はてなキーワード: 雑談とは
新卒就活の時の希望は「結婚しても出産しても長く働ける会社」だった。
民間企業だと難しい条件だと思ったので、1年かけて公務員試験の勉強をして、公務員ではないけどそれに近い団体の職員になった。
カレンダー通り休めて、有給消化もばっちりで、子持ちの女性もたくさん働いている希望通りの会社だ。
「あがり」だ。私はそう思った。でもそこはある種の地獄だった。
結婚出産がキャリアに影響しずらい分、女性に対する結婚出産圧力がすごい。しかも男性からではなく、女性からの圧力がすごい。上から横から下から、私はまるで男と番って子供を産むために存在するかのようだ。職場結婚も多いので、男性の職員と雑談してるのを目撃されただけで「付き合ってるのでは?」と噂が立つ。
子供を産めば産んだで、旦那や子供に対する詮索が始まる。どこに勤めてるの、どこの学校に行ってるの、兄弟構成は、子供の恋人は(!)、などなど。しかし詮索する方もされる方も「旦那と子供のスペック=女の価値」と思ってるので、旦那の愚痴と「子供をどうすれば”まとも”に育てることができるか」への執心がすごくて「まともじゃない子なら自分の手で殺したい」という人を見かけた時は戦慄した。
あと家族主義がすごい。すぐ実家に帰るし、実家に帰る頻度を聞かれるし、結婚出産の圧力も結局は「ご両親を喜ばせるため」だ。人の親である人が多いので、私に自分の娘息子を重ねてるのかもしれない。やめてほしい。
「女性が働きやすい職場」の現実を見て、あまりの気持ち悪さに転職を考えた。それにあたって、なぜ自分が新卒時にこんな職場を目指したのかを考えた。
私は子供の頃から鈍くさくて不器用な子で、人間関係でつまずいて小学校のとき不登校になった。「まともじゃない子」だ。
「大人は仕事をするのが義務、子供は学校へ行くのが義務。義務を果たさない人間に居場所はないんだよ」と両親は言った。唯一勉強が得意だった私は、「学校には行ってないけど、学校に行った子より成績が良いよ」と返した。実際そうだった。
その後学校に行けるようにはなったけど、何度も学校生活につまづいた。頑張っていた甲斐もあって成績は良かったけれど、両親の望むような快活な優等生ではないという自覚があり、彼らの胸先三寸で私の「居場所」はどうにかされるのだといつも思っていた。私に出資する価値はありますよ、不登校にはなったけどあなたたちの求める「まともな子」になれるんですよ、というアピールとして「たくさん勉強して良い大学に入って、女性でも長く働ける職業に就きたい」と主張して、大学に入って就職した。仕事・結婚・出産・介護、娘という存在に可能な価値の最大化をしてみせないと進学させてもらえないと思ったからだ。
結局私は、サーカスの象がエサのために芸をするように、勉強や就職をしていただけにすぎず、それのヴァリエーションとして結婚や出産があっただけなのだ。
それに気づいたとき、私はなんて荒涼とした価値観で人生を歩んできたのだろうと思った。ここまで頑張ったけど、私は両親のことも、勉強していた学問のことも、仕事も、男性も、まったく好きではない。ただ義務感しかない。そしてもう義務感だけで何かを成せるとは思わない。
ということで、私は自分の人生から、結婚と出産と、ついでに両親を外すことにした。
転職先は拘束時間が長いこともあって、家庭を持って働いてる人は非常に少ないし、子持ちの母親はいない。申し訳ないけど、この環境にすごく心の安らぎを感じてしまっている。
もしかしたらこの先、本当に他人を愛せて、家庭を作りたいと思う時が来るかもしれない。その時は結婚と出産のことを考えたい。もう子供を望めない年齢になってるかもしれないけど、昔の自分のような虚無を生み出すよりははるかにましだと、私はそう思う。
最初に言っておこう、私はVtuberグループ『ホロライブ』のファンであった。
そもそも、Vtuberからではなくニコ生も年代柄よく見ていたし、その中で感じていた生身の人間と言う致命的な欠点(そもそもニコ生を見るようなオタクは生身の人間が嫌いで二次元キャラが好きなのだからこれは致命的である。エロ同人のくっそキモい竿役の種付おじさんの方がテレビで持て囃されるハリウッドの誰々だとかジャニーズの誰々よりもまだ見ていられるほど、生身の人間嫌いである)を克服したVtuberと言ったものを高く評価している。
ホロライブもそんな生身の人間と言う弱点を克服したVtuberコンテンツに関わる一つの企業である。しかし、そのホロライブがここ最近立て続けに炎上している。個人的にそれはある程度、予想できた。それはタイトルにもなっているにわかオタク集団であることに起因する。
ここから、一部、いわゆるVtuberの中の人と言うV界隈のタブーについての言及もあるのでご了承いただきたい。
