はてなキーワード: ネットカフェとは
23区ではなくもっと奥の方だったと思うけど、詳細は覚えてない
その子が都心のあれこれを意外なくらいに知らないことに驚いた記憶がある
自分は田舎の出身で東京来て10年ちょっと、インキャで友人も少なく飲食・街遊び系の趣味もなく、出かけるのはもっぱら最寄り駅前のネットカフェ
そんな自分ですらなんとなく知ってるような場所だったりを、その子は知らなかった
そのことを妙に新鮮に思ったのを覚えてる
大きな街のどこに店や施設がある、なんて別に必須の情報じゃないんだよな、知らなきゃ知らないで構わないものだし
別に東京に長く住んでても、有名スポットだからって興味ないなら知らなくて当たり前なんだよな
そんなことを思った気がする
他の増田を見てふと思い出した
そういうのが好きな人っているよね
太客は掴みつつ離さずに、それ以外の客にも来てもらわないと売上も上がらないからねえ
客の幅は拡げていかないとね、それは分かる
しかしアルコール飲み放題とカップル入店OKにした某ネットカフェにはいまだに複雑な気持ちだ
ボトル焼酎が飲み放題のドリンクサーバーの横に置いてあるの、なんとも言えない底辺感だったわ
まあ結局いろいろあって行かなくなってしまったが
とある趣味で女の子と知り合った。お互い28歳の時だ。その日は彼女の部屋の近くの偏狭な駅で話し込んでしまい、
僕の終電が無くなってた。今みたいにネットカフェもなかったかrファミレス過ごそうと思ってたら、
「私が引き止めたかもなので、私のへやに来ますか?」と言った。「助かります」と話しながら真っ暗な夜道を歩いていった。
駅から15分くらい歩いた2階建てのアパートの2階だった。シンプルな部屋で、本棚に並んでる本を確かめたりした。
「それでですね、ベッドがひとつしか無いからシャワーを浴びてください」。始発までおしゃべりして過ごすでも、
僕は床に寝るでもなく、部屋に帰って来たからシャワーを浴びて寝る。とゆう考えだったようだ。
寝るのはいいとして、「僕は床で寝ますよ」「えー。床硬いし毛布とか無いから寒いですよ」。確かに外と変わらない寒い部屋だった。
反論することもないから「わ、わかりました」「Tシャツも着替えます?」と彼女のソニック絵柄のTシャツを渡してくれた。
「拭くタオルは小さいけどこれ使ってください」。ユニットバスで脱衣場が無いから浴室の中で服を脱いでシャワーを浴びた。
それで自分のシャツとジーンズを抱えてシャツとトランクス姿で部屋に戻る。
「湯冷めするから布団の中に入ってていいですよ。あとローズヒップティー飲んでください」とベッドから手が届くテーブルにカップが置いてあった。
布団に入る。彼女は押し入れから着替えを出して、「えっと、服を脱ぐので中に入るまで布団に潜って見ないでてくさい」「はい」と潜る。
「絶対にですよ!」。彼女は外で裸になって入るんだ。いつもそうだもんな。そこで全裸になる彼女を想像してた。そうして「パタン」と扉が閉まる音がした。
僕の布団には僕の臭いがしてるけど、彼女の布団は旅館の布団みたいな匂いだった。お茶を飲んで部屋を見渡して、
シャワーの音を聞きながら、寝て6ぐらいに起きて帰ろう。とか考えてた。自分が住んでるところとは違い住宅地の中だったので、
1時の外は静かだった。シャワーの音が止まって、しばらくして扉がガチャっと相手、彼女は顔だけ出して「また潜ってください」と言った。
潜ってると「もういいですよ」と言われて息も苦しいから顔を出すと、パジャマ姿の彼女が居て、クリームか美容液を塗っていた。
それから部屋を見渡して、「電気消しますけどいいですか?」「はい」と真ん中にある紐を引っ張って、
「あ、小さい電気ついてたほうがいいですか?」「どっちでも」「私、真っ暗にして寝てるんですよね」と真っ暗にして、
布団に入ってきて、「もう少しあっちにいってもらえませんか」「すみません」とシングルベッドに二人で寝てる。
「きょうはもう髪洗わなかったですよ」「髪乾かしてる間に体が冷えそう」
「始発って6時にはありますよね。それで帰りますね」「そんな早く帰るんですか?」「え」
「朝ごはんとか一緒に食べましょうよ」「そうですね」。寝返りをうつこともなく、それから1時間は起きてたけど、
いつのまにか眠ってた。
彼女がベッドから出るので目が冷めて、目を薄く開けると外は薄明るかった。ガシャンと扉のしまる音がして、
