はてなキーワード: 気づきとは
https://anond.hatelabo.jp/20180129125711
これの続き。(間違えて消したため再投稿)
時間ができたので、また書き残しておく。
体は大きくなっていたのに、1才過ぎてもズリバイと伝い歩きばかりで、ハイハイもしない。
特に心配はしていなかったけど、児童館や公園で会うママに、「まだ歩かないの?」とか「区の育児相談いってみたら?」とか言われるようになって、ちょっと面倒に感じていた。
夏の暑さをいいわけに、児童館から遠ざかっていた1才4ヶ月のある日。
「うわ、立った!」という衝撃が抜けきらないうちに、今度はトコトコ歩きはじめた。
両手でバランスを取りながら、自分の足で歩いている子供の姿は、思っていたよりずっと大きかった。
毎日見ているから気づかなかったけど、本当に育っているんだなと実感できた瞬間だった。
子供の体重が10Kgに近づいてきた頃。突然、ベビーカー拒否がはじまった。
ベビーカーに乗せればギャーギャー泣き、どうにもならずに抱っこ紐に切り替える。
抱っこしてしまえば泣き止み、今度はじっと人の顔を見てくる。
泣きもしなければ笑いもしない。
わが子の熱烈な視線を受けつつ。ふうふう言いながら、空っぽのベビーカーを押して歩く。そんな毎日だった。
3ヶ月くらいでおさまったけれど、拒否がひどかった時期は、なんでこんなにベビーカーが嫌いなんだろうと悩んでいた。
その理由が判明したのは、2歳も半分を過ぎた頃のこと。
牛乳を買い忘れたのに気づき。近くのスーパーまで行こうと支度している途中で、ぱらぱらと雨がふってきた。
しかたない、抱っこして出かけよう。
そう決めて、ひさびさに抱っこ紐を取り出してきたら、子供が「だっこ? ねえ、だっこ?」と聞いてきた。
「そうだよ」と返事をすれば、今度はひざにかじりつき「はやく、はやく、はやく!」とせがみはじめる。
急かされるまま抱っこをすると、こちらの顔を見つめながら「ママ、だっこだね、だっこだね!」とニコニコ笑う。
それで、やっとわかった。
この子はベビーカーが嫌いなわけじゃなく、ただ抱っこが大好きだったんだ。
表情がとぼしく、しゃべりらない時期だったから、ちっとも気づかなかったけど、本当はあのときも「ママ、だっこだね」と伝えたがっていたのかもしれない。
結局、抱っこ紐でおでかけしたのは、それが最後になった。
でも、最後の最後にとろけるような笑顔を見れて、いままでの苦労がむくわれた気がした。
うちの父は、けっこうなヘビースモーカーだ。
母が妊娠してもタバコをふかしていたし、出産のタイミングで飲みにも行ったらしい。
この数十年間、母になんども蒸し返されているのに、笑うばかりであやまったりしない。いまだ昭和を引きずったまま、この21世紀を生きている。
そんな父だったが、初孫には気をつかう。
正直、タバコを吸うために換気扇の下に移動する父の姿なんて、想像したことすらなかった。
みんなが揃っている状態が大好きな初孫は、じいじがキッチンに移動するのを見れば、どうしたどうしたと迎えに行ってしまう。
なかなかタバコが吸えず、苦戦する父。
母は「禁煙したら、おじいちゃん?」と追い打ちをかける。ほかの兄弟たちも、母に同調して助けようとしない。
それでもタバコを諦めきれない父は、スキを狙って玄関から外に出た。
間もなく、じいじがいないと気づいた初孫が、大慌てで家中を探し回る。
「じいじー、じいじー」と呼ぶ孫の声にガマンができなかったんだと思う。
外に出てまでタバコを吸いに行ったはずの父は、1分もたたないうちに戻ってきて、みんなを笑わせた。
あの偏屈で頑固な父ですら、この子はかわいく思えるのかとビックリしたし、わが子をかわいいと思ってもらえてることが、照れ臭くもうれしかった。
※余談
部屋にもどってきたとき、父が「玄関まで来てくれるのはお前だけだよ……」とつぶやいたようだったけど、家族は誰も反応せず。いまも初孫だけがお迎えに行っている。
のばしのばしになっていたトイレトレーニングに取り組みはじめたのは、入園が決まってすぐのこと。
抗生剤の影響でおなかを壊してしまって、トイレトレーニングどころじゃなくなった。
旦那が出張で不在のなか、2人でトイレトレーニングをはじめた。
怖がっていたのは最初だけ。
一度成功すれば、そのあとは順調だった。
これなら入園に間に合う。
よかった、よかった……と胸をなでおろしたのも束の間。急におもらしがはじまった。
それなのになんで? なんで急にできなくなってしまったんだろう?