ホロライブの炎上と言ったら、真っ先にあがるのが無許可配信のことだろう。しかしだ、そもそもゲーム実況というもの自体がグレーなものであり、「黙認ベース」なのだ。アンチはこの黙認ベースに焚き付けたが、この黙認ベースは何もおかしくはない、そもそも著作権法第百十二条にて文句を言えるのは権利者だけと定められており、企業が示すガイドラインも一定の基準にしか過ぎず、ガイドラインを守っていても訴えることもありうるし、その逆、守ってなくても企業のさじ加減で黙認されるのだ。それに、実際、企業が行動を起こすかと言うと厳しい、他もやっているのにどうしてこの企業だけと言われたら、それが無罪ということにはならないが、減刑、著作権法は差止めと賠償なので、賠償額の減額、もしかしたら先例はセーフなのだから差止めも限定的になってしまうかもしれない。更に、追加するならば一度公開された著作物は自由に使われるのが原則としてあり、それだと大手しか生き残れないからフランスの音楽家たちが暴動を起こしたのが著作権の始まりであり、無断使用が悪いのではなく、文句を言われたら金払えと言うのが基本だ。
さて、この原則に則るのであれば任天堂やその他企業は黙認していたのだから無許可だろうと問題はない。黙認していたから。
そう、黙認していない企業、というよりは作品がある。そう、大神ミオが配信して削除された『ゴーストトリック』だ。
このゴーストトリックは、他の作品と違い黙認していた何てことはない。発売されて1年後、ゲーム実況界隈では当時、実況は発売してから1年は実況してはならないと言った暗黙の了解があり、案の定、逆転裁判のスタッフが作成したゲームとあり、発売から1年後の2011年には実況が多く上がった。
この時期にニコニコで実況を見ていた層はわかるだろう。ゴーストトリック、逆転裁判一斉削除事件だ。そもそも逆転裁判も権利関係は厳しく、定期的にプレイ動画は削除されてきた。このゴーストトリックも例に漏れず、すぐに削除された。
このことは当時、実況動画を見ていた層は記憶に今でも残っている、「逆転シリーズの実況は権利関係が厳しいからNGである」と。そして、逆転シリーズをメインにしていた有名実況者の何人かは引退を余儀なくされたので鮮明に覚えている。
さて、大神ミオのゴーストトリックの無許可配信に戻ろう。先述の通り、著作権法では黙認が原則であるが、ゴーストトリックはそもそも黙認されていないアウト中のアウトな作品である。そんなの知らなかっただけだろ!と言う声もするだろう。確かに警察や裁判に知らなかったは通用する(と言っても減刑だが)。だが、知らなかったのだろうか?それはそれで問題なのだ。
大神ミオの中の人であるメイアン氏は2008年から活動しているニコ生主、歌い手、“ゲーム実況者”である。私も歌い手が嫌いだったのでユーザーとして確認はしていなかったが、ピクミンと大神は当時観ていた記憶がある。そして、デビューこそ2008年だが活動は2010年~2012年が最も精力的に行っていた。
2010年~2012年…… そう、逆転シリーズ、ゴーストトリック一斉削除が行われていた時期ドンピシャである。当時、ランキング上位の動画も権利者削除され盛り上がっていたのだが、同時期に最も精力的に活動していた実況者がこの事件を知らないことはありうるのだろうか?ありえない、と結論付けることはただの憶測でした無いので、あくまで「配信を禁止されていると知っているゲームを無断配信した」と言う疑惑にとどめておく。あくまで以下、知らなかったと言う体で話すとし、とりあえず大神ミオのゴーストトリック無断配信のことは一旦切り上げる。
ここまで、徹底的に書いたからわかるだろうが、この無断配信の件を受けて私はホロライブの箱推しをやめた。
ここからは、タイトルのにわかオタク集団ホロライブについて解説する。
ホロライブのゲーム配信や雑談配信を聞いているとよく違和感を覚えることがあった。例えば最近の例だと、猫又オカユがペーパーマリオを実況しているときに既プレイだと言っているのにも関わらず「こんな展開あったっけ?」や「昔だから覚えてない」と言う発言がしょっちゅう出ていた。まあ、たしかに10年以上前に遊んだゲームの内容を覚えているかと言われたら……結構覚えている。まあ、記憶の問題は置いておくとして、この展開や覚えてないと言う場面、当時CMで嫌というほど流れたシーンやラスボス戦のシーンなのだ。(こういう言い方はあまり良くないが)真面目にゲームやってたら忘れないシーンだ。
それ以外にも現在、赤十字無断使用問題で燃えている白上ふぶき、日頃の配信から30代くらいのオタクみたいな発言をしているが、なにか突っかかるところがあると思っていた。それが確信に変わったのがクトゥルフ神話TRPGの配信である。自身の発信力も顧みず、間違ったルールを堂々とルールブックに書かれている通りと宣言し、結局修正はしなかった(心理学のシークレットダイスについての発言)。
