はてなキーワード: アドレスとは
現ジャンルにハマってからひたすら二次創作をしていたら、書いた話は100を越えた。
最初のうちは結構反応を頂けた方だと思う。支部でもツイでもよく触れてもらえた。いいねRTもしてもらえたし、ブクマもついた。コメントももらえた。
だけど支部にアップした話が50を超えた辺りから、あまり反応をもらえなくなった。コメントは滅多に来なくなって、ツイで呟いてもRTされなくなった。いいねはしてもらえるけれど、それで終わり。ちゃんと中身を読んでもらえてるのか分からない。
自分では何が悪いか分からなかった。貰ったコメントには返事をしていたし、話のネタがよくないとも思わない。
別ジャンルの友達に頼んで最初に書いた話と近頃書いた話を読み比べて貰ったら、断然最近の話の方がいいと言ってもらえたから話自体が悪いのではないと思う。だけど反応は減ってく一方だ。
元は自分が読みたくて書き始めたものだ。交流や評価のために書いた訳じゃない。でも承認欲求がない訳じゃないし当然ある。めっちゃある。だから不特定多数の目に触れるネットにアップし続けてない。
段々減ってく反応は飽きて必要とされなくなったことを分かりやすく突きつける指標になって、新作をアップするたびにゴリゴリ心がすり減ってく。支部のアドレスを貼ったツイが全然反応してもらえないのに、誰かのおはようツイがRTで流れてきたら四文字の挨拶以下なのかって惨めになる。楽しくてやってる事だったのに、どうしてこんなに辛いんだろうって虚しくなってく。
作品をアップしたことを呟けばいいねはつくけど、それ以外の反応はないから本当に読まれてるのか分からない。穿った見方をしている事は分かっている。前はいいねだけでも嬉しかったのに、ひねくれてしまった。
でも、所詮その程度だったんだなと思ってしまった。ジャンルは違うけど多作でも飽きられずにずっと好意的な反応を貰えてる人を何人も知ってるから、私がそうでないのは所詮その程度のものしか書けていないから。そう思っちゃったら、次を書いてアップする気にはもうなれない。
自分の書く話は今も好きなままだ。どの話を読んでも面白いし萌える。何度読み返してもいい。
だからこれからは自分のためだけに書くことにした。ネットには上げなくていいや。だって必要とされてないんだもん。私だけが読めればいい。そうすることにした。だって疲れちゃった。
今から私は、ネットの作品を全部消してネットから完全に消えようと思う。二度と戻ってくるつもりはない。別枠で支部の退会ボタンを表示させながらこれを書いている。ちょっと楽しい。書く必要のないことを無駄に連ねたのは、遺言みたいなもんだ。
そうなんですよ。ほとんどLINEを使うためだけにスマホやタブレットを持っている高齢者はそもそもgmailの存在をよく分かっていないし、使いもしないです。
androidだとgmailのアカウントがないと動かないので、うちの母のタブレット設定するときに適当に作ったけど、「このタブレットはLINEの他にメールアプリも入っていて、そのアドレスでパソコンとかとメールのやり取りができる」とか言うとかえって混乱しそうなので教えてないです。
ただ、うちの両親はいまだにプロバイダのくれたメールアドレスを夫婦兼用で使っており、かつそのアドレスとメールソフトでメールを送受信する設定方法を分かっていないため、webメールでそのアドレスに届いたメールをチェックしているので、gmailに移行させた方が良いのかも知れない。パスワードとか送受信用のサーバー情報とかが分かれば私がメールソフトの設定するんだけど。
「クズ男と一緒にするな!」と言ったその口で
「女はこういう奴ばっか」みたいな言い方をする。
ただ、合わない人が居る場合には、お互いに避けるなぁ。
合わない人って大抵お互いに合わないし、異常に好かれたことも無い。
知り合いが急に友達からTwitterその他切られて「私の何がいけなかったのかな……ウジウジ」ってタイプがいるけど
(他の子も全員切られていて、その子だけが切られたわけじゃないからリセット症候群か何かだと思われる)
「明日暇?」と。個人携帯(docomoのアドレス)に、docomoから。
暇だったから1通だけメールしたら、意味不明なことしか言ってこない。
俺は「誰?」とだけ返してみた。
「これも一種の出会いですので、話しませんか?」「女性ですか?」
その他色々。
「休日だからメールできませんかね!お話できませんか!」とかもう色々。
性別は言わずに年齢を70歳と伝えてみたものの、そこには一切触れない。趣味とかも適当に書いたのに。
何の意味があってやってたのか分からないけど、面倒になったので迷惑メールに突っ込んだ。
嫌われる奴って、大抵相手の返事を待たずにグイグイ来るよな。攻められてる感じするわ。
今Twitterのとあるエロ同人作家にエロ体験談を送るのが一種のブームになっている。
私も、誰にも吐き出せないエチエチな体験談があった。
そんな話を聞いてもらうべく、私もDMを送ったというわけだ。
せっかく文章化したのに、一人にしか見てもらえないというのもなんだかもったいない。
中3の頃、ただ帰りの方向が同じだけの女子がいた。
その子は明るく元気な子で、僕が一人で帰ってるときに話しかけてくれる。
僕は陰キャで女の子に話題をふることもできないような人間だったので、常に話題を振ってくれて楽しそうに話してくれる彼女が嬉しくてしかたなかった。
自ら話しかける勇気もない、チキンな僕は彼女が帰る時間を見計らって同じ時間に帰ってばったりあって、話しかけてもらえるようにするみたいなことをしてた。
ある日、彼女と一緒に帰ってるとき、話題がエッチな話になる。お互いエロいことには興味があり、SEXしたいね、とかフェラはちょっとやだなぁとか、あの子は小学生の時に兄貴のなめたらしいねぇとか話してた。
もうお別れの位置にいるのに分かれるのが嫌でその地点で1時間2時間も話をした。
流れ的に、エッチしてみる?みたいな感じになり、でもお互いに踏ん切りがつかない。
結局じゃんけんして決めることになる。僕が買ったらエッチする。僕が負けたらエッチしないと。自分たちで決断するのが恥ずかしくて神に任せる。
でも残念ながらじゃんけん負けて、エッチしないことになってしまったのだ。
でも、本当はお互いエッチしたい。両者決心したみたいに”でもえっちしたいからエッチしよう”ってなった。
お互いに恋人でもないからキスはしないルール、避妊具もなかったため挿入もしないことに...
