はてなキーワード: A型とは
先に結論を書いてしまうと、現状だとお先真っ暗な感じがあります。
本来同一労働であれば同一賃金の原則があるはずなのですが、同じフルタイムの仕事でも、明らかに給料が低い感じがします。
ハローワークで障害者求人と一般求人で給与レンジを調べてみればわかります。大体月20万行けば高い方です。事務とかだと13万〜15万とかあったりします。尤も事務は一般も安いのかもしれませんし、任せられる仕事の範囲が減るという点もあるとは思います。
ソフトウェアエンジニアなんかは、一般だと30~60万とか行ったりもしますが、障害者求人になると20万以下にもなったりします。
いずれにせよ、障害者は一人で将来暮らしていくには十分な金額を稼ぐことが出来ません。
それをカバーするために障害年金や生活保護があるのかもしれませんが、生活保護の場合働いた分だけ支給額が給料と相殺されて、そもそも働く意味があるのか?といった疑問も生じます。
他の障害の場合はわかりませんが、精神障害をもつ場合、8時間x5日働くのは難しく、週三日ですとか、一日6時間とかの短縮勤務にならざるを得ない場合があります。これと上も相まって、収入がもっと減ることとなります。
障害により仕事を辞めた後仕事を行おうとする場合、次の3パターンが考えられます。
1の場合が一番理想的です。生活リズムを整え、就職するための訓練を受けます。これについても色々あって、後ほど書きます。
2の場合ですと、特定の施設にて、最低賃金にて働くパターンです。
3の場合は1, 2に成れない場合のケースで、最低賃金の1/10以下(時給90円とか)で軽作業を行います。将来的に企業に就職出来るようにならない限り、生活保護をもらわないとやっていけないでしょう。軽く体を動かす、コミュニケーションが取れるなどのメリットはありますが、悪くいうと労働のダンピングです。そもそも生活保護受けながらで作業する必要があるかも疑問です。
一つは斡旋してくる仕事の待遇が低いことです。同じ精神障害者でも能力に差があり、直近まで働いていてうつになって働けなくなったようなパターンもあれば、そもそも昔から働いておらず、業務経験が無いというパターンもあります。求人側も求人を出すときにそこまで分けて振り分けできず、結果として低い方に合わせることになります。それでも業務経験などで篩にかけるんでしょうけども。一部就労移行支援所ではひたすらパソコン事務に就けるよう練習を繰り返しているところもありますが、上の方で書いたとおり、安めです。
そもそもですが、就労移行支援所の職員の給料も安いです。そういった方々が自分達より高い仕事を紹介するのも、なかなか大変だとは感じています。そもそも待遇いいなら支援所の職員も他の仕事に移るでしょう。
もう一つ、こちらはテレビで流れてたのを観ただけで実際どうなのかわかりません。ただそこの話では、ひきこもりの方を施設に入れて、監獄並みの扱いをするところもあるようです。特に合宿型の施設は危険なようです。
一つは全員に最低限暮らしていけるような金額を配布し、追加でお金を増やしたいときだけ働くといったパターンです。財源的には相当キビしいでしょう。
もう一つは障害者の中でも出来る部分を見つけて、一般の給与に近いものを頂きつつ、自分が活躍出来る部分を見つけ出すパターンです。
例えば片手が上がらない方でも、プログラミングがバリバリできるのであれば、一般の給与を与えてもいいと思います。
兎に角給与が安いです。家族亡くなったら一人じゃやってけないですね。
障害を持っていても(そもそもそれ以前に一般の給与が安すぎという問題もありますが)暮らしていけるくらいの給与が欲しいところです。
https://anond.hatelabo.jp/20190621123708
突然ですが、皆さんは就労継続支援事業所(以下、事業所と略します)って知ってますか?
