はてなキーワード: アドレスとは
まとまった長さの文章を書ける適当な場所がないので増田を使います。
先日(9月末)に英語と機械翻訳の日本語併記で、私のTwitterとInstagramのアカウントを購入したいというメールをもらいました。その方のやり取りの内容から、アカウント購入を装いつつ、アカウントを乗っ取ろうとしていると途中で判断しましたが、一通りやり取りをした後に、会話を打ち切りました。
どなたか知らない方から、英語と機械翻訳の日本語を併記した内容のメールを貰いました。以下のような内容です(なお、今後の会話は基本的に英語ですが、このエントリーでは日本語訳しています)
(相手)「こんにちは。あなたのInstagramとTwitterのアカウントを購入することが出来ますでしょうか。あなたのアカウント名は有名なアニメのキャラクターの名前で、その名前を使ってファンページを作りたいと思っています。それぞれのアカウントに対してお金をお支払いする用意もあります。ご返答お待ちしております。」
私がInstagramとTwitterで持っているアカウントは同じアカウント名で、最近では2019年夏アニメの登場人物の一人の名字と同じです。特にInstagramの方ではそのアニメキャラクターに関する海外のアカウントからフォローされることもあるので、海外でも一定の人気はあるようです。したがって、海外からこういう打診自体はあっても不思議ではありません。
(私)「いくらで購入したいという話でしょうか。金額を示してもらえないと判断が出来ません。」
(相手)「それぞれ300ドルでいかがでしょうか。この金額は適正な金額です。お話させてもらいたいのでDiscord、SkypeまたはTwitterのダイレクトメッセージ、もしくは他のコミュニケーションアプリはありますか。」
300ドルという価格を提示されました。この価格であれば売却したいという方もいるでしょうが、昔から持っているアカウント名で、InstagramとTwitterが今後も使われるソーシャルプラットフォームだと考えると、私にはアカウント名を手放す対価としては安すぎると感じました。ところで、この時点では取引相手を疑ってはいないのですが、仮に相手が悪意ある取引相手の場合は、あまり会話の頻度が短いコミュニケーションアプリは、こちらがじっくり考える時間が無くなるので使わない方がいいと思います(既読通知がされないメール等が良いと思います)。
購入価格の交渉をしてきました。ドル($)はどこの国のドルなのかによって金額が変わるので、日本円換算の補足もつけています(つまり米ドル(USD)と伝えたいようです)。価格交渉をするのは不自然ではないですし、為替レートの認識齟齬がないかの確認もするのは慎重な姿勢です。ただ、こちらもアカウントを売却しようとは思っていなかったので、「いくらなら売る」という自分の中での相場観も正直ありませんでした。かといって現実的な値段で安く売ってしまうのも後で後悔するので、交渉打ち切りにするつもりで相手が諦める程度の金額を回答することにしました。
(私)「Instagramの方は5,000ドルからなら交渉可能です。Twitterの方はそれ以上の価格でないと交渉しません。」
(相手)「これまでアカウントの売却の手続きをされたことはありますか。」
(私)「どういう意味ですか。」
(相手)「私が米国でやっているビジネスのためにTwitterとInstagramの両方のアカウントを購入しようと思っていますが、以前ユーザ名売却の経験があるか知りたいと思っています。また、支払い方法についても確認したいんですが、PayPalは持っていますか?」
300ドルから5,000ドルに10倍以上に価格を釣り上げたにも関わらず、なぜか購入手続きの具体的な話をしようとしています。この時点でこの相手を疑い始めます。
(私)「PayPalで支払いを受けることは可能です。TwitterとInstagramのアカウントの取引価格が合意していないと思っているのですが、Instagramのアカウントに5,000米ドル支払う意思があるんですか?Twitterはそれよりも高い価格ですよ。」
(相手)「PayPalが使えるのはいいですね。両方とも購入してお支払いしようと思ってますので、いくらお支払いすればいいか教えてください。」