薄暗くて人通りの居ない所に移動して、お互いに抱き合う。
そして初めておっぱいをそこで触らせてもらった。あの感覚今でもは忘れられん。
僕のペニスも見る?って聞いたが、そのときはガチガチに緊張していておちんちんは立たず...立ってないペニスは興味ないっていわれ見せられなかった。
もうそろそろ人が来そうだし暗くなってきたってことで解散。LINEのアドレスを交換してお別れ。
そのあとLINEが来たが、なんて返せばわからず、ずっと返せないでいた。
そのあとあったとき、「LINE既読無視するなんて最低」と言われ一方的に突き放されてしまった。
それ以降はお互い残念ながら一緒に帰ることはなく...
あのとき、少し勇気を振り絞っていればと、事あるごとに後悔している。
中学の頃の記憶は殆ど残ってないが、この記憶は後悔とエチエチで脳裏に強く残っており、事あるごとに思い出す。
こんな僕はまだ彼女いない歴=年齢の童貞だ。一度、ピンサロで良いようにしてもらったこともあるが、あの当時の記憶には勝てまい。
未だにチキンだし、もうその子には彼氏がいるかも知れないし、僕のように記憶には残ってないかもしれない。
でも、ほんの少しの期待をしている自分が居る。
一度彼女を作りエッチをするとこんな経験どうでも良くなるんだと思うんだがな...
やはり人に聞いてもらうと、嬉しいものだ。こんな微妙な経験誰にも言えやしない。
この話を聞いてもらったあと、同人作家にこんなことを言われた。
セックスできてる人はみんなチャンスが有るときに逃さず飛び込んでる人ですよ!
失敗や傷つくことを恐れず、チャンスに飛び込むのです…!
そりゃブスッとしてるより笑顔のがいいだろうけど。
25の時、友人の結婚式二次会で、隣の席の男にずーっとガン無視された。
似ている食べ物の名前で他の男等に、イモ、ブルドックソースと言われた。
好きになった男達には、俺も好きだよって
いわれる。
人としては、いつも好かれるのに。
ダメ元っつーか、傷つきに行く。
ダイエットの励みにするため。夏近いし。
じゃあ、何で恋愛の場では人としての敬意も払われないの?
合コンのような場は緊張で固まってたからもあるにしても、ひどくない?
男受けする服もメイクもダサいと思ってるけど、仕事なら着こなす。
仕事だから、どんな相手にも満面の笑みで、あなたに興味ありますアピールできる。
元NO1営業の力みせてやる。
それでも同じ結果かどうか、見極めるんだ。
逃げないためにここで宣言しとく
※
行ってきた感想。
面白かった。
皆大人で良識があり、フリータイムなしだったのであぶれる事もなく。
いつもの癖で喋りすぎた。話盛り上げようとし過ぎたのは失敗したかも。
いいと思った人が何番か分からなくなるし、慣れない大変さはあったけど、雰囲気掴めたのは良かった。
今回カップルは1組もおらず。
選んだ一人にアドレス渡したけど連絡ねえだろうな。
でも、第二か三番目に私を選んだ人が一人でもいたのは救い。誰にもアドレス貰わなかったけどー。
年齢がネックと言う輩もいたけど、却って清々しい。私子供嫌いだから、子供産める女希望の男は私の年齢で足切りできるなら、効率的。37でもがんばりゃ産めるが。てか、それ女に言う前に、妻子やしなえるだけおめえは稼いでんの?って突っ込みたかったよ、年収300万以下の君。
やっぱダサいし、会場でてすぐにいつものパンツスタイルに着替えたらホッとした。
・スペック
・参加したパーティー
平日。オミカレ経由で申し込み。細かいところはうろ覚えなので適当。
参加者の質については主催の責任ではないと思うし、参加者の量(≠男女比)については平日なので、とりあえずそれ以外についてのみ。
・OTOCON、15時~
昔参加した覚えがあったものの駅遠のほうだったのか現地で迷う。
受付完了メールに道順案内が付いていたので安心したけれど、情報が古いのか、そもそもわたしの読みとり方が悪いのか参考にならず。
