はてなキーワード: 雑談とは
何度目だ?
前にも書いたけど簡単に書いてやる
この流れで、収益化1日目に約1000万円投げられるという事態になった
ちょっとちがうか、発起人とか主催者とか、言い出しっぺになるタイプ、そのくせ日本人より先輩に気を使える外国人
中でもココを入り口にホロにはまった人や、入り口は違えどあさココで他の推しを見つけた人が多いんだよ
ヤンチャしつつも「歌が苦手」とか言いつつ練習するのもアイドルムーブとして正しいよな
応援したくなるし弱みを上手く見せる
歌は絶対やらないとか言って、スパチャ解禁で生歌配信っていうの、上手いよなあセルフプロデュース
人生相談までしてたりしてさ
その後でスパチャ遊び(いわゆる集金ムーブ)みたいなのも覚えてスパチャ額がどんどん伸びる
ああいうの嫌う人もいるけど、大人の遊びみたいなもんだし個人的には楽しんでる奴らが納得してるならねそれでいいと思う
普通は投げないよ、俺だってせいぜい10万くらいしか投げたこと無い
同時接続数の人気度で言えばココよりぺこらとかあくあの方が上なんだよね
3Dになると7万超えるんだけど
それらより同時接続数少ないのに金額で並んでるるしあとかもエグいよね
いい人材揃ってるなあと思った
カバーは運が良いとしか思えない、ぺこらなんて最初面接で猫かぶってたらしいし
ココは最近は英語圏の人たちも巻き込み始めていて、すでに登録者数の半分が海外勢らしい
俺は海外人気も取れたらすごいだろうけど難しいだろうなーと思ってたんだけど
クソコラ、ネタ投稿を増やすのが文化醸造と認知拡大の一助になるってのはネット文化に詳しい奴らならわかるよな
アレ正解だと思うわ
俺はホロライブハウス建ててからの展開も楽しみにしてるからこのまま突き抜けてほしい
目標2億円だっけ?他のリアル配信系ライバーなら既に億達成して豪邸建ててる人いるから不可能じゃないと思う
YoutubeLiveはかなり遅れてるよ
あ、ちなみに私は35Pです
ぼっちで引きこもりなみこココが仲良くしてるの見るとほっこりするんだわ
__
10万程度で騒ぐな
ココがすごいのは100円でもめちゃくちゃテンション上げるところだと思うわ
信者はたぶん多いだろうけど、それだけ皆を楽しませてるのも事実だから良いんじゃね?と思う
【世界一雑談】世界一の女になった#桐生ココ【アルティメット感謝】
https://www.youtube.com/watch?v=7euDRog2k7k?t=2630
ココがお前らのこと言ってるぞ
あと龍が如く実況見ろ
https://www.youtube.com/watch?v=czYTe_7ek60
https://www.youtube.com/watch?v=BPiX_UPz7IY
https://www.youtube.com/watch?v=-UeF0ChusI8
https://www.youtube.com/watch?v=WS3D24tBd2Y
つってもキャバ行ったこと無いからひょっとしたらキャバ嬢も同じかもしれないけど
https://www.youtube.com/watch?v=KvirgECtOUk
そういえば17Liveのランカーの知り合いの知り合いなんだけど
あっちはだいぶ文化が違うらしい
まずファンの人数が少なくて、相対的に1人の投げ銭額がでかいとか
投げ銭額で公式がランキングするしね(マージンは50%だっけ? Youtubeは30%、ShowRoomの65%よりはマシだけど)
ココなんて50万人のファンで8000万円だとしても1人160円だから、50万人がペットボトル1本買ったくらいのもんよ
ココより前ってまだ「お金に触れるのはちょっと」っていう雰囲気あったけど
ココは日本人じゃないしはっきり言うんだよね、ありがとう!って
俺はアレでいいと思うよ、見てて面白いし、大道芸みたいなもんでしょ
10万程度で騒ぐな
>教祖に近い
それだそれ
忘れてた
何人もの知り合いがVtuberにハマっていた。Vtuberについては最初期の四天王あたりのまだVtuberが20人もいなかったくらいの頃しか知らないので気になって色々見てみた。その感想。
めっちゃ多い。数えたらキリがない。でも人気があるVtuberはある程度絞れた。そしてそういうVtuberは本家youtuberのような動画投稿が中心ではなく配信が中心で最新ゲームのプレイに加えてコラボして雑談しながらが大抵みたい。
スパチャっていう金銭の譲渡が文化らしく数百円程度から一万円を越える人がいてビビった。友人いわく名前を呼ばれるのが嬉しい、他のリスナーから一目置かれるとか。ソシャゲの課金とどっちが健全なんだろう。
ニコ生主の臭いがして懐かしい。キャラになりきってとか想像していたが完全に中の人を前面に押し出していた。リアクション芸人みたいなのがウケがいい。
