はてなキーワード: 結果的とは
※ツイフェミとはTwitter上でフェミニズムチックな言動を行うが学問としてフェミニズムを勉強したことはなくリアルで積極的に活動しているわけでもない方々の総称です。
いわゆる"萌え絵"バッシングとはつまるところ、オタクが見て息を荒くしているのを想像すると気持ち悪いという生理的現象による不快感を理由としているのは誰もが認めるところであるはずなのに、昨今は「公共空間に出すのが問題」「描かれた意図と文脈の問題」「TPO考えろ」「規制しろとは言っていない」「見えないところで勝手にやればいい」「表に出てくるな」という方向にシフトしてきている。もちろん旧来の「オタクキモい」「こんなの見たり描く奴は一生結婚できない童貞の引き籠もり」「パブリックエネミーだ」式の批判を展開する御仁もいらっしゃるが相対的には減ってしまったように見える。
差別を糾弾する正義の立場であるという自己認識が邪魔をして心の奥底にある罵詈雑言を隠すための論理武装が必要となり、本人ですら言語化できないマジックワード"性的消費"を武器にしたことが自己矛盾やツイフェミ間でさえ見解の相違を生んでしまっているのではないだろうか。「オタクに人権は無い」「オタクなんて全員犯罪者予備軍だ」と週刊誌や口さがない方々が公言していた時代に比べれば随分と人権意識も向上したものだ。だが結果的にはこの杜撰な論理武装が様々な軋轢(定義が一意に定まらない用語を用いた議論は不毛である)を生んでしまった。オタクとはとどのつまり変な理屈を見れば「いやそのりくつはおかしい」と早口で突っ込む動物なのだ。そして動物に理屈など必要ない。ただ一言、もっと素直に「オタクキモい!」と言えばいいのだ。それは半世紀近くも前から繰り返されてきた日常である。太陽が東から昇り、西に沈むぐらいに自然なことだ。関西で言えば「儲かりまっか」に等しい挨拶だ。挨拶しただけで怒る人も世の中にはいるかも知れないが、殆どの人はにこやかに挨拶を交わすだろう。たったそれだけで不毛な争いはなくなる。挨拶は心の架け橋。挨拶が世界を救う。
自転車操業が破綻してやばいことになってる人とそれに巻き込まれた被害者の話を見かけて、私もグッズで破産しかけたことがあったので増田に書き捨てることにした。
数年前まで私はガチめのグッズ厨だった。推しのグッズがでる度にはしゃいで買い求める、典型的なグッズ厨だった。
コラボイベントがある度に会社を休んで初日始発に店舗に向かい、推しが出るまでランダムグッズを買い漁り、新商品が出る度にアニメイトに箱で予約しにいき、ついでにおみくじ感覚で陳列されているトレーディング缶バッジなどを買う女だった。
そんな生活を過ごしてたら当たり前だが普通に破綻したので、この記事でグッズ集めるの辞めたいな。とかグッズ買うの止められない。 なんて思ってる人の参考になれば身を滅ぼした甲斐があるので嬉しい。
今でもこのジャンルは好きなのとやめ方が酷いのでジャンルについては敢えて伏せるが、多分読んでく内にあーあそこのジャンルね。と分かってしまうかもしれない。その時はそっと心の中に閉まってくれると嬉しい。
あとグッズを集めている人からしたら信じられないような最低な手段を用いてるのでそれだけを踏まえて読み進めてほしい。
十数年前に流行った作品の周年企画でトレーディンググッズを買ったことだと思う。
それまで缶バッジすら出ないようなジャンルや作品にしかハマったことが無かったので、初めてトレーディングに手を出した。
結果、推しがでた。
と言っても記念グッズなのでこれ以上グッズが出ることもなかったのでこの時点では問題なく終わった。
今まで商業的に成功してなかったり商業化すらされてないインディーズな作品など、いわゆるマイナーな作品にしかハマってなかったのが、ある日当時大人気だった作品のキャラにハマってしまった。
右を見ても左を見ても作品のグッズで溢れかえり、コラボイベントやコラボグッズがどんどん決まっていく。
