はてなキーワード: ネットとは
カルト宗教の息がかかった、組織票の動員に定評のある政党が支援に回ってるってのに、それに対する抵抗手段がひとり街宣だーネット市民の力だーて馬鹿じゃないのか。B-29落とす為に竹槍訓練してた頃から何も変わってない。大嫌いな戦前の軍事国家大日本帝国の突撃魂を一番強く継承してるのが平和主義者を名乗るとかヨモスエですわ。
AI技術がどんどん進化してるのに、絵師だけが自分たちを特別扱いしろって騒いでるのマジで笑えんだわ
お前ら一体何様のつもりだよ?
他の分野はどこも著作権法の範囲内でAIを活用してんのに、お前らだけが「特別扱いしてくれ」って?甘ったれんなっての
ITの世界じゃオープンソースのソフトが当たり前に使われてるしエンジニアは他人のコードを学んでそれを元に新しいソフトを作ってんだよ
それで技術の進化を促進してるわけ。絵師が「自分の作品をAIに学習させるな!」ってのは、エンジニアが「他人のコードから学習するな!」って言ってるようなもんだ
音楽業界も同じ。サンプリングやリミックスで多様性が生まれてんのに
絵師だけが「俺たちの作品を特別扱いしろ」とか言ってんの、どこまで自己中なわけ?
音楽家がサンプリング禁止にするようなもんだって気づけよ。それがどれだけバカバカしいか少しは頭使えっての
そもそも、現行の生成AIが嫌ならどこにも絵を公開しなきゃいいだけだろ
お前らがネットに作品を上げてる時点で誰かに見てもらいたいんだろ?
だったらAIが学習するのも人間と同じ至極真っ当だろうが。それすら嫌なら引きこもって一生自分のPCの中だけで楽しんでりゃいいんだよ
にしてもAIの登場で絵を描く奴らが技術の進化や文化の発展の歴史をまるで理解してない
自分の狭い世界だけで生きてるから少しでも新しいことが起きるとすぐにギャーギャー騒ぎ出す生き物だって露呈したのには驚きだったわ
左派に批判的な人間はシール貼りや演説妨害と同一視して叩く。まあ同じ人がやってる例もあるかもしれないが行為としては別物である。
あるいはそんなもん毒にも薬にもならない自己満足でしかないという冷笑的な受け取り方もある。まあその通りではあるだろう。
やりがいを与える・周りと断絶させるカルトの手法だとかいうのはさすがに言いがかりである。
さて有志による一人辻立ちに左派がプリミティブな政治参加の芽生えを見出し称揚するのは感覚的にはわからんことはない。
安野候補がテクノロジーで選挙のやり方をアップデートするとブチ上げていくらか実際に形にして示した、そういう取り組みはそれはそれで大事だが、どこまで行っても選挙の本質的泥臭さみたいなものはなくならないと思う。
ふと辻立ちを思い立った人は、しかし結局SNSでのネタになる・褒めてもらえるという頭があったのだろうか。べつにあってもいいんだが、それだといずれその人はシールとか踊りとかの「映え」方向に、ANTIFA的なカッコつけカルチャーに合流してしまうだろう。
そもそも、なぜ個人でやるのか?ぜひとも推したい候補がいてそのために時間と労力を費やす意思があるのなら選挙ボランティアとして馳せ参じたほうが自分の供出し得るリソースを有効に使えるのではないか。
「組織されることへのアレルギー」がおそらくそこにはある。別に選挙終わればそれっきりでもいいのに。
裏金だとかカルトのインベージョンの背景には現場のマンパワー不足がある。
そういうルートをあえて選ばずなお「一人街宣」に価値を見出すとすれば、結局一周してロマンの問題になってくるのか。
そこには確かに「何か」があるような気はするがうまくそのエッセンスを掬い上げることができない。
一つ思ったのはせっかくならなんか言えやということだ。そこで通りがかりの酔っぱらいとでもいい、問答が生じるならばそれは意味のあることではないか。誰が言ったか選挙は対話の機会でもある。ネットのくそみたいなやり取りとはまた別のチャンネルがそこに開かれないだろうか。
論点が多い問題はクソほど燃えるしクソほど勘違いも生まれて荒れる
黒人奴隷があったのか
誰が本当の事を言っていて、誰が適当なことを言ってるのか
「全く無かった、少しだけあった、あったけど状態が違っていた、沢山あった」
のどれかであるケースなんだよね
ちゃんと賢い少人数で擦り合わせるのも難しいのに、ネットで議論は絶対ぶっ壊れる
触れないほうが良いと思うわ
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タイトルの通り
AI増田が大荒れしているが、便乗してずっと思っていたことを聞いてみたい
前提として
・自分でAI絵を出力してもいない(話題になったときに試した程度、ネットに投稿するとかはない)
・反AIの意見としては著作権が挙げられるけど、具体的にどうNGになるの?