JR大阪中央改札口(2階から改札を出ました)を出て右へ進み中央南口(改札を出て左手が中央南口)より外に出る(屋外というか百貨店?への連絡通路)と、目の前に横断歩道(下りエスカレーターしかない)がございます。
その横断歩道を渡っていただくと、地下へ降りる階段があります。
(恐らくこの案内は1階の話なのか?と思いエスカレーターで地下まで降りた)
階段を下りていただくとソフトバンク(携帯ショップ)が見え(改装の関係か見当たらない)、その横に黒色で「大阪第一生命ビル」の表記があります。(ない)
こんな感じ。純粋に方向音痴であるという可能性は捨てきれない。エスカレーターを降りて気持ち右よりに真っ直ぐ進み(百貨店ぞい)、1~2分で右手に『第一生命ビル』行きの階段を発見しました。
会場自体は清潔。昔参加したのと違う会場なので思ってたのと違う(狭い)という感想はありつつもとくに不満はなく。
1:1トーク→第一印象カードにて中間発表→2週目→マッチング、というよくある流れ。
半個室。正方形のテーブルの角を挟んで座るので話しやすい(が、メモしにくい。バインダー貸出なので配慮はされてる)。
個人的にはなぜ移動する男の方が奥側の席なのだろう…という感想。
椅子の下の荷物カゴがへたれた麻素材だったので荷物がしまいにくい。
・シャンクレール、15時~、19時~
直前に会場変更という名の元から予定していた合同開催、という以前の記憶通り。
合同開催前提で申し込んでいるので、25~35歳に参加してるつもりが40歳前後の男性、でもまあ気にしない。無駄な5分だけど。
15時~は5分差同会場の募集だったので、キリの良いほうに応募して変更なし。19時~は価格帯がバラついていたので~30歳だかの安いほうへの応募→「応募したやつは20代前半の男ばっかやから30代男の多いほうに変更せんか」の連絡(~30歳に応募した女が30代男求めてると思ってんのか?という気持ちはあるけれど自分の年齢が年齢だしスルー)で第二ビルへ変更(想定内)。
しかし移動してみたら酷かった。
~30歳のドリンク無しフリータイム無し個室パーティーに応募して、30代男に釣られて変更して、なぜ22~33歳(参加した男女からの印象)のnot個室フリータイム有り軽食有りアルコール有りなのか。
※年齢層の合うパーティーのほうをお勧めします、のみで、パーティーの主旨が違うことについて何の説明もなし。受付時も「本日はありがとうございます、○円になります」のみで変更についてのコメントなし
第三ビル(個室会場)はまあ当たり。第二ビル(オープン会場)はハズレ。
そんな印象。
ちなみに、第三ビル22階(だっけ)にはシャンクレールのスペースはひとつしか有りません。名前を変えて同フロア別会場感出してるけど物理的にひとつしかねえよ。
第三ビルは女性はいいけど、男性は移動面倒くさそうな印象あります。(全部で30?ぐらいスペース有るのに飛び飛びで参加者10人=移動距離が長い)
満員になったらパーテーション有りの半個室ではなく、窓際のカウンター?になる?みたい(男性がちらっと言ってたけどわたしは未経験)
第二ビルは、まあ、参加の流れがクソofクソだったのでアレですけど、エレベーター降りてもそれらしい案内や看板無し。ぱっと見ただのオフィスビル。フロアマップを隅から隅まで見てやっと見つけたレベル。
・コシネクト、19時~
わざわざ「マッチング有り」とか書いてるから特別なことをするのかと思いきや、マッチング=最後のカップル発表でしかなかった。
個室ダイニングしずか(1F)が会場だったのだけれど、ふつうの飲食店としても詰め込みすぎのスペース(半個室風のテーブル2箇所の他は、片側壁とは言えテーブルの間がかろうじて横になったら通れるレベル)で声が聞き取りにくい。狭いテーブルで対面なのでメモしづらい(バインダー等なし)。
トーク終了の合図、あったの?あれ。司会が表に出てくると誰ともなく会話が終わり、その静寂を持ってしてトーク終了、のような進行。なんだったんだアレは。マイク持ってる意味有ったの?
