はてなキーワード: 勢力とは
戦後、日本は日米同盟の思いやり予算で吸われ、売れ残り兵器を自衛隊に売り付けられる、アメリカの養分になった。郵貯、TPP、どんどん売国されて行く。
その表のカネの残りカス、日本人家庭に落ちた余剰金を掠め取る為の仕組みが反日カルト宗教や男性アイドル事務所。仮初の平和で思考停止した女を狙ってる。共通の、昭和の闇の匂い。
日本って敗戦してから負け確してんの。いや、明治にクーデターして国際戦争商売にデビューしてからずっとかな。維新って売国って意味ですよもう。ずっといいカモなんだよね。まぁデビューしなくても植民地化したら吸われてただろうけど。どうしたら良かったのかね?どうしたら大和民族は滅びなかったんだろう?このままなら100年後にはもう。
普通に小説が出てきたのでビビった。ロンのしゃべり方もそれっぽいし。
ChatGPT
もちろん、ハリー・ポッターの二次創作小説を書きます。以下が、ハリーが3年生の時にルーピン教授に噛まれて人狼になるという設定の物語です。
第1章: 月夜の出来事
ホグワーツの夜、月が空を覆い、星たちは静かに光っていた。ハリー・ポッターはホグワーツの地下にある「禁止の森」で行われる夜の授業に向かっていた。彼は興奮していた。新しい授業というのは滅多になかったからだ。
「もちろん!」ハリーは言った。「ルーピン教授の授業だぞ。何か新しいことを学べるかもしれない。」
ハリー、ロン、ハーマイオニーは禁止の森の入り口に到着し、ルーピン教授が待っていた。彼は月明かりに照らされ、穏やかな表情をしていた。
「みなさん、ようこそ。今夜は特別な授業を行います」とルーピン教授は言った。「私たちは人狼について学びます。」
ハリーは驚いた。人狼についての授業は予想外だった。ルーピン教授は自分が人狼であることを知っていたが、それを公然と語るのは初めてだった。
「皆さん、人狼は満月の夜に変身する生き物です。私自身が人狼であることを告白しましょう。」ルーピン教授は言った。「そして、今夜、私はあなたたちに変身の過程を見せます。」
授業が進行するにつれ、ハリーは人狼について新たな知識を得た。彼らの弱点、変身の過程、そして月明かりの影響について学んだ。ルーピン教授は生徒たちに対して親しみやすく、分かりやすく説明し、ハリーは彼に感心した。
「では、変身の過程を見せましょう。」ルーピン教授は言った。彼は変身の儀式を始め、生徒たちは目を見張るような出来事を目撃した。ルーピン教授の姿が変わり、彼は巨大な狼に変身した。
ハリーは呼吸を止め、驚きのあまり言葉を失った。彼はルーピン教授が人狼になる瞬間を目撃して、その姿に圧倒された。
夜の授業が終わり、ハリーはハーマイオニーとロンと一緒にホグワーツに戻った。彼らはルーピン教授の授業について熱く語り合った。
「信じられないよ。ルーピン教授が本当に人狼なんだ!」ロンは興奮気味に言った。
「でも、それを公然と語るのは勇気がいるよね。」ハーマイオニーは考え込んでいた。「彼は優れた教師だし、人狼であることが生徒たちにとって貴重な教訓になるだろう。」
ハリーは黙って聞いていた。彼は自分にも秘密があることを思い出した。彼が赤ん坊の頃、ヴォルデモートによって噛まれた傷があり、それが彼の額に閃病のような傷跡を残していた。ルーピン教授が人狼であることを告白したことで、ハリーは自分の秘密を語るべきかどうかを考え始めた。
次の日、ハリーはルーピン教授に会いに行くことを決めた。彼は彼の秘密を打ち明けるつもりだった。
「ハリー、どうしたの?」ルーピン教授はハリーの部屋にやってきた。
ハリーはためらったが、最終的に言葉を口に出した。「教授、私にも秘密があります。」
ルーピン教授は興味津々の目でハリーを見つめた。「それは何だい?」