こんなことは初めてだったので、このビッグウェーブに乗らなければと思い、ナンジャタウンでコラボイベントをやると聞きつけ初日に始発で参加した。
人生で初めて推しの名前があるメニューを頼み推しのブロマイドを貰い、推しのグッズを手に入れた。
さらにアニメイトカフェなるものもやると聞き、急いで会員登録をしてアニメイトカフェに応募した。当選した。
この時点でもうダメだった気がするけど、アニメイトカフェに行った後、さらに他のイベントで限定グッズを売るらしいことを知り、他の店でコラボイベントをやるらしいことも知った。
これらに全て参加し、上限まで購入したランダムグッズ全てに推しが出たりしてる間に、いつのまにか立派なグッズ厨が出来上がっていった。
・レート文化
何が出るかわからないランダム性のグッズをよく買う人はみんな知ってると思うけど、キャラによってレート差がかなりある。
期間限定販売のグッズなどはだいたい上限が決まっており、推しがでなくても追加で購入できない。そうなるとレート差はかなり深刻な問題になってしまう。
自分の推しもだんだんレートが高くなっていったので、交換ではなかなか手に入らなくなってしまった。
ただ上限が6個まででも推しが2個はでるような運を持っていたので、自引きが一番手っ取り早く確実に推しをゲットできる方法だった。
当時はめちゃくちゃラッキーな上に推しに愛されてるじゃんハッピー。などと思っていたけど、結果的に見れば買えば出るという成功体験が積み重なって、よりグッズにのめり込む要因となってしまったと思う。
・痛バ文化
痛バという文化は正直馴染みが無かったのだけど、池袋を歩けば何かしらの痛バをいっぱい見かけるので抵抗感はなかった。
それと公式で行われるイベントで痛バを持っていると反応してくれるケースが何度か起きたのだ。
ここまでされたので勿論作った。持って歩くだけでめちゃくちゃ楽しかった。
あと交換の時に説明が省けて楽だった。
色んな理由で痛バ作りにハマり、そうするとますますグッズが欲しくなる。
・やばいと気づいた辺り
人気作品だったので毎日新しいグッズがアニメイトに並び、毎週何かしらのコラボが発表される、それらのグッズを全部BOXで買っていたので、毎月最低10万円以上は確実にグッズに使っていたと思う。イベントで九州や関西に行ったりもしたのでもっと使ってたかも。怖くて記憶を封印している。
お金持ちだったら良かったが田舎から就職を機に上京してきて日々働いてるだけの人間にそんなに金はない。
なのでこんな生活を長く続けていると、当然目に見えて貯金が減っていく。
お金は減るが、一人暮らしのワンルームの部屋にはグッズが溢れ返り、表紙を飾ったり特集が組まれた雑誌が積み上がっていく。
ある日急に実家に帰る用事ができ貯金を確認したら、旅費分がこの貯金から無くなるのは痛い。と咄嗟に思ってしまった。たいした額ではないのにだ。ここらへんでようやく「もしかして買い物依存症では?」と危機感を抱いた。
しかしそれでも推しのグッズがほしい気持ちが強かったので辞めよう。という気にあんまりならなかった。
今振り返るとだいぶやばい。
・グッズ厨をやめる初めの一歩
推しのグッズはいっぱいあるといっぱい嬉しい!という気持ちはそのままだったが、物欲は無限でもお金は有限だったのでどうにかせねばならなかった。
とりあえずまず買うグッズを絞ろうと考えた。
その頃はらしんばんやkブ等で、情報を取りこぼして買えなかったグッズをこまめにチェックしていたため、アニメイト等の全国の店舗で売ってるトレーディンググッズや、ネット販売をしていたり、何度もコラボする店のグッズは値崩れしやすく定価より安くなりがちなことを学んでいた。まずそこを買うのはやめようと決める。
トレーディングで推しが手に入るか分からなくても、どうせ半年経てば定価以下で店に並ぶ。その時好きなだけ回収したらいい。今はこらえよう。
