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はてなキーワード: 不可能とは

2022-10-05

anond:20221005094748

その条件であれば、ただ残業が無いだけの仕事場で、職場の近くに住めばよいのだ。

別に不可能ではないな。 

 

ただ、町田で縛るとなかなか難しい可能性はあるな。

オフィスワークはなんだかんだ残業必須イコールだったりする。現場とか工場とかのが有望だ。

anond:20221004123931

スーパープレイ集みたいな切り取り動画自分には到底不可能な動きなんかを見て「おお、すごい」って感心するけど、もっと限界突破した様子を見たいのでドーピング規制無しの無差別級を見たいし、なんなら生物である必要もない。

特にモータースポーツなんかは安全性度外視にできるので遠隔操作自動運転でいいじゃんって思う。

2022-10-04

anond:20221004101505

近代的な核兵器広島型原爆の1000倍のオーダーやぞ

デコピン日本警官拳銃くらい差がある

こんなもんで

どれだけ凄惨かは正確に知ろうとしなくても予想は出来るわけだよ。

じゃあなんいんだよ。

 

できないよ。不可能だよ。

anond:20221003171557

エンタメ無罪なのではなく、エンタメであるエンタメを諦めるかの2択であるってだけだよ。

お前の言ってる全く逆だ。

境界シームレスではぜんぜんない。

 

歴史こども漫画エンタメなわけねーだろ。あれはわかりやす教科書面白くあることが目的ではない。

司馬遼太郎エンタメだ。面白くある以外の目的はないし、他のことをする余裕は全くない。

両立は不可能。難しすぎて、二兎を得ることはできないのよ。

 

エンタメとか、手抜きでも適当にできるっしょ?wとかお前は思ってるんだよね。

お前は自分が真面目だと思ってるけど、実は真剣味が全然足りない。

どうすればそれができるか、というイメージがまったくないから、

 

>読者に不安なく、不満なく娯楽供給し続けるため、いくつもの自主的な線引きを行い

 

こういう能天気ことが言える。

野球で言ったら、「毎打席ホームランを打つことで試合に勝てる」みたいな話してるからなお前。

2022-10-03

anond:20221003230545

思った以上にネットの人たちはプライドが高いのかもしれない。

自分普通に生きてきて学んだことを主張したらよくわからない反論をされるから、世の中全員が幸せに生きるのは不可能なんだろうなって思わされる。

最近VTuberの『ミリシタ』配信を見て思うこと

はじめに ~ミリシタ配信者が増えて嬉しいねって話~

延々とモヤモヤした状態が続いており、何とか言語化をして心を落ち着けるために筆を執った。

これを目にして気を悪くする人も多いと思うが、共感してくれる人も少なくないはずであるオタク戯言インターネットの海に投げ放つことを許してほしい。

2~3ヶ月ほど前からYouTubeにて主に個人勢のバーチャルライバー(以下Vと略)による『ミリシタ』のゲーム実況配信が急激に増加した。

ブーム火付け役となったのは、ミリシタ運営側が5周年に合わせ宣伝活動の一環として打診した、いわゆる『案件配信』を受けて下さった大手V事務所のライバー達であろう。多くのVファン達がミリシタの存在を知ると共に、ミリP側も「画面の中のかわいい女の子が、我々と同じようにアイドル達を愛でている」という光景に微笑ましさを感じ、「ミリシタの実況配信って面白いんだ」と思い知らされたはずである

しかし、彼女達が『ミリシタ』をプレイしてくれたのはあくまバンダイナムコ案件を投げたからで、完全なる『お仕事』なのであるそもそもリズムゲーム配信というのは楽曲著作権に引っかかり、発生する広告収益が全て音楽レーベル(ミリシタであればLantisコロムビア)に持っていかれてしまうため、職業Vが案件なしに実況を行うことにはディスアドしかない。この案件きっかけで「もっとVのミリシタ配信が見たい!」と思ったP達は、そのあまり供給の少なさから路頭に迷った事だろう。

しかし、ここで発生した需要に応えてくれたのが趣味配信活動を行っている個人Vである。多くは5周年から新規勢・復帰勢で、何故ミリシタ配信を始めたのか、これまでのアイマス遍歴などはそれぞれ異なるものの、皆一様にMVダンスクオリティに驚いたりトンチキなコミュツッコミを入れたりしながら楽しそうにプレイしてくれている。

そして、砂漠に現れたオアシスには、当然飢え渇いた民が雪崩の如く押し寄せる。それまで同時接続数1ケタほどで地道に活動を続けていたとある方は、ミリシタを配信した瞬間に突如現れた大量の視聴者爆速流れるコメントに驚く様子なども見せてくれた。「ミリシタをやればたくさんの人が見に来る」と感じたからなのか、ほとんどの方がそのまま継続してプレイして下さり、またその様子を見た他のVも同様にミリシタ配信を初め、そこにも巡回勢のミリPが押し寄せて……という好循環が生まれ、今ではVのミリシタ配信同士がバッティングし二窓or片方アーカイブ視聴という事態も珍しくなくなってきた。世はまさに大ミリシタ実況配信時代と言えるだろう。