「◯◯さんっぽい絵で出力して!」でその絵がでたとき、その作者さんの著作権を侵害しているのは理解できる
でも仮に、〇〇さんっぽい絵を自分で書いてて、それを学習させたら自分の絵として出力できるよね?
ややこしいけど、「自分が書いた◯◯さんっぽい絵で出力して!」だと◯◯さんの著作権は侵害されてるの?
これが著作権侵害されているとしたら、じゃあ絵師のみなさんは今まで練習で参考にした人の著作権を侵害しているわけだよね?その人っぽい絵を書いているわけだから。
そもそも二次創作をしている時点で著作権を侵害していると思っているんだけど、どの口が言ってるのかなあって思ってる
「自分が書いた◯◯さんっぽい絵」で著作権が侵害されないのなら、じゃあAI絵で著作権が侵害されたか分からなくない?だって誰の絵を元に学習したか分からないんだから
◯◯さんっぽい絵に見えるけど、そこがブラックボックスである以上は文句つけられないと思ってて、あとは結局お気持ちでしかないと思ってる
性風俗に暴力団的犯罪組織が関わっているというのは、誰でもイメージつくのにネットの腐れミソジニーはAV叩きを職業差別だの、女の自由意志の侵害なんて陳腐な擁護に矮小化させたがる
確かいじめられっ子が同級生に殴られ続けて全身あざだらけになってて
復讐として同級生3人を正当防衛で撲殺した事件があってネットで炎上した気がするんだけど
もしや実際の事件じゃなくて漫画か小説だったのかと思い始めてきた
誰か知らんか?
おっさんは
飲酒やタバコやってネットで大炎上したりしてるの知らんから...
かなり頑張ってる方だと思う。ミスキャストも無いし20時放送って時間帯が最高に良い。メシ食いながら子供に「お前もネットで悪口書いたらこうなるんだからね!」って教育出来るからな。
考える苦手な人、具体的には『検索が得意じゃない人』は、
テキトーにAIプロント集みたいなの買うか、ネットや動画のまとめ見てAIの練習した方がええで
AIって尋ね方や条件の与え方で答え変わるんよ
フツーに検索できる人は興味持ったタイミングや必要になったタイミングで問題ないと思うけど、
そうじゃない人は今度は遅れを取らないようにしよう
最近の子どもがしないのは、子どもの知能ってずっと上がり続けているらしいから、
あとネットに毒されてるか民度が異常に低い地域にいると忘れがちだが、
若い母ちゃん父ちゃんってめっちゃ意識高いのでそもそもそういうことにならないように
きちんとコントロールしてる
でも法律の一部が無効になっても戸籍の性別を変更するのは結局裁判が必要らしくて結構大変ぽい。
https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_kazi/kazi_06_23/index.html
結局認められるって言っても、身体的特徴が女性化するくらいまでの長い時間ホルモン治療して、なおかつこれからも今までと同じように長い裁判を時間とお金かけてやらなきゃいけなくて、今回の判決にもそういうような理由があったけど、それこそそういう人が性別変更が認められたあとに「やっぱりね…」とか言われるような問題を起こすとは考えがたいと思うんだよねえ…
https://www.asahi.com/articles/ASS7B22FPS7BPTIL006M.html
条件が広島の人と同じでも、毎回ちゃんと裁判官とか裁判員の人たちが審査して、実態が伴ってなかったりとか明らかに無理って思われちゃうような人はこれからも引き続き裁判ではねられるわけでしょ?