ウーロン茶サービスですが、セルフな上に会場が狭すぎるのでほとんどの参加者が手を着けていませんでした。
行くなら半個室風を狙って早めに行くべき。半個室風取れなかったらハズレでしかない。
参加者については語らないと言いつつも言いたい。20~29歳なのに大卒新卒ばっか。恋活かよ。婚活じゃねーのかよ。22の男に「30ぐらいには結婚しときたいッスねー」とか言われても笑いしかでねーわ。
・エクシオ、15時~
前日夜に着電、検索かけたらエクシオ。リコールするも出ず、翌日(当日)にもなんの連絡もなく。受付でその旨伝えると「管轄外なんでわかんねっすわ」。しかし「オミカレ経由なら電話番号教えて」と言われる。おまえ掛けてきてたろ。
説明時にしつこく「女はとくに気に入った男じゃなくても媚び売れよ(要約)」と言っていて(わざわざ女性の参加者は~と言っていたし書いていた)、そこで微妙な気持ち。
パーティー自体はつつがなく。平日15時だから男4:女3でも、まあ、いい。(ノーマッチングで他の女性とエレベ内で少し愚痴った)
思い違いかと思いつつも、受付ではっきりオミカレ経由って言われてるんですよ。
参加して2日後・3日後に「このパーティーどう?」のエクシオからのメール。
3日目受信後に迷惑メール申告で拒否したら4日目は空いて5日目に別アドレスから同様のメール(こっちも拒否した)
腹が立つのが、わたしの名前を書いているのだけど間違ってる。メール内に解除方法が記載されていない(オススメパーティーに参加するならコチラ!だとか、アプリあります☆だとかは有る)の二点。
名前の間違いについては慣れてる(智子でサトコ、のようなマイナー読みの名前だけど、「ミョウジトモコ様へご招待」みたいな件名で来る)けれど、わざわざカタカナ表記する意味あんのか?そもそも件名に入れる必要あんの????という苛立ちしかない。
オミカレから参加のために個人情報が渡されて、それを流用しやがってるんだろうけどもう参加しない。メール来ても片っ端から迷惑メール申告する。
\まとめ/
OTOCON→ふつう。面子によっては面倒だったり有り難かったりするから2週目についてはプラス気味の印象。中間印象からの2週目なので連絡先も交換しやすい。
シャンクレール→合同開催前提でとりあえず出会いの数をこなすと考えるとまあ有り。
エクシオ→もう行かねえ。
昨日オナニー依存症かもしれない、という記事が流れていて思い当たることがあったので。
休日はオナニーを最低4回はする。平日も朝と夜に一回ずつは必ず。
一回あたり1時間位で、インターバルを1時間位はさんだりする。
おかずは色々。
でも時々(飲み会行くくらいならオナニーしてえなあ)とか思うときはある。
依存症には「実生活に実害が出ているか?」という基準がある、みたいなことを前にツイッターで見た。
実害といえるのかは分からないが以下のことが気にかかった。
虹絵探してたらコスプレ個撮動画のgifとアドレスが貼られてたから興味本位で見てみたんだわ
どうせ素人だしコスプレ衣装のクオリティもいまいちだしってブラゲのデイリーこなしつつ流し見してたんだけど、元は配信だったんだろうな、コメントにクスクス笑いながら「ありがとー」って返したり投げキスしてみたり手でハートマーク作ったりしてるところが妙に可愛く見えてきて手が止まった
顔が隠れる衣装だからカラコン入れた目くらいしか見えないんだけど身体は結構いい感じで、そんな子がぎこちなく腰振ってみたり衣装からおっぱいだのパンツだのチラ見せしたりカメラの位置直したりしてるの見てるうちにあれこれもしかしてすごいエロいんじゃね?って思い始めた
その後オナニーして終わったんだけど本編よりその前段階の方がぶっちゃけエロかった。人間が一人でネットの向こうにいる顔も見えない不特定多数のために精一杯エロいサービスして、しかもそれがリアルタイムを過ぎても不特定多数に見られ続けることを本人が知った上でアップロードしているっていうシチュエーションそのものがツボだったんだと思う
配信してたの男なんだけどな
audible.com(amazon.com)と amazon.co.jp で、同一メールアドレス・同一パスワードのアカウントを持っていたおかげでトラブった(多分)記録。7ヶ月分全額返金獲得への3日間に渡る戦い(会社員の平日)。返金対応についてはKindle Unlimitedの記事は見かけるけど、Music Unlimitedの記事を見かけなかったので。
サービス利用終了のメールも来ているし、ステータスを確認しても契約していない。
Amazonサポートに「課金され続けているけど間違いだと思うから、気がついたのが遅くて申し訳ないけど7ヶ月分返金処理をお願いいたします」とメール。
ご連絡いただいたアカウントを確認したところ、980円の請求が見当たりませんでした。ご利用のAmazon Music Unlimitedも2018年10月17日にキャンセル処理されましたことがわかりました。
そのため、お客様はAmazonアカウントを複数お持ちである可能性が高いと思われます。
※同じメールアドレス(電話番号)での登録でも、異なるパスワードで会員登録をされた場合、異なるアカウントとして認識されます。
Amazon.co.jpでは、プライバシー保護の観点から、サービスのご利用に関するお問い合わせは、該当するアカウントに登録されておりますEメールアドレスからお送りいただく必要があります。
万一、別アカウントについて心当たりがございません場合はあらためて、お電話やチャットにてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
別アカウントについて心当たりはない。その場合は電話かチャットで、という回答だったが、明日も仕事だし寝たかったのでとりあえずメールを投げた。
別アカウントについては今のところ心当たりがございません。
無料体験に登録した際に「Amazon Music Unlimitedへようこそ」という件名のメールが送られてきていたようですが、全く同じ内容のメールを2通受け取っています。1通目は2018年9月17日22時49分、2通目は9月18日0時19分です。
これが何か悪さをしている、ということはございませんでしょうか。
この問題について、情報を確認しながら担当者からご案内することで迅速に問題が解決できると存じます。お手数ですが、カスタマーサービスにお電話でご連絡くださいますようお願いいたします
つながるのを待つ間にメールボックスをさぐると、2018年5月3日に、audible.comから「Welcome | Great listening starts now」のメールが。これか・・?
しかし無料体験登録時に異なるパスワードでログインし直したような覚えはないのだけど(別ブラウザでアクセスし直したりしてて、それぞれで記憶しているパスワードが違っていたりしたらあり得るか)。
とりあえずサービスは解約処理をしてもらった。返金は?
