はてなキーワード: 見学とは
値段の話だけじゃなくて行く機会の話もしている。役所に用事があったついでに行ければ使用頻度は上がる。第一声で「アホか」と言っているが、それは自分に帰ってきてるね。
話変わりすぎ。そういえばとつければ何言ってもいいと思ってそう。雑談うま男気取りの話し下手と聞き下手のハイブリッド
入場料だけじゃ普通に維持できんわ。地元民にとってどうでもいいものを維持するために税金使うなって話だよ。話通じねーな。
「訪れた住民のなかでももう一度行くことがない人がほとんど」って文章だと思うんだが?
面白いかどうかの話はしてないだろ。話を聞いてから返事をしろ。
相手を罵倒してマウント取って終わりか。論拠もまともに示さずさもそれっぽく皮肉を言って調子づくのは幼稚園児までにしろよ。
デジタル化することで管理コストが下がるのは間違いないんだよなあ……一時的に金はかかっても長期的には安くなる。まあ脳が貧乏な人はこういう長期投資的な発想は無理かな。君達の口調をちょっと真似たけどやっぱこりゃ駄目だな。馬鹿の喋りは真似するだけで頭悪くなりそうだわ。
余計な機能ってことは不要ってことですね。あーごめんまた君達の喋り方真似しちゃった。効率化した方がいいという提案しただけだよって言いたかったのになんでこんな言い方になるんだろうね。変な癖ついちゃった。
数倍の収蔵場所が必要であることとメイン展示場を誰も来ないような場所にすることの間が微妙に繋がってないのよね。展示する場所と保管する場所を同じ敷地内にすることに固執するという発想からまず離れてみよう。
小杉が転んで怪我をした際、「先生を呼んでくる!」と言い残し、その場から走り去る
藤木の卑怯に心底うんざりしていたまる子・永沢・小杉・山根の4名は、藤木の卑怯は子供のうちに直しておいた方が良いと考え、「藤木のひきょうを直す会」を旗揚げし、放課後に藤木の卑怯の直し方について真剣に議論することを取り決めた。
幼名は「たりた」で、これは両親が子沢山だったため「子供はもう足りた」という意味で名付けられたという。
ちなみに彼女の下にはさらに妹がおり、「誤って産んだ」ので「あや」という名前だったとか。
16歳で見学した撃剣興行の、佐竹茂雄夫人の薙刀に魅せられ、家を飛び出して直心影流薙刀術に入門する。
師匠である佐竹鑑柳斎・茂雄夫婦の撃剣会に帯同し、各地の興行に参加して、20代にして「美人剣士」の勇名を轟かせる。
入門三年目にして直心影流薙刀術の印可と「秀雄」の名を授与され、「日下秀雄」と名乗るようになる。
同年に直猶心流剣術の十一代目・園部正利と結婚して「園部秀雄」となる。
1899年の第4回武徳祭大演武会において、唯一の女性剣士として出場、
幕末の人斬り・渡辺昇と戦い、渡辺は竹刀を投げ出して降参したという。
当時の渡辺は61歳ではあったが、秀雄の戦歴のなかではこの試合が特に有名である。
その後、渡辺の高弟である堀田捨次郎に一敗を喫したとも、生涯不敗だったとも言われる。
後年には女子学習院を始めとして多くの女学校で薙刀師範を務め、
また道場「修徳館」を設立して薙刀教員を育成するなど、女子教育としての薙刀術普及に大きく貢献した。
1963年、93歳で亡くなった。
数年前の話になるが、思い返すと結構楽しく貴重な体験だったなぁと思うのでどうでもいい点も含めて書き残しておきたい。
就活のインターンは選考要素を除けば基本、会社の内情に見せかけた偽りの宣伝を一通り体験して終わり、というパターンが多い。
もちろん現役社員との交流会みたいなものも、ある程度選別された社員のみの参加となるし、言ってはいけないこともある程度決められているのが普通だと思うが、
ここだけは社員さんのひとりから「悪いこと言わんから別の会社にしとけ!笑」とド直球のお言葉をもらい、ジャーナリズムを感じて内心爆笑してしまった。
インターン参加者の名簿を見ると、皆やたら高学歴で引いたのだが、同時に結構な割合が新聞購読者だったので驚いた。
よく考えると新聞社にインターンしようなんて思う時点で、新聞という物体に親しみを覚えている人間ばかりにフィルタリングされるのは当たり前のことだった。