他にも企業案件での動画なのに他社版権作品(鬼滅)のなりきりを突然始める大空スバルなどでわかった、ホロライブはオタクコンテンツが好きなのではなくコンテンツをコミュニケーションの手段としか捉えていないにわかなのだと。
コンテンツをコミュニケーションの手段として捉えることは悪いことではないし、むしろ良いことだ。しかし、ここで問題なのはコミュニケーションの手段“としか”捉えていないライバー集団ということだ。
わかりやすく例えるならば、航行の文化祭で「クラスみんなでハレ晴レユカイやもってけセーラーふくを踊ろう!」て意見を出してクラスをまとめ上げる女子だ。そして、オタクくんにも理解あるよアピールをする女だ。本物のオタクが文化祭で催し物に参加せず、机置き場になってる準備室で仲間内でアニメやゲーム、漫画について語り合ってるところ、遊んでいるところに突如現れ、私はお前みたいなオタクにも理解がある、その漫画とゲーム知ってるし、クラスのみんなも分かってくれるから一緒に催し物を回ろうとか言ってくる糞女だ。良くてポプテピで目の敵にされてるサブカルクソ女だ。
奴らは、その漫画、ゲームと言ったコンテンツを見ていない、そのコンテンツに理解のある私が好きなのだ。コンテンツの名前しか知らないし、その名前もゴールデンタイムのクッソつまらないバラエティー番組のパチンコのCMで知ったとかそういう奴だ。
ホロライブのライバーは一部の例外を除きそう言ったにわかオタク、サブカルクソ女の集まりだ。青春をアニメ、ゲーム、漫画に費やし、好きなことを生命活動よりも追求するオタクに取って最も忌避すべき対象だ。敵対勢力だ。
数少ない例外は、マリン船長とぺこら、ルーナくらい(フレアはオタクであることを隠そうとして隠れきれてないオタク臭するけど配信頻度的に私が詳しくない)だろう。マリン船長は声優と生身の人間が嫌いな私には理解できないところもあるがガチのオタクだ。年代的にギリギリであろう作品も名作とあらば実際にプレイしてみて、ハマっている。コミュニケーションよりも自分の好き語りが優先されるガチのオタクだ。ぺこら、彼女も夢女子として一度ハマりだすと止まらない。やめろというが、夢かたりしててアッアッアッとなる感じが正真正銘のオタクだ。ルーナ、ジャンルはたこ焼きとあまり私は理解がないが彼女はガチだ。ぽこしゅけとしてニコ生時代の彼女を知っている人ならわかるが、記念日に家族との食事の約束をたこ焼き食いてぇと言う理由でドタキャンして突如たこ焼き生配信を始めるレベルでのオタクだ。たこ焼きについては知らないが、オタクとは好きなことをとことん追求するものだ、このムーブはオタクそのものだ。
さて、こうしてみるとにわかオタクとした白上や大神ミオなどとの違いがよく分かる。オタクとなっている少数のライバーは好き語りに徹しているが、(特に白上ふぶきは顕著)好き語りと言いつつ、語りではなく紹介なのだ。同意を求めたり、返しを求めている。語れよ。
以上、にわかオタク集団ホロライブだ。そんなにわかオタクでオタクくんに理解のある陽キャだから、本物のオタクとのズレが表面化してきて、そういった似非オタクを集めた結果、黙認されていないゲームの無許可実況、情報漏洩、赤十字無断使用のように調べたらそれが駄目だとすぐに分かるようなことに対して、オタクの基本である即調べるができていないことが露呈し、今の大炎上になったのだろう。
たまに雑談で家業の話をしてしまうと、おたくの商品を買いたい、と言われてしまうことがある。
全く外部の人ならいい。朝の出勤時に配達がてら寄ってくれとか無茶なことを言われるが、まあ別にそれもかまわない。
問題は私の勤務先の人が注文したいと言ってきた時だ。当然、自分の仕事場へ商品を持っていくことになる。これがつらい。
商品を渡すタイミングには気を遣う。相手の手が空いていないと受け渡しができない。
それにこの時期、生鮮食品は扱いを誤れば傷んでしまう。車の中には置いておけないから早く渡したい(受け取った人がどうするのかも気になるが…)。しかし屋内に持ち込むと注目を浴びる。
渡すときには周囲の視線が痛い。一人が注文しているのを見たら「私も」「僕も」「俺も」「わしも」「アタシも」とわらわら注文が増えてまた前述のように悩むことになる。
当然、こういうことを好まない人も大勢いるわけで、最後には「おまえここに何しに来てんの?」「仕事中だよ?」「自己の利益のために職務を放棄したんだ?」「ここ辞めて自営を継いだらいい」みたいな話になりそうで怖い。
かといって、変に断って関係を悪化させてしまうと私の仕事にも支障が出てしまう。
困った…
隣のテーブルに座った1人の男(既婚)から、披露宴も半ばのタイミングで唐突に言われた。
まじか、と思った。
2次会ならまだしも、披露宴だぜ?