都内でしかも期間限定のグッズはあんまり再販しないから後々手に入り辛い。
みたいな色んな人の反感を買いまくる取捨選択の仕方で買うグッズや参加するイベントを色々選んでいった。人気作品だからできた酷いやり方だと思う。
その当時は自業自得で破産しかけるのをなんとかするのに必死だったため許してほしい。
・好きな絵柄のみを買う。
後々手に入りにくいグッズだけを買うと決めても、作品が本当に人気があったのでそれでもグッズは買いきれないくらい出てきた。
ひどい時は同じ日に別々の場所で期間限定のコラボが何個も重なっていた。
今までは相互代行などで手に入れていたがそれをやめようと思ったのだ。
なので、自分の中でのピンとくる推しの絵柄だけを買うことに決めたのだ。
グッズは基本的に原作絵のままだったので、推しちゃんどれもこれも可愛い〜!となり全部欲しくなったからだ。
デフォルメ絵のグッズを買うのを辞めるようになったくらいである。
予約商品をBox購入する時にツイッターで枠を譲る文化があることを知ってる人は多いはず。グッズ厨をやる上で利用したことがない人も少ないと思う。
私も勿論利用していた。しかしお金がどんどん消えていく中で未清算の取引がいくつも残っているのはリスクがでかすぎる。
余裕が少しでもあれば間違いなくグッズに使う。と自覚していたのと、いざ取引の時までにお金があるか分からない。という危機感があったので、予定を前倒して支払える取引は即座に支払い、まだ時間がかかりそうな取引分は全て現金に変えて名前を書いた封筒に隔離し、発売されるまでファイルにまとめて本棚に隔離することにした。
相手が取引を無視して飛ぶことよりも自分が注意喚起される立場になりかねなかったからだ。
それとお金がないストレスで先送り癖が復活してきたので郵送での交換や代行もやめた。
自論だけどExcelなどで在庫とお金の管理が出来ない人はお譲り側に回るのは向いていないのでやめた方がいい。私は向いてなかった。
あと郵送交換もトラブルが起こりがちなので心身が健康な状態でないなら控えた方がいいと思う。
単推しだったのと部屋を圧迫する原因にもなるので、購入した推し以外のグッズはその場で手放すことにした。
これはあくまで体感なのだけど、推し以外のグッズを手放したい時は初日が一番手放しやすい。
購入枠の抽選で外れる人も多い。購入枠が当たってもそれまでに売り切れることも多い。
そうなると買いたくても買えない人がでてくる。
そんな状態の中で現地で買った絵柄を定価で譲る募集をかければ比較的すぐに決まるのだ。
ただ購入の時間以外で会場付近でたむろするのは当たり前に迷惑になるので、近所で時間を潰せる場所をあらかじめ調べておいたほうがいい。
・クレカの利用をやめる
頑張れ来月の自分!などと言いながらクレカをばかすか使っていたので使用をやめた。
買い物依存症に陥ると、クレカは魔法のカードになりリボ払いで地獄に直行する。という話をよく聞いていたので出来た判断だった。
心のストッパーが壊れていてもヤバイ仕組みを分かってさえいたら止まれる時もあるので、教育は大事だなと思った。
クレカを封印してもネット決済などでクレカが必要な場合もあるので、代案としてデビットカードを利用することにした。
その場で引き落としなので使いすぎることを防ぐ目的だ。デビットカード専用の口座を作ってそこに5万円だけ入れてその中でやりくりするように心がけた。そしてその範囲で3ヶ月続けてやりくりをできたら5千円単位で予算を減らしていくことにした。
アプリで残金をすぐ確認できるので数字に弱くても管理がやりやすいのも良かった。
私は作品のキャンペーンがきっかけでマルイでエポスカードを作り、そのままグッズ購入用のカードとして使っていたので、万が一使った時は決済額が確定したら即座にマルイのカウンターに行き、現金で利用分を清算することにした。
