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2018-01-04

世間物価が上がる賃金が上がるいうけど

精神壊して無職になった俺は戦々恐々としてる。

収入過去給与水準失業保険しかないし、もうおっさんからまともに社会復帰できる気がしない。

いま順調に働いている人はいいけどさ、俺みたいに社会からはじき出された人間物価が上がっていくのを見ると恐怖しかない。

収入は上がらないままだし。

貯金がいつ尽きるのかも計算できない。急激に上がったら本当に死ぬかもしれない。

ああ、俺の人生ついてないな。

こんだけ頑張ってきたのに。

2017-12-27

んー、まあ有名大卒の私としては

高卒大卒給与水準が今以上に開いてくれれば何の不満もありませんがね

そもそも高卒程度で月に10万円以上所得もらえるってどうかしてる

2017-12-04

中国日本も夢の中

中国アゲサゲに連なってみます。どちらかと言えばやはり中国アゲかもしれませんのでご留意ください。

私は日本人ですが、縁があって数年前から中国会社日本支社の経営を任されています

(少しだけ業種に触れますと、貿易関係旅行関係IT関係ではないです)

そのため、中国に住んでおりませんし、先の増田のように訪問したばかりでもありません。

ただ、毎日中国人と過ごしていますので、テクノロジーではない以下の点を中心に触れたいと思います

1、英語に対する耐性

2、政治体制に対する考え方

3、給与水準について

4、ワーキングスタイルについて

5、文化教育の違い

1、英語に対する耐性

上司も部下も中国人です。

会社世界中に1500人ほど正社員を抱えておりますが、日本人は私だけです。

オフィスの中では中国語が飛び交っていますが、私と雑談するときは、全員日本語で話してくれます

から重要な話をするときは、英語を使っています

少数の日本人である私に基本的には中国人スタッフが寄せてきてくれているというのが現状です。

その他外国オフィスにいる中国人とは英語でやり取りしています

私が中国語メールしても英語で返してきてくれます

その英語レベルは控え目に申し上げても、日本人の平均レベルを大幅に上回っています

過去外資系大手、内資大手、どちらも3年以上務めたことがありますが、ヒラ社員までここまで英語ができる日本オフィスはありませんでした。

英語公用語の日本会社には在籍していませんが、スタッフ英語力が上がったというよりは、外国人を受け入れやすくなったというのが結果だったと聞いているので

そういう意味でも、たかだか1500人規模の会社でほぼ全員であるノンネイティブ英語で十分に仕事ができるという環境

中国が勝っていると言ってもいいと思います

英語ができる人が日本人口の15%だとしたら、その割合が同じまま中国にあてはめられるようになり、実際の人数は日本の13倍存在するという証左です。

英語を話すのは中国人日本人と同じくらい苦手なので、そこは安心してください


また、一方で全ての中国人英語が話せるわけではないことも十分承知しています。(中国オフィスにも定期的に訪問しています

中国を一人で旅するにはまだまだ中国語理解、話せた方が良いです。

英語は思っている以上に伝わりません。

トイレの使い方とかも、まだ少し田舎にいけば独特の場所が多いです。

案内板が複数言語で設置されていることもまだ少ないように思います

外国人一人旅行しやすさという点においては、まだまだ日本が勝っていると思われます


2、政治体制に対する考え方

一党独裁情報統制された不自由さを思い出す日本人も多いかと思いますが、

Wechatは超便利だし、くまのプーさん検索できなくてもなんの不利益もないぐらいローカルサービスが充実しているため

中国語検索することができれば、別にGoogleがなくても問題ないです。

中国はこの20年、ざっくりみればずっと経済が右肩に上がり続けているので、昔を知る50代以上の中国人体制にも不満は少なそうです。

圧倒的に過去より今が良くなっているので。

一方で裕福になってからまれ若い20代スタッフは、やはりくまのプー検索できない国はおかしいと疑問を抱いているようです。

昔より良くなったんだからいいんだ!という50代スタッフと、日本みたいになれてないじゃん!という20代スタッフはよくケンカしてます


3、給与水準について

そんな環境なので、基本的中国絡みでスタッフ採用することが多いです。

日本語英語ができる中国在住の人、または日本に在住している英語が話せる中国人がメインターゲットです。

採用活動をしていますと驚くのが、一定レベル以上の管理職は既に日本大手企業以上の年俸を貰っているということです。

経験6年以上で肩書がついたエンジニア採用することが多いのですが、

日本で優秀な中国人就職してしまうと、日本人でないという理由から採算性の低いグローバルプロジェクトに参加させられ、給与も低めが多いのに対して

中国グローバルプロジェクトに参加できるレベルであれば、同い年でも3倍ぐらい中国の方が貰ってます

もう少し具体的に言いますと、日本企業で働く中国人採用したときは、前職年俸450万でした。

中国で働く日本に来たい中国人は前職年俸1200万でした。(年齢と学歴はほぼ一緒)