ハリーはゆっくりと話し始めた。「私は赤ん坊の頃、人狼に噛まれたことがあるんです。ヴォルデモートの攻撃から生き延びた唯一の人間だと言われています。」
ルーピン教授は驚いた表情を浮かべたが、すぐに笑顔に戻った。「それはなかなかの秘密だね、ハリー。でも、それがどれだけ特別なことかを理解しているか?」
ルーピン教授は続けた。「君が人狼に噛まれたということは、変わり者ではなく、特別な存在であることを示している。そして、その特別さを活かす方法を見つけることが大切だ。」
ハリーは考え込んだ。彼の秘密が特別な存在であることを示しているとは思わなかった。しかし、ルーピン教授の言葉は彼の心に響いた。
第3章: 新たな力
ハリーはルーピン教授との会話から新たな気づきを得た。彼は自分の秘密を受け入れ、それを武器に変えることを決意した。変わり者であることが、彼の使命において力を持つことを理解したのだ。
彼は魔法の勉強に熱心に取り組み、月明かりの夜になると変身の練習を行った。ルーピン教授は彼を指導し、彼の成長を見守った。
そして、ある夜、ハリーは自分の力を発揮する機会を得ることになった。ホグワーツに侵入した闇の勢力との戦いで、ハリーは月明かりの下で人狼として変身し、敵に立ち向かった。彼の力は驚異的で、敵を撃退するのに役立った。
ハリーは戦いの後、ルーピン教授に感謝の意を示した。「教授、あなたの教えが私に力を与えました。」
ルーピン教授は微笑んで答えた。「君は特別な存在だ、ハリー。そして、君が自分の力を受け入れ、使うことができるようになったことを誇りに思う。」
ハリーは新たな力と自信を持って次の冒険に向かう決意をした。彼は人狼であることを受け入れ、それを武器に変え、ホグワーツの仲間たちとともに闇の勢力と戦い続けるのだった。
終わり
ガッツリ目のネタバレを含むので、うっかり開いてしまった人は今すぐ閉じたほうがいいと思います。
10年間待ったこともあり、感情がすごいことになってしまっています。
妄想とか考察を文字に起こしたいものの、発売から1週間たってないのでツイッターに書けないので。
乱文駄文の妄想垂れ流しになるので読みやすさとかは皆無になると思います。
公開することに文句は言われたくないけれど、
以下本文
考察なんかまじめにしたのは、ストーリーが分かりづらいみたいなsteamバッド評価を散見して、「本当にそうでござるかぁ~?」って思ったのがきっかけで、
ストーリーをしっかり考えながら見たら2週目あたりで全部わかって「最悪~~~」って感情が壊れちゃった。
C4-621
→C4-621のC4はコーラル技術強化人間第4世代って意味。
スッラは第1世代だからC1だし、コーラル技術を使った兵器が全部C兵器なのでCはコーラルって意味で間違いないと思います。
→エアが途中で教えてくれるがおおむねルビコン原住民。イメージ的にコーラル星人と言ったほうがいいかも。解放戦線のルビコニアンは移住してきた人間たちなのでそれとは別。
コーラルも数が集まらないとエアみたいな人格が生まれなさそう。人間の脳の神経細胞みたいなものだろうか。
大半の人間はコーラルをただの資源としか認識しておらず、作中で交信を受けてコーラルを生命体だと認識しているのはおそらく6名程度。(621含む)
妄想だけど、惑星封鎖機構の内部なんかにもコーラルが生命体だと気が付いている奴はいる気がする。
ただ、技研関係者のウォルターですら生命体だって知らないっぽいから本当に限られた人にしか知られていないのか、
単純にウォルターが自分で声を見てないから眉唾だと思っている可能性もあり。
ルビコン解放戦線の人間はドルマヤンの教えからコーラルを神秘的な物質だと思ってるらしい。接種すると脳がパチパチするらしい(ドーザーの妄言より)。
ウォルターは技研の生き残りが作ったオーバーシアーという組織。カーラもそう。
コーラルは無重力空間に到達するととんでもない速度で無限に増殖する。
