はてなキーワード: 雑誌とは
専門学校でもいいじゃんと言うけど、でも専門学校で博士号持ちを中心に教員デッキ組んだら、Fラン大になるで?という話
たとえば自分が運営に関わってる看護専門学校の図書館は、公立の中学校みたいな図書館しかない。置いてる本は最低限だし、何より自習スペースすらない。
パソコンだって統計ソフトとか何も入れてないし、海外の雑誌だって何も購読してない。
何より、専門の学費じゃ博士号持ちの人に給料が出せない。高卒の現場あがりの人を教員にして、それで回そうってなっちゃう。看護にも博士号持ちの人はそこそこいるんだけどね、専門には施設も金もないから、高卒教員では教えられない、研究系の授業だけスポットで来てもらうので精一杯。博士号持ちに個室のオフィスも用意できないし。職員室スタイルで回してるし。
これくらい同人界隈にいると同人誌やイベント、サークル文化の変遷やら事件やら、まあ色々なものを見て来ている。
歴が長くなると昔と今を比べたがる人も多くなる。
「最近の同人誌は無味乾燥なものが多い、あとがきすら無い」というご意見を見た。
「これこれこういう構成でこういうものを載せたら同人誌になる」
というセオリーがある程度出来上がっているし、非常に作る敷居は低くなっていると思われる。
(ここでこの作り方についての昔話をすると長くなるのでまた別の機会に)
昔の同人誌は作り方や指南書が少なく、(マニアックな雑誌の特集ではあったとは思う)参考が既に同人活動している先輩からの伝え聞き・先方の同人誌のみという時代も確かにあった。
自由度はあったと思う。凄かった。
「凄かった」というのは昔は悪い意味でも凄い本が多かったのだ。
自分が見た例をいくつか紹介する。
・「表紙は完成しているのに中身(本文)が未完成」
今同人誌を買っている人でこれを見た人は殆どいないし、今こういう本ほぼ見ないと思われる。良い時代になった。
昔は「イベントに合わせて本を出す」事に意義があったのと表紙で判断して購入する(しかない)環境であった為、表紙だけ綺麗に仕上げて中身は下書き状態(ハンターハンターの下書き掲載…と言えばわかる方も多いだろうか)で発行している本もあった。
・「表紙と中身(本文)が別ジャンル」
マジであった。
流石に丸々別ジャンルという本は少なかった(あったんだよ…)が〇ジャンルの表紙で〇の話の後に急に「今ハマっている×ジャンルの漫画・トーク」が挟まっているとかは割とあった。
・「書き手の近況や同ジャンル者同士の対談や語りのPが何Pもある」
極めるとこれだけで本を出しているサークルもあった。
今より作者のアイドル性が高かったように思う。トークが面白いと「サークル●●のトーク」だけで価値があるのだ。
因みにこのトーク内容はジャンルに関するもの…では無く作者の近況だったりする方が多かった。
Twitter(X)でこの文化はほぼ絶滅したと思う。良い時代になった。
・「本文内にサークル紹介・次回イベント参加情報・既刊宣伝がある」
これで5~6P、いや下手すると10p以上は使っているサークルもあった。
NAVIOやPixivはTwitter(X)は無い、個人サイトさえ無い時代なのである意味当然なのだが、自分のサークルの活動状況を知らせる媒体が限られており、発行物に含ませるしかなかった背景もある。
実際にサークル紹介Pは作っておけるので、コピーのコピー(データでは無く実物のコピー)を延々してそのPだけ画質が悪くなっているのもまあまあ見た。
「新刊は●●Pと書いているが、このサークルは宣伝Pが大体6Pぐらいあるから、実際の漫画・小説は〇〇Pか…」という悲しい推察をしながら買った経験をしている人は自分だけでは無いと信じたい。
当時はまだ問題性が周知されておらず黙認されていたが今やるとアウトの事例。
「他漫画のトレース」というのは例を挙げると「ジョジョの漫画の絵やコマ割をそのままトレースして髪型や服装だけジャンルキャラクターに変換させてジョジョの名場面をジャンルキャラに喋らせる」というものだ。
ファンロードという雑誌の「今月の見たいものand見せましょう」というパロディ企画で用いられたり、朝目新聞でこのようなパロディはファンアートとして有り、広く用いられている為、