本題

しかし、ブームが始まる前から細々とミリシタを配信してくれていた個人を追い続け、前述したVの配信も片っ端から見ている人間として、最近の盛り上がりの中でどうしても許せないと感じることが一つだけある。それは

コメント欄のオタク共がキツ過ぎる

ということである

キツい。いやーキツい。本当にキツい。Vの方の反応を眺めるのは楽しいのにコメント欄のせいで見る気が失せて途中でそっ閉じしてしまミリシタ配信のなんと多い事か。

ミリオンライブに限らずアイマス全体に言えることだが、Pという生き物は所謂「教えたがり」の連中が多い。それ自体別に悪い事ではないと思うのだが、「知って欲しい」という感情暴走してミリシタ始めたての新人であるVの方に対して与える情報としては明らかに不適切と感じるコメントを書き連ねる人間がどの配信に行っても散見されて正直不快である

では「具体的にどのようなコメントがキツいのか」という話だが、これは大きく3つに分けられる。

(1)間接ネタバレコメント

ミリシタ配信に限らず多くの視聴者が集まる配信でよく見られる、ネタバレダメだと頭では分かっていても書きたくなってしまいがちなやつである

コミュが始まる前に「次のコミュヤバいので涙腺注意」と言ってみたり、花ざかりWeekendのラスサビやオペラセリア求婚シーンなどの直前で「さあ来るぞ」と言ってみたり……本人はネタバレのつもりで書いているわけではないだろうが、何も知らないV側からすると「あ、この先なんかあるんだな」と分かってしまうことになるため、リアクションの新鮮味が薄れる。初見感想を吸いに来ている他のPからしても興醒めな事この上ない。何かすごい事が待っているのを知っていても黙って見守るのが筋というものである

(2)誤った情報を伝えるコメント

キャラクターの年齢や身長などの設定からゲームの細かい仕様に至るまで、とにかく知ったかぶり適当言う奴が多い。知らない事・間違って覚えている事自体が悪いとは思わないが、人に伝えるのは自信を持って確実だと言える情報だけにした方が無難である。その誤ったコメントと、それを訂正する他のP達のコメントバトルのせいで「へぇ~○○なんだ!え、違う?本当は××なんだ…そうなんだ…」ってなった時の空気の悪さや配信テンポの損ない方は尋常ではない。頼むからちゃんと調べた上でコメント打ってくれ。

(3)声優の話しかしないコメント

あえて最後の項目に回したが、これが一番多いし一番腹立つ。

「○○の中の人の△△さんは……」「この曲はこの間のリアルライブで□□さんが……」などなど。お前が声優さん好きなのは分かる。俺も好きだ。しかし、Vの方が今やっているのは『ミリシタ』というゲームの実況プレイである。そこにいるのはキャラクターで、声優さんが画面に出ているわけではない。ミリシタを始めたばかりの新人からすれば、アイドル達と対話をしている最中に突然顔も見た事がない3次元人間情報を伝えられてもポカンとする他ないだろう。

こうしたコメントを見るたび、お前は声優さんしかきじゃないんか?キャラクターゲームへの愛はないんか?その程度の熱量なんだったら今こうして真摯アイドルと向き合ってくれてるVの方の足下にも及ばんぞ。という怒りで視聴している機器破壊しそうになる。もっとミリシタを愛せよ声豚。それが出来ないならコメントするな。

最後に ~こういうコメ無くなるといいよねって話~

語気が強くなってしまったが、それだけ耐えかねているという事だと理解して頂きたい。折角の楽しい配信がお前等のせいで台無しになっている。

嫌なら自衛すればいいのでは?と思う方もいるだろうが、書く奴を逐一ブロックしたりコメント欄を閉じたりしても、多くのVさんは画面にコメントを出しているのでどうしても目に入ってしまう。剰え、普段コメントがそれほど多くなく捌き慣れていなさそうな方は(コメントをくれること自体が嬉しいからなのか)そうしたカスみたいなコメントを一つ一つ丁寧に拾ってしまったりもする。こうなると最早コメントを避けて配信だけを見る事は不可能である。本当に悔しい。

匿名投稿する卑怯な手を使っておいて恐縮だが、これを読んで共感してもらえる方には是非この記事拡散して頂きたい。馬鹿そもそもこの手の記事を読まないと思うのですぐに浄化されるなどとは思っていないが、この一オタク吐露きっかけに質の悪いコメントを書く人間が一人でも減って私の好きな配信が見やすくなってくれれば本望である

anond:20221001213927

そもそも猫のかわいさは、ぬいぐるみなんぞでは代替不可能なのだが。増田には猫のかわいさが分からないというだけの話だよね。それを機能がどうとかで決着が付けられると思う人の心理こそ理解できない。

