なぜ、民進党をはじめ野党の人々は法務大臣や防衛大臣の首を取るチャンスがあったはずなのに、最後に矛先を変えて首相を狙い結局失敗してるのか。
将を射んと欲すればまず馬を射よという言葉の通りに、安倍首相の首を狙うならば何度でも大臣を変えさせて地盤を緩めて、そのたびに任命責任を何度も問い、そこから解散総選挙へもっていくべきではないのか。
だらしがない。
それとも、今解散し総選挙しても勝てる見込みがないと思っているのか。
ならば自民党の支持者を減らすための努力ではなく、自分らの支持者を増やす努力をするべきだ。
現政権より株価の向上給与水準の向上失業率少子高齢化その他社会問題の改善、要は安心して安全に美味い飯を将来にわたって笑顔で食べ続けられる社会を作ると説得力を持った政策を提案して証明しろ。
現政権が成果を数字で出してきてる以上それを弄った数字だと否定するのではなく、自分達ならばそれ以上によくできると堅実に実行可能で壮大な計画を見せろ。
アベの共謀罪とか戦争法案とかなんやかんやから目を背けさせようという卑劣な話題そらしに見事に引っかかってしまってるだけだから
話題逸らしに自分のスキャンダルを使う奴がいるのか。 分かっててその話題逸らしに乗るならむしろ安倍首相と野党は共犯だし、天然で乗っているならそれは弁舌で戦う政治家としての...