これもだいぶ議論の余地はあるが、上記の例に沿うと「ジョジョの漫画の絵柄のみを似せて描き、ジャンルパロディとして自分の考えたストーリーを描く」なら現在でもまあまあ見かけるし、問題にまではなっていない。
「同人誌のタイトルに歌のタイトルを使う」迄は著作権侵害に当たらないが、歌詞や楽譜は音楽の著作物になる。
https://www.riaj.or.jp/f/leg/copyright/music/qa_internet.html
イメソンとして歌詞丸々書いたり漫画小説内で使いまくった同人誌多かったよマジで。
今は歌詞を引用するにしても、ちゃんとジャスラックに許可を取って歌詞使っている同人誌を見た。強い。
他ヘイト創作や特定キャラへの過度なネタやらまで列挙すると個人の好みの問題になるので取り上げない。
勿論挙げた中の例でも「それが好きで買っていた」人もいるだろう。
スプラトゥーン3の話ばかりで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど
発売から2年の最後のそして一番大きなイベントが開催されるんだけど、
その今までの功績を巡って雑誌の特集を組んだ号が発売されたので
私も馳せ参じてハセサン汁のお椀を片手にダッシュで書店に買いに行ったの。
そう、
見付けられなかったので店員さんに尋ねたら目の前にあって
見逃しの三振をいきなり喰らった感じであちゃーパー!って
ちょっと情けない感じになったの。
でもまあ無事その特集号を買ってまずは塩味電気さんの連載4コマを読もうとしたらなくって、
気を取り直して、
知らないこともあれば知っていることもあって、
それは分かるわ。
実際強いもん。
そんなみんなチャージャー好きなの?
驚いたわ。
でもやっぱりランクが上のクラスの人たちはこのチャージャー使いの人が多いのかしらね?
あと意外とぜんぜん思ったより人気の無いのが
フロッシャー系。
オーバーフロッシャーは使いやすいからみんな使ってる人が多いと思ったんだけど
そうでもないみたいね。
世の中そんなものなのねーってへーってなったわ。
まあもちろん
私は私の道を行くだけなので、
それを見たとて私のスタイルに変わりがないことは表明するけれど、
中でもまたローラーの殴った方が強い!って言ってる人も多くて、
やっぱりそれはみんな気付いているのねって笑っちゃったわ。
ローラーをぶん回して
物理的にローラーで殴られたら1発でキルってのはかなり爽快よね。
決まったらだけど、
それやっぱりみんな気付いてたんだ!
後渡しが密かにいまもしかしてこれ強いんじゃね?って思ってるのが
私それ知らなかったわ!
ボトルガイザーを持ってる人はただのチャラい雰囲気を出したいイキフンの人じゃなくて手練れな人なので近付くと危ないわよ。
知らない人に説明しておくと
でもいちいちシャンパンのコルクを開ける開栓の音がポンポンするから
そんな特集号で盛り上がったところで私も
片手にハサセン汁のお椀を持ちながらグランドフェスに馳せ参じたいものよ。
私が一番中でも今後気になるのは
ロブなんだけど、
ロブってさロブの旅終わったら次何かあるのかしら?
そこも気になるところね。
事前に買って準備しておいたグランドフェスのリストバンドもしっかり付けて張り切るわよ!
うふふ。
うーん、
なんかチョイス良いのがなかったので無難なここはミックスのサンドイッチにしました。
迷ったときのミックスサンドもこのぐらい種類があるとミックス感があっていいわよね。
美味しくいただきました。
それをゴクゴク朝から飲み干して
今日も元気いっぱいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ブクマでも書かれてたけど、ここまでやっても普通の人が注文住宅で99点取るのは難しいよね。というか、俺も99点取れない。3年前にめちゃくちゃ色々考えて家建てたけど、それでも点数付けるなら90点くらいで「こうしておけば良かった〜!」って点は大なり小なりやっぱりある。
余計なお世話だと思うけど、点数上げるために俺が大事だと思うことをいくつか挙げるよ。
いろいろ書いたけど、家づくりはおもしろいし、自分が何を大切にして生きるのか考えさせられる良い機会。注文住宅でも建売住宅でもマンションリノベでも、自分の叶えたい暮らしに合った住まいを探して、QOLを上げていこうぜ〜!