俺は学生時代当時も、適齢期を過ぎ気味な今もモテないんで、つるんでた一部から彼女作れよ結婚いつするんだよって
煽りはたまのネタになってて、うるせーな(モテてないんだから)分かれよ、で切って捨ててて、
その場限りのクローズドな雑談だからあまり気にしてなかったんだけど、
流石に人様の結婚披露宴という場で、周りに聞こえる声で言われたのが堪えた。
どう返せばいいんだろう、って思考が止まってしまったんだよね。
内心としては恥かかされたんで、かなり頭にきてたんだけど、
ここでキレたら友達の結婚式で怒りだす非礼な奴なのは俺だよな?
なんて言い返せばいいの?なんて言えば口を塞げる?
結局5秒ぐらいフリーズした後に次の催し事が始まって、なあなあになってしまった。
それがすごく悔しかった。
彼女いないとか結婚できないとかじゃなくて、「童貞」って言葉を使われたことなんだよね。
自分から言ったりしてなかったけど、相当コンプレックスあったから。
じゃあ風俗でも行けば、って言われるだろうけど
知らん女とセックスすることに救いがあると思ってないし
彼女出来ないのは非童貞になろうがそのままだからあんまり意味があると思ってない。
要は一人の異性も振り向かせられない、魅力が劣った人間というのは風俗では解決できない。
もう一つ、その場には女の後輩が複数人居て、もうその結婚式以降は本当に会わない間柄だったから
「(増田先輩ってこの歳でまだ童貞なんだ)」って強めに刷り込まれてしまったのが辛い。
言わなくてもうっすらそうだろうと後輩から思われるのは気にしてもしょうがないけど、
目の前ではっきりと貶められたらもうズタズタだよ。しかも俺が黙りこくっちゃったもんな。
ストレートに「今は止めろよ」だけでよかったかもしれないけど、
なんとかして相手の売り言葉に、騒ぎを起こさない範囲で買い言葉で応戦しようとしてた自分も悪かった。
結局時間切れだ。
二次会だったら喧騒も多いし、静かにキレればやり返せたかもしれない。
そう思ってるけど、いざそんな感じだったらその時はその時で黙っちゃうのかな。情けない。悔しい。
友達の結婚式は呼ばれたら祝いたいけど、そいつには会いたくない。
とにかく腹立たしく惨めだ。
1年以上経つけどかなり深く刺さってしまった一件だ。
若ハゲ、低年収、とかそいつの自尊心を傷つける言葉で応戦してしまえばよかったのかなあ。みっともなくても。
[追記]
なんか行動してないのが悪いみたいなレスポンチが始まってるけど、
意味が広すぎてただの悪口なのに「わかる~!」みたいに共通認識としてあって、伝わっていってしまうやつほんっっっとタチ悪いから大嫌いなんだけど、だんだんその正体が見えてきたから書こうと思う。
自分語りから始まるが、私は客商売の自営の家に生まれた。店舗の上が住居のタイプの地元密着系だったので、小さいときから「◯◯さんところの娘さん」というような感じで近所の人に認識されていた。
そして親は「多少勉強ができなくても女の子なら愛想よく感じよくしなさい。人に迷惑をかけるな。挨拶は欠かすな。礼も欠かすな。」系の昭和っぽい女子教育をモットーに私を育てていたように思う。
だから急いでいようが天候が雨だろうが真夏だろうが真冬だろうが、近所の人が「あ、◯◯ちゃんやないの!」と声をかけられれば雑談に付き合った。
子供的にはうざくてしかたない「前みたときは乳母車にのってグズってた子がこんな大きなって~~!」という気恥ずかしいようなちょっとムッとして「知らんがな…」と言いたくなるような話もクソほどされたがすべて「ありがとうございます」と流した。
うちのお客さんには老若男女いて、まぁ近所はもちろん大体の人には親切に接してきたと思う。誰がうちの客で、また客になってくれるかわらないので、丁重に扱う以外選択肢がないとも言える。
うちの実家の店の利用メイン層はいわゆる「おっちゃん・おばちゃん」である。
前述したように大体の大人を丁重に扱う(ようにあしらってもいる)事に小学校4・5年にでもなれば否が応でも慣れ始める。
受付係モードみたいなものを幼くして会得できてしまうのだ。これは客商売の家に生まれた子供さんならなんとなく理解してくれるんじゃないかと思う。
中学校に上がって、スクールカースト上位女子グループに「男に媚びてる」と陰口を叩かれるようになった。
正直ビックリした。私はそういう恋愛どうこうというような成長が人より遅かったので「男に媚びる」という事の意味さえまだわかっていなかったからだ。