どういう所かというと、こちらにあるとおり通りです「http://www.s-agata.com/category10/」
以下、引用。
通常の事業所に雇用されることが困難な障害者につき,就労の機会を提供するとともに,生産活動その他の活動の機会の提供を通じて,その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業の事を言います。
誤解を承知で言いますと事業所は(身体障碍者以外は)弱者の吹き溜まりの様な所です。
何故そこまで言い切れるかと言うと、かくいう私が事業所に通っていたことがあったから。
私が事業所へ通うに至った経緯はというと、以前に勤めていた会社で契約社員だったのですが、3年遅く入ってきた後輩に先に正社員になられて鬱→退職とあいなったわけです。
自然な流れで心療内科のクリニックに通い、状態が好転してきた段階で主治医が提案→ソーシャルワーカーを介して入所となりました。
居心地はというと、とても良かったです。
ですがそれは、現在進行形で社会的弱者である彼等が、それが故に優しい人間となり、居心地のいい空気を作り上げていたからではありません。
単に私が、その事業所の中では使える人間だったというだけです。
では、その主な作業内容はというと、
・割りばしに楊枝入りの袋を添えてはし袋に入れ、それを決まった数だけ透明なビニール袋に入れてセロテープで閉じる。
・洗濯されてくしゃくしゃになった電車の座席の「モタレ」(頭の部分にある布)の皺を伸ばし、綺麗に揃えて一定数ごとに束にして大きな袋に入れる。
その他の作業が舞い込んでくることもありましたが、どれも似たようなレベルでした。
はっきり言って、2chやそのまとめサイトで揶揄される「刺身の上にタンポポを乗せる仕事」となんら変わりありませんねw
当然、こんな作業内容で採算が取れる訳がないので、運営は国の補助金だよりとなってました。
殆どの事業所は国の補助金がなければ採算割れ状態で、近い将来、就労継続支援A型の廃業ラッシュが起こると言われてますが本題ではないのでここまで。
では、事業所内の人間関係はどの様な感じだったかといいますと、
・定型発達者の身体障碍者は意思の疎通に問題なく、上半身に問題のない方は作業速度が全般的に速い。故に好かれやすい傾向にある。
・画像診断で判断できる脳障害の方は作業中に寝たり作業効率が異常に悪いが、皆に仕方がないと寛大な目で見てもらえる。(愛されキャラが多い)
・イケメンやかわいい女性(身体障碍者に多い)は普通にチヤホヤされる。
・使えないA型(雇用契約を結び時給は最低賃金)の人と、その人より使えるB型(最低賃金未満。金額は事業所によりけりだが自分が通っていた所は時給200円くらい)の人は険悪になりがち。
・自分も含め精神障害(発達障害含む)の人間は平均よりキモい容貌の持ち主ばかりだったが、その中でも際立って容貌が醜い人は普通にキモいと陰口を叩かれる。
(職員はさすがに自重してる。陰口を叩くのは利用者。要するに弱者の方が弱者に冷たい)
ここまで読んで下さった方、こう思いませんか?
人間って本当に切ない生き物ですね。
コミュ障だけど初めて献血してきたので、他の皆さんの参考になればと思い、記録しておく。
もとより献血に興味はあったのだが、横目で見ながらも実に35年間、スルーして生きてきてしまった。
一応理由があって、幼い頃よりいろんな人の視界に入らないよう、縮こまって生きてきたせいか、体格がかなり小物であり、体重が50kgを上回ることがなかった。
体重が50kgないと何がマズイのかというと、献血界の花形である400mlに挑むことができず、200ml献血というちょっと少ない量の提供になるのだが、医療的には感染のリスクを避けるため、できるだけ400ml献血のほうで賄うというルールがあって(例えば800mlの献血が必要な人に400ml献血であれば2人からの血液提供で済むが、200ml献血からの提供だと4人になり、血液を介した感染のリスクが高くなる)、200mlのほうは需要が少ないのだ。
だから、献血に行って、400ml駄目なのかよ、と残念がられたくない。やめてほしい、そんな目で見ないでほしい。なんか微妙な雰囲気になってほしくない。もしかしたら怒ってボールペンとか投げてくるかもしれない(そんなことない)。という恐れ(という名の妄想)から、献血を避けていたのだった。
しかし最近得た知識によると、献血バスでは200mlまたは400mlの献血(全血献血というらしい)しかできないが、常設されている献血ルームでは、成分献血というのがあって、これは体への負担が少ないので、男性45kg以上、女性40kg以上であればできるのだという(2019年6月現在の情報です)。成分献血とは、簡単に言うと体から血を抜いた後、機械を通して必要な成分をより分け、一部の成分だけを抽出して提供し、赤血球とかはまた体に戻してもらえるので、貧血とか各種副作用になりにくいようだ。提供した成分はガンや白血病などの治療のための血液製剤に使われるらしい。
白血病というと、薄幸の美少女や美少年のイメージが脳裏にうかぶが、実際のところは50代以上の方への提供が多いらしい。まあそこは正直、残念なところではあるが、もしかしたら50代以上のおじさんでも子供か孫が美少女・美少年かもしれないし、おじさんが元気になって美少女や美少年が喜ぶのであれば、実質美少女や美少年のためになっているわけだし、いちおう納得することにする。
コミュ障なので、いきなり献血ルームには向かわない。事前によく調べて、会話を脳内でシミュレーションしてからでないと、死のリスク(社会的な)が高まるのである。
