はてなキーワード: 義足とは
整備が遅れてる奄美は、対応設備が少なく、それもJALなどが押さえているなんて情報もある。
逆に言えば、JALやANAなら、普通に楽しめたのでないの?となる。
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/20170629?utm_term=.be3Qro9epR#.nq3OB8ok9N から引用
先天性の身体障害があり、義足と車いすで生活する女性が、匿名を条件に、BuzzFeed Newsの取材に答えた。
この女性も、別の車いす利用者から、「関空ー奄美間で搭乗を断られた」と、聞いたことがあるという。
しかし、今回のケースで本当に問題なのは事前の連絡をして交渉したところで、搭乗できない可能性が高かったことです。
拒否される可能性が高いとわかっていて、事前連絡する人はいませんよね」
女性は、木島さんが今回のような形で声を上げたのは「それ以外になかったからだ」と考える。
そうしなければ、車いす利用者がバニラ・エアに乗れるようにはならない、というのが女性の考えだ。
「これは誰かが声をあげないと変わらないケースです。
今回も実際に、木島さんが声をあげたことで、やっとやっとバニラ・エア側も対応をした。
バニラ・エアは奄美空港でアシストストレッチャー(座った状態で運ぶ担架)を14日から使用、階段昇降機も29日から導入する。(朝日新聞)
やる気になれば、対策を取ることができた。
「私は今回の木島さんの行動は勇気あるものだったと思います。なんで声をあげた当事者に批判が集まるのかまったくわかりません」
7月には導入が決まっていたと噂されるアシストストレッチャー。導入前の千載一遇のタイミングだったとも言われている。
ワタシ的には、障害者割引やらを全部を蹴ってまで、なんでLCCでなければならないの?となる。
JALの障害者割引で「23,800」(正規料金は40,500、株主割引で20,250)
皆さんはどう思うか?
一言いえばよくね?
たとえばこれね
http://anond.hatelabo.jp/20170427191220
そんなもん見てわかるわけねーだろ
わかってたとしても普段目に入らねーよ
「すみません、片足義足なので立っているのが辛いため、どなたか席を譲って頂けませんでしょうか?」
これが言えないの?
口がきけないっていう障害だっけ?
それぐらい正面の相手に言おうぜ、うじうじしてねーでさ
まぁ、俺はヘルニア持ちだから席を譲ることは拒否させていただくけれど、
その時に「あなたはヘルプマーク持ってないんだから、ヘルニアだろうが立ってなさいよ!」だなんて
わめき散らさないでくれよな
こういうマッチョな女性を目指すことが男女平等への正しい道なのに
なぜか休んでる間の負担を関係のない人間が仕事分担や税金などで背負うことで平等だという
北米の障害者はいろんな最先端の補助器具を取り入れていってどんどん強くなろうとしている
足の欠損などはもはや健常者より早く走れる義足さえあるほどでこれが加速すると健常者よりもハイスペックの身体能力をもつ障害者が出てくる
そのせいで治安に悪影響ないかなどの危惧が今の段階からされはじめてる
一方、日本では弱者に弱者のままでいさせて金を与えて権利を与えて誤魔化そうとする
60年以上遅れてる
女性専用車両の導入なんか、私たちは弱くない、と突っぱねるほど
それほど女性ということに誇りを持っている
ファイアパンチ35
アグニの肉でみんな腹を満たした
でもみんなのなかでアグニ=神の肉を食べればいいことがある的なそれこそ宗教じみた考えが広がっていく
アグニはトガタに死んだらどこへいくんだと問う
トガタは映画館と答える
ファイアパンチ36
トガタはアグニに教祖らしきことをさせるために演技させて逃亡兵を許させる
逃亡兵は、命令でドマを逃がしたという
トガタ「まだ未練ある?」
アグニ「ない」
トガタ「まあもうあっても困るんだけどねえ。今はファイアマンじゃなくてアグニ様なんだから」
という会話の後、レジスタンスのリーダーの心を読めるやつが、「トガタは嘘をついてひょうきんなふりをしている、面白がっているだけの、女の体に覆われた男」ってアグニに言う
ガーン
この先、二刀流に次ぐ今までに実例のない野球選手が出てくるとしたらどんな選手なのか、考えて見ました
女子プロ野球も数年前から誕生し、少しずつ裾野は広がっているのではないでしょうか
何年か前には大学野球で女性投手同士の投げ合いというのが話題になりました