なぜ日本支社の面接を受けたの?と彼に聞いたらば、子供が生まれたので空気のいいところで生活させたいと。

中国語英語の両方が堪能なので、非常に採用たかったのですが、日本語しか話せない日本顧客相手ができない(つまり中国にいるときと同じパフォーマンスが発揮できない)ので

同じ給料を支払うことは難しいと、お引き取りいただきました。

また別の方はやはり日本大好きなので、日本生活できるなら何でもすると、中国での給与より低い年俸日本オフィスに来てくれた人もいます

日本語必要ない仕事場合は、中国での前職より高い給与で(通常の転職ですので)引き抜いたこともあります

全体としては、中国人日本はいい国で(空気だけでなく、日ごろ英語を使って仕事をしていると思っているそう)、給料アジア一高いはずと思っているが

日本人イメージより相当高い給与を既に受け取っていることも多いし、昇給まれかつ低水準であることに驚かれるという日々が続いています

もちろん今も中国新卒給与日本の半分ほどですが、20%UPが半年に1回とか普通にあるので、中国の方が給与が安いは新卒から数年間に限った話ではないでしょうか。(成長産業でない業界はわかりません、ごめんなさい)


4、労働について

なかには怠け者のイメージを持つ人も多いかと思いますが、前述の通り給与が上がるので、めちゃめちゃよく働いてくれます

特に弊社の場合は、締め切りを必ず守るをポリシーにしているので、締め切り前は仕上げるまで残業を厭いません。

自分の分だけ終えていなくなる米国人よりずっとチームワークを大切にしています。君が仕事終えるまで僕もオフィスにいてあげるよ、みたいなやり方で後輩の面倒をみてくれています

また、質の方も悪いということはないです。猪突猛進な感じはあるので、途中で方向転換するのは難しい時もありますが、理由説明して納得してくれれば曲がってくれます

正直、具体的な理由もなく、回答までもうしばらくお待ちください。と待たされる日本のやり方にはフラストレーションが溜まるようです。

好景気なせいか、どこの会社社員全員で旅行に行くとかチームビルディング活動に力を入れています。そのため、一旦は給与に釣られて転職しても、出戻るパターンをしばしば見かけます

特に中国人でも若い人はお金だけでなく、生活の充実を望んでいますので、高い給与で激務より、そこそこの給与で楽しくを選ぶ傾向があります


5、文化教育の違い

たいていの日本人三国志西遊記に親しんでいますので、共通話題も多く、普段トラブルはありません。

ただ、南沙諸島問題南京事件などに関しては、たぶん教えられている内容の大前提から根本的に違うんだるな、と思うほどかみ合いません。

正しいと思っている者同士のバトルなので不毛な感じになりますが、じゃあどう決着をつけるのがいいかという所になると、落としどころは普通に話し合えるので

解決できない問題ではないのかなとも感じます

日本の文化として残っている多数のもの中国由来であるため、時々何もかも中国由来、中国が先!ってうるさいよ(でも事実)と思うこともありますが、逆に日本しかないもの

酉の市で熊手を買ったらそれ何ですか?と驚かれました)を見つける楽しみもあるので、違いは楽しむべきものだと思います

学校勉強の濃度については競争社会中国学生にとても太刀打ちできないので、素直に称賛します。

勉強して新しいことを覚えるという姿勢が体に染みついている感じなので、安心してこちらも新しい仕事の機会を与えてあげられます

このような猛烈に勉強する隣国に対して、日本のんびり生まれ育っているわが娘に、何を与えてあげれば20年後彼らと共に生きることができるのか悩む日々です。


まとめますと、中国からはまだ日本アジアであるような夢を持っていただけており

日本はまだ中国の方が貧しいという夢の中にいるようですと。

そしてその夢はそろそろ醒めてしまいそうな気配が、現実でもネットでも漂い始めています

2017-12-03

どうすればいいかをいっさい考えてないやつ嫌い

日本給与水準はこんなに下がってます格差が広がってます。とか言うだけ言って何も解決策や打開策を考えてないやつばっかで嫌い。というかそういうやつってバカなんだと思う。

