以上はガチの営利目的なんだし。なんかすごい。あ、でも思い出したが私、榎本ナリコ先生の幽白・エヴァの同人誌再録本(これは双葉社)なら持ってるわ。二次創作同人誌が商業目的でも出版されているというのは、今更な話か。
再読。
前々から思ってたけどシロさんの物言いが物凄くキツい。泣かされつつものほほんと付き合い続けるケンジの人徳がすごい。私はもしもあんなに口の悪いのが自分のパートナーだったら、かなり嫌だな。2巻でシロさんの元彼の鬼畜エピソードがちょっと出て来るけど、鬼畜の彼氏にはおおらかで暴言を吐かなかったらしいシロさん。惚れた弱みだろうか。好みのタイプではないケンジにはワガママが言えるって面白いけど、にんげんそんなもんかもなーって気がした。同作者の『1限めはやる気の民法』の主人公田宮もシロさん的なキツい性格のキャラで、攻めの藤堂がマイペース鷹揚キャラだった。そういうのが作者の性癖カップリングなのだろうか。
物語よりも料理が中心で、起こった事件を解決しないでほっぽり出したまま料理シーン書いて食べるとこ書いて「おわり」ってなるのすごい。特に、双極性障害っぽい女性が元夫に息子の親権を取られた上に息子との面会を拒否られる話なんか、そこで終わるのかー!? と驚愕した。現実に円満解決なんかしなさそうな話だけどね。
読んでくださり、ありがとうございました。
もっと(私を責める、夫を責める)攻撃的なコメントがたくさんついたらどうしようかなと思っていましたが、そうでもなかったのでホッとしました。
いくつかお答えします。
それはそうだと思います。起こったことをありのまま書きましたが、恐らく私寄りの表現になっている部分もあるかと思います。
「私が間違って開けた」「こぼさないように気を付けて」を加えるだけで、かなりわかりやすい説明になるのだな!と思いました。私はうっかりそういうところを省いてしまうことが多いようなので、やはり意識して省かないように気をつけねばならないですね。
ブコメで勘違いされている方もいましたが、「あけくちを間違えないように気を付けてね」ではなく、「注ぐ時にこぼさないように気を付けてね」と私は言いたかったのです。
夫にはよく言われます。私は実母が主語がない話し方をする人で、それで慣れてしまっていているようです。母の主語のない話を理解できるのです。そして私も主語のない話をしてしまうのです……。がんばって省かないようにしているつもりですが、長年やってきた話し方を変えるのは難しいですね。夫以外が相手でもやはり主語無しはよくないと思うので、気を配りたいです。
・夫が発達障害っぽい
ぶっちゃけASDっぽいと思っています。受診はしていませんが。夫に言ったことがありますが、夫も自覚はあるようです。診断、受けたほうがいいんですかねぇ。大人のASDの本など読んでみようかな。
ADHDはむしろ私が特性に当てはまるところが多いです。私は双極性障害で精神科に通っているので(服薬でほぼ寛解。日常生活に支障なし)、ADHDのテストを受けたいと伝えましたが「当てはまるようには見えない」と言われています。女性にはよくある、多動がなくて不注意優勢のタイプではないかと考えています。話ズレたけど、省いちゃうのって不注意の一種な気もします。
・机をバンバン
実際にやられたのでそのまま書きましたが、そんなに頻繁にはないです。私は「叩くことのほどではなかろう」とちょっとムカついたところもあり、あえて書いてしまいました。
ちなみに夫はスマホ見てたか新聞を読んでいたか、していました。何かの作業を遮ったつもりはありませんでした。
・あけくちじゃない方を開けちゃったらそのまま開ければいいのでは?
今は改善されているかもしれませんが、以前はあけくちじゃない方を開けるとパカッと綺麗に開かなかったんです。だから、途中でやめて正しいあけくちで開けました。
・テープ貼ればいい
なるほど!今度はそうします。物理的に解決できますね。間違いも起きない。
・なんで夫は自分が悪いと思い込むの?
