はてなキーワード: 剽窃とは
自分にとって気に入らない人文系の学者がネット上で気に入らない発言をしたからといって、その発言をブクマしてあげつらったり、コメントでぶつぶついってもなんの効果もない。
これらの人物が本当に忌まわしく感じられ、消えて欲しいと心から思っているのなら、彼らの研究業績の剽窃/
方法は(いわゆる)自然科学系の学者の剽窃チェックと変わらない。
気に入らないと思っている学者の研究ポータルだの大学のプロフィールページ等で論文一覧を入手し、ネット上に転がっているplagiarism checkerにかけて剽窃チェックをし、疑わしい箇所があれば所属研究機関の研究倫理委員会にどんどん通報すればよろしい。
これらの御仁は大学の先生であることが唯一のアイデンティなので、研究業績の不正を指摘し、研究業績の不備を理由として研究機関に所属できなくすることがもっとも効果のある排斥方法となる。
もっとも、日本の人文系のアカデミアは日本語という言語の壁によって守られてきた。つまり剽窃や捏造のチェックが外部から入りにくかったのだ。標的とする学者が日本語の研究業績しか発表していなければ、関連する研究分野の学会誌や地方大学の紀要バックナンバーで全文検索をかけるなどして、地道にマッチング作業を行うしかないかもしれない。本当に相手のことが気に入らず心から消え去ってほしいと思っている人にとって、それくらいの作業は苦ではないだろう。
長野県立美術館で中谷芙二子《霧の彫刻》をファッションブランドが商業目的利用
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyoartbeat.com/articles/-/nakaya-fog-news-202301
はてなぁはWebイラストの関係者が多いらしくものすごく「私の著作権絶対」で大量のコメがつく。偏ってる。
これは例えて言うならば大阪大好きで大阪テーマなファッションブランドが太陽の塔でイメージビデオ撮ったら岡本太郎先生の権利を侵害しているじゃないかと言っているようなものだ。断り入れろやというのはまあわからんでもないけれど。
今回長野がテーマのブランドで美術館で展覧会もやった実績があって、大好きだからビデオにも入ったんだろう。これは剽窃ではなくて社会的に作品が成長したということだ。
医クラとか情報学のツイッター見てると、普通に若手研究者や大学教員レベルが使いまくってる。
使い方とか布教してる。
医学とかは一部の分野は特に、実験素材さえあれば定型的な処理とかが決まってて、論文まで一直線なところあるからなあ。
AIは所詮は道具だからってことなんだろうが、学会によっては早速chatGPTを禁止したりしてて、受け入れるか微妙な態度。
「AI絵師は、絵師ではなくAI術師だ!」みたいな話があるけど、まあそういうことなのかもなあ、違和感は。
「AI論文執筆者は、論文執筆者ではなく、AIに論文書いてもらってるだけだ!」みたいな感じも、個人的には違和感あるけど。
「論文執筆」って言っても、結果とかは研究者が出してるわけだから、流石に研究者として全然何もやってないわけじゃなく。
その点は、「AI絵師は絵師じゃない!」ってのとは違う気がしている。
ただ、「AI絵師も、プロンプトの元となるシチュエーションとか考えてるから、絵師だ!」ってのも違うような。
AI絵師で言うところの、「雑な下絵だけは書いている」くらいな感じかなあ。もう少し本質的な貢献をしてそうだけど。
う〜ん。
論文の執筆部分って、どっちかっていうと、プログラムの記述に近いかも。
AIが書いてようと、プログラムの内容とか評価はやっぱりプログラマーに帰するみたいな。
で、他人の文章を持ってきちゃってる場合は、重大な論文の規約違反なんだけど。
フィクション作品である小説「美しい顔」の一部がノンフィクション作品である「遺体: 震災、津波の果てに」他数点の作品内と類似、または酷似する表現があるが参考文献として記載されていなかったという事件。
新潮社が該当作品に参考文献を示さない類似表現が多数見られたと指摘。
参考文献と思われる作品の作者が、講談社と北条氏から謝罪を受け取るも、
類似を越えて酷似する表現もあり新潮社は「参考文献って書けばいいってもんじゃない」と指摘。
講談社が「剽窃だなんだって言われてるけどちげーだろ。読んで判断しろ」と全文公開。