なんでそういわれるのか全く検討もつかなかったので大変悩んだ。
今ならわかる。私がいわゆる「男に媚びてる」ように見える訳が。
普通この頃になると異性に対してなんらかの壁を感じているのが「正常」と考えられているのだろう。だから私がクラスメートの男子やら男の先生に人懐こい感じで接するのは変に映ったのだろう。ただ私がいつも通り受付係モードで接しているのが「気持ち悪い」と。
私にしてみれば生家やその近所と追随する商工コミュニティである種の自己防衛の一種で身につけた対人スキルが、次は教室のようなセオリー通りに空気読んで自分の立ち位置をつぶさに確立していかなければならない場所では悪手となる。
初手で悪手を打ってしまったのもあって中学校のスクールカースト上位者には卒業するまで塩対応され続けた。
一度、私の事が一等嫌いなNさんが塾友達だという部活が同じのYちゃんに探りをいれてもらったことがある。
私が嫌いな最大の理由は「男へのアプローチが顔に合ってない」であった。
いや~たまげたね。確かに私はどう見積もってもブスカテゴリーの顔だ。
だからこそ親も愛想よく感じよく育てていただろう。
要するに「嫌われもんのブスは嫌われもんのブスらしく小さくなって黙ってな!」ということだ。
今となっては物凄い暴論だが、そういうとんでもない暴論が許されて放置されて継承されていく地獄の空間の中学校だからさもありなん。(でもめっちゃ傷付いた)
昨今「ステレオタイプに当てはめないで!一人一人事情がある!」ってのも人権解放のムーブメントだと捉えているが、いまだにこのステレオタイプという概念は一部のコミュニティの中で「キャラ」という言葉で現役で生きている。
結局多くの人が理解しやすい人ステレオタイプ的な人の方がいろいろやりやすいし、特にカースト構造ができやすいコミュニティの中では上位者は下位者を分かりやすく蔑みたいので下位者がこの想像通りじゃなかった場合の上位者の残酷さったらない。
気持ちよく見下すつもりがなんなのあいつ!とでも言うのだろうか、無能で冴えないやつがコミュ障じゃなくてもイラつかれるし、マイノリティのくせにめちゃくちゃオシャレにこだわりあったりしてもキモがられたりするのおかしくないか?今はこの人権解放ムーブで減っていると嬉しいのだが、ニュースやバラエティーを見ていると私が中学生だったほぼ20年前と変わらないように思う。
やっと主題に戻るが、結局「媚びてる」というのは見下してる側(もしくは元々タイプの違う合わない人間への)の言いがかりでしかないのではないか?と私は思う。
実際媚びていたとしても違う方法を取ってる人間へのただの個人的な違和感に過ぎない。
「気取ってる」というのも構造は同じだ。
結局はコミュニティ内でキャラじゃないと勝手に感じられて勝手に違和感をもたれているだけなのではないか?
若者言葉やネットスラングを使わないとかくだらないことでコミュニティ内で気取ってると異物扱いされたことがあるが、そんな事でコミュニティのバランスが崩れるんならどっちにしろそのコミュニティは長続きしない。
「気取ってる・媚びてる」ワードのユーザーよ、帰属意識からの勝手な崩壊恐怖でしょうもない言いがかりつけてんじゃないのか。
そのくせTwitterなんかで人権解放系ツイートリツイートしたりしてる人は、あなたの回りの媚びてるやつを見下して勝手にイラついてないか考えてみてほしい。
人権解放とかにまるで興味なくいつも誰かを意識的にいじめていたいってひとはそれはそれでヤバイけどまだ理解はできる。割とそういうド悪人は「媚びてる・気取ってる」とかフワッとしたワードを愛用してる感じはしない。これも私のステレオタイプからくる偏見だといわれるとまぁそうなのだが。
このフワッとワード愛用者は大体常識人っぽいのがまた厄介なのだ。コミュニティの中で自分の思い通りになってる人や、目上の人には優しいことが多いように思う。だからこそその帰属意識から過剰に反応するとも言えるし、嫌われた時の衝撃もでかい。
媚びてる気取ってるやつがウザい、コミュニティの異物と感じてしまうあなた、それはあなたの感性の問題であって、媚びてる気取ってるやつの性格なり人との関わり方の問題なのか?ほんとうに?見下したい相手が思い通りじゃなかったからイラついてるんじゃないの?そういうのってすごい失礼じゃないすか?