自分としては新聞にはなるべく新聞の枠にとらわれない知見を載せてほしいし、企業としても蛸壺化は避けたいものだろうけど、採用ってむずかしいなぁとか適当なことを考えていた。
※もちろんマスコミ系列は選考が早めなのでディスカッションの練習とかに使っていた人も多い
前述した通り、インターンは基本企業の宣伝でしかないのだが、それでも業界のキツさみたいなものはまるごと隠せるものではないみたい。
新聞購読者はゴリゴリ減っていて、年々そのスピードは加速していて、ネットの会員数も思ったようには伸びず……というのは割と周知の事実だけれど、
メインの点以外では各地の販売店をどうしていくかという問題が難しそうだった。
新聞奨学生(これも賛否あるけど)とかのように、単なる物流以上の意味合いを持ってしまっている面があるようで、
がっつり地域に根付いていて、当該新聞の論調から来るものかはわからないが一定以上の使命感を持って新聞販売に取り組んでいるところも多いので適当に切る訳にもいかないみたい。というか適当に切ったらめっちゃ叩かれそう。
ネット移行は某経済新聞が一番うまくやっているのでモデルにできれば、みたいな話も出てたけど、どちらかというと上記のような消極的な側面に引っ張られている面も大きいのかもしれない。
とはいえネット会員も現在の取材網を支えられる数には程遠く、ぶっちゃけ新聞って単体で見ると業界全体で結構前から破綻してるんじゃねと思いながら説明を聞いていた。
かといってニュースメディアが課金モデルとして成功している例ってあんのかな。NYTとか凄いみたいだけど天下のアメリカ様だしなぁ。
日々メディアの低質化を憂いてるはてなーですら有料記事を目にするとブチ切れてるような有様なので、日本ローカルでこういうモデルが成り立ってるのがあまり想像できない。悲しいなぁ(諸行無常)
まあみんな文春みたいになればいいのかもね
マスコミ利権を貪った豪遊、ではなく、巨大印刷企業でもあるのでそれ関連の仕事に従事する人たちためにあるらしい。聞かなかったけど激務に追われる記者さんとかも使うのかな。
女湯は無いらしい。時代を感じる。(時代というか男女比的にそんなもんか)
良くも悪くも数十年前に栄華を極めた企業、という感じで、来る未来への不安と挑戦的なものを感じさせつつ、アニメ美味しんぼを現代に視聴するようなノスタルジーも感じられてとてもたのしかった。
これに限らず、今はコロナでやってないかもしれないけれど、インターンは普段はできないような超本格的な会社見学ができるので、あんまり興味のない業界でも適当に応募してみると予想外の体験ができて良いかもしれない。
とか纏めた気分になっているが、なにかとネットで注目されがちな企業をネタに注目されたいって衝動にまみれたキショい文章だなぁ
地元の支援学校と小中学生の交流会ってどんな効果を期待してるんだろう
小中学生には、障害があっても同じ年頃の生きた人間ですよ、っていうのを学ばせたいとすると、
障害者児童はただの動物園の珍獣扱いされてることになりそうな気がするけど。
障害者児童側にとっても、健常児が大勢表れる謎のイベントとか社会見学的な感じで捉えられてるのならイーブンか?
高校の修学旅行で、海外の友好都市の学校に行って、現地の高校生とペアになってお互いの言葉もわからないのに校舎を連れ回されたりしたのにもちょっと似てるな…そう考えたら異文化交流?
中学生の時、バスで30分ほどのところにあった支援学校との交流会で障害者児童とペア組まされて、昼食とかゲームとかやらされたのがすごく嫌だった
昔の田舎で、肢体不自由もダウン症も自閉症もいる感じのところだったから、中学生側との相性(主に体格や性格?)を元に割り振られるんだけど、クラスで男女混合でも後ろから5番目の縦横デカ女だったせいもあり自分よりさらに縦横に体格の良い男の子がペアになった。
支援学校側で交流に参加できる程度の障害がある児童に男子がちょっと多かったんだろうけど、他の体格の良い女子は車椅子の女の子がペアだったり、ほぼ寝たきりみたいな子とペアだったりして、ペアになった大男は何も喋らんし、一体どうしろと…?