主に参考にしたのはこちらのページ。
http://www.jrc.or.jp/donation/
https://dailyportalz.jp/kiji/140530164259
行ったのは、横浜Leaf献血ルームというところで、比較的近いのと、口コミが良さそうだったので選定した。
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/kanagawa/place/m1_01_02_detail.html
横浜駅についたものの、駅前の大通りの渡り方がわからなくてウロウロするという醜態をさらしたが、おそらく横浜駅西口から地上に出て、左のナナメ前くらいにベイシェラトンに向かう歩道橋があるので、それを使うのが良いようだった。歩道橋を渡ったら2つのビルの間のデッキみたいなところに直結しているが、右側がベイシェラトン、左側が献血ルームのある横浜ファーストビルで、デッキからビルの2階に入れる。直結の入り口が見つからなかったら、いったん1階に降りてからビル1階の入り口から入れる。警備員さんがいたので、関係者以外にはタックルしてくるかと思って身構えたが、会釈されただけで問題なく入ることができた。
献血ルームのある14階でエレベーターを降り、入り口をおそるおそる入ると落ち着いたブックカフェのようになっていた。左側に受付コーナーがあり、にこやかなお姉さまが出ていらした。
自分「あの、初めてなのですが」
お姉さま「かしこまりました。他のところで献血されたことはありますか?」
自分「あっいえその全く初めてです」
お姉さま「それではご説明いたしますので、そちらに座ってお待ちください」
ここからパンフレットを使って、全体の流れの説明や、同意事項などについて一通り聞く。
全体の流れとしては、まずシステムに登録したあと、今日献血して問題ないか、少量血液を抜いて、チェックを行う。OKであればいざ献血となるので、針は2回ささることになる。
同意事項は、例えば、今日は激しい運動ができないが大丈夫かとか、フロは2時間後以降でなど。また、血液を検査した結果をハガキで郵送してくれるが送ってもよいか?なども聞かれる。これは、ぜひお願いすることとした。
それから、制限事項として、3日以内に歯医者さんで治療を受けたかとか、、海外渡航歴、過去に輸血を受けたことがあるかどうかなど。説明を聞きながら、はい、いいえと回答していく。
さらに、献血した血液は輸血や血液製剤のためだけでなく、研究に使われる場合もあるようで、これは拒否することもできるが、まあ医療関係の研究が主なんだろうから、全部OKにした。
また、献血によって何か体調にトラブルが出た場合、献血者のための救済制度のようなものがあるので、これを利用できるので安心してよいとのことだった。
ちょっと残念な会話になってしまったのは、お姉さまが「この後は急ぎのご用事などはないですか?」と質問になったとき、「この後」がどれくらいの時間なのかわからなくて「あっ夕方くらいに家に帰りたいです(※現在AM10時)」と言ってしまい、どう考えてもそんなに拘束される訳ないということに気づいて赤面してしまったが、お姉さまは穏やかな笑顔でやさしくスルーしてくださった。
この方を女神Aとする。
ここで衝撃の事実が判明したのだが、初めて献血する場合は全血献血(200mlまたは400ml)しか選べず、成分献血は2回目以降になるようだった。
というわけで、この記録は結局200ml献血の記録になってしまうのだが、初心者でもあるし、まずはチュートリアル付きのノーマルモードで一度様子を見てみて、問題なければ2周目以降でハードとかルナティックとか、ひいてはルナティック+に挑戦するのが私のプレイスタイルでもあるので、私としては特に依存はない。ただ、成分献血じゃねーのかよ!と思った方はすみません。
ちなみに、200ml献血は初回の人か、年齢の若い人にしかやっていないということだったので、私はこのままの体重であれば、次回以降は必ず成分献血になるようだ。成分献血はやや時間を要する(トータル1時間半程度とのこと)ので、できれば予約したうえで、時間的に余裕のあるときにおこしください、とのことだった。
心配していたのは志望動機を聞かれることだったが、なかった(シミュレーション時は一応用意していた)。
一通り説明が終わると、住所氏名等を記入する用紙を渡されるので、記入して、免許証かなにかの身分証明書と一緒に渡し、システム的なのに登録してもらう。
登録中に、2分ちょいくらいのDVDを観るように言われる。さきほどのパンフレットの説明の抜粋のようだったが、大事なことなので2回言ったんだろうと思う。
DVDを観終わったら、次に静脈認証と暗証番号を登録するよう言われる。次回からは、登録カードに加えて静脈をピッとやるようで、静脈認証がうまくできないときのみ暗証番号が必要になるようだ。
ここでタブレットが登場する。システムに登録した情報が表示され、内容が正しいかと、再度、海外渡航歴などについての質問に「はい」「いいえ」で回答していく、きっと大事なことなので何度も確認するんだろうと思う。
入力がすべて終わったら、紙製のリストバンドを付けてもらうのだが、初回の場合はこれに加え、目印になるネックストラップを渡される。
しかし、周りを見渡してみると誰もネックストラップを付けていない。歴戦の勇者たちである。初心者丸出しのようで若干恥ずかしいが、頭の中で