外での練習なんて、夢のまた夢。でも、それじゃ入園に間に合わない。
本当にどうしよう。
一人でもんもんと悩むこと数日。
おもらしに気づいて、「残念だったね」と言いながらパンツを脱がせていたとき。ソワソワした様子で「あたらしいパンツ? あたらしいパンツはく?」と聞いてきた。
その表情と、パンツを連呼している様子を見て。「もしや……」と思いながら、ありったけのパンツを持ってきて子供に見せると、すかさずその中から一枚を選び出した。
選び出したのは、おしりに大きく新幹線がプリントされているもの。
買ってきたパンツを見せたとき、真っ先に手に持った一枚だった。
新幹線パンツを履かせてみたら、それ以降、一切おもらしをしなかった。
どうやら、お気に入りのパンツが出てくるのを早めたくて、わざとおもらしをしていたらしい。
いつの間に、そんな知恵が回るようになっていたのかとあきれ。ここまで強い愛着が育っているという事実におどろいた。
愛着が生まれたということは、自力で選ぶ力がついたということだ。
選ぶ力がついたなら、この子にとって好きなものが、身の回りにもっと増えていくはずだ。
それってすごく幸せなことだな。たくさん幸せになって欲しいなと、そんな風に思った。
ひと月ほど出張に行っていたパパが、ついに帰ってくる日。
不在中「パパは?」と聞きまくっていた子供に、「パパは夜寝るくらいに帰ってくるよ」と伝えた。
大喜びする子供に満足し、かわいいなあと眺めていたけれど、すぐに後悔した。
ギリギリに伝えればよかったと思いながら、「まだよ」と言い続け。
日が暮れてからは「夜だよ! まっくらだよ!」と繰り返す子供に、「寝るにはまだ早いよ」と返し続け。
グッタリも通り越した10時過ぎに、やっとパパが帰ってきた。
「パパだー!」と叫んだ子供は、うれしそうに笑う旦那の腕に、いきおいよく飛び込んでいった。
照れくさくて、パパとなかなか目を合わせられない様子も。
抱っこから下ろされても、めげることなくバタバタ追尾していく姿も。
全部がかわいくて、思い出すだけで頬がゆるむ。
トイレトレーニングも上手くいって。長かったワンオペも終わって。ようやくひと息つけたので、長々と文章を書いている。
毎日があっという間で、かわいいこと、うれしいことをちゃんと残しておかないと、すぐ記憶の彼方にいってしまう。
もったいないから、できるかぎり残していけたらなと思っている。
※追伸
どーも、デレステやってる志希Pです
前回も書いてる途中で投稿してしまった…しかも本文ゼロ!これはもう荒らし同様ではないか!?
後で消し方調べとこ…皆様すいません。そんな理由でその2は消すかも。
まあいいや。あと書いてなかったのは…
4つもあるね! 恥ずかしいね! ああ恥ずかしい! ミスの分だけ恥が増えるぞ!
ええい嘆いていても始まらん、続きカクゾー!
これね、志希っていうより、志希を評価するPへの言葉なんだけど。
まず、「頭が良い人」になる条件。知識や経験を活用できる人。出来ないのが俗に言う”馬鹿”で、繰り返せば出来るのが”凡人”、ほぼ失敗しないのが”賢者”ね?
※私なりの解釈。因みに賢者は「歴史に」学べるからね。故きを温ねて新しきを知るとか私にゃ無理だよ
で、志希の事だよ。
私もね、機械とか建築とかの専門知識は少しなら分かるし知識がある人から見たら言葉一つで違和感たっぷり、見るたびにイラついてもしょうがないと思う。
でも、そこじゃあないんだ、私が見て欲しいのは。
トワレ前ならともかく、今の志希は相手を理解する能力が格段に上がってる。ストーリーコミュ33話とか、ね
アドラー心理学とか読むレベルの人なら、「他とは違う」事に気づいたと思う。
そして、誤解しないで欲しい。「頭が良い」≧「勉強が出来る」という事を!
勉強は答えがあるし、知識はそれそのものが答え。つまり、誰でも辿りつける。頭が良いなら辿り着くスピードも速い。
でも、無い答えには辿りつけない。私の様な凡人は、生きている間に「地球が丸い」「太陽を中心に回る」そんな事には気づかない。
それに気づき、探究することが出来る。星の位置の変化から法則を見つけだす。それこそ「賢者」。
「賢者」が勉強が出来るのは当然。(知識が無きゃ出来ない事だし)でも、勉強出来るなら「賢者」?