なんかアメリカのトランスジェンダーの事例で、小さい子供がいるのにとか、どう見ても見た目おっさんなのに、みたいなのをネットで見たけど、そういうのは日本だと絶対無理案件だし。
大丈夫なんじゃないのかなあ。
あと余談だけどさっきの裁判所の要件、5番は無効になったけど6番の「他の性別の性器の部分に近似する外観を備えていること」は無効ではないんや…つまりそれは。とか思いました。
BNA ビー・エヌ・エー
ゾンビランドサガ 1期
アニメーションのクセは思ったほどなくて、OPラストだけ苦手だったけどOPのほかの部分は大好き。
「少し泣く」ってこの漫画だったのか!と、いいシーンなのに笑ってしまってカナシス。
私は老人・師匠キャラの同窓会展開が好きなので、3人が会する場面が一番好きかも。ポセイドンも悪イメージずっと付かなかったね。まあずっと高校の質が下がってると繰り返し言われ続けてて同情票集まったし。デビル拾う器量が質の低下から来るものかもってのも物悲しい話です…。デビル、よかったよ。こっちも短期間でえらいことになってます。
アニメもキャラも話も面白かったけど、根本的にこの手のお話って苦手なんですよね。この作品ってもの凄い才能があるけどそこそこ卓球が上手いでとどまっていた二人(それも親友!)が本気で努力したら超短期間で最強になるってお話じゃないっすか。年一大会・高校生ってそういう短期間にしなきゃいけないんだけど、それでもやりすぎだよなぁと思っちゃってキャラ愛の障害になる。似た作品ですきなのがはねバド!。あれもピンポンみたいにほぼ急に主人公最強になるから、作品は好きだけど主人公はそんなに…みたいな玉に瑕な評価に落ち着いちゃうのだ。キャラならやはりドラゴンも捨てがたいがオババの息子が一番になるか?
あとOPのような高まった後の二人が喋ったり入場するシーン欲しかった。
今石と吉成曜のネームバリューだけで見ちゃう作品。しかも色彩がいいよね!
んー…。面白かったよ。
アニメーションはグリグリ動くよりはメリハリと嘘で躍動感重視な感じ。トリガーみてんなぁーって気分。ちゃんと見た作品ないけど。
人並の能力プラスアルファで獣の能力といった人の上位互換みたいな獣人が居て太古からひっそり共存してたけど人口の差か現代でもめっちゃ被差別側に追いやられている、なんか変な世界。
そんな獣人のユートピアといわれる特区が舞台なんだけど…、ユートピアの理由は「獣人しか居ないから」。
…うーん…。それ、ユートピアじゃなくて隔離なんじゃね?人と獣人がちゃんと共存してこそユートピアじゃね?文明の発達で生存圏が入り混じったけど、動物園は動物だけだよって。言葉を選んで自然保護区と言い換えてもいいけどそれユートピアかなぁ。
都市も獣人ならではの構造にはなってなくて、ほぼ普通の人間用都市。ビースターズやズートピアの後に見るとガッカリするよね。そもそも獣人の姿になるのは威嚇に等しいと、みんな普段は人の姿で過ごしているから最初の祭りのとき以外、「獣人の街」感は皆無。
ユートピアの負の面も描きたいからか、話は基本、街の暗部ばっかり。ギャングに貧民、窃盗、賭博に宗教。先述の要素もあり良いところがほとんど描かれないから、美点が人(がいないから)に差別されないしかない。(ネットも規制されてるし)
よって獣人にとって大切な街、守るべき街みたいな根本のスタンスを共有できなくて、価値を感じない。人界の差別…もそこそこひどいんだけど、今も相当数獣人も暮らしてるわけだし…そっちでみんなでガンバったほうがよくない?とポリコレが進んだ現代視点で見ると思っちゃう。結局、人が居ない舞台設定にしたいだけの雑な設定に感じられて、獣人アニメとしてはそうとうガッカリだった。(さらにいうとほぼ主人公の人間視点・異文化の来訪者視点が欲しかったからだけの両種が居る設定に感じられた。世界は獣人オンリーでいいよ別に。)