2022-10-02

娯楽の時間

区切るのは不可能なので、量で区切りをつけよう

オタクに優しいギャル」とやらがいるとかいないとかい議論自体そもそも気持ち悪いという話

そんなもんは「ギャル人間なんだからオタクだろうがなんだろうが人間に優しい人もいればそうでない人もいる」で終わりなんだよ。


まずねぇ、現状を理解するためには、現代若い人たちの間では「陽キャ」が悪口として機能しているという現象理解する必要がある。

「美味しいヤミー」があまり良くない形でバズったのも記憶に新しいが、現代において「陽キャ」という言葉には「バカっぽい」「無神経そう」といったネガティブな印象を持つ人が多い。

「そういう意味で使う人が多い」というよりも、「無意識のうちに、そういう印象が付きまとっている」という感じ。

今の若い人を見ていると「陽キャ」って言われたくない人が本当に多いんだよね。たとえ褒め言葉だとしても。


まずこのような現実を知っておかなければ、「オタクに優しいギャル」というミーム立ち位置理解することは出来ない。


ここで、「ギャル」というのは、「陽キャ女子」とニアリーイコールなわけ。

悪口なんだよね。それ自体が既に。

オタクに優しいギャル」というのが「捨て犬に優しい不良」と同じ構造ギャップ萌えであることは明らかだが、では「ギャル普通オタクに優しくない」というを偏見はどこから来るのか?

多少誇張して言えば、「ギャルというのは性格が悪いから、スクールカースト下位に優しいわけがない」から

そういうあまりよろしくない偏見下地にしたギャップ萌えなわけ。


まあ、若い連中が「オタクに優しいギャルもいるもん!」とか言ってキャッキャしてる分には「若気の至り」として大目に見ることはできても、そもそも初めに述べたような「陽キャ」の立ち位置からして理解してないジジババどもが「オタクに優しいギャルなんているわけない!オタク妄想!」とか言い出すのはもう擁護不可能だろ。老害はとっととフェードアウトしてくれ。

まして「オタクを嫌うギャル」を書けとか言うバカ、「ギャル」に対する偏見エスカレートさせてるだけの差別主義者なんだよね。おまえらはもう喋るな。

どこかが最初に核を撃ったら数分以内に何百発の核ミサイル応酬になるってよく言うけど

発射されたミサイル核弾頭が載ってるかどうかなんてわかんないのでは?

正当な報復を「核ミサイルで」するためには着弾するまで見極めないといけないから、

着弾までに迎撃成功して被害を最小限にしたうえで核弾頭だったと確認できるような状況でなければ、

①着弾時点で反撃不可能状態まで壊滅→反撃しようがない

核弾頭を搭載してないミサイルなのに核ミサイルだと誤認して核ミサイルで反撃→核を先に使用したことにされる

このどっちかのパターンになるのでは?

それか核弾頭が載ってるかどうかにかかわらずミサイルの種類で核ミサイルと見なすみたいな国際的な取り決めみたいなのあるの?


追記

思いのほかトラバブクマ集まったな、みんなサンキュー

相互確証破壊

スタニスラフ・ペトロフ核戦争未遂事件

・死の手

このあたりをwikipediaざっと見てみたやで。

まるで将棋というかほぼ心理戦やな。

相互確証破壊が成立した国同士で核戦争理論上発生しない(原潜超重要)んだな。

その状態で初手で相手に1発2発の核を打つのある意味ファンタジーであると。

まあそのうえでのファンタジーになるけどミサイルの演習中にシステムが乗っ取られるとか誤作動するとかして核弾頭積んでないミサイルが間違って発射された場合があったとしても

今は衛星かいろんな方法監視してるから核を乗っけてないミサイルが発射されたことはわかるので事故として処理されるか、戦争になるとしても全面核戦争じゃない普通戦争に移行する可能性が高い感じか。

2022-10-01

anond:20220928153145

とあるプロジェクトがあって、3月末にかなりいい結果が出た。だけど9月頭のミーティングで、発展に重大な問題があることがわかった。挽回できず9月末にそのプロジェクトは中断。担当者9月末にやめてるからもう挽回不可能

似非統合失調症はしばしば暗号的な日付のことを考える

歴史上の9月30日の有名な出来事10月1日誕生日のそれ

キャッチーな日付に故意に起こされる社会問題もあろうかと考えるから

一方、全世界、全年のその日の出来事を全て知ることは物理的に不可能

そしてAIのごとく無限に考え続けてしま優柔不断問題解決するには、時間の有限性と物事優先順位時間の割り振りを学ぶ必要がある

行動速度と慎重さを秤に掛けてどのリスクを取るか決めること

そうするとAIには啓発書も書けるかもしれないな

スターウォーズ(一作目)をリメイクするとしたら誰が黒人になるのか?