新潮社に対して名指しで「小説ってもんをわかってないわ。こっちはクソ怒ってるよ」と批判。
この件に関しては5/29から協議が重ねられており6/29のリリースも協議の上だった。
ところが7/3に突然講談社が全文公開+新潮社批判を行ったのでびっくりした。
とのこと。
「いくつかの場面においては客観的事実から離れず忠実であるべきだろう、想像の力でもって被災地の嘘になるようなことを書いてはいけないと考えました。その未熟な判断が、関係者の方々に不快な思いをさせる結果となりました」
新品を買う習慣が抜けない
貧しかった学生時代の反発で就職してから新品を買うのが好きになったが、50代になっても全然変わらない。新品の方が好きになってしまった。新品にはメーカー保証が残っていて、派遣修理を頼むと修理員が説明をする。厳しい給料で開発してきた新技術を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。
車も新車だし、服も靴も新品だ。椅子は座椅子。パナの加湿器もテントも大鍋も新品(大鍋は結婚祝いにもらった)。アマゾン専売の和平フレイズフライパンは蓋が別売りなのだが、それも新品で買った。横からおとしたためちょっとゆがんでいてきっちりしまらなくなったが蒸気逃がしにちょうどいい。
フェイルセーフなにそれ、蓋を閉めるたびに自分のミスを突きつけられているけど全然大丈夫。私は本人である。自分の些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「本来そういうもの」なのだ。2000円のぴかぴかのフライパンを買い、ちょうど2年したら皮膜がはがれてくるので鍋物用にしてまた炒め物用に同じ鍋を買う。煮込み(圧力)以外はすべてフライパンでやる。なにしろ底面が広いからガスの熱効率がいい(IHコンロは嫌い)。蓋は今日も目玉焼きを蒸し焼きにした。
オーブントースターはなくてウォーターオーブン。餅も魚も焼き芋も揚げないフライも全部こんがり。そういえば最近のコンロは過熱防止がついていて焼き芋ができないが土鍋の焼き芋窯(これも結婚祝い)も捨てずにとってある。
正直にいうと防水シェーバーを買って風呂でつかってたら防水のくせに中身がさびたので、保証期間内だと連絡したら修理よりはともう一セット送付されて来たけど古い方のさびをなんとかみがいたらまだつかえたので新品は未開封だ。つかえなくなったら次にあけて使う。一応過放電という言葉くらいは知っている。だが日常的に使いこんだ道具には特別な魅力がある。
住宅も10年前に買ったやつ。新しくても次々に汚れ壊れていく。修理に何度も業者を呼んだし(エアコン、エアコン、エアコン、ドア、食洗機、LAN、……)下水道高圧洗浄もシロアリ再施工も検討している。懐古趣味というか普通に生きるだけで大変だと思う。
食器も新品のパン祭りの方が好きだ。多くの人の手に渡って届く。百円ショップにはスレート皿とか、普通の食器コーナーにも柵を切っただけの刺身が高く見えそうな皿が売っててたのしいけど食洗機不可。開き直ったように、食洗機で自分を甘やかしながらものを愛している。実家からもらった器は母の顔を想像しながら取り出すこともあるけど、正直食洗機だと手を滑らすこともないのであんまり割らないし20年減ってないから普通にうちんちの皿になった。実家は地震が多い関東北部だからまあ避難といえなくもない。..あと赤い呉塗り?のお茶碗だけは全部食洗機ではがれてきたな。やっぱ藍染め最強。
状態が悪い中古もまた良い。手荒く扱われてきたものには独特のくたくた感がある。ナイロン・ポリエステルでスタジアムジャンパーみたいに暖かいのに身動きしやすい上着。20年前に親の買った正月の福袋からでてきてそこから着たおして親にも「まだそれ着てるの」とあきれられたけどポケットのはしがほつれてきただけだし着ればずっとほっかほかで暖かい。20年前に買った、首にヒモのはいってる色違いペアルックトレーナーも2歳ころの娘が抱き上げられながら首からヒモをすっかり抜いてしまってその娘が成人してから「おまえが全部抜いたからこっちだけヒモがないんだよ」といってくすぐったそうなカオをされる。今日も普通にヒモのない服を着てる。