話は結構好きだったよ。男女探偵バディものっぽい雰囲気でよかったし、「俺は間違わない」のカウンターにグッときたし。そういえば終盤のラスボスへのセリフは「すべての獣人は俺が守る」って感じの初期セリフを被せてくれたら皮肉にもなってなおよかったなぁ。これならなおよかった点は主人公のラストもかな。あえて街に留まる選択をしたわけだけど、ラストにSNSの誕生日おめでとう投稿にいいねするとか(中盤迷って押さなかった)、人間界に存在を知らせる感じで終われば、なお選んでここで暮らす感が出たと思う。唐突に獣人化して引きこもって密航して…って背景があるから、どうしても失踪した人の家族や友人目線を考えるとね…。こっちにきた親友のナズナだけが人間界の繋がりじゃないんだからなぁ。(私の獣人街の価値が低すぎて描写が無い家族の方が大事に感じてしまう)
あとこれも微マイナスなんだけど、本編内容にED曲が絡むんだけど、こういうパターンて曲がハマらないと話にも減点しちゃうのよね。曲が好きになれたら加点だけど。二人のあのキャラであの披露場面であの曲調を好きだったり選ぶのは微妙、かな。曲単体で嫌いってほどでないし。毎回ED見てたし。
話のオススメは野球回です。ゲストキャラの声優の演技のおかげで一番好き。絵は繰り返し多めだけど、聞いてるだけで楽しい。
1話15分で脱落。
ごめん、自分はこのキャラデザの目と口から感情を読み取ることができなかった。ずっと人形が喋ってるみたいで驚くぐらい感情がノらなかった……。
どちゃくそ面白かった。いや萌えアニメっぽいし期待値ゼロで見たんだけど、まさかこんな作品だったとは。
OP時点で3Dに驚いた。そして作中でもクオリティそのままですごい、本当にすごい3Dアクションを見せられて、本当にテレビシリーズでこれ見ていいの!?と不安になったぐらい。大満足。こういうアニメーションが見たかったんだよ。日常パートは、最初の干支言えない天丼やまたアキバかよみたいなのをグッとガマンしてもらえれば。そういうのはすぐ消えて、ハイテンポで止まらないスピード感のたたみかけで脳をやられた(デスデスだけは最後までガマンしてくれ)。やっぱ1、2話はこういう強いつかみが大事だよなと痛感した。メタネタ好きですし。中盤は流石に多少落ち着いて進行したけど、総集編すら楽しく見れた構成はよかったし、どうみても捨てキャラに見えた犬猿(猪)に作中で言及したときはコイツぁ信頼できるぜと思いました。
減点なところもあるんすよ。男人間やソルラル設定とか形骸化してるなーとか、人間界に集まってる部分ほぼ要らないなーとかの単純な人間非介入ほんわか干支争奪バトル話でよくない?だとか、ドラたんは覚悟してたけどピヨたん回ほぼ蚊帳の外の将棋回じゃん!(泣)とか。
にゃ~たんの「記憶喪失によるキャラ探し」も最初だけで、ほぼチュウたんのための逆算だよな。とか。
でも2Dの会話劇と3Dのアクション両方で高得点だされたら満点超えるよね。
モ~たんもそんな好きなキャラじゃなかったのに終盤の短い尺でめちゃくちゃキャラが深まる話ぶっこんだりで大幅加点に転じました。
あとはにゃ~たんの記憶喪失がねぇ。元々、飄々かつ深謀遠慮っぽい性格みたいだったから、フジリューの太公望と伏義みたいな記憶喪失後のふざけたキャラ込みの二面性があればよかったよねぇ。せめて衣装チェンジが欲しかった。昔の巫女風な服みたいな。デタッチドスリーブだけでも追加してくれれば…!