勉強だけでいっぱいな人は、「天才」なんて呼ばれない。他と”比較して”「賢い」そう言われる事はあるけどね。
書き殴ってしまった…まあ、この辺りで。
これは、最初に書いた文章の内容とつながるかな?多分、早く終わるよ。
志希に対して、こんな評価が飛んでいた。
「コイツどう見てもサヴァン症候群だから」「コイツはADHDだろ」
サヴァン症候群は、能力が一つだけ高くて代わりにコミュ障とか…だったっけ?
ADHDは、確か多動性症候群かな。一つの事に長時間集中できなかったり、何時でも貧乏ゆすりしたり。
志希は他と衝突することもあるし、切り取ればまあコミュ障じみて見える部分も無くはない。(他のコミュみりゃ理解できるから見て)
ちょっと見れば分かるよ、志希は「出来ない」じゃなくて「嫌だからしない」娘だから。必要とあらば我慢できるぞー!
というかどちらかだったら、「あしたま」とか33話のコミュに説明がまるでつかん! アレは凡人もそうそう出来ん!
まあ、コミュ見て欲しいかな。イメージ回復するよ。きっと。多分。メイビー。
志希は、「子供にもなれる大人」なので。とってもカッコいいぞー。
ハイ、次行こう
〇ここまでを踏まえて、一ノ瀬志希の×人間関係〇二次創作について
よし、辿り着いた。
ここでは、主に二次創作について触れるよ。しきフレとかしきあすとかの作品。
何回か言ったけど、志希は「秘密のトワレ」以降かなり精神性が上がってる。
二次創作好きな人もこれで混乱したと思う。自分の傑作が、時間経って公式と比べるとまるで違う物に見えたハズだし。
※私は「秘密のトワレ」以降にss書こうとしたけど過去の発言との乖離に混乱して挫折しました。
でもまあ、それもいいでしょ。
私はトワレ以降の志希が好きだけど、その前も確かに志希。
人の気持ちが分からず他者を傷つけたのも、人の気持ちを理解し優しく振る舞えるのも志希。
どっちでも魅力はあるし、好きな方を採用しよう!そしてもっと志希書いて!
今回の文章ね、私見だらけだと思う。
出来る限り資料探して書いたけど、足りない部分は私の想像で埋めてるし。(1割無いよね?無いと良いなぁ…大体は資料に基づいて書いたから許して)
「抜けてる」指摘ならいい方で、人によっちゃ「気に入らん」もあるし。
でも、私はここまで自由に書いた。コメントする人も、自由に書いて欲しい。
そして賛成だろうと反対だろうと、コメントで出た意見の「封殺」はやめて欲しい。
ただの「意見交換」ならいいけど。相手を尊重するんだよ? ソンチョー。
相手に「ふざけんな!」ではなく、「お前はそうなの? 私はこうだよ! …貴様とは相成れんな!」
この辺が限界ラインかな?まあ皆、あまりケンカ腰にならないでくれると嬉しい。
ここでコメントする人は、多かれ少なかれ志希に関心がある人でしょ?
志希なら、ただのマウンティングとか見たら「…楽しいの?」とか言ってどっかに行っちゃうだろうし…だよね?(妄想中)
トワレ以降の志希は精神年齢で確実に私を追い抜けるポテンシャルあるし…
私は、志希から最低限失望されないようには気をつけてるよ…貴方はどう?