(私)「Instagramは5,000米ドル、Twiterは10,000米ドルであれば取引可能です。代金の入金確認後にアカウントを移譲します。この条件でよければお知らせください。」
Twitterについては1,000ドル(約100万円)の値段をつけて、代金入金を確認した後であれば、アカウントを引き渡すという取引条件を提示しました。
(相手)「分かりました。私の会社が両方とも購入します。ただ、アカウント交換を確実に実施できるように、中間者を使うやり方にさせてください。これまでTwitterやInstagramのユーザ名交換の手続きをしたことがありますか?」
(私)「仲介業者を使うことは問題ありません。ユーザ名の交換自体はしたことがありません。先に代金をお支払いいただければ、そのアカウントは確実にお引渡しします。」
(相手)「私は両方のアカウントを購入しようと思っていますので、こういう取引の実績のある仲介業者を使って、まず私は仲介業者にお金を払います。次にあなたは仲介業者にアカウントを引き渡します。仲介業者はアカウントが適切に引き渡されたことを確認したら、私が仲介業者に支払った代金を貴方に支払って、仲介業者は私にアカウントを引き渡します。」
仲介業者がどういう動きをするのか説明をしてくれましたが、この説明だけでは仲介業者を使うことが私にとって安全な取引とは言えないと感じました。仲介業者がこの取引相手とグルの場合は、私が仲介業者にアカウントを引き渡した時点で代金を支払わずに逃げる可能性があります。
(私)「仲介業者の信頼度が判断できません。私にとっては、代金の支払いを受ける前にTwitterとInstagramのアカウントが仲介業者に乗っ取られる可能性がある順序になっています。したがって、そのような危険性のない信頼できる仲介業者であることの確認が必要です。先に代金さえ支払ってもらえればアカウントは間違いなくお渡しします。」
(相手)「こういったアカウント取引は私の国では一般的で、こういう仲介業者は過去の取引で多数の実績があります。」
(私)「具体的には誰が仲介業者となるのか教えてください。私なりに信頼度を判断します。」
(相手)「チェース銀行から来る人になると思います。チェースは米国の銀行で、InstagramやTwitterのユーザ名売却に特化したブローカーの実績もあります。チェース銀行はそちらの国でも有名でしょうか。」
チェース銀行(JPモルガン・チェース銀行)が仲介業者だと言っています。日本の感覚だと銀行がソーシャルサイトのアカウント取引の仲介をやるというのは信じがたい話です。果たしてそんなことをチェース銀行がやっているのか、しばらく英語で関連検索をしましたが、Twiterの@chaseアカウントの取得にまつわる話はあるものの、Twitterアカウントの取引をやっている実績があるようには見えませんでした。
(私)「チェース銀行は日本ではそれほど有名ではないですね。すいませんが、チェース銀行がアカウント取引のブローカーをやっていることを示すウェブページのリンクを共有してもらえますか?」
(相手)「これですね(URL)。米国からでないと見えないウェブページかもしれませんが。チェースのブローカーを使って取引できると良いのですが。」
もらったURLは確かにチェース銀行のウェブページですが、オンライン取引口座サービスの紹介ページに過ぎず、アカウントのブローカーをチェース銀行がやっているようには読み取れませんでした。
(私)「チェース銀行がTwitterやInstagramのアカウント取引をしているとは読み取れないのですが、その仲介業者は本当にチェース銀行の人なのでしょうか?」
チェース銀行のパートナー(they're partnered with chase)と表現しました。チェース銀行のパートナーの定義がどこまで適用できるかはよく分かりませんが、チェース銀行のパートナーになっている人というのはチェース銀行の人ではないと判断でき、「消防署のほうから来ましたメソッド」と同じような話をしていると判断しました。
(私)「仲介業者がチェース銀行の人でないので、ただのアカウント乗っ取りだと判断しています。チェース銀行の取引実績が確認できないので、チェース銀行のメールアドレスの従業員から説明がない限りは仲介業者の利用は許可しません。先に代金を支払う方法であればアカウント移譲は可能です。」