二次創作が著しい。下手に人気のある作品なんかよりもVtuberを描いた方が評価が取れるようで、Twitterなんかでは御本人がRTしてくれるため確実な拡散が見込めるらしく知らないけど描いたなんてのを裏で知ることも。
全体的な感想としてはアイドル声優改良型コンテンツだなと感じた。スパチャ以外は金がかからず、リスナーが集まるという形で一体感を得られるのも強い。創作関連もバックアップされており現代のオタク事情とも極めてマッチした有能コンテンツだと思う。まあ本来想定されていたものとは違うものになってしまったんだなとも感じたけど。本来のyoutuberのような動画投稿が中心の存在だったらどうなっていたんだろうか。
Vtuberに投げられるスパチャが話題だが、投げられたスパチャに配信者がどう反応するかということにも、業界内でトレンドの移り変わりがある。
ジャンル内部でだけわかる流行というものがあり、世間話のネタになるかもしれないのでまとめておく。
この「業界」を正確に言うと、Vtuber業界、いや、生配信系Vtuber業界、いや、二次元モデル中心生配信系Vtuber業界、いや、企業所属二次元モデル中心生配信系Vtuber業界か。
ていうか、スパチャの話題の時に世間でイメージされているのは概ねにじさんじとホロライブのことである。774 inc.というところも強いが。
つーことで、2020年8月現在で有名な二大事務所であるにじさんじとホロライブを軸に整理する。
ちなみにこの二事務所は所属タレントを「バーチャルライバー」と呼んでいる。
正確な意味は定義されていないが、仮想生配信者、もしくは仮想生命体くらいの意味だろう。この二社以外にもそう名乗っているところはある。
ごめん、ホロライブはバーチャルライバーと呼んでなかったわ。ファンが勝手に両方ひっくるめてライバーと呼ぶことがあるから記憶が混じってた。
にじさんじはバーチャルライバー。ホロライブはバーチャルユーチューバーとかバーチャルタレント、かな。
Youtubeのスーパーチャットとは、投げ銭つきコメントである。
金額に応じて違う色が付けられて強調表示される。もっとも高額なのが1万円~5万円の赤色で、赤スパと呼ばれる。
Youtubeにおける稼ぎは、このスパチャと、有料メンバー登録(独自絵文字や限定コンテンツにアクセス可能)と、広告料あたりだと思われる。
半年前に、にじさんじの樋口楓は「自分はboothでのグッズやボイス販売の方がもらえている」と語っていたし、他のライバーも同様のことを時々言う。(https://www.moguravr.com/vtuber-income-instance/)
スパチャを配信内でどう扱うかについて、配信者は一つのジレンマにぶつかる。
それは、スパチャに反応した方が投げてもらいやすいのだが、素人のスパチャコメを全拾いしていたらダラダラ長くなって配信自体の魅力が減るし喉も枯れる、というジレンマだ。
ここでどういう態度をとるかということに、各配信者や会社のカラー、そしてトレンドの移り変わりが見える。
では本題。
投げられたスパチャをどう扱うかを、四つのスタイルに分類してみた。
一つずつ説明していこう。
もっとも配信者のセンスに沿った配信が出来るので配信の質を保ちやすいが、当然スパチャは投げられ辛い。
稼ぐことにとりわけ消極的な月ノ美兎をはじめ、2018年2月デビューのにじさんじ一期生は今もこのスタイルを続けている人が割といるし、それ以降でもにじさんじには若干名いる。
実は決して多くない。
なぜなら、生配信系Vtuberが話題になっておよそ一年経つ2019年序盤頃まではVtuberの収益化許可に半年くらいかかっていて、スパチャの存在を配信内容に組み入れないのが当然であり、その頃と同じスタイルだからだ。
そもそもにじさんじ一期生あたりの頃はVtuberの収益化前例も少なく、本当に配信でお金がもらえるのかすら謎で、生業にもならないのに話題性と有名税が凄くて引退を考えていたと月ノ美兎が最近明かした。
現在では早ければ一週間くらいで収益化されるようになったので、隔世の感がある。
このスタイルは、良くも悪くも金銭収益に消極的だったインターネット文化の延長にあるともいえる。
多少美化して言えば、舞台に立っている時には無闇におひねりに反応しないのがショーマンという美学があるのかもしれん。
こういう配信者のファンの中では、配信の終わり際など、トークを邪魔せずアーカイブにも残らないタイミングで投げる慣習が自然とできていたりもする。
だがそれらを含めても、視聴者数や評価のわりにはスパチャが少なく見える。
一見投げられやすそうだが、スパチャのたびにトークがぶった切られるのが大きな欠点。
話にまとまりがなくなれば、やがてファンの総数も減ってしまうだろう。
視聴者がそれに遠慮して、かえってスパチャを控えてしまう可能性もある。
というのは、Vtuberブーム以前にも、Twitchやニコ生では個人の配信者文化が隆盛しており、そこでは超大手以外の多くの配信者は投げ銭や広告をしてもらったらすぐに反応していて、それを引き継いだスタイルだからだ。