そもそも日本が終わってて、これらの問題解決する手段がないならとっとと日本から出ていけよ

そして、なんとかなるなら今すぐそれに取り組めよ

なんでそんな簡単なことができないんだよ

2017-10-11

育児仕事の両立って難しい(ベンチャー企業/海外駐在員の場合

新卒ベンチャー起業入社海外での仕事チャレンジしてみたくてとある外国での新規事業立ち上げに関わることを自ら希望しました。

かに自分海外駐在希望したのだけど、こんなことになるとは。

海外赴任後、1年半後に現地の人と結婚妊娠

育児休暇中も仕事を1日も休めず、子どもが1歳になったある日。

会社から、「海外にいるんだから社会保険から外れてください。」と言われ、私も子ども日本社会保険に加入できないことに。

これで日本病院に行くなら医療費10負担

さらに今「海外にいるんだから海外と同じ給与水準ね。」と月5万円の給与に減額されるそう。

日本に帰った時に生活できないな。

海外駐在員の後任がいないため、日本に帰ることも叶わない。

私の未来はどうなるんだろう。

娘を守り抜くためにどうしたらいいのだろう。

仕事頑張りたかった。やっぱり辞めるしかないのかな。

2017-09-28

anond:20170928101609

世界平均で人数が最低レベルに少ないのに給与水準が高い

え、これは当たり前じゃね

会社で働いたこと無い人?

2017-09-27

anond:20170922053438

言わんとしている事はわかるけど、理系文系対立構造にするのはちょっと違和感がある。

文系研究職なんか理系研究職よりももっと酷いでしょう。

この記事言及されている高給の職業は「地頭が少しだけ良くないと出来ない職業」であって「文系専門職」ではないと思う。

理系文系関係無く、そもそも学問的な専門性が求められていないということでは。

しろ理系の方がそれぞれの専門性を活かせる仕事については(必ずしも高給ではないとはいえ)充実してるのではないかという気さえする。

ただ、理系の方が大学以降に勉強しなければならないことが多いので、「地頭職」につくなら文系の方がコスパが良くて不公平感があるというならまあそうかなと思うし、

新たな価値創造する研究開発職の給与水準他国に比べて絶対的にも相対的にも低すぎるというのは完全に同意する。

そんな事は多くの人がわかっているにも関わらず、誰も変えられないのがとても悔しい。

2017-09-16

anond:20170916194515

教えるのも商売から

から、教えに来た人はボランティアも一部いたんだけど、ほとんどは日本人給与水準からしたらめちゃくちゃな額をもらってる。

例えばクラーク博士とかは現在日本通貨に直したら警察官との比較年収7000万円ぐらいもらってたとか。

2017-09-03

ベーシックインカム社会保障トレードオフではない?

経済学専門家ではないので間違っていれば教えて欲しいのだが。

BIの財源について、多くのシミュレーションでは現行の社会保障費を削って、その分を割り当てるもの仮定されることが多いのだけれど、いろいろ考えてみた結果、実はそんな必要は無いのではないかという結論に至ったので、ちょっと一緒に考えてみて欲しい。

車輪再生産かも知れないので、その点も指摘して欲しい)

 

ちなみに結論を先に言っておくと、私はBIの財源には法人税増税分(および個人事業主に対する所得税増税分)を充てるのが適切だと思う。

理由は、そうすることで、現行の経済の仕組みをほとんど崩さずに(新たに得をする人も、損をする人も、ほとんど生まずに)BIを導入することが可能になると考えられるからだ。

なぜそんなロジックが成立するのかについては、以下で詳しく説明をしていきたいと思うが、その前にBIを導入する目的について確認しておきたい。

 

そもそも私がBIを導入すべきだと考えている理由は、

という究極の目的のため、

という施策を行う必要があり、そのための方法としてBIが有用だと考えられることにある。

 

BIの推進論者の中には、例えば、社会保障の一本化による効率化や、現行の分配システムによる不平等の解消など、上記以外の効用をBIに求めている人もいるかも知れないが、それは私の考えるBIの目的とは異なるので、ここでは考慮しないことにする。

 

では早速、私の考えるBIの枠組みを説明していきたいと思う。

 

まず、BIの金額を設定する。ここでは、人間一人が最低限生活するのに月額10万円が必要である仮定し、それと同等の金額が全国民に一律支給されるものとする。また、BIの導入に合わせて、現行の解雇規制を大幅に緩和する。職を失っても最低限の生活保証されている以上、企業が好きなとき従業員解雇しても問題はないという考え方を取り入れる訳だ。

 

さて次に、とある会社(A社)の給与体系をモデルケースとして設定する。

 

[A社(従業員3名)の各給与

従業員1】
従業員2】
従業員3】

 

さて、ここでA社の月あたりの人件費の合計は80万円であるが、BIの開始によって、各従業員会社以外に国から現金支給を受けることになる。

従業員世帯毎のBI額は以下のとおりである

 

従業員1】
従業員2】
  • 10万円(本人)
従業員3】
  • 10万円(本人)

 

会社は、各従業員世帯収入がBI導入以前と同等になるよう給与を減額し、その分を法人税(BI税)として国庫に納めることとする。

 

[BI導入後のA社の各給与

従業員1】
従業員2】
従業員3】
  • 0円

 

極端な例を示したため、従業員3の給与が0円なってしまい、これでは従業員3が離職してしまうのではないかという懸念が生まれるかも知れないが、問題はない。

BIの導入によって、国内のあらゆる企業給与水準は(単身者場合10万円ずつ低下しているため、理論上は、(流石に0円では困るが)1円でも給与が発生するならそこにはインセンティブ存在するものと考えられる。