(先に言っておくが、私は小さい頃から本も読まないし、国語は苦手だし、読むのはBL漫画と雑誌とツイッターだけだ。出身学部も今流行りの横文字のネーミングだし、文章を書くのはてんでだめだ。)
このあいだ、3年間付き合っていた子と別れた。
3年間なんて短いと言われるかもしれないが、ランドセル背負ってた子が高校生になってしまうくらいには長い。
付き合いはじめの頃から喧嘩が絶えなくて、相手の子は私の機嫌を伺ってばかりの3年間だった。「嫌われちゃったかな、今日もイライラして眠れてないんじゃないかな、って考えて心が休まらなかった」と言っていた。でも私だってそうだ。トラウマ級の罵詈雑言を浴びせられ、その傷を反芻しつづける地獄みたいな3年間。
別れ話を切り出すたびに、その子は自分の頭を殴ったり、包丁を持ち出して死ぬなんて言い出したりする子だった。笑っちゃうくらい、絵に描いたようなヒステリーだった。幼稚すぎて嫌だったけど、そんな姿も愛おしかった。その子を傷つけたくなくて、別れられないまま3年も経ってしまっていた。
でもその子が自分にとっては世界一可愛くて、甘い香りがして、自分にはもったいないくらい素敵な女の子に見えていた。
ここまでが、
私がこうであれと願う
である。
相手の本心は分からない。私に復縁のチャンスがあるのかも分からない。
私のこと嫌いになってないよね?私のこと今でも好きだよね?って聞いたら彼女は涙いっぱいの目で今も大好きだよって言ってくれた。
完全に冷められていたけど、私が傷つかないように嘘ついてくれたのか、本心だったのか、私には分からない。
私がヒステリーを起こすのを嫌がっていた彼女は、自分のせいで私が傷つくのを嫌だと言っていた。
幼稚な私にはその気持ちが理解できない。それくらい激しく愛しているということを分かって欲しいだけだから。喜んで欲しくて、わかって欲しくてやったのに。
私のことを世界一好きだと分かっていても別れを告げた彼女は、もうこれ以上自分のせいで傷つく私をみたくないという利他的な人だったのだろうか。
それとも、どれだけ傷ついても世界で一番好きな人と一生を共にすることが幸せだと思っていた私と違って、穏やかな人と傷つかない一生を過ごす方を選びたいという保身的な人だったのだろうか。
24時間365日機嫌を伺ってばかりだったから、別れてからの日々は寂しくて苦しい時もあるけどすごく楽だ。
ちゃんとおやすみを言ってから寝る習慣もなくなって、自分が眠い時に寝れるし、朝の目覚めもすごくいい。
休みの日は全部彼女に捧げていたけど、今は我慢していた趣味も、友達と遊ぶことも思う存分できる。
でも、経済面や学力など、私が絶対に恋人に譲れない条件を、彼女は全てクリアしていた。なんなら、これからの人生、彼女を超える優良物件なんてない。
(そんなに愛した人のことを優良物件呼ばわりするな、というコメントは理解できるけど私は賛成できない。人生のパートナーを選ぶ上で、綺麗事なんか言ってられないでしょ。SixTONESの松村北斗が昔「大好き程度で結婚すんじゃねえ」と言っていた。これは大好き♪くらいのノリじゃなくて、愛してる相手と結婚しろ!ということなのか、大好きだけじゃなくてちゃんと現実面も考えて洗濯しろ!ということなのか分からないが、どちらにせよ、伴侶とは生活を共にするわけなのだから、条件で選ぶなよ!と文句は言わないでほしい。愛で金は買えませんから。)
その感情は愛情からくるものではなくて、顔のパーツ一つひとつが好みドンピシャだったという本能的なものだった。
すごくいい匂いがして、この人となら一生過ごしてもずっとラブラブでいれると思っていたのだった。
思い直してくれないかなあ〜
他の人と付き合っても、やっぱり私との日々の方が楽しかったなあって戻ってきてくれないかなあ〜
振られたのにまだ振られたと思えないのは、
スゴイいいこと思い付いたんだけど
映画見放題ある
マンガ見放題ある
音楽聴き放題ある
そんな中で「雑誌読みたい放題」ってなくない?
これニッチだけど
まあ震撼するぐらいだからそんなサービスやってないのかもしれないけど、
あったら一番画期的でスゴイと思う!
というっかそのサブスクあったら自分が一番入っていろんな雑誌読みたい。
爆売れすると思う!