だが現在でも、コメの流れやスパチャ頻度が早くない配信者ならば、これで問題ないし一番自然だろう。
そもそも、投げ銭コメに限らず、もらったコメを全読みをして問題ない規模の配信者だって沢山いる。
Vtuberではないが、ウメハラがTwitchでやってる配信はこのスタイル。Twitchはコメントなしで銭だけが飛ぶので、反応はありがとう一言で良いためでもあるが。
現在二つある主流の一方で、にじさんじは人数としてはこのスタイルが最多だろう。だが、イメージ上だとにじはスタイル1が多く思われてるかもしれない。
「今回の配信のメインコンテンツは終わったので、物好きな人以外は配信閉じてもらっていいですよ」というわけだ。
そうはいっても所々に雑談が挟まるので、ファンは見るかどうか迷う。
これは、私の記憶では2019年あたりに誰かに発明されてVtuber内に広まったやり方である。
私自身は2019年4月に、にじさんじの戌亥、アンジュ、リゼの「さんばか」世代で初めて見た。
また、「発明」といったが他プラットフォームのやり方に倣った可能性は十分ある。
読み上げが始まるとメインコンテンツを邪魔せず銭投げができるタイミングになるので、読み上げスピードより投げるスピードが速くなりいつまでも配信が終わらないこともある。
また、全ての配信ではやらず、雑談回やASMR回などトーク主体の時にだけやる、という人も多い。
デビューしてしばらくは全ての配信でスパチャ読みタイムを入れていたが、人気が増して数が膨大になったため、特定配信でのみスパチャ読みタイムをやることに変えた、というパターンも割と見る。
その際に読み上げられるのが、過去配信のスパチャも含んでいるのか、該当配信のものに限られるのかは知らない。人によるのかもしれん。
今の主流のもう一方で、ホロライブに多い。
前述のスパチャ読みタイムを独立させて、そのための配信にしてしまう。
ホロライブでは、かつてスパチャ読みタイムスタイルだったがお礼枠スタイルに変わった人、もしくは併用している人が多い。特に2019年夏の三期生以降がそうかな。
にじさんじはこの2020夏デビューの新人たちはやってみているが、他はノータッチか一~二回試しにやっただけの人がほとんど。
このお礼枠内でもスパチャを受け付けていることが多く、「沢山投げて喜ばせつつ困らせる」というふざけ方を視聴者が始めるとどんどん長くなるのはスパチャ読みタイム式と同様。
通常配信+スパチャ読みタイムに比べて視聴者数は減るが投げ銭に忌避感のないコアファンが集う場になるため、お礼枠内でもスパチャが投げられやすく、さらにそれに釣られて投げる人も連鎖し、うまく盛り上げれば金が飛び交う空間を作れる。
歌に乗せて名前を読むとか、全てではなく〇円以上のスパチャだけ読み上げるとか、スパチャ読みタイムを最後ではなく冒頭にやるとか、そういう配信者もいる。
Vtuber内でも、配信のテンポを損なわないことと、リスナーとの交流を密にしスパチャをもらいやすくすること、その両立を目指した手法が色々と変化している。
ホロライブは、事務所の意向か所属者内の文化なのか、スパチャに積極的に反応するスタイルをそろって採用する傾向がある。
にじさんじは、各配信者の裁量が大きいのか色々なスタイルが入り混じっている。ただ、古株だったり視聴者数が多かったりで目立つライバーは、スパチャ読みタイムが超低頻度だったりそもそもスタイル1だったり、スパチャへの反応に時間を割かない傾向があるため、箱全体がそうだと思っている人間もいる。
このあたりのやり方の違いや、他の企業との関係などを見比べて、収益源としてホロライブはスパチャを重視しており、にじさんじは他企業との案件や物販を重視していると予想する視聴者もいる。
実際のとこはまあわからんわな。方針を決定してもそれが表に出るまでタイムラグがあるし。
補足などあれば識者の人よろしく。
参考
YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」の累計金額ランキングが発表、上位7人を日本のVTuberが占める
https://gigazine.net/news/20200824-youtube-superchat-runking/
主に発生順序ごとに各ブーストを並べてみた。
・顔出しブースト
ゲームの配信だけではいまいちフォロワーが増えない女性配信者がまず最初に行うこと。
今まではゲームカテゴリーで配信していたのにJust Chatting(雑談)での配信が増える。
一般的にシャツの胸元がゆるくなり、肌着の一部が顔を覗かせるようになる。
レースなど下着と誤解されそうなぎりぎりの肌着を選ぶ。勝負肌着。
・谷間ブースト
使える武器は使えと言わんばかりに主張してくる。
・生足ブースト
普段は顔もよく見てもらいたいのでバストアップを中心に配信を行っているが、ショートパンツ生足という嗜好性の高いユーザーを容易に獲得できる方法に気が付き手を染める。