本は同人誌が好きだ。12年前のジャンルすごかった、プロ漫画家が一斉に頼まれもしないのに二次創作同人誌を書き出してまるで自分で選べるアンソロジーだった。その前のジャンルはすごい人が多いとおもったらほぼのきなみプロデビューしてていやそこに混じろうとおもった自分すごいな?っておもった。プロデビューした方以外もなかなか捨てられないでいる。
そのあと公式アンソロジーがたくさん出るジャンルを見たが、テーマがきまっていたり無理矢理感があったりでいまいちだ。これは公式ということもあってたくさん売れて、そのあと古本にたくさん流れている。こういうのは古本でざっと目を通してすきな作家だけ切り取るのにも躊躇しなくていい。切り取らないけど。やっぱ古書店に放流するけど。資金に余裕ができたらとなりの土地買って書庫でも建てたい。
新しいものというのは、誰にも使われていないものだが特許や開発部や消費者の御沙汰を経て発売されている。自分には後世に残すべきものを見抜く目がない。最大多数の最大幸福は自分の幸福ではないので、選べる余地がある新品から選ぶ。まだ背の高い人が腰をかがめなくてよい台所が安価になってないのがイラつく。ただ古くてもいいものはブックオフスーパーバザールにいって見繕うのだけれど、だいたい見当がつく。
ああこれはまっさらだな、見た目で暖かそうなのに触ったら見た目より暖かくないからだ。
これは手入れが悪く見えてさびてるけど、直火にあたる金属はだいたいさびるから見た目ほど悪くないな。ただそれでもまだ高い。私が欲しいのはとなりの空き地の雑草をボヤにせず灰にするだけのための焚き火台だ。
これはすごく欲しいけどもしかしてもう持ってそうだな。やっぱ持ってた気がしてきた。だれか他の人に買われろ、おまえはいいやつだ。
そして、一番ほしいフィギュアはやっぱりブックオフになんかながれないな。なかなか再販されなくてプレミアついてメルカリで数万してるものをブックオフに売るやつなんかやっぱりいないんだな。
私の生活も歴史の集合であるが、モノは使い潰してどうにもならなくなってから捨てるものなので、めったに中古に売らない(本は放流はする)。
今日も、遠い小型家電ボックスに捨てるはずのモノに「これは遅いLANケーブル」とマスキングテープを貼っておく。さもないとまたゴミ箱をあさって再利用してしまう自分だから。
※追記1
元増田が消したのでなんかパロディが剽窃みたいになっててイヤ。なんで消すん……
おまえも消せよみたいな圧はあえて感じないよ
とおもったら普通にうちの回線が遅いだけだった。LANケーブルェ……
※追記2
「火を消そうとして水をぶっかけるとすごい音はするし灰かぐらはあがるし灰が水に溶けて強アルカリになって金属がさびて見た目が悪くてイヤになって売った」だと思う。
水に濡れた炭の始末にも困っただろうな。キャンプ場は炭をそのへんに埋めるの禁止だし。炭鉱みたいにいつまでも炭は地中に残るし。
少しずつ熱が冷めてきたという話。
確認したくて今こうして書いてる。
4)リリースして7年経つゲームなので、ゲーム性に古さを感じること
5)剽窃疑惑について、ディオスクロイについてはコメントがあったものの
その他多くの箇所についてはスルーしていること
等々
1)
これは多くの人が不満だと思う。
TYPE-MOONの同人誌によると、2018年には6章の原稿がほぼできていたそう。
メインストーリーに比べ、途中で挟むイベントストーリーがつまらなくてスキップするようになった。
2)
ホームズがコヤンスカヤに対して「必ず最終的に私にとって最大の敵になるからだ」
と言っていた伏線は何だったのか、光のコヤンスカヤと闇のコヤンスカヤに分裂してることの説明もないし
3)
ファミ通の過去のインタビューで奈須きのこが英霊に最大限の敬意を払っているという発言があった。
本当に敬意を払っているのならば、牛若丸を女体化して痴女のような格好をさせるだろうか、
源頼光が頭のおかしい風紀委員になっているだろうか、ジャンヌダルクが
挙動不審な姉になっているだろうか、本当に敬意を払っているならそんな訳はない。
4)
7年も経つと、FGOのグラフィックやゲーム性はさすがに古いと思う。
5)
2020年にディオスクロイの剽窃疑惑があがり、公式は調査で集めた資料が
その後、上記以外の英霊にも多数の剽窃疑惑があることを知り、その内容が
言い逃れできないレベルだったので、FGOやTYPE-MOONを好きな自分としては
とても残念だった。
今もたくさんのユーザーが遊んでいると思うけど、楽しんでいる人、やめてしまった人は