はいえ、現実には1円で働く人など誰もいないだろう、というツッコミが聞こえてきそうだが、やはり大丈夫だ。問題はない。

なぜなら、実際には「従業員3」の給与は1円よりもずっと多くなることが予想できるからだ。

原資となるのは、解雇規制撤廃によって可能になったリストラによる余剰人件費である

A社の場合、例えば月給20万円の「従業員1」を解雇してより安価人材へと置き換えることによって人件費のムダを省けば、その分の人件費を他の従業員へと割り当てることが可能になる。

現状、企業側の一方的解雇労働者に著しい不利益となるため厳しく制限されているし、特に家族を養わなければならない「従業員1」のような人を解雇することは企業倫理的にも難があったが、BIによって扶養家族も含めた世帯収入が最低限保証されているのであれば、リストラも許容されると考えるのだ。

なお、ここで「解雇規制を導入したからといって企業生産性が向上するとは限らない」から「余剰人件費が生まれるとは限らない」という主張は当然ロジックとしては成立するものの、今回のシミュレーションにおけるBI導入のそもそも目的が「解雇規制撤廃雇用の流動化」による「日本企業国際的競争力向上(生産性向上)」である(上述)以上、その点については既に定義として肯定されていることに注意いただきたい。

(つまり解雇規制撤廃すれば生産性が上がる」というのは大前提となる仮定なので、ここでは議論しないよ……ということ)

 

さて、以上が私の考えるBIプランの大枠であるが、このプランメリットについて、もう少し詳しく触れておこう。

最初に述べたように、この方法でBIを導入した場合社会保障の枠組みは、現行の制度に特段大きな変更を加えることなく、そのまま運用することが可能となる。

保険制度年金制度をBIに統合しようとすると、どうしてもBIへの移行は大掛かりで複雑なものにならざるを得ないし、その過程で必ず、得をする者と損をする者、そして利権が発生する。

現状、様々な面で破綻や不平等が指摘されているこれらの社会保障制度と一本化を行おうとすれば、全方位から圧力が加わってろくな制度にならないであろうことは予想に難くない。

であるならば、いっその事、BIはBIとして独立して導入を図った方が実務の面でも難が少なく、システムが単純な分、透明性も高くなることが期待できるはずだ。

また、そもそもの筋論から言っても、BIの導入によって世帯収入の一部が補填され、それによって企業人件費の削減が可能となり、その分の増税可能になるという循環ロジックこそが、最も自然なBIの在り方であるはずだ。

 

と、ここまで説明してきたが、最後に上記のシミュレーションでは触れなかった細かいケースについても解説を行っておきたいと思う。

 

[元々の月給が10万円未満の人はBIの導入によってどうなるのか]

まず前提として、今回のシミュレーションでは人間一人が最低限生活するのに必要金額が月額10万円である仮定している。

にも関わらず、10万円未満の給与の人が存在するとするならば、その人はBIの導入以前より自活できていないことになる。

例えば、仮に月給5万円の人がいたとして、この人は生活するため必ずどこかから月にもう5万を入手していなければならないということだ。

そこで、ここでは仮に親から仕送りが5万円あると仮定しよう。

 

【本人】
【親】

 

BIが導入された場合、単純に数字を当てはめると以下の通りになる。

 

【本人】
【親】

 

本人の給与マイナスになってしまったので、当然、本人は仕事を辞める選択をするだろう。この場合、困るのは働き手を失った企業の側だが、これは、そもそも人間一人をひと月拘束しておいて、人間がひと月生活するのに必要金額を支払っていない方に明らかな問題があるケースだ。

BIの導入は、むしろこういったブラック企業を淘汰する役割も果たすといえるのである

 

無職扶養家族)の場合にはどうなるのか]

専業主婦ニートに対してもBIは支給される。一見すると、これらの人々はBIの導入によって得をしているようにも見えるが、前述のシミュレーションを見れば分かるように、そもそもこれらの人々は誰かの扶養に入ることで生活を成り立たせている。BIの導入によって稼ぎ手の給与扶養家族の分も合わせて減少するため、結果として世帯では収支に変動は発生しない。

 

生活保護場合にはどうなるのか]

唯一、生活保護についてはBIと一本化を図る必要があるだろう。もともと生活保護は「健康で文化的な最低限度の生活」を実現する水準……つまりはBI相当額を支給する制度と考えるのが一般的なので、それまで申請しなければ受給できなかったものが、無条件で受給できるようになるというだけの変化が起きるに過ぎない。

無論、財源は理論上、それまでの生活保護予算で賄うことが可能だ。

 

企業のBI税額をどうやって算出するのか]

単純に「(従業員数+従業員扶養家族数)×BI金額」で算出する。

企業に算出させると過少申告が起きるかもしれないので、各個人に申告義務を課しても良いかも知れない(BI支給要件として)。

 

以上、個人的妄想をつらつらと書き綴ってみたが、矛盾論理破綻などあっただろうか?