担当アイドルだしなぁ…私は気をつけた方が良いと思うけどなぁ…
終わり
見てくれた人ありがとう
最初から経験豊富な奴なんていないじゃん。ばかじゃないの。そんなの理由にならない。あんたはただ、言い訳してるだけだ。
コンプレックスの塊で自分に自信がないからって、私はこうだから、私はかわいそうだから、私は経験がなくて駄目な奴だから
そしていろんな人を傷つけて、気づきもしない
愛情を注いでくれる人がいるくせに、悲劇のヒロインぶってる奴は虫酸が走る
あんたは、そんなことないよ、あんたはすごいよ、と言ってくれる人が欲しいんだよ
でもでもだって~と言っても何度でも諦めず言ってくれるヒーローが欲しいんだよ
何度も諦めずあんたを慰める人がどれだけ傷ついてるかもしらないで
自分が自分を好きになってやれずにどうするんだ。自分で自分を殴って、自分がかわいそうだと思わないのか。
言い訳やめろ。おまえの言い訳は、他人を傷つけるだけだ。自分を好きだと言ってくれる人をぼっこぼこに傷つけて、なーにが自分に自信がないだ。
卯月「……うん? もう2年も前の話ですよ?」
愛海「いえね、島村さんの結婚式? 披露宴? なんかそういうの話なんですけど」
卯月「そうですね、さすがに事務所のみんな全員とはいかなかったですが、愛海ちゃんはラジオ一緒にしてますし。っていうかなんで2年前の話するんです? なんか2回目の結婚式したと誤解されそうで嫌なんですけど」
愛海「あの席」
愛海「あの席の配置なんなんです?」
愛海「覚えてらっしゃらない! 覚えてらっしゃらないと申します?」
卯月「えー」
愛海「はっきり言いました、島村さんははっきりと『私が全部プロデュースするからプロデューサーさんは黙っててください!』と言いました。言質をとっています」
卯月「はあ。じゃあもう覚えてないですけど、私が決めたんですかね?」
愛海「それで、その席の配置、五人がけのテーブルにあたしと誰がいました?」
卯月「覚えてないですよお」
そしてあたし、棟方愛海」
愛海「悪意あるでしょ」
卯月「もう始まりからここまで愛海ちゃんの意図がまったくわからないです。
何が言いたいんです?
それに、今更ですよこの話。
2年も前の話をなんで今……さ……」
卯月「違いますよ! わざとじゃないっていうか、かりにわざとだとしても、悪意なんてないですよ!
そもそも、どこかに誰かを配置しなきゃいけない以上、こういう偶然はあるものです!
だいたい……」
愛海「なんです?」
卯月「その…… いやほんと、本当に本当に悪意はないですからね。こういうことで愛海ちゃんを弄るの大嫌いですから」
あたしの席全員、それぞれの担当プロデューサーと付き合ってる子だったじゃないですか!」
愛海「偶然のわけないでしょ!」
卯月「それに、それがなんで悪意なんです?」
愛海「周りのみんなですよ、周りの。
そのね、この四人って言ってみれば事務所のうちうちのメンバーは知ってたわけですよ。
プロデューサーとお付き合いしてることを」
卯月「まあ、目敏い人はそうかもですね」
愛海「そんな中にあたしを放り込んだんですよ?」
卯月「えー、もうなんか被害妄想入ってません? 誰も何も思ってないし、だいたい気づいてませんよ」
でもね、あの四人と披露宴という場で一緒にいることの辛さ」
卯月「これ、シリアスな話してます? なんかコメディでこの話するの若干ポリコレに違反してるような」
もうね、もうね、四人が四人とも、自分のことのように喜んでいるわけですよ。
そして何よりね、いつかその先に自分もいることを思い描いているわけですよ。
愛海「せめてヘゴれや! いやもうね、あの空間にいたあたしのアイデンティティクラッシュ」
愛海「そのね、色々考えるわけですよ。
先進的な渋谷区(美波さん談)に感謝する方向もあるなあとか、けど特定の相手を見つけると縛られてしまうよなあとか、いやでもそうやっていつまでもフラフラしていたらいつか本当に一人になってしまうぞ、とか」
卯月「考えたらいいじゃないですか。みんなそうやって大人になるんです」
愛海「ううううう……」
卯月「で、二年間悩んで答えでました?」
愛海「でないです……」
卯月「繰り返しますけど、悪意なんてないですし、愛海ちゃんに何か当てつけてやろうなんて思ってません」
愛海「今夜もー」
最近ようやっと、ネットやニュースや世間話で何かが悪く言われていても、自分のことじゃないなと思えるようになってきた
被害妄想とかじゃなくて、以前は何かしら自分も持っている属性(性別とか職業とか居住地とか家族内での立場とか)のことが批判されると、
自分もその属性だから当然同じことを批判されると思っていた。いわば主語を大きく受け取っていた。
でも実際には、ある人がある属性を取り上げて批判されていても、批判者はその属性全体ではなくその個人だけを攻撃したい場合が多いと気づき、
あとは自分自身ができるだけ何者でもなくなるように、自己認識として属性が曖昧になるように生きてきて、
前提として「簡単なHTML、Javascriptを扱えるレベルの方」というのとかたまに見るけど、そもそもスタートからして認識がズレているので、元教師から、現実を伝えますね。