昨今の米国映画事情鑑みる

主要登場人物黒人俳優をひとりも加えずに

リメイクするのは不可能だと思われる。

旧作(?)ではハン・ソロの友人役として登場しているが、

シリーズの第二作目である帝国の逆襲からの登場であるし、

役割として重要である配役であるものの、

登場人物として主役級ではない。

ルーク

レイア姫

ハン・ソロ

チューバッカ

・オビワン・ケノービ

ダースベイダー

ヨーダ

誰を黒人にするべきか。

女が(恋愛弱者男性を語るのは不可能なのでは?

だって接点がないじゃん。

いや、まあ息子が、兄が、弟が、叔父が、いとこが、弱者男性、というのはありうるかもしれないが、それ以外の視点から弱者男性を語るのは無理だろう。

だって弱者男性は本当に女と接点がないんだから

弱者男性はみな行動力がない(行動力のある男は弱者に陥らないし、もし陥ったとしても自力で脱・弱できる)

そんな行動力のない弱者男性が、女性の前に現れることはまずない。

女性が自らの意思ですすんで探しにでも行かない限り見つけられないのが弱者男性なわけ。

SNSにいるじゃん、って声もあるだろうけどそれはリアルじゃないでしょ。いくらでも盛ったり脚色できるし。

女性にとって、顔の見える個として認識できない存在、それが弱者男性想像しか語れないのも仕方ないのかもね。

2022-09-30

科学に対する弾圧エセ科学

大学生になったばかりの若者が必ずする行いは「科学とはなにか」とググることだ。そして「反証可能性」「科学方法」といったWikipediaの項目にたどり着く。もっと深く知りたいと思った人はさらなる文献を調べる。その知識に感化されすぎて、Twitter非科学的な(と本人が思い込んでいる)言論を見つけるやいなや「お前たちの言っていることはエセ科学だ」と言い始める。

この段階を、科学レベル1理解と仮に呼ぶしよう。確かに科学について全く興味のない、学んだことすらないというレベル0理解よりは進歩しているかもしれないがまだ「レベル1」である

レベル2理解とはどういうものになるだろうか。私がそれについて見解を述べる前に「レベル1を超えるためには」という自問をしてみてもいいかもしれない。

私が思うに、レベル2とは「自然法則発見しようとする態度」だ。どっかの自称サイエンティストは「汎化性能」とか「再現性」とかいうかもしれない。ただ、それらは「自然がどうなっているか」ということとは直接関係しているわけではない。単に、人間の仮説に対して統計というアプローチ採用しているだけだ。

科学統計ではないアプローチがあるとすると何なのか。そこがレベル2に到達するための関門と自分は思っている。ショーンキャロル教授は「宇宙とは、ヒルベルト空間におけるベクトルである」という仮説を述べている。それではこの仮説はどこから来たのか。それは、エヴェレット解釈オッカムの剃刀的に機能し、コペンハーゲン解釈よりも仮定シンプルであることから来ている。何かを統計的に判断するよりも前の段階で、まだ人間発見していない自然法則を見つけるためには仮説そのものを見つけるセンスが要るのだ。

そのような仮説の多くは数理理論から来ている。「物理学者数学現実混同している」と揶揄する人もいるが、私が今書いているような自然言語よりも数学のほうが簡単だ。賢いか数学を使うのではなく、我々人間が愚かだから数学を使わなければまともな仮説が見つからないのだ。

まりレベル2理解とは、数理モデル化によって、まだ見つかっていない自然法則に関する仮説を見つけることだと私は考える。物理学数理モデル機械学習モデルとは少し違う。機械学習モデル目的予測だけだが、物理学上の数理モデル現象理解することに焦点がある。ひも理論が「我々の宇宙物理定数の値がなぜこうなっているのかわからいから、あらゆる定数値が可能だと仮定してみよう」といって、10^500ものバリエーション宇宙可能であることを数理的に示しているが、このような「理論から演繹的に見つかった仮説」というのは汎化性能のことを目指したのではない。

そういう仮説に対して「反証不可能からエセ科学だ」と言う人もいるが、なぜ「反証不可能」だとわかったのだろうか。「数理的にこういう仮説が演繹された。将来的にそれが観測されるかもしれない」という想像力さえあれば、彼はレベル1理解脱出することができただろう。「科学エセ科学境界」というものについて科学者ですら認識が異なるというのに、何がエセ科学であるかについて100%の確信を持っているというのは、ケツの青い証拠である

しかし悲しきかな、そのようなケツの青い青二才、つまりレベル1理解のほうが圧倒的多数であり、またレベル0理解はその人数を超えている。レベル1理解の者(IQに喩えるなら100の者)から見れば、レベル0とレベル2は両方とも馬鹿に見えるものから、境目なく「エセ科学」と言って弾圧をし始める。