数字に弱いため、引き落としではどれだけ使ったかピンとこなかったためである。
・推しがでなくなる
それまでずっと何を買っても上限さえ購入したら推しが複数でていたのに、ある時から全く出なくなったのだ。
たまにでても1個。交換はレートの問題でなかなか決まらない。転売はもちろん利用しない。
そうなるともう一度上限まで買うしかないのだが在庫がそこまでもたない。
この辺りで「買った中に私の推しがいる」という快感を求めてグッズを求めていたのでは?ということに思い当たった。
気付いたら何故か気が楽になり飢餓感も薄れていった。
・引越し
上記のことを行っている時に諸事情で都内から隣県に引っ越すことになった。
思うにこれが一番効果があった気がする。
23区内ならどこでコラボをやろうが始発で5時台につくような場所に住んでいたので、物理的に距離が遠くなると現地に行く億劫さがすごかったからだ。
今まで徒歩込みで30分で行けたところが電車で1時間以上かかり交通費も倍以上かかる。
現地についても抽選で外れるかもしれない。
そうすると一気に億劫になったのだ。
けれど一度行かなくなると、どんどん冷静になることができた。
あと今買わなくても過去に手に入れた推しがこんなにある。そう思うとかなり気が楽になった。
・新しい趣味を見つける
しかしグッズを買いまくった後遺症か、お金を使っていない状況に違和感も出始めた。
おそらく依存症の症状の一つだったと思う。
なので気を紛らわすために新しい趣味を作ることにした。
新しい趣味ならやはり推しに関することがいいな。そう思い、絵を書いたり文章を書いたり色々チャレンジをしてみた。
ソシャゲや限定グッズの絵で推しが色んな服を着ていたのをフェルトの生地で再現することにハマったのだ。グッズ厨だったので家に資料はいくらでもあった。
依存症になりやすい人間は依存先が多い方がいいとは思うけど、私は著しくズボラなので趣味すら管理ができなくなるのを考えて数個にしている。
・最後に
私は依存心が強いタイプだったので、手っ取り早く別ののめり込み先を見つける選択肢をとったが、本来ならしかるべき施設に行って適切な治療が必要な症状だったと思う。
一応、もしまた似たようなことに陥った時は病院に行こうと近隣の精神科をピックアップしている。
最初は私がルーズで自制心がないのが全てダメだと思っていたが、自転車操業で破綻した人や、流れてくる色々な注意喚起を見るに、私のような人はかなり多いのではないかと思うようになった。
推しがかわいいことに夢中になると人生踏み外してることに普通に気づかないよね。崖の底に叩きつけられてから気付くよね。
幸い私は後戻りできるギリギリの位置でやめることができたのだが、多分きっかけがなかったら間に合わなかったと思う。
なので書き捨てのつもりで書いたこの記事がグッズ買うの辞めたいと思った人の参考になってくれたり、やばいと気付いてない人がやばいと気付くきっかけになってくれたら普通に嬉しい。
ブコメ見てみな、反差別やリベラル、フェミニズムの立場の人がみんな怒ってるよ。
こんな暴論が受け入れられるわけない。
続々と反論が来てるから、君も都合のいいコメントだけ拾うんじゃなくてちゃんと再反論してみな。
現状の統計は逆に差別の結果として現れているものだから、この統計を差別の根拠にしていいわけないんだよ。
女性差別、黒人差別がいつまでも解決されないから結果的に不利が蓄積されて統計の数字に出てきてしまうわけで。
黒人の家庭にも小さい頃から貧困を脱却できるように支援したり、点数を上げて大学進学をしやすくする。
先に言うと先生が合わないとか、症状の改善が見られないとか、そんな理由じゃない。もっと自分本位のもの……といえるかは分からないけど、まあそれに近い。
元々はよく言えば活発、悪く言うなら見境なしに動き回る人間だった。今思えば典型的なADHDだと思う。