「異世界に転生したひよっこ戦士が初めてギルドにきて、Lv1のギルドカードを作ってもらおうとするが、周りを見渡すとムキムキの戦士たちしかいない」
という光景がなぜか重なったのでまあよしとする。こんな感じなんだろうな、ギルドカード作ってもらうの。コミュ障は異世界転生の前準備として、献血ルームに行くの、おすすめですよ。
次に、血圧測定と血液検査があるが、いったんロッカーに荷物を預けて、無料の飲み物などを飲んで少し待っているように言われる。
スマホはマナーモードであれば持ち込んでOKで、通話は通路でお願いしますとのことだった。
ロッカーに荷物を預け、自販機の前でしばし逡巡し、アイスカフェラテのボタンを押した瞬間に呼ばれる。
女神Aは「飲み物持ったままで大丈夫ですよ!」とのことで、アイスカフェラテを片手についていく。
血圧測定・問診コーナーでは、血圧を測りながら、いくつか質問される。
「体調悪い感じありますか?」と、「消毒にアルコールとヨード(イソジン)を使いますが、かぶれたことあります?」という程度だった。
ここでもイスがあって順番待ちがあり、前の人の様子を見ながらアイスカフェラテをちびちびやっていたら全部飲んでしまった。
隣のコーナーでは、歯医者にあるようなリクライニング式のイスに座っている人が献血しており、実際の様子を横眼で様子をうかがうことができる。
血液検査では、少量の血をとって、血液型の簡易検査と、ヘモグロビンが一定量あるかをチェックしてもらう。
血液検査の方「両腕の血管をチェックして、良い方の腕は本番にとっておきますね」
左の方が微妙だったようで、左からちょっとだけ血を採られた。その場で、小皿二つに試薬が入ったセットみたいなものが出てきて、血液をポタンポタンと垂らして、まずは血液型の簡易判定というのが行われる。
血液検査の方「この2つの薬は、それぞれA型と、B型に反応します。反応というのは、まぜてると固まりが出てくるんですね。あなたの場合は両方とも固まりが出てますので、AB型ということですね」
自分「ほほう…」
血液検査の方「次に、後ろにある機械でヘモグロビンの量をチェックします。規定値がこれこれで、上回っていれば今日献血ができます」
初心者マークをぶら下げているためか、一つ一つの動作を懇切丁寧に説明してくださるので、ちょっとした社会科見学のようで面白いし、安心できて良い。
無事、ヘモグロビンも条件をクリアしたが、氷だけになったアイスカフェラテのカップをちらっと見て「献血前は、飲み物はできればあたたかい方がいいですね。血管が細くなってしまうので」とのことだった。
検査の最後に、ポケベルのようなものを渡される。献血用のリクライニングシートが空いたら、それで呼び出してくれる。
受付前のコーナーに戻り、今度はあたたかいコーンポタージュを入手して飲んでいると、ポケベルが鳴り、慌てて手にこぼしてティッシュを求めてさまよう(ありました)。
事前に「飲み物をのんでいたら、慌てずに全部飲んでから来て大丈夫ですよ」と言われていたが、脊髄反射で慌てる。
血液検査のときに見切れていた、献血のリクライニングシートがある場所に行くと、にこやかで優しげな看護師さんが出迎えてくれる。
靴は履いたまま寝そべっていいらしい。
リクライニングシートには一人一台、テレビがついていて、通販番組をやっていた。
リモコンが与えられるのでチャンネルを変えられる(しかしコミュ障なので緊張してリモコン落としたらどうしようなどと思い、リモコンに触らず)。
看護師さん「これから3回消毒していきます。アルコールと、アルコールと、ヨードです」
かつてないほど丁寧に消毒してもらう。
看護師さん「では消毒が終わりましたので、ひじを曲げないようにしてくださいね。曲がってほかのところにくっつくと、菌がつきますので」
このお方も懇切丁寧に説明してくださるので非常に安心感がある。いきなりブッスリやったりは絶対しないだろうと思う。
看護師さん「針が普通の針よりもちょっと太くなっています。これは、血球を壊さないようにするためです。なのでちょっと刺さるとき、いやな感じがあると思います。もし、しびれてきたり、痛みが強くなってきたりしたら言ってくださいね」
まあ多少痛かったが全然問題なかった。針はさきほどの血液検査とは反対の腕に刺してもらう(いいほうの血管の腕)。
200ml献血は5分ほどで終わった。途中で「今、半分くらいですね」などちょいちょい教えてもらえるのと、テレビが目の前でついているので、それほど退屈ではなかった。
スマホを見ているのもOKらしいが、片手は動かせないので、落っことしたりしそうでポケットから出さなかった。もしスマホを見たいのであれば、スマホリングやストラップを用意していくと良いと思う。
途中でテレビでアンパンマンが始まったので、アンパンマン久しぶりに見るなーと思っていたら、「200ml取れましたよ~」と唐突に終わった。
よく献血したらスーッとする感じがするとか言われるようだが、自分はなかった。量が少ないせいかもしれない。
正直に言うと、なんか針刺さってたけど抜けた。という感じで、特に変化は感じられなかった。
そのまま5分ほどリクライニングシートで休憩する。巨大な砂時計が登場し、ひっくり返して5分測られる。砂時計久しぶりに見た。
休憩している間、針を抜いてシールを張ってもらい、しばらく押さえた後、包帯を強く巻いてもらう。包帯は1時間ほどたったら取ってよいとのこと。
ヨードを塗って黄色くなったところは、シールの外にはみ出ているところは拭いてもらえる。シールの下のところは、お風呂に入れば自然と落ちるとのこと。