生活必需品ではなく高級嗜好品に大枚を支出できる経済力を自慢するための小道具やぞ
故障は頻繁にするし当たり外れも仕様だし、それでもぜーんぜん不便に思わない財力を自慢できるか、マニアックな愛好家になって衣食住よりも優先して保守に費やすことができる変態嗜好か、でなきゃ購買しても手放すだけ
スペックを事細かくチェックして試乗して見積もりまで取るんだけど
「同じ価格帯なら国産車の方が」とかいう理由じゃなくて単純に装備やスペックが微妙すぎる
「剛性感が優れてる」
「ドアの開け閉めの音が良い」
みたいに言うんだけど、国産車も一定以上のグレード(クラウンぐらい)になると全然変わらないしなんなら国産車の方がしっかりしてる
「CarPlay使って下さい」
エンジンについても馬力やトルクが特段優れているわけでも無いし燃費も悪いしエンジンフィールが凄く良いわけでもない
あと、基本的に海外の自動車を買う場合って国内に流通してる自動車の中から指定して買うしかできなくて
オプションや色を指定すると受注生産になるので納車まで半年とか1年とか平気でかかる
ドンピシャのスペックがあれば買えるかも知れないけれど、例えば
「車体カラーは青でシートはファブリック、他は全部一番上のグレード」
国産車だと何を指定しても基本的に2,3ヶ月以内で納車してくれる(一部の車は1年とかかかるけど、その場合はどんなスペックでも1年かかる)
まぁメルセデスはいつも最後の候補には残るから何かあると買うかもしれないけれど
R8とかM4とかは良いんだろうけど、サーキットを走るわけじゃ無いし、そのグレードでもGTRとかLexsus RCFとかの方が良さそうなんだよなぁ
ジャンプSQで『魔女の怪画集』って漫画を連載していた晴智って漫画家が、カドコミで新連載を始める事を知った
こいつかー!嫌な記憶を呼び起こされたよ!
魔女の怪画集って元々Twitter(現X)に1話だけを『魔女と僕の約束』と題して上げていて、その1割がかなりバズったんだよね。
孤児院育ちの孤独な少女が描いた絵に不思議な力が宿り、彼女は魔女と呼ばれる。
主人公は彼女が描いた絵が具現化した存在だが、彼女が生きているうちは一方的に見守るだけで彼女と話す事も触れる事も出来ず、彼女が亡くなって初めて人間の目にも見えるようになる。
とにかく1話のストーリー全体を通して、主人公の魔女への一途な想いが痛い程に伝わってくる。
つまり読者の大多数はこの漫画に対して、この主人公とヒロインである魔女の純愛を期待していた筈だ
ところが連載の途中で、何故か生前の魔女にそっくりな幼女が登場し、実はこっちが連載のメインヒロインなのか!?と読者に危機感を抱かせる。
幼女が主人公に惚れているのは明らかで、その様子が気持ち悪いくらいにしつこく描かれる。とにかくあらゆる場面で幼女の健気さアピールに余念がなかったが、うっせーよ。とにかくこっちとしては心底どうでもいいし、主人公と魔女の純愛を邪魔する脅威にしか映らない。
連載中はいつ主人公が幼女に心変わりするかするかと戦々恐々としながらも、何とか最後まで主人公は魔女に一途で、幼女を含めた人間達とはあくまで仲間として共に生きていくという終わり方だった。
そして単行本の最終巻となる8巻は、主人公と魔女が結婚式のように隣り合いその間に幼女がいて、まるで幼女が二人の娘であるかのような微笑ましい構図。
最高じゃん!と思ったよ。この時までは。
単行本でも最終回自体は雑誌掲載時と同じなんだが問題はその続き。雑誌にはなかった後日談がある。
数年後、大人になった元幼女が、人間になった主人公のビジネスパートナーになっている。ていうか周りの人間の反応を見るにどう見てもそれだけではなく、主人公と元幼女のカップリング成立を匂わせている。
もうこの上なくキモい。
本当に本当に最悪。
結局幼女の正体や魔女にそっくりだった理由は単行本でも判然とせず、推しカプを破壊された不快感だけが残った。