各位のご意見をお聞かせ願えれば幸いである。

2017-08-28

辞めた会社からお誘い

リーマンショック東日本大震災の影響で給料遅配、ボーナスカットベースダウン。

どんどん辞めていく同世代社員とともに退社して、全く別の業界転職して6年が経った。

そんなある日、昔の上司から

「戻って来る気はないか?」

との電話がきた。

最近業績もよくなってきたそうで給与水準も前に戻ったと噂は聞いていた。

またダメ上司電話してきた上司とは違う)も偉くなってほぼ関わることはないとのこと。

もともと辞めた理由給与ダメ上司だったので、その障壁がないなら戻ってもいいかなとも思ってる。

元の会社に出戻りした経験ある人に聞きたいが、出戻りのメリットデメリットってあるだろうか?

2017-07-06

制作費増やせっていうけどさ

じゃあどうやったらその制作費回収できるんだよ?


所謂深夜アニメって、よくあるパターンとしては

BDDVDメーカー

キャラソンなどCD発売元

キャラグッズ関連

原作もってる出版社やらゲーム会社

などが製作委員会組成し、彼らが最初に身銭を切ってアニメを作って放送料払ってTVに流して、

それぞれBD売ったりCD売ったり、原作ラノベ売ったりして儲けて黒字にするという形になる。

よく言われていることだが、深夜アニメTV局がカネ出して作られているものではない。

作り手側がカネ出して制作して、TV局にカネを出して流してもらうんだ。


よくメーターの給与水準を上げるために制作費増やすべきだって話を見るけど、

制作費を増やすということは、彼らは今よりBDやらCDやらで儲けなければ黒字にならないわけ。

今の倍制作費を支払うとすれば、単純に2倍の儲けが必要になる。

アニメにカネを使う層ってのは限られてるんで、販売数を伸ばすほうは厳しいから、

客単を上げるしかなくなるわけだが、1万円超のBDとかみんなそんなにほいほい買ってくれるのかね?


BDCD以外で儲けられるような方向を探さないといけないのはどのアニメ屋も思っていることだと思うが、

ただ、BDプレス流通の旨味がすごいんだよ。

委員会赤字でもメーカー黒字なんてことはよくある。というか、だからこそまだアニメにカネがまわってる。

それ以上の利益率が残せる商品って正直自分には思い浮かばない。でもBDの売上は頭打ち

ネット配信とかの低単価のものはとにかく数出さなきゃ利益出ないわけだけど、先述のとおり買う層が限られてるから天井が割と低い。

高単価で高利益顧客満足度の高い商品…誰か思いつくなら教えてくれ。


ちなみに制作会社委員会に入れない(=ヒットした場合利益を得られない)ことを問題視する声も見かけたが

利益を得られないってことは負債も被らなくていいってことなので、それは一長一短。

円盤3桁で爆死しても知らぬ存ぜぬって話だからね。

圧倒的に負けのほうが多い世界なので、必ずしもそれが不利益なわけではないと思うぞ。

2017-06-30

札幌移住したい

散々脅されている冬の寒さは、札幌市内に住めばなんとかなると思う。

ただ、給与水準の低さがものすごく不安だ‥。

私のいる広告系の業界はただでさえ、やりがい重視で給与が低いのに

札幌転職したらどうなってしまうのか。

耳触りの良い嘘ばかり書かれているはずの転職サイトにも総支給250万〜とある

実際の手取り10万?14万もいかない?

20代半ば、転職するなら今しかないと思いつつ、まだ動けずにいる。

2017-06-25

https://anond.hatelabo.jp/20170625003112

工学部出身クオンツもアクチュアリも普通にいるやろ。

自分出身学科工学部の中でも一番入りやすい(偏差値低くても入れる)学科だったけど、

就職先が無いから、卒業生の少なくない割合が、IT金融関係に進んだ。

そういう学生は、ものづくり企業に比べて(就職活動上の)負け組感が漂ってた。

しか収入は多いけど、やりたくもない仕事をやる代償だと思ってた。

営業給与水準とかもそういうものだと思ってる。

エンジニアの俺には絶対出来ないので尊敬する。

追記

やりたい学問理論系、数物系)をやりたいけど、

その先が無くて困るという人のための保険としては

いい時代になったのかもね。

2017-06-01

野党の方々に言いたいこと

なぜ、民進党をはじめ野党の人々は法務大臣防衛大臣の首を取るチャンスがあったはずなのに、最後に矛先を変えて首相を狙い結局失敗してるのか。

将を射んと欲すればまず馬を射よという言葉の通りに、安倍首相の首を狙うならば何度でも大臣を変えさせて地盤を緩めて、そのたびに任命責任を何度も問い、そこから解散総選挙へもっていくべきではないのか。