記憶はもはや曖昧だけど、移動中ずっとすごい力で手を引かれていて、手は痛いし何も喋らんし、
他はそれなりにコミュニケーション取れてたりして笑い声とか話し声とか聞こえるのに、自分は体育館や廊下を手を引かれて歩いたり突っ立ってぼんやりしてるだけ…
中学生側にクソガキももちろんいるから手繋いでるだけで「お似合い〜!」とか囃したてるヤツもいた
まじであの時間なんだったんだろう
富士急で2時間並んで入った廃病院が全然怖くなかった時くらい意味わからんかったし無駄な時間だったと思ってる
二十年近く前だから今はどうなってるんだろう
マツコ有吉かりそめ天国で「小さいサイズなのに実際に機能するものって可愛くないですか」という視聴者からのメールがあり
「小さいソースボトル」とか「赤ちゃんの靴」とかが挙がっていた
気持ち分かる
文房具屋で「小さいcampus付箋」とか「小さいfilebox」とか「小さいマルアイの封筒」とか買っちゃう
でも、でっけーくて機能するものって実はあまり目にする機会が無いんよね
溶鉱炉とかさ。原子炉は見学したことあるけども。船とかさ(まあ、港あるからでっかい船停泊してるんだけど。近くにはなかなかいけない。地震の時、護衛艦のお風呂に入れさしてもろたから傍で船見たことあるけども。スケールよう分からんかった)
街中で小さな子供連れの家族をみるたびに、「かわいいな」と思う反面、「自分には縁がなかったな」と言い聞かせている。
*
私は45歳で、彼女はもうすぐ40になる。
数年前、そろそろリミットだと思って、「子供をつくるかどうか」で話し合った。
*
私は幼少のころから病弱で、その原因のひとつは、両親からの適切な愛情不足だったと自己分析している。
親に叱られたり兄弟にいじめられたりすると、「自分がいなくなったらみんな悲しんでくれるかな」と布団のなかで泣いて、自分がいなくなることを想像した。
体育はしょっちゅう見学していたし、毎年、いろんな原因で入院した。
中学に入り、部活動をするようになってからは身体も丈夫になったけれど、反面、殻にこもるようになった。
学校では明るくふるまっているけれど、家ではほとんど話をしなかった。
兄弟もいたが、上は反抗期を迎えていたし、下は年が離れていた。
そして異性に逃げるようになった。
*
異性と話をするのは楽しかった。
同性みたいに下品だったりマウントの取り合いにならないので、幼少のころから女の子とは波長があった。
多数の子と関係をもって、30代の中盤で、今の彼女と同棲した。
知らないだれかと一から恋愛することに疲れていたし、結局のところ、セックスのパターンはそれほど多くはないのだ。
同棲してから浮気は一度もしたことがない。風俗も。(別にここで嘘をつく必要はない)
それまでは職も転々としていたけれど、彼女に出会ってからは定職についている。
*
自分のようなつらい幼少期を送らせたくないし、そんなのは私ひとりでたくさんだと思っていた。
*
ある程度の幸せな幼少期を送って、結婚して子供をつくっている、もう一人の自分。
おそらくは、こういうのは誰にでもあるんだろう。
「あの大学に入っていたら」「あの会社に入っていたら」「あのプロジェクトに参加できていたら」、
それに縛られて身動きがとれないわけじゃない。
ただ、街中で子連れのカップルを見たときに、ふと、男性のほうに自分を重ねて、女性のほうに彼女を重ねてしまうのだ。
もう45だし分かっている。人生は、死ぬまでの時間は、案外短いのだ。
*
彼女は、思春期にいじめにあっており、それがトラウマで、今でも他人とのコミュニケーションが(特に同世代の女性とは)あまりうまくない。友達もほとんどいない。
だから子供を産んでも、その後の付き合い(保育園でのママ同士とかの、そういう大人の付き合い)が心配だし自信がない、だから子供はいなくてもいい、と言った。