血圧を再度測ってもらう。先ほどは上が105あったのが、97まで下がっている。まあ、血の量が減ってるから、圧がかからないんだろうな。
重い荷物を持ったりとか、あとバッグを腕にかけたりして腕を圧迫すると、内出血するかもしれないので、気を付けてほしいと言われる。
水分を取るように言われて、飲んだことのないスポドリをもらう(常温だったけどおいしかったです)。
最後にリクライニングシートから降りるとき、降りようとしたところに謎のフットコントローラーがあって、避けようとしたらふらついてしまい心配されたが、フットコントローラーのせいであり体調的には問題はなかったのでそう説明した。
赤っぽいファイルをもらい、受付で渡すように言われるので、受付に戻る。
赤いファイルを受付に渡すと「しばらく座ってお待ちください」と言われるので、ソファに座ってスポドリを開けて飲もうとした瞬間、呼ばれる。何なんだこれコミュ障は飲み物を入手した瞬間に呼ぶ決まりがあるのか。ないだろうな。すいません。すべて私のタイミングが悪いんです。ええ、昔からこうです。だいたいいつもなので。
ここで体調について確認された後、お風呂は2時間経過以降でとか、立ち眩みしたら頭からバーンと行く前に、しゃがむか横になれとかのサバイバル指南を受けるが、さすがに3回目か4回目の内容だったのでそろそろ飽きてくる。でもちゃんと聞いているとハーゲンダッツがもらえる。お味は受付の方おすすめの味が出てくるが、この味で大丈夫ですか?と確認してもらえるので、チェンジできると思う。そして、早い時間に来た人限定とのことで、袋入りのなんか高そうなドーナツをいただく。
最後に、登録カードをもらう。次回献血できる日付が書いてある(全血献血のあとは基本的に4週間のようだった)。10分ほど休憩したら帰ってよいが、初回の方はできるだけ30分程度休憩をとってほしいとのことだったので、スポドリとハーゲンダッツをいただきながらソファでまったりする。
マンガや雑誌、書籍が置いてあるコーナーがあったが予習にない行動をするとキョドる可能性が高くなるので、横目で見るだけで結局入らなかったが、そこそこ数がありそうだった。
座って、頂いたパンフレットを読んでいると、中に紙が挟まっており、これが最初に説明を受けたうちの「輸血や血液製剤以外にも研究用に使うことがある」についての詳細のようだった。
裏面にびっしりと、研究課題が記載されており、その中でひときわ気になったのが「ドローンで血液を運ぶ研究」だった。
もし私の200mlが、病院や製薬会社からお呼びがかからないようだったら、ぜひドローンで運んでみて、振動の影響だとか、高度の変化による影響だとかを調べていただければと思う(※選べません)。なんだったら落下事故を想定して、高いところから落としてぶちまけていただいても文句は言わない。
自分は就労継続支援A型事業所に通っていますが、去年の夏に外の仕事中に暑さで倒れました。ですがスタッフ(責任者)は一切介抱せずに、一緒に働いているパート(一緒に働いている障害者)さんが介抱をしてくれました。
その後スタッフ(責任者)は救急車も呼ばずに放置で、自分は早退して酷い眩暈を起こしながらも歩いて病院に行ったのですが、診断は熱中症でした(もう少し放置してたら命が危なかったと告げられた)。次の日は医者からも言われた通りに会社を休み、次の日から出勤したのですが休みの理由を事細かに聞かれ、その結果でズル休みだと言われ、その後の面談でもその事を言われ続けました。
スタッフ(責任者)は女の子が大好きだから大切にする、男は嫌いだから言う事を聞く奴以外は要らない。1カ月に1回ぐらいは反論出来ない人(障害の為)を全員の前で晒しものにする。これの所為で誰も責任者に逆らおうとは思わない。
スタッフは支援するために居るのですが、自分達パートを使役していると勘違いしている。その為に手足が不自由な人にも「仕事が遅い!」、全盲な人にも「ちゃんと出来てない!」などの暴言がスタッフの口から出る。
暴力は犯罪だと解っているみたいでそのような事は無いですが、スタッフの言葉の暴力が酷い。
パート側に付いてくれるスタッフは理由を付けて解雇する。スタッフ募集してもなかなか集まらないと言うのは当たり前。
スタッフ(責任者)の話しだと何処の就労継続支援A型事業所でも同じ事をしている、ここで仕事が出来ないならB型事業所に行くか辞めれば良いとの事。実際に会社を辞めろと言われました。
A型事業所に通い 疲れて帰ってくる日々 趣味のイラストもやる気が起きなくなった
毎日隙間の時間に本を読んだり 事業所で職員からアドバイスを聞いたり
病院の先生と相談してすこしでもまともになれるよう努力はしているつもり 実際はどうなってるか判断出来ない
まともになれる様に努力をしなくなったら 発達障害者として終わりだと思ってる 薬だけじゃコントロール出来ないのはわかっている
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母は常日頃嫌味を言ってくる「デブ」「ニキビ面」「サンドバッグにしてやる」等
そして母と喧嘩する度に「お前なんか産まなきゃ良かった」「お前が嫌いだ」「お前に積年の恨みがある」と言われ
暴力 殴る蹴る 物で叩く ひどい時は首を絞められる
それでもある程度発達障害に理解があるようで 一緒に病院に行ってくれる 薬代も出してくれる 苦手な金銭管理もしてくれる
母と付き合っていると 娘として扱われているのかいないのか混乱してくる
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父は帰って晩御飯と酒を飲んですぐに寝る 晩御飯中に余計な口出ししようものなら逆ギレ