どうしても女性は体格で劣るので、変則左腕投手あたりが通用する可能性があるのではないでしょうか
もしくはソフトボールのブストス選手のような恵まれた体格の選手がクリンナップを打つのも見てみたいですね
これは実例があり、槍投げ、短距離走、相撲、ソフトボールなどの経験者がいました、
以前他のスポーツをやっていた選手の、プロ野球での成功が見てみたいです
●左右両投げ
精神の成長も、肉体的成長と同じで生まれながらに千差万別の特徴を持っていて
環境とか運とかでハンデがあったりしていろいろ変わってくるわけだから
だからたしかに同じ年齢でもやたら成熟した人もいれば未熟だなって人もいるけどさ
事故や先天的要因で肉体的にハンデキャップを負っている場合と比較して
精神とか性格とかに対してはおおっぴらに指さしてもかまわないって感じがする
ただ肉体か精神かっていうだけの違いなのに
でもだれだって好きで幼稚なわけじゃないよね
そりゃ人並みにこなれた社会性のある人格の優れた人間でありたいさ
でもどうしようもないじゃん
指をさすなってわけじゃなくって
無くした足に義足を付けるような何かが
精神的な部分にもあってほしいと思うだけなんだよ
初めてまともにパラリンピックを見て、純粋にかっこいいと思ってしまった。
彼らがそうなった背景とか考えると泣きそうになるし、そうなりたいか?とか、言われると違う。だけど、かっこいいって思った。
あのメカニックが、かっこいい。
この感情はなんなんだろう。
そんなことに疑問を抱きながら、興奮しながらパラリンピックを見ていた。
車いすテニスとか凄かった。普通にテニスするより凄い距離を移動している!走り幅跳びも、走ってる時点で凄いしめちゃくちゃ跳ぶ!
なんであんなに宣伝するのにNHKはパラリンピックを放送せずゴルフを放送しているんだろうとか、イライラしながら。
「鋼の錬金術師」
そう、めちゃくちゃはまった漫画だ。アニメ初代を小学生から見て、原作忠実になったものも見た世代だ。ハガレン世代なのだ。
うん。そうなんだ。あの世界の中のオートメイルという義手や義足、改造された武器なんかがとても格好良かった…。
主人公は過ちを犯し、手と足を失い苦労し努力をする。説明は不要だろう。
ああ、それに重ねちゃってるんだなって気づいたとき…なんだろう罪悪感が湧いた。
だけどね、凄い応援したいと思うし、凄い格好いいと思うんだ。
これは当事者の立場には立ててない感情だと思うんだよ。そんな良いもんじゃないって怒られるかもしれない。辛いことも多いだろう。大変だろう。
だけどあのパラリンピックの会場に立っていた人は、そういう感情を乗り越えて、こういう自分のような好奇な目に晒されるのも覚悟して、更にすごい努力をして、あの舞台に居るんだろう?
パラリンピックを見ていて、いろいろと思うことがある
この人はどんな障害があるのか、どうしてその障害を持っているのか、使っている義足や車イスの形や仕組みはどうなっているのか
そういうことを思うたび、これは「差別」ではないのか、障害者である前にアスリートなのだからそういう目で見ずに普通にスポーツとして見るべきではないか、と
しかし、そもそもパラリンピックは障害者スポーツの最高峰で、いろいろな障害の人が出場している
その障害にも度合いがあり、その度合いによりクラス分けされている
そういうことを考えれば、どこに障害があるのかとか、どんな障害なのか気にするのは当たり前のことなのではないかとも思う
そしてパラリンピックの話になると、よく「パラリンピックは見世物ではないか」という話を聞く
見ていてそう思うこともある
しかし、それを言うならオリンピックも見世物ではないのか、スポーツそのものが見世物ではないのか、とも思う
ここにさほど大きな差を感じない
どれも感動的なことだし、どれもとても興味深くて面白い
難民の人が出ることが美談で、障害者が出ることがタブーになる理由は自分には分からない
自分では差別意識はあまりないと思っているのだが、パラリンピックを見ていて思うことがある
選手同士で揉めていたり、少し汚いプレーをしていたり、ドーピングが発覚したりするのを見て、とても変な気持ちになる
それは、どこかで障害者スポーツは綺麗なものというイメージがあるからだ
勝負よりも参加することに意義があるというイメージがある
しかし、出場している選手はただ純粋にスポーツをしているだけだ
オリンピックと同じ程度には汚いプレーもするだろう
そんな悲しい姿を見るよりバラエティ番組を見た方が100倍マシだ!