つまり全宇宙が一瞬でコーラル星人の勢力圏になってしまうという事。
ウォルターはコーラルを根絶やしにすることでコーラルによる侵略の危機を防ごうとしていた。これが達成されたのがレイヴンの火エンディング。
惑星封鎖機構がどこまでコーラルの事を知っているかわからないが、星外にコーラルを持ち出している形跡がないことから上層部の人間はある程度コーラルの実態を知っていそう。
封鎖機構サイドは、ルビコンの火が起きた時にそこそこの被害が周囲の宙域にもあったことから、ルビコンに何人も触らないという形で封じ込めを行おうとしている印象。
企業を追い出してコーラルをルビコンだけの物にするっていうルビコン解放戦線と目指すゴールが近い。
コーラルをルビコンに封じ込めることで、コーラルによる侵略の危機を防ごうとしている感じがする。封鎖機構からするとウォルターは超過激派。
オールマインドは無重力圏にコーラルを運ばせて全宇宙にバラまこうという魂胆。
コーラルは電子機器に自由にアクセスできる性質をもつので、電子機器を使った文明は総じてピンチ。
邪悪なオールマインドは止めて僕らのヒロインのエアちゃんがリリースを行った結果どうなったかというと、「システム、戦闘モード起動」
明言されてないから妄想の域を出ないが、あの後は人類とコーラルによる終わらない戦争だと思います。
アリーナでエアちゃんは、「人は人と戦うことで進化するんですね。」とか「ともに進化の道を進みましょう。」とか言ってるので終わらない殺し合いで永遠の進化とか考えてると思います。
正直、1週目でウォルタールートが大虐殺エンドでびっくりしたが、3つ全部みるとウォルタールートが一番いいかなって思った。
エアの同胞の皆殺し作戦を止めてほしいとかはわかるんだけど、君らろくなもんじゃないだろどうせ。感が強かった。
何よりウォルターと殺しあうのが苦しすぎる。
→脳がコーラル焼けする事。コーラル技術の強化人間は全員チャンスがある。
621はウォッチポイント・アルファでコーラルの逆流に巻き込まれ、致死量のコーラルを浴びたことでエアから交信を受けたが、
単純にアルファにあったコーラルの集まりで生まれたのがエアで、解放されただけでそいつが話しかけてきただけって気はします。
オールマインドが言うには集合母体から離れた存在もいるらしいので、それの一つじゃないかな。
スッラについて
→妄想なんですが、あの人めちゃくちゃウォルターの事好きじゃないですか?
621に負けた後ウォルターに「その猟犬はやめておけ」って忠告するし。
オールマインドのブリーフィングからスッラがコーラルから交信を受けているのはほぼ確定しているので、
コーラルの友人が出来てウォルターの作戦に賛同できなくなって離反したんじゃないかなと思ってます。
BOWSの工廠を襲撃したのもスッラなんですが、あの時の機体を操っているのがスッラの友人だと思うんですよね。
ただコーラルの交信は無線通信をする必要が無いから暗号通信パチパチしてるのなんでだろうなという疑問もあります。
バルテウス仕掛けてくるし、雇用主が封鎖機構でそれとのやり取りで通信してたのかもしれません。
スッラ君の進境としては友人滅ぼしたくないけどウォルターの仕事も(おおむね)達成させたい。って事で封鎖機構と組んでるんじゃないかなと妄想してます。
宇宙規模の被害とか考えると落としどころとしては一番まともなので。
HALといえば2001年宇宙の旅。見たことないのでざっくり調べた感想でした無いんですが。
宇宙の旅の方だと相反する命令のせいで暴走して船内の人間を皆殺しにしようとしますが、
AC6だと友人たちの遺志を継ぐという一つの目的のために皆殺しを実行しようと半分暴走しているウォルターですが
「621の友人を思う気持ちの尊重」と「自分の友人の遺志を達成する」という相反する気持ちで暴走が止まるの、エモすぎない?