(相手)「分かりました。あなたのPayPalアカウントに入金しますので、入金を確認したらアカウントを引き渡す。それでいいですね?国外送金になるので、銀行の審査に1〜2日支払い完了までかかります。」
(私)「それであれば結構です。私のPayPalアカウントにInstagramは500米ドル、Twitterは1,000米ドル支払ってください。支払完了を確認後にアカウントを引き渡します。」
(相手)「それで問題ありません。今支払いしました(支払処理実施のスクリーンショット画像添付)。銀行の不正送金手続きに2〜3日要するので入金完了までお待ちください。」
仲介業者は使えない旨を伝えた結果、仲介業者の使用は諦めて先に入金をすると伝えてきました。入金さえしてもらえれば、アカウント引き渡しをするつもりはあるので、PayPalの入金完了を待とうと思っていました。ところがさらに連絡が来ます。
(相手)「支払手続きが完了する前ですが、アカウントが正しく引き渡される状態にあるか、一時的なログイン権限を付与してもらえますか?」
(私)「まだ入金が完了していません。入金したらアカウントを移譲します」
(相手)「それなりの金額の海外送金なので時間はかかります。同時に私も詐欺を受ける恐れがあるので、一時的なログインでアカウントが正しい状態か確認したいです。何か問題があってもTwitterやInstagramに連絡すれば、アカウントを元の状態に戻してくれますよ。」
相手にとって、私が確実にアカウントを移譲される保証がないのはそのとおりだと思いますが、アカウント乗っ取りに引っかかったという状況に対して、TwitterやInstagram(Facebook)が親切に対応する義務はないと思います。Twitterの場合はアカウントの安全を守る責任はユーザにあると利用規約に記述しています。
(私)「そもそも一時的ログインとはどういう手順のことを言っているのか手順を連携してください。その手順を見て危険性がないことを確認します。繰り返しますが、入金が完了したらすぐにアカウントをお引渡しします。」
メールを見たら、確かにPayPalのメールが届いています。金額も1,500米ドルの取引なのですが、困ったことに「私が1,500米ドルを相手に支払う」という取引の確認メールです。PayPalは入金と送金は金額のプラスもしくはマイナスで表示されるので、入金なのか出金なのか一見して判断がつきにくい問題があります。1,500米ドルを相手に支払ってしまったら大変なことです。
一応同じ相手に対して、PayPal上で私に対して「1,500米ドルを支払う」という請求申請をしましたが、特に入金はありませんでした。その後も2回ほどメールが来ましたが、無視をして対応していません。
この取引相手と同一人物の行為かはわかりませんが、この取引をしている時にTwitter Securityというユーザ名のGmailアドレスから以下のようなメールをもらいました。タイミング的に同一人物が関わっている可能性が否定できないと思っています。
親愛なる増田、誰かがあなたのアカウントに次のパスワードでアクセスしようとしているようです。 「foobar1234」と「hogehoge99」。これはあなたですか、あなたが現在のパスワードを確認する必要があるので、私はあなたのログイン要求を処理することができます。 Twitterアカウント「anond」の現在のパスワードをメールで確認できない場合は、追って通知があるまで一時停止する必要があります。
Twitterのメールアドレスではない、不自然な日本語、メールでパスワードを聞くというのはすべておかしな行為なのですが、パスワード「foobar1234」「hogehoge99」のところに書かれていたパスワードは私が実際に使ったことがあるパスワードです。前者は昔、セキュリティ意識が低い頃に使いまわしをしていたパスワード(今はパスワード変更をして使っていません)で、後者はとあるウェブサイト(現在はサービス停止済み)のシステム発行の初期パスワードでした。実際に使ったことがあるパスワードなので、そこだけはリアリティがあると思います。
ウェブサイトごとに違うパスワードを使っていると、どこのウェブサイトからパスワードが流出したのか分かるので便利だと思います。