この頃からゲームの配信頻度と雑談の配信頻度が逆転し、ゲーム画面とプレイヤーカメラの画面占有率が逆転する。
とにかく健康的な肉体が弾けていれば勝手にエロスを求めたおっさんどもが釣れる。
主にネコ。適度なハプニングを起こしてくれて、クリップが作られやすくなる。
ただしフォロワーを増やしたい魂胆が見え見えだと、動物好き全体を敵に回すことになりかねず、アンチの攻撃対象になりやすい。
ギリギリを攻めすぎるとBANされるだけでなく、低俗なフォロワーばかりが増えてむしろ収益を落とす結果になりかねない。
何食わぬ顔で普段着にノーブラ、もしくはぴたっとしたスポーツブラで乳首の凹凸をさり気なくアピールする。
やりすぎるとBAN。
twitchの練度が低い視聴者では一覧のサムネでは気づかないことも多く、今までのフォロワーに対してのご褒美的な扱いになることも多い。
フォロワーは一度でもこれを経験してしまうと、もう一度やってくれるのではないか?という期待のものに足繁く通うようになり、それ欲しさに課金してしまう人も出始める。
一通りフォロワーが増えると、それを自分自身の人気だと勘違いするようになり、普段着での配信が増える。
画面比率や配信カテゴリーの比率も、だんだんとゲーム中心になる。
もちろん徐々にスケベ目的のフォロワーが離れていき、ある意味では質のよいフォロワーだけが残るが、熱狂的な投げ銭はここで止まる。
・魔物化
普段着ブレーキとは逆に、透け乳首を経験したフォロワーが、次の透け乳首を見たいためだけに訪問をやめられなくなったり課金をしてしまうようになったりするのと同じで、一度でも高額の投げ銭を受け取ってしまった配信者は、もう一度同じ思いをしたいという一心で格好も配信内容も過激になっていく場合がある。
そうなると元からいたフォロワーは徐々に離脱していき、過激な行為を望む質の悪いユーザーばかりが残るようになる。
こうなればあとはBANされるまでギリギリの行為を繰り返すか、twitchを抜け出して自らの身体を切り売りするサービスに移動するかしか方法は残されていない。
中学生のときに話し方がぶりっ子でキモいとクラスの人が作ったネットの掲示板に書かれた。おそらく書き込んでいたのはクラスの男子だった。ほぼ男子と関わらないので何でそう思ったのかわからず、まずぶりっ子してるつもりはなかったのでショックだった。話す度にぶりっ子だと他の人からも思われてるんじゃないか、と疑心暗鬼になりクラス内で今まで通りに話すのが怖くなった。それ以来、今までの話し方と差が出るように少しだけ荒い口調で話すようにしていた。
その口調が定着し現在社会人。同僚と話している時(休憩中の雑談)の口調が強く、喧嘩でもしてるのかと先輩から聞かれた。ぶりっ子と言われることはなくなったが今度はこうなるんだなあ。どうやったら普通の話せるのかなあ。話すの、怖いなあ。
いつものストーカー客がやって来て、また私のレジに来ようと列を抜けたり順番を譲ったりと姑息な真似をしていたのだけど、ラッキーなことに直前に並んでいたお客様がマイバッグにご自身で袋詰めをしてくださって、しかもすごいスローペースでの袋詰め作業だったので、ストーカー客は私のレジの方に来れなかったのだった。なんてラッキー。
最近、夕方が凄く忙しくて21時過ぎると暇になるので、バイト仲間と何の益体もない雑談をよくするんだけど、この日はオーナーがサボったドリンクの補充を私がやったのでしゃべる暇はなかった。
Aさんがよく、オーナーのドリンクの補充が猛烈に雑だと愚痴っている。オーナーのドリンク補充の際の優先順位がかなり謎で、私がウォークインに入った時は売れ筋商品が補充されておらず、別に売れないペットボトルのコーヒーが三本くらい出しただけの箱がそこらに放置されていたりした。私はウォークインの中の整理整頓をするのは嫌いじゃないからいいけど……。しかしここまでとっ散らかってるのを片付けるのは腰にくるなあ。
オーナーは真面目にやる気ないなら誰かバイトにやらせて事務所に引っ込んでくれないかな、と思うんだけど、何故かドリンク補充をやりたがる。
そんでも映画とか漫画のストーリーを5分とか10分にまとめてるチャンネルよく見るんすね
その内容そのものっていうよりそこのコメント欄見るのが好きで、
それに特化したコミュニティもメンバーがだいたい決まってたりで雰囲気が硬直化してて面白くないんすね
だけど最近そういったチャンネルを見ることを映画鑑賞だって捉えてる奴がちらほらいることに気がついたんですよね
「こういう動画で映画見れちゃうからアマプラ解約します」みたいな
お前Switchでひたすら体験版ばっかプレイすんのかそれで満足できんのかと
お小遣いからやりくりしてちょびちょび映画借りて観てるしかなかった自分の青春から考えたら
月1000円もかけずに毎日のように映画観れる環境どうなってんの?っておじさんそんな感じなんですけどね