媚びてる気取ってると言われてそんなことないのにと傷付いてるあなた、多分あなたはそのコミュニティにおいて異物なのであろう。しかしそれはコミュニティや当該人物の未熟さから来ていることが多い。愛想がいいこと、言葉や振る舞いが丁寧なことは基本的にいいことだ。
上から目線で他人に指導とかしてない限りあなたに非はない。残念だがそのコミュニティを出るまであなたのよさを隠すしかない。
コミュニティに合わなかっただけだから自尊心を失わないでほしい。
媚びてると言われ、つまんない中学時代を送り、で、内気ぶってると「ノリ悪いね」と言われあるコミュニティでどの世代にもわかるように丁寧に喋っていると「気取ってる」と言われた経験から、書かせてもらった。
残念ながらこの媚びてるとかいう悪口は30越えてもあるが、ここ最近ある程度仕組みがわかったのでやっと傷付かなくなってきた。
個人個人いろいろあるんだから勝手に型にはめてキャラじゃないだの、下に見てたのに思い通りに見下せないからって言いがかりつけるのは大体不快に感じてる側のセンサーの問題だから私はどうしょうもないで、という開き直りの境地とも言える。
容姿について言及しちゃいけんの分かってるんだけどつい言いたくなっちゃうマインドでぐぬぬ…ってなってしまうのわかってくれる方おる…?
自分が「関係ないじゃん言われたくねえ」側じゃないので(元々え〜〜〜良いことはほめよ〜〜〜派)うっかり失言になるよね価値観アップデート難し。
https://mobile.twitter.com/seruko/status/1298480577952092160
上司から「安倍が辞めたね。麻生はあの曲がった口が嫌いだから次期首相になったらむかつく」と言われて、上記呟きを思い出した。
麻生太郎は自分も好きじゃないけれど、政策ではなく容姿で叩くのは違うと思う。しかも顔面神経麻痺という病気であの見た目なのであり、有名人で仮に冗談であったとしても中傷していい訳ではない。
元の呟きと裏返しの内容について述べたが、例え「褒め言葉」であっても、身長高いのがコンプレックスな人に「スラッとしてますね」だったり、標準体型になりたいのに太れない体質の人に「細くて羨ましい」等の地雷を踏む恐れはある。
「そこまで考えていたら人と雑談できないよ」という人にこそ気をつけてほしい。ぱっと目についた容姿を褒めたい(貶したい)のは「褒める(貶す)ことで、いま感じた気持ちを共有してすっきりしたい」という衝動をコントロールできない状態だということを。もしかしたら相手にとってセンシティブな内容なのかもしれないことを。
そういう意味で、褒めでも中傷でも、反射的に他者の容貌に言及するのは自分の予期せぬところで他者の不快感を生みうるリスクの高い行為であり、気心の知れた仲でもない限りやらない方がいい。
以上、色素薄めで初対面でも「ハーフなの?」と言われ続け、その度に(両親日本人だけど出自についていちいちつっこまれるの面倒だし、仮に複雑な生まれだったらどうするんだよ即お通夜ムードだよ)と思っている女より。
発達障害と言っても各人症状も状況も違うし、元増田のお子さんと私は全然違う可能性もあるけれど、少しでも元増田の慰めになればと思い書いた。
私が子供の頃、私の母親もきっと、増田のような状態だったんだと思う。
私が物心ついた頃、母は毎日沢山の薬を飲んでいた。(大人になってから、いくつかは精神科の薬だったと聞いた)
母は怒りっぽい性格なのだと思っていた。いつもイライラしていて、私が何をしても叱責されるので。
それが、いつのまにか、私が成長するにつれ穏やかになり、私が中学に上がる頃にはすっかり、穏やかで、上品で、論理的で、利発な人物になっていた。まるで別人のようだったが、こちらが母の本来の性格だったのだと思う。
60代になった今現在も、母は穏やかで利発な人物のままだ。(祖父母の介護をしていたときはストレスがありそうだったが、昔ほどではなかった)
私との関係も良好で、年一度の帰省にも喜んでくれ、好物を作って待っていてくれる。また、LINEなどでの連絡は頻繁にしており、楽しく雑談もできている。
おそらく、というか十中八九、母が不安定になっていた原因は私の発達障害のせいだった。
昔は発達障害という概念も知られておらず、私は「知能には問題がないのにどこかおかしい子」だった。普通学級に通っていたが、担任教師や友人たちにもどこか持て余されていたと思う。
そんな訳がわからない中で私のフォローをしたり、癇癪の相手をしたり、頻繁に体調を崩すのに合わせて病院に連れて行かなければならないのはとてつもない負担とストレスだったと思う。
いつだったか、母は「本当は仕事を続けたかった」と言っていた。私のせいでキャリアを諦めざるを得なかったのだと思う。本当に申し訳なく、謝っても謝り切れない。
それが寛解したのは、おそらくだが、私の成長に伴い手がかかりづらくなったこと、また部活動や塾通い等で家を開けることが多くなり、私と過ごさざるを得ない時間が少なくなったことが理由なのではないかと思う。
私は、幼児の頃は自分を抑えることができず癇癪を起こしたり、周りの子供と同じ行動をとることができなかったが、成長するにつれ「擬態」を身につけ、一見普通の人のように振る舞うことができるようになった。(実態は精神科で診断されているとおりASD傾向ありのADHDで、あくまでも振る舞いを覚えただけ)
それにつれ親への関わり方、迷惑や心労をなるべくかけない方法も覚えた。また、体調もなるべく崩さないようにする方法も経験的に体得した。
その後私は大学進学に伴い実家を離れ、一人暮らしを始めた。それから10年以上、実家には年に1回〜数回帰省するのみである。母との関係は上述のとおり良好。適切な距離感を保てている。