音楽もOPのイントロ、ED大好き。ソルラルチャージバンクもよかったにゃす。(EDのようにちょっとでもいいから毎回変化があると心のゴローさんが喜ぶんだよね)
聞いてね。
半分?12話ぐらいで脱落。
いい点。女の子が可愛い。褐色ワンピ可愛い。魔法ハッカー少女ロジカルかわいい。突然現れるランドセル少女で視聴決定(しかし以後出ない)。敵のエロさは…私、エロはわりとどうでもいい。
悪い点。ロボが活躍しない。
序盤はよかったんですよ。合体バンクがケレン味あって満足度ド高いし(毎回ロケット飛ばすの!?)。説明無し専門用語のラッシュも嫌いじゃないし。しかしいかんせんメインロボが出ない…そもそも設定がかなり迂遠…。
…Uターンしたら成功!と地方の人口維持みたいな目標設定なの。謎。宇宙人が敵じゃねーのかよ(宇宙人だけど)。
で、初期は唐突に手順2から始まって人類は監視して迎撃するんだけど(ファーストコンタクトは主人公の父親のロケット特攻で撃退できる弱さ)、以後はなぜかチャージ装置と小型ロボットが一体になって、手順1を戦いながらチャージするようになる。なので地上で制限時間までに敵を倒せ!に変わる。
主人公も巨大ロボのコアの小型ロボで戦うからかなりスケールダウンするわね。しかもチャージできちゃったら地上で戦ってた主人公は宇宙に行くのに間に合わないから…。実質地上戦が運命の分かれ道。一応2号ロボとかでカバーな話にはなるんだけど…。
毎回ガオガイガーがガイガーで戦って時間がかかったらファイナルフュージョンもせず敗北。みたいな。それって見たいか?
それを敵が敵幹部の覚醒のためにまず5回繰り返すことが確定する。5回は多いて…。しかも一人一話かと思ってたら一話で収まらなかったりで…ギブアップです。
地球に来たら即敗北の敵に一応、世界各国で防衛網は敷いてるものの…
日本の
種子島の
アースエンジンは地球製なの!?動力源は主人公が偶然手に入れた銃でしょ!?主人公が撃つまで動力源無しの置物だったの!?ヒロインの銃は撃たなかったんでしょ!?なんでそんなもんつくってんだよ!?
しかも弱いしさぁ!ガンガン格闘するような機体でもないですって!?
…うん、ダイガードでも見るかぁ。
しかも序盤にいい年した男女の恋愛駆け引きのやりとりを敵・味方2組でやるという謎采配。脚本がなにを考えているのかまったくわからない。
主人公も「久しぶりにあった友人にブーメランみせたろ!」っちゅう、17歳の高2にしてはちょ~と幼すぎるキャラで、全員中学生設定でよかったよ。無知ヒロインも魔法少女も中学生が適正だって。エヴァと交換しよ?