だらしがない。


それとも、今解散総選挙しても勝てる見込みがないと思っているのか。

ならば自民党の支持者を減らすための努力ではなく、自分らの支持者を増やす努力をするべきだ。

政権より株価の向上給与水準の向上失業率少子高齢化その他社会問題改善、要は安心して安全に美味い飯を将来にわたって笑顔で食べ続けられる社会を作ると説得力を持った政策提案して証明しろ

政権が成果を数字で出してきてる以上それを弄った数字だと否定するのではなく、自分達ならばそれ以上によくできると堅実に実行可能で壮大な計画を見せろ。

一瞬で消えるバラマキなどではなく、「政権を獲れたならお前に恒久的な利益を与える」と国民全員にアピールしろ

自分はそれで簡単に寝返る尻軽野郎だ。

少なくともあいつのここがダメここが悪こんなやつを支持するのかお前の気が知れないなんて言われて意見を変える奴はいない。

2017-05-27

pixivという企業

Twitterpixiv立命館バトルが始まりそうだけど、正攻法でいけばpixivに勝ち目はないだろう。

立命館配慮不足は否めないが、学術利用や引用の仕方について、なんら違法を唱える箇所はない、たぶん。

気になったのがpixiv対応大学と会話するスタンスのようだが大丈夫かと。

で、pixiv企業情報みたら事業に関する情報がないんだよね。社員数130人位らしいが、売上規模、利益額は不明

中途採用募集要項みても給与水準ものすごく低いし、実態としてカネのない企業なんじゃないかと。

せいぜい売上40億程度か?

執行役員管理系がいないとこをみても、知財とかリーガル案件とかバックオフィス系の体制弱そうだし

いまだにドベンチャーなんだろうな。どっかの企業に買収されて技術者抜かれて用済み、とかに

ならなきゃいいけどねー。

2017-05-20

anond:20170519100746

社会全体の給与水準があがったらその分給料上げないといけない

実質賃金下がってるだろ

副業すら禁止された現代公務員

副業やってるサラリーマンだってほとんどいねーよ

副業だのなんだの以上に、官舎だの諸手当だの相当もらってんだろ

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170518134058

昔みたいに公務員がその権力で稼ぐことを要求される代わりに薄給だったり無給だったりするのが許されるのならともかく

副業すら禁止された現代公務員では、社会全体の給与水準があがったらその分給料上げないといけないのは流石にシステム的にどうしようもないだろ

いまさら公務員私的手数料取りまくる世の中に戻すことは相当困難だろうし。

天下りへのバッシングでむしろそういう自力救済的な稼ぎ方はさら規制されつつあるのが現実なわけで。

もちろんそれが絶対正しいと言いたいわけではないが。

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170513114142

最初増田じゃないんだったら世界労働市場感覚分かってなさすぎだから黙っといてくれ。

俺が言った「日本普通新卒給料の2倍」はグローバル基準では安すぎレベルであって、優秀なエントリーレベル人間を雇うなら最低でもそのくらいは出せよという額だ。当然「将来は色々ステップアップしてもっと上がる」ことを織り込んでそのくらいの数字ってことだ。20年のデフレのせいで日本給与水準はマジ安すぎてお話にならないレベルなので、その感覚外国人を雇おうとするなんて無謀にも程がある。

2017-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20170507203821

金は海外で稼ぐ、くらいの気概が無いと厳しいだろうな。

シリコンバレー組だけど、日本からこっちの企業に来た人とか日本時代には金なんて持ってなかったけどこっち来てからガンガン稼いでる。1500万でも高いと思われないくらいの給与水準からね(そのかわり一軒家は滅茶苦茶高い)。

2017-05-01

大阪の人ってケチな割にお金持ってないイメージがあるんだけさ。

神戸の子なんかは、キャバクラでも奢ってくれたりして堕落してしまいそう。

地方の子とは、割り勘で吉野家とか行っても楽しい

大阪の人って、お金いか結婚式出たくないわとか露骨に言う人もいるし。

  

東京に対するコンプレックスがある割に、どうも給与水準もよろしいとは言えそうにない。

で。疑問があるんだよね。なんで、大阪ってお金まらないんだろ。

  

1. 大阪では、電車代・駐車場駐輪場が高い。

 バイトの時給だけ見ても関西の他の地域と変わらない。

 また、私鉄複数社あるので乗り継ぎ事に初乗りになって運賃が割り高い

 でも、駐車場駐輪場交通費必要

 東京は、環状線さえ乗れればあとは、一緒って感じ。

 