どう思っているのかコメントをつけてほしい。
第1世代の「オタク」の多くは趣味の探究と生産を旨としていた、ただ消費するだけの存在ではなかった、とよく言われるが
世代が下るごとに、オタクの中にも「特定ジャンルのエンタメの消費者」的な意識を持つ人々が明らかに増えていっている。
そしてStable DiffusionやnovelAI Diffusionの登場で、この「趣味者としてのオタク」と「消費者としてのオタク」の断層が決定的になったと思う。
「消費者としてのオタク」は、たとえば自分好みの絵師のタッチで自分好みの絵が出力できればうれしいから、AI技術の進展を歓迎するだろう
「趣味者としてのオタク」は、たとえばDanbooruを利用した機械学習はオリジナル絵師の努力や技術を剽窃し貶めるものだと警鐘を鳴らすだろう
実際、Danbooruからの学習を批判する声に対して、オタク界隈からもちらほらと
「技術の進歩を否定する」「老害」といった物言いが見受けられるようになってきた。
折しも最近の『2.5次元の誘惑』では、「オタクは愛で生産と消費を結びつける」「みんな仲間」という(美しい)話をやっているが
テクノロジーの進歩によって、消費系のオタクが、消費したい対象を人間の生産者に頼らずとも無限に供給してもらえるようになったら
AIイラストが受容という間違った方向へ進んでいるのでやむを得ず事業家兼プログラマの俺がAIイラストの潰し方を教えてやろう。
他国のAIを禁止できないからAIを受け入れようという知能の低い意見が流布しているが誤りである。
SNSは人気イラストレーターなどのパフォーマーの集客力を利益としており既存の作品を剽窃したAIイラストの氾濫はこの利益を一方的に毀損しながらSNS企業にこれを正当化する集客力も利益ももたらさない。
すなわちパフォーマーとフォロワーがAIイラストを規制しない大手SNSから規制する大手競合SNSに移動すればユーザー数と滞在時間のもたらす企業利益もそのまま競合企業に移動する。
またフォロワーでなくともテキストボットのイラスト版のようなよく見ると破綻している不快なイラストボットと贋作が氾濫するノイズだらけの剽窃SNS・贋作SNSからはユーザーが逃げる。
SNS企業においてAIイラストのもたらすこれらのユーザーの移動は経営責任を問われるレベルの経済的および競争上明白な不利益となる。
したがってSNS企業はAIイラストを規制しなければ重大な損害を被る立場にあり遅かれ早かれ確実にAIイラストを規制する。
そしてその規制は文化と産業が壊滅的被害を受ける前に行わなければならないのはもちろんであり直ちに正しい世論を形成し政治家に申し入れさせるのが得策である。
AIの使用を法的に規制できなくとも市場(プラットフォーム)からの排除はできるのである。
特定の著作物の指定により生成された類似性の高いイラストの違法性はその指定から自明である。
例えばミッキーマウスというキャラクター名やトイストーリーという作品名の指定により同一性ないし類似性を与えられた生成物の著作権侵害は明らかであり作者の指定もこれに準じる規制根拠となる。
特定の著作物や作者に偏るデータセットも違法性の根拠となることもちろんである。
またそもそも生成物に制限がなく無制限に違法著作物を生成できる機能を公開または許可していること自体犯罪幇助の違法性を帯びておりポルノの生成と同様の制限を加えなければいずれ違法性を認定される可能性が高い。
したがってプラットフォームはAIイラストの適法性と自らに法的責任がないことを明らかにするために法的保護の対象となる人名と著作物の使用を禁止したイラストAIのみ許可するかAIイラストに生成方法としてキーワードとデータセットを明記させ制限する必要が生じこれにより不適切なキーワードまたはデータセットの使用およびキーワードとデータセットを明記しないAIイラストを規制できる。
また生成方法の公開によるAIイラストの再現可能化によりAIイラストを陳腐化できる。
特定の(特に商業)作家の作風をキーワードまたはデータセットにより故意に再現し濫用(特に作者の名誉または経済的利益を毀損)した場合キーワードまたはデータセットから故意が認定されれば濫用の程度に応じて違法性が認定される可能性が高い。