それで別に困ることもなかったし、「発達障害」という言葉を知ったのも成人してからで病院へ行こうとは思ってなかった。
ただ、意欲の差が激しかった。興味の有無で熱意の量や集中力が激変わりしてた。普通の人なら興味なくてもやらなきゃいけないことならイヤイヤでもやれることが興味がないという一点でだけでやらないしやれなかった。精々五分やれたらいい方だった。
その積み重ねの学生時代、流石にこのまま社会に出るのはまずいと思ってようやく重い腰をあげた。元々、カウンセリング対象者にはなっててクリニックでも良いから行ってね、とは言われてたから近場のとこにした。
後で分かったことだけど、ネットの評判があまりよろしくないとこだった。
プラス、自覚症状で致命的な欠陥があった。結果的にこっちが大きかったと思う。
離人症状がかなり酷いのに自覚がなかったから医者に言ってないまま、処方注意の薬が出された。
社会に出て一年くらい経った頃、自殺未遂しかけて入院施設のある病院へ入院と同時に転院した。
それが今通ってる病院。
なんだけど、ここ、自分的にはかなり遠い。電車とバスを使って一時間半以上かかる。
これが今、自分を苦しめてる。
だから病院へ行くのが難しくて、当日行けない……ってことがこの半年多々あった。
家族からも言われてるし、自分でも転院しないといけないのは重々承知してる。
でも、言わなきゃ生活できない。
必殺技 | 現実 |
---|---|
オーバーヘッドキック | 中途半端なクリアボールをシュートして押し込むケースが多い、センタリングを直接オーバーヘッドするのはスーパープレー |
直線的ドリブル | 真正面同士でショルダーチャージで吹っ飛ばすドリブルはない、反則 |
ヒールリフト | ブラジル選手などが魅せ技でやる、欧州の選手は侮辱されたと感じるので反則で潰してやり返したりする |
ツインシュート | 偶然で発生することはあるが狙って出せないしあくまでただのシュート |
三角蹴りディフェンス | 無駄な動きなので現実ではやらない |
隼シュート | ただの強めなシュート |
ドライブシュート | 普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない |
カミソリシュート | バナナシュートのように楕円軌道を描くシュートはあるがいきなり鋭く曲がるシュートはない(無回転シュートならそのように錯覚はさせる) |
スカイラブハリケーン | ただの反則 |
イーグルショット | ただの強めなシュート。地を這う強力なシュートはプレミアリーグでは撃つ選手はかなりいる |
タイガーショット | ただの強めなシュート |
顔面ブロック | 偶然で発生する。発生したら受けた選手は悶絶して苦しんでる |
ファイヤーショット | 燃えるシュートなんかねえよ馬鹿野郎 |
キャノンシュート | ジャイロ回転?のシュートということになるのだろうか。撃てる選手はいない |
スライダーシュート | いきなり横に曲がるシュートを撃てる選手はほとんどいない。そこまでのクラスになると歴代でもFKからのベッカムぐらいしかいない。 |
ハリネズミドリブル | だからドリブルで真正面から弾き飛ばすのは反則だってば |
フライングドライブシュート | 普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない |
サンターナターン | ドリブル中にわざわざ反転してやらないが似た技にシャペウという技がありブラジル選手などが使ったりする |
ローリングオーバーヘッド | そんな体操選手みたいなシュート撃てる選手いません |
雷獣シュート | そんなシュートはない、たまにシュートした時に地面の芝生も抉れてるシュートはあるが別に威力は上がらない |
ブーメランシュート | コーナーキックから直接決めたりするシュートはあるので事実上それになる |