このアカウント何なの?
アカウントはとりあえずそのままにしてもらう。「返金処理をしていただけない点については全く納得がいっておりません」と、今思うとただのモンスター顧客的捨て台詞を残して電話を終えた(ごめんなさい)。
調べてみると、確かにプライムとMusic Unlimitedの返金ポリシーは違うようだ。
別アカウントの件は、同一メアドで同一パスワードだった。audible.comとamazon.co.jp、Microsoft EdgeもGoogle Chromeも現時点で記憶しているパスワードは同じ(パスワード変更もしてない、はず)。
聞いていることと違うし、変な操作をした記憶も無いし(過去のことすぎておぼろげだけど…)。自分の操作ミスではなく、.comとco.jpのアカウント体系がおかしなせいなんじゃないのか?!
と思って再びメール。あと無料体験終了後の再生履歴も再問い合わせ。また「電話しろ」と言われるのは嫌だったので(電話ってきっちり落ち着いて調べてくれない感じがしたので)、メールでの回答をお願いした。
今回何が起こってしまったのかいまいちつかめておらず、以下ご教示をお願いいたします。
アカウントBは、新規登録日付から察するに、audible.com のトライアル登録をした時のものと思われます。
audible.com と amazon.co.jp のアカウントは、同一メールアドレスで同一パスワードです(かつ同一クレジットカード)。
【質問1】
同一メールアドレスでも別パスワードだと別アカウントと認識されてしまうとのことでしたが、同一パスワードでも別アカウント扱いになり、2つの無料体験登録ができてしまうのでしょうか。
【質問2】
アカウントA、アカウントBそれぞれで、無料体験登録処理を行った日時(2018年9月X日X時X分)はわかりますでしょうか。
また、その際のそれぞれのブラウザ情報はわかりますでしょうか(Microsoft Edge or Google Chrome 等)。
【質問3】
こちらの内容も詳しくお知らせいただけますでしょうか(直近のもの)。
【質問4】
契約自体は解除いただきましたが、同一メールアドレス同一パスワードである状況で、私のほうで解約する方法はあるのでしょうか。
今回発生したことは、そもそもの貴社のシステムのバグのようなものではないかと、現時点では感じております。そうであれば、返金処理に応じていただくのが筋ではないかと思っております。7ヶ月分が難しいのであれば、最低限1ヶ月分だけでも。
カード明細を毎月確認していなかったことに引け目を感じていたため、毎月確認していて気が付いて連絡していたとしたら、1ヶ月分の返金には応じてもらえてもいいんじゃないかと思った次第。あとは、返金額ゼロよりは、少しでも返金してもらえたほうが自分として納得できるかなと思った次第。100を目指して0となるよりも、という。
【質問1】同一メールアドレスおよび同一パスワードでも別アカウント扱いになり、2つの無料体験登録ができます。
【質問2】アカウントA無料体験登録日時:2018年9月17日月曜日 22:49
アカウントB無料体験登録日時:2018年9月18日火曜日 0:19
誠に申し訳ございませんが、それぞれのブラウザ情報は不明でございます。
【質問3】最終再生日:2018年9月17日 MP3 Desktop(無料体験期間後には楽曲の再生履歴はございませんでした)
【質問4】同一メールアドレス同一パスワードである状況で、お客様にて解約いただく方法はございませんので、カスタマーサービスにて解約させていただきます。クレジットカードの明細等をご確認の上、できるだけ早急にご連絡ください。
当サイトの定額サービスは、通常ご返金対応をしておりません。しかしながら、このたびのご事情を考慮させていただきまして、1ヶ月分のご返金を処理いたしました。
とりあえず、、再生履歴なかったんやん!しかもこれだけ見ると最終再生日より後で.com側の無料体験登録してるのかい。
あの「最低限1ヶ月だけでも」という記述をしていなければRound 4で全額返金をもぎ取れていたのかどうか。書いたせいで足元を見られたかどうか。
ことの顛末をランチで同僚に熱弁。「おかしすぎ、こうこうこういう例もあるし、全額返金目指して戦え」とエールをいただく。
KindleやAlexaアプリで発生する.co.jpと.comアカウント問題では.comのアカウントが勝つとのことで、こうして必ず一方のアカウントが勝ってくれれば二重で登録してしまうことは無いだろうからよいのだけど、今回はそうではないからひどくないか(今回の自分の現象とKindleやAlexaアプリの現象が同種なのかどうかもよくわからないけど)。
もらった回答と、さらに調べた情報を組み合わせて、(再生履歴なかったんやんてめえらプンスコ、と埋め込みつつ、)明日も仕事だけどがんばってメールを書く。これはもうお金の問題ではないのだ。
同一メールアドレス・同一パスワードで別アカウントとは難解なシステムですね… 最初は jp アカウントでログイン、1時間半後に com アカウントでログインが行われ、無料体験登録をした?原因は不明(再現性なし = ユーザ側で解約する術がない)。
また、無料体験期間後に再生履歴は無かったとのこと、安心いたしました。「有った」と聞いた際にはひどく混乱いたしました。そして最終再生日よりも後に com アカウントで無料体験登録をしているのですね…。
あらためてググってみると ”Kindle Unlimited に登録したつもりが無く、その旨サポートに説明したところ8ヶ月分の返金処理をしていただけた” というブログが引っかかりました。
Kindle Unlimited も Music Unlimited も「サービスの性質上、通常は支払い済みの料金の返金を行うことはできない」という規約は同じかと思うのですが、ブログの方と私の対応に差が出る理由をご説明いただければ幸いです。