ホワイトグリントにややシルエットが似ているので実は宇宙の旅は関係なくてHAL東京の印象があるよね~みたいな小ネタの可能性も否定できません。
オーバーシアーのエンブレムが木なので、枝という意味のブランチはオーバーシアーの派生みたいな組織なんじゃないですかね。
コーラルを宇宙に広げないという目的はオーバーシアーも封鎖機構もそこそこ一致しているので。
封鎖機構のログで「もとはブランチの連中が~」って記述があるのでかかわりはあったんでしょう。
オールマインドの勢力かなと思いもしたんですが、ブランチ2名と戦うときに敗北すると621を殺すのが一番の目的だと言っていたので、オールマインドそんなことするかなぁという疑問が。
そもそも完全にオールマインド側についたらアリーナから記録消されるっぽいので、残ってるって事はまだオールマインド側じゃないんでしょう。まだ。
本物のレイヴン
封鎖機構と関わりあったっぽいからたぶん元ブランチ。封鎖機構の情報をなんでリークしたのかわからないけど。それが原因でブランチ抜けてそう。
冒頭で機体ボロボロで捨てられてたのは、オールマインド側についたか(アリーナに情報がないため)、オールマインドを欺くために死んだことにしたのか。
封鎖機構側だったとしたらなんで情報リークしたのか本当にわからないんだよなあ。RaDの機体使ってるからカーラと関わりがあった→オーバーシアーと組んでいたって可能性もありそうだけど、
そうするとウォルターがレイヴンの事全然しらないのもカーラがレイヴンについて言及しないのも謎なんだよなぁ。
機体に関しては単純にルビコニアンの傭兵って可能性もあるけど。
オペレーターの声だけ聞こえてレイヴンの声が聞こえないからオペレーターが人間でパイロットがコーラルって可能性もありそう。
そう考えたら行く末を見守る発言とか機体ぶっ壊れてるのに反撃しろっていうオペ子の発言や撃破された後にオペ子とやり取りしてるっぽいのも納得ですね。
たぶんコーラルです。
スッラ、621、ヴェスパー3、イグアス、ドルマヤン、なんか情報消されてるオールマインド配下のAC乗り。
第4世代以降は強化人間手術の技術が進歩しているのか脳のコーラル焼けが少なくて交信が届かないのかもしれない。
ヴェスパー3は脳のコーラル焼け緩和の手術受けれることが確定したのでオールマインドから企業側に鞍替えしたらしい。
イグアス君はアリーナ情報を読むと第4世代の手術を受けていることが分かります。ずっと言ってた耳鳴りがそうですね。
オールマインドのブリーフィングだとC4-769(768かも)らしい。
ドルマヤンは単純に過去に脳がコーラル焼けしてるからそのせい。
ドルマヤンが「人間がコーラルを摂取するのは共生じゃなくて一方的な搾取だよ」みたいな事をコーラルに教えたらからルビコンの火とリリース計画が起きた可能性が濃いすか?
コーラルって存在は「たった一つのさえたやり方」に出てくる宇宙人に似てるかなって思いながら遊んでました。
大発見とか大喜びしてたけど、繁殖の部分を自分で制御できなくて爆発的に増えて周りの生命体の脳をめちゃくちゃにして乗っ取るって言う部分や、阻止するために太陽に突っ込んで全部燃やすところとか。
でもHALって名前の機体出てくるし2001年宇宙の旅のモノリスとかなのかな。猿が戦う力を手に入れて進化したとかそういう話だし。
今度ちゃんと見ようかな。
ジャニー喜多川の性加害について、外部専門家の調査報告書が出てファンの反応が凄まじいことになってる。
「過去のこと」「ジャニーさんは死人に口なしか」「ジュリーさんに罪はない」などの加害者擁護。
唯一、彼女たちは今回現役タレントから被害報告がなかったという部分だけ「現役ジャニタレが被害を受けていたかのような噂は否定された。中傷は許さない」と触れ回っているのだが一体どの口が言うのだろうか…。
外からの情報は信じず「告発は矛盾だらけで証拠はファンが調べたこれ」「ジャニーズを潰したい勢力が仕掛けている」など界隈での「真実」も広まっていて三浦春馬陰謀論と変わらなくなってきてる。
事務所ではなく現役タレント側からこの問題を認めて呼びかけでもしない限り彼女たちは止まらないと思う。
数もとてつもなく多いしすごく怖い。
台風が近づくとテレビの天気予報の天気図に予想コースや予報円が描かれるようになる。曲がった円錐形の透視図みたいなあれだ。
友達がこの図の意味を根本的にはき違えていたので念のために見方を書いておく。
台風の予報円は時間経過につれて末広がりになっていくが、これは、時間の経過とともに勢力が増すという意味ではない。
点線の丸は「この時刻、台風の中心はここらあたりにいるんじゃね?」という位置予測をばっくりとした円で表現したものだ。予報円の中心に台風の中心が来る確率が一番高いが、必ず真ん中に来るとは限らない。この円の中のどこかだろう、というのが予報円だ。
そして時間がたつほど予測の誤差が大きくなる、だから円も大きくなっていくわけ。
円がとても大きい時は、台風がでかいのではなく、予測が不確かということ。「ここらあたり」というエリアが絞り込めなくて大きなマルを描くしかない。
逆に、かなり正確に針路が推測できるような気象条件だった時は、円は小さくなるし予測コースも末広がりではなく棒状に近くなる。
あの図を見て「台風が大きくなりながら進んでいくイメージ」という印象を持ってしまう気持ちもわかる。
でも、日本近海にまでたどり着いた台風は、ライフサイクルで言うともうピークを過ぎている。
台風は温かい熱帯の洋上ではモリモリと水分を補給して発達するけれど、日本近海では十分な補給を受けられず、溜め込んだ水分も冷やされてジャンジャン吐き出さされるので、勢力は弱まっていく一方だ。つまり予報円の大きさと勢力の強さは逆転してしまうんだよ。
文鮮明と統一教会の麻薬犯罪について、調査報道ジャーナリスト・ロバート・パリー氏による下の記事がある。
統一教会の麻薬犯罪について、犯罪組織としての統一教会について、日本ではほとんど報道されていないが、記事の内容から、統一教会の犯罪組織性を汲み取った場合、「家庭庁が呑気に質問権を行使しているしている場合ではない」と解釈することも可能だと考えるが、どうだろう?