3日連続で夫がトイレの電気を消し忘れているのを指摘してたので、「また注意されてる?」って思ったのかも。っていうか、消して……。
・モラハラっぽい
モラハラっぽいなぁと思うことはありますが、そこまで頻度は高くないのかなと。ちょっと冷静に思い返して考えてみたいです。
夫は、声を荒げることが以前は一年に一回程度でしたが、三年前に子どもが産まれてから短気になり、数日に一回大声を出しています。なお、私は負けじと大声で返してしまうのでよろしくない……。ちなみに私は以前から短気なところがあったので、短気なことについてはあれこれ言えないのですが、できれば穏やかな夫に戻ってほしいです。子どもがいるとやっぱりストレスがかかるんですかね。子どもは可愛いんですが。夫婦ともに子どもには危険な時以外は大声は出しません。
夫婦の間でも冷静に話すことができればよいのですが……。
こんなところでしょうか。
夜中のテンションで書きなぐったけど、私も悪いところがたくさんあったなぁと思いました。
……って書いておけば、万一、夫に見つかってもだいじょうぶかな?
次に夫が考えるのは「何か他に要因があるのでは??」ということです。つまり、妻の性格が悪いからモラハラ的な言動があるのではなく、妻は発達障害や人格障害(双極性障害や境界性人格障害等)といった、何か性格とは異なる要因によって、モラハラ行為に及んでいるのでは、と考えるのです。
なぜそのように考えるのかというと、たとえ現状を変えられなかったとしても、妻が悪いのではなく、病気や障害が悪いと考えると、何となく気持ちが楽になるからです。そのため、夫は、ネットで色々と検索したり、実際に診療内科に足を運ぶなどして、妻のモラハラの原因を探ります。
しかし、残念ながらこの問に明確な答えはありません。なぜなら、妻自身が自分の問題に気付き、夫の求めに応じて通院することは期待できないからです。医師やカウンセラーは、夫からの間接情報だけでは診断ができず、「奥様は○○かもしれませんね」といった曖昧な返答しかできないのです。そして、夫は、その「○○かもしれない」という言葉を頼りに妻への対応策を考えることになるのです。
パワハラでうつ(後に双極性障害の診断)を発症した当時努めてた会社の上司が本当無能だった。
業態としてはネット通販だったが、ネット広告を出したり、モールへの出店は全部蹴られた上で、やれと言われがのが
・ビラ投函
・ポケットティッシュ配り
だった。
…馬鹿だろ?
明らかに論点がずれすぎているのでそれは無理ですと言ったら「お前は否定することしない。お前と喋ってるとイライラする」と怒鳴られた。
こっちからはもう本当文字通り頭が狂うくらい考えて、提案して、全部罵声つきで却下されて、人格否定されて、ずれた提案を称賛することを強制されて、最後は壊れた。
普段は考えないようにしているが、この時期になるとうつがちになって否応無しに思い出す。
吐きそう。
精神病院にはまた薬増やしてもらわないとだな。
社会復帰はもう諦めている。
お前さあ、創価学会員(借金玉の信者)に「池田大作先生(借金玉)を信じる『根拠』」を否定させる必要はないだろ。信者にとって池田大作(借金玉)先生が「人間革命!」と言った先に「平和」がなくても、「不平和」があるわけじゃなかったじゃん、... 今のところ。どちらかというと、借金玉の主張はコンサータという『薬物』を使って解脱を目指した集団に近いとは思うけど、いち発達障害者にとっては借金玉は「コンサータを乱用した」という意味で有害で、そもそも借金玉は双極性障害の躁状態をメチルフェニデートでブーストした結果、『コンサータ文学w』を創り上げて、哀れな【自称・発達障害者たち】に「ありもしない、コンサータを使うと『常人になって、早稲田に受かって、飲食店で成功して、破滅したけど、最後は報われる』かも、という ADHD だから果たせなかった気がする夢」を否定する権利は誰にもないの。なぜなら、ここは日本ですから。あるのは、警察が「2013年冬にまで苦労した成人 ADHD という、社会不適合者を改善する【本当は逮捕したい】薬物を乱用した罪」で「自称【借金玉】こと、○○○○○容疑者を麻薬及び向精神薬取締法違反で...」とマスコミが報道する未来がくる可能性があることなの。そうすると、彼は逮捕されるかもだけど、コンサータが解禁されるまで苦労した自分にとっては「リタリン乱用で未来を潰された」過去の自分は報われると思うのね。そういえば、池田大作(元気すっか?)青年も刑務所に入ってたらしいよ?彼みたいに、借金玉が本物なら「生きて出てくる」でしょ(楽しみ😆)!麻原彰晃は不可能だったみたいだけどねー(ヒーイズノット🕴️、ザットイズワイ😇)。まぁ、僕としては「くさい💩メシ」を tweet で熱く語ってほしいなー🤓。