おしっこの音が聞こえて水を流す音。水道の音が聞こえてコンロをつける音が聞こえた。
それから小さな音量でラジオの放送が聞こえて、彼女が布団の中に戻ってきた。触れた足が冷たかった。
「起きてます?」「今起きました」「まだ寝てていいですよ」「いま何時ですか」「7時過ぎぐらい」。僕は二度寝しようと思った。
まもなく彼女はまた出ていって、ふたつのカップにお茶をいれて持って来た。カップに口をつけながら冷ましてずずずずと飲んでる。
「ラジオはどこですか?」「インターFM」「僕の前いた会社ではずっとJ-Waveが流れてました」
「朝ごはん食べるって言ったけどお昼でもいいですよね」「はい」「それまでお腹すくから」とスティックパンをくれた。
食べてお茶を飲む。
こっから端折るけど、彼女はノーブラでTシャツにショーツ姿で布団の中にいる。
彼女が処女だという話は聞いてた。なんか僕の勢いで手を握ったら握り返して、二人の手のひらは汗ばんだ。
シャツの上からおっぱいを触って、揉んだ。彼女は天井を見て黙ったままだった。
シャツの中に手を入れて直接乳首を触ったとき、少し「あっ」っと声がもれてた。
それからまんこをしょーつの上からくいくい押さえたり、もうまんこに触った。
彼女は目を閉じてて、僕は彼女の顔を見てた。これからせっくすになるのかな。
僕は布団に中に潜って、布団の中でショーツを脱がして、布団の中でクンニしようと思ったけど、
脚を広げないとできなかった。脚を広げると布団がかからなくてさむい。
僕は顔を出して「布団の中じゃ舐めれなかった」と言うと、ちょっとノリノリな感じで「じゃあ私がするから寝てください」と。
自分が布団に潜っていった。布団のなでちんこが強めに握られてがしがしがしとしごかれて、
口の中に入れられる感触が伝わってきた。歯が立って少し痛いのはやったことがない証拠。
しばらくして彼女も顔を出して「やってると息が苦しい。気持ちよかったですか?」「すごく」と言って、
おっぱいを揉んでエロを出しながらキスをするモーションをしたら彼女もしてくれた。
せっくすはしてもいいのかだめなのか。わからないから「しっくすないんしたい」というと「しっくすないんってあれですか?
したことないけど」「僕の上に頭あっちでのって」「もうエアコンつけますね」とリモコンでピッと暖房を入れた。
最初は布団をかけてやろうとしたけどもういいや、と思って布団はベッドの外に落ちた。
そとはもう明るくて、部屋の中も明るくて、目の前にある彼女のまんこが陽の光の色で見えた。
陰部だけ色が濃い人もいるけおd、全体は他のところの肌と同じ色で、びらびらの端が黒くなっていた。
大陰唇にぽつりぽつりと縮れた毛が生えていて、肛門のシワは絵に描いたようだった。
全体ピンクで子供のみたいなまんこの人もいるし、毛が濃い人、びらびらはみ出てる人、なんかエロくない人、
とか色々あるけど、この人のまんこはこんなのなんだ。かってにシンプルなのを想像してたから勝手に、
一般的な大人の女性のまんこだった。会ってるときに「さっきうんこしてきたんですけど」とはばかることなく言ってたけど、
そのうんこはこのお尻の穴からか、と思ったらすごく生活感を覚えて、可愛い女の子だってうんこするって。って気持ちになった。
僕の中で美化してたんだな。それが美しい方向なのかわからないけど。
さっきと同じように彼女は舐めててくれる。「こっちのほうが舐めやすい。たまにごしごしごしとしごいたりして。
「もしかしてイカそうとしてます?」「ベッドの上で出さないでくださいね。出るとき言ってくださいね」
僕は舐めにくいんだけど目の前のまんこの舐めようとして、クリトリスを舐めることにして、
お尻は手のひらでつかんで横に広げたりそた。自分の大事なところを他人の顔の前に出してる気持ちはどんなんかな。
頑張って舐めてると彼女は上半身を起こして「ああん」と声をあげる。何回かそれが繰り返して、
「舐められると集中してこっちが舐めれないですよ!」と少し怒られた。彼女にとってしっくすないんはお互いに舐め合うものではないみたい。
でもそう言われてから、女の子は責められてるときは目を閉じてされるがままが多いことに気づいた。
こっちが舐めててもちゃんと舐め続ける人はお姉さんプロ意識の風俗のお姉さんだけだった。なるほどね。
フェラしてもらってときはただ舐められてるのではなく、頭をよしよしして「気持ちいい」と言ったり、おっぱい触ったりしよう!