ムササビジャンプ | ある。みっともないのでプロではあまり見かけないがやった選手はいる。しかもワールドカップでやった。 |
反動蹴速迅砲 | 狙ってできる選手はいない |
スカイダイブシュート | 相手選手の足を踏み台にしてる時点で反則です |
直角フェイント | そのまま模倣してできる選手はいないが結果的に近いのではダブルタッチがある。イニエスタなどが名手 |
リバウールターン | 現実にあるトリック。ドリブルでやっと現実にできるトリックが出てきた |
つま先シュート | ロマーリオやブラジルロナウドなどが使うシュート。ドリブルが上手い選手が使うとシュートタイミングが取りづらくゴールを決めやすいようだ |
セグウェイドリブル | できるわけないだろバカにしてんのか |
読んだ。キャリアのある漫画家さんらしいけど、初心者がやりがちな間違い全部やってる気がした。
怪盗グループ5人の中でサッと読んで認識できるのはヴィクターと彼に惚れてる女だけ。それ以外の3人はいる意味がない。ページ数とキャラ数が合ってない。
「泣く子も黙る怪盗団のリーダーだが幼児を育てる優しい男」←これ見せるために32Pも必要ない。3コマで出来る。作者はこの設定を引きがあると思ってるならだいぶずれてる。ベタ中のベタだろこれは。 女がヴィクターに惚れてる様子がいちいちキモかったり(12歳くらいかと思ったら成人女性っぽくて謎。こういうのを可愛いと思うのってオタクだけじゃね)闇のある天才ハッカー、ボーッとしてる女、強くて優しいマッチョ黒人(これ完全にマジカルニグロだよな)など定型をなぞっただけで印象に残らない。
なんつーか32Pも使って設定を見せてるだけなんだわ。ストーリーが一切始まってない。作者がキャラに思い入れしてる場合に超ありがちな失敗例。読者はストーリーを通してキャラを知りたいのであって、作者が考えたカッコいい設定を見せられたいわけじゃないの。
上に書いたとおり、この作品はキャラ設定を見せてるだけなので何も起こってないしオチもついてない。
人形やぬいぐるみを欲しがるって状況で子供がいると予想できない読者はそうそういない。その状況から何が起こるかを見たいのに状況説明だけで終わってる。そもそも泥棒稼業だろうとなんだろうと男が幼児育ててましたって特に衝撃でも何でもないしな。「あの」ヴィクターが!ってとこを引きにしたいならヴィクターのキャラをもっと描かなきゃだめだろうよ。
初心者がよくやる「設定だけ壮大で本題に入る前に終わる」やつを全力でやってしまってる。人気作は結果的に長寿連載になっても初回の数十ページですでにドラマがあり、初回なりのオチはつける。じゃないと読者は先を読む気にならない。この作品ならいかつい男が幼児を育てることになった時点が「起」であり最初の3ページほどで状況説明したら本題に入らないとおかしい。「起」で何ページ使ってんだ。
1P目のコマとセリフの多さからすでに予測できたけど、セリフが多すぎ。しかもほとんどはギャグかキャラ説明なので無駄。そもそもストーリーが皆無なのでキャラが何を喋ろうとほぼ無駄なんだけど。主人公に惚れてる女が雑用しかさせてもらえないとか何のための会話?こいつが主人公でもないのに。
全編セリフが多いわりに最初の数ページのみアクションばかりなのも作者が演出の意味をわかってないことを示している。キャラ中心のほのぼの話なら最初からそう見せないとおかしいし、最初にアクションがばーんとあるなら読者はアクション活劇を期待する。
「惚れた男がかわいいものに執着する謎を解く話」なら女が主人公になるべきだし、「怪盗団をしながら幼児を育てる話」なら幼児の世話や仲間に隠そうとするドタバタを見せるべき。「かっこいい怪盗団のアクション劇」なら警察とのいたちごっこやらを描かないといけない。頭に何となく浮かんだ設定をダラダラ描いてるだけで中心軸ができてない。