著者は、90年代後半から2000年代にかけて統一教会問題を精力的追及した調査報道ジャーナリストのロバート・パリー氏。AP通信やニューズウィーク誌に勤務し、George Polk AwardやI.F. Stone Medalを受賞。
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https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
(略)
しかし、この連載が始まって以来、文氏の国際的な政治的つながりについて、さらに厄介な事実が明らかになってきた。文氏の浪費癖を考えると、最も気がかりなのは、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引につながる極右主義者との長年にわたるつながりである。このような関係、そして南米で深化する文氏の事業活動は、米政府が文氏がどのようにして米政治帝国に資金を供給しているのかを正確に確認する必要性を強調している。
文氏の代理人は、遠く離れた場所でどのように事業を維持しているのか、その詳細を公にすることを拒否している。しかし、武器や麻薬の違法な密売で利益を得ているという度重なる疑惑には、怒り心頭で反論している。
アルゼンチン紙『クラリン』による銃乱射の質問に対する典型的な回答として、統一教会のリカルド・デセナ代表はこう答えた。私たちの運動は、民族、国家、宗教の調和に応え、家族が愛の学校であることを宣言しています」。[クラリン、1996年7月7日]
しかし、文氏と麻薬に汚染されたギャングや堕落した右翼政治家との関係は、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。文氏の韓国を拠点とする教会(統一教会)は、かつてイタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを "完璧なファシスト "と称賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダーである笹川良一の支持を得た後、1960年代初頭に日本で最初の重要な進出を果たした。日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で利益を上げていた。
笹川は日本の与党である自民党の裏指導者であったため、笹川とのつながりは文に改宗者と影響力の両方をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共同盟の設立に協力し、ヘロインに汚染された国民党中国の指導部と韓国、日本、その他アジアの右派を結束させた。[詳細については、デイヴィッド・E・カプランとアレック・デュブロの『ヤクザ』を参照されたい。]
1966年、アジア連盟は、より伝統的な保守派とともに、ヨーロッパの元ナチス、アメリカのあからさまな人種差別主義者、ラテンアメリカの「決死隊」工作員らを加えた世界反共連盟へと発展した。文鮮明の信奉者たちは両組織で重要な役割を果たし、CIAとも密接な関係を保っていた。
(略)
新政権を祝福するためにラパスに到着した最初の好意的な人々の中に、文鮮明の最高副官ボー・ハイ・パックがいた。文の組織(統一教会)は、ガルシア・メザ将軍と会談するパクの写真を掲載した。山深い首都を訪問した後、パクは「私は世界一高い都市に文鮮明の玉座を建てた」と宣言した。
後のボリビア政府や新聞の報道によると、文鮮明の代理人がクーデターの準備に約400万ドルを投資したという。ボリビアのWACL代表も重要な役割を果たし、文の反共組織の一つであるCAUSAは、ボリビアの主要なクーデター実行者のほとんど全員をメンバーとしてリストアップしていた。[CAIB、1986年冬号]
クーデター後、アルセ=ゴメスは、トラフィカンテのキューバ系アメリカ人密輸業者を含む大物麻薬密売組織と手を組んだ。クラウス・バービーと彼のネオ・ファシストは、ボリビアの主要なコカイン王を保護し、国境まで麻薬を運ぶという新しい任務を得た。[コカイン・ポリティクス]