まあ映画ちゃんと2時間かけてまったり観るのってなかなかいいよって
映画鑑賞の楽しさって映画そのものの出来不出来とはまた違うんだよってさ
たとえつまんなくても、ながら見でざっくりとしかわからなくても、
https://anond.hatelabo.jp/20200818160037
そのことに気付いたのは、電子メールなるものが普及してきたときのことだった。私はしゃべるのが苦手なので、「電子メールこそが私の救いの神だ」と思い込んだ。
本当は即返事をしてほしかったが何日待っても返事が来ないことの方が多く、来ても必要最低限の短いものだった。
子どもの時からの友人はズケズケ言う人で、「○ちゃん(私)のメール長くて怖いよ」と言った。その場はムカついたが、彼女はとてもコンパクトなメールを書く人で、どちらかと言えばその方が圧倒的に喜ばれるようだった。
会社の同期なんかは、具体的な要件のない雑談メールには返事をくれなかった。一人だけ几帳面な子がいて、私が毎日のように長文の悩み事相談メールを送るとまめに返事をくれた。が、送信時刻が夜の1時とか2時だったのでかなり無理して返信していたのではないかと思う。どういうきっかけでそのメールのやり取りを止めたのかは忘れたが、その後彼女は激務ポストで頑張り過ぎてうつ病で倒れたので、適当にあしらっても構わない物事にも真摯に向き合い過ぎたのではないかと思う。
ここの文章を見て分かるとおり、その悪癖は今も直っていない。私は口が達者でない分をメールやSNSで補いたかったのだが、あれもこれもと盛り込み過ぎて、相手をうんざりさせてしまうらしい。結局口頭でコミュニケーションする能力が低いと、それを文章で補うことはできないようだ。
つまんないの。もっとコミュ力の高い人気者になりたかった。顔が広くて、黙っていてもあちこちからいろいろな情報が集まってくる人や、いろいろな人から遊びに誘われる人が羨ましい。歳とともに、気の合わない人と過ごすよりは一人で動く方が楽だと思うようにはなって来たけど、一人だとどうしても居心地の悪い思いをする場がある。これってどうすれば直せるんだろう?
生身の人間がチヤホヤしてるのは嫉妬が湧いてきて許せないけど、才能のある人間の雑談は眺めていたいっていう醜い心の持ち主相手のスキマ産業だよな。仕組み自体は分かると簡単すぎて全くおもしろくない。
短く伝わりやすい文章を書かないと、って、仕事の話かと思ったら、そうじゃない、雑談だったことに驚く
伝えなきゃいけない雑談なんてないのに、なぜか、送るのを止めるという選択肢がない
嫌がられてるのをわかってるのに、やめる選択肢はなくて、うまいやり方を探そうとする
こわいね
そのことに気付いたのは、電子メールなるものが普及してきたときのことだった。私はしゃべるのが苦手で、言いたいことがあっても言いそびれたり、皆が楽しくおしゃべりしているときに上手くその会話に参加できなかったりする方なので、「電子メールこそが私の救いの神だ」と思い込んだ。
基本的に相手が読みたい内容かどうかにお構いなく、自分の言いたいことを長々と書いて送りつけた。できれば即レスで、自分の書いた内容全てに返事をしてほしかったが、さすがにそれが現実的でないのは分かったので、何日か返事を待ってみることはしたが、必要最低限の短いメールが返ってくればいい方だった。
子どもの時からの友人はズケズケと私の欠点を指摘して来る連中で、「○ちゃん(私)のメール長くて怖いよ」と言われた。その場はムカついたが、彼女はとてもコンパクトなメールを書く人で、どちらかと言えばその方が圧倒的に喜ばれるようだった。
会社の同期なんかは、具体的に会う予定とかがあればメールをくれたが、私がどうでも良い雑談みたいなことを書いて送ると、それに関してはスルーした。一人だけ几帳面な子がいて、私が毎日のように長文の悩み事相談メールを送るとまめに返事をくれた。が、送信時刻が夜の1時とか2時だったのでかなり無理して返信していたのではないかと思う。どういうきっかけでそのメールのやり取りを止めたのかは忘れたが、その後彼女は激務ポストで頑張り過ぎてうつ病で倒れたので、適当にあしらっても構わない物事にも真摯に向き合い過ぎたのではないかと思う。
ここの文章を見て分かるとおり、その悪癖は今も直っていない。私は口が達者でない分をメールやSNSで補いたかったのだが、あれもこれもと盛り込み過ぎて、相手をうんざりさせてしまうらしい。結局口頭でコミュニケーションする能力が低いと、それを文章で補うことはできないようだ。
つまんないの。もっとコミュ力の高い人気者になりたかった。顔が広くて、黙っていてもあちこちからいろいろな情報が集まってくる人や、いろいろな人から遊びに誘われる人が羨ましい。歳とともに、気の合わない人と過ごすよりは一人で動く方が楽だと思うようにはなって来たけど、一人だとどうしても居心地の悪い思いをする場がある。これってどうすれば直せるんだろう?