長々と自分語りをしてしまい恐縮だが、このようなケースもある。
母とこの件を詳しく話したことはない(心労になりそうなので)ため母側から見たらどうかはわからない。あくまでも外側から観測した、子供視点の話である。だが、兄弟に聞いても少なくとも昔のようには薬を飲んでいないそうだし、母は穏やかに、楽しそうに過ごせているようだ。
最初に述べたとおり、私と元増田のお子さんは全然違う可能性も多分にある。
ただ、このようなケースもあることを知って欲しかった。
あーこまったな どうしよう
なんだか元気が 出てこない
このとこ数日 ずうっとそう
時間が経てば戻るはずだが
それがいつかはわからない
はやく元気よ 戻ってきて
朝起きたときに はたと気付いた
今日は元気が出てこない
ご飯を食べても 美味くない
着る服がどれか 決まらない
雑談してても 責められてるよう
全部気のせい わかってるのに
大して何も 変わっちゃないのに
ただ少し時が経ったただけ ただ少し季節が巡っただけ
あーこまったな どうしよう
なんだか元気が 出てこない
そのやり方が わからない
いったい元気よ どこ行った
辛抱たまらん おこったぞ
今日は元気を探しに行く
ご馳走食べたら 出てくるかしら
瞑想したら 出てくるかしら
映画を観たら 出てくるかしら
ぐっすり寝たら めちゃめちゃ歩けば
全然元気は 見つかりません
一体どこに 行ったのかなあ
あーこまったな どうしよう
なんだか元気が 出てこない
このとこ数日 ずうっとそう
おこって家出したのかなあ
お願い元気よ 戻ってきて
例えばここに 一億円が
あっても 元気は 出てこない
だって二週間前にも一億円は
なかったけど 元気は隣に居たわけだし
※
あーこまったな どうしよう
なんだか元気が 出てこない
このとこ数日 ずうっとそう
時間が経てば戻るはずだが
それがいつかはわからない
はやく元気よ 戻ってきて
※ くりかえし
・歌
単発の「歌ってみた」動画を上げることも、「歌枠」「カラオケ枠」として長時間配信で複数の曲を歌っていくこともある。
企業勢であれば、収益多角化としてCD販売や音楽ライブに力を入れているので、歌手活動がメインではないVtuberにしても、ある程度の歌唱力が求められることが多い。
大手レーベルと契約してメジャーデビューするVtuberもいる。
・ゲーム
「一人でゲームクリアまでひたすらプレイする」「何人かで集まって対戦や協力プレイで遊ぶ」「企画を立てて大人数を集める」といったいくつかのパターンがある。
何十人ものVtuberを集めての大型企画は非常に盛り上がるが、それだけの参加者を切り回す企画者の運営手腕が問われることになる。
個人配信ではゲームの上手さはあまり売りにならない気がするが(もっと上手い人がV以外にいるので)、複数人が集まる企画だと上手いプレイヤーは注目されて爪痕を残しやすいと思う。
「芸能人格付けチェック」や「恋のから騒ぎ」といったテレビ番組のパロディも多い。
どんな企画を立案するかはVtuberの腕の見せどころで、出演交渉や配信での見せ方なども含め、ゲームの企画以上に難しいかもしれない。
雑談との境界は曖昧だが、定期配信の「ラジオ」として、視聴者からのお便りを募集するものもある。
「凸待ち」という形態もあり、これは本来「Skype IDなどを公開して凸=突撃してきた視聴者と会話をする」というものだが、企業勢のVtuberにおいては「あらかじめ声をかけておいた他のVtuberたちがひとりずつやってきてトークする」ような形式が多い。
・雑談
コメントを拾ったり、スパチャを読んだり、マシュマロを消化したりなど。
・ASMR
バイノーラルマイクを使って、耳かきをしたり、ビーズを混ぜ合わせたりなどの、どことなく心地良い「音」を配信するもの。
本来的には必ずしもエロ目的というわけではないのだが、女性Vtuberの吐息や心音を聴かせたりするのは、まあエロだよね…。
はなしかけられさえ、しなければ
やすめるのに
なにかんがえてんだろうなー
っておもう
だけど
困ってるプログラマーなかま見捨てられないからいいよってなるけど
雑談だったりすると休憩室で頼むっておもう
「ゲーム配信ばかりになる」かは配信者の傾向による所が大きく、ライブ配信かどうかはさほど関係ない。実際ライブ配信でも雑談や歌、お絵かきやその他企画など色々行われている。それらの多くは1〜2時間程度で長時間でもない。
挙げられた2つを併せた「ゲーム配信が長時間になる」ならその通りで、演者の健康面の負担などもっと問題になっていい欠点だと思う。
・長時間になる
というところだな。
Vtuberの面白さというのは予測不可能で、長時間配信のふとした瞬間や、雑談枠の中に紛れ込んでいる事が多い。
視聴者にとっては
・興味ないゲームはみたくない
特に、にじさんじやホロライブのVtbuerは配信者どうしの「関係性」がキモになっている部分がある。
「見たくないから見ない」では話題に置いてかれてしまうので、視聴者には結構な負担になるんだよね。
こういったライブ配信の欠点は「切り抜き動画」という形でフォローされている(他にも非公式wikiやまとめサイトなどの手段はある)。
増田では使ったり使わなかったりする(雑談っぽいときは使わないけど、論としてまとまった文を書きたいときには使う)し、5chやツイッターだと使わない。なんなら5chだと読点ですら嫌う層がいた
やめとけってもう何言っても通じねえよ
例えばさ電車の中でいきなり立ちションするやつがいたとしたらさどうする?