ところで近年ではテクノロジーによる後天的身体強化の研究は結構するんでいる、
ルーシー・マクレー「生物学とテクノロジーの融合 ~テクノロジーによる身体の再定義~」
http://headlines.yahoo.co.jp/ted?a=20151118-00001413-ted
ハンディキャップレスだけでなく娯楽やプラス方面でもバイオテクノロジーと人間の体の研究は進んでいる。
今の希望は私にとってはAIではない、AIに対抗…AIに認めてもらえるだけの人類の身体強化がどこまで到達できるかどうかが私の希望だ。
要は、身体的なハンディについて、本人が努力してどうにかする(それこそメガネのような補助具から、義手義足、車いすなど)という考え方がある一方で、「バリアフリー」って考え方もあるじゃないですか。社会の方がバリアとなっている関門を積極的に下げることで、ハンディがハンディではなくなるという考え方。階段の横にはエレベーターを設置しましょう、とか。つまり社会全体でハンディの一部を背負うという考え方がある。
では、精神的なハンディについては、どうなんだろうなと。本人の自助努力(カウンセリング、投薬治療なども含め)が全てなんでしょうか。知的なハンディについては、社会福祉の一貫で社会が負担を一部肩代わりすることもされるけれども、精神的に多大な問題を引き起こしそうなハンディ…境界性人格障害だとかサイコパスとか、そこまでいかなくてもADHD、アスペルガー症候群、そういったハンディに対して社会はどれだけ負担をしているのか、するべきなのかとちょっと思ったということです。そのせいで問題が起きたとして、それは100%本人に責任を帰すべきなのでしょうか?
前者の場合、社会が「一部を負担する」という関わり方ができるのに、後者の場合は、責任能力の「有無」みたいな、0か1かという極端な判断のされ方をする。でも、ハンディってそういうものじゃないということがだいぶ分かってきた現代において、精神的なハンディに対する法の在り方は時代に即しているんだろうか、と思ったわけです。
オフェンス勢。
ソルジャー76
勝てないかなって思って当たりに行ってもだいたい勝てない。
そのおかげであんまりつっこみすぎると逃げることさえ出来ず狩られがち。
こっちからやることは、見つけたらさっと撃ってダメージ入れて解散、くらい。
リーパー
勝てないかなって思って当たりに行ってたら相手のヘルスが元から削れてた時とかに勝てる。
走り回っていいならわりと勝てる。
けど相手の体力250もあったりレイスされたりで決着が付かない。
逃げられる側。
ファラ
勝てるとか勝てないとかじゃなくてなんか別のところで戦ってる。居ない。それなのに相手はこっちを狙ってると思う。
歩いてる奴を調子に乗って狙いに行くと直撃120ダメージで溶かされたりする。
ぶっちゃけ逃げたい。
マクリー
集団戦の時とかはわりと狩れてる気がする。
ばったり会ったらソルジャーと同じように装填分だけ撃って逃げて良さそう。ソルジャーより狩りやすいと思うけど。近づいてはいけない。
やたら跳んだり風切りうまかったりするゲンジは負傷不可避。しかも逃げられる。こっちの体力少なければ見事にミリ殺される。
木の葉返しはわりとどうでもいいと思います。
トレーサー
お互い決め手に欠ける。
ディフェンス勢。
ウィドウメーカー
みつけたら殴る。
みつけられなきゃ気付いた時には殺される。
みつけて殴りに行っても、立体起動ができたりアサルトライフルが普通に強かったりでそれほど楽勝ではない。
体も細いので当てにくかったりする。やはり大事なのはエイムである。
ハンゾー
いない。
たまにいたらこぞって殴りに行く。
二階席にいるのをみつけて殴りに行くのも、反射矢があるので注意が必要。
オーバーウォッチ至上最も心拍数の上がる瞬間、それはバスティオンを正面から狩りに行く瞬間です。
こちらを狙いに揺れる弾道を縫い、背後に回って全弾発射。足を止めず、敵の旋回速度を越え、デジャヴってもんを教えてやる。
しかしこの戦いの最大の難点はよほど負けることです。(´•᎑•`)<こんなん地雷プレイに決まってんだろ
素直に裏をとりましょう。お互いそういうキャラクターです。トレーサーは裏を取るべきで、バスティオンは裏を取られるのに弱い。