クラス生徒30人いるとして、8割の24人は50分授業の間に課題を終えられる、という前提で書きます。
スマホ世代なので、画像をアップロードとかはわかるけれど、xxというフォルダからxxというファイルを開く、コピーする、そしてxxというサーバーのフォルダに提出、という作業から教えないといけません。さらにいうと、ダイアログが使えません。
スマホとか慣れてるだろーっていうオジサン世代に、わかりやすくいうと、デスクトップ環境とコマンドライン環境くらい、違います。そもそも、デスクトップにアイコンがないと、スタートメニューを押すことさえ気づきません。
これが現実です。残念ながら、大手ベンダーが大量導入した完成されたシステムを使って、パワポでプレゼン、ワァ─o(。´・∀・`。)o─ィ♪うまく出来たねー、ワードでプリント作り、ワァ─o(。´・∀・`。)o─ィ♪印刷できたね、が現状です。
管理する人が大変なので、「先生~パスワード忘れましたー!」という子供が出たら50分の授業がそれだけで終わってしまうので、つねにゲストログインでPCを使います。ですから、クラウドで何か作業させるとか、Googleほにゃらら使わせるとか、まず無理です。クロームブックなんて夢のまた夢です。アカウントという概念がないので、サーバーサイドのサービスを使う授業なんて出来ません。
ネットは子供が勝手にYouTubeみて、ヽ(゚∀゚)ノ うぇ────ぃ♪ってならないように、教育委員会や自治体のプロキシーでチェックする仕様が多いので、そこがコケると地域みんなこけるという環境が当たり前。かりにそうでないにしても、どこかでアップデート始まったらもう大変なことに。先生遅いですー!ちょ、ちょっと待ってなさい!キンコーンカーンコーン!・・・という環境でまともな授業なんて準備する気になりません。
ですから、アプリ的にタッチタッチタッチワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪で終わる、そして最後に成績つけられるように、何かしらの成果物が「紙」で出せる、「プレゼンして終わる」という流れで、先生は、あーやっと1学期\(^o^)/オワタ。というのが日常です。
そしてそれを誰かが解決しても評価は上がらないし、それをやる予算もないし、そもそもそんな折衝面倒だし、誰も改善しようとは思いません。Windowsアップデートとかほんと怖いですよね。
ですから、ネット上に、多くの小中学生向けのプログラミング教材があったり、誠意で作ってくれたりするのですけども、ごめんなさい、現場はこんな感じなのです。
つまり、この環境でも教えられる教材にしてください、ということが言いたいわけです。せっかく作っていただくからには。
ダメな子で、本当にごめんなさい。
とにかく公立の小中学校でパソコンを教える、っていうことはこういうことなののを知ってもらえればと思います。今はみんな子供もスマホやってるでしょーって思うのは間違っていないのですが、とにかく「ファイル」って概念がありません。せめて、投稿とかアップロードとかまでです。スマホに強くても、PCには強くない、ということです。
クラス生徒30人いるとして、8割の24人は50分授業の間に課題を終えられる、そして、そこで成績をつけなくてはいけない、というミッションを先生はこなさないといけないのです。みなさんは好意で「xxを理解してもらう」というミッションで作られるかもしれませんけども、教師は「xx君の成績をつける」という目標で毎回毎回の授業をこなしていくので、そもそも目標が異なる、というところをスタートにしてもらえると幸いです。
はてぶコメントで、座学でアルゴリズムっていうのがありましたが、はい、そうです。座学が出来ればそれがベストですね。穴埋め問題とか試験も作りやすいですし。ただ、学習指導要領でとりあえずは実習のコマもやらなくちゃいけなくて、でも現場はそんな感じでこなすだけの実習です。
ブコメで「「××の概念がない」「○○を知らない」の連呼だが、教えればいいのでは」という指摘がありましたが、ご指摘はもっともですが、年間指導計画のそれぞれの時期でのそれぞれの到達度が設定されていますので、それらを教えるにもそのリソースをどう捻出するかという問題も当然出てきますね。
いろんな意見やブコメを見て思ったんだけど、皆さんどうやら40人以上の人間を同時に動かして同一ゴールを50分以内にさせる、という大変さの前提がわかってらっしゃらないのだと思った。そりゃそうだよね、人生でそういう経験はまず無いものな。セミナーやプレゼンはあったとしても、8割型アウトプットを時間内に出させる、というところがまあ想像しがたいよね。40人に講義やセミナーすることはあっても、同時に作業させる、というのはまずないものな。うーむ、そこですな。
なんか欲しかった電動カミソリを買った。
そのうち脱毛するかもしれないし、Amazonで送料無料にする足しになるし、1000円位なら買いだわ〜なんて思って買った。
そういや電動カミソリ買ったなぁ〜眉毛でも剃るか〜なんて軽い気持ちで箱を開けた。こいつ、石鹸なしでそれるぞ....?