「子供は授かるものなんだよ。神様が与えてくれる。だから子供の出生に対して責任をもつとか、そんな大それたことは思わなくていい」と友達に言われたけれど、
子供ができて、その子が我々のように苦労したりつらい目にあうかもしれないと想像すると、どうしても簡単に進めない。
「一人産んだ。もう一人ほしい」と笑顔で言っている人たちが眩しい。
でも、その眩しさも、私たちが年をとればとるほど、薄れていくのだ。
でも、もう一人の自分は、きっと笑って子供を抱っこしているのだ。
*
他人が子供をつくることに異論はない。生命の誕生を肯定できるだけの歴史をもっているのだろう。
そのことに対して「うらやましい」と純粋に思う。
紆余曲折もあっただろうけれど、でも、最終的に子供をつくるという選択肢を選べたことに対するあこがれは、やっぱりある。
*
暗い気持ちでこれを書いていない。
なんだかんだ言って、悪くない人生を歩ませてもらっている。
学生の時、「今日生理なのでプールの授業休みたいです」って男性体育教師に躊躇わず言える女の子ってそう多くないと思う
ずる休み防止のためか「いつから?」とか聞かれるのもめちゃくちゃ恥ずかしかった。別に悪いことでもないし、男性教師だって普通に慣れてるだろうからこっちが単に恥ずかしがってるだけなんだけどね
小学生の時にプールの授業見学してたら男子に「あいつもう生理きてんだって!」とかからかわれて泣いてた女の子のことたまに思い出すけど、あれ私でも普通に悔しくて泣いてたと思うし、自分が言われたわけでもないのに自分でトラウマになりつつある
そりゃ「あいつ生理きてんだってー!」のメンタルのまま社会人になる男性がどれほどいるんだって話だけど、彼女や奥さんがいることと、微妙な距離感の異性(家族や友人外)に対する態度はまったく別の話だよね
日頃から人柄を信頼している上司(男性)でも「生理痛で…」って言うのなかなかためらうのに、普段デリカシーのない言動の上司(男性)相手じゃ絶対言えるワケない
たとえそのデリカシーなし男上司が生理にとても理解がある人だとしても、そんなん表に出てこないから言うまで分かるわけない。
要は女が男を信用してない。いつまでも小学生メンタルだと思ってる
「生理をオープンにしろ」って喚いてる女は「世の中全員アテクシに都合の良い男になれ!親切にしろ!何があってもすべて好意的に受け止めろ!」って言ってるようなもんだから別に気にしなくていいと思う
まあまあ健康に生きてる女の人なら定期的に発生するイベントやろ。
それの何が恥ずかしかったり、性的な嫌がらせ扱いになるのかが全然わからん。
って言われても、そうですかー、手伝えることあったら言ってくださいねーって感じだし。
今時の大半の男にとって、生理ってそんな程度のもんじゃないの?
そりゃまあ生理だって言われたら排卵日がどうこうみたいな思考は脳内を一瞬よぎるかもしれないが、そんなこと思っても言わんし、普通。
生理の話がオープンでないというのは、正直女の人側の意識の問題一つだと思うのだが、どうなのだろうか。
めっちゃ推敲せずに書き散らしたんでわかりにくかったかもだけど、俺の言いたいこととしては
の3点かな。
以下、気になったブコメ返信
toribard 男が昼夜問わず射精してしまう世界があったとしてそれを人に話す?普段うんこ、おしっこ出ると言ってトイレに行く?オープンにして増田は解決できるの?自分、相手が不快になることを共有する訳ないだろ
俺は「言いたいなら言える社会になればいいし、今は割とそうなんじゃね?」と言いたいだけで、オープンにして解決できるとかそんなことは一言も言ってないので、書いてないことを勝手に読むのはやめてください。
typographicalerror わかりたいという気持ちを感じないんで、一生そんな感じで疎まれてればいいんじゃないですかね
失礼ですが、本文読んだ?