2. 大阪では、物が盗られる

 せっかく真面目に働いても、物や金品が盗られてしまうと、これではお金が貯まりませんわ。

 自転車サドルパクられるとか、ひったくりに合う、ちょっと他の地域では考えられない頻度で起こる。

 スーパーなどのトイレでは、個室のドアの裏にカバンを掛けないようにって注意書きがあったりする。

 万引きは、本屋でもコンビニでも全国どこでも起こりうることなんだろうけれでも、個人盗難出会う頻度が高い。

 あと、カツアゲとか。

 横浜は、知らん。

  

3. 大阪では、教育費が割り高。

 上の1.と一緒だけど、土地が高いってのと、過密なんだよね。

 高校無償化に近い施策がとられているみたいだけど。

 目に見えない、体操着代、修学旅行代、教科書代とかが、なんか割高そう。

 部活に入らせれば、遠征費とかなんやかんや掛かりそう。

 まだ、子供中学に入れないから知らないけど。

 教師ビジネスとして割り切ってそうだし。

 学習塾なども、独特の文化形成していそう。

  

4. 大阪では、衣服お金が掛かる。

 見た目を舐められない為に、家はボロボロでも着る物ファッションにはお金を掛けているイメージ

 東京コンプレックスあるわりには、普通に渋谷109の支店みたいな店が、そこかしこにあるし。

 ネイルサロンエステも、ヘアサロンもぶわーってあるし。

 もちろん、テイスト大阪風アレンジされているわけだが。

 ヒイヒールモモコシャネル好きは有名だが。

 なんか、お水のチーママクラスでもあんな感じになってある種の武装をしている感じがする。

 男性も、なんか、それなり、服装お金掛かるイメージ

 スーツは安く済ませても、ダウンジャケットコートカバンとかは高そうなのをしてるイメージ

 

5. 大阪人は、呼び込みに弱い。

 京都フリマとか手作り市とかでは、静かにお店を構えていることが多い。

 大阪人と共に歩くと「見てってやー」の一言も無いの?みたいな感じで、ぶうぶう言っている。

 呼び込みの様子を見てノリで、「いい人そうだったか」みたいな設定でカラオケ飲食店に行く印象。

  

以上。

大阪府10年近く税金を納めながらも、馴染めない地方出身者より。  

  

2017-02-03

地方出身の私が大学卒業前に考えてしまったこと

2016年ミスコン話題になった大学に通う学生です。

3月卒業する予定なのですが、4年間で感じてきたことを身バレ無しで書きたいと思い、投稿してます

何を感じたかというと、常に話題になりつづけている「格差」です。

ここでいう格差とはピラミッド上位層の中に限定した中での格差(つまり上の上と上の下の格差)かもしれませんし、もっと広義での格差かもしれませんが、私の中でも曖昧です。文章を読むにつれて伝わっていけばいいなと思っています

私は地方出身で、首都圏に身寄りもないので一人暮らしをしています家賃は5万円台です。

家賃以外の費用はすべて自分で賄うことを条件に上京しました。

もちろん高卒で働かなければ家庭が維持できないほどの貧困家庭ではなかったということです。

母子家庭なので国や地方自治体からの援助があり、そのため働くことな上京できた可能性がありますが、このあたりは母親にまかせっきりなので詳しくはわかりません。

学費バイト代から払ってしまうと生活がままならないので、学生支援機構奨学金学費に充てています。いわゆる一種と二種の両方を全額借り、学費を払い、余剰分は実家母親に預けています