なんか色々ついてるわけわかんねーって適当に開けて、電池がないことに気づき、単4だったのでしぶしぶキンブレから1本取り出してスイッチオン。
神だった
もう1度言う
神だった
いや、まさか電動カミソリがこんなに神だとは知らなかった。本当に神に祝福された気分だった。ハレルヤありがとう。電動カミソリ.....
今まで私は100均なんかで買ったカミソリで石鹸を付けて剃ってた。面倒だし、たまにミスって血が出るし、眉毛剃るの嫌いだった。
そんな私にとって本当に電動カミソリは雷のような衝撃を与えた。電動カミソリの10万ボルト!!
毛を剃っても痛くない。めちゃくちゃそれる。バリバリそれる。
そして私は気づいた。付属に眉毛の長さを整えるパーツがあった事を。
それは電動カミソリにつけるブラシのようなもので、6ミリ、4ミリ、2ミリのお好みの長さに眉毛を整えられるパーツであった。
もう衝撃。本当にやばい。ひとなでで長い長い眉毛が芝刈されたあとの芝生のように素晴らしいお庭になった。今まで眉切りハサミで苦労してたのは何だったのか。電動すごい。ありがとうエジソン
今回の電動カミソリは顔用なわけで、なんか楽しくなってしまった私は産毛をそってみよう!とノリノリであった。
そして私は人間になった
顔にこんなに毛があったのかと、電動カミソリについた綿埃のような産毛をみて驚いた。私は顔に綿埃を生やしていたのだ。
ここまで剃ったのだ。剃りきってしまおうと冬で油断していた足に手をかけた。
私は人間になった
私は熊であった。冬眠していたのだ。しかし電動カミソリによって安全に毛を剃られ、人間へと進化することが出来た。気分は羊の毛刈り職人、ボボボーボ・ボーボボの毛狩り隊である。私の体から無駄毛を剃り尽くしてやる。ツル・ツルリーナ4世になると心に決めた。
今まではお風呂場で傷を作り、皮膚をヒリヒリさせながらやっていたムダ毛処理が、まさか電気の力でここまで楽しくなるとは思っていなかった。まさに神の道具。トールもびっくり電動カミソリ。単4電池1本で動く大変便利なものである。本当にみんな買った方がいい。本当に買った方がいい。絶対楽しい。既に持ってる人、めちゃくちゃ楽しいよねわかる。
いやこれ絶対みんな電動カミソリ神だって思ってると確信して、Twitterで、電動カミソリ 神 で検索かけた。
同士がいっぱいいた。
私の「しんどいから休む」=基本的に寝る、するとしてもネットやテレビや映画見る。安静にする。
彼氏の「しんどいから休む」=映画を見に行く、観光しに行く、旅行など。カップルの場合、これらをイチャイチャしながら行う。
→私にとっては行楽であり、休むではない。
彼氏の「甘える」=私が「にゃ~ん(はあと)」「だいしゅき~」みたいな感じ(私はこんな言い方下覚えはないんだが、彼が言った例えです)でイチャイチャを求めてくること。
→私にとってそれはサービスであり、しんどいときにできることではない
彼氏「しんどい時、今日は無理だとかシャットアウトせずもっとしんどい時に甘えてほしい。俺がしんどい時助けてくれるからそっちがしんどい時支えたい」
私甘える
彼氏「愚痴とか弱音を言うところを見たくない。そういうことを言う人は嫌い(以下、愚痴に対する正論での反論略)そういう悪いことを思っても大人なら他人に言わない。俺だって(私)の嫌なところでいちいち言ってないところいっぱいあるんだよ?」
(これは本当その通りなんだけど彼氏になら愚痴とか言って甘えてもいいのかなって勘違いしたの)
彼氏「せっかく気晴らしに誘っているのに応えてくれないのさみしい」
(一応言っとくと返事はしてますよ。しんどいから今は無理って言っただけで)
私、しんどい時は安静にしたいし私の言う甘えは愚痴とか弱音とかいいたいことだって主張
彼氏「俺がしんどい時は(私が)一緒に旅行行ったりイチャイチャさせてくれて回復した。(私)はしんどい時にあんまり甘えてこないのでもっと甘えてほしい(私の言う甘えの意味ではない)」