オープンであるってのは、言いたいことを言えるってことだと俺は思ってたので、個人的なことを一々聞かないのがオープンではないって言われると戸惑いますね。
usausamode 排泄の話は大っぴらに話さないような空気で育つので、所属する環境にもよるし。女性同士でも、抜け毛の話するのも相手を選ぶから、そういうものじゃないかな?私は夫にはオープンに話すけど。親世代だとどうかな
別に、言いたくなけりゃ言わなきゃええやん。誰でも言えとか言ってないです
unakowa プール見学する女子を生理だーって揶揄う男子が居なくなった時代の増田だね。良いことだ。年寄世代は会社でも、女が不当な仕事に怒ると生理だろって揶揄われる時代があったでのう。隠すのが処世術だったんだよ。
俺はアラフォーなのでそういう時代の増田ですよ。でも、今時、フツーに情報収集してればこんくらいの意識は普通じゃないの?
隠すのが処世術だったってのはそうだと思うし、お気の毒だと思うけど、ガキ年代と大人年代はちゃうやろ……
本文読んだ? いう必要なければ言わなくてええやろ……
ht_s 増田のいう「今時の大半の男」って「今時の【若い】男」なんだろうな。この世には増田より上の世代の男女もたくさんいるのでそこら辺も考えてもらえると有難い。
俺はアラフォーだよ。若いカテゴリに入るか知らんけど同年代だとこんなもんだと思う。
lady_joker わからんと言う割に傾聴して理解しようともしていないので、単なるマウントか共感能力が著しく低いかどっちかなのだろうね
俺は国立大学院の1年生。
いわゆるM1と言われる学年だ。
去年まで別の大学にいた。
それ以前には研究室見学などで先生と会い、やりたいことを伝え、関係を良くしていた。
伝えていたやりたいこととは違う研究テーマを渡され、その研究室の1年目のテーマを担当することになった。
去年、学部生が1年ほどそのテーマを担当したらしいが、先生に聞いてもその人のことは何も教えてくれない。
理系の研究室なら絶対残しているであろうと思う実験ノートも存在しない。
先生に進め方を聞いても「自分で考えろ」と言われ、結果を見せても「そのやり方じゃダメだよ、そのデータは使えんな」と言われ。
後輩の指導も任されている現在、後輩が着々とデータを出してきている。自分が失敗した経験によってダメなやり方を学んだらしい。
40歳まで、年収四百万以上、大学卒以上、関東住み、宗教なし、同居希望しない
の条件で検索かけて二、三千人がヒットすると言われた
そこから申し込んで、相手の希望条件が自分に合えばお見合いできる
お見合いできるのはせいぜい申し込んだ数の1割くらい、自分が外見低スペ(170cm80kgのデブス)だから良くて3〜5%くらいだろうって言われた
単純計算、全員に申し込んだら百人くらいとお見合いできることになる
毎週末六人と会えば五ヶ月だけど、結婚前提に五ヶ月で百人に会う機会があると思うか?
みたいな追い込みをかけられて、
でも成婚率3割ってことは大半が結婚できてないってことだもんな…
今TRPGで所謂エモシナリオのキャンペーンというものを回して貰っている
エモシナリオメインだからか「うちよそ」という概念が多く、共通卓友達数人から見学したいとの言葉をもらいKPや同卓者達と許可を出した
見られる分には別によかったのだが、自分たちに関しての感想や別の人はこう動くのかという気付き等ではなく「自分達の時はこうだったけどこっちの動きをしたら○○になるよね」「私の時に今のダイス出されたら多分泣きながらキレてた〜!」「今のRPは○○くんにされてたらやばい」等という自陣語りに使われている。KPも含めてだ
元はと言えばそういうシナリオであるのはそうなのだが、それを他人の回っている最中に、しかもご丁寧にこちらの反応を自陣に反映してまでやる事だろうか?