暴力と包丁で脅し 更に金の事を出して「お前は家族が養えるのか」と脅してくる
A型事業所の給料じゃ無理です わかってて言ってくるんだろうなあ
発達障害に対しては理解出来ないみたい 父とは出来るだけ顔を合わせたくない
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友達もいるし 部活もやってるし 勉強もできるし 私と違って母や父もほぼ普通に接している
でも恨んではいない オタクなので話が合うし 一緒にいると楽しい たまに嫌味やプライベートに侵入してくるけど
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話は変わるが匿名掲示板を見ていると 荒らしに対して「ガイジ」という言葉を使うのをよく見る
「せいしんしょう(がいし)ゃ」なんだろうなと思う なので私は匿名掲示板には書き込まないようにしている
見るだけならガイジでも迷惑かからないから 書き込むからそう言われる
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一当事者からして「ガイジ」と言う言葉を使う事に対しては反感は無い
実際ネチケットが出来ない人には生まれ持ってか 後発かに限らず心の障害者が多いんだろうなと思う
心の障害者は会社でも 家の中でも インターネットの中でも嫌われる存在だと思う というか社会に必要ないのに居る存在
だから会社や家の中では治す努力をするべきだと思うし 最低限素直に「ごめんなさい」「ありがとう」「気をつけます」を言えるようになるべきだと思う
そしてインターネットは見る専に留めるべきだと思う 書き込むとボロが出て荒らし扱いされたり最悪炎上する
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そしてそんな普通の人達を見て羨ましいのは「人権がある」という事
コミュニケーションが出来る 空気が読める 社交辞令が出来る 相手の立場になって考えられる 人としてあって当たり前の能力
私には人権がない 能力自体はあるけどパラメーターが普通の人の基準に満たない低さだ
だからパラメーターを必死に上げている いつか人権を得られるようにように せめて社会ではまともに見られるように
でもなかなか上がらない ここがつらい パラメーターが上がるペースが遅い 焦る その度に自己嫌悪する
もうお酒も飲める年齢なのに出来ることは年齢以下 ギャップがつらい 普通の人が羨ましい
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とりあえず今の私に出来るのは努力だけだ
自殺する勇気も無いし どのみち老いて死ぬ それまでの間出来ることを増やしていかないといけない
母や父はいつまでも生きてはいない いずれ死に 1人で生きていかなければいけない時が来る
成長の速度が遅くても これしか道はない 焦っても得はないのは私自身がわかっているはず
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性格は環境で変わり得る。狭い範囲しか知らない人は偏屈な人間になるし、でも何かをきっかけに外の世界を知れば、それまでとは全く違う考え方になり得るだろう。
だが、生まれ持った血液型は変えようがない。そんなものに対してA型っぽいだとか、これだからB型はだとか決めつけるのは部落差別、あるいは民族差別と同じだ。生まれた土地、血筋だけで性格を決めつける。そこには何の根拠もない。変えようがないものをネタにするのは人間として最低だ。
自分の血液型は、親から聞いたことはあったが、意図的に知らないことにしていた。でも先日の人間ドックで見たくもない答えを見てしまい、自分の血液型を知ってしまった。それでも何かの折に血液型を聞かれると、C型だとかクワガタだとか適当な事を言っている。
「半角のアスタリスクをつけると見出しになる」と知ったので、今更ですがこの読みにくい記事を修正しました(→ 「骨髄提供をしてみた」https://anond.hatelabo.jp/20171110125209)。たくさんのコメント等、本当にありがとうございます!この記事を書いてもう1年以上たったんですね。当時の日付で1位…まじか…ありがとう…こんなクソオタクに…
ブコメで「数年の間に複数回当たるとかそれこそ研究したほうがよさそう」とコメントがあったとおり、現在iPS細胞で…なんか…白血病を…治したいからそのドナーとして登録させてくれないかな?みたいな通知が来たんですが、証拠画像を撮っていませんでした。
詳しくは下記のリンクをどうぞ。
京都大学の 再生医療用iPS細胞ストックについて: https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/research/stock.html
骨髄バンクの 再生医療用iPS細胞ストックについて: https://www.jmdp.or.jp/qa/ips_stock/
今登録されているのか、通知が来て要請があるのかわかりませんが、「登録嫌な人は期限までに返事ください」っていうのをスルーしたので、たぶん登録されてるんじゃないですかね。たぶん。
そういうわけで、私はブコメしてくださった方の予想通り「拒絶反応が起きにくいHLA型の組み合わせ」を持った人間なんでしょうね~。みんな頭いいな~~~!