上京するまでは月々8万円ほど稼げば十分に暮らしていけると思っていました。

食費3万円、光熱費携帯など固定費2万円~3万円、自由に使えるお金として2万円~3万円。

高校生の頃は月5000円のお小遣いだったので、自由お金が約2万円というのはとても魅力的に感じていました。

しかし実際は全く8万円では足りず、毎月15万円ほどは必要でした。

試算との差額の多くは交友費です。

私は貧乏ということを周りに印象つけられたくなかったので、誘われた飲み会旅行にはなるべく参加しようとしました。

それだけで月5万円以上は必要となったわけです。

周りの友達の多く(体感では8割ほど)は両親から仕送りや小遣いで飲み会旅行に参加します。

比較お金のない友達でも、アルバイト代が全額小遣いになり、生活費全般はすべて仕送り奨学金で賄っていることがほとんどです。

貧乏というレッテルを貼られたくない」というプライドだけで、毎月約70時間、年間800時間以上をアルバイトに費やしてしまいました。

アルバイト時間が多い分だけ失ったものがあると考えると、とてもつらいです。

4年間で約3000時間以上です。もし全くアルバイト必要なければ6000時間を超えるでしょう。

難易度の高い資格試験に挑戦できたでしょうし、プログラミングにも手を出せたかもしれません。

何百冊もの本を読むこともできました。

もちろんすべて可能性でしかありませんが。

4年間多額の交友費を使っていたことでサークルゼミなどの友達とたくさんの思い出ができましたし、それが無意味だったとか無駄だったとか言いたいわけではありません。

しかったですし、実際遊んでいるときに「このお金時間)があれば…」と考えることもありません。

アルバイトで得た経験人間関係否定したくありません。

私は文系で、大学研究室でいわゆる日本格差問題について議論することがあります

この時間が最もつらかったです。

正直私以外は格差問題について基本的に上から視点しかしません。

両親の収入によって子供文化資本的な格差がある、教育格差がある、なども問題存在を認めながらも他人事しかないようです。

解決しなければいけない問題ではありますが、本人が直面している問題ではありません。

この、格差問題との距離感の違いが必ず浮き彫りとなり、つらかった。

私が母子家庭に生まれなければ、この大学での一般的な家庭に生まれていれば、見栄やプライドがなければ、地元大学入学していれば、と卒業を前にした今どうしても考えてしまます

母親に話せるわけもなく、同じ大学友達に話せるわけもなく、高校友達と頻繁に会うこともできず、つらいです。

金銭的なコンプレックスが非常に強いので、給与水準の高い業界就職します。

もし子供もつことができれば、子供をこんな気持ちにさせないように頑張って働こうと思います

2017-01-17

日本技術者とっとと仕事やめてくれマジ迷惑

Japan is cheap. これは本当なのだ

ベイエリア給料はいくらだと思う?新卒でも一番低くて800万円、GAFAと呼ばれる大手だと平均で1300万-1500万円はもらっている。

更にこちらを見て欲しい。

https://www.paysa.com/salary-rank

Netflixなどは平均で3000万円の給料エンジニアに支払っている。

ベイエリアでは多くのエンジニアは2000万円-3000万円もらうことが当たり前なのだ

さて、物価などを考慮するとベイエリア収入を6掛けくらいすると日本で同じ生活レベルを得られるだろうか。

そうすると新卒は底値500万円・平均800万円、経験を積んだ人達は1200-1800万円もらっていれば日本給与水準はベイエリアと同程度と言えよう。

実際はどうだ?転職ドラフトなどを見てみるが良い。転職ドラフトではオファーの平均が600万円ほど、最高値でも800万円が良いところだ。

転職であるから、これは新卒ではなく中途である。安すぎない?

皆さんは大学院まで行って情報科学勉強をして、このザマで満足?

大学で何も勉強せずにウェイウェイしていた文系どもが金融コンサル商社キー局マスコミ広告就職していき30歳で年収1000万は軽くこえているというのに。

いっぱい勉強して技術スキルも身につけてきたのに文系どもよりも安い給料でなおかつベイエリアの足元にも及ばない待遇で働いてるという自覚ある?

お前らがそんな給料で働いてるから経営者も足元みて業界全体の給料安いんだけど?迷惑なんだけど?とっととやめてくれない?もしくはみんなで一緒に暴動起こそうよ?

さて、このようなことを言うと必ず「とは言っても実際に日本エンジニアレベルが低いじゃん、良いもの作れていなくて生産性低いんだから給料も低くて当然」みたいなことを言い出す人がいる。

これを言うのは決まってビジネス側の人だ。技術を分からない人だ。

技術を分かっている人ならば、ベイエリアだろうが東京だろうが、いるエンジニアレベルはさして変わらないことくらい容易に理解できるだろう。

ただ東京には英語が苦手なエンジニアが多いというだけだ。英語以外ではベイエリアエンジニア達とほとんど変わらないレベルの人もたくさんいる。

技術があるなら何がダメか。それはビジネスだ。日本ITビジネスが圧倒的にいけていない。会社としてしょうもない会社が多い。

GoogleDon't be evilと言っている中DeNAevilなことを平気でする。AmazonがCustomer Obsessionを謳う中 楽天はウザいメルマガ勝手に送りつける。

日本エンジニア給料が安いのはエンジニアが安売りしているのが悪いし、彼らを使うビジネスマンセンス全然イケてない低レベル野郎ばっかりだというところに起因している。

どっちも死んでしま

2016-10-16

格差を感じるのをやめたい

例えば最近買ったゲームの話とか、例えば最近行ったイベントの話とか

お金の話としてはそこまで根掘り葉掘り聞くわけじゃないんだけど(お互い大人だし)

たまにソシャゲいくら課金したとか、そう言う可分所得に関する話で給与水準格差ビックリする

そういうのって、お互いが気にならない程度の範囲でおさめてるんだけど

コッチは余裕なのに、あっちはあの金額でキツキツなのか、とか、逆もまた然りで。

別にそれをどうこう言うつもりは無いし、良い友達から長く長く付き合っていきたいんだけど

こういう他人自分境遇を一々比較してしま自分をなんとかしたい感はある

自分の親もこんな事を少なからず親戚同士とかで感じたりしていたのだろうか

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