特に単なる作風にとどまらず頻出するキャラクターを偽造または改変した場合商用キャラクターの無断使用やポルノコラージュに準じた違法性認定が可能になる。
これらはキーワードとデータセットが明示義務化されれば違法性認定が非常に容易となり著作物が含まれていれば著作権上の、作者名が含まれていればパブリシティ権や人格権上の違法性が加わりさらに認定が容易となる。
音楽における4小節以内のような定量的基準をイラストに規定することも機械的に正確に評価することも極めて困難であろう。
この方向での追求は筋が悪い。
AIイラストの氾濫によりイラストレーターと画家が激減し文化や産業に壊滅的被害が予想される場合、当然保護の必要が生じ規制根拠となる。
この必要と根拠は世界共通であり世界的に連携して規制を推進できるだろう。
特に現在のAIは文化を単独で発展(進歩・革新)させる力はなく単独では文化を停止させ終わらせる力しかないという人間との決定的かつ絶対的な違いを強調しなければならない。
もたもたしてると間違った方向に世論が進んで間違った社会認識が固まるからネットの中だけでいいから今すぐ社会運動化してSNS企業と政治家に働きかけて正しい社会認識と規制を作れ。
剽窃SNSと贋作SNSはフレーズとして優れているから無力な不特定多数の連中はこのフレーズを流布してトレンドに上げて社会認識に持ち上げとけ。
地域地元の女子小中学生を公民館/公会堂に(希望者は高大学生も)集めて指導する。
夏期ジェンダー講習集中講座!
あまりにみんなが熱心にメモをとり、一部の子は自由研究まで発展し、地域の女子のみんなが夏休みの宿題でジェンダー問題をテーマとした作品を学校へ提出することに。
あまりに多くの子が取り組んだ結果、中には同じ題材を研究して同じ結論に至った子達も。
学校が違えばギリギリセーフだったけど、中には同じ学校に通いながら提出物の題材も結論も同じだった子達も!
本当に可哀想に!
先生から宿題の剽窃を疑われて押し問答となり、もつれにもつれこんで、留年こそ免れたものの二学期に入ってからも宿題の取り組み直しに。
おとわっかのヒット以来ワッカスレに関する説明がいくつかのwikiやウェブサイトに記述されているが、多くが誤った内容を含んでいる。
この記事にも調査ミスや勘違いによる誤りはあると思うので、そのときは指摘して欲しい。
FF10と10-2がセットになったリマスター版はSteamサマーセールになれば2000円以内で購入できる。
ワッカはその露出度の高い容姿などから元々4chanなどの一部海外コミュニティではゲイ扱いされており、2011年にはそのネタを基にしたと思われる画像が投稿される。
https://www.deviantart.com/zigge13/art/Tidus-x-Wakka-Wallpaper-255514020
2013年にHDリマスター版で主要キャラクターのモデルが作り直されたが、
リマスター版のワッカのモデルはさらにゲイのようになったと話題になる。
(参考:https://www.youtube.com/watch?v=ZfO4cgCrnMQ)
ふたばにおけるワッカに関するミームは2016年以前にも存在していたとされmayのワッカスレも2016年以前から存在していたとされているが、
今回調査した限りではログが残っておらず詳細な検証ができなかったため今回は扱わない。
2016年10月5日、それまで画像しか投稿できなかったふたば二次裏mayでwebm動画を投稿できるようになりワッカスレにも本編切り抜き動画などが投稿されはじめるが、そこにワッカの動画を大量に投下するとしあきが現れる。
後にEbon Juと名乗る事になるこのとしあきの登場によりワッカスレはmayの中でもっともwebmを活用しているスレと呼ばれるようになるほど大量のwebmが投稿されるスレッドになった。
この順位はFF10のパーティメンバーの中では低い(ユウナ、ティーダ、アーロン、リュック、ジェクトの次)が全体の順位としては比較的高く
「ごみ」とも読めるため、以来ワッカはゴミ扱いされることがある。
なお元祖FF10不遇キャラキマリは87位、ワッカスレにおいてワッカと並んで扱われることのあるFF7のバレットとFF15のグラディオラスはそれぞれ198位と91位であった。
エボンジュは大量の祈り子によって夢のザナルカンドを召喚したが、
Ebon Juは大量のワッカ動画によっておとわっかを召喚したと言える。