「その仮説を俺は疑っている」「その仮説は反証された」「その仮説は反証不可能である」「その仮説が反証可能なのかどうなのかはわからない」「その仮説は、特定仮定から数学的に演繹された」ということを少なくとも区別したほうがよい。間違っても「その仮説はなんとなくエセ科学っぽい胡散臭さを感じるから弾圧しよう」などという非科学的な態度は取らないほうが良いだろう。

俺、昔自衛隊にいたけど空間のものパワハラだったよ

まず入ると教育隊って所に行くのね5ヶ月。

5Mだよ5M。

教育隊ってのはフルメタル・ジャケットみたいな所ね。

要するに学校であり訓練場であり牢獄であり地の獄であり人類の最底辺

その間ね、教官から「俺たちは神。お前らは虫。実際の現場では俺たちごときよりもっと偉い奴らがいるけど、今のお前らと比べれば俺たちでさえ神も同然」って聞かされるの。

そんで俺たちは虫だからどんな口答えも許されないし教官命令絶対なの。

自由存在しない。

「脱柵」っていう言葉があるんだけど、これは文字通り教育隊を囲む柵から出ていくことなのね。

合宿状が柵に囲まれてるって普通考えられる?

まあ当然、そんなものが無かったら皆気軽に逃げるであろうような空間だよ。

さっき言った「神と虫」の話だけど、一応これは建前上は「そういうコンセプトの演劇をしています」って設定なの。

でもこれが映画だったらカメラがない所では役から離れるけど、このお芝居は5ヶ月ぶっ通しの超超長回しなわけ。

寝ている間だろうと突然ラッパで起こされたりするから安心なんて出来ないし、どんなときでも上下関係絶対な中でのエンドレス集団生活だよ。

ある意味宝塚みたいなのに近い所はあるんだろうね。

こんなことをしていると1日1%ずつぐらい脳が洗脳されていく。

それを150日も続けると(電卓カチカチ)、もとの価値観は22%ぐらいしか脳みそに残ってないことになるね。

およそ3:1で「神と虫」:「元々暮らしていた世界」で脳の常識が書き換えられるよ。

こうなるともう戻るのは大変だよね。

大半の人は戻るのを半分ぐらい諦めて死ぬまで超上下社会一般常識を半々ぐらいの中で過ごすよ。

階級が一つ違ったら絶対服従世界では、外の世界倫理観なんて簡単に吹き飛ぶ。

人間ってのはどこかで支配を求めて安心したいって部分があるから、人によっては相性が良すぎて完全にこの世界に染まったりもする。

上官は部下のあらゆる財産権利を好きに扱っていいって考えかな。

国民が払っているはずの給料なのに「俺がお前の24時間給料を払ってやってるんだから俺に24時間従うのは当然だろ」ぐらいのことを平気で言うよ。

いかれてるよね。

このモードになるとあらゆる行為自衛隊組織運営のためだからという言い訳のもとセーフになる。

その結果が「実戦でレイプされても心が折れないために今レイプしてやってるんだ!ありがたいだろ(もみもみ」なんだろろうね。

頭壊れちゃってるね可哀想

まあそういう空間なんだよ本当に。

カルトと同じだね。

ドキュメンタリーで「少年兵に対しての洗脳実態」みたいなのが中東舞台にしてあったりするけど、あれと同じことを日本もやってるってこと。

まあしょうがないよね人間人間をぶっ殺せるようになるにはそれぐらいのイニシエーション必要なんだと思う。

いやー本当に恐ろしいなあ。

マジで辞めてよかったわ。

これは自分妄想なのかもだけど、自衛隊は結局他国軍隊と殺し合える人間を育てなきゃだからどこまで言ってもパワハラは続けると思うよ。

パワハラなしで洗脳なんて不可能からね。

あらゆるカルトパワハラを使って洗脳しているのは間違いない。

どんなにゆるふわマッタリカルトだろうと、信者信者として決定的にさせるときには儀式的にパワハラお芝居をすることになるからね。

まあそれを最小限にする努力ってのはあるのかもだが……そんなの今度は国民が許さないんじゃない?