今後要請されることがあったら…採血だけみたいだし、協力したいですね!でも京都は遠い!旅費よろしくお願いいたします!!!グリーン席で!!!(強欲)
あと、ひとつだけ返事させてください。
「そんなに人の役に立ちたいのか増田は。」とコメントありましたが、
仕事柄インフルエンザの予防接種を受けてたけど、インフルにかかることが多かった。
でもそれからインフルエンザにかかってない。風邪は引いて喉は腫らすんだけどね。
先生曰く、君の体質では、予防接種でインフルエンザに罹患する可能性が高い。だとさ
B型が流行っているのに予防接種したA型にかかってたり、予防接種の一週間後に罹患してたり
自分は中規模な外資IT企業に勤めていて、妻は総合病院の看護師をやっている。
今年もインフルエンザが大流行しているなか、ついにうちのこどももA型インフルに罹患してしまった。最低5日間の出場停止である。
病児保育のための書類を揃える余裕もないので、妻と相談して交互に休もうという話になった。
アメリカ系企業しか知らないが、外資企業にはSick Leaveといういわゆる病欠の制度があって、これが有休とは別に一年に数日もらえる。
このSick Leaveは子どもの看病を目的としても取得できる良い制度である。
妻の職場でも看病を目的とした病欠の制度はあるらしいが誰も取得しないという。聞けば、年次有休が余ってしまうので先に有休を消化されてしまうのだそうだ。
このあたりの論理がそもそもおかしいが、自分も今の職場に就く前は国内大手総合うんこIT企業にいたので、そのあたりの空気がわからなくもない。
また妻の病院では看護師が万年人手不足の状態で、頭数が余っている日はほとんどないことも休みを取りにくい空気を色濃くさせているように見える。
ただ幸いにして妻が休むことになっていた日は看護師の頭数が+1の状態らしく、休むことに問題はないはずと言っていた。この際、病欠だろうが有休だろうがどっちでも良い。
さて、自分の休みはメール一通でさっくり取れたのだが、妻の方は休みが取れたのか取れなかったのかはっきりせず、看護師長に直接相談すると言って翌日は職場に向かった。
こどもはゾフルーザが処方され、家の中では隔離。というか一日中寝ていてくれたので大した看病もなかった。
その日の夜、およそ2時間ほどの残業をして帰ってきた妻の言葉にびっくりした。休みが取れなかったのだ。
自分もさすがに2日連続で急な調整はできなかったので、こどもを実家に託すことでことなきを得た。
が、妻の職場の理解のなさに不満が募る。インフルエンザのこどもを一人で留守番させてもオッケーとでも思ってんだろうか、あの病院は。
とはいえ、妻の病院がなにも特殊なわけではなく、これは旧態依然としている日本型組織にとっては「あるある」だろう。
もし、自分がまだ国内大手総合うんこIT企業にいたら多分休みはとれていない。うんこだからだ。
もう少し噛み砕いていうと、課長(奥さんが主婦)から「俺の子どもが病気のときは~」と武勇伝を語られ、部長(独身)から「いきなり言われても困るよ!」とひたすら渋い顔をされるのが関の山である。
ちなみにこういったことは今回が初めてではない。夫婦の取り決めで、こどもに何かあったときは、そのときに融通が利く方が対応することになっているが大半は自分の職場の方があっさり調整できてしまうので自分が対応している。
自分の職場には「家族と健康が最優先」という文化がしっかり根付いている。日本支社なので大半が日本人にも関わらず、そういった文化にしっかり染まっている。
妻の職場はあまり調整ができないし、そもそも言い出しづらそうだし、一旦仕事が始まってしまうと職場からなかなか抜け出せない。母親にとっては本当につらいことだろう。
子育てするなら外資系企業に行った方がいいと思う。アメリカ系IT企業だけ特別なのかもしれないが。日本型労働環境が根付く企業や団体にいたらこども育てられないよ。
ちなみにA型。多分通勤途中かどこかで貰ってきたと思う。会社の人間や、一緒に旅行に行った家族は感染していなかった。
インフルエンザは感染してから症状が出るまで時差がある。最近のは厄介なことに高熱が出ず軽い風邪の症状しか出ない場合もあるのだそうだ。
だから少し喉が痛いな〜とか鼻水が出るな〜くらいで気にせず日常生活を送っているインフルエンザ感染者もごろごろいるというわけだ。
そして本題に移るわけだが、会社の上司(40代男性)にインフルエンザでしばらく休むという連絡(多分通勤途中に感染したという内容)をした際
自覚症状がない時に外出している感染者と接触して感染する場合もあれば、上記のように普段の風邪の症状と変わらない場合の者も出歩いている。そんな状況でもし同じ電車に乗っていたら運悪く自分も感染するのは仕方のないことだと思うのだが。
万が一同じ会社の人間が上司の言う犯人だったとしてどうするのだろうか。君のせいでインフルエンザ大流行したよ〜と話題にするのだろうか。
「犯人」という犯罪者のような言い方をされ話題にされるのは決して気分の良いことではないし、その犯人扱いされている人も他の誰かにうつされてインフルエンザになっていることは考えないのか。
もちろん調子が悪いとわかっていながらマスクせずに電車の中で咳やくしゃみをしまくるやつもいるし、ましてやインフルエンザと診断されているにも関わらず外出している輩もいる。そいうい類の人間が許されるというわけではない。
今回の件に関しては犯人探しをしている自分が犯人になってしまう可能性もあるし、何事も明日は我が身だと思っているのだが私が気にしすぎなのだろうか。
今後の知見として覚えておきたいことは、予防接種しててもインフルエンザにはなるけど、予防接種しないよりはした方がよっぽど軽度で済むこと(A型になったんだけど、寒気と怠さがちょっと重い風邪くらいだった。熱が37.5度超えることもなかった)と、
咳止め薬の「フラベリック」を摂取すると、耳に入る全ての音が若干下がって聞こえるようになること。
何を聞いても半音くらい下がって聞こえるので、テレビで聞き慣れたCMのサウンドロゴや普段聞いてる音楽がせんぶ少し低いので、ずっとモゾモゾする日々だった。
で、思ったんだけど、
例えばこの状態で半音下がって聞こえる音に合わせて歌うと、周りには自分の声が流れてる音楽よりも半音ズレてて、不協和音で気持ち悪く聞こえるのだろうか?