そもそも秘匿が無いとは言え、ある程度リアルタイムで行われている推理に直接でないとはいえ口を挟むのもどうかと思う
そういうのを見えないようにやるならまだしも、いちいちTwitterやdiscordに書き込んでいることが通知含めて丸見え、かつKPも混ざってやっていることから更に蔑ろにされている気持ちになる
自分の心の狭さが露見することや、自分が回して欲しいと言ったシナリオ、そして見学に一度許可を出した手前「来ないで欲しい」とは言えないのが辛い。断ったところでKPをお願いしている以上、ログが欲しいと言うのがオチだろう。それを断ると今後他の卓に誘われない、誘えないのも目に見えている
正直うちよそをしている人は「よそはよそ、うちはうち」の名前の通りひっそり分からないようにやってほしい。隠すなら全てを見えないように隠しておくくらいして欲しい。discordならいくらでもタブは隠せるし、専用のチャンネルも作れる。Twitterも最近コミュニティ機能が付いた。隠そうと思えばいくらでも隠せるのに、何故他人から搾取するのか
いくら自陣が良いものだからと他人から感想を取り上げてまで消化しないでくれないか。
とりあえず、このキャンペーンが終わったら暫く見学はNG、ログは終わってからならOKと出してみたい。それで卓に誘われなくなったら潮時なのかな
山上とほぼ同い年。この40年の人生の中で、統一教会と二度接触したことがある。
1回目は、高校生の頃。90年代後半、登校時間に校門前で複数人の男女が「純血キャンディ」という飴を生徒に配ってた。俺は何も知らずに素直に受け取り教室で食べたが(グレープ味だった)、もらった後で集団は教師に解散させられたという。朝の集会で担任から「飴もらった人~」と質問され、集団についての説明は特になかったが「気をつけろよ~」と注意された。
2回目は、大学に入りたての頃。サークルビラの掲示板の前に突っ立ってると、冴えない男の先輩2人組に声をかけられた。ちょっと見学に来ない?と誘われたので付いてくとキャンパスから外に出る。医者のOBがマンションを借りてサークルに提供してくれてるんだ、と説明がありこれが噂の原理研かとビビるも、今更断ることもできない。まあこういうカルトサークルに入るのも人生のネタになるかなと覚悟を決めて自転車で10分ほど先の3LDKくらいありそうなマンションの一室に入ると、10人くらいの男女が和気あいあいととしていて、ここに入れば出会いもあるかなぁと欲も出た。通された部屋でしばらく待つと別の小綺麗な男先輩に勧誘役が変わり「料理作って皆で食べたり合宿行ったりしてるんだ~」と説明を受けてると、同じく勧誘されたと見られるイケメン新入生が入ってきて別のテーブルに座り、そいつにはキレイな女の先輩がついて談笑しながら勧誘していた。なんか惨めだった。説明が終わった後「夕飯食べてく?」って言われるかと警戒していたが取り越し苦労で何も言わずにさよならして以来接触ない。陰キャはカルトにも必要とされない。
先週北海道へ行ってきた。2泊3日。ので自慢させてほしい。
天気も雨が降らずかといって快晴というわけでもなかったが、18~22度くらいを行ったり来たりで薄い長そでシャツ+カーディガンでちょうどよかった。
るるぶを読み込む&フォロワーにおすすめを聞いた結果、「回転すしトリトン」か「回転寿司 根室花まる」が評判が良かった。「函太郎」は梅田にもあるらしいので今回は除外。熟考の末トリトンへ。
事前予約ができないので、12時に着いてから1時間ほど車内で待った。でも普通の回転寿司に並ぶくらいの時間だった気がする。
寿司はマジでうまい!ネタも分厚いし、シャリをハーフサイズに選べるのでうれしい。ネタも新鮮!