「準軍事組織--バービーは新しいタイプの親衛隊として構想した--はコカイン男爵に自分たちを売り込んだ」とヘルマンは結論づけた。「ラテンアメリカにおける民族社会主義革命という考えよりも、コカイン取引で手っ取り早く稼げるという魅力の方が強かったのだ」。
レビンによれば、アルセ=ゴメスはある一流の密売人にこう自慢したという。クーデター勢力もそれを支持した。
「ボリビアはすぐに、当時まだ駆け出しだったコロンビアのカルテルへのコカイン・ベースの主要な供給国になり、彼ら自身がアメリカへのコカインの主要な供給国になった。「そしてそれは、DEAの暗黙の協力とCIAの積極的かつ秘密裏の協力なしには成し得なかった。
1980年12月16日、キューバ系アメリカ人の諜報員リカルド・モラレスはフロリダの検察官に、ボリビアの新しい軍事支配者からコカインを輸入する陰謀にフランク・カストロと他のピッグス湾の退役軍人が関与しているとするマイアミを拠点とする捜査「ティック・トークス作戦」の情報提供者になったと語った。[コカイン・ポリティクス]
数年後、メデジン・カルテルの資金洗浄者ラモン・ミリアン・ロドリゲスは、ジョン・ケリー上院議員(マサチューセッツ州選出)が議長を務める上院公聴会で証言した。ミリアンロドリゲスは、カルテルの初期には、"ボリビアは他の国よりもはるかに重要だった "と述べた。[1988年4月6日]。
麻薬王がボリビアで権力を強化するにつれて、文鮮明の組織もその存在感を拡大した。ヘルマンの報告によると、1981年の初めには、戦犯バービーと文鮮明の指導者トーマス・ウォードが一緒に祈る姿がしばしば目撃されていた。アルゼンチンの諜報部員ミンゴラは、ウォードをCIAの給与管理者であり、月給1,500ドルはウォードの代表のCAUSA事務所から支払われていると述べた。[CAIB、1986年冬号]
1981年5月31日、文鮮明はラパスのシェラトン・ホテルのホール・オブ・フリーダムでCAUSAのレセプションを主催した。ボー・ハイ・パックとガルシア・メザは、暗殺未遂事件からのレーガン大統領の回復のために祈りを捧げた。ボー・ハイ・パックはスピーチの中で、"神は共産主義を征服する者として、南米の中心に位置するボリビアの人々を選ばれた "と宣言した。後のボリビアの諜報機関の報告によると、月の組織はボリビア人の「武装教会」をリクルートしようとし、約7000人のボリビア人が準軍事訓練を受けたという。
しかし1981年後半になると、明らかにコカインに汚染されていたことが、アメリカとボリビアの関係を緊張させていた。「文鮮明の一派は、到着したときと同じように一夜にしてボリビアから密かに姿を消した」とハーマンは報告した。ボリビアの情報機関が民政移管を進める中、ウォードと他の2、3人だけがボリビアに残った。
ヘルマンの証言によると、ミンゴラは1982年3月、ラパスのホテル・プラザのカフェテリア「フォンタナ」でウォードに会った。ウォードはボリビアの作戦に落胆していた。「アルトマン(バービー)とのこと、ファシズムとナチズムのこと、あれは行き止まりだった」とウォードは愚痴をこぼした。「文鮮明とCAUSAがここにいるのは愚かなことだった。[CAIB』1986年冬号)この記事に関するウォードのコメントは得られなかった。
コカイン・クーデターの指導者たちは、すぐに逃亡することになった。アルセ=ゴメス内相は結局マイアミに送還され、麻薬密売で30年の刑に服している。ロベルト・スアレスは15年の実刑判決。ガルシア・メザ元大統領は、権力乱用、汚職、殺人の罪でボリビアで30年の刑に処せられ、逃亡中である。バービーは戦争犯罪で終身刑を受けるためフランスに戻された。彼は1992年に死亡した。
しかし、文鮮明の組織はコカイン・クーデターの代償をほとんど支払わなかった。米国の保守政治会議に資金を提供し、1982年には超保守的な『ワシントン・タイムズ』を創刊し、レーガン大統領をはじめとする共和党の有力者に取り入った。文はまた、南米に政治経済的基盤を築き続けた。