もともとTwitterとInstagramのアカウントを売却するつもりはなかったのですが、利用規約を改めて確認するとInstagramは「ご自身のアカウント(ユーザーネームを含む)の一部分の購入、販売または譲渡を試みること」を利用規約で禁止しているようです。
私はいわゆるサラリーマンで、平日仕事をして給与を得て暮らしている。妻と子も居る、どこにでもいる家族だ。
どこの家庭でもそうだろうが、子供や家族の将来に対する備えについてアレコレ考えて実践していると思うけど、収入がもっとあればなと感じる事は多々あると思う。
そんな時にいつも頭をよぎるのがタイトルの事で。
若い時にまともに勉強もしていなくて、スケートボードと音楽にしか興味がなかった。20歳前後の頃。周りのみんなが将来の為、自分の為に色々な事を積み重ねている間ずっと遊んでばかりいた。本当に愚かだった。
愚かな奴にも欲しいものややりたい事があってお金は必要だった。
愚かだったのでまともにアルバイトで得る時給1000円だとか日給1万円じゃわりにあわない、もっと稼ぎたいと思っていた。
当時法改正前でいわゆる出会い系サイトが乱立していて、その殆どがサクラをアルバイトとして雇ってユーザーにポイントを買わせて儲けていた。もちろん世の中にポジティブな金の稼ぎ方じゃないし、リスクもあった。だけど愚かだった私はこれなら自分でも出来るし、儲かるなと踏んだんだ。
いくつかのサイトにサクラのアルバイトとして働いて、客のデータを抜いてはやめてを繰り返して客のリストを作った。当時は一つの会社が複数のサイトを運営していることが殆どで、かつ会員も重複していた。一つのサイトに登録すると勝手に他も登録されてたり色々粗かったんだ。
で、それらのサイトからぶっこぬいた客のリストを新しくサイトを作ってシステム借りて、ぶち込んで営業を始めた。初めは自分でもサクラやりながらだったけど、当時のユーザーに間抜けが多かったせいか、すぐに事務所借りてアルバイト雇ってくらいの儲けはでた。
結局そのままサイト3つ作って名簿屋からアドレス買ったりしながら続けていた。
当時の収入は経費とかもろもろ差っ引くと月によるけど少なくとも100万を下回る事はなかった。
もちろんその時はお金を使った。欲しい物はなんでも買って、うまいもの食べたり、思い立って旅行に行ってみたり。けどな、そのくらいしか出来なかったんだ。
ビジネスを広げることもできない、何かに投資するなんて考えの埒外、金銭感覚だけが周りとずれてしまって遊ぶ仲間も減って疑心暗鬼になった。ましてやこの金の稼ぎ方だ、何かに貢献してる感覚もなければ小金を持ってるせいで妙な優しさや憐憫を身につけて罪悪感だけが増していく。
メンタルが限界になって全部辞めた。やりたいことでもなければ誰の得にもならないことを金の為だけに続けるには私は向いてなかった。
それで得た身の丈にあわない金を使う才能もなかった。
20代前半を使って得た、学んだ事はそれだけだった。
リーガルでもイリーガルでも金を稼ぐ人や、多くの金を使える人はやはり何かに選ばれてるんだと思う。
私は向いてないし、もっと収入が増えればと思いながら色々と試行錯誤してることが身の丈にあってるのかなと思う反面、妻子にはもっと楽させたいと思ったり。
未だに愚かなままで、このまま死ぬまで愚かなままなのか。
趣味でカメラをしていて、過去にカメラを使ったバイト経験もある。職場の行事の際にカメラ係をしてから、職場でいいように使われていてどう断っていいのかわからないでいる。
困った事例
・部活動の写真撮影をしてほしいと合宿に参加させられそうになる
→自分が所属している社内の部活で試合の写真を撮ったところ、「ぜひ我が部でも!」と合宿に参加させられそうになった。都内から合宿地までの交通費、宿泊費はもちろん自己負担。そこそこ日にちが迫っていたため予定があると断ったが、次はどうなるかわからない。
→特に困っている事案。定年まで働いた方に勤続の証書みたいなのを渡す会が月一であり、前任が抜けたことによりその撮影係にさせられた。(管轄は他の部)。取られる時間も1時間超と長いのに残業代が出ず、かつその後のフォローがめんどくさい。退職した人にデータを送るに当たって私用アドレスを教えてもらったり、アカウントの開設の案内したこともある。
管轄も違うし万が一の責任も取れないこともあり、上司に断ってくれと相談したが動いてくれない。個人的には後任をたててもらって技術講座的なのをしたい....。
みなさんならどう切り抜けますか?助けてくれ....