ED曲はめちゃくちゃいいんで。聞いて。後半変わるらしいしここで切ったのは正解か。
またボンズかぁ……………………。
これも色使いが気になった作品。
完走したけど、正直、視聴赤点を0.001点上回った作品。毎回「打ち切るか…」と思いながら見てた。
魔法・妖怪・超能力・ロボなどなどなど、常人を上回る力をもったものを超人と総称した戦後昭和な世界で、今と数年後の未来の場面を平行しつつオムニバスで毎話いろんな超人の話をする。
ボンズ作品なので、OP最後のような主人公の活躍を期待してはいけない。
超人になったからには・超人の力でなにをなすか。そんなテーマと向き合った各話の出来は、正直、よい。けっこうよい。基本は思想のぶつかり合いなので真面目にみてないとかなりわからなかったりするけど、様々なジャンルの超人が活躍するエピソードは面白くできていると思う。だから、余裕で視聴できる。
そんな各話横の出来はいいのだが、それらを貫く縦の物語、「超人課」に関してはうーむ…。やや停滞感が強い。エピソードと変化が弱い。
主人公は超人保護の意識が高く、(一応)普通の人間ポジション。
なのだが、熱血漢はわかるものの、それにしても口調が強い。結構強硬派な言動に感じる。
それでいて超人保護の実績・活躍はというと、それほどは芳しくない。あんまり上手くいかない。
頭脳・知識にしても親や上司世代が勝っているし、駆るロボは同僚の未来人が作ってあげたもの。腕の謎の力は解放したら家族同然の人に封印してもらわなくちゃならず、それら抜きでも普段の行動からかなり人を頼り(使い)気味。
環境に無自覚に甘えていて態度は強気、みたいに写ってしまう部分が多少ある。なんと表現すればよいやら。
適切ではないかもしれないが「THE末っ子」みたいな?ちょっと高慢にも見える態度のでかさだけど彼の地盤ってほぼ志だけで頼りにできるキャラじゃあない。
結局、終始主人公を好きになれなかったという話さね。
主人公が超人課を抜ける未来についてもビジュアル変化が薄いからぼんやりしてるとどっちの話?と偶になったり。一応敵対してるけど各キャラそこそこ普通に喋ったりと絶対的決別じゃなさそうだったりでフックなりえなかった。分割2クール前提のせいか1期範囲でいい感じにまとまるわけでもなく、あぁ、飛び出したけど結局仲間集めで頼り先作ってんなと覚めた感じになっちゃった。
魔法少女やアースちゃん好き。ジャガーさん好き。笑美さんすき。全体を通してやりたいことも多分わかる。各超人のお話も面白い。なーのーに、赤点ギリギリ。超低空飛行。なんだろうかあえて言えば、「全体を通してやりたいことも多分わかる。しかし面白くはなさそう」かな。興味の部分への刺激が低い作品だった。
色彩についても特徴的ではあるが昭和モチーフのせいか薄暗い世界が続くので強い魅力にもならなかったみたい。
曲は…特に無し。EDだけ笑美さんの動きのためだけに毎話見た。
宮野真守だけでおつりが来る!!!!!!(宮野真守と三石琴乃の鳴き真似だけで満腹じゃい!!)
だからこんなパンチを1話から繰り出してくれると見ちゃうんだよね。
非常に面白かったです。
ゾンビ要素・アイドル要素、はぁ、特に加点もないけど、キャラとシナリオがよければよいのだ。
いや主人公のさくらちゃんよかったですね。方言よかったですね。初期のどやんす流されなんとか牽引する姿にグッときて好きになりましたね。最終回は思わず泣いちゃいましたね。受験に落ちた後の悟りさくらちゃんが一番好きです。
アイドルアニメは別に好きじゃないけど、彼女がもろもろ頑張るのを見るアニメとして視聴しました。もちろん主人公を活かす他のキャラの味付けも(ゆうぎりさん以外)よかったからです。(ゆうぎりさん以外)
…全体的によかったら特に書くこともなくなる。
たえちゃんもよかったね。会話中とかダンス中とか、絵が退屈・予想の範疇になりそうなときはたえちゃん見とけばとりあえず普通と違う動きが見れるので退屈しないですね。あれでいて練習もよく頑張ってたりほんわかしますね。