一時期引退していたが復活。現在も断続的に新作動画を投下している。
ニコニコ動画でゼERO動画(ロックマンXシリーズを題材にした下品なMAD作品群)の多くを一人で投稿している634と対比されることがある。
熱心なエボン教徒であるワッカのアルベド族(教義に反して機械を使っている)に対する態度をネトウヨのそれになぞらえたもの。
実際、ワッカはユウナ(母親がアルベド族)やリュックの目(アルベド族の目には螺旋模様がある)に気づかないなどアルベド族のことをよく知らない。
そもそもワッカが機械やアルベド族を憎むようになったのはブリッツボールの道を捨て討伐隊に参加し亡くなった弟チャップが原因である。
シンを倒すための旅路でエボン教の裏の部分(本拠地のベベルで機械を使っていること、アルベド族のホームをグアド族が襲撃し虐殺したこと、指導者が死人であることなど)
を知る事でワッカの態度も変わっていき、最終的にアルベド族長のシドに謝罪しワ解する。素敵だね。
プラネタリウムのサビの1フレーズの詩・メロディ(特に『いきたいよ』の部分)とPV内容が素敵だねやFF10の内容と似ているという疑惑がCD発売当時2chなどで話題となっていた。
このことから真実はともかく大塚愛はFF10を剽窃した敵という事になっている。(敵だね)
例:
大好き!
つよくて
かっこいい
愛してやまないキャラクターです
スマホゲー、DFFオペラオムニアでワッカが実装されたときのユーザーの感想。
こんなのまで育ててたら無課金じゃやってられない。
見た目もダサイし。
この歌の歌詞が途中から六尺コピペの「大介」となるコピペが2015年以降流行した。
久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺だって お前のケツが恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど
やっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で
主に大塚愛のことを指す。
ワッカや本編中でもっともキモい行動を取っているシーモアのことを指すことが多い。
きも
>ちよ
>すぎ
>だろ
とレスを繋げることもある。
2018年のDISSIDIA FINAL FANTASY NTのWEB広告「ティーダのコンボ気持ちよすぎだろ」が改変されたもの。
なおこのゲーム中でのティーダのコンボは広告で言われるほど気持ち良くないという。
このころのFF関連のWEB広告は香ばしいものが多く、FF15の広告と並んでファンの顰蹙を買っていた。
この広告はこのほかにも「クラウドの超究武神覇斬を超究武神破斬に間違えている」「ラムザは原作(FFT)でもディシディアNTでも言うほど投石しない」など突っ込みどころが多い。
エボン教の指導者のこと。転じて製作スタッフや声優、動画作成者のことを指す。
2018年にワッカスレが隔離(スレッド一覧であるカタログから見えない状態となること)された結果
ティーダスレと偽装してワッカスレが建ち、そこで張られるWebmもそれに対応してワッカの姿や声にモザイクがかかった内容となった。
Ebon juはワッカの登場シーンの全てにモザイクをかけたまとめ動画を投稿している。
「ワッカさんが産むわけじゃないんだよ」が改変されたもの。
おそらく日本政府から特定人物の合否に関する“配慮“が当局に要請された可能性はあったと思う。
論文コンペに優勝、奨学金を得るほどの秀才と言った情報は大きく報じられ、はてな民もそのイメージをピュアに信じて賛辞を送っていた。
関連する日本のある公的VIPは作文コンクールに応募し、剽窃した作文は賞を受賞した。剽窃は些細な事なので触れてあげるなという空気で押し通され無かった事にされた。はてな民も「大人気ない粗末な報道」としてVIPを擁護した。
某州司法試験当局はこういった狂ったVIP擁護勢力の圧力に屈せず、VIPに公正な合否の判断を下した。素晴らしい事だ。
アメリカはVIP用に学部を増設したり進学枠を設けたりするインチキ三流国のような真似はしなかった。いや、正義国家アメリカといえども本物のVIPにはしていたかもしれない。そもそも私大のコネ入学など一般的に行われている。VIPに司法資格を与えた所で損はない。要は三流国のVIPにはするだけの価値がなかったのだろう。