最初に聞こえた「やっちゃいなよ!」の声がクエスのだなんて、先週のテレビで初めて知ったよ。
デートの内容聞いたとき「増田さんのしたいことでいいよ」が、一日中ホテルでイチャイチャしてたいの遠回しなんてわからないよ!
買い物とか映画とか流行りの食べ物とか提案したとに、「ホテルにいかなくていいんですか?」って、それで理解したよ!
理解したあとも「増田さんがいきたそうだったか」と言う女の子は嫌すぎ。普通に「直接ホテルでもいいよ」と言ってほしい。
それで僕が「せっくすするためみたいじゃん」と言う事はないけど、「せっくすのためだけに会ってもいいです。私が会いたい」と言われたことはある。
実際の現場での対応としては正しいし、売ってる子に説教したら来なくなってアプローチできなくなるわけで
俺もそう思うけど、誰かが止められるもんでもなし。
あとNPOビジネス藤田が、知らないオジサンとするときに必要でしょとか余計なこと言ったのがね。
Colaboの性暴力・性搾取から10代女性を守る、という方針や代表の性嫌悪的スタンスとの整合性や、
公金支出に対して「お客さんとする時にゴムつけるよう指導しました」という実績は大きな声では誇りにくい。
Z李情報では、新宿のネットカフェがその手のやり取りの拠点となってるらしく、売る方買う方も終電は関係なさそう。
26時にリリースするのはどうか、という論はあるけど、その時間までそこに居る補導対象の手合いに
でも、居場所のない若年女性や性的被害にあう女性を助ける団体のリーダーが
若年女性がホストにはまって借金を作り風俗やパパ活に陥るルートを知りながら
ホストは女性の味方、買春するおじさんはキモイ、と言いながらコンドームやピルを渡し
被害女性はデリケートだから説教などせず寄り添う伴走型支援で自立を目的とせずもっと支援団体に金くれ
女の子が優しいホストに会うための資金を公費で助成すればいいのかよって話でさ
ホスト側からホストにはまりそうな子を物色するためにスパイ女性がバスカフェに送り込まれる話とか
買春おじさんをカウントするだけでコラボは活動実績になるが、買春注意を呼び掛けるコロアキはブロックとか
新宿のとあるネットカフェがやり取りの拠点になってて、そこの食事に飽きた子たちがバスカフェに行く話とか
話題をおっかけてるうちにだんだん情報の解像度あがってくると、その「支援」って本当に役に立ってるの?
効果的なの?という疑問が湧いてくるんだよね
グループ全体でのかなり大規模なやつで、しかもネット経由だから完全に匿名でやれるっぽいんだよ。
まあ俺は疑り深いからネットカフェに行って(アイス食べ放題を満喫するついでに)、テキトーに回答したわけ。
でも振り返ってみるとさ、すっげーマイナスな意見ばっか書いてたなと思って。
A.全く無い。昔たまたま儲かったやり方にしがみついている老害と、それにしがみついてお溢れに与ろうとしている意識の低い連中しかいないから。
A.全く無い。今どきペーパーワークやりまくりハンコ押しまくりの古い体質に引きずられ、カビ臭い単純作業にばかり時間を取られてまともに仕事をしてないから。
A.転職したい。このままでは転職市場での価値が落ち続けていき、この会社をやめた後に再就職する機会が得られなくなる危険を感じるので早めに動きたい。
A.老害の蔓延る地獄。ハラスメントが未だに横行しており、入ったばかりの若手も影響を受けて2年目になる頃には立派にハラスメントを繰り返す側になる。終わっている。
A.全く感じない。古い習慣を引きずっている人達にダラダラと時代遅れな物を売り続け、その状態から目を覚まさないように縛り付けているだけでありマイナスの生産性しか感じない。
A.無能だらけ。自分のような無能でも生き残れるし、皆勉強しないからちょっと勉強するだけでも仕事ができる扱いを受けられる。
いやホンマこんな感じよ。
でもあれなんだよな。
最後の答がまさしくここを離れられない理由っつうか、ネット見ると皆すぐ「勉強しまくってます!毎年試験受けてます!自分を追い込む!」みたいな事言ってて怖すぎるんだよね。
平日は0でよくない?