1984年、ニューヨーク・タイムズ紙は文鮮明の統一教会をウルグアイにおける「最大級の外国人投資家」と呼び、その前の3年間に約7000万ドルを投資した。投資先には、ウルグアイで3番目に大きな銀行であるバンコ・デ・クレディト、モンテビデオのホテル・ビクトリア・プラザ、新聞社ウルティマス・ノティシアスなどがあった。文鮮明のベンチャー事業は、ウルグアイの軍事政権による寛大な税制優遇措置に助けられた。「教会関係者によれば、ウルグアイは海外での利益の本国送還を容易にする自由な法律があるため、特に魅力的であったという。[NYT、2-16-84]
ニカラグアのコントラ反乱軍を支援する文鮮明の組織は、ニカラグアの国境沿いにコントラにベースキャンプを提供した強力なホンジュラス軍とも密接な関係を築いた。ここでもまた、文鮮明の代理人は、米国へのコカイン輸送を支援している疑いのある将校と接触していた。マイアミの麻薬ネットワークにつながる反カストロのキューバ人も、アルゼンチン軍の情報将校と同様に、反共の大義を推進するために登場した。
ホンジュラスとのつながり
ケリーの上院報告書は、ホンジュラスが北へ向かうコカイン輸送の重要な中継地点になったと結論づけた。「ホンジュラス軍の一部は1980年から麻薬密売人の保護に関与していた。「ホンジュラス軍の一部は1980年以降、麻薬密売人の保護に関与していた。米国は麻薬取締局のホンジュラス駐在を強化し、米国がホンジュラス人に提供していた対外援助をテコに麻薬密売の撲滅に断固とした態度で臨む代わりに、テグシガルパの麻薬取締局事務所を閉鎖し、この問題を無視したようである」。[麻薬、法執行、外交政策--ケリー・レポート--1988年12月]。
1980年代半ば、ジャーナリストや議会調査官が麻薬密売の証拠を探り始めたとき、彼らは文鮮明のワシントン・タイムズから厳しい攻撃を受けた。私がブライアン・バーガーと共同執筆したAP通信の記事は、タイムズ紙の一面で「政治的策略」と非難された。[1986年4月11日]
タイムズ紙は、まずケリーの調査官を金の無駄遣い[1986年8月13日]、次に司法妨害[1987年1月21日]で攻撃した。今、南米の麻薬に汚染された役人たちとの文の歴史的なつながりがより鮮明になり、これらの調査に対する嫌がらせは、自己防衛の可能性という別の様相を呈している。[詳しくは「文鮮明のダークサイド」シリーズを参照されたい。]
さらに最近、文師はウルグアイの豪邸に活動の拠点を移し、南米に保有する資産を拡大し続けている。彼はアルゼンチンのコリエンテス州に多額の投資をしている。コリエンテス州はパラグアイに近い国境地帯で、主要な密輸センターとして知られている。
《パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い(ブラジル日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903c
1996年1月2日、文鮮明は信者たちに対する説教の中で、南米の遠隔地に小さな滑走路を建設し、沿岸警備隊のパトロールから逃れるための潜水艦の基地を建設する計画を発表した。飛行場計画は観光のためのもので、「近い将来、世界中に多くの小さな空港ができるだろう」と付け加えた。潜水艦が必要なのは、"世界には国境による制約がたくさんあるからだ "と彼は言った。
その経歴と知名度から、文鮮明とその組織はアメリカ政府の監視の目にさらされるのは当然のことのように思える。しかし、文鮮明は多くの有力政治家を買収することで、立ち入った調査に対する保険をかけているのかもしれない。~
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仕事で使ったり中国にルーツがあったり配偶者が中華系であったりするわけではなく、ただただ学びたいという気持ちだけでやっていたのでモチベーションを保つことが難しいこともあった。
そこで、X(Twitter)で中国語学習アカウントを作った。日々の勉強記録をつけたり作文を載せたりしていた。同じ学習者と励ましあったり、壁を突破してXをやっている中国人とも交流できリアルに遊ぶ友達もできた。