つまり人間に「一定の行動をとると回復するタイプ」(彼氏)と、「じっとして状態異常直さないと回復しないタイプ」(私)がいる話。
結局、わかってくれないので元気な時に一緒に旅行行ったりいちゃいちゃサービスして、
しんどい時はシャットアウト(その時は”甘える”ロールができないから)して愚痴とかは言わないようにして、
仕事で私がしんどい時期が長く続いたとき破綻して別れちゃった。
<箇条書きの疑問>
・私がしんどい時つらいbotか地蔵と化したいのはあまり一般的ではないのか
・しんどい時活動するタイプの人にこの心境を理解してもらうことは可能か
そのうちまた変わるかもしれないけど、サクラが気になる方に向けてのアドバイス。
最近のAmazonはサクラレビューが活発で何を信じていいのかわからない世界になっています。
ちょっと前まであやしい日本語のレビューばかりで分かりやすかったんですが、今ではパット見では判断付かないものが多くて困ってました。
で、サクラっぽい人のレビュワーのページを見てたら、レビューを書いた日付がほぼ集中してるのに気づきました。
アプリなんかでユーザーインタビューをやるという話をよく聞くけど、意味を履き違えている人が多い気がする。
定性的調査である以上、本来の意味はユースケースなりペインポイントの「異なる視点からの気づき」を得ることであって、それ以上でもそれ以下でもない。
その気づきにフォーカスしてみるのかどうかはプロダクト責任者次第だし、その気づきが多くの共感を得るかもわからない。
なので、この調査から「ユーザーはここに困っている」と決めつけるのは全く違うし、集団心理が働くため正確な結果かどうかもわからない。
都合の良い結果だけを議論に持ち出して説得するのには有効かもしれないが、この場合はただ「お金を払って調査した」という事実が欲しいだけである。
丁寧なトラバありがとうございます。
下手なアドバイスで妄想を悪化させることがあるとは気づきませんでした。
今日も電話で話をしたのですが、「そんなに近所の音が気になり生活に支障が出るならば病院に行って相談しては?」という私からの提案に対して「病院に行っても医者は薬を出すだけで無意味だ。」というような答えが返ってきました。
私に近所の人について悪口を言うのは、自分の中にとどめておくのが無理で、旦那さんが帰ってくるまでの間さびしいから話を聞いてほしいということです。
私を含む数人としか会話ができない状態なのでなるべく話を聞いてやりたいのですが、話を聞く間、自分の子どもたちの相手が疎かになることを考えるとなかなか難しいかなーという感じです。
今日家族に腐女子バレしてたことを知った。バレてるかなぁとは思っていたけど、普通にバレてた。
そのことを知ったきっかけは、弟のエロ本について母に言った時の流れで、
と言われて、Oh,mygod!!!ってなったけど「バ、バレてたかー」となんとか平静を装った。
そして、その後母が父に「お父さんも知ってたよね〜?この子ホモの本読んでるの」と大声で。
わたし「知ってたの?!」まじかよ。
父「知らなーい」
…………軽くパニックだったの。
父「なんでダメなの?」
え。
BLを好きなことはおかしいことじゃないとは思ってるけど、そう言われてるとおかしいことなのかなぁ〜とか後ろめたさは少しだけあった。(いやおかしい、のか?)
どういう心境で父がそう言ったかわからなかったけど、ちょっと救われた気がした。
でも、この会話で、もし自分が同性愛者だとしたらって想像したら、この一言でどれだけ救われたのだろう…………と、考えてしまった。
だとしても、何がおかしいことなの?と言ってくれる人がいてくれることは、すごくすごく嬉しいことだと知りました。
果たして、もし自分が同性愛者で、それをカミングアウトした時、同じことを言ってくれるかどうかはわかりませんけど!←
まあ腐ってることは家族にバレてたってことでちょっと楽にはなった気がするよ!
気づきの話でした!