雑誌の連載や単行本の表紙で釣っておいて、わざわざ金を出して単行本を買った読者に対してこの仕打ち。
あまりの不誠実さに呆れた。
たとえ成長したとはいえ出会った時には幼い子供だった相手、それも娘のような位置付けの相手に手を出す主人公が気持ち悪くて仕方がない。
AKIRAの現場だったか、当時はまだ若かった現在の凄腕アニメーター達が敢えて利き手ではない左手で描く勝負とかやってたとか、
いつ事故で利き手を失うかも分からないので、それで失職しないためにも両利きで描けるようになれ、みたいな話だったと思う
考えてみれば、漫画家の伊藤明弘さんは右半身が動かなくなったんだったか…
しかし、小学館がリハビリに手伝うかのように、闘病しつつ雑誌掲載を連動させるとは思わなかったし、正直、単なる一読者の自分だけど感動した
牛角女性半額キャンペーンから一貫して思うことなんだけど、別のすべての差別に目くじらを立てなくてもいいんじゃないかと思うのよね。正直。
深刻な女性差別が沢山残ってる中で、食べ放題女性半額はダメだとか、少年漫画雑誌を改めろ、とか、なんかリソース割り当て違くない? って思っちゃうよ。悪いけど。
この日記は見つけた誰かが同じ境遇だったときこの考えも一つと思ってもらえたらと思って書く。
産まれれば、内蔵を圧迫される感覚も、歩くたびに股関節周りが痛むことも、太るという現象とは別で膨らんでいく胴体への違和感からも解放される。
これらの感覚がなくなることが喜びなのか哀しみなのか虚無なのか今はわからない。
いたものがいなくなることで虚無感が生まれてしまい、これから先の自分の人生負荷がかかっててできていなかったことや居なければと思いながら過ごしてたこれしたいアレしたいと考えてたことが一つもできなくなってしまうのかもしれないと思っている。
そうなってしまうのが怖い。
本題に入る。
センシティブであり、よくない表現を多用するのでここから先の閲覧は自己責任でお願いしたい。
今回の話題に触れるにあたり私の性生活を開示しなければならないのでその話をする。
今は見聞きすることが減った公園や河川敷に落ちていた書店で販売されているような成人向け雑誌を見つけてからだと思う。
それ以前から性行為描写は親が見ていたドラマや映画の濡れ場シーンで触れていたので見つけた時に”そういう系統のモノ”とすぐ理解できたのだろう。
一般的な性行為の流れにマンネリ化してる感覚を覚えアブノーマルというジャンルのプレイも行うようになっていった。
その中の一つ「中出し」というプレイに幸福感を得てしまうようになった。
それはすでに保健の授業を受けていた身なので理解はしていた。
なので自身のできる対応として避妊効果のある低用量ピルを処方してもらっていた。
それでも避妊率は100%ではないので行為の後の次の生理が来るまでの期間はドキドキしていた。
それも含めハマってしまっていたのだと思う。
幸い服用している期間は妊娠することはなかった。
なぜ現状に至っているか。そこまで時期は進める。
細かい年齢は伏せさせてもらうが、社会的に自立していると判断される年齢に入っていた。
それに合わせて様々な支払いが重なる時期にも入ってきた。
性行為も中出し行為も変わらずしていたのでピルは飲まなければいけない。
が、その肝心のピルを購入する費用も持ち合わせることができないほどになってしまっていた。
そこで私が行ったのは行為のセーブではなくどのような状況でも妊娠することはないのかの自分の身体を実験体として扱う愚行に至ってしまった。
幸いアフターピルを入手していたので万が一の備えとしていた。
定期的に低用量ピルを処方できないということは安定した生理周期ではなくなるということであるという認識は当時なかった。
