はてなキーワード: ジオブリとは
二重の極みの話題で
発勁だのでてきて
ワンインチパンチを思い出して
なつきクライシスを思い出し
その流れで
これまで数多の打撃を食らったのに平然としていたなつきが、ワンインチパンチでなぜか恐怖を刻み込まれて虎馬が云々って流れになって読むのやめたの思い出した
なんかこう、ピンチを描くためのピンチを演出されると萎えない?
どんなものだって、作者が「ための」演出をするのは分かっている
でもさ、そこをいかに自然に見せるかが、作家の真骨頂だろうって思うんだよ
なつきクライシスの後半がさ、なんかこう、突然ヒロインが「世界に転がされてた(守られてた)存在」みたいになるんだよね
ジオブリーダーズでやったみたいな
(そういやジオブリって今どうなってんだ?)
あれ、描いてる方は「描いてやった」みたいにドヤってるのかもしれんけど
描かれた方は醒めるというかさ
なんか、そういうのを唐突に思い出して