昔問題になった節電器(電圧を落として節約しようという問題の方が多すぎでさすがに廃れた方)ではなく電子ブレーカーの提案があった。
というもの。機械式(熱動式とか電磁式)ブレーカは信頼性が高いが動作時間にマージンが必要なので存在する規定だが、これを利用して合法的に盗電(他に表現のしようがない)しようという隙間的なもの。
反対したいのだが「でも合法なんでしょ?」「業者への支払いがあってもお得でしょ?」「結局、安全性も損なわれないのでは?」となってしまいそうでいい反対方法を思いつかない。しょうがないので、いずれ誰かが拾ってきちんとこの電子ブレーカー商法をストップしていってくれることを願い、その文面だけダンプしておく。
当提案は定格以上の領域で遮断機を日々使おうという内容です。わかりやすく言えば、体重90.5kgだが毎日一瞬乗るだけなので36kg用の踏み台を使おう、という話です。
遮断時間の規定は「最悪でも何秒・何分以内に切れるよう製造しなくてはならない」という規定であり、短時間であれば定格上限を高くする・保証するという意味ではありません。規定時間の間であれば切らずに利用させるための規定ですらないのです。
さらに、電子式遮断機は本来は機械的機構をなくし瞬時の遮断を行うための製品です。これを逆用して規定時間ギリギリまで遮断しないように調整するのは違法・規格違反ではありませんが、安全性を意図的に落とす行為であり、それを工場などではなくマンション居住者のような一般消費者に提案することに業者と管理会社への疑問を感じております。
また従来より、現管理会社には当マンションの資産を他業者の事業利用に供しようという姿勢が見られます。提案自体は合理的に見えますが、長期的には当マンション居住者が外部事業者の事業用に資産を供出し続ける構造が固定化されるのではないかと心配しております。このこともあり、現管理会社の各種提案にそのまま賛同することができません。
短期間で入れ替わるマンション理事会は住人側が十分な知識・時間を持った状態で運営し続けることは難しく、不合理な状況になった時、それに気づき、改めるのは困難です。このため、うまくいった場合のメリットを追うのではなく、管理組合の活動が低調・機能していない場合もデメリットが固定化しないような、安全側に倒した運営・総会提案をお願いいたします。
さて、当製品(電子ブレーカー)の本質は、電力会社からの合法的な盗電となります。
従来型のブレーカーは物理現象を利用して遮断するため信頼性がもっとも高く、かつ耐用年数も非常に長いのですが、遮断時間の制御が外部環境に左右されやすいため遮断までの時間マージンを取った設計が必要です。このため「最悪でも何秒・何分で切れる」という最大遮断時間の規定がある訳です。
電子式は信頼性に劣り、定期交換が必要となりますが、遮断処理自体は一瞬で、しかも切るタイミングのソフトウェア制御が可能です。これを利用して、従来型ブレーカーのために規定された時間マージンの間は給電を続けるように作られたのが、今回業者が販売している電子ブレーカーです。
安全性について言えば、万が一、本当に事故などで過電流が生じた場合、一瞬で切る機能をあえて無効にしている訳で、望ましくありません。規格が定めるのは最悪値ですから、おそらく従来型のブレーカーと比べてもかなり長く過電流を流し続け、従って問題を起こした機械などが動作し続ける可能性があります。
合法・規格範囲内ではありますが、最後の防壁として安全性を担保するブレーカーの意味、また、この選択を理事・理事長として取られる意味をご理解頂き、住民に十分周知の上で決定されることを希望いたします。
最後に、これら電子ブレーカーが存在できる理由は、電力会社の料金制度と各機器にそれぞれ安全装置が付いていることによります。
まず、電気料金が完全従量課金で、契約容量によって基本料金部分が異なることがなければ、本来はこういった装置間の特性差をついて電力供給を行なってしまう装置の存在余地はありません。
電力会社としては需要予測のため契約容量という形での申告があった方が望ましいのかもしれませんが、これを料金の多寡と関連づけたため、ブレーカーの安全性を削るこの商法に登場余地を与えています。
また、安全性について言えば、エレベーターや機械式駐車場といった各設備にもそれぞれ安全装置がまずついています。主開閉装置の安全性をあえて落とすという提案をするということは、それが問題になる可能性が低いと電子ブレーカーの販売・製造元は踏んでいるからです。
いずれも、他人・他社の生産物を盗み、また、安全性確保の努力にただ乗りする行為です。これら電子ブレーカーの製造・販売元は法的にどうあれ、取引相手として信頼できるか、そして自らが取引を行いたい相手であるか、自問ください。
補足ですが、電子ブレーカー商法は一時期悪質業者が多く出現し、社会問題となりました。その手口としては
さっき首を吊ってみた。深夜になってから自死しようと思って、クローゼットの高さや強度が足りるかどうか試してみるつもりだった。ベルトを輪にしてクローゼットにかけて、そこに頭を入れてぶら下がってみた。意外と苦しくはなく、視界が白くなっていく感じだけした。気がつくと、自分がどこにいるのか、さっきまで何をしていたのか思い出せなかった。走馬灯というやつか、何かいろいろな夢を見ていたようだ。自分がクローゼットの床に座っていることに気づき、「そういえばさっき首を吊った」「でも外した覚えがない」「クローゼットの棒に通したはずのベルトがない」と徐々に思い出して、ベルトが金具のところで切れて落ちたのがわかった。切れなかったらあのまま死んでいたか、その前に発見されて救急を呼ばれてしまっていたかするところだった。準備が整わないうちに、軽い気持ちで吊ってみるものではないと反省した。