メイ
トレーサー氏、またしても近付かないことが要求されます。もうソルジャーやれよ。
しかしながらこの超強キャラ(当社調べ)に対して、比較的安全に立ち回れるのもトレーサーです。
とにかく凍りかけたら距離を取れる。その一点で生存率は跳ね上がります。その末に返り討ちに出来れば儲けたものです。
足が遅かったり、半端に殴っても凍られたりとするので、パルスボムを見舞ってやりたい相手の一人だと思っています。
事 故 死 亡 率 N o . 1
もうひどいときは死因の8割5分がこいつ。本当につらい。ブリンク先に爆弾。気付けば足元に爆弾。
さらにその5割はキルカメラを見ても空に向けて遠投。ここが戦場、血の海だぜ。
怒りに震えて裏を取りに走りますが、待ち受けるトラバサミトラップ。さらにコンカッションマイン120ダメージ。
とにかくいい思い出がありません。目の前をふらふら歩き回ってる義足野郎がいたら、ここぞとばかりに蜂の巣にしてやりましょう。しかしガバエイムで2回以上くらいリロードが必要になりそうなら、返り討ちに遭う前に逃げておけ。
トールビョーン
Lv1はペラペラトレーサーでも壊せる
D.va
後ろから殴るとなかなか壊れない。正面から殴るとわりと溶かせるけどこっちもそこそこ痛い。
距離感が大事。トレーサー感覚における中距離くらい(主観)。それより近いと被ダメージがかなり増える。
どっちにしても走り回って殴ってれば緊急脱出するので追撃すればよい。
追撃に躍起になりすぎて直線的に動くとなんたらハンドガンでわりと死ぬ。あれ強いからな。
ロードホッグ
ザ・即死要素。
フックに捕まったら死を覚悟しよう。何か希望を持って後方ブリンクかリコールを連打してたらなんとかなるかもしれない。
それ以外は弾薬袋かなんかだと思って差し支えありません。なんかヘッドショットも出やすい気がします。
散弾勢なので距離をはじめ注意したほうがいいのは確かですが、まあよほどの達人でなければフック注意の感覚で細かくブリンクを続けるだけでそれに狩られることはないでしょう。
ザリア
トレーサーのDPS並びに瞬間火力は彼女のチャージを最も促進させるものではないでしょうか。
バスティオンくらいの継続火力になるとバリアごとキルまで突っ込む訳ですが、
ペラペラ耐久のトレーサーさんがバリア2秒に対して見事に1秒で全弾発射→1秒でリロードなんてやってる内に返り討ちは必至です。
武器形状も継続ビームみたいな感じで当てやすく、タンクのわりに的も小さくと、嫌な要素が山盛りです。
おまけに体力のほとんどがシールドなので、すれ違いに殴っといてプレッシャーかけようなって観点でも意味が薄れがち。本当に困ります。
ゴリラがメガネしてやってきた。略してゴリメガ。要するにカモネギ(?)
もはや負ける要素がありません。強いて言えばげきおこ状態のゴリラを狩りきることはできませんが、普段のゴリラは本当にカモです。射程でも負けず火力でも負けず。ついでにこちらは電撃の射線切りも得意。
メイン盾。チャージで駆け寄る姿は「はやい!もうきたのか!」の一言。
パルスボムを「これあげる!」したい筆頭。かつやりやすい筆頭。
テキトーにすれ違いブリンクからの背後からポイーすれば体についたり盾の内側についたり。そして相手は死ぬ。
ボムがなくても、恐らく最もハンマーのリスクを恐れず正面から回り込めるキャラクターではないでしょうか。そんなんしょっちゅうやってられませんが。まあつまり蜂の巣です。
ファイアストライクは避けましょう。可能です。アースシャターはもう無理。そのまま撲殺。ULTだししゃーない。
サポート。敵隊列の後ろに回るのが仕事なので、必然的に役割対象。
狩りにくさもそこそこ。ガバエイムトレーサーは自己回復と立体起動に苦戦することでしょう。
気付かれずサクッと倒せれば儲けもの、倒せなくても団体と離せたりしたら勝ちです。深追いしなくていいんで次行きましょう。
シンメトラ
タレットに気付かず1デスもらうこと山のごとし。だいたい気付いたときには遅いんですよね。
メイン武器の接続ビームも少し苦手です。ゴリラより弱かったはずだと思うのにこのイメージの差はなんでだ。
というわけで、久しぶりに近付きすぎてはいけないキャラです。みつけたタレットちゃんと壊すだけとかでいいかもしれない。
狩ろう。