[以下、追記です]
みなさんしっかり表明してるんだなぁ〜というのが第一の感想です。
「仕事じゃないじゃん」っていうコメントが目から鱗でした。たしかにこれはボランティア〜。
不満点として一番大きいのは、仕事としては評価されなくて、かつ賃金が発生していないことなのかなと改めて考えました。あとは単純に写真整理やら加工やらでめんどくさい。搾取されてる感覚がつきまとっています。一度安請け合いしてしまったツケなのでしょうが。
「業務として受ければ」というコメントにたいしてですが、色々経緯があり、うちの部では「業務に関係ないこと」という位置付けになっており、残業申請も通りません。
とりあえず、カメラ依頼してくる部活の秋合宿の日程をスケジューラーで確認したので、それまでに逃げ切ります。
ありがとうございました
Google からのニュース https://www.google.co.jp/press/
ここに載ってないんだよな
ということは
「2019 年 12 月 1 日より、キャリアメールのアドレスで Google から確認コードを受け取ることができなくなります。」
なんでだよ!!! pic.twitter.com/6gDCxO4V90— ASA (@asaneru) 2019年8月19日
これはやはり
こんなメッセージを受け取ってドキっとしたことはありませんか❓実は全部Googleを騙る詐欺なんです。焦ってアクションを取る前にまずは深呼吸。メッセージに使われた文言で検索したり、周囲に聞いたりしてみれば、怪しいメッセージだと確信が持てます。詳細は→ https://t.co/tW2wKMim4U pic.twitter.com/ddNvKaqGmY— Google Japan (@googlejapan) 2019年7月9日
かもしれない
じゃーん!
朝から銅鑼を思いっ切り鳴らす音じゃありません!
銅鑼の音はこうです、
じゃーん!
ライトレモンの可愛い色のスーケーも買っちゃったのでションテンが上がります!
るんるんです!
携帯を新しく買って持って出かけて3秒で落として画面割って、
5秒後にまた同機種の新しい携帯を買ってしまった誰かとは訳が違うんです訳が。
ってそれ私~!
今までスーケー付けない派だったけど、
それでね、
ぎりぎり最新のiOSが動く最後のiPhoneからの変更は一目が瞭然で
スゴい速いわって思っちゃう。
ガンダムで赤い飛行機に乗ってる人が言いそうな台詞を言っちゃいそうな気分!
と言っても新しくしたiPhoneと言っても3年前の未使用iPhoneなんだけどね。
ヒロシアンドキーボーばりに3年前のiPhoneでも大目に見てよ!って思っちゃうけど
ぜんぜんいいわよ!
もうさ、
10秒ぐらいかかってたのが1秒ぐらいで立ち上がっちゃうのよ!
10倍よね!
でも逆に不便なのがアプリが立ち上がる間に
お風呂には入れててさらにその間に冷えてないルービーも冷凍庫に入れて急冷しちゃいつつできたのが、
その間にお風呂入れなくなっちゃったりルービー冷やせなくなっちゃったり出来なくなったのが残念ではあるけど。
でもその進歩たるや凄いなとつくづく思っちゃったわ。
またガンダムで赤い飛行機に乗ってる人が言いそうな台詞を言っちゃいそうな気分よ!