ヤンキーがリーダーになるのはびっくりしたけど、驚くほど邪魔にならずテンポを阻害せず進行したし、リリィは明るく不穏不満分子集団のいいアクセントだったしアイドル二人は普通にアイドルものしてたし。じゅんこのほうがやや好き。
曲。OP。SEが入るOPは問答無用で勝利なんすよ。「んみゃく」これ聞いて。さいつよ。しかもSE増えるとかたまんねぇ。それぞれのキャラが協調性なく好き勝手に歌ってる感じでよき。
作中のライブや曲は…マジメに見てないので特に無いかな。CMソングが一番好き。最初にライブで3Dになったときはそういうアイドルアニメをメタったネタかと笑ったんだけど、後からも普通にアイドルして3Dしててそこはごめんなさいしないといけない。
小生が知る限り、1970年代には、小生の先輩で喫煙がばれて、高校生のある球技の地方大会に個人で出場禁止になったひとがいました。
なので、大目に見られていたといっても公にはダメだったということでしょう。学校によりですかね。
これは、見つかれば辞退や謹慎になった学校もあったということです(東京の多摩地区の学校)。
あと今回の件はキャンセルカルチャーではないような。むしろネットでは出していいという人が多いように見えます。
でもっとすごいのは、行動規範に反したことについて、法より厳しいものを作るのはおかしいというようにいってますが、
体操協会だかJOCだかが、五輪の出場にあたって、こういうものを定めるのは別におかしくもなんともないと思いますが。
もちろん個人の自由の範囲はあると思いますけど、この期間は集団行動になるし、ぴりぴりしているので、お互いのためにこれは守ろうよ、ということじゃないでしょうか。
内部告発があったということは”目に余った”ということですよね。被害を受けた人がいたということです。
また、この機にいいたいですが、よく取り上げられるバスケットの選手の件は、現地の警察が犯罪として逮捕したわけでもないので、
むしろかなり微妙と思ってます。正直にいろいとろしゃべった結果バスケット協会が記者会見に出して、
記者が法を犯したかのように攻撃しまくった選手のほうがよっぽどかわいそうだったと思います。
小生は三屋さんが一緒に会見で謝罪して、当人たちも出させたことは、そのあとを考えるととてもいいとは思いました。そこまではよかったと思うのですが、
穢多非人が人間らしいことをしても「穢多非人ごときが生意気な!」って逆上されるだけだろ。現代の穢多非人であるAI推進派なんかネットの外れで他人の成果盗んでこそこそ暮らしてればいいんだよい。人間扱いして貰おうと思うな、穢れ風情が厚かましい。
ネットwatch板の「ゆざいちょ」をwatchするスレでは、「ゆざいちょ」という人物が
一体どういう人物なのかについての調査が行われていた。
スレでは
過去に「遊財町の住人」という名前でホームページとブログを開設していた
ホームページに1981年1月17日生まれと生年月日が書かれていた
「遊財町の住人」→「遊財町」→「ゆざいちょ」という名前になった様である
2ちゃんねるの「日本電子専門学校」というスレッドに「遊財町の住人」という名前の人物が、学校や講師への不満を投稿していた時期があり、その投稿時期から1999年4月〜2001年3月の間日本電子専門学校に在籍していたとわかる
日本電子専門学校内での本人の評判については不明だが、スレでの反応からは、学内で痛い人物として彼の事を知っている人物も居るようである
ということが判明していた。
「遊財町の住人」という名前で開設していたホームページからは
日本電子専門学校卒業後に印刷会社に就職したものの試用期間中にクビになった
その後、実家で暮らしているが親から就職しろ就職しろとうるさく言われている
在宅で収入が得られる方法としてアフィリエイトを始めた
という記事と、
が書かれていた。
スレの住民たちは
漫画家志望→だが、画力が壊滅的にだめ→親から就職しろと小言を言われる→画材アフィリエイト
という流れなのだろうと納得しつつ
アフィリエイトの宣伝のためにマイミク申請を求めて来る彼の態度に
「人に対して礼儀を欠いている」
と憤る人が多かった。