なんかもう働いてスキルアップするために生きてる人多すぎるんだよ。
バランスが悪いんだよね。
ゴミスペPCと無限ペーパーワークに埋もれながら日々無能として歩む社会のゴミ捨て場か、バリバリに成長し続けないと即クビになるマグロの群れか、その2択みたいな状態じゃん?
俺は中間に行きたいんだよ。
業務時間中に適度に成長しながら、休みの日はゆっくり過ごしたいの。
上手くいかないなあ世の中。
ニュース見ながら自分のコト思い出して、深夜に自分語りしたくなっただけなんだが、思ったより賑やかなチラシの裏になってしまった。
「男さん、彼女とかいます?」というわたしのコッテコテのセリフから始まって、相手はその界隈では独身という設定になっていたので共通の知り合いたちからは見守られているようなお付き合いでした。
(記事読んだ感じラジオの収録現場もそんな感じだったんじゃないかなって勝手に想像しちゃって居た堪れない。)
でもなんか変だな、と思い始めたのが2年過ぎたあたりだったと思う。経験不足でどこがとは言えないけど、なんか普通のお付き合いじゃないような気がしていた。
で、ある日ついに終電逃して初めてネットカフェに泊まりになって、次の日の夜に奥さんからお電話がかかってきたのだった。
まさか彼女いないと言ってた男に、実家で一緒に暮らしてるヨメとフタゴがいるとは思わねぇよ。
奥さん曰く「そういうヒト」で初犯じゃないらしく、「知らなかったんです、もう会いません、ごめんなさい」でお許しいただけました。
なにが言いたいかというと、自分の場合は奥さんから電話がかかって来なければ、あと数年は違和感の正体に気がつけなかっただろうな、ということ。
数年が10年になる可能性があったかどうかは…今となっては想像でしかないけど、もし3年が5年になっちゃってたら、5年を10年まで伸ばせちゃう人もいるだろうなってこと。
あの頃の、なんだか変だなあ、でもこれを変だって言って話が拗れたら嫌だなあ、って気持ちを思い出して、あの状況から自力で脱出するのは無理だったよなって思う。
あれはもう、そういう嘘を平然と吐くやつに実際に騙された人にしかわからないと思うし、そういう嘘を平然と吐く奴に実際に騙されたことがある人がこの世に沢山いて欲しくはないので、騙される奴が悪いと思う人はそう思ってればいい。なるほどあなたはこういう人間性ぶっ壊れたクズに会ったことないんですね、それは良い人生ですね、おめでとうございます。と思うけど、
いや、無理だったよ、あの状況から自力で(もしかしてこいつ家庭があるんじゃないか?)なんてことに気付くのは。
幸い自分は騙されていたことを信じてもらえて訴えられなかったし、手首も切らなかったし首も括らないし変な錠剤を山ほど飲んだりもしなかったけど、
いまでも全然引きずってるので、すべての信じてる人に騙されたり裏切られたりした人へ。
騙される人より、騙す人が悪い。
あとまあ、一応補足しておくと、
騙される人より騙す人が悪いけど、
騙されたことで全然関係ない人に迷惑をかけたらそれはやっぱダメなので、
騙されてることに気が付いたらすぐに軌道修正はしなきゃだよね。
こいつヨメとフタゴまでいたのかよって知った瞬間、プツッとその人のこと好きじゃなくなっちゃって、それっきり誰も好きになれなくなっちゃったんだけど、まあそれは奥さんと双子くんに私が迷惑をかけたんだから仕方ない。
仕方ないけど、なんもかんも、最初に嘘ついた奴が一番悪い。
休日は常に家族と過ごしているし、仕事が休みな平日もひとりで家に居てダラダラしかしないので、家から出て、家族のいない小さな非日常の時間を味わいたい。
少し考えてみた。
家から出る。
やったことないことをやる。
人から刺激を受ける。
19時にはおうちに帰って夕飯は家族と過ごしたい。
賭け事には興味がないが、(有料ではあるが)机がある席があることに魅力を感じている。
100円ずつ適当に賭けて、レースや人間観察をしながら机でどうでもいい考え事や読書をしたい。
本場がなくて場外もない日は開館していないことに注意が必要である。競艇は開いている日が多い(そもそもレースが多い)。