でね、
SIMも格安のSIMが発行カウンターが店頭にあるお店を教えてもらったので、
ほんの10分ぐらいでそれも即発行で
やっぱりご年配の人は3キャリア伝説に絶対の全幅の信頼があるみたいで、
私は携帯電話替わりました!って連絡を方々にしていたんだけど、
馴染みのない見慣れないアドレスだったので、
おんしこちん?
ゆめじいとしきみこいし?だっけ?
そんな感じよ。
そのお店は凄いのよ!
これはマジパなく映えるわ!って!
付け合わせの小皿がたくさん付いてきてそのお皿ごとで味変できるから、
とても美味しかったわよ!
土鍋で炊くからちょっとお焦げチックなナイススパイススネルの香ばしいバスマティ米も堪能できちゃうのよね。
ここはまた足繁く通いたいお店ね!
ほんとNew Creationよ!
うふふ。
ウインナーの挟まったって改めて今更言わなくてもいいわよねと今思ったわ。
甘さ控えめに炭酸で割って一緒にしてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日だか一昨日だかにホテントリに入ってた下の記事を読んだのね
https://note.mu/grandma/n/n0abf12132e53
この記事の主題である女性特有の大変さを知った的なことは新たな視点を得られて良かったですねぐらいの感じなんですが、それはそれとして出会い系のサクラに関する記述に疑問をもった
出会い系サイトやアプリで女性ユーザーの振りをして男性ユーザーとやり取りすることでポイント購入を促すという仕事で、まぁ法に違反はしていないもののグレーゾーンな職種であることは否定できない
いや、人をだましてお金を払わせるのは普通に法に違反していて詐欺では?と素朴に思ったのね
まあ俺は法律に詳しいわけでもないから法律的にはそうなのかなーとか思って「出会い系 サクラ 詐欺」みたいな感じでググってみた
https://www.asahi.com/articles/ASM3N36GXM3NUTIL004.html
「「出会い系サイトでサクラをしてしまったんです」女子大生が悔やむ3日間の仕事」
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/sakura-site-1
「サクラも詐欺罪で逮捕される|サクラで逮捕された事例や逮捕後の対処法」
https://keiji-pro.com/columns/138/
自分は8年くらい前に出会い系(ハッピーメールとASOBOとかいうの)使ってたからサクラについて少し思うところがあった
いくらか課金してプロフィール見るのにもポイント使ってさ、プロフィールにある趣味とかから話題を拾ってメッセージを送るのね
ちなみに普通に彼女が欲しかったから変な下ネタとかは送ってないよ
だいたい返信が来ないから来たら嬉しくて「がんばるぞー」って感じで5~10通くらいメッセージやり取りしてさ
意を決してメルアド交換しませんかって伝えたら「アドレス交換はちょっと怖いかな^^」みたいな返信がくるパターンが結構あったんだよね
アレやっぱサクラだったのかな8年越しでも腹立つわーと思ったので書いた
↓この商品を買った。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07S33NJ9H/
正確には↓のURLだったのだが、商品のURLが変わったようである。↓のURLは「申し訳ございません。入力されたウェブアドレスは当社サイトの有効なページではありません。」と表示されるようになった。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07S1Z71HY/
で、この商品、小さかった。
最大であるXXXLを注文しても小さめで、パッツンパッツンであった。体感としてはLであった。
念のためユニクロとミズノのXLサイズの下着を重ねて広げてみたが、
