2018-01-14

さっき首を吊ってみた。深夜になってから自死しようと思って、クローゼットの高さや強度が足りるかどうか試してみるつもりだった。ベルトを輪にしてクローゼットにかけて、そこに頭を入れてぶら下がってみた。意外と苦しくはなく、視界が白くなっていく感じだけした。気がつくと、自分がどこにいるのか、さっきまで何をしていたのか思い出せなかった。走馬灯というやつか、何かいろいろな夢を見ていたようだ。自分クローゼットの床に座っていることに気づき、「そういえばさっき首を吊った」「でも外した覚えがない」「クローゼットの棒に通したはずのベルトがない」と徐々に思い出して、ベルトが金具のところで切れて落ちたのがわかった。切れなかったらあのまま死んでいたか、その前に発見されて救急を呼ばれてしまっていたかするところだった。準備が整わないうちに、軽い気持ちで吊ってみるものではないと反省した。

  • 後遺症が残ったまま生きながらえてしまうのが一番辛いだろうから準備は綿密にな。 引っ張り強度はちゃんとネットで調べて100kgf以上耐えられるロープにしよう。

  • 自分もうまく死ねない。練炭自殺もめちゃくちゃ苦しくて未遂に終わったよ。 多分、簡単に死ねるようにはできていないんだよ。 もし上手に死ねる方法が見つかったら教えてね。

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