人殺し集団に染まることに対して給料が出てるはずの公務員が、いざとなれば銃を持って戦えばいいだけの普通人達の集まりになることを許せない狭量な納税者は必ず一定数いるだろうからね。

結局コレもまた、国民が望んだ国家の形なんだなあ。

anond:20220930190838

ダウト

濱口首相は翌1931年昭和6年1月21日退院した。しかし、野党政友会所属する鳩山一郎らの執拗な登壇要求に押され、同年3月10日、無理をして衆議院に姿を見せ、翌11日には貴族院に出席している。それでも政友会からの議場登壇要求は止まず、18日には登壇するも声はかすれ、傍目にも容態は思わしくなかった。4月4日に再入院した首相は翌5日に手術を受け、これ以上の総理職続行は不可能判断4月13日首相を辞任した。民政党総裁も辞任し、退院後は療養に努めたものの、治療甲斐なく8月26日午後3時5分にアクチノミコーゼ(放線菌症)のため[5]死去。享年62(満61歳没)

宗教批判するには人権解体する必要がある

宗教いか幻想であるかを説くと、

基本的人権も同じように幻想であると説いたことになってしまう。

なぜなら、人権宗教物理法則ではなく、人間が作り出した幻想しかいから。

なので、基本的人権を守るために宗教批判することは不可能である

宗教批判するには人権解体する必要が出てくる。

宗教団体が行う活動も、基本的人権も、人間の体内のホルモンが起こした反応でしかないとしか批判はできないわけですね。

2022-09-29

文学的インフラ

「その文書地域で何が起こっているのか?文書は人々からどのように受け止められているのか?文書の何が神経を逆なでするのか」について分析するという話を聞いたことがある。「文学的インフラ」とは、文学資源として活用し、たとえば何らかの現象予測するといった発想だ。物理現象予測できないかもしれなが、社会現象ならどうか。

こういうもの評価してテキストリスク判別するというプロジェクトに聞き覚えがある。ユルゲン・ヴェルトハイマーという人は「作家は、読者が即座に世界想像し、その中に自分自身認識できるような方法現実表現する」と述べている。

例えば、以下のアルジェリアの例がある。

何が言いたいかというと、増田コーパスを使えば何かしらの社会現象予兆を見つけることができるのではないか、ということ。

かに時間場所事象を非常に具体的なレベル予測」となると不可能かもしれないが、「特定政党支持率」「どのような哲学主義が好まれいるか」「どの国との関係性が良かったり悪かったりするのか」「自殺率が増加するのか減少するのか、凶悪犯罪はどうか」「博士課程に対する社会の許容度はどうか」といった大雑把なレベルなら予測できることがあるのではないか

渚のバルコニーマッセ

キューを極端に傾斜させることで、手球に急速な後退やヒネリの回転を与え、通常のショットでは不可能な動きをさせるショット

2022-09-28

北斗七星人間寿命運命の話

北斗の拳』が大ヒットした当時、学校見学旅行プラネタリウムを訪れたことがある。その際に、解説役の女性ナレーターが、おおぐま座北斗七星について語る場面で「誰ですか?『死兆星が見える』なんて言っている人は」とジョークを挿入してきたことを、場内が爆笑の渦に包まれたことと共に、今でも記憶している。

北斗の拳』がヒットして以降「北斗七星は死を司る星辰(星座)」という認知も、神話伝承にそれほど明るくない人々にまで普及した。特にプラネタリウムでもジョークに用いられた「死兆星」は、たとえ天文学的正式名称(ミザールとアルコル)を知らなくても、当時の少年ジャンプ読者で知らぬ者はいないと言っても過言ではない。

この北斗七星柄杓の柄の端から2番目の星が、二つの恒星から成ることを見分けられるか否か、それを尋ねることで兵士視力検査するという手法が、古代エジプトでは採用されていたという。しかし、古代エジプト人が寿命の長短を判定するのにこの二重の星を利用していたか否かは、寡聞にして知らない。西欧星座伝承の大部分は、古代エジプト以外で言えば、古代バビロニア古代ギリシア・ローマ等に起源を持つと思ってさほど間違い無いと思うのだが、これらの方面でも寿命の長短を見分けるのに使われたという形跡は、今のところ見かけた記憶が無い。単に私が不勉強で知らないだけかもしれないので、有識者意見を知りたいものである

死兆星元ネタとして、とりあえず直ぐに思いつくのは、この二重の星が日本では民俗名称として「ジュミョウボシ」と呼ばれていたことであろう。この名称個人的に初めて知ったのは、星空に関する多数の優れた本を著し、我が国における少年少女天文ファンの数を増やすことに貢献した、作家野尻抱影(SF作家野尻抱介ペンネーム元ネタである)の本で読んだ時であった。野尻抱影の本には、次のようなことが記されている。

この名の由来は、二重の星を見分けられなくなった者は、それからから一年かそこらで、御迎えが来ることから付けられたものらしい。主に、漁業従事生活者たちの間で用いられていた名称のようである海上での航海が主要な部分を占める漁業において、視力の良さは要であった。そのため、視力の衰えは即ち食い扶持を稼げなくなることを意味し、そこから、星が見えなくなることで寿命が来たのを悟るという話になったのであろう、と。