前回のシフト中にオーナーが無自覚にストーカー客を撃退した(https://anond.hatelabo.jp/20200814001101)ので、今日はストーカー客は来店しないだろうとたかをくくっていた私だったが、やっぱりストーカー客は普通に来店した。Aさんが休憩している時間帯をピンポイントで狙ってくる。何かの病気なのかな? っていうくらい、私に「タバコください」の一言でタバコを出させることに執着している。
Aさんが私相手によく喋るようになった。よく雑談中に何かの連想というか頭の中で化学反応でも起きたのか、今まで喋っていた話題とあまり関係無さそうな話をさも関係大有りかのように話し始める人っているけど、Aさんはそういう謎の飛躍をあまりしない系の人なので、話しが非常に分かりやすく、聴いていてストレスを感じにくいので助かる。上がりの時間前10分間、客足が途絶えて超暇だったのでAさんの話しを聴いていていた。誰もがこう分かり易く喋ってくれたらいいんだけどなぁ。
昔こういう企画はVシネマでしか見かけなかったのに、時代は変わるもんだ。
という冗談はさておき。
今や2大VTuber事務所に成長したにじさんじとホロライブが、奇しくも同時期に新人女性VTuber5人組をデビューさせた。
で、このご時世どこにも行けずヒマなこともあり、10人全員の初配信を見てみた。
双方の戦隊()の方向性の違い以前に、配信者のポテンシャルや画作りの質で圧倒されてしまう。
それくらい、今のホロライブの採用とプロデュースが、神懸り的に噛み合っているというか。
それこそ尾丸ポルカなんて「お前今度こそ天下取れよ」と言わずにはいられないわけで。
まあ、世界中のキモオタからスパチャを毟り取る野望を持つホロライブのことだから、これくらいは先行投資として当然なんだろう。
だって結構なカネ取るわけだから、払うだけの付加価値がないとっていう。
そんなこんなで目的がどうあれ、結果的に色々クリエイティブなことやれていると。
とはいえ、にじさんじの子らも「ギャルとチンピラの寄合所帯」みたいな現状に対する新風にはなりそうだけど。
実際、Live2Dをデビュー前に漏洩させた件で謝罪来てるし、しかも、お子様が不自然な内容の原稿読んでる+舌足らず感が酷すぎるし。
某所に上がってた、去年のツイキャスと思しき配信の録音でも、社会人経験皆無としか思えない発言がバンバン出てたし、引退したにじさんじ所属のVTuberのこともベラベラ喋ってたりと非常識極まりなかったので、こうなったのは無理ないかな。
正直、即解雇ヘタすりゃ損害賠償請求来てもおかしくないのが、ここまで甘々な処分で済んだのが奇跡むしろこんな奴残しといて大丈夫か?ってくらいの話なので、これから心入れ替えて頑張ってというか、マジで今後絶対他所に迷惑かけんなよって感じ。
まあ、誰にでも若い時期はあるし、採用したカバー側もガバ過ぎる(google並にエグそうな反面、とんでもなく迂闊なところもある)と言えるし。
ほろふぁいぶさんのほうはまだあまり見ることができてないので避けますが、せれ女のほうはヒスピさんがクリティカルでした。同期コラボも始まるみたいでたのしみ。
こっちは逆にせれ女の方をあんまり見れていないのだが、確かに北小路さんは歌つよつよなうえに器用万能感がヤバいね。
歌もミュージカル出身ぽいのが個人的に好み?昼小路/夜小路も用意がいい・センスがいい。
それにしても同期コラボまだー?という感じではある。自分も早くコラボ見たいわ。
まあまずはピンでじっくりキャラ立ちさせてって流れなのかもしれんし、「てぇてぇ」を売りにしているホロライブのコラボとは色々違うんだろうなーと。
ほろふぁいぶは、ねねちゃんのオタクでありつつも人懐っこくてニュートラルな感性がツボだったかな。何より本人が雑談で心底楽しそうに配信していたのがgood。
どちらもまだちゃんとは見てないけど、(大物)転生者がそれぞれのリーダー格っぽいのが面白いなと思った。尾丸ポルカならワンチャン魔乃アロエを救えるかもしれない。知らんけど。
双方のリーダー格とも、5人の中では抜きん出た配信力で甲乙つけがたいわ。まさしく東西横綱級の「強くてニューゲーム」系。