それらより横幅がなかった。縦の長さもユニクロの下着より短かった。
ワンサイズ小さいくらいなら特に不満はないが、2サイズ以上小さいのはひどいと考え、
そうしたら、なんかレビューした商品のURLが上記の通り変わってしまい、私のレビューは表示されなくなった。
別にAmazonからリジェクトされた訳ではないらしく、マイページではレビューが見える。
ただ紐づけ先のURLが無くなったので、事実上他人から見れないだけである。
そんだけなら、まあ何かの理由で商品のURLが変わってそうなってしまう事もあるのかな、と考えたが、
なぜか私以外のレビューは新しいURLでも普通に見えているようである。
それならという事で、そっちのページにレビューしなおそうと思って「カスタマーレビューを書く」ボタンを押したところ、
「申し訳ありませんが、この商品のレビューを受け付けることができません。 通常ではない投稿状況が確認された等いくつかの理由により、この商品のレビュー投稿は制限されています。」
念のため、同出品者の別商品について「カスタマーレビューを書く」ボタンを押したところ、同一現象であった。
この出品者以外の商品については、そんな事はなく普通にレビュー投稿画面が表示される。
どうやら出品者によって良くないカスタマーと判定されてブロック登録か何かされたようである。
嫌われたものだ。
まあ、悪意のあるレビュアーというのは実際にいるし、その一人と判断された事については仕方ないが、
商品のURLが変わってレビューが表示されなくなった事については、何か釈然としない物を感じる。
悪意のあるレビューだと思うのなら、Amazonに申告なりなんなりして正規の手順で削除すれば良いではないか。
それをせずに、どうやったのか知らないがレビューを削除しないまま表示させなくするような手段を使ったのはどうなのか。
念のためレビュー探偵アプリで調査した所、「C 注意」だったので、完全に信用できる訳ではないにせよ特に悪質な業者というわけではないようなのだが。
望まないレビューを表示させない新しい抜け道が見つかった、という事なのか、あるいは表示されなくなった事については本当に事故なのだろうか。
ずっと使っていた某キャリアを止めて、格安SIMに乗り換えることにした。
私はかなり最近までガラケーを使っていたので、比較的最近の知り合い以外はLINEなどでつながっておらず、昔の友達であまり連絡をとっていない相手はほとんどケータイのアドレスと番号しか知らない。
…ということで、昔の友達にアドレス変更のメールを出してみたけど、びっくりするほど新しいアドレスを知らせたい相手が少なかった。
スマホに乗り換えるときに、手処理でアドレスを入力したので必要最低限にしたというのもあるけど、自分の友達の少なさを痛感した。
万人向けの社交辞令的な書き方をしたせいもあるけど、全然返事が来ないのも切ない。もはやケータイメールの時代でないことは分かっているつもりだったけど、必要ないのがケータイのアドレスだったのか自分の存在だったのかよく分からなくて悲しい。
商業BL買いに行きたいけど商業だとヒットが少ないので薄くて高いけどヒット率高いイベントにあわせて金と体力をためてる
きっと今の時期は描いてる人も原稿を書き溜めてるんだから大丈夫さ
BL読むのやめるとかとんでもない 電子化でサンプルくらいならいくらでも読めるし
薄い本かったらそこからアドレスたどって電書買ったり商業デビュー待ってたり
自慢じゃないけど今めちゃ有名な商業の人のジャンル同人誌ちゃんと保存してもってるぜ
そういう人のはジャンル出身者として応援のため商業化でクセが薄まっててものたりなくても買い支えしたりしてた
商業BLの指定がいらなそうなやつで最近おもしろかったのは「勇者IN魔王んち」だよ 左右不明(見返しは敢えて読まないスタイル)
あ~そうなるのかっておもしろかった、
(でも結局おしおきされてるのが誰なのかが1コマだけ最後までわからんかったんじゃが副官??)