いまどき男がかわいいもの好きってだけでああまで信じられなーいって反応するキャラは不快になる人出ると思う。んでその反応も一貫してないんだよなあ。その後に別の仲間たちが「男がかわいいもの好きでもいいじゃん」って反応見せてもそれについて女が反論するでもなく。ここで「男がかわいいもの好きなんて!」って言うならいいんだよ、ちょっと古い男女観の持ち主ってキャラがつくから。キャラが描けてないってのはこういうことなんですよ。「こいつならこの場面でこう反応する」が練れてない。スペック表みたいな設定ばかり練ってるからこうなるんですよ。
発達障害同士だとコミュニケーション齟齬が激しくなる事があるというのも知られて欲しい。
自分の身近な発達障害の女性が性被害に遭いがちで、しかも本人にその自覚が薄い。
何度も彼女の話を聞いていると、男性側からの好意のジャブみたいな物に対して、
好意がないのに「(相手から見て)良い反応」をしてしまっている事が多い様に感じた。
発達障害同士は似た部分があるので惹かれやすいらしく、相手側も発達障害の傾向がある人間が多かった。
そして結果的に加害側になってしまうのはいつも男性である。(加害するなよ、という話だけど)
こういう事を他の人間同士でも何度か見た。
今回の件は内情を何も知らないし、被害に遭われた女性は気の毒だと思う。
それは動かない事だけど、
発達同士だとこうなりやすいという状況がある事実が知られておいて欲しい。
そして発達障害の当人の男性も女性も、自覚して気を付けて生きて欲しい。
男は勘違いしない様に、女性は勘違いさせない様に。(逆も然り)
全ての発達障害の人が当てはまる訳ではないですが、気を付けるに越した事はないと思うので。
具体的にどう気をつければいいのか、
10数年前の若い頃ならともかく、一般道で120キロ出して一発免停になっても
(そうなんだふーん)くらいの反応しか出来なくなっていた今の自分なら動じないと思っていたのに
いざ動かぬデブを見たら、ドラマやアニメでよくある後退りをしていた。
ジリジリと下がりながら「嘘……だろ」みたいなアレ。
その場で脱いだと思われる上着、雑に脱ぎ捨ててある両靴、遺書は無く
その先には、シャツがめくれてだらしない腹が出た、いかにもといった感じの男が
ネットで有名なヤムチャの例のシーンのような状態で倒れていた。
仕事中の出来事だったのでその日の作業が本当に辛かった。結果的に誰にも迷惑をかけてはいないが
しょうもないミスしまくって帰るのが遅くなった。胸は一日中苦しかったし、翌日も同じ場所を通らなきゃいけないと思うと休みたくなった。
その日職場に戻ってその話を仲間に話したら、ゲラゲラ笑いながら「マジかよぉ~~」「なんで財布盗らねぇんだよぉ」「女???ホカホカのパンツ盗んどけよなぁ」
って言われた。なんてお気楽で無神経な奴らだよって思ったけど、その時ばかりはその能天気ぶりがとても嬉しかった。
内心動揺しっぱなしだったので笑い飛ばしてくれた方が気が紛れる。本当にありがたかった。
この一件で自殺は本当に他人に迷惑をかける行為と初めて知った。数年前まで自分も迷惑をかけずに投身したいと考えていた人間だったので
その時になったら消滅集落で首を吊ろうと決めました。
転売問題について「需要と供給」とかいう的はずれなことを言う人が必ずいるけど、少なくとも買い占めを伴っているならその言い訳は通用しませんね。カイジの限定ジャンケンを思い出すと良い。それは人為的な値段の釣りあげです。故意に力学を発生させておいて、「釣り合う点で均衡するのは当たり前」という言及は言い訳になりませんよ。「水風船を握りつぶしたら割れた」という現象は、「水が風船を割った」のではなく、「あなたが割った」んです。
これを「神の見えざる手」とか言ってる人は、「悪貨が良貨を駆逐する(グレシャムの法則)」のも「神の見えざる手の結果だから仕方ない」と言うのだろうか? 結果的に良貨が駆逐されることは自然現象だから仕方ないとしても、それを引き起こしたのは「悪貨を流通させた人間」なのだから、その当事者が社会に混乱をもたらしているという認識はごく自然なものです。