このうち尾丸ポルカは、先に初配信だった西園チグサの配信内容を踏まえて、自身の配信内容を変えるとか、よく行き届いていると感心したよ。
以降、両者ともあの手この手でネタを繰り出して、既にそれぞれの箱のファンの間でレジェンドになりつつあるし、大物っぷりがマジで凄い。
5年前好きな人ができた。
最初は業務上話す必要がある人だったから、その関係の話しかしていなかったんだけど、ちょっとした雑談のときに話してくれた趣味の音楽の話とか、友達の話とか、すごくすごく大切に、楽しそうに、話してくれて、そんなときにふと見える笑顔とか、自分の仕事をとても評価してくれるとことか、そういうのがぜんぶぜんぶ綺麗に見えてしまって、だめだなーと思いながら気がついたらその人のことずっと考えていて。
仕事のこともあるから、食事とかも誘いづらくて、でも自分のほうが立場が下だから、誘うとしたら自分なんだけど、やっぱりやめたほうがいいなってなって誘わなかった。
少し時間がたって、いっしょに取り組んでたプロジェクトにキリがついて、当初からは考えられないくらいの成果を出すことができて、誘うなら今だろうって思ったし、むこうもいつかお酒飲んでみたいねとか話したし、ここおいしいよー今度行こうねなんて言う話もしてくれてたし。でも、ふたりきりは誘えなかった。別に飲まなくてもランチくらい誘えば、行けば、よかったとは思う。
プロジェクトの成功もあって、転職することになって、東京に来た。離れる前にむこうから連絡先を交換しない?って言われて、ようやく好きな人と個人的な連絡先を交換して、ときどき仕事の話とか音楽の話とか続けていたんだけど、やっぱり好きな気持ちが抑えきれなくて、帰省するときに勇気を出してごはんに誘ってみた。忙しいみたいで、断られてしまった。今度は向こうからライブに誘われたけど、話をすすめようと思ったら、向こうからは具体的な話とかなんにも出なくてまとまらなくて、社交辞令だったんだなってようやく気がつけてかなしかった。また帰る機会が会ったから、もう一度だけと思って、ランチに誘ってみた。やっぱり断られてしまった。今回は特に理由は言われなくて、そのあと結構落ち込んだ。
これだけ断られるとさすがにあーそういうのじゃないんだってやっと気がついて、なんかこの頃は過剰で気持ち悪い距離の詰め方をしてしまって、3回で諦められてよかったけど、迷惑だしダサくて最悪な気持ちになった。
それだけ断られて、連絡取ってるのも気を遣われてたんだって思って、今までは好きだったから、向こうの話には返していたんだけど、返さなくていいタイプの返信が来て、自然な流れで連絡をやめた。やめることができた。もっと話したかったけれど。ちゃんと連絡やめることができた。
それなのに、3ヶ月とか半年とか連絡していなくてもむこうから連絡が届いて、うれしいのか悲しいのかよくわかんないグチャグチャの感情になって、あんまりすぐには返信できなかったりした。それなのに、近況を話すとすごい褒めてくれて、がんばったねって言ってくれて、それを励みに仕事をがんばれた。そうかと思えば、急に3か月返信されなかったりして、めちゃくちゃ感情をかき乱された。
そうやって連絡を続けるうちになんとなくいい感じの距離感が掴めてきて、たまーに連絡取り合う友達くらいにはなれて、もう4年も連絡取り合ってるねなんて話して、携帯を機種変するときにも新しい連絡先くれてうれしかったな。
ようやく、4年もかかって、仕事の話と音楽の話を楽しそうに話しくれるのをたまに聞くっていうそれくらいの、出会ったときの、ささやかな喜びを共有する距離感に、やっと戻ることができた。これでよかったんだってちゃんと思えるまで、こんな時間がかかるなんて思いもしなかったけれども。
Vtuberをやっている。
もし仮に今この瞬間に活動を停止したとしても向こう5年は生きていける。
だから自分の動画と配信を見に来てくれる人、スパチャを投げてくれる人には嘘偽りなく感謝の気持ちがある。
その人たちがいなければ収入には繋がらなくなり仕事とは呼べなくなるから。
自分の能力・嗜好にマッチした仕事をいただけることに感謝してもし切れない。
見つけてくれたからには配信者としての矜持を見せなくてはならないと思っている。