マーシーをピックしてくれる心の優しい方には申し訳ないと思いつつも、移動性能もそれほどでなく、反撃手段もほぼ無しの相手。こんなんご飯です。狙えるタイミングがあったらまず狙うべきキャラクターです。
ラインハルトと二人しかいない時なんかには、やりすぎるくらい突っ込んだら楽しい展開必至だと思います。
油断ができない。ゼニ師匠。
間違いなく役割対象です。横から1マガジンで瞬殺してやりましょう。
しかしながら、師匠を狩る楽しさを知った頃のそこの貴女。正面から挑んではいけません。
デバフ不和のオーブと長距離直進高威力破壊のオーブ。この二つによって、トレーサーとかいう生き物はマジで溶かされます。あとなんかゼニの射撃はよく当たる。体感。
そういうわけで、相手に気付かれず横から後ろから近距離に立つことが必要です。まあ最後なんで言いますけど、逆に正面から行って得する相手なんていないですけどね。そういうことです。全キャラ「後ろから殴れりゃ勝てんじゃね?」で完結してもいいと思います。トレーサーってそういう奴です。そんでガバエイムでせっかくのチャンスを無駄にしていくスタイル。俺や。
自分は男でヘテロなんで女の子に対して妄想するだけなんだけど、別に男or女から男or女という組み合わせはなんでもいいとして、手足の欠損フェチつまり腕なり足なりがぶった切られてるっていうことに対してフェティッシュな感情をいだくってのはどんだけマイナーなんだろう。
個人的にはもう理想の女の子を想像すると欠損しているのがデフォルトで、一昔前は四肢全部欠損しているのがブームだったんだけど、最近は両腕がないという程度もそれはそれで可愛いかなーという感じで、この辺の好みは千差万別だと思う。またさらに個人的にはそもそも「ない」子を相思相愛的に愛でたいし痛めつけるつもりはないんだけど、ここは「ある」子をぶった切る過程のほうがむしろ主眼という人もいるかもしれない(私的に邪道と言いたいが余計なお世話か)。
という上で、欠損フェチなはてなユーザーとかいないんだろか。あるいは、あんまりフェティッシュな感覚はないけどこのレベルの欠損ならオッケーとか。みんな欠損に関してどう思っているのか知りたいので、トラバなりブコメで教えてほしい。
極々個人的には、将来的に髪の色がどうこうとか胸の大きさがどうこうとかと同じ感じで片腕のあるないとかが扱われるようになると嬉しかったり。ラノベとかえろいゲームとかハーレムアニメとかで普通に欠損しているヒロインが混じってる感じになる未来を希望してしまう。
時代はノーマライゼーションなんだよね。だったら、健常者がパラリンピックに全く出られないのっておかしくね?
障害者に比べて健常者のほうが体力あるからダメなの?障害者だって障害の程度によって体力著しく違うじゃん。だから車いすバスケはもってるハンデで点数つけるよね。健常者もハンデの点数決めれば対応可能だし、日本の大会ではそれやってる。ローカルな大会ではできるのに国際大会で出来ないのって何のせいよ。
障害者の生きがいを奪うからダメなの?ブラインドサッカーって、弱視の人間も完全に見えなくなるようにアイマスクするよね。普段見えてて試合や練習の時だけ目隠しする人より、元から見えない人のほうが有利じゃない?
義足ランとか対応できないものもあるのはわからないこともないけど、車いすマラソンなんか、車輪使うから普通のマラソンとは全然違うタイムでゴールするよね。そこに健常者と障害者を分ける意義、ある?
けっきょく、いたいけな障害者が頑張ってる、っていうイメージにお金を払ってもらうために障害者以外の参加ができなくなってるんじゃない?そうとしか考えられないんだけど。
だとしたらパラリンピックってかなり欺瞞の多いイベントだよね?感動を求めてとかって放送しているNHK、24時間テレビのこと笑えないよ。
卒業と入学、就職に伴い、引越しのシーズンが到来したが、中には自分でレンタカーでトラックを借りてやってしまおうという人も多いかも知れない。
そんな人に、運送業勤務歴がある増田がトラックを借りたら真っ先にすべき事をアドバイスしたい。
トラックを借りて真っ先にすべき事…
車検証のどこを見るのか?
「全高」を見るのだ。車の高さである。それを紙に大きく書いて、ダッシュボードに置いておく。
何故か?