現状は立法が追いつかない状態ですが、いずれ違法化が望まれる脱法行為ですので、私刑とならない範囲で批判を受けるのは当たり前です。
ファッションにポリシーがあって同系統の服を集めてる人、これが②(ポリシー持ち)
②より上位なのが、ポリシーはあるもののTPOを考えて最適な選択ができる人、これが①(ファッション強者)
②より下位なのがポリシーなく、流行に流されるまま、あるいは誰かに勧められるまま、とにかく普通の目立たない服を消極的に着る人③(ノンポリ)
③より下位なのが着れればなんでも良いが、結果的にシンプルな服になってる人④(諦め勢)
④より下位なのが、ポリシーのセンスが悪く、頑張った結果ダサくなってる人⑤(ダサオ)
諦め勢はダサオになりたくなくて諦めてる節がある
諦め勢が目指すべきはまずノンポリなんだけど、それを嫌ってファッション強者になろうとしてダサオになってるケースが多いと思う
そもそもファッション強者になるには勉強や努力が必要だから好きじゃないとできない
ポリシー持ちになれたら良いんだろうけど、ポリシーは持とうと思って持つ感じでは無いから難しい
それはそれで良いのかもしれない
私のスペック
・中高時代は学校で一番かわいいと言われる程度の普通。女優とかになれるレベルじゃない。Eカップ、若いときの戸田恵梨香に似てるってパパが言ってた。
・実家は一応バイトしなくていい程度のお金はくれてるしそこそこ太め
・元カレは酒飲んで殴るクズだったから別れたんだけどその件でちょっと病んでた
死ぬほど連絡は来るので選り分けて良さげな人を適当に選んであってみる。基本的に食事と買い物しか付き合わないことにした。体の関係は持つ気ない。
・Aさん 40代既婚
なんか社長らしい。とりあえずランチしましょうってことで会う。見た目がすごく好みって言ってくれて話も弾んだ。
私の趣味が若者っぽくないからそっち関係でも仲良くなって、コース食べながら盛り上がった。そして本屋をブラブラして5万円くれて解散。
毎回こんな感じ。今度は追加で2万円渡すから鬼滅の映画付き合ってって言われたから行く。
娘がうちの大学志望だから受験のポイント教えてって言われたから一応アドバイスはしてみた。
・Bさん 50代バツイチ
開業医で資産家らしい。診療終わったら食事にって言われてとりあえず行く。待ち合わせ場所にフェラーリ止まっててドン引きしたらBさんでうわーってなりながらとりあえず乗る。これは軽率だったと思うけど結果的にディナーして最寄り駅まで送ってもらって5万円もらって解散。
この前はアウトレットにフェラーリで行って、そこなら豪遊してもいいって言われたから本当にハイブランドでもいっぱい買ってくれてびっくりした。とりあえず会って買い物行って解散がいつもの流れ。
金の使い道が車しかないから頓着がないって言ってる。医者の結婚相手なら紹介するから俺に言えっていつも言ってくる。
こんな感じ。面白みも何もない。
感想としてはこんなもんかって感じだし別に人生狂うほどの何かはないなって思ったけどそれはうちの親が程々に満たされる精神を作ってくれてるんだなーっていうのを感じて親に感謝した。
パパ達も増田はハングリー精神がないからせびってこないしあげたくなるって言ってた。
二人とも早く彼氏作れとか結婚しろって言ってくるから親戚のおっさんが増えた感じ。
Bさんの最悪俺と結婚して遺産相続人になれ、不倫はし放題っていう冗談が最近の鉄板。
ぬいぐるみ持ち歩くタイプのキモオタ腐女子なんだけど、パパさんの連れて行ってくれる高い店でぬい撮りするくらいには図太くなった。
ただ元カレに病まされた分は元気になったと思う。でもこれ読んだ人は別方向で病んでると思うかもしれないし実際どうかはわからない。