色々企画を練ってはいるものの、GOサインが出ずに実現に至らないものがたくさんあるがそれでも誰かを楽しませることを常に工夫するように心がけている。
ただ、この業界の、というよりはこの国の、ひょっとしたら人類規模かもしれないがこの業界の基本構造はとても残酷だなと同時に感じている。
それがタイトル。
著名イラストレーターが描いたヌルヌル動くLive2Dで女の声で喋るだけでこんなに自分のことを好きになってくれる人がいるという事実が、嬉しいけども困惑している。
楽器が弾けるとかの特技も何もなく、雑談も歌もゲームも別にうまくもないのに、言動は全肯定される。ファンアートもたくさん描いてくれる。勿論アンチもたくさんいるけど。
大手事務所を除いて男だとまずそれだけで活動ハードルが上がるんだな、女だとまずそれだけで活動ハードルが下がるんだなと思った。
どっちかがフラットで標準なのではなく、性別により大きな差がある。これはリスナーの性別比がそうなっているからだと思う。
女のファンもいるけど、怪文書、男根画像、LINE IDを一方的に送られるなどが日常茶飯事だと男のファンが圧倒的に多数なのだろうと思う。
私は自分を偽ることが出来ないので配信は「誰かの悪口は言わない」ということだけに注意を払って、それ以外は何も考えずに思ったことをそのまま口にしている。
だが、いい意味でも悪い意味でも配信中と配信外とで人格がまるで違う人もいる。
配信中は底抜けに明るくてアホなことを言ってリスナーからツッコまれ続ける人が、配信外では冷静に物事を分析するとても頭のいい人だというのを目の当たりにした時の衝撃は大きい。
テレビの中でしか見たことがない芸能人のオフの姿を直接目にした時の感覚に似ている。
それはそういうキャラクターを売っているからだと芸能人に例えて漸く納得がいった。
良い悪いの話ではなくその人はそういうキャラクターを売りにするという選択をしたという単なる事実の話。
私には出来ないがその人は出来ると判断してその方向に進んだのだから、そういう意味でも尊敬している。
タイトルの「アホな女」は流石に言い過ぎとは思ったが、隙のある女だったら男は守りたくなる、それがこの業界のビジネスの基本構造なんだろうなと思った。
私は突出した能力はないけど仕事を与えてくれる存在として誠実にファンに向き合っているつもり。
それでファンがいてくれるのはありがたい。けど、もし私が男だったらこんなにファンはつかなかっただろうなという恐ろしさも同時に感じる。
男女平等にしろとかなれとか言うつもりはないけど、実態がこんなに残酷だというのは恐ろしい。
今の所その様子はなさそうだけど、ジャニーズがタレント・ユニットごとにyoutube配信をし始めたら勢力が変わるのかなあ、なんてぼんやり考えている。
お盆で生活リズムが変わり,イライラしていたところ不注意で大事なものを壊してしまった。この際取り返しがつかないことをしたと感じて怒りが静まりどうでもよくなった。取り返しのつかないことをしたという感覚は,日常のシーンでの遭遇が少なく慣れない感覚だと思っている。経験したことだと,子供にとってはなけなしのシャトルやボールを屋根にひっかけてしまったことや学校の机から突き出したハサムが脚に引っかかって縫う怪我をしたものが印象的である。この経験から今まで当たり前のものが非当たり前のものに変容するのは得体のしれない寂しさや儚さがあると勝手に思っている。この感情を怒りの消化に利用できそうだと考えた。この時思い出したのは以前小規模の雑談配信に転がり込んでチャットしていた頃に配信者がストレスの発散方法を話していたことであった。自分のために買ったケーキを手でぐちゃぐちゃにして食べることだという。この方法については強烈な喪失感を得るかどうかは正直分からないが,心身や物品,人間関係を脅かさずに安全に処理できるのかなぁと考えた。ちょうど今全人類コメンテーター時代に加えて知人と表情を読み取るコミュニケーションに制限のある時勢で十分な不満を吐き出す場所が減っている。今後は何かあった時は生活のための食糧を買うついでに変な食べ方をすると取り返しがつかなさそうなお菓子を漁ろうと思った。