しいて言うなら脂がノリすぎてて後半で気持ち悪くなったくらい。炙りサーモンとか、炙りエンガワとか、炙り何とか系は気を付けたほうがいいかもね。
アナゴ一本寿司みたいなやつがマジでうまかった。ふわふわのとろとろで、横に付けられた柚子胡椒と合わせるとまたうまい。
飲み物は頼まず2人で4000強かな? あのレベルなら大阪じゃもっと金出してることを考えると大満足。
その後、札幌市内に入っているので、時間を有効活用しようと時計台見学。これはまあ、一生に一回で十分かな……。
すぐ近くの雪印パーラーの本店でパフェを食う。アイスもうまいけど生クリームがウメーんだこれが。
16時前になってきたので、定山渓の温泉宿へ向かう。夕ご飯~朝がビュッフェスタイル。刺身のゾーンやアヒージョにできるゾーンにあった海鮮、おつまみゾーンの多種多様なチーズ・ハムがうまい。おなかがいっぱいなのでおつまみメニューばかりを食べる。
起床。朝食ビュッフェの前に朝風呂に向かう。きれいだったし、天然温泉だった。あ、あとパナソニックのいいって言われてるあのドライヤーだった。
ほどほどにするように心がけて、この日は9時前には出発。
結構かかった気がする。まぁ道路は広いし混んでないしで普通にドライブとして楽しかったから気にならず。
その後富良野方面へと下るがラベンダーはまだ早かったな。夕張メロンとジャガバター、スープカレー、ラベンダーソフトを農場で食べた。
この時点で16時かな?19時半にジンギスカンの予約をしていたため、移動距離を考えて札幌の素泊まりホテルへと戻る。
ジンギスカンの美味しいといわれてるようなるるぶ掲載の店はカウンターが多くて小ぢんまりとしていて予約しづらかった。まぁその分めっちゃ美味しかった。
もやしと玉ねぎが食べ放題だったのでそっちでおなか一杯になっちゃったかも。
二人前7000円。2~3杯ずつ飲んでそれなのでまぁ満足。
最終日。
札幌の美術の森?に行った。ちょうどやっていたピクサー展がめちゃくちゃ面白かった。美術というより、数学も数学と科学との世界だった。子供がいっぱい見に来ていて、これは子供は退屈じゃない?大人のほうが楽しめるんじゃないかな?と思っていたが、体験できるプログラミング講座みたいなもので大人よりよっぽどすごいの作ってたから己の偏見に反省した。
楽しかったけどぶっちゃけ入館料も高いし、美術の森自体は正直そこまで他は見るもんないかなと思う。時間に余裕がなかったらいかなかったです。
その後すぐに小樽へ移動。
14時に小樽のガラス館にて、吹きガラス体験の予約を入れたため、駆け足で海鮮丼を食べる。ウニが地元とは別物レベルでうまい。
噴きガラスは楽しかったよー。3週間~4週間後に郵送されるらしい。楽しみ。
お土産に佐藤水産で海産物を買い、みそバターラーメン、きのとやの極上生クリームアイスを食べて帰着。アイスは色々食べたけどここのが一番うまかった気がする。
お疲れ様でした。
個人的に定山渓の宿が本当に良かった。トマムの星野リゾートを取るつもりが予約が埋まってて急遽探してもらった場所だったわけだけど、風呂はきれいだしアメニティは過不足なく行き届いてるし客室は広くてきれいだしウェルカムティーなどのソフトドリンクがよかった。
値段もそこまで無茶苦茶高いわけでもなく、これが関西にあれば毎年行ってたなぁというレベル。
最初は最終日の宿をここにしてゆっくりするつもりだったけれど、お土産とか買って荷物が増えると思うので札幌の市街地のホテルを後日にした方がいいですよと代理店に進められてホテルを逆にしたからこういう行程になった。
でもぶっちゃけお土産なんて全部新千歳空港で事足りたから、言うこと聞かずに最終日に温泉宿にしたらよかったなぁと話していた。
身元がバレるのが嫌なので多少フェイクを入れて愚痴を吐き出させてもらう。
ASD子供が高校に入学して3ヶ月。そして不登校になって2ヶ月になる。
きっかけは体育の授業で「おまえの態度が悪い。なぜ皆と同じことできない」
同級生から「アイツのせいで巻き添えを食らった」と陰口を食らって
不登校になってしまった。入学時の環境調査票に、「発達障害ASDあり。
WISCで言語性IQは150だが動作性IQは80で、小学校で不登校経験あり」
と申告しておいたにも関わらず、体育教員にガツンとやられてしまった。
管理職や特別支援コーディネータと支援会議を開いて、やっと体育を
見学できるようになった。(体育は3単位なので3ヶ月欠席すると
未履修になって退学になる)。授業に出席さえできれば単位が取れなくても
履修が成立するのでやれやれと思っていたら、子供が泣きながら帰ってきた。
話を聞くと体育主任が見学中の子供に近づいて「おまえ運動しないと
単位やれないからな。あとで教官室に運動しにこい」と言われたそうだ。
あっけに取られていた我が子は「了解いたしました」とやっとの思いで
答えたら「了解いたしました?おまえ何様のつもりだ?」と何回も言われて
泣きながら「承知しました」と言い直されたそうだ。
すぐに学校に連絡して事実確認したが、相手はそんなことは言ってないと
一点張り。第3者がいないので言った言わないの水掛け論になってしまった。