状況として「登録したつもりが無かった」は共通しています(1つのアカウントで登録し、解約処理を実施した。もう1つのアカウントについては登録したつもりは無かった)。
問い合わせのAmazon Music Unlimitedの過去の会費の返金につきまして、ブログでご覧いただいたKindle Unlimitedのケースと今回のケースは異なり、個々のサービスで対応方法は異なりますが、今回は再考慮した結果、システム起因の可能性が高いことを考慮させていただき、過去の会費を返金させていただきました。
少なくとも、めんどくさいのでアカウントどちらかのパスワードは変更しておいた方がよさそう。
あと、今はもう無料体験登録したときの記憶が薄れていて、自分がした操作が思い出せないのも悪かった。カードの明細はこれからは毎月チェック、、しないだろな。ようこそメールが2通来て、なんか2通来たわ変なの、と思ったのはおぼろげに覚えている。
x = 10
という変数xについて考える。
ここで、
x
と書いた場合、xの値が返ってくる。
&x
と書いた場合、xの参照(参照値)が返ってくる。参照とはメモリ上のアドレスのことである。
次に、なんかの関数func()があるとする。以下のようにして呼んでみる。
func(x)
これが、値渡しである。
func(&x)
これが、参照渡しである。
さて次に、新しく変数yについて考える。
y = &x
yはxの参照を値として持っている。
これもx同様、
y
と書くとyの値が返ってくる。
&y
と書くとyの参照が返ってくる。
で、ここから本題。以下のように関数func()を呼んでみる。
func(y)
再度書くが、yはxの参照を 値 として持っている。
・「yの値を渡してるんだから『値渡し』と呼ぶよ(でもまあ、xの参照を渡してるからあえて言うと『参照の値渡し』だよ)」派
・「xの参照を渡してるんだから『参照渡し』と呼ぶよ」派
のバトルである。
歴史的に(?)は前者が正しいのだが、後者の誤解は根深く今も争いの種となっている。
ちなみにこの話にC言語とC++が入ってくるとややこしくなる。なぜなら「C言語には参照渡しはない」からである。別の表現をすれば、「他言語で『参照渡し』と呼んでいるものの書き方と、C言語で『ポインタ渡し』と呼んでいるものの書き方は非常によく似ている」である。
C言語だけ呼び名が違うので、C言語は他言語と違う言葉を使いだした空気読めてない糞言語みたいに見えるが、おそらく順序としては逆である。
(1) C言語では「値渡し」と「ポインタ渡し」が使われてきた
(2) ポインタを直接扱うのはバグの温床だよね、ということに人類が気づき始める
(3) C言語の進化版C++では新しく「参照渡し」という機能が追加された。これは「ポインタ渡し」に代わる「制約の厳しいポインタ渡し」みたいなものであった
(4) モダンな言語ではポインタという概念を捨て(?)、この「参照渡し」を参考にした(ただしモダンな言語の『参照』とC++の『参照』は意味合いが異なる)
(5) モダンな言語では「値渡し」と「参照渡し」の2種類がスタンダードとなった
構文的にはモダンな言語の「参照渡し」とC言語の「ポインタ渡し」は似た書き方をするので、モダンな言語学習者がC言語の「ポインタ渡し」を見て「C言語では参照渡しってこう書くのかー^^」と言うとフルボッコにあい、C++の「参照渡し」を見て「C++の参照渡しってこう書くのかー^^」と言った場合でもその理解はずれている場合が多い。
りませんでした。
むしろ別に勝手にチュッチュブラブラやればいいじゃんぐらいに思うし、本家のYouTuberがそんなもんだからそこに仮想現実が混じろうがてめーらやらかすときはとことんやらかすだろうがという気持ちです。
まぁ、結局その一生モノの存在をちゃんと素晴らしい存在として確定させるつもりもないのに目立ちたいという気持ちだけでVTuberやってるとか、神経がバイトテロやらかす中高生並の神経なんだなぁと思いました。
だからアライさんは自分の中の人が割れてしまった時にどういう目に合うかだけ考えておいた方がいいんです。
中の人が裏事情を暴きながら生きようとしたらその時点でスター手に入れたマリオが来るぐらいに思ってればいいんです。
そのマリオが何歳かなんて考えなくていいです。
ピンポンダッシュに怯えて生きればいい。
お前みたいなのが存在してるからダメだったんだなとか言われて、その責任を全てぶつけられながらピンポンを押され続ければいい。
そして同じようなのが現れる度にベンチャーの若造が描いてたチャンスというものの門をどんどん狭くしていけばいい。
才能もなく、勤勉でもなく、真摯ではない存在が慣習で残されるような風潮を無くせばいい。
現時点ですら、もう門は狭くなっており、それでもガチガチに台本を固めて、Twitterも熱烈に対応して、配信や動画もしっかりと演じていなければ成功できないような業界なのに。
そんな肝心要の中の人がそういう意識で成り立たせられてると思い込んでるなら、今度から体調不良か別の夢を持って頂いて卒業していただければいい。
声優としてのキャリアも一人のキャラクターを扱いきれずに殺した存在として認知されればいい。
そして、そのキャラクターを好きだった人々にスターを与えればいい。
たくさん居る中の、もしかしたらその中のたった一人が何を間違えたか中の人の情報を得て、何を間違えたか道端でたまたま中の人を見つけ、何を間違えたかそのまま家まで見つけて、何を間違えたか近所のガキンチョに飴でもやってピンポンダッシュさせた後に何を間違えたかTwitterでの反応を見て仄暗い笑いに包まれようと、
その監視者の数の多さ=生涯を通しての試行回数の多さだと気付かなかろうと
面倒だからやらないだけだ
てめえらのヌルい理論なんぞ通り抜けてなんでもやる連中がYouTubeの視聴者層の中にいることに何で気付かない?