トラックを借りる場合、恐らく箱車(メタルバン)を借りるだろう。若しくは幌付き。
言っておくが平車は難しいぞ。両アオリに壁を作ってテトリスのようにぴったり積まないといけない。
箱車の特徴は背が高い事だが、ただ背が高いのではない。
「運転席より後ろが高い」のだ。
だから目線よりはるかに高い荷台(しかも後方)の車両感覚なんて付いている筈が無い。
だから道を走っていて「高さ制限」の標識があったら見逃さず、メモの全高と突き合わせるんだ。
箱車は3.7mが多い。
これをうっかり忘れると「ドカーーーン」とやらかしてしまうわけである。
因みに車の破損は保険がおりる。しかし衝突で道路設備を壊した場合、保険はおりない。
それから、商店街には入ってはいけない。商店街は人通りもあり道もすれ違うには狭い。
そして何よりも「商店の軒先」が鬼門だ。雨の日の買い物客が濡れない為のビニールの日除けなどだ。あれには「全高」表示がない。
そして「運転席より高く、箱より低い」のだ。最悪だ。
つまり、すれ違いで気を使って路肩に寄せている内に運転席基準で軒に寄せすぎてしまう。すると数秒後に「めりめり」と後ろで聞こえると言うわけだ。
これは30万以上と思ったほうがいい。
また商店街の電灯から斜めに枝飾りなんかを出している事がある。これが幌に引っ掛かると、簡単に破れるのだ。
あと注意すべきは、川の近くの道だ。
川に近いところは管理者が河川局になっている場合がある。すると、警告や制限標識などの設置基準が他の道路と違う、特に劣る場合がある。
それに気付かずトラックで通行したら、いきなり3.6mのローカル線のガードなんかが現れたり、なんて事もある。
古くしょぼいガードだと速度が出ているとぶつかった衝撃でずれてしまう事がある。
そうなったら大変だ。エライ金取られて人生が終わること請け合いである。
ならば逃げてしまおうか?
死者が出た場合、往来危険致死に問われ、この法定刑は死刑か無期懲役だ。
そういう訳で、川の近くで道がしょぼくなったら特に注意が必要なのだ。
ついでなのでパンクした時の事も書いておく。
まず特徴的なのは、「トラックの左側のホイールナットは逆ネジ」という事だ。
これはゆるみ止めでそうなっている。左にいくら回してもナットは緩まない。
次に一番大事なのは、ジャッキで上げる前に「車止めを必ずしなければならない」。
サイドブレーキだけじゃダメという事だ。これはトラックの構造に由来する。
だから1輪をジャッキアップしても、どっちかの後輪が設置していれば車は流れない。
これに対し、トラックのサイドブレーキは「ミッションの出力軸」を締め上げる構造になっている。つまり車輪自体はクルクル回るのだ。
そして車の駆動輪には「デファレンシャルギア(デフ)」というものがある。これはカーブで左右のタイアの通る距離が変わるので、それを吸収するための機構だ。
電車では両車輪は直結になっているので、カーブでは軋み音がしてスリップする。電車は鉄車輪だからスリップしやすいが、ゴムタイアではそうは行かない。
このデフの悪作用で、片輪をジャッキアップすると持上がったタイアが回転を始め、車が動き出してしまう。
そうなると、当然ジャッキは外れて車は落ちてくる。
死ななくても、体勢的に足は挟まるだろう。その後はずっと片足義足の人生だ。
だから、タイア交換する羽目になったら「必ず上げる車輪の対角に車止め」を忘れてはいけない。
因みに、この「ミッションにサイドブレーキが掛かる」というのは、バスに乗っている時にも実感できる。
渋滞、終点等でバスがサイドブレーキを引いたときに前後に「ゆっさゆっさ」と揺れるのを感じた事があるかもしれない。
これはデフの歯車やジョイントの遊び、シャフトの捩れがあるからで、乗用車ではない挙動だ。
因みにトラックはMTでもエンジントルクが太いのでエンストしないから乗りやすいし、坂道発進支援装置(自動的にサイドが掛かって外れる)もあるから、運転は難しくないのだ。
A. 「『不倫する乙武さんに失望した』と言う人は"障害者"に対して"清廉潔白"なイメージを押し付けている差別主義者ではないか」とか言い出す人
C. 「逆に男として評価をあげたぞい」とか言って擁護するおっさん
D. AV出演
D1. 十年後、そこには第二の加藤鷹としてDMMでコラムを執筆する元気な乙武さんの姿が!