この辺りは薬やこの症状に詳しい人がいれば教えてもらえると嬉しい。
何はともあれ、予防接種のくだりも含めてしない自衛よりする自衛だと思ったので、皆様今後ともインフルエンザには十分お気をつけください。
ジャニーズがまたパニック障害で活動休止だけどさ、なんかここ1年でパニック障害を告白しやすい空気になったよね。これ自体は良いことなんだけど、なんか甘やかしすぎじゃね?
もちろんパニック障害の症状も強弱も人それぞれだから分かるんだけど、その辺十把一絡げにしている感じがする
自分は結婚と妻の妊娠のタイミングでそれぞれ発症した。A型で生真面目でまさに発症しやすいタイプ。そこでストレスとか貯めまくった結果、自律神経が狂いまくって酷い時は電車に乗れなかった
1回目は漢方を3ヶ月服薬したが、大した効果も無かったので二度と使わない。所詮サプリ
2回目はギックリ腰も併発したので鍼灸を試したが、これも結局大した効果はない
結局は考え方を変えて、風呂にちゃんと浸かって、6時間以上の睡眠取るようになったら治った。考え方については、1回目は漢方の効果で無理矢理、2回目は認知行動療法とマインドフルネスで
もちろん自分は軽い方で、もっと重症の人はこれだけじゃ治らないだろうが、上記の内容に投薬による補助が入ったり、完全に仕事から離れて心配事を減らすとか、内容が増えるだけで、基本は自分でストレスの原因を無くすか、ストレスに強くなる(気にしなくなる)が治療法だ
だから、パニック障害。治療がんばります!とか言ってる時点で治らないんだよ。むしろ静かに消えてのんびり過ごしてストレス断ち切りつつ考え方を改めないと治らない
サイコパスはカッコウ鳥のように、誰かの巣に卵を生みつけてその誰かに温めさせ、
孵化した新たなサイコパスは元からあった卵を蹴落として破壊する
その種のやり方で種族繁殖と多種族抑圧をするから、サイコパスを数で凌駕するのは難しい
例えばイタリアが覇権を得たオーストリアでは「森のバンビの生活」という小説が書かれた。
これをディズニーがアニメ化し、Bambi :Ban B :Bを禁じろ、という刷込みが行われたりした。
日本やドイツ、ドイツ系アメリカ社会で血液型A型が多いこと司法の歪みも、長期に渡る刷込みの成果。
母親に
とかなんとか言ってて
俺が「そんなエセ科学を出してくんじゃねえ!」ってな感じのことを言ったら
とかなんとか言ってて、俺はこいつら馬鹿かとキレた(その場には妹もいたが話には出てこないので割愛)
とはいえ、俺もちゃんとした知識があって否定してるわけじゃない、ちょっと前に血液型性格診断が流行ったときに散々そういうのは否定されてただろ!!ってことを根拠にしてただけだ
(ちなみにそれを言うと性格は関係ないのはわかるけど、体質はまた別じゃんみたいなことを言われた、馬鹿か?)
仕方ないのでその場でネットで調べて
「ほら見ろ20年前にダダモって研究者の人がちらっと言っただけじゃないか、その後の検証じゃ否定されてるし、そもそもこの人も自信があって言ったわけじゃないっぽく論文すら出してないじゃねえか」
って話をしたのだが
「君はもう女の子の話に関わらないほうが良い」
なんなの?
それでじゃあおまえらもう(男女の)職業差別に文句垂れるなよ?みたいなことを言ったら
「それは関係ないじゃん」
なんなの