都市伝説の類だと思ったか?挫折して人生なんてどうでもいいから推しのために生きたいと思う層がいないと?
そんなゴミクズに迷惑だからやめてよなんていう言葉が効くとでも思ったか?
てめえがてめえの商品を穢すなよ、何故理解出来ない?許されると思ったか?
フェネックに止めて貰えば良かったな、お前がアライさんになってその臭い文章を書いた時点で害獣駆除は水面下で始まっている
まさか電話番号も登録せずにTwitterをしてるとは言わないよな?
お前はまだアライさんになるには早かったようだし、それも台本で終わらせることも可能だものな。
でもアライグマが狩人に狩られればアライグマもアライグマになって適当抜かそうとする森の仲間達も動画サイトという街が怖くなって降りてこれなくなるだろうね
だから、その生贄になろうねアライさん
もちろんこれは単なるジョークだし、VTuber業界とは何の関係もない話だよ
みんな一生懸命自分たちのやらなきゃいけないことをやってるし、
クリエイターになりたい人はクリエイターになる為にファンとの距離感を測りながら作品を作っているし
YouTuber崩れみたいな動画しか作れない子も頑張ってオリジナリティを模索しながらニッチな需要に応えているよ!
しょうもないクソ台本とクソ集客とクソ再生数でイキってる馬鹿は例外なく潰れるよ。
そのファンの形すらわからない馬鹿はやめていいし、今のうちにやめておけばまだ大丈夫だと思うよ。
臭いオタクくんを煽って金をもらえてる臭い蛆虫だと気付けない、蛆虫だから成長してもウンコ掴んだ手をこすりながら金下さい金下さいと媚び続ける病原菌を撒くハエにしかなり得ない存在だとしても。
まだ大丈夫だと思うよ!
これは割りとライトな愚痴なんだけど、夫はよく「(我々が)もっと早くに付き合っとけばよかったよね〜」って言う。私は全くそう思わないし、同意を求められるのがうざい。
うちの夫婦は大学の同級生で、卒業して2年後くらいから付き合い始めた。大学の頃から友人であり、一部同期や教授からはお似合いだとか付き合ってるんでしょとか言われていたらしい。夫の母も、付き合っちゃえばいいじゃん!とか言っていたらしい。
らしいらしいばかりなのは、全て夫から聞いたが裏取りはしていないから。
私は交友関係が狭く浅くで顔見知りの教授は指導教授くらい、大学の友人は夫しかいない。
私と夫の友人関係は、一年の実習(泊まり込み、一ヶ月くらい)で同じ班になり始まった。ぼっちの私とおとなしい系男子の夫は実習の当番(2〜3人で一組)でよく組み、雑談を交わす仲に。実習の解散地点は大学から東京ー大阪くらい離れていたので、帰り方わからないんだよね(調べるのめんどいから教えて)と言って一緒に帰ることになった。帰りの新幹線では、夫持参のラノベを借りて読んだりしていた。たしかアドレス交換(まだLINEとかない時代)もした。これがおそらく、夫と大学で二番目に仲が縮まったシーン。ちなみに実習が終わって大学に戻ってからは、週に一回、一言二言話す…かな?話さないかも?用事ないし。みたいな程度。
二年の実習は学科全員ではなく半々に分かれて行われ、夫とは別だった。
私は一年の実習で後悔している部分が多々あり、それはまあ、簡単にまとめると実習にコミットしなかった事が原因だった。班員に壁を作り、班に出された課題も他人事のように聞き、他の人が仕事を割り振ってくれるのをただ待つ。座学こそ真面目に受けていたけれど、手を動かすのも避けていてはぶっちゃけ何も身につかなかった。真面目系クズとか言うやつ?