G. 絶版の嵐にもめげない乙武さん、『五体不満足なボクが教える本当に気持ちいいセックス』を出版して世界的なベストセラーに
H. 2042年、ノーベル文学賞を受賞(この年も村上春樹はおしくも受賞を逃す)
I. 2065年、最新鋭のハイテク義手義足を装備した乙武洋匡が、「われこそは新世代の人類――N.E.X.Tである」と宣言。五体満足の旧人類に対して反乱を起こす。
J. 2069年、乙武軍、人類との最終決戦に勝利。旧人類を奴隷にする。
L. 乙武軍、タイムトラベルを駆使して旧人類叛徒のリーダーを幼少時(2016年)まで遡って殺そうと計画
M. 旧人類反乱軍、乙武軍の計画を阻止しようと最強の五体不満足ロボ・オトターケネーターを2016年へ送り出す。
N. いろいろあって、オトターケネーターが溶鉱炉に沈む感動のラストで幕。
O. 五体不満足なので溶鉱炉に沈む間、オトターケネーターは親指をたてられなかった。
P. だが観客はたしか目撃したのである。ないはずの彼の親指を。そして、涙したのである。
Q. プレゼンター、レオナルド・ディカプリオ「2017年度アカデミー賞作品賞は……オーマイガッ! 『オトターケネーター2』だっ!」
R. 終。
★★☆☆☆
4巻7話。
※4巻6話は「えらばれたマスク」。
奥さんは探さなくていいと言うが、夫は奥さんに内緒でもう一度別のものを作ってほしいとBJに依頼する。
実は奥さんは、義手と義足を作ってくれてリハビリにもつきあってくれたBJに想いを寄せており、
こっそりトランクの中にBJの写真を入れていて、それが夫にバレると困ると考えていたのだった。
奥さんかわいすぎ。とても人妻とは思えない。
BJが親身になって奥さんに付き合ってリハビリとかやってあげた理由は、
自分が子どものとき苦労した経験と奥さんのしんどい状況がダブったのと、
奥さんの手足があまりにもきれいだったことだって書いてあったけど、
なんかちょっとマッドサイエンティストならぬマッドドクター的な・・・
夫が逆上して~とかもなくて基本空気なのもいまいち盛り上がりに欠けた原因だったと思う
奥さんの手と足は ちゃんと石膏の型に とってあります ウフフフ………
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
海は恋のかおり
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
鬼子母神の息子
万引き犬
奇胎
からだが石に…
ダーティー・ジャック
視力が弱いのは本来身体障害なんだけど、眼鏡で矯正できて、目立つ器具なのに誰も異様に思わなくて、ましてやオシャレ眼鏡なんかもあって、眼鏡フェチもいて、そしてそういう矯正器具の扱われ方が不謹慎だと叱られもしないなどなど理想的だ、だから他の障害もそういう風に見られるようにしたい、って意見ありますよね。
眼鏡が障害と障害補助器具の扱われ方として理想に近いのはその通りだと思います。
でも、それくらい眼鏡の扱われ方が普通になったのって、眼鏡をかける人=視力がある程度弱い人がめちゃ多いっていう理由が大きいと思うんです。正確に日本の/世界の何割かは知りませんが。
他の色々な差別についても言えちゃうことですけど、世の中での扱われ方は、結局のところ数なんです。
一定数いれば「普通」「常識」になれるし、そうじゃなきゃ奇妙な目で見られるんですよ。
(余談:ただしマイノリティが、少なくとも極端なマイノリティではない程度に存在して、かつ武力なり権力なり強大な力を持って君臨すれば話は別な気もします)
義手や義足や車椅子、精神障害などについて「こういう障害も眼鏡のように~」って言う人は、そういう、冷徹な数の理屈をどう考えてるんでしょうか。
この数の問題は、理解を求める運動みたいな、気持ちに働きかける努力じゃあ残念ながらどうにもならない部分があります。
この増田は普通に暮らすこと=多数派のライフスタイルを踏襲することだと勘違いしている。しかし普通に暮らすとは多数派に追いつけ追い越せを指すのではない。マイノリティであるがゆえに当然の権利を制限されることがないように、社会が当然の協力を惜しむことがないよう配慮すべきという意味だ。
あのさぁ言葉遊びでズラしてレッテル貼りして勝手に分かってない!とか言われてもいい迷惑だわ
普通の連中の生活圏でも普通に暮らせるようにするのが理想だろっていう話だからな
身体的特徴を売りにした時点でどうぞ評価してくださいって提示にすぎないよな
たまたま欠損してる人がいたとしても特別でもなんでもない世界線をぶち壊して、欠損してる私達特別!とか言い出したらじゃあ他の身体的特徴と同じように評価の対象とするのでキモいと言われようが泣くなよと言われるのは当然だわな
そして欠損は特に外側から見えやすくて視線にシビアになりがちな状態なので、評価や欲望の伴う視線への精神ダメージを受けやすいのは容易に想定できるよな