行為をするために生理期間は避けたいのでスケジュールを組む上で把握しておきたかったのである程度の生理周期の管理はしていたが体温管理はしていない。
リスキーなことに快感を覚えてしまっていたためかただ自身がそういう点に疎いためだったと思う。
今は後の祭りだが。
それは起こった。
いや。起こっていた。
とある時期に低用量ピルも購入できず、アフターピルもストックできていない時期がきた。
そんな中、中出しを主として性行為をする異性と会う予定が立っていた。
予定をリスケする、「今(ピルを)切らしている」、「今日はゴム(コンドーム)つけて」と事前に言わなければならないのに言えない行為に進んでしまった。
カレンダー上では妊娠する可能性が低い時期だったためか慢心していたところにも問題があったと思う。
その時対策できることとしては膣内洗浄しかないと思いそれのみ行っていた。
処方せず次の生理が来るのを待っていた。
その月の生理は来なかった。
それと、飲んでいない時期にも行っていたがその時は検査薬を使用しても陰性だったこともあり今回もそれだと思ってしまった。
月が変わった。
それがきたのでもうすぐ来ると思っていた。
今思うと受精していたのでそれに伴う妊娠の初期症状だったと思う。
その月も生理が来ないのをさすがに不安に思い今回は検査薬を使用した。
結果は「陽性」だった。
疲れたので次回に続きを書く。
忘れちゃったものに対して備忘録書くのやや矛盾してないか?とは思うけども書かないとそのうち「タイトルを知りたい漫画があったってことしか思い出せない」みたいな状態になるだろうから思い出せるうちに書き出しておく。
受験戦争がどうのって背景があって、塾に通ってた生徒たちがビルに閉じ込められる。
水が飲みたくてたまらず発狂し始める生徒たちが次々事故とかで死んでいくという内容。
水取りゾウさんの中に溜まった水を飲もうとして奪い合ったり、トイレの便器に顔を突っ込んで死んでいたり、ハサミで自分だか他人だかを刺して血を飲んだりしてた。
「ライバルが減ってよかった」みたいなセリフと共に授業が始まって終わり。
なんか階段から落ちて母子共に亡くなったとか…そういうのだった気がするんだけども…
ラストシーンが階段に立つ主人公の影が階段下に伸びていてそれが胎児の形をしているみたいな…そんなかんじのやつ?
③コンピュータウイルスかバグと戦うエロ漫画
20年くらい前に見たでかいホチキス?で留めてるタイプのエロ漫画雑誌に載ってた。
黒髪ロングで眼鏡のお姉さん(絵柄がやや萌え系で雑誌から浮いてた気がする)がゲームだかネットの中に入り込んでモザイクみたいな人型のやつに犯される。
「ピクセルがこすれて…オ◯◯◯がめくれちゃう♡」みたいなセリフがあったと思う。
追記:モザイク人間は結構でかくて電脳世界でビルとか壊してた。お姉さんも巨大化する。フェラシーンがあったと思う。
体位は確かお姉さんがビルを支えに犬の小便みたいなポーズをとって後ろから合体って感じだったはず。巨乳
これも20年くらい前なんじゃないかな?地元の図書館に同じ県のもっと都会の方にある図書館から貸し出された本が置いてあって、そのうちの一冊。
なんか別冊宝島のような気もしてきたな…
町野変丸、CLAMP、麻宮騎亜 、江川達也辺りが載ってた覚えがある。
多分これで家畜人ヤプーのことを知ったはず…
これ漫画じゃねえや
別冊宝島409号がなんか近いタイトルなんだけどもっとなんか気取った感じだったんだよな…表紙が黄色だったような…
⑤お母さんが豚だった漫画
多分短編集なんだけどよく覚えてない。
お母さんがドレスを着てる豚で、お父さんがなんか頭かち割られて死んでる。女の子が殺したかも。
自分はやっぱり人間の子ではないんだ!みたいに叫んで泣いてた?
文字だけのページとかもあったと思う。
あと「これが最初で最後だ!」みたいなセリフがでかい字で書いてあるやつがあった。全体的にグロかった気がする?