まり、ジュミョウボシは、死兆星とは正反対に、見えなくなることが死の予兆というわけである。おそらく『北斗の拳』の作者たちは、星が見えなくなるよりも、見えるように変化するという現象にした方が、視覚的に表現することが容易である(見えない星では絵に描けない)という漫画表現上の要請から、これを改変したものであろう。

これ以外に、北斗七星人間の生死に関わる星辰として語られる起源を遡れば、中国東晋時代の人・干宝が著したとされる志怪小説『捜神記』に収められた物語に行き着くことになる。

原典漢文を読んだわけではないし、若い頃に読んだ日本語訳(私は平凡社東洋文庫で読んだ)の記憶を掘り起こすだけだが、おおよそ次のような物語である

「或る農夫が、息子と共に畑仕事をしていたところ、その傍らを方士が通りかかった。方士が、農夫の息子の相を見て『この子は、このままでは十六の歳で死んでしまう』と彼らに伝えた。驚いた農夫が、方士に『それを避けるためにはどうすればいいのか』と尋ねると、或る策を授けてくれた。方士言葉に従って、農夫は、用意できるだけの酒と干し肉を携えると、南の畑の桑の木が植えられた場所へと赴いた。

方士が教えてくれたとおり、南の畑の桑の木陰では、二人の老人が囲碁に打ち興じていた。囲碁に夢中になっている老人たちは、農夫が傍に来たのにも気づかない様子であった。方士に言われたとおり、農夫は無言のままで、酒と干し肉を老人たちの手元にそっと差し出した。碁を打ちながら老人たちは、差し出されるままに干し肉を食べ、酒を飲み続け、農夫はお代わりを差し出し続けた。さんざん飲み食いし終えた後で、ようやく二人の老人は、農夫の存在に気がついた。

二人のうち、険しい顔つきの老人が『何者だ貴様は?いつから傍にいた?人間が儂らの傍で何をしておる?』と責め立てたが、方士に言われたとおり、農夫は平身低頭して無言を貫いていた。すると、柔和な顔つきの老人が『この者が振る舞ってくれた酒と干し肉を、儂らは楽しんだのだ。そう怒るな』と、怒る一人を宥めた。そして『この者に、酒と干し肉の返礼をせねばなるまい』と柔和な顔つきの老人が言うと、険しい顔つきの老人と共に何やら帳面を捲り、農夫の息子の寿命が『十六』と記されている箇所を彼らは見つけ出した。険しい顔つきの老人が、渋々それを『六十』と書き換えると『これでよかろう。もう去れ』と農夫に言い渡した。農夫は無言のまま、二人の老人に頭を下げて感謝の意を示すと、その場を去って家に帰った。

家で待っていた方士に農夫が一部始終を伝えると、方士は『これでお前さんの息子は、もう心配が無い』と言った。農夫が『あの人たちは何者なのですか?』と尋ねると、方士は次のように語った。

『あの者たちは、北斗と南斗である。柔和な顔つきの方が南斗六星、険しい顔つきの方が北斗七星である。人は南斗からまれ、その生涯は星々の間を辿り、北斗へと還る。それで、人が寿命を延ばすためには、北斗祈りを捧げねばならないのである』と」

現代人の目から見た感想を率直に言えば「これ、お人好しの農夫が、単に詐欺に遭っただけじゃねえか?」と思うところであるが、それは置いておく。

天空天体太陽や月や星や星座の動向が、地上世界で生きている人間に影響を及ぼす、或いは逆に、人間運命その他の動向が、星など天空現象に反映されるという考え方は、洋の東西を問わず広く見られる文化現象である。そういう意味では『捜神記』の物語も、ごくありふれたものだと多くの人は思うかもしれない。

しかし、私が『捜神記』の物語面白いと思うのは、最終的に北斗七星南斗六星のように夜空で目立つ星座重要な役目を果たすにせよ、社会的に見れば無名の人にすぎない農夫の息子のような人間にも、個別対応するような名も無き天空の星が存在しているという考え方を示している点である

古代ギリシアには、現代民主主義政治の源流があったけれども、無名市井の人であっても天空の星との結び付きを得ることが出来る、という古代中国のような発想には至らなかったようである。してみると、天空の星との結び付きに関しては、古代ギリシア・ローマは、神話登場人物レベルの選ばれた者にのみ許されるという選民思想だったわけである。そう考えてもらえれば『捜神記』の物語ユニークさを分かってもらえることと思う。