最近魔王系ジャンルのほうがオメガバースよりいろいろ工夫があっておもしろい
オメガバースはたらこからずっとやってるから固定化しちゃってるからな
敢えてオメガやるなら思い切って共通設定ぶち破ったり複数ジャンルかさねあわせてみてほしい
やっぱりそうやってゴツゴツ破ったり暴れてくれてる気がする
私は小さい頃から、絵を描くのが好きだった
画用紙なりチラシの裏なり
小学最後には「漫画家になりたい!」なんていっていた覚えがある
その夢は結局叶わなかったが、
それでも絵を描くことが好きだった
いわゆる二次創作じゃなく、
物語や世界観だけでなく、キャラクターを創作し描くことも好きだった
「貴方の絵、とても好き」と言われて照れたりして
決して有名人になれたわけではない
でもとても楽しかった
各々創作キャラを持ち寄り、企画主が設定した世界観とテーマのなかで、物語を作り上げていく企画だ
彼と創作仲間として仲良くなった私は、
互いに自分の創作キャラクターのことを話したり、いつしか合同で創作できたら面白いねと話していた
私は文章を書くのは苦手で、
正直なところ、絵では表現できるが、それを文章で表現してみろと言われると本当に書けない
しかし、彼は例えば、と書いてみせた
そんな感じで1、2年経ったある日
1つや2つの特徴が似ているなんて、アマチュアの、趣味の範囲で描いてる一次創作好き達には良くあることだ
そこには、確かに私が何年か前に発表した、キャラクターそのものがいた
色合いも何もかも
そのキャラクターを使って交流したことがある方達にもお願いして確認してもらった
誰一人、Noとは言わなかった
本当に全ての設定がそのままそこにいたのだ
すぐさま私は管理者に連絡し、
それを裏付ける証拠や、数年前にピクシブでも発表しているとURLを提示等々
犯人はあっさり見つかった
そう、彼だった
彼との交流はツイッターのみであり、そのツイッターにも私はピクシブのアドレスは乗せていなかった
にも関わらず、彼はそのキャラクターを私のピクシブより使ったと述べた
本当に嘘ばかりだった
よくよく調べると、彼は盗作ばかりしていた
時たま描く絵は、誰かの発表したイラストをなぞっただけだったり
そう考え触れずにきた結果が、明らかな盗作に気づかなかった私の落ち度
でもなによりも、
彼は自分の性欲のために、奪い使った
私が大の苦手な、分野で
そこからだ私は絵が描けなくなった
奪われたキャラクターから始まり、他のキャラクターも、世界も、景色も
何もかも描けなくなった
でも彼は今も、奪い続けている
また別の私のキャラクターの特徴そのままを奪い、自分で作り上げたと発表している
私は絵を描くのが好きだ
今もそれは変わらない
変わらないのに描くことができない
ペンを持つと手が震える
気持ち悪くて仕方なくなる
描きたいのに描けない
少しずつ描く練習をし始めた
それでも一瞬で私から描くことを奪った
あの創作者を
えーやという人を、私は許せない
○朝食:サンドイッチ
○夕食:インスタントラーメン、おにぎり、卵、納豆
○調子
むきゅーはややー。
今日はステージ28小から大へに大苦戦し、苦戦し苦戦し、もう諦めて一旦先に進んだ。
そんなわけで、28は飛ばして、ステージ35ダブりを省けを攻略したところまでプレイ。
いや、多分ステージ28ももうちょいなんだ、マイナスがくることわかってなかったらゴリ押しが失敗しただけで、
アドレスをズラしていくやつでしょ、わかるわかる(バカの極みみたいな発言だから、多分わかってない)
○グラブル
このままどこか遠く連れてってくれないかあ、君は君こそは金曜日よりの使者ちゃん可愛いな!
Gmail の「+」エイリアス付きでそのポイントサイトに登録できているし、ポイントを貯めることはできています。 が、ポイント交換のログインが効かない。
穿った見方すればポイント失効狙いかもしれないと思われても仕方がないかも。 2000年11月創業の会社なのに。
問い合わせをしても下の Wikipedia のリンクを根拠に貼って「"+" を含むのは RFC違反のアドレスだから不正です」と言ってくるので
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9
サポートに提示された Wikipedia のページでも「ローカル部に使用できる文字」として「+」は入っているんですけど ネッと。 参る ゎぁー。