漫画と小説が交互に載ってるBL雑誌だったと思う。その雑誌に載ってた小説。
刑事(探偵?)が違法薬物を追ってる最中にトンネルで脅されて無理やり薬物を飲まされ(飲まないでいようとしてたけど唾液で溶けたかなんかだった気がする)ケツを掘られつつ背中をナイフだかカッターだかでズタズタにされて気持ちよくなりながら意識を失う。
病院で目覚めてなんかこいつとくっつくんだろうなってやつと話してる。
⑦多分コロコロ
主人公が父さん(行方不明)譲りで昔から全裸にならないとウンコができないんだよなー!とか言いながらトイレに入る。
隣の排泄音(父?)に主人公も負けじとブリブリやる…みたいなシーンがあった気がする。
改行できてんのかなこれ
無痛を気取る困った相手にその周囲への態度容認確認をしていくと効果的。というガーシーにも効いた手法。
そういえば、宇野朴人の兄の借金玉氏も同じような感じになっていたと思い出した。
昔の借金玉氏は単著も出した障碍者でも生きれるぜやっていきムーブマスターだった。
そんな借金玉さんは不倶戴天の敵のえりぞさんの子供を興信所で調べ上げ、「本気で殺す気でしたよ」「裁判やるより殺す方が安いですからね」などと言っていた。とされる。(一応他人とのDMであり公開ポストではなかったが…)
えりぞ氏以外にも裁判を仄めかすなど敵も多いみたいだったが、それらを寄せ付けないような羆ばりのつよつよマンだった。敵が多いからそうなったのか、ヤクザじみた言動から敵が増えたのかはよく知らない。
https://togetter.com/li/1972741
他にも個人情報の悪用の仄めかしなど、本当にナイフちらちらムーブが増えていた時期だった。
大抵の"敵"はツイッター上でやりあい一線は越えなかったのだが、えりぞ氏はいろいろあって裁判にまで行ってしまった。それこそ裁判の俎上のひとつがえりぞ氏の「ヤクザじみている」発言であったりした。
話は前後するのか、裁判前からかは不明だが、借金玉氏はだんだんとそのつよつよキャラから変節をたどることになる。
その原因のひとつとして挙げられそうなのが、えりぞ氏による攻撃、あるいは反撃であるようだ。
さて、僕は
上記出版社やその雑誌に対し、「私個人の実名で」借金玉氏の「開示請求で身元が割れた時点で、個人情報をインターネットに放つ」といった一連の発言について、出版社として許容しているのか、問い合わせを行いました。
https://x.com/erizomu/status/1420181552101609475
この辺は先ほどあげた
を見るほうが早いか。
これは大事なポイントなので言っておきますが、私は昔から完全な異常者で、私に弓を引いた人間には、「必ず」その周囲の人間にも弓を引きます。会社員をやってますが、ネットの面白いオッサンではなく、そういうことを昔からやってきた人間だということは覚えておいてください。
https://x.com/erizomu/status/1425973933853986820
まさに今回の落合氏と同じ行動で、相手の周囲を巻き込む手法を取るといっている。実際に何をしたかのすべては明らかになっておらず、別増田が残しているように「よくない発言の容認」を確認しているとされる。(もっと異常者な詰めよりもしてる)
…この行動は功を奏したようで、借金玉氏はみるみるとしぼんでトーンダウンしていった。原因はこの件ではなく殆ど自分の行動が跳ね返ってきたからだと感じるが。
今では恐ろしいほどのツイ廃からも解脱でき、「最期」を連呼する弱弱しく自死を仄めかす人格にシフトし、それから数ヶ月たった後にはX断ちを達成しいかに精神状態が末期か、終わりに向けているかをつづる有料Noteを月末更新する大人しい人物になれた。巨大で凶暴な熊だった借金玉氏は空気を抜いてみるとしおしおのクローズ就労の道を絶たれたベストセラー障碍者作家だった。…?そういう人になることにしたようだった。ひとえに氏の周囲の医者や弁護士による必死の説得のおかげだと思われる。ご苦労様です。頭を丸刈りにするのは精神の不安や終の覚悟を感じるものの、過去の振る舞いを見るにやっぱりスキンヘッドにヤクザイメージがちらついてしまうのは染み付いたイメージ戦略的にしかたがないだろう。
あとは氏の言う最期が心配されているが、そこから新たな裁判も起こしていてなんらかの節目は遠そうだ。
あの凶暴な熊さんをここまで戦略変更せしめる力の一端を担っているこの手法はほんとうに効果的なんだなと思い出しと共に再実感したしだいである。えりぞ氏は宣言しているように落合氏より気合が入った"異常者"であり、落合氏にヤクザの行動だよと指摘していたのもえりぞ氏の行動まで行くとなるほどそうだなと頷けるものがある。しかし堀元借金玉両氏ともに通常の対応で現在の状態に持ち込めたのかといわれると疑問であり、素早く・個人の解決を目指すなら、結局
落合氏の手法を常に誰にでも使うことを許容するわけではない。しかし私情は、使う相手はこの程度にはつよつよな振る舞い・原因があるから仕方が無いと思ってしまう。先制攻撃ではなくバケモンにたいする防衛としてバケモンになるなら、巨大怪獣に立ち向かうウルトラマンが町に被害を出すように、手法の悪どさはコラテラルダメージだろう。
そんなえりぞ氏と借金玉氏との次回の法廷バトルは最初の方の高裁判決で、9/18の予定になっている。とっとと両者精算して、争い少なく生きていって欲しい。