北斗七星おおぐま座のように、明るくて目立つ恒星とそれらが形作る星辰(星座)は、自然と人目を惹くものから古今東西人類の記録に残されている。金星火星木星などの惑星もそうである太陽や月は言うまでもない。しかし、観測技術が発達するまでは、星辰(星座)の構成員になるほどの明るさを持たない目立たない星々のことは、一々観測して天球上のどの位置存在するのか、動いているのかいないのかと確かめることは非常に困難であったことは想像に難くない。しかし、事実として夜空には、命名位置確認も追いつかないほどの無名且つ無数の星々が存在することを、昔の人は知っていたのである科学的な知識を持つ我々現代人よりも、むしろ昔の人々の方が、実感としてそれを知っていたはずである現代文明社会のように至る所に夜間照明がある条件下とは異なり、太陽が沈んで「本物の夜の闇」に包まれて空を見上げた昔の人々の肉眼には、文字通り無数の星々が見えたのだから現代人も、もし口径が大きい双眼鏡の力を借りて夜空を眺める機会を得たならば、その時は、名前も知らない星々の多さを実感して驚くことだろう。私は今でも時々、双眼鏡で星空を見て感嘆する。

こういった、存在することは分かっていても昔の技術では天球上の位置を確定することが困難であった無数の星々については、占術師たちが「実は、天球上の無数の星々は、消えたり現れたり移動したりしているのだ」と主張したとしても、民衆確認しようが無く、比較簡単に信じてもらえたことだろう。恒星の間を動き回る「惑星」、何処からともなく現れる「彗星」、明るさの変化する「新星」など、変化を示す天体現象現実に見られることも、占術師たちの主張を補強してくれたに違いない。

ただし、庶民自分個人運命専用の星を天空の何処かに持つことができたとしても、自分意志でその星を動かせる訳では無い。天空の星の動きでも人生でも、同じことである王侯であろうと庶民であろうと、現代人であろうと昔の人であろうと、人生を己の自由にするというのが困難なことに関しては、立場は同じである自分人生がままならず、自由意志で動いているのではなく、自分以外の超越的な何者かによって動かされているのではないかと感じるという感覚は、古今東西の汎ゆる宗教的思索の出発点となる。

この何者かに動かされているという感覚を『捜神記』の筆者は、南斗・北斗の両老人が打つ囲碁の対局という形で表現している。つまり、ここでの囲碁の盤面に配置されている碁石とは、夜空の無数の星々の象徴ではあるまいか将棋チェスの駒とは異なり、碁石は没個性的である分だけ、名も無い星に擬えるのには都合が良い。囲碁という遊戯起源がどのようなものであるか、それを現代人の我々が確実に知ることは不可能であろうが、もしかしたら、星々の配置を操作することによって人間運命を変えようと働き掛けるような、呪術儀礼としての遊戯にその起源の一端を持っているのかもしれない。

もっとも、これはあくまでも個人勝手空想に過ぎないので、南斗六星から北斗七星へと星空を動くというのであれば、この場合には囲碁よりもむしろ双六の方が象徴的な遊戯には相応しいのではないか、といった具合に幾らでも異論を唱えることは可能と思う。

それに、南斗と北斗囲碁の対局結果は語られていないので、囲碁の対局によって星々が動かされ、運命が左右されるという仮説は、正直に言えば我ながら牽強付会であることは否めない。まあしかし、たとえ学問専門家ではなく、実生活に役立つわけではなくても、こういった空想をすることは非常に楽しいので、なかなか止められないのである

農夫が酒と干し肉提供した行為が、祈願の対象である神への御供え行為であることは無論言うまでもないが、この他にも、無言を貫くという後代の神事や魔除けにおける物忌と通底する行為が見られる点や、南斗・北斗の翁神に邂逅する場所が霊樹の一つである桑の木の傍である点など、興味を惹くところがまだまだある。いずれまた暇を見つけて『捜神記』を再読してみようかな。

侵略されそうだから先制攻撃だぁ

なんて、法律的能力的にできたとしても不可能じゃね

anond:20220928111333

一番多いのは圏外の人だよ

東京しかやってないんだもん、立地的に参加不可能な人がほとんど

賛成だろうが反対だろうが普通に仕事して、終わったらテレビちょっとチェックするくらいでしょ。

それを興味がないで一括りにすんなよ

2022-09-27

コミュ障アスペ仕事能力不足の派遣なのだけど。 

       

        

最終日は簡単作業だった為、

怒鳴られることなくおえることが出来た。

      

   

「終わり良ければすべて良し」 

 

で、いいじゃないか

 

今までコミュ障アスペ仕事能力不足が故、

(努力していたのだけど…)

回りから嫌われていた。

 

冷たい言動

仕事以外(挨拶も)無視

会話する時は常に睨み付けられる。

1度嫌われたら修復は不可能

 

因果応報だ。

 

心が病むのは間違っている。

けど、

これ以上、心を追い詰めたくない。

 

「終わり良ければすべて良し」

    

しかった日々、嫌な思い出から解放だ。

 

それでいい。

後半はズル休みもしていたが

ブラック人間関係最悪な職場

今までよく頑張った!

お疲れ様自分

 

さあ

次に進むぞ。

  

 

コミュ障アスペは残念ながら変わらない。

でも

ブラックの中で得た事もある。

次に活かすぞ!!

 

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