でも「他の欠損者への視線なんて知りません私たちは楽しみを味わえればそれでいい!」とか言っちゃうんでしょ
そりゃ周りの人は感動消費の対象として、頑張ってる障害者!とみなして叩くな!とかかばい出したりするだろうけど
おれはテメーのことを普通の人間として扱ってるから間違いだと思ったら間違いだっつって全力で叩くからな
あとついでに言っとくと欠損女子とかいうワードを平気で使ったライターは言葉の影響力理解してんのかクソが
眼鏡男子がもてはやされる世界があり、童顔がもてはやされる世界がある。魅力的な義手、義足がもてはやされて何が悪いのか。これを非難するのは豊かな胸にさらしを巻いて押しつぶせとか、高身長が目立たないようにヒールを履くのをやめろというのと同じだ。ピーター・ディンクレイジに小人役をやるなというのか。健常者フェチを押し付けるなといいたい。
欠損を持つものがステージに上がることは差別だという思想こそが差別
これもレッテル貼りだわ
身体的特徴を評価対象として自分で差し出してきたんだからキモいと言われる覚悟はしとけよという話だろ
メガネとか高身長とか巨乳とかフェチになりやすい例を出してっけどデブとかハゲみたいにフェチ以上に嘲笑の対象の特徴として捉えられる可能性がそれなりにあるという方が正しいわ
あと切り分けられんのかって話だわな、ロリコンと同じく自分より劣った存在として愛でるキモさなのかどうかって毎回毎回審査できる訳でもねーし
機械のごとく、反射的にいろんなことに言いたくないのだが、結局どこまでも人間は綺麗なものに優しくしたくて、醜いものに酷いことをいうことが分かる。
手や足を失って、義足や義手をつけることになった人間 ただし容姿の良い女性が店員の期間限定のコンセプト・バーのお話である。
これまた、ブコメを見ていると呆れた。
「かわいい! 障害のある人とか、いろいろな人が理解し合える社会になったらいいね!」みたいなコメントで溢れかえっているのだ。
この記事を読んで感動する人間や、障害について理解が深まったとかいう人間は何も考えていないに等しいだろう。
カウンターの中に入るアイドル並に愛らしい女性たちが、これまた愛らしい笑顔で出迎えてくれ……と、ちょっと待ってください。思わず見入ってしまったのが、彼女たちの手と脚。
セックスに困らなそうな容姿の足やら手がない女性2人が写った写真が掲載されている。
はたして、これが容姿の悪い男性 例えば自分のような人間だったら、どうだっただろうか。
自分が四肢のどれかがなかったと仮定する。おそらく、容姿の良い四肢のどれかがない女性のほうがずっと優しくされるだろう。
もしかしたら、四肢ある容姿の悪い自分より交友関係、恋愛、性生活などで恵まれている可能性だって十分ある。
障害などないほうがいいが、手足の欠損というのは、容姿や知能、視覚、聴覚にひびく障害に比べたらずっと世の中は優しくするのだ。容姿が良い女性ならなおさら。
あまり確証はないが手足の欠損というのは、障害のある人間の中では恵まれている。
ロクでもない会社の雇用に関わっている自分の父親は少なくともまともな片手がある程度に、手足がない人間を探している。
なぜ、探しているかというとある程度の規模の会社は法律で障害者を雇わなければいけないからだ。
父は手足がない人間にこだわる。
結局、どの企業も障害者のなかで一番「まとも」な人間を雇いたいから手足の欠損程度の障害持ちの人間を奪い合う。
同じ学部の同じ学年の四肢あるドブスよりも可愛い足がない女を企業は欲しがるだろう。ドブスより足がない可愛い女の方が格上という社会ができている。
この記事のサブタイトルは 障害は「かわいい・かっこいい」 である。
そんなことをいったら、自分の容姿が醜いのもかっこいい とか かわいい と言われるはずだ。
しかし、そうではない。
結局、大抵の人間は自分の都合のいい人間 この場合は「手足の欠損がある容姿の良い女性」というのを見て「弱者」を労る気になっているだけだ。
容姿が悪い障害持ちの人間などには、酷いことを言ったり、避けたりするのだろう。
結局、手足がない店員である女の子たちがポジティブになれたとか記事中で言っているが、それは周りにとって、「綺麗な姿」で「都合が良い障害」だから優しくされて、前向きになれただけかもしれない。
彼女が仮に視覚に障害があったとしたら、こんな風に外には簡単には出歩かないし、彼女を世の中は褒めない可能性があるということを考えないといけないのだ。
普通に容姿が醜い腎臓疾患持ちの自分よりも、足のない可愛い女の子のほうがみんな好きだ。
自分は容姿が醜いが、四肢のどれかを失って容姿が良い女性になりたいかと聞かれると一瞬だけ悩むかもしれないが、今以上に快楽を享受できたり、周りに優しくされるであろう可能性があると考えると「YES」と言うかもしれない。
訂正 四肢ですね 恥ずかしいです