二年の実習では、他学科も合わさり班の顔ぶれも全然知らない人たち。しかもなんか、皆良い奴そう。少なくとも苦手な奴は入っていない。皆初対面なのに班の雰囲気がいい。これはチャンスだと、リーダーに立候補して性格も明るく装い、実習にも率先して参加した。楽しかった。
(ぼっちコミュ障喪女的な私に何故これが出来たかというと、一番は班のメンバーが良い奴だったから、あと全員作業服に安全帽なので私服センスがだっさい中学生レベルの私でも誤魔化せた、勉強は得意なので実習も本気で取り組めば出来る奴になれた、双方向コミュニケーションは苦手だけどプレゼントか一方的に話すのは得意、などの理由による)
ちなみに実習が終わって大学に戻ってからは、別に友達になったとかでは全然ないので班の人とは関わってない。相変わらず私は、講義を最前列ぼっちで受ける変人枠。
三年の実習は挫折を味わった。
班のメンバーに苦手な人が複数人いた。知らないうちに、去年も立候補したんだからと私がリーダーになっていた。私のやる気は皆無、それを見た班員も当然こっちを舐めてかかって指示には従わない。班の空気は最悪だし、実習降りて来年後輩と一緒に受けようかなって割と本気で考えていた。この頃、夫に気晴らし?相談?のようなメールをした気がするけど気のせいだったかも。
ここまでほぼ実習の話しかしてないけれど、まじで通常の生活は「講義をぼっちで受け、直帰、たまに休日に単発バイト」だけなのでしょうがないね。大学生活の思い出は7割実習、2割卒論、1割その他みたいな‥‥。就活も大学推薦で簡単に決まったので思い出は無い。(なお肩慣らしに受けた面接3件は全部落ちた。大学推薦様様)
さて、一年では集団にコミットしなきゃ面白くないことを学んだ。二年では自分で先頭に立って集団を引っ張る面白さを、三年ではその大変さを学んだ。そして四年の実習では、集団の一員として能力の無いリーダーを信じることの難しさを学んだ。
四年の実習は三ヶ月の長丁場で、前半と後半でリーダーが交代する。前半のリーダーは去年、一昨年に他班のリーダーとして存在は知っていた男。経験者+やる気ありとして順当に決まった。しかしこの人物、熱意はあるんだけど空回りしているというか、やり方が下手で粗が目立つ。徐々に班内ではリーダーに対する信頼が落ちていく空気を感じたし、リーダーの補佐役になった私自身、上手くフォローは出来なかった。
後半、リーダーが代わることでその鬱々とした空気は一変する。そこで私が考えたのは、これまでの三年間の実習のことだった。
一年の実習は辛かった。周りは、私のことを戦力外の変なぼっち女として見ていたし、何か発案すると変な注目を浴びた。私の知らないうちに何かが決まって、皆何かをやっていて、でも私には知らされていなくて、どうしたらいいのかわからなくて。夫だけが私とコミュニケーションを取ってくれた。
二年の班員の人たちが好きだった。初対面で気さくに輪に入れてくれたから、この中なら自分を出すことができると思ったし、じゃあ一年の実習では周りが皆敵で出来なかったあれをやりたい、これも本当はやりたかった、その為には私が一番に頑張るって責任を持つ立場、リーダーになって、面倒なことも引き受けるし、皆が楽しく実習できるように、一年のときの私みたいに何すればいいかわかんなくて言い出せなくって困ったりしないようにフォローもしようって思えた。皆がいい人たちで、好きだったからだ。
なのに三年では、「なんか去年すごいリーダー頑張ったらしいじゃん、今年もよろしく」みたいなノリで、というか何も誰からも一言も言われず、勝手にリーダーにされた。
ふざけるな私がなんで(別に全然好きでもない)お前たちに去年と同じ働きを期待されなきゃならないんだと、静かに、一人で勝手に私はキレて、勝手にリーダーの仕事をサボることにした。点呼の際に人数を数えるのと、号令をかけるのだけはやって、後は徹底的にサボった。課題の話し合いも指揮を取らず、希望者のみ参加の課題には露骨に反対して、班員が揉めそうなトラブルの芽は放置した。個人課題は一人だけやって勝手に出した。
「なんでリーダーとしてちゃんとやらないんだ」とか、一言でも言われていたら、私も「なんで勝手にリーダーにしたんだ、だったら私が何しても私の勝手だろ」と言っただろう。でも彼らは、やっぱりここでも私に何も言わず、勝手に私のことは諦めて自分たちでやっていった。私はめちゃくちゃ怒ってたし、彼らがめちゃくちゃ嫌いだった。
でも、それは、やっぱり正しくなかった。
前半のリーダーは、たとえ空回りしても、班員が全然ついてこなくても、熱意を持って最後までリーダーをやった。後半のリーダーは、前半のリーダーに呆れつつ、なんか上手いこと(←ここ何したのか、未だに全然わからない。すごい。)まとめて、なんか上手いことやった。
上手く言えないんだけど、私もこうしたかった、とか、こうすればよかったのか、とか、そんな感じ。
これは自分的に褒め称えてほしいポイントなんだけど、あと一週間もすると実習も終わりってぐらいに、三年のときに班員だった何人かに、去年のことを聞いてみたりした。私がリーダーに推薦された経緯なんて、誰も覚えてなかった。自分から言いだしたんじゃなかったっけ?って聞かれたから、私も知らないうちにリーダーになってたから、ほんとびっくりだったんだよって笑った。その中でも自分的に、一番ひどい態度したなって人には、去年のことを謝ったりした。まあ、お互い、今年は楽しくやれてよかったね。
と、このように、私にとって大学の四年間(というか実習)はぼっち非コミュの人間以下が人間仕草を覚え、コミュ力を身に着け、リーダーシップとフォロワーシップを学び、圧倒的成長を遂げた物語なので、そこに夫との楽しいキャンパスライフが入る隙間は無いわけです。私の視点では。
というか、一年の実習の後で付き合っていたら、おそらく二年、三年、四年の実習は全然別の体験になっていて、それは、 絶 対 イ ヤ だ !
私にとって大切な、血肉となった経験を奪うな。