オフト京王閣(場外馬券:非開館日があるナイターだと夕方からしか空かない)
外からの刺激はこれかなと思っている。
吉本興業(東京ではルミネ→∞@渋谷→神保町の順でメジャーな人が出る)
新宿末廣亭
刺激を受けないが、短時間に大声で叫びきるのは良いかなと思っている。
ネカフェはパス。グランカスタマに行くとかイリーガルなチャレンジはできるが、もうそんな年ではない。
いわゆる市民プールに行くも案だなと思い始めてきている。
Youtuberや麻雀クラスタがポーカーを推してきていて興味はあるが、遊ぶのに時間がかかる趣味だなと思い始めてきたので今回はパス。
世界のヨコサワの店で初心者向けテーブルが基本毎日立っているみたいだ。
大型図書館で過ごすことも考えたが、あまり外からの刺激を受けなさそうではある。
https://travel-star.jp/posts/19991
独身の頃によく行っていた案。何もないところに行きボケっとして頭をすっきりさせることができるが、今回はパス。
新宿御苑
検査だけやって結果はWebで受け取れると所要時間が短いのだそうだ。高いが健康への投資は別に惜しくはない。
また、歯医者には1年くらい行ってないが、この日じゃなくてもいいかなという気がしている(そのまま一生いかない)。
いつも新しい発見があるが、いつも行っているから休みにあえて行く必要はない
・結婚相談所に入会していて婚活中なのですがなかなかいい人が見つからずここ数ヶ月お見合いがありませんでした。
お見合いの練習の為にSに話しかけているのはありました。普段から男性と話すことでお見合いのウォーミングアップになると思ったから。
・Sは私よりひと回り程年下ですが、あわよくば若い男性の体を楽しみたいと思った
※Sに恋愛感情はないし交際したいとは思っていません。親しみ感は持っていました。
業務中、(仕事に支障がない程度に。他の人もその程度なら話していることがあります)
昼休憩の終わり頃席に着いている時、
勤務終了時間に駐輪場を通って帰るようになっていますが駐輪場でSがいたら(Sは自転車通勤の為)挨拶していて最近話したりしていました。
一昨日、仕事が終わりに駐輪場を通ったらSがいて挨拶していろいろ世間話をしてSから一緒に帰らないかと誘われ、駅まで一緒に行きました。
なりゆきでLINE交換をし公園のベンチ座って話したり海の近くを散歩しました。
暑い中何も水分をとらず話したので喉が渇いたのと蚊に刺されました。そこが気が利かないなとイライラしていました。
Sから今日の帰りはまっすぐ帰るのかと聞かれ銀行に寄ると返答しました。
なんと帰りに駐輪場でSが私を待っていました。
駐輪場で雑談している時、他の派遣社員が私たちのことをチラチラ見ていました。
家族構成や学生時代のプライベートなこともいろいろ話しました。
カフェの後、ネットカフェに誘われていくことに。個室の席へ行きそこが狭くてSと密着度高くて。Sから手を出していいか聞かれ好きにしたらと答えました。Sが私の体に触れ、キス、挿入しました。しかし最後まではいってないです。
ネットカフェ立てこもりの被告に懲役20年の判決 さいたま地裁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220720/k10013728371000.html
https://bunshun.jp/articles/-/55729
別に死刑賛成派でもないけどさ、何回も女を襲って逮捕されているような奴を生かしておく必要ってあるのかな
今40歳で仮に今の判決が決まったとして20年入ったら60歳じゃん。60過ぎてまともな職歴も無くて年金も払ってないだろうし生活保護でしょ?
生活保護になってもこういう奴は絶対何らかの形で周囲に迷惑をかけるじゃん…正直社会にとっても本人にとっても生きてたって死んでたって何も変わらないでしょこんな奴。
むしろ今死なせてやった方が親切まであるよ。これ以上確実に誰にも迷惑をかけなくなるしこいつ自身も嫌な思いをせずに済むわけだ。