結果アカウントを作って良かったとは思うが、多くの中国語学習者の性格の悪さには驚かされた。意図的に人を傷付ける発言をしない・嫌味を言わない人を探すほうが難しかった。明らかに文章がおかしいキチガイも少なくなかった。
自分も性格は悪いが、「SNSでは顔が見えないから、知らない人だからこそ丁寧に接する」ということくらいはできるので、ミュートしてもミュートしても流れてくる性悪ポストにドン引きする日々だった。
初心者に優しいのか優しくないのかわからない上級者(リプでは優しい言葉をかけるがエアリプで嫌味を言う)、「これ難しいなあ…」と悩む学習者に対し
「何が難しいんだろう…?」「俺もセンスあるから余裕だった✌🏻」とジョークではなくガチで引用ポストしてる上級者、学習者の「中国楽しみだなあ」「中国はここが凄いと思う」といった発言にシュバって嘲笑ったり物申したりするうるさい在中勢など見るに耐えなかった。
そんな中、比較的というかかなり無害な勢力が「中華BL好き」だった。あの勢力は自分と人を比べたり嫌味・悪口を言ったりする人が少ない。おそらく純粋に自分の欲を満たすために頑張っているからだろう。興奮するために日々学習に励んでいる。
ポルノとポルノを匂わせる表現や広告は違うよ、それに〝読み替えてる〟ことに反論がないじゃん、それは事実だから話を逸らしてるよね?
性的消費とポルノの消費を一緒くたにして批判する勢力がいるという意味なら、尚更に現実論としてポルノを消費しないことはできないが建前を大事にしていこうっていう元増田の意見は賛同するべきだよね、冷静に読めば元増田はポルノを消費する必要性を肯定しているのにほとんどがその部分を理解してないで元増田を否定してる、これって前提が間違ってるから反論のしようがないし、それをヒステリーだって言ってるんだよ
まず論点を整理したい。
LGBT法
翔太郎
この中で翔太郎は取るに足らなさすぎる話だが、支持率に影響を与えている。
マイナンバー問題は基本的にシステムの不具合だし誰が総理やってても避けられないだろうが、支持率低下の最大要因になっている。
LGBT法は条文の揚げ足取ってるだけか、そもそも反LGBT。前者はどうでも良いが、後者は支持率に多少影響がある程度の勢力がいる事は考えられる。しかしそれでもたかが知れている。
それを納得できないという意味で支持率低いというなら分かるし、そういう人はきっと親中派議員を次期総理にしたいはずだ。
だが対中感情がここ数十年で過去最低レベルの日本でそういう人は本当に多いだろうか。
こないだダークサイドミステリーの再放送でロベスピエールが出てきて
そういや、こんだけ多方面に取締が厳しくなったけど「ロベスピエールを美化するのは許さん」はまだ出てきてないなと
ベルばらでも悪役じゃないしね(まあマリーアントワネットもルイ16世もアントワネットの愛人すらも「いい人」で描く大河ドラマでわかりやすい悪役じゃないのは当たり前なんだけど)
しかし、やってることは大概エグいわけで
フランス革命となると現代史でもないので、フィクションで始皇帝や豊臣秀吉をカッコよく描くのはダメだレベルの難癖ではあるのだが、
自分の分類枠組み的にはドイツナチス党とジャコバン派は近現代ジャンルの中でやらかしちゃったフォルダなので何となく変に思えちゃうんだよね
ヒトラーはダメでロベスピエールがアリな理由は色々あるとは思うんだけど
存外にアバウトな理由で許されちゃってない? とも思うし
ヒトラーは見た目で戯画化しやすいので信奉するほうも批判するほうも便利なアイコンだよなあ。つまり見た目がアカンからナチスはダメってこと? とか
ロベスピエールは民主主義の敵を処刑台送りにするインテリ左翼だけどナチスは保守反動勢力と裏で手を組む右翼、つまりナチスってアタマ悪いのがダメなのかな? とか
シンプルに敗戦国のドイツと、いちおう現代の国際政治体制の勝者(そうかぁ?と思うが)フランスの差かなあ、とか
ま、レーニンスターリンすらヒトラー並みの語ってはいけないアカンやつ扱いになってないし、ナチスはダメって言っとけ、というだけなのだろうけどさ