怖くなってその場から離れない?
一緒やぞ 俺は怖い
生主がなぜかアニメの皮一枚かぶっただけでvという別名義になることも分からないし
適当に雑談とかゲームしてるだけで数万降ってくる現状もわからないし
俺は怖い
体調を崩して休んだ同僚が久しぶりに出社してきて
声をかけてくる人はみんな「(コロナ疑い晴れたけど)結局何だったの、〇〇?」と、
同僚は「いやー多分〇〇ですね」とそれぞれ言われた症状を返してて
その感覚ってどんななんだろうかとふと思った
最近になってやっと面倒臭いからとりあえず相手に合わせてそういう返事をしているだけだと知り、
合わせた方が面倒だと思うんだが違う人もいるんだなぁと思いつつ
そういう事じゃねーんだ
動画の内容でキャバクラって定義してんじゃなくて、女性って事を出しながら男性を呼び込んで収益を得てる事をキャバクラと定義してるんだよ
在宅でテレワークやってみたけどキツかった感想がいくつか上がってるけど自分も同感。
https://anond.hatelabo.jp/20200825185628
住環境にもよるけど、個人的な体験で言えばステイホーム期はそれこそ一日中ワンルームに閉じ込められて発狂するかと思った。
自分の部屋だと気持ちの切り替えもできないし、ノイズも多すぎて全然集中できない。
サボるとかじゃなく、集中できないで何もできずに時間だけが過ぎる状態とかよくある感じ。
あと、都心のオフィスに通うことによる刺激ってのが想像以上に重要だった。
ずっと家周辺で過ごすからどんどん毎日が平坦で退屈になってしまって、気がついたら一瞬で時間が過ぎる、何もやってないのに。
通勤で歩くことによる程よい運動もできなくなるので、これも地味にストレス。
結局オフィスや、オフィスが難しいときはコワーキングスペース、のような状態に切り替えたら、だいぶ調子が戻った。
コミュニケーション面については、個人的にはそこまでオフィスで同僚と交流する、ということが大好きではないタイプだが、
それでも雑談や交流の機会がまったくなさすぎるのも、今後のコミュニケーションにじわじわと影響するなーと思った。
もちろんメリットも大きいけど、自分は以上のようなデメリットが上回るので在宅でのテレワークはやめました。
というのは個人的な感想だけど、ずっと思っていたがとくにはてな世論(?)は、
テレワーク万歳!テレワーク最高!みたいな意見が大多数で、常々違和感を覚えていた。
例のブログにも「テレワークできるのにしないやつは公衆衛生の敵!許さん」と言わんばかりのコメントが並んでいて、やっぱ怖いなと。
あと、テレワークではないが、湘南や奥多摩に人が溢れました、ってニュースに対して「なんでそんな外出たいのかわからん」みたいなコメントが通例で並ぶけど、
「いや、ずっと家にいるのは苦痛でしょ、そりゃ自然や海で息抜きしたいでしょ」って自分は思うんで、そこでも感覚のズレを感じる。
おそらくインドア派が優勢というか「普段(休日)も家にいるの好き、新作ゲームやNetflixあれば外出る必要ないじゃん?」ってタイプが多いのかね(偏見)
でも、世の中はそうでない人だっている、っていうかそうでない人のほうが多数派なんじゃないかな。
まあ何が言いたいというと、自分が在宅テレワークになって嬉しいからってみんながみんな同様に、諸手を挙げて大歓迎しているって思わないでほしい。
あと、在宅テレワークしないやつは非国民!っていうのも謎の全体主義ムーブ吹き上がっていて怖いっす。
もちろん、人それぞれが好きな働き方やライフスタイルを選べるってのは大賛成。